後期学園生活 10日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護]
 └ 技設定 セリフ を変更
成功 [大乱]
 └ 技設定 セリフ を変更
メッセージ送信 レイル(17)
シオン(57)
ルシード&リム(83)
翡聖(167)
ゆづる(199)
エルザ(567)
ゼル(703)
ドウセツ(914)
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)
陽菜(1078)
ウィル(1247)
エレイナ(1677)
しゃちょー(1697)


Diary


 やさぐれとワンゲル部員をなんとか倒れること撃退し、一息ついて持ち場に戻った綾。
 前日、奇跡的な活躍を見せた月碧は、その後眠ったまま起きることなくすごしていた。
 そして、それは綾が持ち場に戻ったときも続いていた。


「………」(ピコピコ)


 恐らく安らかに眠っているのであろう表情の月碧をなんとなくぼーっと見つめながら、綾は考えていた。
 言うまでも無いことだが、昨日の、頭の花が黒くなった時の月碧は、何時もの月碧と全く違っていた。
 それは表面上のこともさることながら、それ以上に、卓越した戦闘技術が、何時もの月碧と違っていた。


「………」(ピコピコ)
(一体、何だったんだろう、あの月碧は…)


 なんとなく月碧の、現在は緑色に戻った花をつんつんと触りつつ、綾はそんなことを考えていた。
 何時もなら被弾しているであろう攻撃をさらっとかわし、そして、攻撃があたったはずなのにびくともせず。
 ほぼ無言で、機械的に、敵を排除するような印象を抱くような、その行動。


「…んっ…」
「…ぁ…」(ピコピコ)


 何気なく花をつんつんし続けたら、月碧からリアクションが帰ってきた。
 月碧の目が、初めは薄く、次ははっきりと開かれた。


「綾さん…? おはよぉ〜…」
「…おはよう…ございます…」(ピコピコ)


 その行動は、口調は、表情は、間違いなく何時もの月碧だった。
 上半身を起こし、眠気を振り払うように頭を2〜3度振り、そしてこっちを向いた。


「どうしたのぉ? 綾さんはぁ…」
「…いえ…なかなか…起きなくて…心配…だったのですよ…」(ピコピコ)


 一番に思っていたのはそれではなかったが、それも確かに綾の思考の中にあった。
 あまりに長く寝続かれると、そのままもう起きないのではないかとか、嫌な想像に捕らわれてしまいそうになる。
 そんな綾の内心に気づくことなく、月碧は言葉を続ける。


「…え? どれだけ…の前に、何時から寝てたんだっけぇ?」
「…えと…第一学生錬から…八百屋屋台に…移動する間の…花園で…」(ピコピコ)
「…あれ? なんでそこで寝ちゃったんだっけぇ?」
「…覚えて…無いのですか…?」(ピコピコ)
「…ん…」


 月碧の、その言動に、綾から見たところ不振な点はなかった。
 となると、本当に覚えていないと言うことになるのだが……。


「あ、それよりも、此処何処かなぁ?」
「…その…花園に…南に…隣接している…荒野です…」(ピコピコ)
「…それで…学生さんとの戦闘はぁ?」
「…既に…終わりましたけど…」


 月碧の言いたいことがいまいち掴めない、意味の分からない質問にきょとんとする綾。


「………」
「………」(ピコピコ)


 そして謎の沈黙が続く。
 綾が声を出そうにも、何故かそれが憚られる雰囲気で。
 そして、月碧の体が何故か細かく震えているような気がした。
 ……そして……。


戦闘前致死率100%じゃなくなったんだねっ! 流石私っ!!
「………」(ピコピコ)


 月碧の、あまりにしょうもない心の奥底からの魂の叫びに、気にしてたのそこかよ、とか、やや如何でも良いような気がする、とか、心の中で思っても、その迫力に付いていけず、思わず突っ込めなくなってしまった綾であった。


−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−



「だって! 今まで決まって戦闘前に学生さんが私を攻撃して私一撃で倒されてたんだよっ!?」
「………」(ピコピコ)
「それが、眠っていたからとはいえ回避されたって事は、戦闘前致死率が100%じゃなくなったってことでしょ!?」
「………」(ピコピコ)


 割合、戦闘前致死率が100%だろうと10%だろうと如何でも良い綾は、その月碧の熱のこもった意見に答えられなかった。
 その代わりに、綾は巨大な寸胴鍋で何かを煮込んでいた。
 その中には、大量の水と、野菜と、昨日翡聖が丸焼きにした暴れ鶏の骨が入っていた。
 ……因みに、これで綾が黒色のとんがり帽子をかぶっていたら、なんだか料理というより別の怪しい薬品作成という感じになってしまうと、月碧が思って居たりした。
 そんな、鍋をかき混ぜていた綾の手が止まり、そして、何故か月碧のほうを向く綾。


「…ど、どうしたのかなぁ?」
「………いえ…野菜が…ちょっと…足りないかなぁ…って…」(ピコピコ)


 なんとなく嫌な予感がし、後ずさる月碧、そして、そんな月碧に的外れな返事を返す綾。
 ……しかし、月碧の中では、その綾の答えが、悪い方向で繋がったと思えた。


「…そ、それでぇ、何で私を見るのかなぁ…?」
「………いえ…月碧って…何科の植物…なのかなぁ…って…」(ピコピコ)


 気のせいか、月碧の額に小さな汗が浮かんだ。
 そして、月碧は、その綾の、何時もの通りと思えるような綾の表情が、まるで悪魔の微笑みであるかのように思えた。


「…仮に、何科かわかってぇ、綾さんはぁ、それでどうするつもり、なのかなぁ?」
「………洗って…鍋で…煮込んだら…良いお出汁が…取れそうかなぁ…って…」(ピコピコ)
流石にそれは嫌だよっ!?


 正直思ったとおりの返事に、月碧は大いに叫んだ。
 まるで、悪魔の微笑みのような、ではなく、悪魔の微笑みそのものとなって見えた。


「というか私雑草だからっ! 多分雑種とかその辺だと思うんだよっ! ひょっとしたら人体に有害な毒とか入ってるのかもしれないよっ!?」
「…そこは…材料が…何で…あろうと…食べれる…美味しいものを…作る…プロの…仕事ですよ…?」(ピコピコ)
「綾さん全っ然、プロじゃないからっ! むしろランクは専業主婦程度だからっ!!」
「…逆に…ひょっとしたら…凄く…美味しい…出汁が…出るかも…知れないでは…ないですか…?」(ピコピコ)


 全然意見を撤回しない綾に、月碧は軽く泣きそうになった。
 流石に料理の材料にされるのは月碧は嫌だったようだ。


「…それに…月碧なら…明日…何事も…なかったように…復活…しますよ…」(ピコピコ)
「復活するしない置いておいてそれでも嫌なんだよっ!」
「…残念…です…」(ピコピコ)
「お願いだから心底残念がらないでぇ〜っ!!」


 周囲に、月碧のやや悲痛な叫びが響き渡ったのであった。


−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−



「…やっぱり…月碧からは…良いお出汁が…取れると…思うのですけど…」(ピコピコ)
「とりあえずそれはもう良いからっ!」


 食事後、思わず呟いた綾の一言を全力で否定する月碧。
 まぁ、実際に対象にされたらたまったものでは無い。


「………ところで…」(ピコピコ)
「…?」
「…明日は…兎肉料理が…食卓に…並ぶのでしょうか…?」(ピコピコ)
「…え?」


 月碧は、綾の言った台詞が一瞬理解できず、しかし、綾の向いている方向を見てなんだか納得してしまった。
 月碧が、そして綾が発見したのは、なんだかすっごい大きい、しかも左目に何か刃物がかすったような、そんな痕が残っている兎と、その傍にたたずむおしとやかそーな学生だった。


「…あの兎は、結構肉が硬そうだねぇ…」
「…それは…調理側の…工夫で…どうにか…出来そうな…ものですが…」(ピコピコ)
「…其の前に、勝つ自身あるの? あの野生生物的な…」
「…なんとか…なるのでは…ないのでしょうか…?」(ピコピコ)


 ……なんだかずれた会話を繰り広げる綾と月碧。
 そして、その二人に、おしとやかそーな学生が話しかけた。


「食べては駄目です、これは私の大切な仲間ですから」
「…仲間…というよりは…手下に…見えます…」(ピコピコ)
「まさに綾さんとほこたんの立場関係の復元だねっ!」


 ……というか、あの歩行雑草の名前はほこたんで確定なのだろうか。
 そんな如何でも良い事は置いておいて、三人の会話は続く。


「…それにしても、おしとやかそーですよね…」
「争いごとは苦手ですから、単位取るのにも一苦労です」
「………いえ…貴方は…真の…おしとやかとは…絶対に…いえません…」(ピコピコ)


 月碧が言った台詞に、おしとやかそーな学生が反応するが、それを綾が思いっきり頭から否定した。
 そして、思わず二人が絶句する。


「…綾さん、その、心はぁ?」
「………おしとやかな…学生が…こんな…殺伐とした…学園に…入学すること自体…間違いです…っ!」(ピコピコ)
「………」
「………」


 意外と納得できる正論だった。
 確かに、おしとやかな学生が、こんなところに入学しても、生き抜くことすら不可能かもしれない。


「…つまり…貴方は…おしとやかの…皮をかぶり…相手を…油断…させる………羊の…皮を…被った…狼の…ような…存在…っ!」
「…綾さん、流石にそれは言いすぎじゃぁ?」


 流石にあまりな綾の言い方に、流石にちょっと心配になる月碧。
 そして、案の定……。


「やってしまいなさい」


 そのおしとやかそーだった学生がそう言うと同時に、暴れ兎が突進してきた!
 大きな唸り声を上げて、前足(と思われる場所)を振りかざす!


「…わっ…」(ピコピコ)


 その攻撃を避ける綾、そして再び振りかざす暴れ兎、避ける綾、振りかざす暴れ兎、避ける月碧。


「えっ!?」


 ……と思いきや、普通に避けきれず。
 ズシャアアアッ!!



「たわば!!」
「…月碧…っ!?」(ピコピコ)


 デストロイで強化された攻撃をもろに喰らい、思いっきり吹き飛ばされる月碧。
 だが、まだ息はあるらしく一言。


「…大丈夫…致死率100%には…もう…絶対…ならないから…」


 その台詞を残して、力尽きる月碧、……そして、その台詞に思わず固まる二人の学生と一匹の兎。
 と、唐突にその場に白い霧が立ち込める。


「あ、しまっ」


 おしとやかそうだった学生が、慌ててそう叫ぶが、気づいたときにはほぼ視界0の状態になってしまった。
 そして、その霧が唐突に、風に吹き飛ばされたように消えうせる。
 その場に残っていたのは、兎と、おしとやかそーだった学生のみだった。


「…ふぅ…」(ピコピコ)


 そして、綾はそこから結構距離が離れた所に逃げ出していた。
 当然、あの霧は綾が術符で発生させたものであり、急に霧が消え去ったのは、有効射程範囲から外れたからだった。
 ある程度距離を離したことを確信し、綾はその場に立ち止まり一息ついた。


「………しかし…月碧…そこまで…気にしていたとは…戦闘前致死率100%…」(ピコピコ)

 それは、現在の綾の心の奥底からの呟きだった。


Message


サラ(49)からのメッセージ
サラ「…やはりゴ○ゴの通称を持つものは自然と顔がゴ○ゴ化するモノなのでしょうか。」

サラ「ほら、綾さんの顔も段々…。」

サラ「…。」

サラ「…あぅ、冗談ですよ?」

サラ「月碧さん、大丈夫です。」

サラ「貴方の尊い犠牲は私、忘れませんから…。」

サラ「安らかに、眠ってくださいね〜?」

サラ「バケて出ちゃ嫌なのですよ〜。」

サラ「…風の噂で聞いたのですけれど。」

サラ「魔法少女マジカル★あややんって本当ですか?」

いっちゃん(ひーたん)(52)からのメッセージ
いっちゃん(ひーたん)「ていうか、綾さんが「元気」ってのがまず想像できないのが問題だな(滅」

まお「常にテンションローギアっていうか、おっとりだもんニャぁ…(−−;」

いっちゃん(ひーたん)「…比較する対象が無いってのは…確かに問題だな(むぅ)」

まお(猫耳メイド)「あらあら♪別に悪口言ったつもりはありませんのに…困りましたわね♪(にこにこ)」

いっちゃん(ひーたん)「…(==;(いや、その笑顔の奥底にどす黒さが見えるから…。結構明確に(汗))」

まお(猫耳メイド)「あら、テンション低めの反応ですね?もうちょっとこう…「きあい」を入れないと駄目ですよ?なんでしたらこの戸崎家特製『根性注入根』できあいとか根性を注入してさしあげましょうか?(にこにこ/怖ぇ…(汗))」

一葉「まぁ、正論だな…。だがそれは己自身にも言えることだと…そのあたりは気づいているのか?貴様は(ばちばちっ!)」

いっちゃん(ひーたん)「…綾さん、楽しんでるのか、あれ?(汗) …そ、そういえばなんか狐と狸がじゃれあってるように見えなくもないがっ!(をい」

いっちゃん(ひーたん)「ああ、うん…。…違う意味で「自虐ネタ」になったよ…(ぼろぼろっ・・・)(==;)」

シオン(57)からのメッセージ
シオン「私も似たよーな感じ。必殺召喚をするにも、その間の時間稼ぎが……設置にも色々と限界があるし」

シオン「ま、その内刺射も取ろうかと思ってたりするけど」

シア(62)からのメッセージ
シア「はじめまして、綾さん。」

アルマ「はじめましてですー。」

シア「えーと、間違ってたらごめんなさいね。」

シア「ユリアと仲良くしてくれてた人って……貴女で良いのかしら?」

アルマ「……耳がピコピコ動いてますから間違いないと思うのですよ。」

シア「そうよね……噂どおり無意識的に触りたくなるし……。」

一樹(119)からのメッセージ
一樹「ん、お返事ありがとう。人情というより、条件反射のように聞こえるのはなぜだろう」

リズ「今のでかなり減点されたぞお前」

一樹「先は長い、けど僕は強くなる為にここにきたから。もう負けるつもりは、ない」

一樹「綾様も、くれぐれも気をつけてね。そこの雑草さんを盾にしてでも生き延びないと」

翡聖(167)からのメッセージ
翡聖「……(その発言に)んじゃ、S発言(ぁぁぁ。」

翡聖「……………隠れM…何か納得だぜ…(何を当てはめた…/ぁぁ。」

Olu「でも〜…ぶっちゃけ、倒れてる事には変わり無い訳ですよねぇ……それってぇ(クスリ/ぁ。」

翡聖「しかも、日記の関係上、出番が消えたり…出すのすっかり忘れられたり……挙句その存在が危うかったり…?(酷ぇ。」

Olu「あれってぇっ…シリアスですけどぉ、ギャグですよねぇ……?戦闘シーン、それに正確には月碧さんじゃn(ばこっ/ぁ。」

翡聖「主から、こう言われた時点……何か終焉迎えたっぽくね?(ぁー。」

Olu「あぁ、背後さん気が付いてたらしいんですけどねぇ……直すの面倒だしチキンだしって事でそのまま出しちゃったよーですねぇ(ぁぁ)という事で素ではなくて故意で間違えられてる分、まだ救われてるんですよ〜〜〜(余りに哀しい台詞/ぁぁぁ。」

ジーク(314)からのメッセージ
ジーク「はじめましてw突然すみません。僕、登録したばかりなんですが、キャラの画像のつけ方がわからないんですが、よければやり方教えてください。」

ノルン(428)からのメッセージ
ノルン「あれっ、君は良く極楽で見かける、やあ正社員になったんだってね おめでとう 頭なでっなでっ」

ゆにこ(501)からのメッセージ
ゆにこ「私の包丁でも食べます???w差がつきましたけどやり直してよかったです。がんばります。」

貴理恵(665)からのメッセージ
貴理恵「いや、ユニコーンが良く頑張ったんだろう…メイリン先生は強かったからな」

貴理恵「成る程…特殊Lv0も安心出来なくなってしたし…難儀なモノだな…」

貴理恵「成長が止まる…か…確かに呪術の影響で老化の停止等…そんな例もあるらしいが、似たようなモノか…」

貴理恵「正直、術についての知識は薄いんだ…ただ、私も鬼を相手にして来た身…本当の巫女と言われる人達には、色々と逸話があってな(笑」

貴理恵「うむ…能力の高い手下を連れる事が一般化している今だからこそ…マイケル始め初期の手下達が、後に予想し得なかった大技を使う事…そんな事があれば面白いな…と、思ったまでだ」

貴理恵「まぁ…やられてる事には変わりないからな…しかし、月碧がまずやられる事で…綾さん達の緊張を解し、闘争心に火を付けてヤル気にさせる…そんな事も…(ピコピコ見て)…な、無さそうだな…?(汗」

シュカ(957)からのメッセージ
シュカ「防具が変わったの気づかなくてもいいって…綾さんそれ思いっきり気づいてっていってるようなものです!(びしっ←ツッコミ) わーいv突っ込み綾さん(待て)につっこみが成功したーv  え、ええと、何のお話でしたっけね?(あはは、という乾いた笑み)男性の巫女さんでしたっけねっ。綾さんのお仲間さんにはいなかったのですかー…(残念そうだ!)どこに行けば会えるでしょうかね。…でもこの学校なら探せばいそうだなぁ…。」

闇負の形骸(1076)からのメッセージ
闇負の形骸「まぁ俺ももう殆ど覚えてないけど…ね(ぁ」

闇負の形骸「…なんか撫でられてると妙な気分(ぉ」

闇負の形骸「というか、それっていい事のうちに入ってないよね!?(ぁ)
…あ、出番がある!と(ぉ」

ルリ(1081)からのメッセージ
ルリ「…そもそも…純情なんて子は……この世に居ない…」

ルリ「って…モモお姉ちゃんに……教わったの(何」

ルリ「!!」

ルリ「…そんなに…大変……なの?(首傾げ<小説」

ルリ「だって…ピコピコって…擬音(?)……どこから鳴るのか…(ぁ」

フドウ(1363)からのメッセージ
フドウ「お、ここにも耳を生やしている人がいた、この学園も守備範囲が広ぇなー。あ、俺教師やってるフドウて言うんだ。とりあえずよろしく」

真記(1390)からのメッセージ
真記「そうですねぇ… 暇がないし、お仕事とかバイトとかで忙しい人が多いようです」

真記「見つかる… ですか。私はどちらかというと、暇を作るほうがしっくりくるかなぁ…」

しゃちょー(1697)からのメッセージ
しゃちょー「ありがとさーん(▼∀▼)出来がよければ嬉しいで。御用の際はまた呼んでやー」

マスター(1855)からのメッセージ
マスター「…大丈夫…もうとっくに支障でてる…(ぉぃ」

マスター「…風邪引いたんだが…仕事休めなくてな…直らない…」

マスター「…インフルエンザでは無さそうだがな…」

Quick Action / etc




武器に 篭手弓 を装備しました。
防具に プロテクター付巫女服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 制服 を装備しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 上月 綾(132)
 ティトラ=ミリア=フォーチューン(167)
 寄部 蔓城(568)
 幻影『明』(1076)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!



Party Message


綾「…本当に…ネタPTに…なっちゃいましたね…(ピコピコ/何)」
翡聖「大乱戦、どーなるだろな(ぁ。」

縁側でまったりのんびりする会 Group Message


美華沙(647)からのメッセージ
美華沙「侵入部員ってやつですよ。ふつつかものですがよろしくお願いします。」

『R.P.R.C.』 学園支部 Group Message


レイル(17)からのメッセージ
レイル「す、すみませ…私も実は行ってないのですよ…|||orz」

レイル「メイド喫茶!かなりいかがわしい酒場ですねそれh(黙れ」

(132)からのメッセージ
綾「…えと…呼びましたか…? …私を…(ピコピコ/ぁ)」

ゼル(703)からのメッセージ
ゼル「こんにちは、本店の方になかなか顔を出せないので此方で…どうぞよろしく。」

シュカ(957)からのメッセージ
シュカ「にゃっ?綾さんはわからないけど、私はメイドさんじゃないよー?酒場のお客さん兼用心棒っ!…あ、お料理する人でもいいy(中断」

闇負の形骸(1076)からのメッセージ
闇負の形骸「前回打ったのに宣言しなおしたときに打つの忘れてた(ぁ」

闇負の形骸「というわけで、変態大魔王なサンドイッチマンは(ぁ)仕事サボらないように(ぉ」

闇負の形骸「たこ焼きとウーロン茶ねー。んじゃあ、まずタコと茶葉を用意してくだs(ぁ」

長編日記倶楽部 Group Message


ユーフィ(165)からのメッセージ
ユーフィ「団体内でなにかイベントおこせないかな♪と考え中でありますw」

アキラ(844)からのメッセージ
アキラ「そこまでほど日記を書いてるわけではないが…… ともかく、よろしく。」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「うに〜…ウィルちゃんの日記は面白いって思ってもらえてるのでしょうかぁ?(首傾げ)」

アレナ(1389)からのメッセージ
アレナ「挨拶が遅れました。あまり長いの書くの得意じゃないけど、よろしくね♪」

エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「書きたいものがある日と何も書くことが無い日の文字数差が激しくなる、上手くいかないものだね。」

第132パーティ・所属メンバー (Before)



上月 綾(132)
侵食2 漲溢1 魅惑10 召喚10 命術5 呪術5 付加10
現在地 C4
ティトラ=ミリア=フォーチューン(167)
侵食3 過激3 精霊10 魔石10 付加5
現在地 C4
寄部 蔓城(568)
結界1 風柳4 斬撃10 魅惑11 防具1
現在地 C4
幻影『明』(1076)
必殺3 自爆3 刺撃10 武具10
現在地 C4


Character Data (Before)


ENo.132 上月 綾
HP677 / 1355

1侵食2場所C4 [特殊LV0]
SP156 / 300

2漲溢1使用可能技一覧
NP10体格753魅惑10参 加 団 体
CP83敏捷1304召喚100縁側でまったりのんびりする会
PS1035器用755命術51長編日記倶楽部
0(0)魔力1026呪術52弓術部
連勝8魅力1437付加103
総CP414生命1028―――4
単位20精神1349―――5『R.P.R.C.』 学園支部
= Profile =
種族狐耳生えてるけど人間
性別
年齢外見12、中身は22

普通に笑って……

普通に怒って……

普通に生きてる……

そんな極めて普通の退魔士の巫女さんです。




え? 狐耳生えてる? キニシナイキニシナイ

==========================================
その他の人
月碧(るのあ)
 自称『変種の歩行雑草系美少女』、脇役、やられ、弄られと三拍子揃ってしまったお嬢さん。
 因みに本人は弄られのみ否定中。
==========================================
PS.1
 平日のメッセの数が多い場合、一部の人のメッセが次回に持ち越される可能性g(蹴




手下No.1 ほこたん

体格:60 敏捷:65 器用:55 魔力:60 魅力:50 生命:101 精神:50


【HP】448 / 1095 【SP】83 / 115 【CP】56

【分類】歩行雑草
【親密】77

例え名前を萌えキャラっぽくしてみても、中身はあの「モッサァァァァ―――ッ!!」ですから(何 




手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1巫女服防具 / 2 / 2 / なし / なし
2篭手弓魔石 / 7 / 3 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 1 / 平穏LV1 / なし自由
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし装飾
6孔雀石鉱物 / 5 / 3 / なし / なし
8藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
9準魔法石鉱物 / 15 / 2 / なし / なし
10FRAGMENT〔活力LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
11疲労に効く大豆消耗 / 1 / 0 / なし / なし
12プロテクター付巫女服防具 / 20 / 9 / なし / なし防具
13ピッケル刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし
14ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
15キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし



イベント戦闘



第132パーティ 所属

綾(132)
闇負の形骸(1076)

† V S †
暴れ兎
おしとやか

Enemy




綾「…準備は…万端…です…(ピコピコ)」
闇負の形骸「さぁ…始めよう。」
ほこたん「モッサァァァァ―――ッ!!」

おしとやか「こんにちは、よろしくお願いしますね。」



BATTLE START!!

ほこたんは気合十分だ!(実力発揮85%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]677 / 1355

180 / 328

[前]闇負の形骸2111 / 2111

240 / 330

[前]ほこたん448 / 919

83 / 94




[前]暴れ兎1711 / 1711

194 / 194

[後]おしとやか1352 / 1352

232 / 232




闇負の形骸の攻撃!
闇負の形骸「…視える。」
クリティカルアップ!!
闇負の形骸の物理CRIが上昇!
闇負の形骸の魔法CRIが上昇!
闇負の形骸「あぁ…甘美だ。」
デアデビル!!
闇負の形骸の物理ATが上昇!
闇負の形骸の魔法ATが上昇!
闇負の形骸の物理DFが低下!
闇負の形骸の魔法DFが低下!


おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「落ち着いてください。」
ブレス!!1
暴れ兎に祝福を追加!
おしとやかに祝福を追加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]677 / 1355

180 / 328

[前]闇負の形骸2111 / 2111

160 / 330

[前]ほこたん448 / 919

83 / 94




[前]暴れ兎1711 / 1711

194 / 194

[後]おしとやか1352 / 1352

172 / 232




おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかは祝福されている!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「焦ってはいけませんよ。」
エンチャント!!2
おしとやかの物理ATが上昇!
おしとやかの魔法ATが上昇!
闇負の形骸の物理ATが低下!
闇負の形骸の魔法ATが低下!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]677 / 1355

180 / 328

[前]闇負の形骸2111 / 2111

160 / 330

[前]ほこたん448 / 919

83 / 94




[前]暴れ兎1711 / 1711

194 / 194

[後]おしとやか1352 / 1352

112 / 232





戦闘フェイズ


綾の体力LV2
綾のMSPが上昇!
暴れ兎の物攻LV1
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物防LV1
暴れ兎の物理DFが上昇!
暴れ兎の活力LV1
暴れ兎のMHPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]677 / 1355

226 / 391

[前]闇負の形骸2111 / 2111

160 / 330

[前]ほこたん448 / 919

83 / 94




[前]暴れ兎1907 / 1907

194 / 194

[後]おしとやか1352 / 1352

112 / 232




おしとやかは祝福されている!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」
フィアフルイメージ!!3
設置技「フィアフルイメージ」を設置!


(おしとやかの祝福の効果が消失)


闇負の形骸の攻撃!
闇負の形骸「糸よ…踊れ。」
トリックワイヤー!!
クリティカル!
クリティカル!
暴れ兎に522のダメージ!
暴れ兎のWAITが増加!
おしとやかは攻撃を回避!


綾「…きゃうっ!?(ピコピコ)」
綾におしとやかの設置技が発動!
フィアフルイメージ!!
綾に205のダメージ!
綾のSPが16減少!


暴れ兎は祝福されている!
暴れ兎の攻撃!
クリティカル!
ほこたんに553のダメージ!


ほこたんの攻撃!
ほこたん「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
暴れ兎は攻撃を回避!


綾の平穏LV2
綾のSPが9増加!
綾「…えへ…っ♪(ピコピコ)」
綾はおしとやかを魅了した!
綾の攻撃!
暴れ兎に115のダメージ!


ほこたん「モッサァァァァ―――ッ!!」
ほこたんが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]472 / 1355

219 / 391

[前]闇負の形骸2111 / 2111

110 / 330




[前]暴れ兎1270 / 1907

194 / 194

[後]おしとやか1352 / 1352

57 / 232




おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかは魅了されている!


(おしとやかの魅了の効果が消失)


闇負の形骸の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
暴れ兎に472のダメージ!


暴れ兎は祝福されている!
暴れ兎の攻撃!
闇負の形骸は攻撃を回避!


(暴れ兎の祝福の効果が消失)


綾の平穏LV2
綾のSPが9増加!
綾の攻撃!
暴れ兎に131のダメージ!


闇負の形骸の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
暴れ兎に859のダメージ!
闇負の形骸「雑魚が…消えろ。」


おしとやかの攻撃!
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」
暗闇の恐怖!!4
綾「…先読み…成功…っ(ピコピコ)」
綾は攻撃を回避!
闇負の形骸に177のダメージ!
闇負の形骸に97の闇属性ダメージ!
闇負の形骸に衰弱を追加!


暴れ兎の攻撃!
闇負の形骸に246のダメージ!


暴れ兎が倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]472 / 1355

228 / 391

[前]闇負の形骸1591 / 2111

110 / 330




[前]おしとやか1352 / 1352

22 / 232




綾の平穏LV2
綾のSPが9増加!
綾の攻撃!
必殺技が発動!
綾「…今です…っ!
上月 綾の、名の元の、誓約において、命ず…白き、癒しの、化身よ、我が、名前の、誓いの元に、皆を、護りし、力となりてっ!

必殺技
召符〔白亜乃道標〕
ユニコーンを召喚!
ユニコーン「・・・貴方に力を。」
綾のSPが322減少!



闇負の形骸は衰弱している!
闇負の形骸の攻撃!
必殺技が発動!
闇負の形骸「…散りやがれ。」
必殺技
短刀技 ―撃―
闇負の形骸「視えるぞ。貴様の急所が。」
クリティカル!
おしとやかに988のダメージ!



(闇負の形骸の衰弱の効果が消失)


おしとやかの攻撃!
闇負の形骸に329のダメージ!


綾の平穏LV2
綾のSPが9増加!
綾の攻撃!
おしとやかに119のダメージ!


闇負の形骸の攻撃!
闇負の形骸「疲れた…」
スラスト!!
闇負の形骸「視えるぞ。貴様の急所が。」
クリティカル!
おしとやかに735のダメージ!
闇負の形骸「雑魚が…消えろ。」


おしとやか「大変です・・・」
おしとやかの攻撃!
闇負の形骸「その程度の魔力…行動に微塵の支障も及ぼさん。」
闇負の形骸は攻撃を回避!


おしとやか「次は殺す気でいきますね。」
おしとやかが倒れた!




綾「………眠い…です…(ぽわぽわ/ピコピコ)
闇負の形骸「雑魚が…」

戦闘に勝利した!

435 PS、 15 CPを獲得!

兎肉 を入手!

闇負の形骸制服 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




魅惑 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 11 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 13 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)
魅力21 上昇しました。(- 14 CP)

スポットライトを私に を習得!
ソウルブレン を習得!
フェアウィンド を習得!
サモン・ゴーレム を習得!
バーニング を習得!
アースフェイバー を習得!
アブセントマインデット を習得!

ほこたん を愛でました!(親密+ 2

クー(798)から 300 PSを受け取りました。

ニンジン を買いました。(- 100 PS)
キャベツ を買いました。(- 100 PS)

ジェノ(787)ニンジン を渡しました。
クー(798)キャベツ を渡しました。

翡聖(167) を消費して 呪符 −Moon Stone−魔攻LV1 を付加しました。
闇負の形骸(1076)キャベツ を消費して 闇負(月日)活力LV2 を付加しました。
ピッケル への 準魔法石 の付加に失敗しました。

CPが 45 増加しました!

NPが 1 増加しました!

ほこたん のCPが 29 増加しました!
ほこたん の親密度が 4 増加しました!

闇負の形骸(1076)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



和弥 一作


[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55

 スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。
 いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。





八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。

 「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



第132パーティ 所属

綾(132)
闇負の形骸(1076)

† V S †
白衣学生
落ち武者

Enemy




第132パーティ・所属メンバー



上月 綾(132)
侵食2 漲溢1 魅惑15 召喚10 命術5 呪術5 付加10
現在地 C4
ティトラ=ミリア=フォーチューン(167)
侵食3 過激3 精霊10 魔石10 付加5
現在地 C4
寄部 蔓城(568)
結界1 風柳4 斬撃10 魅惑11 防具6
現在地 C4
幻影『明』(1076)
必殺3 自爆3 刺撃10 武具11
現在地 C4


Character Data


ENo.132 上月 綾
HP974 / 1383

1侵食2場所C4 [特殊LV0]
SP160 / 304

2漲溢1使用可能技一覧
NP11体格753魅惑15参 加 団 体
CP69敏捷1304召喚100縁側でまったりのんびりする会
PS1570器用755命術51長編日記倶楽部
0(0)魔力1026呪術52弓術部
連勝9魅力1647付加103
総CP474生命1028―――4
単位20精神1349―――5『R.P.R.C.』 学園支部
= Profile =
種族狐耳生えてるけど人間
性別
年齢外見12、中身は22

普通に笑って……

普通に怒って……

普通に生きてる……

そんな極めて普通の退魔士の巫女さんです。




え? 狐耳生えてる? キニシナイキニシナイ

==========================================
その他の人
月碧(るのあ)
 自称『変種の歩行雑草系美少女』、脇役、やられ、弄られと三拍子揃ってしまったお嬢さん。
 因みに本人は弄られのみ否定中。
==========================================
PS.1
 平日のメッセの数が多い場合、一部の人のメッセが次回に持ち越される可能性g(蹴




手下No.1 ほこたん

体格:60 敏捷:65 器用:55 魔力:60 魅力:50 生命:101 精神:50


【HP】459 / 1095 【SP】115 / 115 【CP】85

【分類】歩行雑草
【親密】83

例え名前を萌えキャラっぽくしてみても、中身はあの「モッサァァァァ―――ッ!!」ですから(何 




手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です



手下No.3 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1巫女服防具 / 2 / 2 / なし / なし
2篭手弓魔石 / 7 / 3 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 1 / 平穏LV1 / なし自由
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし装飾
5兎肉其他 / 5 / 4 / なし / なし
6孔雀石鉱物 / 5 / 3 / なし / なし
7ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
8藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
9準魔法石鉱物 / 15 / 2 / なし / なし
10FRAGMENT〔活力LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
11疲労に効く大豆消耗 / 1 / 0 / なし / なし
12プロテクター付巫女服防具 / 20 / 9 / なし / なし防具
13ピッケル刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし
16キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし



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