後期学園生活 1日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ 隊列 を変更セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功 メッセージ送信 紅零(1600)
ユリオ(701)
縁(1119)
ユリオ(701)
紅月(702)
緑瑛(9)
シュカ(539)
Sui(1155)
フレア(4)
シア(853)
セレン(776)
シア(853)
Diary
「寝るのは好きだ 何も考えなくていいから」
「もう「夢」も見ることもない」
「忘れてしまったんだ」
「イヤなんだもう」
「煩わしい音も 眩しい映像も」
「イヤなんだ」
「そう」
「僕にとって、目を閉じれば「生」も「死」も同価値なんだ」
「なのに」
死にたくないと叫んでいる自分がいる
「動物としての本能?」
違う
『何故?』
「分からない」
『死にたい?』
「分からない」
『どうするの?』
「分からない」
『探すんだよ』
「・・・分からないよ」
『生きていけば分かるよ』
「・・・そうかな」
『そうだよ』
「・・・そうかもね」
『「そう だから まだ僕は死ねない」』
「『・・・さてと」』
「『行きますか」』
紅零の思考が急速に回転していく
「ぅ・・・」
瞳は空と太陽を映している
「あぁ もう朝か」
干渉されない虚無の世界を破られた事を彼は理解した
紅零「お前がそういう前振り書くな」
PL「いやー、たまにはいいじゃん、こんなのも」
紅零「たまには、ってねぇ・・・君。今期は初Diaryだよ?何がたまにはなんだい?前期のMAとは違うんだから。」
PL「だって、カッコイイこと書きたかったんだもん」
紅零「意味不明なんだよ。大体君にはそういう前振りは無理だね。」
PL「ナメんな。こちとら夏休み宿題の作文コンクールで優秀賞貰ってんだよ。」
紅零「知らねーよ、バカ だいたい君は前期勝手に消えて、一部の人は迷惑してるんだよ。」
PL「うっ・・・」
紅零「それとか、ドラゴンレンジャーとか、君・・・終わってないだろ」
PL「お前、ごく一部の人にしか分からん話するな。」
紅零「とにかく、分かる人には謝れ、って話さ。」
PL「ぅー・・・そうだね。」
前期で僕を知っておられる方。本っっ当にいきなり消えてスミマセンでした。
特にパートナーの方にはご迷惑かけました<(_ _)>
言い訳はしません、ハイ。もしよろしければ、皆さん許してやってください。
お前なんか知らねーよ、って人も許してください。ていうか、このDiary読むヤツいるのか?(汗)
いたらメッセください(死ね)いや、ホント、突撃してください♪
もう、貶しでもなんでもおkです(駄目ですデリケートなんで)
では、今期も頑張ります(^_^)/
生☆ALIVE学園後期学園生活0日目
↑生存じゃないんだね
んぁ〜、よく寝た。
うん、いい寝起き。いい寝起きすぎて何かまた眠くなってきたんだけど。
っと、ぁー、ダメダメ。そろそろ起きないと。どのくらい寝てたのかな?
ぁー、うんしつこいくらい、いい寝起きだもう、良すぎてMAX160Kmだよな オレ(意味不
・・・で、どのくらい寝てたんだ?ココって時計とか無いから不便なんだよなぁ。
ん・・・ぇ、何?何か周りに誰も居ないんだけど・・・
と、思ったら前方に黒服でグラサンかけた見知らぬ人が近づいてきた、何か不安。
「紅零だな?」
おいおい、初対面の人に向かってイキナリ呼び捨てはないよな。(-_-;)
気分悪いけど一応返事くらいはしてやりますか。
紅零「ふぇ?」
やべぇ、寝ぼけてる
変な声出しちゃった。
寝起きよくねぇよ大
「ALIVE法律第24条寝すぎの罪でお前を島から強制追放する」
ハ?
・・・・で、連れて来られたのがこの「生☆ALIVE学園」
周りを見渡すと学生らしき人達がちらほら。
何なんだ?どういう展開?\(゜ロ\)(/ロ゜)/?
ていうか俺20歳だぞいいのか、いて?ていうか黒服のやついねぇし(-_-;)
質問とかたくさんあるんだけど。
ぁー、どうすればいいんだ?と思ったら何か放送が流れてきた。
おはよう諸君ッ!
紅零「おはようございます」
・・・って、返事したの俺だけかよハズいだろコレは。
そこ、笑うな
それでは諸君、頑張れッ!!
ぇ・・・放送終わった??
聞いてなかった
マズいなコレは・・・・・意味が分からん。
・・・周りの人に聞くしかない。
紅零「ねぇ、君。話聞いてなかったんだけど・・・校長、何て言ってたんだい?」
女子A「え、何?ヤダ〜、さっき返事した人?ちょっと、話しかけないでよ。
チョーハズいんだけd グシャ
汚ギャルは死ね
ガングロが。原住民みたいな顔しやがって。
紅零「ふぅ・・・まったく、ドコの時代にもいるもんだねェ・・・(汚ギャル」
マヂ困った・・・ぁー、どうすっかなぁ・・・
と、思っていたらまだ放送は終わってなかった。
さらに、目の前には奇妙な棒が突っ立っている。
「後期学園生活を迎えるにあたり、訓練用の棒を用意致しました。後期の学園には様々な敵が徘徊することに
なります。戦闘の練習にご利用ください。」
ぉ、何か棒が変形して・・・
「はいこんにちはッ!私はマイケルと申しまーす!校長の御指示でアナタの戦闘練習のお手伝いをさせていただきますよォッ!!
前期で鈍った勘を取り戻してくださいネェーッ!!」
展開早すぎなんだよ・・・
ま、こんな雑魚、僕の短剣で一発・・・アレ?ない?
ないよ?短剣。え?素手?ちょっと無理ぽいよソレ。
そんな、技なんて俺でこぴんぐらいしかないよ?
なんて、四の五の言ってる間にマイケルが襲い掛かってくる。
ちょっ、タンm
Message
ユリオ(701)からのメッセージ
ユリオ「1600番はキリがいい数字に見えても、実は名簿の一番下ですね」ユリオ「まぁ、そういうどうでもいいことはともかく、今期もDOH仲間として宜しくお願いしますね」
紅零は言った
紅零「メッセ送りすぎ。」紅零「PL「旧友への挨拶だろ〜?」」
紅零「・・・人間違いしたくせに。(ボソ」
紅零「PL「すいませんでした<(_ _)>」」
Quick Action / etc
ItemNo. 2 駄石 から 矢のないボウガン という 斬射 を作製しました。(- 0 PS)ItemNo. 1 駄木 から タンクトップ という 防具 を作製しました。(- 0 PS)
武器に 矢のないボウガン を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に タンクトップ を装備しました。
参加団体No. 1 として DarkOfHeartbeat に参加しました。
第1600パーティ・所属メンバー (Before)
紅零(1600)
侵食1 漲溢1 斬射5 仕掛5
現在地 B5
Character Data (Before)
ENo.1600 紅零 HP 783 / 783 1 侵食1 場所 B5 [特殊LV1] SP 122 / 122 2 漲溢1 技 使用可能技一覧 NP 0 体格 60 3 斬射5 参 加 団 体 CP 190 敏捷 65 4 仕掛5 0 PS 0 器用 75 5 1 DarkOfHeartbeat 業 0(0) 魔力 55 6 2 連勝 0 魅力 55 7 3 総CP 190 生命 60 8 4 単位 0 精神 55 9 5
= Profile = 種族 使途って・・・使「徒」だよ(汗 性別 どっちかっていうと男 年齢 20歳
ダルいので寝てたら・・・・寝すぎた。消えてた(爆)
「寝すぎ」の罪で島からの強制送還、しまった、寝すぎだったのか?というか罪なのか?ノンレム睡眠爆走中ですか?(ダマレ)
起きたらソコは・・・何、学園??ハッ?何?どういう展開?
単位?講師を倒す?校長?卒業?オレ?オレは何だ?オレは変な顔だ?(???)何だとゴルァ!?(怒
ぁ〜、もう意味分からん。とにかく島と同じくココ「生き抜け」
ってことですか。ん、何か、やっぱ寝すぎてたみたいだな。もう皆活動始めてるし・・・起こしてくれよな(爆)
・・・ってコトで頑張りますか。
↑PRじゃねぇ・・・・^^;
しかも、PLキャラ変わりすぎた?(汗)
ちなみにHPはプロフ絵のアップ(ぉ
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 タンクトップ 防具 / 2 / 1 / なし / なし 自由 2 矢のないボウガン 斬射 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾
イベント戦闘
第1600パーティ 所属 † V S †マイケル
棒状戦闘練習機体
紅零「さて・・・と、暇じゃないんでね。さっさと片付けさせてもらうよ。」マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]紅零 783 / 783 136 / 136 [前]マイケル 877 / 877 147 / 147
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]紅零 783 / 783 136 / 136 [前]マイケル 877 / 877 147 / 147
マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
紅零に137のダメージ!
紅零の攻撃!
紅零「かましたれっ♪」
ラピットファイア!!
マイケルに86のダメージ!
マイケルに91のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]紅零 646 / 783 125 / 136 [前]マイケル 700 / 877 127 / 147
マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
紅零に150のダメージ!
紅零の攻撃!
マイケルに84のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!3
マイケルに猛毒を追加!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]紅零 496 / 783 125 / 136 [前]マイケル 616 / 877 107 / 147
紅零の攻撃!
紅零「さて・・と、掛かるかな?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
マイケルは猛毒により99のダメージ!
マイケル「小細工など求めていませんよォォッ!!」
マイケルに紅零の設置技が発動!
紅零「愚直。」
ピットフォール!!
マイケルに115のダメージ!
マイケルのWAITが増加!
紅零の攻撃!
クリティカル!
マイケルに95のダメージ!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]紅零 496 / 783 109 / 136 [前]マイケル 307 / 877 107 / 147
マイケルは猛毒により98のダメージ!
マイケル「現役カリスマァァッ!!」
マイケルは紅零を魅了した!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!4
マイケルに965のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!
紅零は魅了されている!
(紅零の魅了の効果が消失)
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
紅零「分かってたことだと思うけど・・・ね?」戦闘に勝利した!
30 PS、 3 CPを獲得!
紅零は 頭 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
侵食 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
斬射 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
斬射 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
体格 が 15 上昇しました。(- 6 CP)
器用 が 18 上昇しました。(- 7 CP)
生命 が 15 上昇しました。(- 6 CP)
謎の団体(参加団体No.0)の活動をしようとしました。
謎の団体(参加団体No.0)の活動をしようとしました。
CPが 36 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第1600パーティ 所属 † V S †ウォーキング部員
Enemy
第1600パーティ・所属メンバー
紅零(1600)
侵食2 漲溢1 斬射7 仕掛5
現在地 B5
Character Data
ENo.1600 紅零 HP 954 / 954 1 侵食2 場所 B5 [特殊LV1] SP 129 / 129 2 漲溢1 技 使用可能技一覧 NP 1 体格 75 3 斬射7 参 加 団 体 CP 189 敏捷 65 4 仕掛5 0 PS 30 器用 93 5 1 DarkOfHeartbeat 業 0(0) 魔力 55 6 2 連勝 1 魅力 55 7 3 総CP 229 生命 75 8 4 単位 0 精神 55 9 5
= Profile = 種族 使途って・・・使「徒」だよ(汗 性別 どっちかっていうと男 年齢 20歳
ダルいので寝てたら・・・・寝すぎた。消えてた(爆)
「寝すぎ」の罪で島からの強制送還、しまった、寝すぎだったのか?というか罪なのか?ノンレム睡眠爆走中ですか?(ダマレ)
起きたらソコは・・・何、学園??ハッ?何?どういう展開?
単位?講師を倒す?校長?卒業?オレ?オレは何だ?オレは変な顔だ?(???)何だとゴルァ!?(怒
ぁ〜、もう意味分からん。とにかく島と同じくココ「生き抜け」
ってことですか。ん、何か、やっぱ寝すぎてたみたいだな。もう皆活動始めてるし・・・起こしてくれよな(爆)
・・・ってコトで頑張りますか。
↑PRじゃねぇ・・・・^^;
しかも、PLキャラ変わりすぎた?(汗)
ちなみにHPはプロフ絵のアップ(ぉ
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 タンクトップ 防具 / 2 / 1 / なし / なし 自由 2 矢のないボウガン 斬射 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
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