後期学園生活 10日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
成功 [イベ][デュ][援護]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
成功 [大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
セリフ設定宣言成功
メッセージ送信 レイル(17)
(132)
エルザ(567)
ゼル(703)
普賢(936)
ウィル(1247)
小太郎(1596)
シエラ(1612)


Diary


清々しい朝、目の前にあるのは野菜。
それはもう立派な野菜。
しかしその野菜は食される事無くとある目的の為に対外は消費されていく。

「……何か間違ってる気がする」

「…でも、現段階では有効な手立ての一つ…ですよ…?」

その方法とは武具や防具、魔石、装飾などに練り込む事。
そう、この島学での野菜の使われ方は食用以外に『付加』という方法が取られる。

「まーレベルそれなりだしナ……」

「…えぇ、Lv2ですから…」

そして、今此処に居るのはこのPTMで付加のスキルを持つ二人、綾と翡聖である。
綾は既にLv10 に達した一般技能として持ち、翡聖はやっとこLv5。
暫くは綾に頼る事に成りそうだが、それでも数日後にはマシに成ってる予定とは翡聖。

その二人がこの島以外では意味不明であろう会話をしている。

「そんじゃ、ま…やりますか……」

「…はい、そうしましょう…」



島学日記〜第八話

メイリン先生攻略戦線



片手にニンジン、片手に付加の対象物。
有る意味珍妙に見える景色、雰囲気は真面目そのもの、そしてこの島なら
何処でも見られるであろう日常風景
地面に書き込まれた付加用の魔法陣にそれぞれ品を置き、陣に魔力を流し込む。
術式は素材の特殊能力を引き出し、それを対象物に付加する。

見た目だけなら装備品に野菜が練りこまれていくと言う
怪しくかつ生々しい光景となろう。

「…ただ、少し青臭いのが欠点…でしょうか……」

付加はを始めて暫し、陣に掌を重ねている綾が顔をしかめる。
辺りには青草や野菜特有の青臭さが立ち込め、臭い。

「…ま、練り込んでるモンがモンだし…」

そういう翡聖はちゃっかり鼻を摘んでいたりする。
ただ、今回なぞは植物だったから良いもののやはり肉類の付加だと生臭いのか?と
想像して多少辟易してしまうものの…其処まで強烈に臭う事は無いらしい
ので、そこら辺はほっとできるだろう。

「……もう、少しです…」

「…うへぇ…なんつーか、野菜と装備品のマーブル模様ってのが…」

翡聖が言うのは丁度、装備品へと効果が付加される直前の事象。
ニンジンと装備品が重なり溶け合うように一つになっていく、それだけ見れば合成の様にも。
ただ、合成とは違いモノがひとつになった後も対象が変化する事無く効果だけが
付加されるのであるが…。

「…と、言うか…今回の付加はなんですよね…」

「だな…尊い犠牲は何時の世も必要なんだってこっちゃ……」

そう、今回…翡聖が綾に依頼したのは(マイケルの)頭の付加。
とある棒人間の物品基、遺留品。
あの、取れやすい頭が苦悶の表情と共に魔石の中へと消えていく。

「…何だか、呪われそうです……」

付加をしながら額に汗の綾、しかしそんな杞憂も翡聖の言葉が無意味なものとしたり。

「大丈夫、元からコレ呪符だしな…」

例え呪われても呪符グレードが上がるだけ。
それはそれで非常に嫌だが、折角のホラー気分も一気にコメディへと変わってしまった綾は
何やら不機嫌そうに作業を続行したと言う。



1.

「…取り合えず、私の役目は…コレで……」

「ん〜、サンキュ…魔攻Lv1…ただ、純粋にマイケルの怨念が宿っただけとも…」

ずいぶんとちゃちな怨念だけどなLv1と良いつつ、呪符をしまう翡聖。
綾から渡された呪符には確かに魔攻Lv1の印が浮かび上がっていた。
その形がマイケルの顔と言うのがなんとも間抜けである。

「…ちょっと可愛らしい呪符…に、成りましたね…」

「ま、問題ねぇよ…どーせ性能からしておもちゃの呪符みてーなもんだしな……」

そのマイケル印の呪符を見て苦笑する綾、既に先の付加でアップで見てしまった苦悶の表情のマイケル
は記憶の奥底からすら削除完了したらしい…。

「さて…と、次はオレだな……藍鉄鉱…」

「…はい、体力Lv0ですけど…繋ぎには丁度良いと想いますし……」

ずいぶんと前から持っていた藍鉄鉱を取り出して、胸章と共に付加用の魔法陣へと載せる。
後は綾と同じ様に魔法陣に手を重ねて魔力を送り込む。
薄ボンヤリと紅く輝く術式、式が発動すると僅かに魔力が脈打つのが雑音として聞こえてくる。

「…魔力の流れが多少荒い様ですが…」

「……元々、あんまし細かい操作は苦手なんで…」

綾の時には起こらなかったその現象を彼女が分析する。
ソレを付加に集中しつつ聞いた翡聖が理由を述べる。

「…過激ですか…?」

「ま、間違っちゃねーだろ…そもそも手加減なんぞ出来る性質じゃねーしなオレは」

それでも、それなりには…。
そう言うとおり、全く制御できていない訳ではないので雑音こそ聞こえるが
付加そのものには影響が出ておらずスムーズに進行している。

―――ゴゥン―ゴゥン―――

「…何と言うか、平面生物の様に見えます…」

魔力が脈打って聴こえてくる雑音と時々揺らめく紅い光に
綾が抱く感想は何となく納得出切る言葉だった。

「あぁ、言われてみりゃーな…」

有る意味、エレメンタラー?
と、本当に生まれたらしゃれに成らない洒落を笑い飛ばしながら作業は続く。

「…えぇ、でも…そろそろ…ですか?」

「だな、元々簡単なモンだし…」

フラグメントを使わない付加としては、まさに練習用レベルの付加。
ただ、実質的に翡聖が付加をするのは今回が初めてなのでそれでも多少時間が掛かっている。

「……よし、出来、た……」

それから30秒ほど、術式から魔力が抜け…魔法陣は元の無機質な感じへと戻る。
光の消えた方陣の真ん中には付加の終了した胸章、見た目に殆ど変わり無いが、元々無かった
外枠の浮き彫りが追加されていた。

「…今回の付加はそれで…?」

「…ん、こっちはな…そっちは結構?」

確か、そっちも野菜の購入しえたよな。
そう言うと、自分が依頼した分も受け取って何処かへとフラリと出かけていった。

『ぁーそうそう、付加サンキュ』

「いぇいぇ、って…言葉だけ置き去りですか…」

翡聖の姿が消えた後、綾の耳に届いた声に彼女が苦笑したとかしないとか。



2.

―――ガキィン、キキィン

剣と槍?がぶつかり合う。
周りに人影は流石に無く、遠巻きにその姿を黙視するものは居ても邪魔するものは居ない。
そして、翡聖もその打ち合い稽古を黙視する一人。

視線の先に居るのはPTMの蔓城と明。

――キィン―キィイン、ガチィッ――

「えーと、いざ参るっ…剣聖一閃―――もどきっ!!」

猛然と突きを繰り出してきた明の槍を剣の腹で受け止めそのままバックステップで距離を取る蔓城。
そのまま、地面を踏みしめて低姿勢から剣一閃を繰り出す。
尤も、本気で無い所為か掛け声がどうにもしまらないのだが。

「うぉっ!?……結構鋭いね…」

「やりぃっ、舐めて貰っちゃ困るよーん♪」

下段から袈裟懸けに切り上げられた剣は蔓城本来のスピードにより鋭さが想ったより有ったらしく
驚いた明だったが、直ぐに槍?柄で刃を受け取りかえした。
その顔は冷や汗を流しながらも非常に楽しそうに翡聖には映っていた。

「んむ、次は俺からっ――『撃』―――――。」

「うっぎゃぁぁっ…も〜……、強烈過ぎ……」

一瞬の空白を経て明から放たれた技はチャージ。
実践では無いのでクリティカルアップなどは使用されてこそ居ないがその威力は半端なく力強く踏み込んだ
明の体はその重さを槍?に乗せ蔓城に向かって針穴一閃に打ち込まれる。
勿論、蔓城も負けずと剣の腹で打ち返そうとしたがその重さに耐え切れずに尻餅をつき今回の軍配は明へと渡った。

尻餅をついた蔓城に手を貸しながら明が翡聖の存在に気が付く。

「おんや?」

「……戦闘中と落差ありすぎだって…」

のほほんとした口調を向ける明にこけかける翡聖。
戦闘中のあの切れは何処言ったと力いっぱい突っ込みたいと想いつつ、それも今に始まった事ではないのと
キャラで無い?ので呆れつつ返す翡聖だった。

「いやいや…普段までアレじゃ、肩凝るし」

「戦闘中までコレじゃ有る意味問題だし…か?」

今にも頭から黒い猫耳が生え、尻からは黒い猫尻尾が出るんじゃないかというぐらいな雰囲気の明。
まぁ、基本的に彼の言っている事は間違いじゃ無いと翡聖も想うので相槌を打つ。

「そそ、だからコレで万事OK♪」

「…ところでさ、翡聖君此処で何してるの?」

翡聖が相槌を打てばなんとも言えない笑顔で微笑む明、別に機嫌が悪い訳でなく彼の笑みには有無言わさない
何かが有るとか無いとか。
そんな事をしていれば有る意味当然ともいえる疑問をタオルで汗を拭きながら蔓城がする。

「ん、修行しようにも相手いねーしな」

「綾ちゃんは―って、今日は付加ばっかりか……」

基本的に翡聖のPTは少人数にはいる4人PTでしかも班員は物理二人・魔系二人と見事に割れている。

「付加も出来たしためそーかとか想ったんだけよぉ…」

「んーそだねぇ…私達相手じゃあまり意味無いもんね…」

ぶっちゃけると明では強すぎて防具紙の翡聖では速攻で倒される可能性大。
かといって蔓城でも似たり寄ったり、彼女の場合スピードが有る分余計不利とも言え様。

「だからつって…人形代わりにも出来ねーしなぁ……」

まさか、実験するから反撃なしで宜しくとも言い辛い。
基、反撃が無くては修行に成らない、まさに――

「悪循環ってやつだね…」

「んむ、ま…兎に角帰ろう……疲れたしね」

困ったと言う表情で固まる翡聖を苦笑しつつみる蔓城。
其処にすすっと入り込んできた明がポロリと今の気持ちを言う。

「……だな、取り合えず…付加が出来たって点でよしとするか…」

「…そういう事、じゃ〜行こうか…」

確かに言われてみれば砂埃に塗れてる二人だし、季節的に肌寒いとは言え激しい運動の後なのだから
汗もかいているだろう、何よりこのまま風邪を引いたら目も当てられないだろう。
という事により帰路についた翡聖、蔓城、明。

その頃、綾は…と言うと。



「…皆さん、遅いですね?」

夕食の準備をしたまでは良いが三人が帰ってこないので少し途方に暮れていた。
因みに今晩のおかず―――


・アゲの味噌汁
  ・アゲの煮物
  ・お揚げ入りサラダ
  ・お稲荷さん
  ・アゲ=シュークリーム
  ・綾特製濃い茶 



懐けて『綾スペシャル御揚げ様膳』だとか。 

「…折角、美味しいアゲなのに……」

「綾さん、ちょっとこのメニューは……」

微妙にむくれ気味の綾と夕飯のメニューに滝汗の月碧。
そして帰ってきた翡聖達がそのメニューを見てどんな顔をしていたか?



それは、ご想像にお任せします。
さて、今日は此処まで、続きは又…―――――


Message


(132)からのメッセージ
綾「…というか…魚のネタは…何処まで…続くのでしょうか………あきました…(ピコピコ/ぇぇ)」

綾「…確かに…冗談ですけど…てぃーたん…よりは…萌え度…低いと思いますけど…ひっき〜…(ピコピコ/ぇぇ)」

月碧「むしろばれて困る理由が知りたいと思うけどぉ…私はぁ(ぁ 」

シルヴェン(865)からのメッセージ
シルヴェン「うーん、そりゃそーだね。…ま、ちゃんと私たちが会話続けられてる時点でちゃんとやってるってことだから…」

シルヴェン「あはは、結構皆「SP足りない〜!!」って泣き叫んでそうだよねぇ…その気持ちも分かるけど」

シルヴェン「うん、そうだね。そろそろ敏捷も伸ばし始めることにするよ。…そうでもしないと非接触フェイズに行動出来なくなりそうだし。」

キル(881)からのメッセージ
キル「アケヒ、か、な?―――(くすくす)どうか、シタ?」

シュカ(957)からのメッセージ
シュカ「あにゃ?………?(首をひねり、眉間にしわを寄せこめかみをこねくりまわして記憶をたどってみる。)…麟聖さんから聞いたことあったっけなぁ;(忘れてるっぽい)…みゅ、でもじゃあ聞き覚えがあったのは気のせいじゃなかったんだね。(でもちょっとすっきりした様子で)紅茶の栽培…。そっか。麟聖さんお茶好きだったもんねーvきっと平和な世界なんだよ…。(と、自分が乗ってたら羽ばたけない、との相手の言葉をきいて)むーん…。あ、じゃあ猫の姿に変身してれば小さいし大丈夫だよね?(わくわく」

シュカ「へぇ…そうなんだ?なんだっけ…エンシェントさん?も耳いいんだね。猫族も多少はいいんだけど犬族には負けるんだよね…。エンシェントさんと犬族、どっちの耳がいいだろうね…(ふむ、と一旦考えるも結果が出ないことに気づき止めた。)ん?嘲笑してるなんてそんなー!(あはは、と白々しく笑い/マテ)でも、本当にそんな、ヒセイくんが慈愛溢れる性格でもいやだと思うしっ(力説)  へぇ…古代語が名前にも使われてるんだ。それでも十分日常の中とかにあることになると思うけどなーv(すごい、とまたさらに嘆息しつつ)」

闇負の形骸(1076)からのメッセージ
闇負の形骸「まぁでも、テストで斬撃のほうに短刀技が行ってるって知ったのに敢えて刺撃を取ってる時点で何考えてるんだろう、俺と(ぁ」

闇負の形骸「壁なら復活でライフアップなんだろうけど、攻撃は守りではあっても守りは攻撃じゃないからねぇ…」

マスター(1855)からのメッセージ
マスター「…そうだな…夜働いて昼寝るって生活リズムだったから…」

マスター「…まあ…気にするなと伝えてやってくれ……」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 上月 綾(132)
 ティトラ=ミリア=フォーチューン(167)
 寄部 蔓城(568)
 幻影『明』(1076)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!

特に何もしなかった。



Party Message


綾「…本当に…ネタPTに…なっちゃいましたね…(ピコピコ/何)」
翡聖「大乱戦、どーなるだろな(ぁ。」

縁側でまったりのんびりする会 Group Message


美華沙(647)からのメッセージ
美華沙「侵入部員ってやつですよ。ふつつかものですがよろしくお願いします。」

お菓子とお昼寝愛好会 Group Message


茉莉(178)からのメッセージ
茉莉「お昼寝好きです〜お邪魔します♪」

兼一(588)からのメッセージ
兼一「別に構わねぇっつーかむしろ描くなら歓迎だw」

貴理恵(665)からのメッセージ
Sui「超小規模企画〜PLの御当地味覚〜のコーナーv」

貴理恵「…と、言う事で…上州名物『焼きまんじゅう』の差し入れだ…(笑」

ゼル(703)からのメッセージ
ゼル「こんにちは、私はガゼル=ヴェル=ドラグーン11世と申します。どうぞよろしくお願いします。」

ゼル「お近づきの印にこれを…(団子が山ほど入った重箱×10を取り出した。)」

シュカ(957)からのメッセージ
シュカ「今回は明さんお借りしたですよーv」

シュカ「それと、お団子完食おめでとーvつぎは何にしようかな?(まだ食べる気だ!」

闇負の形骸(1076)からのメッセージ
闇負の形骸「団子ー。海苔で巻いたのもいい感じだと思うよー(ぉ」

セスナ(1383)からのメッセージ
セスナ「そーいえば、ここは手下の皆も参加OKなのかなー? 」

セスナ「プロフ絵はまだ、無いのーorz くすん…。」

リュイナ(1824)からのメッセージ
リュイナ「えー、新しくお邪魔させてもらった、リュイナだ。宜しく頼むな。ほら、ひとまず毛布は持ってきたぞ(ひらりと広げ。 早速だけど、おやすみ(ぁ。」

『R.P.R.C.』 学園支部 Group Message


レイル(17)からのメッセージ
レイル「す、すみませ…私も実は行ってないのですよ…|||orz」

レイル「メイド喫茶!かなりいかがわしい酒場ですねそれh(黙れ」

(132)からのメッセージ
綾「…えと…呼びましたか…? …私を…(ピコピコ/ぁ)」

ゼル(703)からのメッセージ
ゼル「こんにちは、本店の方になかなか顔を出せないので此方で…どうぞよろしく。」

シュカ(957)からのメッセージ
シュカ「にゃっ?綾さんはわからないけど、私はメイドさんじゃないよー?酒場のお客さん兼用心棒っ!…あ、お料理する人でもいいy(中断」

闇負の形骸(1076)からのメッセージ
闇負の形骸「前回打ったのに宣言しなおしたときに打つの忘れてた(ぁ」

闇負の形骸「というわけで、変態大魔王なサンドイッチマンは(ぁ)仕事サボらないように(ぉ」

闇負の形骸「たこ焼きとウーロン茶ねー。んじゃあ、まずタコと茶葉を用意してくだs(ぁ」

ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 Group Message


ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「だめもとでリベンジいってくるですぅ。変身効果があるといいですぅ(ないだろう)」

第132パーティ・所属メンバー (Before)



上月 綾(132)
侵食2 漲溢1 魅惑10 召喚10 命術5 呪術5 付加10
現在地 C4
ティトラ=ミリア=フォーチューン(167)
侵食3 過激3 精霊10 魔石10 付加5
現在地 C4
寄部 蔓城(568)
結界1 風柳4 斬撃10 魅惑11 防具1
現在地 C4
幻影『明』(1076)
必殺3 自爆3 刺撃10 武具10
現在地 C4


Character Data (Before)


ENo.167 ティトラ=ミリア=フォーチューン
HP1120 / 1120

1侵食3場所C4 [特殊LV0]
SP271 / 346

2過激3使用可能技一覧
NP10体格753精霊10参 加 団 体
CP84敏捷1004魔石100風『鬼』委員会
PS1365器用755付加51縁側でまったりのんびりする会
0(0)魔力2746 2お菓子とお昼寝愛好会
連勝7魅力967 3ゴス・ロリ・パンクを愛し隊
総CP372生命758―――4
単位3精神1219―――5『R.P.R.C.』 学園支部
= Profile =
種族原初の種エンシェント
性別
年齢16

一応、男の子らしいですよ?
そして、今回は本名の登録だとか…気紛れですけどねぇ。

あくまで噂、原初の民だとか何とか。
何だか素性がアンノーンな生徒…。
良いのか?それでとかは聞かないお約束(ぁ。

外見、髪は銀髪逆毛長髪。
瞳は赤と緑のオッドアイ、思わせる宝石は
アレクサンドライトだとか。
実はサードアイだ…何て話も。

▼オリヴィン=パンプキンシード
 今回は自発的に付いて来ちゃった翡聖の相棒?
 霊族ジャック・オ・ランターンのオリヴィン。

 白髪猫毛なショートカットと夕焼け色の鮮やかな瞳
 服装はゴシックでビーズの伝統的な飾りが満載。
 精神体だけど、何故か常時男の子な変わり者。
 ハロウィンなカボチャ細工をベレー帽の様に被っている。

 外見年齢は10歳程度、生まれてからは100年一寸の
 若い霊族、正真正銘おこさま。

▼プロフ絵はラサツバサさんの作品です。
 著作権はラサさんに有ります転用は一切禁止。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1孔雀石鉱物 / 5 / 3 / なし / なし
2呪符 −Moon Stone−魔石 / 7 / 3 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4FRAGMENT〔命中LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6儀式短剣−Haniel−魔石 / 14 / 7 / なし / なし武器
8藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
9ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
10鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
11ユリ植物 / 2 / 4 / なし / なし
12胸章装飾 / 10 / 1 / 魔攻LV1 / なし装飾
13ばんそうこう消耗 / 3 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



第132パーティ 所属

翡聖(167)
蔓城(568)

† V S †
暴れ兎
眼鏡男

Enemy




翡聖「……覚悟しやがれ、無事にゃかえさねーぜ?(ニヤリ。」
蔓城「こんにちは。今日も楽しく言ってみよう!(にこ」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」

眼鏡男「私に適うとでもお思いかねッ!」



BATTLE START!!

マイケルは少しはやる気だ!(実力発揮75%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]翡聖1120 / 1120

314 / 393

[前]蔓城2069 / 2069

220 / 244

[前]マイケル452 / 870

107 / 107




[前]暴れ兎1711 / 1711

194 / 194

[後]眼鏡男1016 / 1016

157 / 157




蔓城の攻撃!
蔓城「妙曲、離詠参れ…吾が域に害すなかれっ。」
ディフレクト!!
蔓城の物理EVAが上昇!
蔓城の魔法EVAが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]翡聖1120 / 1120

314 / 393

[前]蔓城2069 / 2069

180 / 244

[前]マイケル452 / 870

107 / 107




[前]暴れ兎1711 / 1711

194 / 194

[後]眼鏡男1016 / 1016

157 / 157




翡聖の攻撃!
翡聖「…先制攻撃は必勝の一手!!」
天狗「……葬送の舞をそなた等にやろう…

ハードウィンド!!
暴れ兎に178の風属性ダメージ!
暴れ兎のWAITが増加!
眼鏡男に184の風属性ダメージ!
眼鏡男のWAITが増加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]翡聖1120 / 1120

232 / 393

[前]蔓城2069 / 2069

180 / 244

[前]マイケル452 / 870

107 / 107




[前]暴れ兎1533 / 1711

194 / 194

[後]眼鏡男832 / 1016

157 / 157




眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
クリティカル!
翡聖に174のダメージ!
翡聖に142のダメージ!


眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
マイケルは攻撃を回避!
翡聖に128のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]翡聖676 / 1120

232 / 393

[前]蔓城2069 / 2069

180 / 244

[前]マイケル452 / 870

107 / 107




[前]暴れ兎1533 / 1711

194 / 194

[後]眼鏡男832 / 1016

127 / 157





戦闘フェイズ


暴れ兎の物攻LV1
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物防LV1
暴れ兎の物理DFが上昇!
暴れ兎の活力LV1
暴れ兎のMHPが上昇!
眼鏡男の物攻LV1
眼鏡男の物理ATが上昇!
翡聖の魔攻LV1
翡聖の魔法ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]翡聖676 / 1120

232 / 393

[前]蔓城2069 / 2069

180 / 244

[前]マイケル452 / 870

107 / 107




[前]暴れ兎1714 / 1907

194 / 194

[後]眼鏡男832 / 1016

127 / 157




蔓城は暴れ兎を魅了した!
蔓城の攻撃!
蔓城「えーと?胡角参れ。…とりあえず見入っとけーっ!!(キラリン〜☆・:.,;*」
チャーム!!
暴れ兎は攻撃を回避!
蔓城のHPが0回復!


翡聖「…アンタ趣味悪ぃーぞ………(汗。」
翡聖は眼鏡男を魅了した!
翡聖の攻撃!
翡聖「急急如律令、妖しき月光…吹けよ脆弱の吐息!!
ウィークネス!!
暴れ兎に463のダメージ!
暴れ兎の物理ATが低下!
暴れ兎の魔法ATが低下!


暴れ兎は魅了されている!


(暴れ兎の魅了の効果が消失)


眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男は魅了されている!


(眼鏡男の魅了の効果が消失)


マイケルの攻撃!
暴れ兎に77のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]翡聖676 / 1120

210 / 393

[前]蔓城2069 / 2069

165 / 244

[前]マイケル452 / 870

107 / 107




[前]暴れ兎1174 / 1907

194 / 194

[後]眼鏡男832 / 1016

130 / 157




蔓城の攻撃!
暴れ兎に251のダメージ!


暴れ兎の攻撃!
デストロイ!!2
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物理CRIが上昇!
マイケルに540のダメージ!


翡聖の攻撃!
暴れ兎に360のダメージ!


眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「ハーハッハッハッ!!」
ブロードスプラッシュ!!3
翡聖は攻撃を回避!
蔓城に130のダメージ!
マイケルに211のダメージ!


蔓城は眼鏡男を魅了した!
蔓城の攻撃!
蔓城「竜座、暁星参れ…切り刻んでくれようっ!」
ハッシュハッシュハッシュ!!
暴れ兎に204のダメージ!
暴れ兎に202のダメージ!
暴れ兎に196のダメージ!
蔓城「はんっ、これでおしまい。自分か神様でも恨んでなさい。」


マイケル「この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」
マイケルの攻撃!
暴れ兎は攻撃を回避!


マイケル「ガハァァッ
マイケルが倒れた!

暴れ兎が倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]翡聖676 / 1120

210 / 393

[前]蔓城1939 / 2069

105 / 244




[前]眼鏡男832 / 1016

70 / 157




翡聖の攻撃!
必殺技が発動!
翡聖「……開け異界からの回廊、出でよ絹裂きの叫びが如し水流…(冷淡な輝き宿る瞳
ウンディーネ「……差し上げましてよ…何処までも辛辣なこの思いを……(微笑

必殺技
アブソルート・テラーボイス!!!
眼鏡男は攻撃を回避!



蔓城の攻撃!
眼鏡男に297のダメージ!


眼鏡男は魅了されている!


(眼鏡男の魅了の効果が消失)


翡聖の攻撃!
翡聖「妖しき月光、艶やかなる幻光、魅了せよ夜が魔力よ!!
ウィークネス!!
眼鏡男に500のダメージ!
眼鏡男の物理ATが低下!
眼鏡男の魔法ATが低下!


蔓城の攻撃!
必殺技が発動!
蔓城「必っさぁつ!!・・・・いや、物理攻撃屋に詠唱とかないですから。(ぁ」
必殺技
星を取ったら明太子なヒト的に…唐竹割りッ!!
眼鏡男に473のダメージ!
蔓城「はんっ、これでおしまい。自分か神様でも恨んでなさい。」



眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「ハハハハハッ!!」
ペネトレイト!!4
蔓城は攻撃を回避!


眼鏡男「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男が倒れた!




翡聖「…完勝?歯ごたえねーぜ…全くよぉ…(クスクス。」
蔓城「押忍、ありがとうございましたー。」

戦闘に勝利した!

390 PS、 11 CPを獲得!

蔓城ラビットシンボル を入手!

翡聖メガネ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




魔力22 上昇しました。(- 27 CP)
魔力22 上昇しました。(- 29 CP)

縁側でまったりのんびりする会 の活動をしました!
  魅力1 上昇!
  精神1 上昇!

縁側でまったりのんびりする会 の活動をしました!
  魅力1 上昇!
  精神1 上昇!

ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 の活動をしました!
  魅力1 上昇!
  精神1 上昇!

ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 の活動をしました!
  魅力1 上昇!
  精神1 上昇!

風『鬼』委員会 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  精神1 上昇!

ニンジン を買いました。(- 100 PS)
ニンジン を買いました。(- 100 PS)
キャベツ を買いました。(- 100 PS)

闇負の形骸(1076)から 楔石 を受け取りました。

(132)に、 を消費して 呪符 −Moon Stone−魔攻LV1 を付加してもらいました。

藍鉄鉱 を消費して 胸章体力LV0 を付加しました。
制服メガネ を付加しようとしましたが メガネ の種類が不正です。

CPが 40 増加しました!

NPが 1 増加しました!

蔓城(568)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



和弥 一作


[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55

 スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。
 いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。





八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。

 「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



第132パーティ 所属

翡聖(167)
蔓城(568)

† V S †
落ち武者
やさぐれ

Enemy




第132パーティ・所属メンバー



上月 綾(132)
侵食2 漲溢1 魅惑15 召喚10 命術5 呪術5 付加10
現在地 C4
ティトラ=ミリア=フォーチューン(167)
侵食3 過激3 精霊10 魔石10 付加5
現在地 C4
寄部 蔓城(568)
結界1 風柳4 斬撃10 魅惑11 防具6
現在地 C4
幻影『明』(1076)
必殺3 自爆3 刺撃10 武具11
現在地 C4


Character Data


ENo.167 ティトラ=ミリア=フォーチューン
HP1093 / 1146

1侵食3場所C4 [特殊LV0]
SP306 / 380

2過激3使用可能技一覧
NP11体格753精霊10参 加 団 体
CP79敏捷1014魔石100風『鬼』委員会
PS1455器用755付加51縁側でまったりのんびりする会
0(0)魔力3186 2お菓子とお昼寝愛好会
連勝8魅力1007 3ゴス・ロリ・パンクを愛し隊
総CP423生命758―――4
単位3精神1269―――5『R.P.R.C.』 学園支部
= Profile =
種族原初の種エンシェント
性別
年齢16

一応、男の子らしいですよ?
そして、今回は本名の登録だとか…気紛れですけどねぇ。

あくまで噂、原初の民だとか何とか。
何だか素性がアンノーンな生徒…。
良いのか?それでとかは聞かないお約束(ぁ。

外見、髪は銀髪逆毛長髪。
瞳は赤と緑のオッドアイ、思わせる宝石は
アレクサンドライトだとか。
実はサードアイだ…何て話も。

▼オリヴィン=パンプキンシード
 今回は自発的に付いて来ちゃった翡聖の相棒?
 霊族ジャック・オ・ランターンのオリヴィン。

 白髪猫毛なショートカットと夕焼け色の鮮やかな瞳
 服装はゴシックでビーズの伝統的な飾りが満載。
 精神体だけど、何故か常時男の子な変わり者。
 ハロウィンなカボチャ細工をベレー帽の様に被っている。

 外見年齢は10歳程度、生まれてからは100年一寸の
 若い霊族、正真正銘おこさま。

▼プロフ絵はラサツバサさんの作品です。
 著作権はラサさんに有ります転用は一切禁止。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1孔雀石鉱物 / 5 / 3 / なし / なし
2呪符 −Moon Stone−魔石 / 7 / 2 / 魔攻LV1 / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4FRAGMENT〔命中LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6儀式短剣−Haniel−魔石 / 14 / 7 / なし / なし武器
7メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
9ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
11ユリ植物 / 2 / 4 / なし / なし
12胸章装飾 / 10 / 1 / 魔攻LV1 / 体力LV0装飾
13ばんそうこう消耗 / 3 / 0 / なし / なし
14ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
15ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
16キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
17楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし



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