後期学園生活 6日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ を変更
成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ を変更その他の設定 成功 メッセージ送信 サラ(35)
カロンと夏炉(108)
さなか(139)
伽羅(146)
かすか(186)
ライラ(188)
トッカ(346)
ちり(350)
シルフィ(464)
シュカ(539)
哀歌(603)
アッシュ(624)
climson(764)
茉莉(788)
琉季(796)
グレイ(1326)
ゆーま(1274)
アレナ(1426)
Diary
── システム起動─オンラインだギー ──
── サーチ開始するギー …… … ──
── 時:歩行雑草2体との戦闘終了後っぽい ──
── 現在地:学園脇に勝手に作っちゃった不四の研究室 ──
── ピンポーン ──
── と室内に音が響いたギー ──
不四
「客だ。」
くるみ
「はい?」
── ピンポーン ──
不四
「聞こえんのか。呼び鈴だ。」
くるみ
「Σ呼び鈴なんてあったのここ!?」
── ピンポーン ──
不四
「ボクは今、メイド喫茶の案内誌を読むので忙しい。
くるみよ、お前が客人を適当に払ってこい。」
くるみ
「え?困るよ…こっちだって今手がはなせないんだ。」
── ピンポーン ──
不四
「大体、何をしているのだお前はさっきから?
そんな虫かごに夢中になって張り付いて」
くるみ
「いやっ、え、ちょ、まwおまw
おれはお前がどうしてもって頼むから、
お前の飼ってる蟻に餌あげてるってのに!?」
── ピンポーン ──
── ピンポーン ──
不四
「ああ、そうか。ホントにやってるのか。それであるなら仕方がないな。
ちゃんと、一匹ずつ並ばせて、餌をくれてやるのだぞ。」
くるみ
「いいけど…
お客さんは?」
── ピンポーン ──
── ピンポーン ──
不四
「あー…」
── ……… ──
不四
「居留守決め込むぞ。」
── ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン ──
── ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン ──
── ピンポンポンピンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン ──
── ピンポーン ──
不四
「─……………」
くるみ
「………………。」
── ピンポーン ──
不四
「──…
出てやれ。」
くるみ
「了解。」
「おひさしぶりですー」
くるみ
「ひっ」
くるみ
「ひひっ…」
くるみ
「ひひひひひ……っ!?」「だれがまんとひひですって?」
くるみ
「ひめえぇえっ!?」ひめ
「今は舞姫ですよ。」
くるみ
「何故、ここに!?」ひめ
「くるきさん、お元気でしたか?」
くるみ
「って!?おれだってわかるの!?」ひめ
「あ、くるきさんからもらった制服、わたし、まだ着てるんですよ。
ほら、今着ているもの、そうですから。」
くるみ
「って…ホントに… まだ着てくれてるんだ……
じゃなくて!姫!どうして君がここに!?」ひめ
「それにしても辛気くさい所ですねえ…」
くるみ
「いやっ その…」ひめ
「ここまで来るのも一苦労だったんですよ?」…………
くるみ
「(話がすっぱりかみ合わないっ!)」ひめ
「まあ、立ち話もなんです。」
くるみ
「え?…
あ、ああ、そうだね。」ひめ
「………」
くるみ
「………?」ひめ
「………
まあ、立ち話もなんです。」
くるみ
「辛気くさい所ですがどうぞお入り下さいぃぃっっ!!」
── 入室者2名あり ──
── 該当データ検索中 ─ ─ ─ 終了 ──
── くるみ と 該当データなし:Unknown の入室を確認s ──
── ようとした所で、2名は再び扉の向こうに消えたギー ──
くるみ
「ごめん、ちょっと待っててもらえない?
片付けなきゃならないものがあって。」ひめ
「ええ、くるきさんも健全な男の子ですものね。構いませんよ。」
くるみ
「多大なる誤解を与えている気がしないでもないですが、お言葉に甘えます。」
── 改めて、くるみの入室を確認 ──
不四
「─…♪ …♪ …♪」
くるみ
「………。 不四」
不四
「…♪ ♪ …♪ …?
んぁ?くるみよ、戻ったか。客払いはすんだk」
くるみ
「御免。」
── ずごっ ──
── 「お片付け」完了 ──
くるみ
「さーもういいよ。入って入ってー。」ひめ
「もういいんですか?はやいですね。
嫌ですよ、わたし。ベッドの下覗いたら見付けちゃった、みたいなノリ。」
くるみ
「おれも嫌です。」── ベッドの下ではないけど、叩いて潰して床下ギー ──ひめ
「まあ、改めて。
お久しぶりです。」
くるみ
「うん、久しぶり。
また会えるとは…思ってなかったよ。」ひめ
「──…ええ、わたしもです。
お変わりないようで、よかった。」
くるみ
「いや、敢えて触れないようにしてくれているんだったら、感謝しますけど。」ひめ
「それにしても、暫く見ない間に、随分可愛らしくなっちゃって…」
くるみ
「_| ̄|○」
くるみ
「それにしてもどうして、この場所がわかったの?」ひめ
「まあ、簡単なことですよ。」
くるみ
「?」ひめ
「お別れする前の日の夜のこと、覚えてます?」
くるみ
「…?
ああ。」ひめ
「警戒心の欠片もなくぐーすかと眠ってらっしゃる、あなたの首筋に
発信器なんかを少々…」
くるみ
「(((( ;゜Д゜)))!?」ひめ
「…なんてのは冗談で、 単に、 乙女の勘です。」
くるみ
「え?あの…」ひめ
「乙女の勘です。」
くるみ
「承知致しました_| ̄|○ il||li」ひめ
「それじゃあ…そろそろ帰りますけれど…。」
くるみ
「あ、うん?そっか、それじゃあ…。」ひめ
「その前に一つ…。」
くるみ
「……?」ひめ
「…そこのうさぎさんはともかく…
床下からの盗撮は… 感心しませんよ?」
くるみ
「───………
…え?」ひめ
「せっかくの再会ですから…今は、見逃しておきますけど、
次もまた、あったら……
…まあ、敢えては言いませんけどね。」
くるみ
「………あ、あ……」ひめ
「それでは、失礼しますね。
ああ、お見送りは結構ですよ?それじゃあ…また♪」
── Unknownの退室を確認 ──
くるみ
「…………。」
── くるみは、ふと足下を見下ろすギー ──
── 丁度、先に Unknown が座っていた椅子のある付近の床に、 ──
── 小さい円形の穴がぽっかりと開いているのが確認できるギー ──
くるみ
「……………。」
── くるみは、その穴の中に筒状に変形させた腕部を挿入し、 ──
── そのまま… ──
くるみ
「ポイズン」
床下からの声
「え!?いや、ちょっ、まっ!くく、くるみさ!?」
くるみ
「ポイズンポイズンポイズンポイズンポイズンポイズン
ポイズンポイズンポイズンポイズンポイズンポイズン
ポイズンポイズンポイズンポイズンポイズンポイズン」
── 残暑の候 ──
── 今宵のララバイは呻き声 ──
Message
サラ(35)からのメッセージ
サラ「くるみちゃんの男装ですか〜。」エレニア「くるみちゃんの男装かぁ…それはそれでありだよね、うん。」
エレニア「まー、でもあれだね。」
サラ「何〜?」
エレニア「やっぱ学生服は大きめじゃないとねっ!」
サラ「な、なんで?」
エレニア「ほらさー、やっぱ元に戻ったら体は大きくなるんだろうし小さかったら問題じゃない?」
サラ「そうだね、もし小さかったら破れちゃうもんね。」
サラ「でも、不四さんの制服だからサイズは大丈夫なんじゃないかな?」
エレニア「…私は不四さんの制服ってのが色々危なさそうなんだけど。」
サラ「あははは…変な薬品とかギミックついてないと良いですね?」
エレニア「死活問題だわね、何気に。」
緋影(144)からのメッセージ
オウジ「(・・)あ、ゴメン。こずえちゃんはボクのふぁんのおにゃのこの名前だったヨ(ぇぇ」オウジ「(・・)くるみちゃんナラ、ふぁん倶楽部入会おっけーなのにナ…(ぉ」
ファラ「……んじゃ、病院行きな(サクッ/ぇ」
緋影「;−−)大丈夫かね?刺された様だが(ぁー」
伽羅(146)からのメッセージ
伽羅「・・・そいえば、何て呼ばせて貰ったらよいのかなっ?」伽羅「ここはやっぱり、不四おにーさんと、くるみ・・・君?かなー??」
ライラ(188)からのメッセージ
ライラ「ほえ?(・・ そーいえば「萌え」ってなぁに?(ぁー」ライラ「寝床を一緒ー…?(・・ どういう意味?(駄」
ライラ「くるみたんは見たことあるんだねー。そうなんだーじゃあ気にしないどくw」
ライラ「だけど… 「以前のおれよりは劣る」って?(・・ぁ」
いっちゃん(&猫)(274)からのメッセージ
いっちゃん(&猫)「煤i ̄□ ̄;男の顔はあっさり忘却の彼方かよ、この萌えの探求を逆手に取った変態め!(ぇ …おや?(汗」まお「煤iT□T;ぎにゃー!や、やっぱり来たニャーーー!! …あ”(・・;」
いっちゃん(&猫)「…いーのが入ったなー…(・・)背中から一突きか。相変わらずやるな、くるみ。」
まお「…でも不四も流石ニャ。一瞬で蘇生したニャ。…ね、猫がからむと・・・って…嬉しくなさ過ぎニャ!∵(つд`)∵;.」
いっちゃん(&猫)「…うんうん、やっぱりお前はいーやつだなァ、くるみ(がしっ、と手を握り) 覚えていてくれて嬉しいぞ!(にっw」
いっちゃん(&猫)「(騒動を尻目に)…まお、そんなに、その…「無かった」のか?」
まお「触ればわかるニャ。あれじゃ「前」と「後」が逆になっても誰も気づかないニャ(酷)」
いっちゃん(&猫)「ほう、どれどれ…(。。)、(…ぺた)…---す、すげぇ!!まるで背中のように凹凸の少ない胸だな?!(ぁぁあああ!?)」
まお「うん!こんな凹凸のない胸は若菜ちゃん(郁実の妹)以来ニャ!素晴らしいつるぺたっぷりニャ!(阿呆コンビ)」
兼一(356)からのメッセージ
兼一「そういうのが日常茶飯事ってーのも何か凄いなオイ」兼一「気張るも何も…毎回歩行雑草俺に押し付けようとするからなぁあいつ。まぁ却下するけど」
哀歌(603)からのメッセージ
哀歌「Σそんな事言ってると本気にしますよ!?(ぇ そ、それに…鼻血もののお召し物って言われても、これは友達がデザインしたものだし…(恥ずかしげに自分を抱きしめ」哀歌「でも、10月も半ばになれば冬服の季節ですよw ご心配なく♪」
哀歌「ぁー…折角の白衣が血染めに…(汗) ハンカチは不四さんにプレゼントしますから、ちゃんと使ってくださいね? ね?(念押し」
哀歌「ぇと…くるみちゃん、生きてる…?(目の前で手を振り」
哀歌「(学園名簿を読みながら) ぁー…くるみちゃ…君に一番酷い事を言っちゃったかなぁ…。でも、今の姿はどう見ても…。
あたしと同年代のオトコノコかぁ。想像つかないな。それに、あたしが凍り付いて一言も話しかけられないと思うよ^^;」哀歌「(ふらふらしている様子を見て)くるみちゃん、しっかり…(汗」
哀歌「でも、そうなると不四さんの言う”萌え”っていうのがどういうものか分からなくなってきます。だって、今のくるみちゃんじゃ駄目なんでしょ?(ぇ」
哀歌「んー…あたしに飼われる…というか、同居する猫さんはどんな気持ちなんだろう。猫さんにとっていい家主でいられればいいな」
聡史(726)からのメッセージ
聡史「ああ、あいつら全然手加減してくれなくてよ…。参ったぜ;」聡史「でも今回はきちんと勝てたぜ!日頃の稽古の成果ってとこかな〜♪(聡史 は 調子 に 乗っている !)」
ラフィー(1060)からのメッセージ
ラフィー「『悪意を感じるからマジックボムっ!! ……はしないけどね』>かわいいもの同士」ラピス「『(私は幽霊だって、私が言っているのよ、あなたが確認する必要も無く真実なの、)』」
唯(1253)からのメッセージ
唯「(突然の奇声に少しだけ身を引き)あはは・・・。不四さんに、くるみ君、だね。よ、よろしくお願いします。」唯「(そしてそっとくるみさんに耳打ち)え、えっと・・・いつもこう、なのかな?(苦笑)」
姫(1546)からのメッセージ
姫「(きょろきょろきょろ」姫「この辺りから、聞こえたと思ったのですが・・・」
姫「あの人の声、そして・・・私を何度も葬ったドグマティックパニッシュの破壊音」
姫「もしもし、そこの方々。この辺りで、背の高い男子学生を見かけませんでしたか?」
姫「ちょっと顔色が悪くて・・・そうそう、そこのお嬢さんのような刀を持っていて・・・」
Quick Action / etc
参加団体No. 3 として S.S.A.W.E に参加しました。
現在の大乱戦チームメンバー
不四(185)
ライラ=マーキュラス(188)
岬 智梨(350)
不破 兼一(356)
第185パーティ・所属メンバー (Before)
神弥 真下(139)
孤高1 逆境1 斬撃12 武具10
現在地 G5不四(185)
侵食3 漲溢3 薬物10 命術10
現在地 I2ライラ=マーキュラス(188)
風柳1 必殺1 叩撃10 仕掛10
現在地 I2岬 智梨(350)
適応1 終幕3 叩撃8 武具10
現在地 G5不破 兼一(356)
貫通2 復活1 斬撃10 命術10
現在地 G5フロウ=シルフィスティア(464)
侵食1 漲溢1 音楽5 魅惑15
現在地 G5
Character Data (Before)
ENo.185 不四 HP 767 / 767 1 侵食3 場所 I2 [山岳LV0] SP 160 / 220 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 6 体格 50 3 薬物10 参 加 団 体 CP 40 敏捷 108 4 命術10 0 PS 110 器用 64 5 1 悪戯友の会 業 0(0) 魔力 109 6 2 Z.A.F.T. 連勝 5 魅力 50 7 3 S.S.A.W.E 総CP 208 生命 55 8 4 単位 0 精神 104 9 5
= Profile = 種族 不明/不明 性別 男/不明 年齢 見目17歳程度/見目12歳程度
【不四】
白衣に丸眼鏡の生徒。眼鏡は肌身離さない。寧ろはずさない。
はずしさえすればそれなりに見れる男。
自称萌への探求者の名に恥じない堂々たる真性のド変態。
抑えきれない衝動に鼻血を流してはくるみにどやされる殴られる穿たれる撃ち抜かれるの日々。
天才的な頭脳と感性によって数々の発明品を生み出すがそのいずれもが一癖も二癖もあるものばかりだからしょうもない。
猫好き。
【くるみ】
一見すれば幼女の如く生徒。
元は容姿端麗知性に溢れ運動抜群(自称)というちょっとナルシストな男子であったが不四によってとある事故に巻き込まれて以来常時生体変身機能つきの(寧ろこっちがメイン)生命維持装置なく生きられない身体となってしまい、その作用として今の姿に。
ナルシストの気も悉く失せ、鬱憤晴らしとばかりに不四をどやす殴る穿つ撃ち抜くの日々。
また特殊な肉体構造をしている為にプログラム次第で肉体を部分的に変形させることが可能。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 魔力媒体 Type-波状放散- 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 胴 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
第185パーティ 所属 † V S †ウォーキング部員
歩行小石
Enemy
くるみ「ってなんだかヤル気満々なんですけど」
不四「まあ気張れよ。」
くるみ「って、えぇっ!?お、おれがやるのーっ!?」
ライラ「キミの血を吸わせて欲しいなぁ♪ いっくよー!」ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]不四 767 / 767 214 / 278 [前]ライラ 1456 / 1456 89 / 142 [前]ウォーキング部員 698 / 698 110 / 110 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]不四 767 / 767 214 / 278 [前]ライラ 1456 / 1456 89 / 142 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]不四 767 / 767 214 / 278 [前]ライラ 1456 / 1456 89 / 142 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95
ライラの攻撃!
歩行小石に152のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
ライラに88のダメージ!
不四の攻撃!
歩行小石に190のダメージ!
歩行小石の攻撃!
ライラは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]不四 767 / 767 214 / 278 [前]ライラ 1368 / 1456 89 / 142 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110 [前]歩行小石 486 / 828 95 / 95
ライラの攻撃!
ウォーキング部員に161のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
ライラは攻撃を回避!
不四の攻撃!
歩行小石に186のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
クリティカル!
ライラに129のダメージ!
ライラの物理DFが低下!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]不四 767 / 767 214 / 278 [前]ライラ 1239 / 1456 89 / 142 [前]ウォーキング部員 537 / 698 70 / 110 [前]歩行小石 300 / 828 65 / 95
ライラの攻撃!
クリティカル!
歩行小石に166のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
ライラは攻撃を回避!
不四「そんなにじっと見て…僕に何か用か?」
不四はウォーキング部員を魅了した!
不四の攻撃!
くるみ「いつの間に腕から有害スモッグが放てるようになってんだろ…」
不四「感謝しろ。」
くるみ「だれがっ!」
ポイズン!!
ウォーキング部員は攻撃を回避!
ライラの攻撃!
ウォーキング部員に163のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
ライラ「なーっにがっしたいのっかなっ? 見え見えだよ♪」
ライラは攻撃を回避!
ウォーキング部員は魅了されている!
(ウォーキング部員の魅了の効果が消失)
不四の攻撃!
歩行小石に185のダメージ!
くるみ「反応が0以下にまで落ち込んだ…?ってことは、や、やったよぅ!」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]不四 767 / 767 203 / 278 [前]ライラ 1239 / 1456 89 / 142 [前]ウォーキング部員 374 / 698 70 / 110
ライラの攻撃!
ウォーキング部員に170のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
ライラに84のダメージ!
不四の攻撃!
くるみ「いつの間に腕から有害スモッグが放てるようになってんだろ…」
不四「感謝しろ。」
くるみ「だれがっ!」
ポイズン!!
ウォーキング部員に180のダメージ!
ウォーキング部員に猛毒を追加!
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]不四 767 / 767 192 / 278 [前]ライラ 1155 / 1456 89 / 142 [前]ウォーキング部員 24 / 698 55 / 110
ライラの攻撃!
ウォーキング部員に151のダメージ!
ライラ「ちょっとそこで寝ててねー。すぐに吸ってあげるから♪(にぱ」
ウォーキング部員は猛毒により54のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
ライラは攻撃を回避!
(ウォーキング部員の猛毒の効果が消失)
不四の攻撃!
くるみ「いつの間に腕から有害スモッグが放てるようになってんだろ…」
不四「感謝しろ。」
くるみ「だれがっ!」
ポイズン!!
ウォーキング部員に184のダメージ!
ウォーキング部員に猛毒を追加!
ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!
くるみ「はぁ、はぁ…っ」
不四「終わったか。ほぅ、結構掛かったな。」
くるみ「(殴りたい…)」
ライラ「ご飯の時間〜♪」戦闘に勝利した!
30 PS、 0 CPを獲得!
ライラは 丸石 を入手!
不四は 石ころ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
I3に移動しました。
I4に移動しました。
音楽 を新たに習得しました。(- 10 CP)
音楽 のLVが1上昇しました。(- 2 CP)
魔力 が 17 上昇しました。(- 10 CP)
魔力 が 17 上昇しました。(- 12 CP)
精神 を訓練するにはCPが足りませんでした。
S.S.A.W.E の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!S.S.A.W.E の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
climson(764)から 駄石 を受け取りました。
climson(764)から 脚 を受け取りました。
climson(764)から 石ころ を受け取りました。
CPが 36 増加しました!
NPが 1 増加しました!
ライラ(188)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
シャイン=グレートポエマー
[分類]詠う国語教師 [性別]男性 [年齢]24
ボサボサの金髪に緑の瞳、Yシャツを襟を立てて着る。専ら詩を好む国語教師で、授業中も踊りながら好き勝手に詩を口ずさんでいるが、その詩に授業の内容が織り込まれていたりする。
半分はもちろん仮名、外国語は素晴らしく苦手である。
第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」
屋上からは叫び声もあがっている。
屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。
「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」
シャインの周囲の空間が歪み始める・・・
イベント戦闘予告
第185パーティ 所属 † V S †シャイン
詠って踊れるシャイン先生
第185パーティ・所属メンバー
神弥 真下(139)
孤高1 逆境1 斬撃15 武具10
現在地 G5不四(185)
侵食3 漲溢3 薬物10 命術10 音楽2
現在地 I4ライラ=マーキュラス(188)
風柳1 必殺1 叩撃10 仕掛10
現在地 I4岬 智梨(350)
適応1 終幕3 叩撃9 武具10
現在地 G5不破 兼一(356)
貫通3 復活1 斬撃10 命術10
現在地 G5フロウ=シルフィスティア(464)
侵食1 漲溢1 音楽5 魅惑15
現在地 G5
Character Data
ENo.185 不四 HP 783 / 783 1 侵食3 場所 I4 [特殊LV1] SP 240 / 240 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 7 体格 50 3 薬物10 参 加 団 体 CP 42 敏捷 108 4 命術10 0 PS 140 器用 64 5 音楽2 1 悪戯友の会 業 0(0) 魔力 145 6 2 Z.A.F.T. 連勝 6 魅力 50 7 3 S.S.A.W.E 総CP 244 生命 55 8 4 単位 0 精神 106 9 5
= Profile = 種族 不明/不明 性別 男/不明 年齢 見目17歳程度/見目12歳程度
【不四】
白衣に丸眼鏡の生徒。眼鏡は肌身離さない。寧ろはずさない。
はずしさえすればそれなりに見れる男。
自称萌への探求者の名に恥じない堂々たる真性のド変態。
抑えきれない衝動に鼻血を流してはくるみにどやされる殴られる穿たれる撃ち抜かれるの日々。
天才的な頭脳と感性によって数々の発明品を生み出すがそのいずれもが一癖も二癖もあるものばかりだからしょうもない。
猫好き。
【くるみ】
一見すれば幼女の如く生徒。
元は容姿端麗知性に溢れ運動抜群(自称)というちょっとナルシストな男子であったが不四によってとある事故に巻き込まれて以来常時生体変身機能つきの(寧ろこっちがメイン)生命維持装置なく生きられない身体となってしまい、その作用として今の姿に。
ナルシストの気も悉く失せ、鬱憤晴らしとばかりに不四をどやす殴る穿つ撃ち抜くの日々。
また特殊な肉体構造をしている為にプログラム次第で肉体を部分的に変形させることが可能。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 魔力媒体 Type-波状放散- 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 胴 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 9 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 10 駄石 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 11 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし 12 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
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