後期学園生活 10日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
成功 [大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 サラ(49)
ジークフリード(716)
ユウキ(747)
(132)
エレイナ(1677)
ひゆん(7)
一樹(119)


Diary



どうしてだろう

自分はなにをしているのだろう。

救えなかった。何も。守られて、自分だけが生き残った。

そして今、全てを奪った「なにか」と相対している。

右の前足は吹き飛び、左目は開かず、体は悲鳴を上げている。

もはや動く事すら困難だ。しかし、まだ自分は戦っている。

咆哮し、跳躍する。この周囲の光景と、大切な物が変わってしまった事を否定するように吼えた。



自然に囲まれた土地がある。

木々は生い茂り、川は静かに流れ、動物達は静かに暮らしている。

人の手など皆無な所だが、その中にひとつの屋敷が建っていた。

平凡な暮らしをしている人には到底建てられない、豪華な屋敷だった。

建てた当人が希望したのか否か、広大な敷地には噴水や池もある。

そこで暮らしているのは、広すぎる屋敷にしては少なすぎる人数だった。

当主1、使用人10、犬1。計11人と1匹の構成。

使用人達は主の為、庭の手入れをしている者、食事を振舞う者、警護にあたる者。周辺の世話がほとんどだった。

当主はまだ年若く、どこからか拾ってきた捨て犬にベタ惚れである。その犬が将来的、主人の支障をきたすと判断し、周囲の者は隙あらば犬を追い出すつもりだった。

だが、それは叶わなかった。なぜなら、その必要がないからである。

まだ子犬で何もできず、逆に迷惑になるだろうと思い、なにか失態をしでかしたら追い出そうとしてた使用人達だったが今は皆、その存在を認めていた。

その犬が優秀すぎるためである。

優秀すぎるといっていい。誰が教えたわけでもなく、食べた食器は洗い場へ戻したり、部屋の掃除をすれば掃除用具を持って来てくれる程だ。

飼い犬というより一人の使用人みたいだな。と周囲の者は納得していた。

たまに当主が犬に向かってしゃべっていることもあったが、それは一方的に話しているだけなので気にかける者もいなかった。

しかし、屋敷の人間もこれは知らなかった。犬は人並の知能を有し、会話ができるということをだ。


外は闇に包まれている。時刻は21時。使用人達に就寝を促された主人は飼い犬と共に広間で寛いでいた。

「ねぇ、一樹」

少女が犬に話しかける。大きさは中型くらい。白い体毛に覆われていて少女に抱き寄せられている。

「来週の水曜日、何の日か知ってる?」

(恵理さんがいつも買い物に行ってる、八百屋さんの特売日)

少女の頭の中に声が響く。自分の声に似ているがこれは目の前にいる動物が話しかけてきたのだ。

少女は苦笑する。

「違うわよ。たしかに恵理さん、いつも水曜だけ朝からハイテンションだけどそれとはぜんぜん関係ないよ?」

(僕に関係する日?)

「うん!大有り!どう、わかった?」

(1ヶ月前に僕がお肉と間違えて沢さんの足に噛み付いて、それの包帯がとれる日)

「・・・・そんなの祝ってどうするのサ」

(ん、散々怒られた。その分沢さんの仕事は手伝っているけど、まだ根に持ってるみたい)

犬がしゅんとなって首を落とす。それを見た少女は

・・・・あああああもう可愛すぎるよこの子ー!

抱いている腕に力を込め、頬を摺り寄せた。

(痛いよ、マスター)

「うーさい。散々変なこと行った罰だ。このぉ」

(・・・・・来週が何の日か、知ってるのは当たり前だよ)

「・・・そうだね。お祝いしなくちゃ、ね」

少女が離れ真っ直ぐに、微笑みながら一樹を見つめる。

「来週は、君がこの屋敷にきて丁度1年。つまり誕生日だね」

(僕、生まれた日はもっと前なんだけど・・・)

「生まれた日知らないのにいつ祝えっていうのよ。家に来た日から君が生まれた日。それでいいじゃない」

(いいのかな、そんなことして。他の人は嫌なんじゃないかな)

「大丈夫よ。みんなの了承はとってあるし、なんだかんだいってここの人は君の事気に入ってるんだから。心配なんてしなくていいのっ」

(でも、みんなは僕がしゃべれるのを知らないし、会話だって理解できる。普通の犬はこういうのはないのに)

「便利じゃない。それのおかげでこうやって一樹とおしゃべりできるんだから。もっと楽しまなくちゃダメよ」

(マスターがいい加減すぎるんだよ・・・・)

「なにか言った?」

(・・・・・・・何も)

「・・・一樹がしゃべれる事知ってるの、私だけだし。来週にみんなにこの事、伝えようか」

(みんな、しゃべる犬なんて知ったら避けられると思う)

「大丈夫よ。文句言う人がいたら当主である私が張り倒すから」

(それはそれで問題あると思う・・・)

「だからそんなの気にしないの。じゃあそろそろ寝ようか?私はお風呂入ってくるから、部屋に戻っててね」

言うと少女は立ち上がり、身を翻して部屋を出て行く。

自分と主人は共に寝ている。彼女によるともふもふしていて暖かいから寝やすい、ということらしい

この屋敷にきてから、もう1年になる。平和な分、長かった気がする

外敵もいない。生活にも不安はない。そして沢山の人。捨てられていた身にとってこれ以上何も望まない。

(寒い・・・・部屋に戻ろう)

起き上がり、部屋に戻ろうとする。

この時から危険が迫っていたのを、この屋敷にいる者は誰一人気付かないでいた。


同時刻

屋敷から200m程離れた正門。そこにひとつの【影】が浮かんでいた。

全身が黒く、マントのような物で全身をおおっていた。

影は門の前で止まると、扉に手とおぼしき部分で触れた。

侵入者を受け付けない鋼鉄の扉はじゅぅぅと音をたて、腐臭を放ちながら溶けていった。

人が通れる程の穴まで溶けた門に【影】は通る。

【影】通った道には腐臭が漂っていた。


1時間後・屋敷内

少女と犬はベッドの中で丸まっていた。

季節は冬。寒いものは寒いのだ。少女は嫌がっている犬を抱いて眠る。

嫌がるもまんざらではない犬も最後には従う。いつものこと

「一樹って、もしかしたら人間なんじゃない?」

(それは、マスターが僕のことを人と同じように接しているからだ)

「そうなんだけど・・・でも、もしかしたら呪いで犬になっちゃったとか」

(童話の見すぎだよ、マスター)

「童話に出てきそうな奴が言うなー!」

首を絞められた。

(マスター・・・そんなにハシャぐと眠気が覚めるよ)

「・・・・ねぇ、一樹」

急に主人の腕から力が抜ける。消え入りそうな声で

「絶対いなくならないで。これから先、何があっても。私はいつだって味方なんだから」

(ん、誓う。何があっても、離れないって。)

彼女は自分の希望だ。彼女があの時自分を見つけてくれていなかったら、もうこの世にはいなかっただろう。

同時に大切な人だ。と一樹は思う。

(・・・・マスターは僕が守るから)

「ふふふ、ありがと。あとね、もし、一樹が人間だったらどうなんだろうね」

寝る前なのに今日はよくしゃべるなぁと思いながら聞く

「私と同い年くらいかな。きっと可愛いと思うようん」

(なんだか楽しそうだね)

「だって同い年の人の友達なんていないもの。学校も遠くて通えないから家庭教師なわけだけど、やっぱり行きたいよ」

彼女はあまり外の世界に出たことはない。雑学等は使用人に教わっているので問題は無いから不要。というのが彼らの考えなのだ

「そうだ、キスすれば一樹、人間になるんじゃない?」

全身の血が止まった。

(・・・・・・なんて言った?今)

「童話に出てくるじゃない。美少女のキスで呪いによって獣にされた青年は元の姿に戻るって」

(それが人間じゃなかったらどうするの?マスターを襲う怪物になったりしたら)

「それって・・・襲うってこと?」

(!!!ち、違う!そんなこと!)

「・・・・・やっぱり一樹もそういう事考えるんだ。新発見かも」

少女はくすくすと笑っている。冗談のつもりだろうが、こちらは笑えない

(・・・・僕もう寝る)

「あ・・・・待って」

真剣な声。そして顔を引き寄せられた。

「キスしちゃ・・・ダメ?」

(ま・・・ますたー?)

「だ、だってそうしたら、ホントに人間になれたら、うれしいもん」

主の顔は真剣そのものだった。真剣だからこそ本気で抵抗できずにいた。

こちらも動揺を総動員で抑える。そして言葉を伝える。

(マスター、そういうことは絶対にないから、そういうのはやめよう)

「でも、やっぱり確認したいから・・・!」

(人間なるようならそれこそ化け物だ。使用人の人もこれはまずいと思う。僕は、これで十分だから)

「・・・・・・・・・」

彼女は俯いてしまい、表情は読めない。半分冗談だと勝手に思い、これで終わりにするつもりだった。

(・・・・寝よう、マスター)

「う・・・・・ん」

いつもの寝る格好になる。首に腕を回されて気付く、彼女は汗をかいている。

(・・・・・・・・・・・)

無視した。これ以上話すことは何もない。明日になったらいつも通りだろう。

そう納得させて、目を閉じる。しばらくして意識が朦朧として程なく・・・眠った。

この出来事で気付かなかった自分が愚かしかった。普段の自分なら必ず気付いていた事。

腐臭は、【奴】は、すぐそこまで来ていた。


Message


一樹は言った
一樹「・・・・間に合った?」

リズ「おめでとう。今期初のチキレ」

一樹「今期一番手間取った日記です。内容は昔話となっております。」

リズ「ってお前何幼女とラブロマンス繰り広げてんだ!!」

一樹「次回もこれの続きを書く予定です。どうぞご贔屓に」

一樹「無視!・・・まさかこいつが1歳からこんなやばい事をしているなんて」

一樹「ん、キスは、したけどね」

一樹「うぁぁぁもうギャフン物だこれ!(ぁ)」

一樹「・・・自分で言ってるじゃないか、リズ」

サタン(159)からのメッセージ
るし「付加依頼ありがとうございます。」

るし「また機会があったらよろしくだよー。」

リエン(192)からのメッセージ
リエン「身体を引き締める為にも舞踊を始めてみます?(笑)>リズ」

リエン「最近、料理自体が疎かになってるから、久し振りに何か作ろうかと思っています。」

リエン「(PL:正直、料理技能を覚えたいと考えているんですが…今の所は微妙でしょうかね?^^;)」

ロキ(397)からのメッセージ
ロキ「付加依頼ありがとうございまーす♪」

ゆかり(896)からのメッセージ
ゆかり「ダイコンお届けですよー。毎度ありー。」

ジャス(977)からのメッセージ
ジャス「(体が正常に戻り)ふう…これでもうちょい静かに話ができるな(ニヤリ」

ジャス「次回からは…過去の話でもしてみるか?俺とてあんたの過去には興味があるのでな。」

PL「余計はぐれましたね…(滝汗」

Quick Action / etc




ロキ(397)に生産行動許可を出しました。
サタン(159)に生産行動許可を出しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 東仙寺 一樹(119)
 リエレンティア=ティルブニーチェ(192)
 華麗(358)
 ジャスティス=S=スターカーン(977)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!



Party Message


一樹「まったり〜のんびり〜(場所違)」

お子様(に)相談室+ Group Message


ひゆん(7)からのメッセージ
ひゆん「大乱戦の準備はよろしいでしょうか」

アクセル(207)からのメッセージ
アクセル「相談です、ひゆんちゃんに蹴られます」

エイル(570)からのメッセージ
エイル「ぎゃふんぎゃふんぎゃふん〜〜〆(。。 ←ひゆんさんの本に落書」

小動物を愛でる会 Group Message


サラ(49)からのメッセージ
サラ「再更新で泣かない所か再更新が起きなかったりですか…。」

セスナ(1383)からのメッセージ
セスナ「ここのところ、小動物を愛でたご利益か、再更新が無いから概ね順調だよ〜♪」

縁側でまったりのんびりする会 Group Message


美華沙(647)からのメッセージ
美華沙「侵入部員ってやつですよ。ふつつかものですがよろしくお願いします。」

第977パーティ・所属メンバー (Before)



東仙寺 一樹(119)
侵食3 漲溢3 魔術10 召喚11 命術5
現在地 I3
リエレンティア=ティルブニーチェ(192)
必殺1 侵食3 斬撃10 舞踊15 魅惑2
現在地 I2
華麗(358)
適応1 漲溢4 命術12 魔石10
現在地 I3
ジャスティス=S=スターカーン(977)
風柳3 侵食3 叩撃13 薬物10
現在地 E2


Character Data (Before)


ENo.119 東仙寺 一樹
HP1205 / 1205

1侵食3場所I3 [森林LV0]
SP308 / 415

2漲溢3使用可能技一覧
NP10体格773魔術10参 加 団 体
CP47敏捷1164召喚110しつけ部
PS832器用755命術51ふわもふファンクラブ ミ゚▽゚彡
0(0)魔力2216 2小動物を愛でる会
連勝2魅力757 3縁側でまったりのんびりする会
総CP345生命878―――4お子様(に)相談室+
単位2精神1749―――5騎士道精神
= Profile =
種族幻狼
性別
年齢4歳(人間換算で15歳)

彼は強さを得る為に
この力は奴らを滅ぼす為に
未来なんて、どうでもいい

【東仙寺 一樹】
特殊な眼を持つ異世界の住人。犬と人の姿に変化できる。
2年前、住む家と主人を失い、何もできなかった自分を悔やみ
力を求めるようになる。初めから強い魔力を身に宿していたが
他人に言われるまで自らに眠る力に気づかなかった。
自分の住んでいる世界から、異形の物を呼び出すのが
彼の大きな力の一つ。

【リズ】
戦闘もさることながら様々な事を教えてもらった師匠
・・・・の飼い犬。犬種はミニチュアダックス。
お目付け役として一樹を監視する。が、本人は仕事そっちのけ。
むしろ逆に一樹に監視されている。
しゃべれるのは飼い主に声帯をいじられたせい。
お脳も人並みだが、決してここだけはいじくられてはいないらしい。

リズのアイコンはジークフリード様から。最大の感謝を。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1リズ魔石 / 2 / 2 / なし / なし
2哭眼魔石 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし装飾
8桜花魔石 / 17 / 7 / なし / なし武器
9疲労に効く大豆消耗 / 1 / 0 / なし / なし
10とさか其他 / 4 / 4 / なし / なし
11ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



イベント戦闘



第977パーティ 所属

一樹(119)

† V S †
帰宅部員
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




一樹「僕の方は、いつでもいいよ。かかってくれば?」

帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]一樹1205 / 1205

353 / 466




[前]帰宅部員644 / 644

105 / 105

[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110




一樹の攻撃!
一樹「・・・・・・ジャスさんの代わり 
リズ「今の発言、ひどすぎないか?」」

マジックミサイル!!
帰宅部員に322のダメージ!


帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!


一樹の攻撃!
一樹「威嚇だから、避けようとすると逆に当たるかも」
マジックミサイル!!
歩行雑草Bに310のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]一樹1205 / 1205

331 / 466




[前]帰宅部員322 / 644

85 / 105

[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B373 / 683

110 / 110





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]一樹1205 / 1205

331 / 466




[前]帰宅部員322 / 644

85 / 105

[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B373 / 683

110 / 110




一樹に帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
一樹に90のダメージ!
一樹のWAITが増加!


一樹の攻撃!
歩行雑草Aに320のダメージ!


帰宅部員の攻撃!
一樹に89のダメージ!


歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
クリティカル!
一樹に99のダメージ!


歩行雑草Aの攻撃!
一樹に92のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]一樹835 / 1205

331 / 466




[前]帰宅部員322 / 644

85 / 105

[前]歩行雑草A363 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B373 / 683

95 / 110




一樹の攻撃!
帰宅部員に308のダメージ!


帰宅部員の攻撃!
一樹に89のダメージ!


一樹の攻撃!
一樹「そのまま吹き飛べば?」
マジックボム!!
帰宅部員に260のダメージ!
一樹「負けるわけには、いかないんだ」
歩行雑草Aに293のダメージ!
歩行雑草Bに293のダメージ!


歩行雑草Aの攻撃!
一樹に95のダメージ!


歩行雑草Bの攻撃!
一樹は攻撃を回避!


一樹の攻撃!
歩行雑草Bに290のダメージ!
一樹「負けるわけには、いかないんだ」


歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!

帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]一樹651 / 1205

270 / 466




[前]歩行雑草A70 / 683

110 / 110




歩行雑草Aの攻撃!
一樹は攻撃を回避!


一樹の攻撃!
必殺技が発動!
一樹「誰もいないから、これで終わりにできる・・・・・ハァァァァァ!!」
必殺技
咆哮衝撃波
歩行雑草Aに474のダメージ!
一樹「負けるわけには、いかないんだ」



一樹の攻撃!
歩行雑草Aに326のダメージ!


歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!




一樹「他に感じる敵意はもう・・・・ない、か」

戦闘に勝利した!

254 PS、 1 CPを獲得!

一樹ナズナ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




I4に移動しました。

魅惑 を新たに習得しました。(- 10 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 2 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 4 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)

チャーム を習得!
エナジーモゥン を習得!
ウィンドラバー を習得!
サモン・ユニコーン を習得!

ふわもふファンクラブ ミ゚▽゚彡 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  敏捷1 上昇!

ロキ(397)150 PSを渡しました。
ゆかり(896)250 PSを渡しました。
サタン(159)100 PSを渡しました。

ゆかり(896)から ダイコン を受け取りました。

サタン(159)に、 ナズナ を消費して メガネ回避LV1 を付加してもらいました。

ロキ(397)に頼んだ、 桜花 への とさか の付加は失敗しました。

CPが 39 増加しました!

NPが 1 増加しました!

華麗(358)を同行者に指定しました。



Shout!!


瑞奈(4)の叫び!
瑞奈「たまには冒険だって必要よね」

白夢(64)の叫び!
カウラ「遅くても一歩一歩確実に〜…。」

一樹(119)の叫び!
一樹「寒がりな自分にはもう耐えられません・・・」

刹那(492)の叫び!
刹那「かまわーん。反動式爆殺弾道砲、てぇー」

りん(1348)の叫び!
りん「山を越え 私は一人 看護する」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第977パーティ 所属

一樹(119)
華麗(358)

† V S †
はぐれフェアリー
白衣学生

Enemy




第977パーティ・所属メンバー



東仙寺 一樹(119)
侵食3 漲溢3 魔術10 召喚11 命術5 魅惑5
現在地 I4
リエレンティア=ティルブニーチェ(192)
必殺1 侵食3 斬撃10 舞踊15 魅惑5
現在地 I3
華麗(358)
適応1 漲溢4 命術15 魔石10
現在地 I4
ジャスティス=S=スターカーン(977)
風柳3 侵食3 叩撃15 薬物10
現在地 E6


Character Data


ENo.119 東仙寺 一樹
HP1073 / 1206

1侵食3場所I4 [荒野LV1]
SP394 / 416

2漲溢3使用可能技一覧
NP11体格773魔術10参 加 団 体
CP57敏捷1174召喚110しつけ部
PS586器用755命術51ふわもふファンクラブ ミ゚▽゚彡
0(0)魔力2226魅惑52小動物を愛でる会
連勝3魅力757 3縁側でまったりのんびりする会
総CP385生命878―――4お子様(に)相談室+
単位2精神1749―――5騎士道精神
= Profile =
種族幻狼
性別
年齢4歳(人間換算で15歳)

彼は強さを得る為に
この力は奴らを滅ぼす為に
未来なんて、どうでもいい

【東仙寺 一樹】
特殊な眼を持つ異世界の住人。犬と人の姿に変化できる。
2年前、住む家と主人を失い、何もできなかった自分を悔やみ
力を求めるようになる。初めから強い魔力を身に宿していたが
他人に言われるまで自らに眠る力に気づかなかった。
自分の住んでいる世界から、異形の物を呼び出すのが
彼の大きな力の一つ。

【リズ】
戦闘もさることながら様々な事を教えてもらった師匠
・・・・の飼い犬。犬種はミニチュアダックス。
お目付け役として一樹を監視する。が、本人は仕事そっちのけ。
むしろ逆に一樹に監視されている。
しゃべれるのは飼い主に声帯をいじられたせい。
お脳も人並みだが、決してここだけはいじくられてはいないらしい。

リズのアイコンはジークフリード様から。最大の感謝を。




手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1リズ魔石 / 2 / 2 / なし / なし
2哭眼魔石 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 2 / 回避LV1 / なし装飾
8桜花魔石 / 17 / 7 / なし / なし武器
9疲労に効く大豆消耗 / 1 / 0 / なし / なし
10とさか其他 / 4 / 4 / なし / なし
12ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
13ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし



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