後期学園生活 6日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ を変更
メッセージ送信 リース(13)
不四(185)
セスナ(243)
ユリア(410)
いつき(497)
フゥ(833)
ユースケ(919)
サラ(35)


Message


リース(13)からのメッセージ
リース「IQ300の天才少年だね、あの子たぶん成人前にボケちゃうんだよ」

リース「あれ? 確かIQが高いとボケるのが速いって聞いた気が……」

天使「多重人格とは違いますが、私には不可能はありませんよ?」

リース「戯言は置いといて……任せて、二人とも私の忠実な僕だから」

悪魔「ダレが僕だ、ダレが」

リース「……今頭の中にハラグロって単語が浮かんだけど、敢えて黙っておくよ」

リース「うぐ……そうだよ、ちょっと問題だったんだよー」

リース「うぐぐぐ……だ、大丈夫だよ、まだ辛うじて物が作れたから、オチコボレだったけどセーフな範囲だったの」

リース「……上手い人も下手な人も、とことん極めた人は総じて不幸になってたから……うん、本当にセーフ」

リース「あはは、誤字はほら、運命だよ、仕様だよ、宿命だよ」

リース「ねえルー君」

悪魔「(返事が無い、ただの死体のようだ」

マリア(18)からのメッセージ
マリア「中の人はいないのですか?」

マリア「それは残念です。」

マリア「しばらくは安定して勝てなさそうですねー」

マリア「厳しいですががんばりましょう。」

マリア「何で割烹着が必然なんですかー」

マリア「島でもメイド服着ましょうよ。」

マリア「ほら、サラさんも。」

サラは言った
エレニア「日記なんて書けねーよ、夏。」

サラ「…あぅ、なんか本気で書けてないですね。」

エレニア「私の時は何だかんだで書いてたんだけどねー、無理っぽいわね。」

サラ「…ネタ切れ?」

エレニア「最初からネタがあったか怪しいものだけどねー。」

サラ「それにしてもPSが溜まらないですね。」

エレニア「最初の内だから仕方ないんだろうケドねー。」

サラ「でもランカーの半分以下と言うのも問題があるような…。」

エレニア「装備新調できるまでもうちょっとかかりそうねー、うん。」

エレニア「島では気にせず装備を作れて良かったんだけどねー、材料と報酬さえあれば。」

サラ「DAAの様にPS制だもんね〜、後半はいつ代えるかが大きく影響しそうな気がします。」

エレニア「超高額武器とかもやっぱ猛威振るうのかなぁ…恐ろしそうだ。」

サラ「PKに遭わないように頑張らないとですね。」

エレニア「狩られたら脱げ脱げ五月蝿いだろうしね、うん。」

サラ「…経験談?」

不四(185)からのメッセージ
不四「ね、願いがかなうだとっ!?それならばもう是非ともっ!是が非でも4つも5つも6つもボクはあらねばならんなっ!?」

くるみ「へー何をお願いするのさ?」

不四「無論っ!究極の萌えにょこを我が手にと…」

くるみ「言っとくけど、散らばるのがお前なんだからね?」

不四「あ……」

不四「( ゚∀゚)彡  脱 衣 ! 脱 衣 !」

不四「って、目つき手付きが危ないだと!?失敬な!ボクは変態などではない!」

くるみ「脱衣プッシュしてからじゃ、無理だって。」

くるみ「って誰がちゃんかあー!?」

“ルビーアイ”ルーシー(348)からのメッセージ
オスカー「エロかぁ…ボクはずっと一人だったしそんな気持ちになった事が今までないんです」

オスカー「でもそういうのも面白いかもしれませんね(ニコ」

オスカー「ここはエレニアさんとサラさんにソレについて教わりたいです。お二人とも詳しそうですし。」

オスカー「…だ、駄目ですか?」

“ルビーアイ”ルーシー「バ、ばかじゃない!オすかー!!(赤面しながら)」

(395)からのメッセージ
クー「…ヨケーに怖くするコメントしてるってばー……蚊みたいにとか言わないーっ」

楓「…日常生活にハンマーが染み付いてるわね…」

クー「…た、試さない試さないー、あたしギャグキャラじゃないもん、ハンマーこっち向けるなーっ」

楓「なむー」

クー「なむとか言うなーっ!?」

楓「酷い目っていうか…遍歴っていうか……うん、片想いで終わってるわよ、多分もう会うこともないんじゃないかな」

楓「…一目惚れは、あんまりしないタイプかな。…一度、それくらいになれる人には会ってみたいかもしれないけど(笑」

アネット(403)からのメッセージ
アネット「ですわよねー!(うきうきと同意した)>学生は制服着ないといけない あら、エレニアさんは学園所属ではありませんでしたのね?差しあたって父兄参観に来ているご家族の方のようなスタンスなのかしら。」

アネット「…エレニア様、エレニア様。世の中なんちゃって女子高生というのもありだそうですから、ここで一つエレニア様も制服を…(何)」

アネット「ね、年齢詐称疑惑(汗)まあ多分見たままの年齢だと思いますので、そういう疑惑は大丈夫かなと思いますのよ…もし起きてしまったら、私の行動とかで年齢に相応しくないところがあるって事で(何)」

アネット「…あぁん、本当ですわっ!しかも器用や敏捷でも負けていますわ。アネット超悔しい!」

アネット「まあCPを技能を増やしたり特質を伸ばす事に使ってましたから、当然といえば当然なのですけども。」

アネット「……いずれ追い抜きますわよ!(ひっそりライバル意識を燃やした!)」

アネット「大丈夫!ひよりさんもおっしゃってましたがっ!エルフにはエルフ特有のステキスレンダーバディという武器がっ!(熱く主張した)」

アネット「仮にも乙女ですから、ダイナマイトボディを目指す反面、スラリとした体型にも憧れるのですわあ。」

アネット「……ほら、体格を上げようと思ってもピンポイントで上げられないですし、どうしてもお腹とか二の腕とか気になりますもの(しょんぼり)」

ユリア(410)からのメッセージ
ユリア「わたしのストーカーはどっか行っちゃってよぅ〜!」

サリア「ストーカーは捕まる前にやめたほうがいいですよ。」

ユリア「えーとね〜、先生と生徒が恋しちゃうと危ないって聞いたから注意してるの〜。」

ユリア「って、わたしそんなのじゃないもん!」

ユリア「この二人絶対黒いよぅ〜、私の事貶めようとしてるよぅ〜。」

サリア「沙羅さんと保護者のおばちゃん、虐めはイクナイですよ?」

ユリア「森林に行ったらそのまま定住して帰ってこなくていいよ〜だ!」

ひより(455)からのメッセージ
ひより「なにげにこそこそと失礼な会話ですわよ・・・!」

ひより「地と血と両方に沈めますの。この小日向ひより、容赦はしませんのよ!」

ひより「嫌なご主人様はひよりにメイド喫茶の真似事を要求いたしますの、ひよりはそんな軽々しいメイドっ子じゃありませんのよ!」

ひより「ウフフ、エレニアさまのスレンダーボディが最高ですのよ!うっとりですわ(何」

いつき(497)からのメッセージ
いつき「あら、ニアは女性をナンパしたことがあるんですか?」

いつき「ふぅん……覚えておきますね」

いつき「ニアはその気あり……と

いつき「いえ、なんでもありませんよ?」

いつき「そういえば昨日はお二人で『脱ぐ』とか『脱がない』とか話されていたようですが」

いつき「淑女たるものが不特定多数の前で脱ぐなんて、ふしだらも甚だしいことです」

いつき「と、特にいやらしい男子生徒の前でなんて、ひ、卑猥にも程があります!」

いつき「不特定多数ではなく、特定の……それも女子相手であれば、話は別ですが」

いつき「そう、例えば私とか」

いつき「……如何ですか、サラ?」

みあん(641)からのメッセージ
みあん「もげらヽ(´▽`)ノ」

みあん「ニアさんだうとー(再」

みあん「二十四時間耐久もげらヽ(´▽`)ノ …それは危険ですっ。種族が半分もげらになってしまう可能性がっっ!」

みあん「正確な年齢分からないのですよー。お母さんが教えてくれなかったのです」

みあん「17歳から歳をとらない人…ということは、エレニアさんは私のこと15歳以上だと思うのですか??」

みあん「サラさん、ニアさんの言うことを信じちゃ駄目ですっ。サラさんもダウトになっちゃいます!(><)」

(643)からのメッセージ
圭「あの巫女さんには何機撃墜されたことやら…最終話だし気にしなかったけど。」

圭「ブロンゾ28の方は全然知らなかったから思わず調べちゃったみたい、背後さん(一周で停止」

圭「あ、私も私もー<R-1改 αの頃はT-LINKナックルだけ改造してた口で」

圭「満身創痍の大破SRXのグラフィックに身震いを起こしたのはPLさんだけではない筈(ぁ」

圭「夏に限らないけれど、刺激ってやっぱり欲しいものだよ。 疲れる位にはいらないけれど」

圭「多分校長も知るかどうか、くらいかな?(ぇー<ツチノコレベルの幻部活」

圭「とりあえず負けないようにしておきたいってだけだし、ストイックとは少し違うような、似てるような?」

圭「それに、自分を高めておく事に損はないし、ね。」

圭「間合いかぁ…とりあえずこんなのでどうかな?(ハンマーと同じ長さの棒の先に円筒状のウレタンが刺さっている)」

圭「やわらかハンマー(適当に作るな」

圭「ジ・○、動け! ジ・○、何故動かんっ!?(伏せれてません」

圭「あるのもあるで辛いみたいだよ、私は軽度だけど、走ると痛いとか邪魔とか何とか色々(汗」

圭「この調子だと…そろそろニアさんが変形したり彗星と見間違えたりするのかな(しません」

たるたる(678)からのメッセージ
たるたる「がりあんー?(自分を指差して首を傾げている」

たるたる「たるー。(自分を指差している」

たるたる「たるー♪(何故か嬉しそうだ」

たるたる「きけんがあぶいー。(危険という単語に反応した模様」

ミツ(697)からのメッセージ
ミツ「ミニは可愛いからいいのですっ!」

ミツ「若いうちに出せるところは出しておかないとww」

ミツ「機械っ……?!」

ミツ「オススメしないって……使った事あるのですか!!?」

ミツ「お、大人だーっ」

ミツ「わたしそういうの全く分からないんでー☆」

ミツ「おこちゃまなので機械とか何のことかわかりませんっ」

ミツ「……。」

ミツ「……教えてもらいたいかも?」

ミツ「にししっ☆育つかなあ?」

ミツ「期待しておこうっと♪」

ミツ「サラ姉様みたいになりたいにゃーっ」

ミツ「エレニアちゃんはわたしのが育つまで仲間でいようねww」

茉莉(788)からのメッセージ
茉莉「(お二人の会話を聞いて)へぇ・・・エレニアさんは終わってるんですか(微笑み」

茉莉「その噂の発信源、エレニアさんでしょう?その黒さはあなたしかいません<ヒュウが入ったお風呂真っ黒」

茉莉「ごめんね。わたしは脱がないから、脱がされないから♪」

茉莉「あくまで被害者を装うのですね(微笑み」

茉莉「わたしも自発的に脱げる程変人じゃないっていうよりも変なところ何処にもないです♪」

ユースケ(919)からのメッセージ
ユースケ「エレニア…身内にも言われて…可哀想に…(肩ポン」

ユースケ「訴えられない位酷い事って何ッ煤i ̄口 ̄!?」

ユースケ「ちくしょうっ、花も恥じらううら若き22歳の学園生になんて事言うんだッ!」

ユースケ「こんなに正統派で生きてきてるって言うのに…全く…」

ユースケ「んぁー、ファミコンは分かんないかぁ。」

ユースケ「ゲーセンの懐かしのゲームコーナーとか行くとたま〜に置いてあったり。」

ユースケ「ちょっと調べてみた。
鈴蘭…別名、君影草。有毒物質コンバラトキシンなどを含む有毒植物。全草に毒を持ち、特に根の毒が強い。スズランを活けた水を誤飲して死亡した例もあり、危険。

ユースケ「コンバラトキシンの致死量は60kgの大人でおよそ18mgではないかといわれている。

ユースケ「…プラチナは…あまりの飢餓に耐え切れず食ったとか…。」

ユースケ「別件。根・根茎を強心・利尿剤とする。

ユースケ「…えっと…プレー用?

ユースケ「あれだね、水に混ぜるだけで殺せる辺り、エレニアの黒さを増す道具としてはうってつけだね!」

ユースケ「まだあった…花言葉は「幸福が訪れる」、「純潔」

ユースケ「ん…。」

ユースケ「別の花探しておこうか…?」

ユースケ「人物特性そんなに低くないぞ!?」

ユースケ「ん〜…勇敢(9)、命知らず(2)、無鉄砲(-2)、楽観的(4)、博愛(4)、泳ぎ得意(5)、感情的(-4)…」

ユースケ「ほら、全部上げれば160まで!」

ユースケ「…美形と美人が人物特性なのは卑怯だと思うんだ。」

ユースケ「ぁ…貧乳は多分プラス特性だから大丈夫だと思うよ?(肩ポン」

(1018)からのメッセージ
綾「…思うんですけど…会話の…量が…多くなるのは………二人で…漫才を…しているからでは…?(ピコピコ/ぁ)」

綾「…いえ…見ているほうとしては…面白いから…良いのですけど…(ピコピコ/ぇ)」

綾「…私も…そうは…思うのですが………でも…どうしても…一縷の…望みと…言うものが…(ピコピコ)>身長」

綾「………ニアさんの…胸も…10年…近く…変わって…いないのですか…(親近感/ピコピコ/待)」

綾「…惹きますよ…それは………惹いては…いけない…物まで…(ピコピコ)」

綾「…暗い…夜道などには…お気をつけ…下さいね…?(ピコピコ/何)」

綾「………ニアさんは…大丈夫だと…思いますけど…(ピコピコ/何故)」

綾「…まあ…確かに…人間に…狐耳は…珍しいとは…思いますけど…(ピコピコ)」

綾「………いえ…まぁ………ニアさんとは…仲良く…なれるかな…と…(ピコピコ/何)>何処を見た」

綾「………ワイルドハーフって…亜獣人でも…クォーターでも…先祖がえりでも…なくて…れっきとした…人間です…私…(ピコピコ)」

綾「…Σ(・・; …脱退…した方が…よかったのでしょうか…(ピコピコ/ぁ)>ねずみ講的ルール」

ルリ(1023)からのメッセージ
ルリ「な、泣く……!?」

ルリ「そんなに……嫌なんだ…」

ルリ「…なら……もぅ…言わない…ョ」

ルリ「だ、だから……ぁれは…何度も言うけど…好きでやったんじゃない…の…」

ルリ「背後さん…に……無理やりって…感じで…(むぅ」

ルリ「…そっちだって…上……脱いでたくせにー(コラ」

ルリ「(サラさんに抱きつきながら)…サバ折?(首傾げ」

ルリ「……サバ折って……痛いの?」

ルリ「ぁ!!…さっそく……お姉ちゃん…メッセ送りました(ぁ<エデン」

ミーア(1133)からのメッセージ
ミーア「脱いだらいろいろ終わっちゃう、ってことは…。」

ミーア「終わり近くになったら脱ぐ宣言ってことでおけですね? 誰かさんみたいに。」

ミーア「誰かさんって。そりゃあ、誰とはいわないですケド。」

ミーア「例えば、○レニアさんとか、エ○ニアさんとか、エレ○アさんとか。」

ミーア「んじゃ、サラさんのないすばでぃは、最後の楽しみってことで〜♪」

Sui(1155)からのメッセージ
Sui「前期から遠巻きには知ってたけど…
…初めましては初めましてだネ」

Sui「サラちゃんの方は、マジ初めまして…だね」

Sui「彼からセクハラを取ったら何が残るのか…;」

Sui「パシリ1つマトモにこなして来ないからねぇ…大変だよ全くぅ…(ぇ」

Sui「サラちゃんて…人妻だったんだ…へ、へェ〜…確かにアイツの好きそうな娘だわ…」

Sui「ユースケくんの調教は任せてネ…鞭と鞭の教育法でシッカリ仕付けてくからv」

リヴ(1264)からのメッセージ
リヴ「しかし、そのピンポイントな交流相手で俺にゃ十分なンだわ。
そもそも、交流無き人間の結果をチェックするほど俺がマメな筈もなく」

リヴ「ま、流石に一般的な知名度はどうか、なんてコトは及び知らンがね。少なくとも俺の狭き世界の中においては、表情豊かに喋られるエレニア嬢はなかなかに光っていましたぜ」

リヴ「そしてそこに少しばかりの―――ほんの少しばかりのエロのエッセンスが入っていれば、尚更、殊更、今の更―――ってナ」

パルパロ「 =Д=) ぇー……ェッセンスゥ?」

リヴ「なんだ、愚僕よ。何か異議申し立てでも?」

パルパロ「 ゚Д゚) いやいや!……えー、ゴホン。”旦那へのエロワード”と掛けましてー!”夏休みの風物詩”を説きます!」

リヴ「突然だな、おい。………その心は?」

パルパロ「 *゚Д゚) キタwwww爆釣にございますwwwwwwwwwって、やめtgyふじこlp;@」

リヴ「あー山田君、屋上でコイツの前歯を全部へし折っておいて」

リヴ「……サラ嬢……先生……」

リヴ「―――……スク水が、拝みたいんです……ッ」

パルパロ「 #゚Д゚) 旦那ッ、パロっているようで何か妙なコト口走ってンぞ!!」

リヴ「そういや前々回はご愁傷様だったな。相手が気弱学生二人とは、運が悪ィとしか言いようがないねェ」

リヴ「ま、奪われたのが単位だけで済んでよかったじゃねェか。剥かれて身体を奪われなかっただけマシだと思―――」

リヴ「―――…………」

パルパロ「;゚Д゚)…………」

リヴ「あー、そのナンだ。実は奪われていたりは、しないよな?」

ルゥファ(1265)からのメッセージ
ルゥファ「あら、座布団なんて用意が良いわね」

ルゥファ「でもこの何もない屋上で座布団というのもおかしな話ね」

ルゥファ「まるでサークルが一つしか来ていないイベントみたいだわ」

ルゥファ「…………」

ルゥファ「私でもあの閑散には絶対耐えられないわ」

ルゥファ「ところで、成長期ってのはどういうことかしら?」

ルゥファ「本来あるべき姿に戻るだけの事よ?」

ルゥファ「成長なんて全く必要ないわ」

ルージュ(1307)からのメッセージ
ルージュ「いやー、この方が男子生徒の食い付きが…」

ルージュ「…」

ルージュ「いやいや、ほら、17歳だったらやっぱり制服じゃない?(ぁー」

ルージュ「そう言う年齢とか言ったエレニアちゃんは3更新後覚悟なさいな(ぁぁ」

スイカ(1528)からのメッセージ
スイカ「突撃!お宅の晩メッセー!!」

スイカ「@フランチェスカ@初見の方に迷惑をかけてはなりませんよ辺境伯(ミシミシ」

スイカ「ギブ!ギブ!すいませんでした!だから潰さないで!握力任せに潰さないで!!」

スイカ「(つД゚) というわけで我輩、カール・フリードリッヒ・ヒエロニュムス・フライヘア・フォン・ミュンヒハウゼンというものであります。名前長いだろうから西瓜ってよんでくれたまへ☆
小動物を愛でる会というのを見た瞬間なにやら栗鼠神様をあがめねばという気になって入った所存。というわけでよろしくお願いしますなのです。」

スイカ「っていうか別嬪さんでござりますがね!!?もっと早くに見つけてりゃよかったぜ!ウヒハー!!」

スイカ「@フランチェスカ@残念ながら、その方は既に殿方と婚約の契りを交わしておいでですよ。辺境伯。」

スイカ「(゚Д゚)そ なんてこったぁ!! けど人妻って胸キュンだよnウボァー」

スイカ「@フランチェスカ@・・・とりあえずしめておきましたのでなんでしたらスイカ割りにでも御使用ください。・・・まだギリギリ旬のはずですので。
ではでは、以後とも私どもに縁があればよろしくおねがいします(一礼」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 マリア=クライシス(18)
 サラ・メイヴァル(35)
 神弥 真下(139)
 タルタロッサ=ミモミモ=ジャンガリアン(678)

特に何もしなかった。



第18パーティ・所属メンバー (Before)



マリア=クライシス(18)
侵食1 漲溢3 武具7 叩射12
現在地 F2
サラ・メイヴァル(35)
貫通1 逆境1 叩撃10 舞踊5
現在地 F2
ケルトン(964)
侵食2 漲溢2 魔石8 装飾9 命術5
現在地 F2
ミーア=マーク=リー(1133)
必殺2 風柳2 刺射10 付加7
現在地 F2


Character Data (Before)


ENo.35 サラ・メイヴァル
HP1525 / 1525

1貫通1場所F2 [荒野LV0]
SP105 / 144

2逆境1使用可能技一覧
NP5体格1643叩撃10参 加 団 体
CP47敏捷1344舞踊50小動物を愛でる会
PS150器用1255 1くま部
0(0)魔力506 2もげら部
連勝1魅力507 3山栗鼠会
総CP209生命1088 4錬金術部
単位-1精神509 5第二剣道部
= Profile =
種族人間
性別
年齢16歳

旧姓:水城 沙羅

四封の一族の一つ、『水』の水城家の次女、『異端の双子』の片割れ。
一族でも異端とされ忌まわれる『氷』使いであるが本人はあまり気にしていない。
普通に名家の出身であり前はお嬢様学校に通っていた。
以前偶然繋がったゲートにより異世界フォーレスに迷い込んでしまう。
そこでエルフ族のゲイルに助けられ一目惚れ、そのまま強引に迫り結婚。
旦那にベタ惚れである。
その後、旅から帰って来た魔術師である姪の力を借りて元の世界に無事帰還。
両親に結婚を報告した所、生☆ALIVE学園の転入、卒業を条件に認められた。

性格は大人しく表裏がなく双子の妹とは正反対。
体格に似合わず巨乳、16歳なので未だ成長過程。

手に持つ武器は多目的ハンマー ゴルディー君参号。(壱号弐号は既に殉職)
凍らせる媒介として使うほか、凍らせた物を砕く為に使用される。
重さは軽めでとにかく頑丈にできているのが特徴。
別に金色に輝き対象を光にする機能が付加されているわけではない。

交流大歓迎、突撃メッセ等お気軽にどうぞ。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1グローブ防具 / 2 / 1 / なし / なし自由
2黒いハンマー叩撃 / 8 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
8ラベンダー植物 / 2 / 4 / なし / なし
10ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



イベント戦闘



第18パーティ 所属

マリア(18)
サラ(35)

† V S †
ウォーキング部員
歩行小石

Enemy




マリア「では、参りますわ」
サラ「あはは…手加減してくださいね?」

ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア694 / 1007

159 / 159

[前]サラ1525 / 1525

105 / 144




[前]ウォーキング部員698 / 698

110 / 110

[前]歩行小石828 / 828

95 / 95




マリアの攻撃!
マリア「まずはこうしておきますわ」
オートレスト!!
マリアに 平穏LV1 を付加!


ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア694 / 1007

128 / 159

[前]サラ1525 / 1525

105 / 144




[前]ウォーキング部員698 / 698

70 / 110

[前]歩行小石828 / 828

95 / 95





戦闘フェイズ


サラの活力LV1
サラのMHPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア694 / 1007

128 / 159

[前]サラ1706 / 1706

105 / 144




[前]ウォーキング部員698 / 698

70 / 110

[前]歩行小石828 / 828

95 / 95




サラの攻撃!
サラ「吹き飛ばしちゃいますよっ!!」
パワフルタックル!!
ウォーキング部員に483のダメージ!


ウォーキング部員の攻撃!
サラに86のダメージ!


マリアの攻撃!
マリア「では、参りますわ」
クレッグショット!!
歩行小石に241のダメージ!
叩攻撃により歩行小石のWAITが増加!
ウォーキング部員に264のダメージ!


ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア694 / 1007

87 / 159

[前]サラ1620 / 1706

55 / 144




[前]歩行小石587 / 828

95 / 95




歩行小石の攻撃!
サラは攻撃を回避!


サラ「あ、あの私にはもう旦那様が…。」
サラは歩行小石を魅了した!
サラの攻撃!
サラ「ドンとぶつかっちゃいましょうっ。」
パワフルタックル!!
歩行小石に430のダメージ!


マリアの攻撃!
マリア「そろそろですわね」
スロウピロウ!!
クリティカル!
歩行小石に257のダメージ!
歩行小石のWAITが増加!


サラの攻撃!
歩行小石に292のダメージ!


歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!




マリア「何とか倒したようですわね。」
サラ「私は旦那様の為、負ける訳には行かないのです。」

戦闘に勝利した!

30 PS、 0 CPを獲得!

マリア丸石 を入手!

サラ石ころ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




叩撃 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
叩撃 のLVが1上昇しました。(- 11 CP)
叩撃 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)

小動物を愛でる会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

小動物を愛でる会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

小動物を愛でる会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

第二剣道部 の活動をしました!
  器用1 上昇!
  精神1 上昇!

ミーア(1133)に、 ナズナ を消費して 胸章回避LV1 を付加してもらいました。

CPが 35 増加しました!

NPが 1 増加しました!

G2に強制移動されました。

マリア(18)を同行者に指定しました。



Shout!!


リース(13)の叫び!
リース「リスティアはメガネを手に入れた! ……うわあっ、こんなのつけたら動けないっ、無理っ!」

マリア(18)の叫び!
マリア「時間が足りないー」

サラ(35)の叫び!
サラ「そろそろデュエル戦闘が流行りだしそうで怖いですね。」

黒マント(180)の叫び!
黒マント「良さそうな鉱物が手に入っても、金が無い」

レイ(230)の叫び!
レイ「あ〜早く装備品つくりたい・・・」

いつき(497)の叫び!
いつき「特殊LV0でも弱い敵しか出ないなんて……私もまだまだ力が足りないですね」

内藤(814)の叫び!
内藤「母ちゃんがオレのこと見て『あ、電車男だwww』って言われた時がマキシマムwwww
ミスwwwww

フゥ(833)の叫び!
フゥ「侵せ! 潰せ! 蹂躙せよ! 我らアンチ眼鏡党!!」
イタ「図書委員を地獄の火の中に投げ込む者である」

ループ(1139)の叫び!
ループ「元気くまーっ」

ミル(1516)の叫び!
ミル「学園一周するだけでかなり時間が掛かりそうですね〜。」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第18パーティ 所属

マリア(18)
サラ(35)

† V S †
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




第18パーティ・所属メンバー



マリア=クライシス(18)
侵食1 漲溢3 武具7 叩射15
現在地 G2
サラ・メイヴァル(35)
貫通1 逆境1 叩撃13 舞踊5
現在地 G2
ケルトン(964)
侵食2 漲溢2 魔石9 装飾9 命術7
現在地 G2
ミーア=マーク=リー(1133)
必殺2 風柳2 刺射10 付加10
現在地 G2


Character Data


ENo.35 サラ・メイヴァル
HP1538 / 1538

1貫通1場所G2 [森林LV0]
SP80 / 147

2逆境1使用可能技一覧
NP6体格1673叩撃13参 加 団 体
CP49敏捷1344舞踊50小動物を愛でる会
PS180器用1295 1くま部
0(0)魔力506 2もげら部
連勝2魅力507 3山栗鼠会
総CP244生命1088 4錬金術部
単位-1精神519 5第二剣道部
= Profile =
種族人間
性別
年齢16歳

旧姓:水城 沙羅

四封の一族の一つ、『水』の水城家の次女、『異端の双子』の片割れ。
一族でも異端とされ忌まわれる『氷』使いであるが本人はあまり気にしていない。
普通に名家の出身であり前はお嬢様学校に通っていた。
以前偶然繋がったゲートにより異世界フォーレスに迷い込んでしまう。
そこでエルフ族のゲイルに助けられ一目惚れ、そのまま強引に迫り結婚。
旦那にベタ惚れである。
その後、旅から帰って来た魔術師である姪の力を借りて元の世界に無事帰還。
両親に結婚を報告した所、生☆ALIVE学園の転入、卒業を条件に認められた。

性格は大人しく表裏がなく双子の妹とは正反対。
体格に似合わず巨乳、16歳なので未だ成長過程。

手に持つ武器は多目的ハンマー ゴルディー君参号。(壱号弐号は既に殉職)
凍らせる媒介として使うほか、凍らせた物を砕く為に使用される。
重さは軽めでとにかく頑丈にできているのが特徴。
別に金色に輝き対象を光にする機能が付加されているわけではない。

交流大歓迎、突撃メッセ等お気軽にどうぞ。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1グローブ防具 / 2 / 1 / なし / なし自由
2黒いハンマー叩撃 / 8 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / 回避LV1 / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
8ラベンダー植物 / 2 / 4 / なし / なし
9石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



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