後期学園生活 10日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ を変更
成功 [大乱]
└ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
成功 [大乱]
└ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更セリフ設定宣言 成功 メッセージ送信 ひゆん(7)
ゆゆん(168)
フェイ(264)
エイル(570)
涼(1114)
タニッド(1118)
Diary
過去の話【2】
ドールが女王様ソニアのスレイヴになる前の話その2。
「ん・・・んぅ・・・。」
ドールが目を覚ますと、ふかふかのベッドの中にいた。
どうやら部屋の中にいるようだ。
テーブルの上には温かいスープがのっており、
出来たばかりであるかのように湯気が立ちこもる。
空腹だったドールは目の前のスープを一口飲んでみた。
「・・・あったかくておいしい・・・。」
身体の芯から温まる感じが、ドールの身体を少しずつ目覚めさせる。
そしてスープを飲み終えた後、部屋を出てみることにした。
?「お目覚めになられましたか。」
部屋を出て突然後ろから声が聞こえた。
ドールがあわてて振り向くと、そこには黒い外套に身を包んだ男がいた。
ブロンドの髪に禍々しいまでの赤い瞳、そして全身からこの世のものとは思えないほどの妖気を漂わせている。
ドール「貴方・・・誰なの?」
?「私はお嬢様の執事でアシュヴィル=ヴラド=ツェペッシュと申します。
聞くところによると、貴女は心に大きな傷を患っているとか。
でも心配は要りませんよ。」
妖気を漂わせながらも、穏やかな表情で話すアシュヴィル。
しかしドールは、その妖気に恐れを抱いていた。
ドール「その目・・・その妖気・・・。 貴方・・・吸血鬼?」
アシュ「おやおや、私はちゃんと本名を名乗ったはずですよ?
ヴラド=ツェペッシュの名を知らない方がいると言うことは・・・私もまだまだのようですね。」
ドール「ヴラド・・・、じゃあ貴方があの吸血王の血をひく・・・!」
アシュ「そうです。昔はベルモンド一族やフェルナンデス一族と熾烈な争いを
繰りひろげておりましたよ。
さすがに馬鹿馬鹿しくなってしまったので、今は止めましたがね。」
アシュヴィルは苦笑しながら答える。
ドールは、アシュヴィルの考えることが理解できなかった。
ドール「貴方は・・・今さっき執事って言ってたけど・・・、なぜ吸血王が執事を・・・?
それにお嬢様って一体・・・。」
アシュヴィルはすぐにこう答えた。
アシュ「失礼、説明不足でしたね。
お嬢様とはソニア=フェルナンデス様のことですよ。」
ドール「!!」
驚きを隠せないドールをよそに、アシュヴィルは説明を続ける。
アシュ「お嬢様とは以前2度戦ったことがありましてね。
1度目は私が何とか勝利してお嬢様の命を絶ちましたが、
2度目は完全に私の敗北でしたよ。
しばらくの後、私が復活した時にお嬢様に終戦と提案を持ちかけてきましてね、
私としては好条件だったのでそれを受け入れました。
それ以来、私はこの城の執事として、お嬢様のサポートをすることになったのですよ。」
ドール「・・・ちょっと待って、
ソニア・・・って人、一度死んでるの?」
アシュ「ええ、享年21歳でした。
ですが、とある秘術・・・と呼ぶのも恥ずかしいような方法ですが、
それによって復活したのですよ。
それ以来、特別な条件を満たしている限り、不老不死の存在となりました。」
女王様ソニアがすでに人間を超越していることを知り、驚くドール。
ドール「吸血鬼以外にも、不老不死が存在していたなんて・・・。」
アシュ「そう驚くことはありませんよ。
貴女だって本来の力を目覚めさせれば・・・クククッ。」
アシュヴィルは不気味に微笑んだ後、あらたまった様子で再び話す。
アシュ「さて、準備が出来たみたいですね。
そろそろお嬢様のところに行きましょうか。」
ドール「・・・準備?」
アシュ「貴女の失った心を取り戻すための・・・言わば、『儀式』ですよ。」
アシュヴィルに連れられて着いたところは、くすんだ赤色の扉の前だった。
そしてアシュヴィルは、扉を2度叩いた後、こう告げた。
アシュ「お嬢様、連れてまいりました。」
すると扉の奥からこう返ってきた。
ソニア「おっけー、それじゃさっさと中に入れてあげてー。」
お嬢様とは思えないくらい陽気な反応である(爆
扉が開くと、アシュヴィルはドールを伴って中に入った後、
自分は部屋を出て扉を閉める。
ソニア「お待たせしちゃってゴメンネ。
そこのソファに座ってリラックスしてね。」
言われた通りにソファに座るドール。
その直後、目に写ったものを見て驚いた。
ソニアの格好はあの時に会ったときのレザースーツではなく、
明らかに妖しすぎるボンテージに身を包んでいた。
さらに奥の部屋はガラス張りで中が見えていたのだが、
木馬や供犠台、鋼鉄処女やその他拷問に使うような道具があった。
ソニアは今のドールの表情を見てすぐにこう言った。
ソニア「驚かせちゃってゴメンネ。
アタシは『女王様』だから、こういった道具とかが揃っているけど、
何も貴女をいたぶることは絶対にしないから。
前にも言ったように、貴女の失われた心を取り戻すことが目的だからね。」
ドール「でも・・・これじゃまるで・・・拷問・・・(震える」
ソニア「・・・それについてはアタシじゃなくて師匠とか世界女王様協会に言ってくれるかな(汗」
女王様協会って・・・(汗
そう言おうとしたが、怪しい雰囲気にのまれて言い出すことが出来なかった。
ソニア「女王様協会もねー、結構おカタイのよねー。
スレイヴに対してどのように接しようが勝手だと思うんだけどねぇ。
戒律に違反してなければ別にいいじゃないのさー(ぶつぶつ」
ドール「女王様協会・・・、戒律?」
ソニア「それが主催する女王様検定ってのがあってね、全6段階のうちの
上から2番目が、今のアタシの階級なの、『上級女王様』ね。
下から順に・・・『新米女王様』『初心者女王様』『下級女王様』『中級女王様』『上級女王様』『最上級女王様』。
最上級は検定費用とか条件が滅茶苦茶厳しいのよねー。
だからアタシは心理学先攻してカウンセラーの資格を得たの。
調教とカウンセリングを融合した新たな調教カテゴリーを定着させたいわね。」
何やら勝手に説明を始めたソニア。
しばらくは止まりそうにないなと思ったその直後、
ソニア「話してるのも疲れるから、早速やっちゃおうか?」
ドール「やっちゃおうか・・・って、何を・・・?」
少々恐怖しているドールの言葉に、焦らされたように身悶えた。
ソニア「あぁん! ニブいのねぇドールちゃんったらっ♪
今から貴女のカウンセリング&調教をはじめるのよ〜」
ソニアは何処から取り出したのか、棘鞭とロウソクを用意して横のテーブルに置く。
そして胸のポケットにある謎の薬を唇に塗った後・・・。
ドール「な・・・一体何を・・・、う・・・んぅっ!」
何の前触れもなくソニアに接吻されるドール。
その直後に身体が動かなくなるような感覚に陥り、
次第に恍惚とした表情を見せ始めた。
しばらくすると、頭の中に何かの意識が呼びかけてきた。
「(怖がらなくてもいいのよ。 貴女の心を少し、アタシに見せて欲しいだけ。
今の貴女に必要なことを知りたいの、だから・・・すべてをアタシに委ねて・・・。)」
紛れもなくソニアの意識だった。
自分の身体にソニアの意識が優しく入り込もうとしているのだ。
不思議な安らぎが包み込むような、とても心地よい感覚に、
ドールは次第にリラックスした表情に変わっていく。
ソニア「・・・これで良しっと。
それじゃ、第1段階・・・カウンセリングを始めるわね。」
ソニアは鞭とロウソクの隣にあった謎のメモを取り出し、ゆっくりと質問を開始した・・・。
To Be Continued・・・
Message
ひゆん(7)からのメッセージ
ひゆん「不本意だといわれても困ります」ひゆん「私、されるよりするほうが好きですから」
アカツキ(85)からのメッセージ
アカツキ「ええ。お互い、ここで生き残れるように」アカツキ「…所で、「ミニオンマスター」って何です?聞いた事もないのですが」
JJ(569)からのメッセージ
JJ「む〜、恋って言うけどそう簡単に相手が見つかるわけでもないし〜。…じゃあDollさん、いい人ボクに紹介してよ。…ルゥ君とかどうかなぁ…(クスクス」ドレッド(635)からのメッセージ
ドレッド「生徒ルゥは、薔薇乙女を通販で購入しそうな顔をしてるから危険だな。魅惑を取り始めたら少し注意した方がいい。」タニッド(1118)からのメッセージ
タニッド「あまり根を詰めずに気楽に行こう その方が成長も早いはずだよ」るぅ(1628)からのメッセージ
るぅ「行き着いた先がハゲたおっさんの店ですからね・・・・ 逃げてばかりではアレなので、シャイン先生にリベンジですよ!」るぅ「僕はもうちょっと待ったりしていたかったなあ(ぉ」
Quick Action / etc
武器に 刃鋼線「強度レベル:E」 を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に シャープペンシル を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
ジャネット・J・ウェイトリー(569)
春日由里(815)
Diece=Ocelot=Lord=Ly(1042)
タニッド・スネーク(1118)
このチームで 大 乱 戦 に参加しました!
Party Message
ひゆん「手下絵を頑張ったので逃げないで欲しいというのが本音です」
キズタカ「好きだあああああああああああああああああああああああッ!!!」
ゆゆん「パパママ、シャイン先生撃退おめでとう……」
せあ「ちかごろ 物騒ね。」
由里「大変ご迷惑をおかけしました」
ドール「灰になった状態なら『カドルト』の魔法で大丈夫ですわ。 でも生命が低いと失敗するし、失敗したらロストしちゃいますね。」
ドール「『リインカ』の法力は消費MPは高いですが、確実に復活できますのでこちらがいいかもしれませんね。」
タニッド「今に見ておけ 教師達よ」
迷子部 Group Message
ひゆん(7)からのメッセージ
ひゆん「雑魚相手だと手抜きでいいです」
キズタカ(42)からのメッセージ
キズタカ「迷子部は迷子部らしく、迷子部なるべきだと先生は思うのだよ!?」
ゆゆん(168)からのメッセージ
ゆゆん「敵……強くなってるね……私は雑魚相手……くす」
アクセル(207)からのメッセージ
アクセル「やっとPT組めたぜ!!」
せあ(238)からのメッセージ
せあ「パパだって間違えて… 頭にパンツ穿いてたこと あったじゃない…」
フェイ(264)からのメッセージ
フェイ「そろそろ、迷子アビ発動な気配やねぇ。俺も気をつけなな」
エイル(570)からのメッセージ
エイル「えーるはむしではありません」
ドレッド(635)からのメッセージ
ドレッド「学園を卒業するときには、迷子も卒業して欲しいものだ。」
由里(815)からのメッセージ
由里「ま、迷子部顧問として手本を見せたまでです!…本当にごめんなさい」
ドール(1042)からのメッセージ
ドール「一人ではー解けない愛のパズルを抱ーいてー♪ ってこれは「Get Lost」じゃなくて「Get Wild」でしたね(爆」
リリー(1055)からのメッセージ
リリー「やさいりょうりしちゃうむー」
涼(1114)からのメッセージ
涼「おかしいなぁ、今回迷子にならないなあ・・・(ぇ」
タニッド(1118)からのメッセージ
タニッド「今回は危うく迷子部クオリティーを発揮するところだった…」
しずないいんちょ(1496)からのメッセージ
しずないいんちょ「皆さんのメッセ、素晴らしいくらいに混沌とした闇鍋状態です。見ていて飽きませんね」
戦闘機乗り(1666)からのメッセージ
戦闘機乗り「通信が迷子になった! ホーミングメッセージ送信欄の実装を望む!」
脱衣向上委員会 Group Message
ひゆん(7)からのメッセージ
ひゆん「貴女に脱いでもらいたくて、地味に参加させていただきます(待」
楓(14)からのメッセージ
楓「結果、発表。…結局人数、どうなったのかな」楓「…いや、気になるわけじゃなくて」
七穂(21)からのメッセージ
七穂「あと20人……。ま、無理そうなんですけど。」
サラ(49)からのメッセージ
サラ「流石にあと20人が雪崩れ込む事は…無いと思いますけれど。」サラ「果たして何人まで行く事になるのでしょうか?」
サタン(159)からのメッセージ
るし「ダラララララララララ〜ン♪」るし「さて、結果わぁ!?」
はぎー姐さん(234)からのメッセージ
はぎー姐さん「で、結局まるだしが決定しちゃったよ!ごめんよ栗鼠神!僕ぉ消さないでくれッ!」
かのと&ギコ(298)からのメッセージ
かのと「今日で10日目だったかな?」 ギコ「大乱戦のある回だからそうだろうな。 ・・・さて、人数はどれだけ集まったか?」ギコ「・・・お前も一応女だから、入ったからには脱衣対象だが。」 かのと「・・・絵心ないの忘れた?(´・ω・`)」
ふーしぇ(349)からのメッセージ
ふーしぇ「残り20でしたよね?なかなか厳しいものがあります…」ふーしぇ「ちなみに僕は脱ぎませんので悪しからず、です」
リィル(444)からのメッセージ
リィル「わぁ、流石委員長。先陣切って脱いで、会員を鼓舞してる〜♪」
マコト(578)からのメッセージ
マコト「(不特定多数に対して)脱衣したい人と、それを見たい人の比率ってどれくらいなんだろうねぃ?(’’」
眠招(592)からのメッセージ
眠招「率先して脱ぐとはさすがだねぇ」眠招「でもさすがに何もはいてないのを皆に見せるのはねぇ・・・」
眠招「さすが委員長というしかないねぇ」
遙(654)からのメッセージ
新遙「50人はいかずとも30人も団体に入ってくださったんで、こんなモノを作ってみたのさね」新遙「その名も、『脱衣向上委員会 更衣室』であります!>http://cgi40.plala.or.jp/tyr/cgi-bin/datsui/aska.cgi」
真遙「……で、何に使うのだ?」
新遙「いやぁ、勢いで設置しただけなんで、なんも考えてないのさね」
アンジェリカ(659)からのメッセージ
アンジェリカ「手下の数もカウントすればあっという間に50よ?」
由里(815)からのメッセージ
由里「ああ委員長!そんな大胆な!」
つや(852)からのメッセージ
つや「10日目……人数、どうなってるんでしょうか、ね?」
ドール(1042)からのメッセージ
ドール「あ・・・あの・・・、ワタクシも脱がなきゃいけないのでしょうか・・・(今更」
ヴァーン(1473)からのメッセージ
ヴァーン「運命の1日!」
Over89 Group Message
アンジェリカ(659)からのメッセージ
アンジェリカ「コート・・・私はキスキスがいいなぁ・・・ふふふ。」
ドール(1042)からのメッセージ
ドール「冬物のコートがとか着たいのですが、女王様の命令で冬物の装備が出来ないので寒いです・・・。」
|出口|.....λ・所属メンバー (Before)
楯 緋弓(7)
侵食1 終幕3 召喚15 命術10 魅惑5
現在地 F6楯 傷貴(42)
貫通3 侵食1 斬撃11 召喚15
現在地 B7楯 結弓(168)
侵食1 必殺3 刺射10 召喚10
現在地 F6CEANOTHUS(238)
必殺1 漲溢3 呪術10 召喚10 合成5
現在地 B7ジャネット・J・ウェイトリー(569)
必殺3 貫通1 刺射10 仕掛10
現在地 G5春日由里(815)
必殺3 過激3 刺射10 付加10
現在地 F6Diece=Ocelot=Lord=Ly(1042)
必殺2 漲溢3 刺射10 幻術10
現在地 G5タニッド・スネーク(1118)
貫通1 猛撃3 刺射10 付加12
現在地 G5
Character Data (Before)
ENo.1042 Diece=Ocelot=Lord=Ly HP 1864 / 1864 1 必殺2 場所 G5 [森林LV0] SP 298 / 355 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 14 体格 216 3 刺射10 参 加 団 体 CP 55 敏捷 75 4 幻術10 0 愛奴隷(アイドル)同好会 PS 1181 器用 208 5 1 迷子部 業 0(0) 魔力 75 6 2 桃色背景 連勝 6 魅力 75 7 3 Over89 総CP 353 生命 112 8 ――― 4 脱衣向上委員会 単位 3 精神 154 9 ――― 5
= Profile = 種族 ミニオンマスター 性別 通常は女性だが、女王様の気分次第で変わる 年齢 通常は10代後半だが、女王様の気分次第で(以下略
元々はごく普通の人間だった。
おとなしい性格なため、虐められる事があったが、
心を許せる親友がいたので苦にならなかった。
しかしその親友が野賊に襲われて死んだ時、
ドールは悲しみのあまり、人形のように心を失ってしまう。
数日後、女王様であるソニアと出会い、
カウンセリングと調教によって心を取り戻した。
ドールは、生きる意味を教えてくれたソニアに永遠の忠誠を誓い、
専属スレイヴとなったのである。
その時真の力に目覚めたドールは、ミニオンマスター(従者を統べる者)として
他のスレイヴの管理・教育を任されるようになる。
今回、ソニアは最上級女王様検定(半年以上)を受けることになり、
その間、ソニアが指定したとある少年のスレイヴとして勤めることになる。
その傍ら、非常勤講師としてまったりと紗麗奴学も教えていたりする。
女王様よりエロいのは気のせいでつ(爆
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 刃鋼線「強度レベル:F」 刺射 / 2 / 2 / なし / なし 2 ネビュラの鎖 刺射 / 5 / 1 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 0 / 体力LV2 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 0 / 活力LV2 / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 刃鋼線「強度レベル:E」 刺射 / 13 / 7 / なし / なし 武器 7 疲労に効く小豆 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 8 元気になる小豆 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 9 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 10 大蒜 植物 / 1 / 6 / なし / なし 11 シャープペンシル 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし 自由 12 石英 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし
イベント戦闘
|出口|.....λ 所属 † V S †帰宅部員
帰宅部員
歩行雑草
歩行雑草
歩行雑草
Enemy
ドール「覚悟・・・出来ていますよね・・・?」
タニッド「さて はじめるか」帰宅部員A「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
帰宅部員B「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草C「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ドール 1864 / 1864 298 / 355 [前]タニッド 1428 / 1902 250 / 307 [前]帰宅部員A 644 / 644 105 / 105 [前]帰宅部員B 644 / 644 105 / 105 [前]歩行雑草A 683 / 683 110 / 110 [前]歩行雑草B 683 / 683 110 / 110 [前]歩行雑草C 683 / 683 110 / 110
タニッドの攻撃!
タニッド「あまり時間と労力を掛けたくないものでな」
ブロードスプラッシュ!!
帰宅部員Aは攻撃を回避!
帰宅部員Bに418のダメージ!
タニッド「急所を狙う 戦いの基本だな」
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草Aに643のダメージ!
歩行雑草Bに427のダメージ!
歩行雑草Cは攻撃を回避!
ドールの攻撃!
ドール「距離があるのですから、ちゃんと避けてくださいね?」
ブロードスプラッシュ!!
帰宅部員Aに376のダメージ!
帰宅部員Bに355のダメージ!
ドール「そのままじっとしていただければ、あとで応急手当をいたしますので・・・。」
ドール「そのようなところに命中してしまうなんて・・・、ワタクシはなんてはしたないのでしょう・・・(赤面」
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草Aに594のダメージ!
ドール「そのままじっとしていただければ、あとで応急手当をいたしますので・・・。」
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草Bに615のダメージ!
ドール「そのままじっとしていただければ、あとで応急手当をいたしますので・・・。」
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草Cに591のダメージ!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!
帰宅部員B「今日は保健室か・・・」
帰宅部員Bが倒れた!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ドール 1864 / 1864 247 / 355 [前]タニッド 1428 / 1902 190 / 307 [前]帰宅部員A 268 / 644 105 / 105 [前]歩行雑草C 92 / 683 110 / 110
帰宅部員Aの攻撃!
帰宅部員A「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!
ドールの攻撃!
ドール「避けられないようですと、これからが辛いかもしれませんよ?」
ブロードスプラッシュ!!
帰宅部員Aに529のダメージ!
ドール「そのままじっとしていただければ、あとで応急手当をいたしますので・・・。」
歩行雑草Cは攻撃を回避!
戦闘フェイズ
ドールの体力LV2
ドールのMSPが上昇!
ドールの活力LV2
ドールのMHPが上昇!
タニッドの物攻LV2
タニッドの物理ATが上昇!
タニッドの体力LV3
タニッドのMSPが上昇!
タニッドの回避LV2
タニッドの物理EVAが上昇!
タニッドの魔法EVAが上昇!
帰宅部員A「今日は保健室か・・・」
帰宅部員Aが倒れた!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ドール 2092 / 2092 244 / 422 [前]タニッド 1428 / 1902 241 / 373 [前]歩行雑草C 92 / 683 110 / 110
ドールの攻撃!
歩行雑草Cに492のダメージ!
ドール「そのままじっとしていただければ、あとで応急手当をいたしますので・・・。」
タニッドの攻撃!
歩行雑草Cに636のダメージ!
歩行雑草Cの攻撃!
歩行雑草C「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
タニッドは攻撃を回避!
歩行雑草C「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Cが倒れた!
ドール「また1つ戦いのコツを掴んだ気がします・・・、ご主人様にお知らせしなければ・・・。」
タニッド「我々の勝ちだな」戦闘に勝利した!
241 PS、 1 CPを獲得!
ドールは ナズナ を入手!
タニッドは ナズナ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
H5に移動しました。
I5に移動しました。
漲溢 のLVが1上昇しました。(- 30 CP)
器用 が 19 上昇しました。(- 20 CP)
桃色背景 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!迷子部 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!迷子部 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!迷子部 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!迷子部 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
由里(815)に 100 PSを渡しました。
疲労に効く大豆 を買いました。(- 100 PS)
登場演出機 を買いました。(- 10 NP)
由里(815)から ダイコン を受け取りました。
由里(815)に、 丸石 を消費して 刃鋼線「強度レベル:E」 に 物攻LV2 を付加してもらいました。
CPが 40 増加しました!
NPが 1 増加しました!
タニッド(1118)を同行者に指定しました。
Shout!!
ひゆん(7)の叫び!
ひゆん「お子様(に)相談室+、人の多いところで宣伝です」べるきり(217)の叫び!
べるきり「この調子でいくぜぇーっ!」れい(494)の叫び!
れい「゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」レディ・ヤクルト(525)の叫び!
レディ・ヤクルト「ヤクルト買いなさいよー百本ほど」ジャック(692)の叫び!
ジャック「今が全てじゃないからあんまムキにならないさ! 優等生落ちとか関係ないぜー!!!
気にしてないってば…」たいが(964)の叫び!
たいが「誰かっ! ボクのお兄様が何処にいるか知りませんかっ!」あまいい(980)の叫び!
あまいい「ねんがんの ホーミングミサイル を てにいれたぞ!」グレイ(1031)の叫び!
グレイ「今日は雑草汁ですか・・・」ドール(1042)の叫び!
ドール「誰かぶっちゃけありえないようなポチョの連続技を教えてくださいー(ヤメレ」
Event
桜山 巌駆楼
[分類]熱血格闘術教師 [性別]男性 [年齢]42
桃色角刈りに紅い瞳、ハーフパンツ1丁。熱血漢の格闘術教師だが実力は微妙なライン。柔道スタイルに長け、ヘディングをこよなく愛する。
目立つ事を好み、応援団も彼の担当。
校庭に沢山の学生が横たわっている。「ほぉらもうお仕舞いかぁぁッ!?気合が足りん!気合がァッ!これではあの麗しき校長も幻滅してしまうぞッ!?責任は全部教師に来るんだ!立て!立ち上がれ!そして戦って、死ねェッ!!」
「ピッ ピッ ピィーッ」
大きな声で叫んでいるのは体育教師の桜山、その後ろでは応援団員が必死で応援している。
「・・・む?来たか新たな戦士、挑戦者よッ!」
桜山がこちらを向く。
「押忍ッ!よろしくッス!」
応援団もこちらに挨拶をする。
「さぁ行くぞッ!!この壁を越えてみろ若人ォォッ!!」
イベント戦闘予告
|出口|.....λ 所属 † V S †巌駆楼
応援団員
応援団員
応援団員
応援団員
巌駆楼応援団
|出口|.....λ・所属メンバー
楯 緋弓(7)
侵食1 終幕3 召喚15 命術10 魅惑5
現在地 I5楯 傷貴(42)
貫通3 侵食1 斬撃15 召喚15
現在地 E6楯 結弓(168)
侵食1 必殺3 刺射10 召喚10
現在地 I5CEANOTHUS(238)
必殺3 漲溢3 呪術10 召喚10 合成7
現在地 E6ジャネット・J・ウェイトリー(569)
必殺3 貫通3 刺射10 仕掛10
現在地 I5春日由里(815)
必殺3 過激3 刺射10 付加10
現在地 I5Diece=Ocelot=Lord=Ly(1042)
必殺2 漲溢4 刺射10 幻術10
現在地 I5タニッド・スネーク(1118)
貫通1 猛撃3 刺射10 付加15
現在地 I5
Character Data
ENo.1042 Diece=Ocelot=Lord=Ly HP 1894 / 1894 1 必殺2 場所 I5 [特殊LV1] SP 368 / 368 2 漲溢4 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 217 3 刺射10 参 加 団 体 CP 46 敏捷 79 4 幻術10 0 愛奴隷(アイドル)同好会 PS 1222 器用 228 5 1 迷子部 業 0(0) 魔力 75 6 2 桃色背景 連勝 7 魅力 75 7 3 Over89 総CP 394 生命 112 8 ――― 4 脱衣向上委員会 単位 3 精神 158 9 ――― 5
= Profile = 種族 ミニオンマスター 性別 通常は女性だが、女王様の気分次第で変わる 年齢 通常は10代後半だが、女王様の気分次第で(以下略
元々はごく普通の人間だった。
おとなしい性格なため、虐められる事があったが、
心を許せる親友がいたので苦にならなかった。
しかしその親友が野賊に襲われて死んだ時、
ドールは悲しみのあまり、人形のように心を失ってしまう。
数日後、女王様であるソニアと出会い、
カウンセリングと調教によって心を取り戻した。
ドールは、生きる意味を教えてくれたソニアに永遠の忠誠を誓い、
専属スレイヴとなったのである。
その時真の力に目覚めたドールは、ミニオンマスター(従者を統べる者)として
他のスレイヴの管理・教育を任されるようになる。
今回、ソニアは最上級女王様検定(半年以上)を受けることになり、
その間、ソニアが指定したとある少年のスレイヴとして勤めることになる。
その傍ら、非常勤講師としてまったりと紗麗奴学も教えていたりする。
女王様よりエロいのは気のせいでつ(爆
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 刃鋼線「強度レベル:F」 刺射 / 2 / 2 / なし / なし 2 ネビュラの鎖 刺射 / 5 / 1 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 0 / 体力LV2 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 0 / 活力LV2 / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 刃鋼線「強度レベル:E」 刺射 / 13 / 5 / 物攻LV2 / なし 武器 7 疲労に効く小豆 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 8 元気になる小豆 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 10 大蒜 植物 / 1 / 6 / なし / なし 11 シャープペンシル 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし 自由 12 石英 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし 13 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 14 疲労に効く大豆 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 15 登場演出機 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 16 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし
Next Entry
基本行動宣言 戦闘行動宣言 セリフ設定 その他の設定 追加メッセージ