後期学園生活 6日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 を変更
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 ライラ(188)
不四(185)
ちり(350)
兼一(356)
哀歌(603)
ねおき(604)
ゆーま(1274)


Diary


【○月6日 土曜日

はぅぅ…今日はなんか疲れたー】

金曜の夜。
広がる闇の中を疾走する一つの影。
暗闇に溶けるような黒い外套を身に纏うその影は――。

女子寮の壁に足をつけて走っていました。

「……よーし、ここもっと」

自分しか聞こえないような呟きとともに足を止めます。
その横には――つまり影の目下には、ある女子生徒の部屋の窓。
影はゆっくりと、その手を窓へと伸ばし――。

手は、鍵の閉じた窓をすり抜けました。
まるで水にでも触れたかのように、波紋を残しながら。



朝。
木に寄りかかって眠っていたライラは、何者かに小突かれて目を覚ましました。

「……ほえ?」

寝ぼけ眼を擦りながらライラが見上げた先には、見知らぬ女子生徒の顔が。
その表情は、まさに鬼神のごとく憤慨の様相を呈しています。

「なーにー……?」

何だか知らないけど怒ってる。
ライラの認識はそれくらいのものでしたから、別段態度を変えずに訊きました。
女子生徒はそんなライラを疑うかのように目を細めて、

「昨日の夜、あなた一体どこで何をしていたの?」

逆に訊きかえしてきます。
ライラは一瞬きょとんとしてから人差し指をその唇に当て、思い出します。

「えーっと、昨日の夜は……歩く草と戦ってたら疲れちゃったから。
てきとーなオトコノコの血を吸ってからはここで寝てたかなぁ?」

それを訊いて女子生徒の目が更にきつく細くなります。

「それを証明できる人は?」

「……うーん、いないかな?
血吸うまでは不四くんやくるみたんと一緒だったけどー」

「……返せ」

唐突に響く、女子生徒の怨詛の声。

「うん?」

ライラが、何だかおかしいな、と思ったそのとき。


「私の下着を返せぇぇぇっ!」


女子生徒の怒りが爆発したようでした。
しかし、ライラはただ再びきょとんとすることしか出来ません。

「……へ? 下着?」

「覚えてないとは言わせないわよ!
昨日の夜、あなたは私の部屋に――いえ、他にも数人の女子の部屋に入って。
下着を根こそぎ盗んでいったでしょ!」

「あのー。なんでそれであたしなの?」

顔をずずいと近づけて叫ぶ女子生徒に対し。
ライラはその顔を遠ざけるように手をひらひらさせて訊きます。

「これ!」

女子生徒はそんなライラの手をどけて。
チャック付のビニール袋を押し付けました。

「……あー、あー、そういうことかー」

ライラはその袋に入っていたものを見て。
何故自分が疑われたか理解しました。
そして。

「言っとくけどあたしじゃないよー?」

「嘘おっしゃい」

女子生徒は疑いの眼差しでライラを見つめてきます。
が、ライラはそれを意に介しません。

「ホントだってばー。
今夜ホントの犯人捕まえてもいいくらいだよ?」

「?」

女子生徒の表情に、流石に疑問符が浮かび上がりました。


夜。
昨晩と同じように黒い外套を纏い。
昨晩と同じように女子寮の壁を疾走する影があります。

「……今日はここからかな」

ある暗い部屋の窓を目下にして立ち止まった影は、片手を窓に近づけます。
もう片方の手には、黒い皮袋が握られています。
昨日同様、波紋を残して窓をすり抜けた手はまず窓の鍵を外し――。

静かに窓を開き、侵入しようとして、

「やっぱりー」

その声とともに灯る部屋の照明。
光に映し出されるのは部屋の住人である女子生徒と、ライラ。
それと――

「うっわぁ。ばれたか」

窓から侵入しかける態勢で、平気な顔をしているライラの兄・ルーク。
その実、ルークは背中を冷たい汗が流れるのを感じていました。
何故なら――。

「……なんで僕だと分かった?」

「これー♪」

ライラがルークに突き出したのは、朝にライラが見たビニール袋。
その中には、彼らの特徴の一つである紫色の髪が数本。

「こんな色の毛、今学園にはあたしたちくらいしかいないでしょー?」

「そうだなぁ。参ったな、そんなのでばれるなんて……ねっ!」

日常会話のようなペースで喋るのを唐突にやめ。
ルークはその身を翻して逃げようとします。

しかし。

「遅いよー☆」

その目の前に、翼を用いて一瞬で開いた窓を出て。
自分と同じように壁に足をつけるライラの姿がありました。

「全くもー。ルーク兄はエロいんだから。
そんなことしちゃだめだよー。おかげであたしが寝るのが遅くなったー」

「まさかティナ姉とかじゃなくライラに注意されるとはね……。
あは、あはは……」

兄の行動に不貞腐れ顔を膨らませるライラと。
今置かれている危険な状況に気づきぎこちなく笑うルーク。
そしてライラの手に出現するエスキュール。

何故なら――。
吸血鬼としての天性の力は、ライラの方が遥かに上回っているから。

「ちょっと思い切りいくよー。反省してねっ」

いつも通り軽い口調で、ライラはその場でエスキュールを振り回します。
彼女が描いた軌跡から、無数の血色の刃が出現。
その全てが、ルークが逃げるであろう方角へ飛び交い――。

うち一つが、逃げようとしていたルークの左腕に命中。
肘から下が切り離され。
血色の刃は、鋭さとともに鈍器の重さも兼ね備えているので――

「うげぇぇっ!?」

次々と命中する刃に悲鳴を上げながら。
ルークの姿は遠ざかっていきました。


「……これで、事件は解決したの?」

ライラが先ほどの部屋に戻ると、朝問い詰めてきた女子生徒がいました。

「今はねー。また来るかもしれないけど」

からからとライラは笑いますが、女子生徒の表情は晴れません。

「……それってダメじゃない?」

「だいじょぶだいじょぶ。犯人がルーク兄だって分かればー。
今度はあたしがいなくたって」

「?」

笑いながら言うライラに。
女子生徒は再び疑問の表情を浮かべました。


それから三日後の夜。

「あーやっと治った……」

再び女子寮の壁に足をつけているルークの姿がありました。
その左腕は、まるで三日前のことが嘘のように繋がっています。
吸血鬼の再生能力の賜物――なのですが。
それでも治るのに三日を要しました。
ライラの放った血色の刃は。
吸血鬼のみならず全ての生物の治癒能力を停止・低下できるのです。

「まぁ、治っちゃえば関係ないんだけどね」

そう言って、本日最初の部屋の窓に手を伸ばそうとして――。

「……ダメだ、こりゃ」

冷や汗とともにルークは手を伸ばすのをやめ。
諦めたとばかりに翼を現出、飛び立っていきました。

ルークが開けるのをやめた窓には――。
ライラのアッカンベーの顔が描かれていました。
まるで、血で描いたような色で。


Message


マリア(18)からのメッセージ
マリア「うーん、どちらがよく話しますでしょうか?」

不四(185)からのメッセージ
くるみ「うっわ、痛い所突くなあ<どっちもどっち」

くるみ「ところで、メッセにはルーク君は登場予定なしですかー?」

不四「彼とならば良き同好の士になれるかと思ったのだがな」

くるみ「うわっ勘弁」

ライラは言った
PL「1回遅れその2−。今回から表情アイコン付。間違ってないといいなぁ(ぁ」

厳烈(246)からのメッセージ
厳烈「単位の奪い合いだろ?勝負していかんとな。(笑」

いっちゃん(&猫)(274)からのメッセージ
まお「…ぅう…(ふらふら…)え、と…ぼ、僕は「まお」って言うニャ。…よ、よろしく…ニャ(鈍器の一撃は如何に肥満体の衝撃緩和能力とて耐え切れなかったらしいw)」

いっちゃん(&猫)「んー?いいじゃねェか、すっぱいの。好きなんだよな、すっぱい食べ物ってよォw それに俺、体質改善でレモン食ってると吸血衝動、抑えられンだよ。だから常に食ってるわけw…ライラも食うか?(ぇ」

ちり(350)からのメッセージ
ちり「生徒同士の戦闘…デュエルやっけ。それも始まっとるみたいやし、来るまでの道気をつけてなぁ」

ユーリィー(476)からのメッセージ
ユーリィー「・・・…天然ですか?wそういえば、一日宿泊それとも日帰りですか?」

哀歌(603)からのメッセージ
哀歌「それって取り分を心配してるみたい…(ぼそぼそ) 他にも結構見かけたよ、吸血鬼を名乗る人。けど、見た目がそれっぽい人は居なかったなぁ。」

climson(764)からのメッセージ
climson「くっ・・・ その時にでもニンニク持ってくるしかないのか」

茉莉(788)からのメッセージ
茉莉「ゆーまさんくらいしか、耐えられそうな人いないですよね(苦笑」

茉莉「学園で決闘仕掛けている人の血は駄目なの?」

(1253)からのメッセージ
唯「あ、うん。よろしくね。・・・っと。(撫でやすいようシィルを肩から腕へと持ち変える)」

唯「かわいい?よかったね〜、シィル。・・・それにしても、年下の人ってこの学園で初めてみたかも(何)」

ゆーま(1274)からのメッセージ
ゆーま「わっがままやなー。  そないなコト言うならあげへん(ぉ」

ゆーま「うわ、断定かい!  ライラよかマシやと思うんやけどなあ…(ぁ」

グレイ(1326)からのメッセージ
シロ「(銃口を覗き込まれてる)・・・・・・ばんッ!(声で」

グレイ「覗き込むと危ないですよ?まあ、シロさんは暴発するなんてことはないですけどね(微笑」

グレイ「実はライラさんの他に、ゆーまさんにもメッセ送り忘れてたんですよ。」

グレイ「ゆーまさんにはメッセを送ってなかったことすら気づいてなかったんですけどね〜(微苦笑」

グレイ「ライラさんは吸血鬼だそうで。この学園には多いですね〜。あんまり血を吸って下僕増やさないでくださいね?(微笑」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 不四(185)
 ライラ=マーキュラス(188)
 岬 智梨(350)
 不破 兼一(356)

特に何もしなかった。



第185パーティ・所属メンバー (Before)



神弥 真下(139)
孤高1 逆境1 斬撃12 武具10
現在地 G5
不四(185)
侵食3 漲溢3 薬物10 命術10
現在地 I2
ライラ=マーキュラス(188)
風柳1 必殺1 叩撃10 仕掛10
現在地 I2
岬 智梨(350)
適応1 終幕3 叩撃8 武具10
現在地 G5
不破 兼一(356)
貫通2 復活1 斬撃10 命術10
現在地 G5
フロウ=シルフィスティア(464)
侵食1 漲溢1 音楽5 魅惑15
現在地 G5


Character Data (Before)


ENo.188 ライラ=マーキュラス
HP1456 / 1456

1風柳1場所I2 [山岳LV0]
SP89 / 142

2必殺1使用可能技一覧
NP6体格953叩撃10参 加 団 体
CP48敏捷1164仕掛100悪戯友の会
PS110器用1435 1
0(0)魔力506 2もぐら叩き愛好会
連勝5魅力507 3武具防具取扱専門店 beams
総CP208生命1208 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族ヴァンパイアハーフ
性別
年齢13

【悪魔の血を宿す少女】
吸血鬼の父と人間の母の間に生まれた娘。
その出生自体が呪われている。
度重なる子の妊娠に、母の精力は失われていた。
そのため、兄弟の中で最も強く父の吸血鬼としての性質を受け継いだ。ちなみにライラは末妹で、兄と姉が二人ずついる。
ライラの出産後まもなく、母は死去する。
父と母の間には確かに愛情もあったが、それ以上に吸血鬼から逃げられぬ虜となった恐怖心が母を捕らえ、愛情が芽生えた後に性欲にも目覚めた父によって半ば死に至らしめる形になったということを、ライラも含め兄弟は知らずにいる。

性格は末っ子だけあってか天真爛漫。
妄想暴走癖アリ。
人間の血を引いているため太陽は平気な一方、吸血鬼としての力が強いため吸血がなければ生命を保つことが出来ない。
また時たまその性質が暴走し、完全なる吸血鬼と化す。
そのときは太陽も苦手である。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1エスキュール叩撃 / 4 / 3 / なし / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
8新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
9新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
10新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



第185パーティ 所属

不四(185)
ライラ(188)

† V S †
ウォーキング部員
歩行小石

Enemy




くるみ「ってなんだかヤル気満々なんですけど」
不四「まあ気張れよ。」
くるみ「って、えぇっ!?お、おれがやるのーっ!?」

ライラ「キミの血を吸わせて欲しいなぁ♪ いっくよー!」

ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]不四767 / 767

214 / 278

[前]ライラ1456 / 1456

89 / 142




[前]ウォーキング部員698 / 698

110 / 110

[前]歩行小石828 / 828

95 / 95




ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]不四767 / 767

214 / 278

[前]ライラ1456 / 1456

89 / 142




[前]ウォーキング部員698 / 698

70 / 110

[前]歩行小石828 / 828

95 / 95





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]不四767 / 767

214 / 278

[前]ライラ1456 / 1456

89 / 142




[前]ウォーキング部員698 / 698

70 / 110

[前]歩行小石828 / 828

95 / 95




ライラの攻撃!
歩行小石に152のダメージ!


ウォーキング部員の攻撃!
ライラに88のダメージ!


不四の攻撃!
歩行小石に190のダメージ!


歩行小石の攻撃!
ライラは攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]不四767 / 767

214 / 278

[前]ライラ1368 / 1456

89 / 142




[前]ウォーキング部員698 / 698

70 / 110

[前]歩行小石486 / 828

95 / 95




ライラの攻撃!
ウォーキング部員に161のダメージ!


ウォーキング部員の攻撃!
ライラは攻撃を回避!


不四の攻撃!
歩行小石に186のダメージ!


歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
クリティカル!
ライラに129のダメージ!
ライラの物理DFが低下!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]不四767 / 767

214 / 278

[前]ライラ1239 / 1456

89 / 142




[前]ウォーキング部員537 / 698

70 / 110

[前]歩行小石300 / 828

65 / 95




ライラの攻撃!
クリティカル!
歩行小石に166のダメージ!


ウォーキング部員の攻撃!
ライラは攻撃を回避!


不四「そんなにじっと見て…僕に何か用か?」
不四はウォーキング部員を魅了した!
不四の攻撃!
くるみ「いつの間に腕から有害スモッグが放てるようになってんだろ…」
不四「感謝しろ。」
くるみ「だれがっ!」

ポイズン!!
ウォーキング部員は攻撃を回避!


ライラの攻撃!
ウォーキング部員に163のダメージ!


歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
ライラ「なーっにがっしたいのっかなっ? 見え見えだよ♪」
ライラは攻撃を回避!


ウォーキング部員は魅了されている!


(ウォーキング部員の魅了の効果が消失)


不四の攻撃!
歩行小石に185のダメージ!
くるみ「反応が0以下にまで落ち込んだ…?ってことは、や、やったよぅ!」


歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]不四767 / 767

203 / 278

[前]ライラ1239 / 1456

89 / 142




[前]ウォーキング部員374 / 698

70 / 110




ライラの攻撃!
ウォーキング部員に170のダメージ!


ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
ライラに84のダメージ!


不四の攻撃!
くるみ「いつの間に腕から有害スモッグが放てるようになってんだろ…」
不四「感謝しろ。」
くるみ「だれがっ!」

ポイズン!!
ウォーキング部員に180のダメージ!
ウォーキング部員に猛毒を追加!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]不四767 / 767

192 / 278

[前]ライラ1155 / 1456

89 / 142




[前]ウォーキング部員24 / 698

55 / 110




ライラの攻撃!
ウォーキング部員に151のダメージ!
ライラ「ちょっとそこで寝ててねー。すぐに吸ってあげるから♪(にぱ」


ウォーキング部員は猛毒により54のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
ライラは攻撃を回避!


(ウォーキング部員の猛毒の効果が消失)


不四の攻撃!
くるみ「いつの間に腕から有害スモッグが放てるようになってんだろ…」
不四「感謝しろ。」
くるみ「だれがっ!」

ポイズン!!
ウォーキング部員に184のダメージ!
ウォーキング部員に猛毒を追加!


ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!




くるみ「はぁ、はぁ…っ」
不四「終わったか。ほぅ、結構掛かったな。」
くるみ「(殴りたい…)」

ライラ「ご飯の時間〜♪」

戦闘に勝利した!

30 PS、 0 CPを獲得!

ライラ丸石 を入手!

不四石ころ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




I3に移動しました。
I4に移動しました。

器用19 上昇しました。(- 14 CP)
精神13 上昇しました。(- 5 CP)
精神13 上昇しました。(- 6 CP)
精神13 上昇しました。(- 7 CP)
精神13 上昇しました。(- 8 CP)

悪戯友の会 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

もぐら叩き愛好会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  敏捷1 上昇!

CPが 36 増加しました!

NPが 1 増加しました!

不四(185)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



シャイン=グレートポエマー


[分類]詠う国語教師 [性別]男性 [年齢]24

 ボサボサの金髪に緑の瞳、Yシャツを襟を立てて着る。専ら詩を好む国語教師で、授業中も踊りながら好き勝手に詩を口ずさんでいるが、その詩に授業の内容が織り込まれていたりする。
 半分はもちろん仮名、外国語は素晴らしく苦手である。





第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。

 「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」

屋上からは叫び声もあがっている。

屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。

 「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」

シャインの周囲の空間が歪み始める・・・



イベント戦闘予告



第185パーティ 所属

不四(185)
ライラ(188)

† V S †
シャイン

詠って踊れるシャイン先生




第185パーティ・所属メンバー



神弥 真下(139)
孤高1 逆境1 斬撃15 武具10
現在地 G5
不四(185)
侵食3 漲溢3 薬物10 命術10 音楽2
現在地 I4
ライラ=マーキュラス(188)
風柳1 必殺1 叩撃10 仕掛10
現在地 I4
岬 智梨(350)
適応1 終幕3 叩撃9 武具10
現在地 G5
不破 兼一(356)
貫通3 復活1 斬撃10 命術10
現在地 G5
フロウ=シルフィスティア(464)
侵食1 漲溢1 音楽5 魅惑15
現在地 G5


Character Data


ENo.188 ライラ=マーキュラス
HP1502 / 1502

1風柳1場所I4 [特殊LV1]
SP229 / 229

2必殺1使用可能技一覧
NP7体格963叩撃10参 加 団 体
CP44敏捷1184仕掛100悪戯友の会
PS140器用1635 1
0(0)魔力506 2もぐら叩き愛好会
連勝6魅力507 3武具防具取扱専門店 beams
総CP244生命1208 4
単位0精神1029 5
= Profile =
種族ヴァンパイアハーフ
性別
年齢13

【悪魔の血を宿す少女】
吸血鬼の父と人間の母の間に生まれた娘。
その出生自体が呪われている。
度重なる子の妊娠に、母の精力は失われていた。
そのため、兄弟の中で最も強く父の吸血鬼としての性質を受け継いだ。ちなみにライラは末妹で、兄と姉が二人ずついる。
ライラの出産後まもなく、母は死去する。
父と母の間には確かに愛情もあったが、それ以上に吸血鬼から逃げられぬ虜となった恐怖心が母を捕らえ、愛情が芽生えた後に性欲にも目覚めた父によって半ば死に至らしめる形になったということを、ライラも含め兄弟は知らずにいる。

性格は末っ子だけあってか天真爛漫。
妄想暴走癖アリ。
人間の血を引いているため太陽は平気な一方、吸血鬼としての力が強いため吸血がなければ生命を保つことが出来ない。
また時たまその性質が暴走し、完全なる吸血鬼と化す。
そのときは太陽も苦手である。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1エスキュール叩撃 / 4 / 3 / なし / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
8新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
9新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
10新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
11丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし



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