後期学園生活 6日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ 隊列 を変更メッセージ送信 リース(13)
那継(20)
クズハ(22)
みあん(29)
サラ(35)
楓(395)
ユリア(410)
体験入学はぎぃ姐(441)
内藤(814)
フゥ(833)
ぴょんた(958)
千花(1043)
レイトン(1357)
リンリン(1562)
Diary
ぴんぽんぱんぽーん
三回に渡ってグデグデな日記を曝し続けている今日この頃ですが
+太+本日は輪にかけてグデグデです。-太-
予めご了承頂きたいなあと思う今日この頃で御座います。
悪魔「さーて! なんだか久しぶりな気がするなあ、ヲイ!」
天使「何を言ってるのやら、貴方も私もレギュラー出演していたじゃないですか」
悪魔「パラレルの話題を本編に持ち込まないように!」
天使「同じような物だと思いますけどね……それと朝から五月蝿いです、もう少しボリュームは落として」
悪魔「ハッハッハ、人の嫌がることをするのは自分の性分ですから!」
天使「ならもっと大胆に、いい加減その子悪党みたいなちゃちぃ悪事は控えなさい」
悪魔「お前はその、あれだ、悪事全般を控えとこうぜ、マジで」
天使「善処しましょう」
悪魔「絶対嘘だな……で、カニ……じゃなかった、リースは何処よ?」
天使「ああ、リースならほら、あそこで」
リース「アリスちゃーん、紅茶入れたよー」
アリス「あ、サンクスー」
リース「はー、今日もいい天気だね、なんだかいい日になりそうな気がするなぁ」
悪魔「ってそこお! 何ふっつぅーに和んでいらっしゃるので御座いますデスカ!?」
リース「ルー君五月蝿いー」
アリス「そうよ、朝のティータイムくらい静かにしてられないの?」
悪魔「ティータイムは午後三時って相場が決まってるってか違う! お前もだアリス!」
悪魔「大体あれだけ大騒ぎした前々々回の振りはなんだったのさ!? なんでむっちゃ馴染んでるのキミタチ!」
アリス「そりゃ、三日も過ぎればねえ」
リース「もうお友達だよね、私達」
悪魔「ぐっ……Ok分かった、百歩譲ってそっちは認めるとして、話の続きは何処行った! アリスはとっとと用件済ます!」
アリス「めーんーどーくーさーい」
リース「うんうん、それにほら、もう間開いてグデグデだし、適当で良いんじゃないかな」
悪魔「いいワケ無いだろ!?」
天使「いや、それでいいのですよ」
悪魔「いきなり出てくるな!」
天使「いいですかルシフェル……じゃなかった、ルー君」
悪魔「テメェが言うんじゃねえ! てか言い直すな!」
天使「今回の学園生活、正確な情報では無いですが、十日前後で終了するという話が最初に出ていましたよね」
悪魔「ああ……そんな話もあったな、忘れていたけど」
天使「よろしい、私達はそれを踏まえて、一日一日のスケジュールをある程度決めて行動していた、覚えてますか?」
悪魔「そうだな、時間にゃルーズな方だけど、多少は気を使った覚えがあるぞ」
天使「そこに予定外だったカニティアとコミケ休みが入るわけです」
悪魔「ほう」
天使「我々のスケジュールは最早修復不能、今更シリアスに戻ろうにもにっちもさっちも行きません」
悪魔「なるほど、つまりお前は何を言いたいのかな?」
天使「もう終始グデグデでいいじゃないですか、楽ですし」
リース「流石ミカエル君、話が分かるね」
アリス「うんうん、昔っから良い所で適当よね、アンタ」
悪魔「こんのクソ天使がぁーっ!」
☆
悪魔「ええいっ! 納得がいかねぇ!」
リース「えー、まだあるのー」
アリス「男の癖に細かいわよルシフェ……あ、ルー君♪」
悪魔「五月蝿いよ! てかさっきのも納得いかないがもういい! そっちじゃない! それだ、呼び名だ!」
悪魔「リース、お前たしか俺の名前が長いから縮めて呼んでるんだよな、それ」
リース「うん、ちょっと呼び辛いなーって思ったからね」
悪魔「だよな、なのになんでアリスはアリスちゃんなのか、四百字詰め原稿用紙五枚以内で説明しろ!」
リース「え?」
アリス「は?」
悪魔「そいつの名前はアリスティア=ニュ=イレヌーム、五文字だっ! ごーもーじー!」
リース「………」
アリス「……」
リース「アーちゃん?」
アリス「アリスでいいわ、むしろ他は却下」
リース「というわけで」
悪魔「納得いかねぇーっ!」
天使「まあまあ、納得いかないのならルー君もあだ名を作ればいいでしょう」
悪魔「だからテメェはルー君言うなってんだろ! てかルシフェルなんて名前縮めようが無いだろ!」
天使「シモベとか」
アリス「パシリとか」
悪魔「ちょっと待てよお前ら」
リース「じゃあシモベを採用でOKかな?」
悪魔「OKかな? じゃねえよ! 誰が誰のシモベじゃこのドバカ!」
リース「い、いひゃぃいひゃぃ、いひゃぃよしもへぇー」
悪魔「シモベ言うな馬鹿! ああもうっ、わーったよ! ルー君でいいよ! 悪かったなチクショウ!」
☆
リース「リースはメガネを手に入れた!」
悪魔「ん? ……おお、メガネだな」
リース「ルー君失格、感想が普通すぎます」
悪魔「別に合格しなくて結構だってーの」
リース「可愛く無いなあ……ねえねえミカエル君、メガネだよー」
天使「はい? ……メガネ、ですね」
リース「キミタチはたまに怖いくらいそっくりだなぁ……へへへ、私メガネって持つの初めてなんだー」
悪魔「……今時メガネの一つ二つで喜ぶ女、ってのも居ないよなあ」
天使「一理ありますね……そんなに珍しいものでも無いと思いますが、本当に初めてなんですか?」
リース「そりゃ、記憶失う前はあったかもしれないけど、少なくとも最近は無いし……つけてみるのもはじめてー♪」
悪魔「………」
天使「……」
リース「……前が見辛いー」
悪魔「そりゃそうだ」
天使「元の視力が良いのでしたら、メガネをつけてもねぇ」
リース「うー、折角拾ったのに、勿体無いなあ……ん、そうだ」
リース「胸元に装備してブローチみたいに!」
悪魔「………」
天使「……」
リース「メガネブローチ!」
天使「えーと、よかったですね」
悪魔「ああ、よかったよかった、是非頑張ってブームでも生み出してくれ、うん」
リース「うー、二人とも冷たい、あんまりだー」
☆
アリス「さて、いつまでも遊んでるのもアレだし、そろそろお仕事しちゃいますか」
リース「え? 結局やるんだ」
悪魔「意外だなヲイ……さっき見た感じやる気なんて全然無さそうだったのに」
アリス「やる気が無くてもなんとかできるって奴よ、それに私の手にかかれば一瞬だって、ちょっと詠唱するよー」
リース「……えーと、アリスちゃんのやることって、結局何なんなのかな?」
天使「ん? 説明……してませんでしたね、そういえば」
リース「仮にしてたとしても覚えてる人は居ないよ、もう」
天使「時の流れは早い物です……いいですかリース、私達二人とアリス、三人は貴女を助けるために現れました」
リース「迷惑しか被って無いよ、誰とは言わないけど」
悪魔「ちょっ、こっち見るなっ!」
天使「まあ、アレはそういう男なので仕方が無いとして」
悪魔「テメェ!」
天使「さて、貴女は失われた記憶、それに触れなくてはいけません」
リース「……」
天使「それが貴女への助けとなり、貴女の力を制御する鍵であり、世界を動かす歯車と変わります」
リース「私の……力?」
天使「そう、今は制御していない、垂れ流しになっているそれ、それを制御しない限り、幸せな未来はありません……」
天使「もっとも、制御したら幸せになるかといえば、なんとも言えないわけですが」
リース「うわ」
天使「そんな顔しない、幸せになれる人間なんて所詮は一握りなのですから……っと、終わりそうですね」
アリス「そーれ、びみょーん」
リース「わあっ、アリスちゃん! それ私のパクリ!」
天使「……いえ、初代は別に居ますけどね」
悪魔「てか初代もパクリだしな、ヒデェ話だ」
☆
リース「で、このモワモワが私を助ける何かなの?」
天使「いえ、これは演出です……アリスは不死神、普段は眠り、死後の眠りを司る神として存在していますが……死に関わる諸々全て、一切合財も彼女の担当なのです」
天使「さて、貴女の記憶について語りましたが……貴女のそれは記憶喪失とは少し違います、自ら閉じ込めているだけなのです」
天使「といっても、それを強制的に押し開く事は宜しくありません、ゆっくり、時間をかけて目覚めさせる必要があります」
天使「その為に、昔の知り合いとの再会という手段を選んだのですが……リース、言い辛いのですけどね」
天使「貴女の知人は、その多数が既にこの世には居ないのですよ」
リース「え……」
天使「数少ない生き残りもそうそう捕まえられる所にはおりません、そこで、彼女の出番というわけです」
天使「霧が晴れてきましたね……顔を見て懐かしいと思って貰えれば幸いなのですが……」
☆
アリス「珍しいわねコイツ、この世に留まった幽霊にしては随分元気、十年以上過ぎてるって本当?」
天使「ああ、彼は彼で特別ですから……」
?「いててっ、はなせっ! ちょっ、このクソガキ! 何しやがる!」
アリス「どっちがガキなんだか……言っとくけど、私若作りだから、それもすっごぃ」
?「なんだよ、オバンかよ」
アリス「ミカエルー、これ追い返していいかな」
天使「安心しなさい、貴女がオバンなら私達は爺ですよ……っと、リース、見覚えは?」
リース「え、えーっと……あっ」
?「ん? ……ん? あれ、もしかしてオマ……いや、アンタ」
?「リス姉?」
リース「ハー君?」
†ぐでぐでのまま続く†
【おまけ】
リース「ところで、最近気を抜くと敬語になっちゃうんだよね、私」
天使「………」
悪魔「………」
リース「あれだよ、理想としてフランクな感じってのが良いんだけどね、気を抜くとぽろっと、やっぱり育ちの良さが滲み出てるのかなー、なんちゃって」
天使「……ヨゴレ化の兆候、ですよね」
悪魔「ああ、間違い無いな」
Message
リースは言った
リース「うーん、忙しい夏だったなぁ……今日も含めて」マリア(18)からのメッセージ
マリア「でも、人としての尊厳は守りきれてない気が。」クズハ(22)からのメッセージ
クズハ「あー……多分お会いになったのはウチの平店員だと思います。(恐らくは冷蔵庫……って店員ですらない?」クズハ「なるほど……私との相性がいい人間は変わり者が多いとの結論が出ているのですが(ぇ」
きりか(27)からのメッセージ
きりか「普通の子…普通の子かぁ。」きりか「普通の子は少なくとも変身したりはしないだろうなぁ(・∀・)ニヤニヤ」
きりか「あと、個人的な話だけど蟹はタラバガニより毛蟹が好きだぜw」
きりか「尚、クマのことに気づかなかったのは失態だけど、まあ気にしないことにするぜw」
きりか「ともあれ、可愛い子は好きだから汚れても付いてくぜw ………面白ければ(何」
サラ(35)からのメッセージ
サラ「魔法少女☆マジカル・カニティア、期待してますよ〜。」エレニア「やっぱりライバルキャラとしてマジカルエロスはでるんですか?」
サラ「う〜ん、年齢的な諸事情で無理そうかな…。」
サラ「あ、それとも変身アイテムとか引き継ぐのかな?」
エレニア「それは前作キャラと死に別れの時かなー。」
エレニア「まあ、『運良く回避』のスペシャリストが早々死なないでしょうケド。」
エレニア「そうですよねー、『教師』さん?(クスッ」
サラ「…教師さんと知り合い?」
エレニア「さぁ、どうでしょねー?」
エレニア「とりあえずはっきりしている事は一つだけかな?」
サラ「…どんな?」
エレニア「カニさんはもうヨゴレ道まっしぐら。」
サラ「あはは…なんか洒落になってない気がするよ〜。」
サラ「一つ、気になったのですけれど…もしカニさんが変身失敗してたらどうしたんですか?」
エレニア「うーん、それって転落死だろうから終了か主役交代?」
サラ「教師さんも腹黒い…?」
エレニア「…カニさん、生きてて良かったわね、ホント。」
エレニア「とりあえず巨額な生命保険がかけられてなかったか調べといた方が良いわよー。」
サラ「あははは〜本当にかけられてたりして?」
犬耳でゅんでゅん(156)からのメッセージ
犬耳でゅんでゅん「最初におはようございますって言っておいてこんにちはってのもどうかと思うんですよー」犬耳でゅんでゅん「挨拶くらい寝ながら出来るようにならないと立派な昼寝部員になれませんよー」
犬耳でゅんでゅん「訓練の為に貴女の机の上に剣山接着しておきますねー」
“ルビーアイ”ルーシー(348)からのメッセージ
オスカー「………あのー…。」オスカー「シリアスな設定の欠片も活かされていない日記ですね…」
“ルビーアイ”ルーシー「イいな…ゲぼく…」
“ルビーアイ”ルーシー「ホしい…チょうだい…? …ダめ?」
希(393)からのメッセージ
希「ギャグキャラは不死身ですよ、たとえどんな種族でも」希「まぁ、僕が見る限りリースさんはまだギリギリギャグキャラじゃないですけどね」
烏賊「マジカルが始まったからすでにギャグキャラになってる気もするがな」
レイ(417)からのメッセージ
レイ「面白いだなんて…ファリドゥン君は頼りになる口煩い人形さんだよー…」
ファリドゥン君「…さらりと酷い事を云ったのには気付いているのか?」ファリドゥン君「それにしても記憶喪失か。厄介なものだな」
レイ「…やっぱり、思い出せないって辛いのかな…?」
ファリドゥン君「相当に、な」レイ「が、頑張ってくださいっ! わ、私も応援しますから、絶対しますからーっ!」
ファリドゥン君「落ち着け! まぁ、今後もよろしく頼むぞ」ファリドゥン君「…ところで俺には黒いのと白いのがちらちら見える気がするのだが、気のせいか否か」
レイ「…私にも見えるよー…」ファリドゥン君「後、序に一言激励してやろう。 『頑張れ』 とな」
レイ「??? 何のことー?」体験入学はぎぃ姐(441)からのメッセージ
体験入学はぎぃ姐「今度の魔法少女は蟹ですかー、そして彼女は汚されていくとかえろすぎますよあはははー」体験入学はぎぃ姐「それにしても相方がコミケ原稿描いてたなんてねぇ・・・アイツ(中の人)も「暇さえあればッ!!」とか嘆いてたらしいッスよ・・・」
いつき(497)からのメッセージ
いつき「それでは、リースと呼ばせていただきますね」いつき「私のことは樹で結構ですけれど……そうですね、リースが呼びやすいのであれば」
いつき「い、樹ちゃん……でも構いません」
いつき「なんか照れますね、ちゃん付けなんて」
いつき「そうだ、団体に入ってくださってありがとう」
いつき「仮入部で構いません。抜けたくなったらいつでも仰ってくださいね」
いつき「そのときは、ちょっとリースの心と身体に私という存在を刻みつけてから抜けていただきますので」
いつき「心配しなくても、別に痛くはしませんから……ふふっ」
いつき「そうそう、どうやら貴方も順調にヨゴレの道を歩ま……れ……て……」
電波「魔法少女きたのさね! これでリースさんもエリスさんと同じ道をまっしぐらであります! あそーれヨ・ゴ・レ! ヨ・ゴ・レ!」
いつき「……蟹……味噌って美味しいですよね」
いつき「……って、なにか会話の間にノイズが乗ったような」
フィリス(596)からのメッセージ
PL「|ω゚`)ノ ていそーの危機ならこっちに逃げておいで」フィリス「丸っこいだけのイキモノのところに逃げたところで何も変わらんがのぉ。」
PL「うわ、言いやがったよコノヤロウ。」
どせいのくにのおんなのこ。「あー、みつけたの。はいごのいちばんえっちな人なのー。」
PL「ヒィクマー(;´゚ω゚`)))」
アーシュ(598)からのメッセージ
アーシュ「ふふふ……見つけたわよ……後十人早ければ素敵なナンバーになっていたのに欲しかったわね(何)」アーシュ「それはそうと……魔法少女なら魔法少女らしく変な小動物を……
ぁ……そこの二人が小動物の変わりか(ぇ)」アーシュ「まぁ……魔法少女ならライバルキャラが必要よね……私が立候補してみようかしら(待て)」
アーシュ「……(能力値検索中)……ふっ……なかなかやるわね……(汗)」
カイゼル「お前が苦手そうな遠距離物理だしな……」
ユーナ「そうね……私のクマヘッドバズーカタイプの武器みたいだしね……」
竜一「ねーちゃん、可愛いね、俺と一緒n……(ボキッ!!)」
アーシュ「あんた達は前期のキャラでしょうが!!
それと竜一!!あんたは女を口説きに他ゲームから出張してくるな!!」アーシュ「そうそう、そこの二人が双子なのははるか大昔から決まっているのよ……中世ヨーロッパの頃からね(ぁ)」
アーシュ(598)からのメッセージ
アーシュ「ぁ、言い忘れてたけれど、エリスちゃん、教師就職おめでとう。彼氏とは上手くやっているかしら?」エルザ(618)からのメッセージ
エルザ「おっはよー♪エルザ=ゼルファーですー♪え?誰だって?では、背後からの台詞読むよー?」エルザ「「クマヘッド殿にはお久しゅう御座います候、前期アライブで機械魔オブグレイスを操作していた人物にて候。発見が遅れ申した故、このような遅いメッセになってしまった事をお許し願いたい候。 候を抜いて読んで下さい。」だってさー。」
エルザ「と言う事で、宜しくー♪」
圭(643)からのメッセージ
圭「滲み出るパトスとか何かアレな波動とか色んなのの成せる業だしね、そこに痺れない憧れない(ぁ」圭「大丈夫大丈夫、取らないから。 ただ誰かに被せてみたいな、って思っただけ(待て」
圭「確かにクマじゃなくなったらクマっぽくないし、あのままが良さそうだね」
climson(764)からのメッセージ
climson「そうなんだけど…何でかな…。まあ、気にしてもしょうがないか(ぉ」climson「本当にイツモドオリだね。何かクマがいたような気もするけど(じー」
シア(853)からのメッセージ
草花「また古風で分かりにくいネタを Σ(/▽`) >お茶は出涸らし〜」シア「あれ〜?くまちゃんは〜? キョロ ヽ(´▽`*)ノミ キョロ >ぇ、もぅ出ないの?」
シア「リースちゃんは魔法少女ー!? Σ(@@* ステキー!(ぁー」
ルリ(1023)からのメッセージ
ルリ「ぅん……なんか…こー…後ろの方から……ごわーって…(ぇ<気配」ルリ「ぉぁー……クマさん……見つけ…(抱きッ」
ルリ「(クマさんに抱きつきながら)…ぅん…よろしく…ネ……カニティアさん(マテ」
リンリン(1562)からのメッセージ
リンリン「普通???」リンリン「@タマ@普通……?」
リンリン「いきなり「うはwwwww」とか言ったりカニになったりするのがこの学園じゃ普通アルか〜…」
リンリン「@タマ@リンリンさんも人の事言えるほど普通じゃないじゃないですy(殴」
リンリン「余計なお世話アル」
リンリン「とりあえず………」
リンリン「リースはヨゴレ役って事でいいアルね?よかったアルなタマ。仲間ができたアルよ♪」
タマ「うううぅぅぅ…素直に喜べない…(泣」
Quick Action / etc
装飾に メガネ を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
リスティア=シエナクラブ(13)
ルー=アライア(14)
姶良蜜蟲(697)
封鎖(833)
奥さん、米屋です・所属メンバー (Before)
リスティア=シエナクラブ(13)
適応2 猛撃1 武具12 斬射10
現在地 E2ルー=アライア(14)
逆境2 復活2 叩撃10 舞踊10
現在地 E2姶良蜜蟲(697)
必殺4 貫通1 刺撃5 武具5
現在地 D2封鎖(833)
侵食1 過激1 合成12 付加10
現在地 E2
Character Data (Before)
ENo.13 リスティア=シエナクラブ HP 834 / 1064 1 適応2 場所 E2 [特殊LV0] SP 195 / 256 2 猛撃1 技 使用可能技一覧 NP 6 体格 101 3 武具12 参 加 団 体 CP 42 敏捷 52 4 斬射10 0 くま部 PS 300 器用 139 5 1 ガン=カタ同好会 業 0(0) 魔力 63 6 2 ジャン=クロード・ヴァンダ部 連勝 5 魅力 50 7 3 昼寝部 総CP 219 生命 72 8 4 ぴょんた様ファンクラブ 単位 0 精神 124 9 5 百合十字団
= Profile = 種族 人形作製師 性別 女 年齢 17
――其の名は生み出した『モノ』に定められる。
シエナは色、クラブは形。
それに囚われるも、忘れるて生きるも其次第、作製師と人間の別れ道――
後期開始の放送を聞きながらリースは思う、これから何が始まるのだろうと。
首を振ることで思いを飛ばし、考える――何が始まっても、楽しいだろう、そうに違いない。
リースには記憶が存在しない。
リースは思う、記憶喪失の辛い所は自分を覚えてる人間が傍に居る事だ、と――自分にはそんな物は
居なかった、喪失と言っても元から無いとしか思えない、問題無いとそう思う。
自分には未来しか無いんだ。
そんな風に微笑みながら今日ものんびりとその手を紡ぐ、力を象るその瞬間、ほんの少し頭を過ぎる
『記憶』にさえも、未来を感じまた微笑む。
記憶が戻るとしても、それさえも未来だと思うから。
思い出すという感覚は覚えないだろう、取り戻すその時、私は過去を知るのだから
それは未来に繋がるのだから――
===========================================
プロフ絵はEno.14 ルー=アライアに描いてもらいました、多謝。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 360度対応円形分度器 斬射 / 7 / 2 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / 活力LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 鼻毛切りハサミ(遠投用) 斬射 / 11 / 4 / なし / なし 武器 7 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 8 百科事典 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
奥さん、米屋です 所属 † V S †眼鏡娘
図書委員
Enemy
リース「うん、やっぱり単位は欲しいし、頑張らないと」眼鏡娘「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから!」
図書委員「な・・・何の用ですか?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リース 982 / 1221 195 / 256 [前]ルー 543 / 939 137 / 172 [後]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151 [前]図書委員 711 / 711 113 / 113
リースの攻撃!
リース「いっせーのっ!」
クロスファイア!!
眼鏡娘に280のダメージ!
眼鏡娘は攻撃を回避!
眼鏡娘に250のダメージ!
図書委員の攻撃!
図書委員「こっち来ないでくださいっ!!」
マジックミサイル!!2
ルーは攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リース 982 / 1221 115 / 256 [前]ルー 543 / 939 137 / 172 [後]眼鏡娘 135 / 665 151 / 151 [前]図書委員 711 / 711 93 / 113
リースの攻撃!
リース「交差する射線、十字を刻む放物線!」
クロスファイア!!
眼鏡娘に282のダメージ!
リース「えっと、お疲れ様って言っとくよ」
眼鏡娘に278のダメージ!
眼鏡娘に260のダメージ!
図書委員の攻撃!
図書委員「動かないで!」
マジックミサイル!!3
ルーに123のダメージ!
眼鏡娘「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」
眼鏡娘が倒れた!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リース 982 / 1221 35 / 256 [前]ルー 420 / 939 137 / 172 [前]図書委員 711 / 711 73 / 113
戦闘フェイズ
リースの活力LV1
リースのMHPが上昇!
ルーの活力LV1
ルーのMHPが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リース 1118 / 1377 35 / 256 [前]ルー 510 / 1071 137 / 172 [前]図書委員 711 / 711 73 / 113
ルーの攻撃!
フィーバー!!
ルーの物理ATが上昇!
ルーの物理HITが上昇!
ルーに祝福を追加!
図書委員の攻撃!
ルーは攻撃を回避!
リースの攻撃!
リース「ラピットファイアのラピットって、一瞬ラビットに見えるよね」
ラピットファイア!!
図書委員に172のダメージ!
図書委員に161のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リース 1118 / 1377 20 / 256 [前]ルー 510 / 1071 77 / 172 [前]図書委員 378 / 711 73 / 113
ルーは祝福されている!
ルーの攻撃!
図書委員に416のダメージ!
(ルーの祝福の効果が消失)
図書委員の攻撃!
ルーは攻撃を回避!
リースの攻撃!
リース「ラピットファイアのラピットって、一瞬ラビットに見えるよね」
ラピットファイア!!
図書委員に172のダメージ!
図書委員に157のダメージ!
図書委員「きゃぁぁっ!」
図書委員が倒れた!
リース「今日という日の思い出がいつまでも残りますように……いつまでも、残りますように」戦闘に勝利した!
90 PS、 4 CPを獲得!
ルーは 石英 を入手!
リースは 百科事典 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
F2に移動しました。
G2に移動しました。
体格 が 19 上昇しました。(- 10 CP)
器用 が 22 上昇しました。(- 13 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 12 CP)
生命 が 13 上昇しました。(- 7 CP)
くま部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!くま部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!くま部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
CPが 36 増加しました!
NPが 1 増加しました!
ルー(14)を同行者に指定しました。
Shout!!
リース(13)の叫び!
リース「リスティアはメガネを手に入れた! ……うわあっ、こんなのつけたら動けないっ、無理っ!」マリア(18)の叫び!
マリア「時間が足りないー」サラ(35)の叫び!
サラ「そろそろデュエル戦闘が流行りだしそうで怖いですね。」黒マント(180)の叫び!
黒マント「良さそうな鉱物が手に入っても、金が無い」レイ(230)の叫び!
レイ「あ〜早く装備品つくりたい・・・」いつき(497)の叫び!
いつき「特殊LV0でも弱い敵しか出ないなんて……私もまだまだ力が足りないですね」内藤(814)の叫び!
内藤「母ちゃんがオレのこと見て『あ、電車男だwww』って言われた時がマキシマムwwww
ミスwwwww」フゥ(833)の叫び!
フゥ「侵せ! 潰せ! 蹂躙せよ! 我らアンチ眼鏡党!!」
イタ「図書委員を地獄の火の中に投げ込む者である」ループ(1139)の叫び!
ループ「元気くまーっ」ミル(1516)の叫び!
ミル「学園一周するだけでかなり時間が掛かりそうですね〜。」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
奥さん、米屋です 所属 † V S †歩行雑草
歩行雑草
Enemy
奥さん、米屋です・所属メンバー
リスティア=シエナクラブ(13)
適応2 猛撃1 武具12 斬射10
現在地 G2ルー=アライア(14)
逆境2 復活2 叩撃10 舞踊10
現在地 G2姶良蜜蟲(697)
必殺5 貫通1 刺撃5 武具5
現在地 G2封鎖(833)
侵食1 過激1 合成12 付加12
現在地 G2
Character Data
ENo.13 リスティア=シエナクラブ HP 1283 / 1283 1 適応2 場所 G2 [森林LV0] SP 166 / 289 2 猛撃1 技 使用可能技一覧 NP 7 体格 123 3 武具12 参 加 団 体 CP 40 敏捷 52 4 斬射10 0 くま部 PS 390 器用 161 5 1 ガン=カタ同好会 業 0(0) 魔力 63 6 2 ジャン=クロード・ヴァンダ部 連勝 6 魅力 50 7 3 昼寝部 総CP 259 生命 88 8 4 ぴょんた様ファンクラブ 単位 0 精神 137 9 5 百合十字団
= Profile = 種族 人形作製師 性別 女 年齢 17
――其の名は生み出した『モノ』に定められる。
シエナは色、クラブは形。
それに囚われるも、忘れるて生きるも其次第、作製師と人間の別れ道――
後期開始の放送を聞きながらリースは思う、これから何が始まるのだろうと。
首を振ることで思いを飛ばし、考える――何が始まっても、楽しいだろう、そうに違いない。
リースには記憶が存在しない。
リースは思う、記憶喪失の辛い所は自分を覚えてる人間が傍に居る事だ、と――自分にはそんな物は
居なかった、喪失と言っても元から無いとしか思えない、問題無いとそう思う。
自分には未来しか無いんだ。
そんな風に微笑みながら今日ものんびりとその手を紡ぐ、力を象るその瞬間、ほんの少し頭を過ぎる
『記憶』にさえも、未来を感じまた微笑む。
記憶が戻るとしても、それさえも未来だと思うから。
思い出すという感覚は覚えないだろう、取り戻すその時、私は過去を知るのだから
それは未来に繋がるのだから――
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プロフ絵はEno.14 ルー=アライアに描いてもらいました、多謝。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 360度対応円形分度器 斬射 / 7 / 2 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / 活力LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 鼻毛切りハサミ(遠投用) 斬射 / 11 / 4 / なし / なし 武器 7 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 8 百科事典 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし 9 百科事典 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし
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