後期学園生活 10日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 ヘタレ(534)
みぃ(1405)


Diary


・・・手にはピッケルという登山用具を握っていて、程よく体格の良い男子学生。
イレトスの支配が強かった数日前、こんな感じの学生と出会って叩き伏せられた記憶がある。
もっとも、それは支配のせいで、あまりにぼんやりとしたものに過ぎないのだけれど。
僕は彼の目の前に立った。・・もちろん、それが何を意味するかは言わずもがな、だ。
復讐というのにはちょっと浅いかもしれないが、ぼくがこんな体でなければそうでないに違いない、
お門違いかもしれないが、それよりもぼくの一念が上回る。
・・この男を倒せば、過去を一つ越えられる。
相手もまんざら、嫌でもなさそうだ。むしろ好戦的にさえ見える。
「負けるかァァっ!」
熱血・・・ 実は、得意じゃなかったりするのだが、基本的には相手にしないようにしている。
相手がピッケルを握るようにこちらも何かを持たねばならない。ぼくは腰に提げている、ナイフとショートソードの中間くらいのような短めの剣を取り出した。
内在するイレトスの鼓動が強まるのを感じる。ぼくはその衝動に従う事にした。
・・・なぜなら、戦闘能力の上では、やはりまだイレトスに頼らねばならないところが多いからだ。

ざんっ。
まっすぐに素直に振り下ろした剣は、浅く相手を切りさいていく。
こちらは相手の攻撃を交わすので精一杯だが、確実にダメージを与えている感覚はある。
「特攻ッ!」
ふとぼくの体勢が崩れたのを見つけて、一直線に相手が突撃してきた。
・・かわす暇もなく、直撃。豪快な体当たりはぼくを後方へ投げ飛ばすとともに大きな衝撃を身体に与えていた。
「ご・・ほっ・・」
・・・口の中を切ってしまったらしい。味覚はぼくに血が流れている事を感じさせる。
どくん。
相手も確実に・・・ 弱っているはずなのに、これで劣勢か?
どくん。どくん。


「・・・邪魔するなら・・・殺すよ。」


ふっ、たたっ、
脚が地面を蹴る、相手が眼前に迫って、両腕が剣を振り下ろした。
ざくん。確かな手ごたえを遠くで感じる。

「と・・ 特攻っ!」

より威力を込めた体当たり。瞬く間に後ろへ吹っ飛ぶ、しかしながら今度は違った。
くるくると空中を回り、地に足がつくとともに前に踏み出した。
ざくん。
もう一撃。間髪いれずに叩き込む。今度もいい手ごたえが残った。
さぁ・・ このまま・・・
「くはぁっ・・正直・・ ナメてたぁっ・・!」
血を噴きながら地面にうずくまる男子学生を・・・
・・・”殺せ”。
どくん・・・
・・・・
「・・よせ。」
・・思わず自分で口にする言葉。
「まだ・・戦うのかい?」
それは、相手と同時に自分に向けた言葉でもあった。イレトスの影響が完全に戻れば、
たぶん今は彼を殺していたに違いない。

ぼくは彼が持っていた鉱石の標本を頂いて、その場を去ることにした。

何はともあれ、これで数日前の雪辱は果たせた・・そう、納得する自分がいる。
ぼくの手にはまだ、男子学生の血で濡れた剣が強く握られていて、ぼくはそれを洗おうと水辺を探して歩いた。

・・・数日前に見た表情は、とても酷く歪んでいたけれど、
いま、ぼくはどういう顔をしているんだろうか?
・・・イレトスに支配されてから、ぼくはそんなことも分からなくなってしまっていた。
取り敢えず、水辺を探さなければ・・・ そうやって歩いていると、やはり何処にでも沸くのか、ちょろちょろと水を湛える
清水。

その清涼感に、波紋を投げかけて歪む、ぼくの顔は数日前とはまったく違っていた。
・・・ぼくは、泣いていた。ほんの少しだけ、泣いていた。


Message


ヘタレ(534)からのメッセージ
ヘタレ「オレがヘタレを極めた際には、もっと凄い服を作ってやろう。」

ヘタレ「というわけでクスリの代金だ、あとで受け取ってくれ。」

Quick Action / etc




ヘタレ(534)に生産行動許可を出しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 イレトス(484)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。



第484パーティ・所属メンバー (Before)



イレトス(484)
孤高8 逆境1 斬撃5 付加5
現在地 I8


Character Data (Before)


ENo.484 イレトス
HP1145 / 2008

1孤高8場所I8 [荒野LV0]
SP134 / 183

2逆境1使用可能技一覧
NP10体格1513斬撃5参 加 団 体
CP62敏捷754付加50ヒステリア
PS440器用755 1
0(0)魔力756 2
連勝4魅力757 3
総CP342生命1668―――4
単位2精神759―――5
= Profile =
種族未定義
性別未定義
年齢3ヶ月くらい

はじまりと、おわりがあるという生命の特質。
それは流動していく世界の唯一の絶対なる生と死を象る。
して、彼の者はそれを逸脱してしまった。
形変われど、何処へ流れど、
決して終わる事の無い悠久の中へ溶けていく。
その軌跡が、決して失われはしないということ。
こと一瞬、一瞬を姿とする”自然”の形ともまた違う。
したがって、誰にも推し量る事の出来ない何かが、存在しているという事だけが
彼の者の様相を示す唯一の確証になる。

また、或る者は少年だったろうか。
終末を迎えたひとつの命が、その存在を強く引き寄せた。
或る者は知る。彼の者の存在を。その軌跡を。
或る者と同じように、かつて数々のひとがその選択をしたことを。
或る者は悠久を胸にしまい、生まれ変わる。
その器が、完全に砕け散るその日まで訪れぬ終末。
”復讐”という言葉を宿して。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1Wind斬撃 / 2 / 2 / なし / なし自由
2Nacht斬撃 / 4 / 1 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6Dunkel斬撃 / 22 / 7 / なし / なし武器
7白衣防具 / 22 / 12 / なし / なし
8藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
9石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
10孔雀石鉱物 / 5 / 3 / なし / なし



イベント戦闘



第484パーティ 所属

復讐(484)

† V S †
保健委員

Enemy




復讐「なに? ・・・邪魔するの?」

保健委員「個人的な献血にご協力くださーい!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]復讐1145 / 2008

134 / 183




[前]保健委員1196 / 1196

165 / 165




復讐の攻撃!
復讐「邪魔・・しないでよ。」
スピードアップ!!
復讐のSPDが上昇!
復讐のWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]復讐1145 / 2008

94 / 183




[前]保健委員1196 / 1196

165 / 165





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]復讐1145 / 2008

94 / 183




[前]保健委員1196 / 1196

165 / 165




復讐の攻撃!
必殺技が発動!
復讐「はやく落ちてしまえばいいのに・・」
必殺技
Anger
保健委員に403のダメージ!
保健委員に 自滅LV0 を付加!



保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の自滅LV0
保健委員のHPが26減少!
保健委員の攻撃!
保健委員「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
復讐は攻撃を回避!
保健委員のHPが0回復!


復讐の攻撃!
保健委員に316のダメージ!


保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の自滅LV0
保健委員のHPが26減少!
保健委員の攻撃!
保健委員「ちょっと首筋いいですかっ?」
ソウルファング!!2
復讐に92のダメージ!
保健委員のHPが27回復!
復讐の物理EVAが低下!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]復讐1053 / 2008

64 / 183




[前]保健委員520 / 1196

85 / 165




復讐は保健委員を魅了した!
保健委員「何て健康体っ!」
復讐の攻撃!
保健委員に307のダメージ!


保健委員「ばんそうこうばんそうこう・・・」
保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の自滅LV0
保健委員のHPが26減少!
保健委員は魅了されている!


(保健委員の魅了の効果が消失)


復讐の攻撃!
保健委員に325のダメージ!
復讐「まだ・・ 戦うのかい・・・?」


保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の自滅LV0
保健委員のHPが26減少!
保健委員の攻撃!
保健委員「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
復讐に78のダメージ!
保健委員のHPが39回復!


保健委員「だ、大丈夫・・・致命傷じゃ・・・な・・・い・・・・・」
保健委員が倒れた!




復讐「次こんなことしたら・・ 殺すよ・・・。」

戦闘に勝利した!

310 PS、 6 CPを獲得!

復讐藍鉄鉱 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




I7に移動しました。
I6に移動しました。
I5に移動しました。

ヒステリア の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

ヒステリア の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

マッスルドリンク を買いました。(- 100 PS)
マッスルドリンク を買いました。(- 100 PS)
マッスルドリンク を買いました。(- 100 PS)

ヘタレ(534)マッスルドリンク を渡しました。
ヘタレ(534)マッスルドリンク を渡しました。
ヘタレ(534)マッスルドリンク を渡しました。
みぃ(1405)白衣 を渡しました。

ヘタレ(534)に、ItemNo. 8 藍鉄鉱 から Vater という 防具 を作製してもらいました。

CPが 39 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!


ひゆん(7)の叫び!
ひゆん「お子様(に)相談室+、人の多いところで宣伝です」

べるきり(217)の叫び!
べるきり「この調子でいくぜぇーっ!」

れい(494)の叫び!
れい「゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」

レディ・ヤクルト(525)の叫び!
レディ・ヤクルト「ヤクルト買いなさいよー百本ほど」

ジャック(692)の叫び!
ジャック「今が全てじゃないからあんまムキにならないさ! 優等生落ちとか関係ないぜー!!!

気にしてないってば…」

たいが(964)の叫び!
たいが「誰かっ! ボクのお兄様が何処にいるか知りませんかっ!」

あまいい(980)の叫び!
あまいい「ねんがんの ホーミングミサイル を てにいれたぞ!」

グレイ(1031)の叫び!
グレイ「今日は雑草汁ですか・・・」

ドール(1042)の叫び!
ドール「誰かぶっちゃけありえないようなポチョの連続技を教えてくださいー(ヤメレ」


Event



桜山 巌駆楼


[分類]熱血格闘術教師 [性別]男性 [年齢]42

 桃色角刈りに紅い瞳、ハーフパンツ1丁。熱血漢の格闘術教師だが実力は微妙なライン。柔道スタイルに長け、ヘディングをこよなく愛する。
 目立つ事を好み、応援団も彼の担当。





再挑戦!



イベント戦闘予告



第484パーティ 所属

復讐(484)

† V S †
巌駆楼
応援団員
応援団員
応援団員
応援団員

巌駆楼応援団




第484パーティ・所属メンバー



イレトス(484)
孤高8 逆境1 斬撃5 付加5
現在地 I5


Character Data


ENo.484 イレトス
HP1702 / 2033

1孤高8場所I5 [特殊LV1]
SP156 / 184

2逆境1使用可能技一覧
NP11体格1533斬撃5参 加 団 体
CP107敏捷754付加50ヒステリア
PS450器用755 1
0(0)魔力756 2
連勝5魅力757 3
総CP387生命1688―――4
単位2精神759―――5
= Profile =
種族未定義
性別未定義
年齢3ヶ月くらい

はじまりと、おわりがあるという生命の特質。
それは流動していく世界の唯一の絶対なる生と死を象る。
して、彼の者はそれを逸脱してしまった。
形変われど、何処へ流れど、
決して終わる事の無い悠久の中へ溶けていく。
その軌跡が、決して失われはしないということ。
こと一瞬、一瞬を姿とする”自然”の形ともまた違う。
したがって、誰にも推し量る事の出来ない何かが、存在しているという事だけが
彼の者の様相を示す唯一の確証になる。

また、或る者は少年だったろうか。
終末を迎えたひとつの命が、その存在を強く引き寄せた。
或る者は知る。彼の者の存在を。その軌跡を。
或る者と同じように、かつて数々のひとがその選択をしたことを。
或る者は悠久を胸にしまい、生まれ変わる。
その器が、完全に砕け散るその日まで訪れぬ終末。
”復讐”という言葉を宿して。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1Wind斬撃 / 2 / 2 / なし / なし自由
2Nacht斬撃 / 4 / 1 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6Dunkel斬撃 / 22 / 7 / なし / なし武器
8Vater防具 / 23 / 12 / なし / なし
9石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
10孔雀石鉱物 / 5 / 3 / なし / なし
11藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし



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