 | 後期学園生活 6日目 |
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| Message |
レイル叔父さん(132)からのメッセージ
レイル叔父さん「＞おねだりしてみた (←ちょっとキュンと来たらしい) …*´∀｀* ええどうぞ！はい、木の根ですよ！噛むと甘い汁が出るのです。さぁ、遠慮せずにお好きなだけ噛み締めて下さﾋﾃﾞﾌﾞｯ（殴られた」
レイル叔父さん「ｳﾜｧｧﾝ！ だって…こんな…こんな何も無い大自然の中で、しかもサバイバル生活経験が有るこの私に、お菓子をねだる方が間違ってると思うのです！ノд＜。ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ･･･」
レイル叔父さん「(何となく笑顔の意味が読み取れたらしく) 失敬な！｀3´)ノ 私がシュカさんに教えている事は、人として失ってはいけない何かですよ！(ﾇｹﾇｹ） 例えるなら、シュカさんを羊だとすれば、周囲には恐ろしい狼が沢山いて、その恐ろしさを教える為に、私も涙を呑んで遭えて狼となり、お可愛らしいシュカさんをこの手で弄くり回ｹﾞﾌﾝｺﾞﾌﾝいやいや此方の話です。…ともかく！世間の恐ろしさを上手く回避させようとするべく私が教鞭を振るおうという訳でして…！（延々と言い訳が続く」
不四(185)からのメッセージ
不四「がーっ！？嘘などではない！くるみよ、余計な事を言うな。
兎も角、あれだ。難しい話は抜きにして、アレだ。ボクとシュカたんは運命の真っ赤っかな糸で小指を繋ぎ止められているでFAだ！」
くるみ「───… ふー…（深い溜息」
不四「うごはあああァァああッッ！！」
くるみ「か、観察力？そうなのかな…視覚なんてなくなって久しくて、今は光情報の機械的な認識くらいしか行えてないんだけど…」
くるみ「あれかな？テトラちゃんがすごくキラキラしてるから、よく認識できてるのかな？」
不四「ボクの場合は紛うことなくこの観察力による賜だな！
ほら！ほらほら！テトラたんに向けるこの実に真摯で愛の籠もった眼差し！」
くるみ「うーん…目が血走ってる」
くるみ「あ？おれと不四がどうして一緒にいるか、って…？ あ、それは…（ちらりと不四見て）」
不四「──…
あー… まあ、…な。あれだ。いろいろ事情があって、だな。うん。
決してあれだぞ！？この男に手出しをしようとしているだとか、拉致とか監禁だとかほにゃららだとか！そんなえげつない理由ではないのだぞ！絶対に！」
不四「いや、失敬。最近誤解する輩が実に多くてな。」
くるみ「人様に誤解されるようなことしてるからだろ。」
セスナ(243)からのメッセージ
セスナ「団体に参加したのでご挨拶〜♪ セスナって言うの♪ よろしくねっ☆」
セスナ「猫なんだー♪ 可愛いねっ♪ セスナもお菓子とお昼寝は大好きだよ〜♪」
セレナ(281)からのメッセージ
イタク「(撫でられれば嬉しそうにまた尻尾振り出して。キュイ、と甘えたような声を出すと、相手の手に自分からも頭摺り寄せて)」
セレナ「タっくんだって。イタク、大丈夫だよね？(笑ってそう尋ねると、イタクも嬉しそうに鳴声漏らす。だが、シュカさんとテトラさんのやり取りに困ったように)…え、ええとその…イタク、撫でられるの好きだから、そんな、取り合わなくて大丈夫だから、ね…？(汗)」
セレナ「ええとそれで…何、テトラさんって呼ぶの駄目、なのかな…？ それじゃ、普通にテトラで良い、の？(首傾げて、そう相手問うた)」
ワン(305)からのメッセージ
ワン「そォォォォう愛ッ！愛とは（検閲」
ワン「ちィィィっとも危険じゃないよオォォォォ2mどころか2cmでも大丈夫だよォォォフォオオオオウ！」
ワン「大丈夫！一応無害だから！言動は兎も角！！」
ヒセイ(545)からのメッセージ
ヒセイ「……凄いってーか…アレは反則だ……（物凄く遠い目。」
ヒセイ「……………（何）ぁー、そら…アンタに子どもっつー図式が誰の頭にもうかばねーんだろ…？（それは暗にシュカさんが子どもっぽいと言ってるのか？お前は（死滅。」
ヒセイ「………何せ、契約者の魔力が…な（ぁ、目逸/失礼過。」
Olu「《カボチャの子ですか〜…否定はしませんけどねぇ。ボクは『オリヴィン』ってイイマス〜宜しくです黒猫さん（ぉぃ）ジャック・オ・ランターンっていう霊族なんですよぉvv（元気そうに挨拶するOlu》」
エルザ(618)からのメッセージ
エルザ「おー、来た来たー♪待ってたよー？（満面の笑顔）これから宜しくー♪」
エルザ「好きなように呼んでよー。あたしも好きに呼ぶからー♪シュカちゃんっ♪（嬉しそうに）」
ウィル(917)からのメッセージ
ウィル「はぁいｖシュカさんこれからもよろしくしてくださぁい（にぱっ」
ウィル「そうですけどぉ、羽があってもなくてもぉ、風に飛ばされるのはかわりないのですぅ（むぅ」
ウィル「…テっちゃんって呼んだら怒られそうですねぇ（ぉぃ」
ノア(955)からのメッセージ
ノア「はにゃ〜んってなっちゃうから…！なるってことは、可愛いってことだよｗ＜可愛くない 時間の流れ…背後が良く考えていなかったらしいんだけど（汗）こっちの世界の方が早い…のかなぁ？んとね、こっちでは結構日にち経ってる感じしたんだけど…向こうに戻ったら、一週間ぐらいの事だったんだ。つまりはー…私の世界の方が流れが遅いんだと思う。前期の相方の世界はかなり流れが早くて…会えなくなっちゃったんだけどね（しょぼん）だから年齢が外見１７歳「ぐらい」なんだよ〜（笑）実質シュカちゃんの方が年上なのかもしれないねｗ」
ノア「わ、私だって言われないよぅ…何だか、最近は童顔とか、年下に見えるとか…色々言われてるんだよ〜；；でも、シュカちゃんは、さりげなくセクシーだよね（笑）胸元とか脇の下とか…ｗ」
輪廻(982)からのメッセージ
輪廻「団体気に入ったとか言っといて入るの忘れた俺がいます orz」
輪廻「確かに、昼寝なしに正直生きていけない。背後は最近昼寝出来ないから学校サボってまで昼寝してｒ（何」
輪廻「いや全然無理に「入れ」と言ってる訳じゃないので（笑）
多分ね（ぁ）」
ファル(989)からのメッセージ
ファル「これはこれは失礼を致しました。確かに覚えておられる方が珍しいですわね。」
ファル「島の方では「エル」がお世話になりましたから、その御挨拶にと思ったのですが・・・」
ファル「言葉足らず、謹んでお詫び申し上げます（深々とお辞儀）」
綾(1018)からのメッセージ
綾「…これが…その…コピーです…（手渡し）…大切に…してくださいね…？（ピコピコ）」
綾「…いえ…あの中から…選ぶのは…やめました…そんな…度胸は…私には…（ピコピコ/ぁ）」
綾「…あれですよ…やっぱり…犬と…猫は…基本ですよ…（ピコピコ）」
綾「…だんだん…シュカさんが…狩る…対象に…なってきているような…（苦笑/ピコピコ）＞鼠さんに鳥さんに魚さんに」
綾「…実は…私って…術適正…そんなに…高くは…無いのですよ…（ピコピコ）」
流羽「でも魔力それなりにあるじゃんって突っ込みは却下だ！（ぁ 」
綾「…ぁ…始めまして…上月 綾と…申します…以後…よろしく…お願い…します…（ペコ/ピコピコ）＞テトラさん」
綾「…後…こちらからも…今回の終わりには…既に…逃げているかもしれない…人を…紹介します…」
月碧「月碧ですぅ〜、よろしくお願いしますねぇ〜」
流羽「因みにキャラが固まりきっていないので口調変わるかも知れないが気にしないでくれ！（ぁぁ 」
シアン(1070)からのメッセージ
シアン「……………（真顔で硬直、転がっている相手をモロ体で受け止めて。のち45度頭を下げて）あ、え、は、初めまして…あの…私はシアンと申します…。え、あの……シーちゃん、とは…わ、私の事でしょうか…？（あわあわ…）」
シアン「そのように呼ばれたのは初めてです……！あ、あの、シュカさん…こちらこそ、宜しくお願いします……っ（深々）」
シアン「………耳、と尻尾……とてもお可愛らしいです。私には何もついていないので……羨ましいです（ニコ…」
PL「焔ですー！メッセ有難う御座いますっ！挙動不審な小娘ですが…良ければ適当に遊んでやって下さると嬉しいです！（深々）」
Ｓｕｉ(1155)からのメッセージ
Ｓｕｉ「私はソレ程でも無いけど…シュカは前衛さんだから、少し邪魔になる事もあるのね＞髪」
Ｓｕｉ「…でも、長い髪を靡かせながら戦うのは綺麗だから、切っちゃメーよ？（苦笑」
Ｓｕｉ「ヒラヒラ〜も可愛いんだけどね？…ほら、相方がセクハラ魔人だから…（ェ」
Ｓｕｉ「魔術師ってのは発想の人だからね、曲げられない理念を持ってるからそう見えるんだヨ」
Ｓｕｉ「…でも、どの世界でも新しい魔術を生み出すのは…シュカみたいに好奇心旺盛な人じゃないかな…って思うヨ？ｖ」
フィス(1379)からのメッセージ
フィス「たはは…まぁそういう事するセンセは、大抵真面目なんですよ〜邪険に扱っちゃダメですの。」
フィス「凄まじいセンセですね、それは…（滝汗）…今の御時世、そういうセンセは居ないって…（汗」
紅零(1600)からのメッセージ
紅零「・・・覚えてたり・・・するのかな？（爆）」
紅零「ぇーと・・・いや、紅零だけど・・ん・・・はい（？）」
紅零「もし覚えてたら今期もヨロシクってことさ♪」
紅零「PL「もし覚えてなかったらスルーでおｋです（ぁ）ハイ＾＾；」」
紅零「PL「前期途中で消えましたし（爆）」」
| Quick Action / etc |
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特に何もしなかった。
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| 第162パーティ・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.539 ベトルーシュカ＝フェストラーリ | |||||||
| HP | 492 / 927  | 1 | 適応1 | 場所 | E2 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 138 / 146 | 2 | 漲溢2 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 5 | 体格 | 100 | 3 | 斬撃11 | 参 加 団 体 | |
| CP | 52 | 敏捷 | 140 | 4 | 忍術11 | 0 | お菓子とお昼寝愛好会 |
| PS | 100 | 器用 | 77 | 5 | 合成1 | 1 | 体育会系家政部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 51 | 6 | 2 | 昼寝部 | |
| 連勝 | 1 | 魅力 | 50 | 7 | 3 | 猫の猫による猫のための団体 | |
| 総CP | 206 | 生命 | 62 | 8 | 4 | 先生たちにお菓子をねだる会 | |
| 単位 | -2 | 精神 | 66 | 9 | 5 | ||
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
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第162パーティ 所属 † V S †
帰宅部員
Enemy |
シュカ「（じゃきっと剣構え）私負けるの嫌いですからね！いきますっ。」
帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
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帰宅部員の攻撃！
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」ピットフォール！！1
設置技「ピットフォール」を設置！
戦闘フェイズ
TURN 1
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シュカの攻撃！
テトラ「どの程度付加できるかわかりませんが…」シュカ「テトラがんば〜！」
ライトニングエッジ！！
帰宅部員に208のダメージ！
帰宅部員に55の光属性ダメージ！
帰宅部員の攻撃！
帰宅部員「帰宅の為には手段は選ばない！」ブレイク！！2
シュカに71のダメージ！
シュカの物理DFが低下！
TURN 2
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シュカの攻撃！
帰宅部員に193のダメージ！
帰宅部員の攻撃！
ピットフォール！！3
設置技「ピットフォール」を設置！
シュカの攻撃！
ハッシュ！！
帰宅部員に285のダメージ！
シュカ「とどめです！」帰宅部員「今日は保健室か・・・」帰宅部員が倒れた！
シュカ「（しゃがみこみ）えーと…ごめんなさい。無駄にはしませんから…！」
戦闘に勝利した！
50 PS、 1 CPを獲得！
シュカは ナズナ を入手！
| Normal Action / etc |
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CPが 35 増加しました！ 普賢(162)を同行者に指定しましたが同エリアにいませんでした。
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| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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第162パーティ 所属 † V S †
図書委員
Enemy |
| 第162パーティ・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.539 ベトルーシュカ＝フェストラーリ | |||||||
| HP | 772 / 927 | 1 | 適応1 | 場所 | E2 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 122 / 146 | 2 | 漲溢2 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 5 | 体格 | 100 | 3 | 斬撃11 | 参 加 団 体 | |
| CP | 88 | 敏捷 | 140 | 4 | 忍術11 | 0 | お菓子とお昼寝愛好会 |
| PS | 150 | 器用 | 77 | 5 | 合成1 | 1 | 体育会系家政部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 51 | 6 | 2 | 昼寝部 | |
| 連勝 | 2 | 魅力 | 50 | 7 | 3 | 猫の猫による猫のための団体 | |
| 総CP | 242 | 生命 | 62 | 8 | 4 | 先生たちにお菓子をねだる会 | |
| 単位 | -2 | 精神 | 66 | 9 | 5 | ||
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