後期学園生活 6日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 隊列 を変更
成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 隊列 を変更その他の設定 成功 メッセージ送信 マリア(18)
トク(21)
楓(395)
サラ(408)
リズ(412)
かなみ(435)
ユーリィー(476)
シア(853)
セラ(890)
Diary
夕日を背にした校舎が、足元に長い影を落としていた。その黒い
沼地は、朱に染まる芝生を切り取るようにして広がっていく。体が
冷えてくる気がして、私は夕焼けの中に身を退いた。
「ダー」
倒れ伏した雑草を弄り回しているマルヒーが、何かを握り締めて
いる。どこから毟り取ったのだろう。青々とした草が、涼しい風に
踊っている。
「……そんな物、拾って、どうするんですか?」
その場にしゃがみ込んで、マルヒーから草を受け取る。あの、気
味の悪い生き物から取れた物だと考えると、少しだけ嫌気がしたけ
れど、鼻に届く匂いは意外にも、懐かしい故郷の匂いがした。
目を閉じると、瞼の裏の暗闇に広がる、広々とした草原と、それ
を囲むように雄雄しく聳える山脈。遠くの方で、風車塔の羽が音を
立てて回り、風に煽られた帆は、鳥の羽ばたくような音で空気を震
わせている。
「ツカエルゾー」
私の手の内にある草を突いているマルヒー。顔を上げると、赤く
輝いていた夕焼けの空も、随分と青紫の領域が広がっていた。その
巨躯を影へと変えている校舎は、まるで膝を抱えて座る巨人のよう
に見えた。
マルヒーが草を突いていた手を引き、代わりに両手で自分のお腹
を押さえて、小さく首を左右に振った。
「……お腹、空いた?」
「ハラペコダー」
「そう、ね。私も」
手にしていた草を一応鞄の中に仕舞いこんで立ち上がる。私が手
を差し向けると、マルヒーは小さな手で掴んでくる。頬を冷たい風
が撫でる。風上の方へ視線を移すと、少し離れた木陰には、大猿と
電柱の姿が見えた。
「サラさんの所にでも、お邪魔しましょうか。何か、美味しい物で
も、隠しているかもしれません」
「ボケー! ボケノトコロー!」
マルヒーが大声を上げながら、ぴょんぴょんと跳ねて、私の手を
引く。向こうからも、二匹が私達の方へと歩み寄ってきていた。
「何でッスか」
互いの距離が縮まりきったところで、私は手短に、電柱へと用件
を告げた。それを聞いて、電柱は大きく口を開け、憮然としている。
私とマルヒーが食事と休憩を取っている間、トクヤマさんを見張
っていてほしい。頼み事は、特に難しいものでもない。
「エテキチが、私の頼みを真面目に引き受けるとも思えないので」
「あぁ。そりゃあ、正しい判断だ」
「だからって何で、電柱が見張りなんかしないといけないッスか」
「よろしくお願いします、ね。電柱壱號監視官?」
「電柱の任務は小山を探すことッスよ! 自分の仕事は自分でする
ッス!」
「それでは、また後ほど。あ、くれぐれも目立たないように、頼み
ますね」
「電柱の話を聞くッス!」
のんびりと食後の紅茶を終える頃には、外の景色はすっかり闇の
中へと沈んでいた。人気の無い校庭を歩く。辺りの草むらからは、
虫達の奏でる楽器の音が聞こえていた。
「お疲れ様です」
「酷くひもじい思いをしてるッスよ」
冷たい秋風に震えながら、電柱は一本の大きな木に寄り添うよう
にして立っていた。これが一番、目立たない方法なのだろうか。確
かに、夜闇の中であれば、一つの大きな影として同化出来ている気
もする。
電柱の傍に立ち、鞄の中から小さな包みを取り出す。それを開い
て差し出すと、毛むくじゃらの手が伸びてくる。
「サンドイッチ、ッスか。電柱、ツナよりカツの方が好きッス」
「我侭、言わないでください」
電柱は一点を見つめながら、小さなツナサンドを一口に頬張る。
その視線の向かう先を、目で追ってみる。小さな窓から漏れる明か
り。ぼんやりと、そこだけが明るい分、周りの闇は一層暗い影を落
としている。
「……それで?」
「とりあえず、ビンゴみたいッスよ。死神ッスね。再殺とか言って
るのが聞こえたッス」
「……彼女を?」
「それは違うみたいッスけどね。はしゃいでただけッスよ」
三つ目のサンドイッチを飲み込んで、電柱が大きく息を吐き出す。
ぶるぶると大きく身を震わせてから、長い舌で口の周りについた食
べかすを舐め取っている。
「……お行儀が、悪いですよ」
「お犬の中では、滅茶苦茶ジェントルな行為なんスけどね」
「……所詮は、畜生ですか」
空になった紙の包みを丸めて、鞄の中に押し込む。視線の先にあ
る部屋からは、まだ明かりの消える様子はない。小さく息を吐き出
して、視線を空へと移す。薄雲の向こうに、滲んだ月明かりが見え
た。
「それでは、戻ります」
「戻りましょうか、じゃないんスね」
「頑張ってくださいね」
「……あんまりッスよ」
電柱の、コンクリート製の胴体を二、三度はたく。情けなく耳を
垂れながら、犬顔はまた大きく体を震わせた。
夜が明けた。身支度を整えて外に出てみると、薄曇の空が私を出
迎える。風は夜着を脱ぎ忘れたかのように冷たいままで、寝起きざ
まで緩んだ頭を引き締めるには、十分過ぎるものだった。
既に何人かの人影が、表に出て準備運動をしたり、雑談をしてい
たりする姿が見える。中には、生徒同士で争おうとしている人達も
居た。
そういえば、と思い出す。ここでの敵は、奇怪な生物や講師達だ
けではないことを。周りに居る生徒、非常勤講師も、いつかは敵に
なり得る。周囲を見回してみると、確かに、その内の何人かが殺気
立っていることが解った。
サラさんに、リズさん、それにトクヤマさん……多少なりとも頼
れる味方を早々につけておいたことは、正解だったかもしれない。
そのお陰で、本業の方にも気を割いておけるだけの余裕がある。
大きく伸びをした。しばらくは味方なんていうものに無縁の仕事
ばかりだったせいか、随分と身が軽くなった気がする。
「おう。おはようさん」
「おはようございます。モンキチ」
「……もんきち、な」
「どうか、しましたか?」
「……いや、いい」
「変なエテキチ」
「……せめて、どちらかに統一しちゃくれんか」
背後に現れた大猿は、ぼりぼりと頭を掻きながら、あからさまに
作った渋顔で、私の前に回り込んできた。いつものように、咥えて
いる煙管の口からは、薄く煙が立ち昇っている。
「美味しいんですか、それ」
「あぁ。美味いぞ。一服やってみるか?」
「結構です」
風に乗り流れてくる煙を手で払う。まるで台無しだった。清々し
い朝の、露に濡れた草の香りが、見事なまでに煙草の臭いで打ち消
されていく。
「……マルヒーは、どうしていますか?」
「中で遊んどったぞ」
──ぶぎゃあ!?
大きな悲鳴。一瞬、マルヒーに何かあったのかと思ったけれど、
すぐに声が違うことに気づく。校舎を挟んだ向こう側からだろうか。
同じ生徒に襲われた誰かか、それとも、手に負えないような化け物
にでも遭遇したのか。
──止めろ止めろ! ここにおわすオイラを誰と心得イタイってば
この馬鹿ァ!?
声を聞く限り、襲われていることは確かなようだけれど、それに
しては随分と元気な被害者だ。大猿の方へ目をやってみると、彼も
その声が気になるのだろうか。校舎の上に広がる空を黙って見つめ
ていた。
「楽しそうですね」
「あぁ。全くだな。お前さんも気をつけろよ。ほれ」
大きな手が指し示す先には、昨日と同じ雑草が二匹、奇声を張り
上げながら立っていた。もう少し歯応えのある相手に来てほしい気
もしたけれど、それで厄介な相手に出てこられても堪らない。
右手の方角から、のんびりとトクヤマさんが向かってくるのを確
認して、私は鞄の中から武器として使う小石を取り出す。
「それじゃあ、いってきますね」
「おぅ。気張ってこいや」
* * *
「ぎゃあッ!? こんちくしょう!? まだ追ってきてやがります
かアンタがたァ!? オイラを苛めても何の得もないですよってイ
ヤアアァァ!? 止めて! 水は止めてよ馬鹿ァ!?」
青春煌くスクールライフに颯爽と登場したかと思えば何ですかコ
レは。オイラが何したって言いますか。本来、学園生活なんてもの
は可愛いオンナノコが頬を赤らめながら下駄箱に熱い恋心を叩き込
んだり、「作りすぎちゃったテヘ」とか言ってはにかみながら調理
実習で作ったクッキーを持ってきたりしてくれるものじゃなかった
んですか!
それがアンタ、何ですかコレは。飛行鬼火って確かにそりゃオイ
ラは飛行する鬼火ではございますが、だからって、それだけを理由
に水をぶっかけられたり矢を射られたり魔法をぶっぱなされたりす
るような酷い仕打ちの的になるなんてことはあってはならな……う
わ危ねぇ!
「こらァ!? 止めろって、止めろって言ってんのが聞こえないの
か焼き殺すぞコンチクショウって嘘です嘘ですゴメンナサイ! い
やぁあッ、優しくしておくれよぉ!?」
頑張れオイラ、超頑張れオイラ。今こそ千里を一里に、風となっ
て校庭を飛びぬけていけ。いいぞカッコイイぞオイラ。今すげぇ輝
いてるってば。ほら見てくれよ流れる火の粉。まさしく雄雄しきフ
ェニックスの緒に見えなくもないねっていうか前からも何かキタよ
本当にもう勘弁しておくれってば!?
「うわぁん!? たッ、助けてShi-Noォオオ!?」
Message
リース(13)からのメッセージ
リース「え? あはは……えーっと」リース「ちょっとだけ……」
リース「あ、で、でも、私はあくまでオマケみたいなもんだよ、殴ったり殴ったりは相方の仕事だし」
リース「私は後ろからちまちま射抜くだけで……ああっ、なんだか悪役みたいだよぅっ」
リース「えへへ、なんだかねー、頑張ってたんだけど皆私のは駄目だって言ってたから……」
リース「あはは、人は見かけによらない、って奴だったら良かったんだけど、どうにもね」
リース「ってうわあっ、そ、それはロクでも無い結果になりそうだよっ、出す相手に心当たりも無いし!」
リース「そんな事したら、コッチだって……うん、みあんちゃん名義で定食屋行脚だよ、全部ツケで」
マリア(18)からのメッセージ
マリア「いえ、便器だけが私作。」マリア「それ以外は誰だか知らないー」
マリア「さらに変なことを吹き込む予定なのですよ。」
トク(21)からのメッセージ
トク「それはさておき……なんだ。
随分と気味の悪い事を言うな…」トク「嫌がらせか何だか知らんが、勝手に人の後ろに付いているだけだろう、お前は。」
ドル「 …って、なんだかどっかで見たような顔がある気がするニャー…」
バル「どいつのことを言ってるのかさっぱりわからねえ!
教えてくれドルッチ!!」ドル「兎田といい、あんたといい…
世界は狭いニャ……」バル「誰の事を言っているのかさっぱり分からねえってよ!
オレッチとドルッチの共通の知り合いがこの中にぃッ!?」ミケ「んで、よかったわね!
わたしみたいなキューティクルなヌイグルミに好かれて!」トク「俺はぬいぐるみが嫌いになりそうだ。」
ミケ「…ところで、わたし以外にどこにぬいぐるみなんているのかしらっ?」
楓(395)からのメッセージ
楓「…う、うーん…そういうもの、なのかしら」クー「そーなのかー」
楓「…って、違っ、乗せられてるっ、そうじゃない…っ…」
楓「……あ、あぁうん。…石も人も石を落としてくから、いちいち拾ってると鞄が重くて仕方な――……ってないわよ赤裸々体験とかっ!?」
クー「はしたなーい、はしたなーいっ」
楓「…あ、あのね…!」
サラ(408)からのメッセージ
サラ「そ、そんなぁっ!?ひ、ひどいです……(泣いた/ぉ」サラ「……あらら、また……?(首傾げ」
サラ「すみません……私が至らなかったせいですね」
サラ「あ……髪、染めないで下さいね?(両手で頭ガードしつつ恐る恐る」
リズ(412)からのメッセージ
リズ「……ああ、私は大丈夫(笑)寧ろ私よりええと…お屋敷から手紙が(ごそごそ)」リズ「『メッセよりも、日記よりも、誇りたい薔薇があった。』 …………。……なあにコレ?(・・`(ぉ」
ラビ(712)からのメッセージ
ラビ「(逃げろ逃げろ逃げろっ!)」ラビ「(本能が告げる。絶対に捕まっちゃダメだ。きっとウサギのパイにされてしまう。あの口は危険だ……嫌な感じがする。ラビの本能はそう告げていた)」
ラビ「(と、急にイイ匂いが鼻をつく)……にんじん?/(・x・*)」
ラビ「(振り向きにんじんの存在を確認した。罠だ……でもにんじんが……。心の葛藤とは裏腹に身体はそろりそろりとにんじんへと近づいていた)」
ラビ「『にんじんはラビを魅了した!』」
シア(853)からのメッセージ
シア「らんえさんもミミズ食べないのですカー (・・`*) こんなにたくさん捕ってきたn(強制返還」シア「おおー! ヽ(´▽`*)ノ マルヒーくんすごいすごい♪シアも負けませんよぉ!(ザクザクザクザクザク… >掘り掘り大会」
シア「(」*>□<)」<助けてくださーい (地下38M」
白(984)からのメッセージ
白「ボウリョクーハンタイー!」白「言葉の暴力も含めてよ!バカ呼ばわりもう禁止ー!」
白「……って、あら。糸乃ちゃん?今糸乃ちゃんにクワレルとか言わなかったかしら。何?お知り合い?」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
ミーティア・トランシルヴァニア(21)
ミアン=フェティア(29)
サリスティール・ミル・シャンタージュ(408)
エリザベス=ワーズレイン(412)
特に何もしなかった。
トクさんの髪をきっちりセットしてあげる会・所属メンバー (Before)
ミーティア・トランシルヴァニア(21)
過激1 必殺2 叩撃11 仕掛11
現在地 B8ミアン=フェティア(29)
必殺3 猛撃3 叩射5 幻術10
現在地 B8サリスティール・ミル・シャンタージュ(408)
風柳1 皇帝1 魅惑10 召喚12
現在地 B8エリザベス=ワーズレイン(412)
皇帝1 風柳1 魅惑10 召喚12
現在地 B8
Character Data (Before)
ENo.29 ミアン=フェティア HP 1033 / 1033 1 必殺3 場所 B8 [花園LV0] SP 166 / 209 2 猛撃3 技 使用可能技一覧 NP 6 体格 89 3 叩射5 参 加 団 体 CP 35 敏捷 106 4 幻術10 0 オカルト研究会 PS 110 器用 161 5 1 ガン=カタ同好会 業 0(0) 魔力 50 6 2 紅茶同好会 連勝 5 魅力 53 7 3 Under79 総CP 208 生命 68 8 4 くま部 単位 0 精神 94 9 5 ピクニック同好会
= Profile = 種族 人間 性別 女 年齢 17
○ミアン=フェティア
身長150cm/体重39kg/何かと寂しい体型
BTSという組織の風説監視員。
怪談や民話、都市伝説等や、その主役となる怪異的存在の監視役。
表情の変化に乏しく、普段はぼそぼそと掠れた声で喋る。
人並み外れた声量も持ち合わせていて、おまけに地獄耳。
人の嫌がることを好んでする。悪い意味で。
捻くれた根性から、ついた渾名が【女狐ミアン】
糸乃という妖怪の情報を追って、ただいま学園にて潜入捜査中。
対象の構成要素を抽出し、言霊として武装化する能力を持つ。
○荒浪葉
身長233cm/体重171kg/やたらとゴツイ
とある国、とある地方に生息するらしい妖猿族の長。
面白いことを探して色々としているうち学園に漂着。
学生服を着込んで潜入を試みたところでミアンに捕縛された。
○ドン・マルヒー・III世
身長110cm/体重8200g/材質不明
ミアンのお供人形。片言で喋る程度の能力を持つ。
名前クリックで変な所に飛ぶとか?(・ェ`・@
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 投擲用小石 叩射 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 トンボ玉ストラップ 魔石 / 2 / 1 / なし / なし 自由 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 9 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
トクさんの髪をきっちりセットしてあげる会 所属 † V S †歩行雑草
歩行雑草
Enemy
トク「…俺には草むしりなんぞしている暇はないぞ。」
みあん「……気持ち悪い、草ですね。」歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 1249 / 1249 202 / 208 [後]みあん 1033 / 1033 166 / 209 [前]歩行雑草A 683 / 683 110 / 110 [前]歩行雑草B 683 / 683 110 / 110
みあんの攻撃!
みあん「Set[Lady of KUCHI-SAKE]……Armed[Waylay]」
フリング!!
歩行雑草Bに254のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 1249 / 1249 202 / 208 [後]みあん 1033 / 1033 151 / 209 [前]歩行雑草A 683 / 683 110 / 110 [前]歩行雑草B 429 / 683 110 / 110
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 1249 / 1249 202 / 208 [後]みあん 1033 / 1033 151 / 209 [前]歩行雑草A 683 / 683 110 / 110 [前]歩行雑草B 429 / 683 110 / 110
みあんの攻撃!
歩行雑草Aに173のダメージ!
歩行雑草Aの攻撃!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
トクに109のダメージ!
歩行雑草Bの攻撃!
トクは攻撃を回避!
トクの攻撃!
歩行雑草Bに233のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 1140 / 1249 202 / 208 [後]みあん 1033 / 1033 151 / 209 [前]歩行雑草A 510 / 683 90 / 110 [前]歩行雑草B 196 / 683 110 / 110
みあんの攻撃!
みあん「踏むか踏まぬか、運試し。」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!
歩行雑草Aの攻撃!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
トクは攻撃を回避!
歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
トクに110のダメージ!
トクの攻撃!
トク「まだ、わざわざぶっ放すこともないだろう。」
ブロウ!!
歩行雑草Aは攻撃を回避!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 1030 / 1249 180 / 208 [後]みあん 1033 / 1033 136 / 209 [前]歩行雑草A 510 / 683 70 / 110 [前]歩行雑草B 196 / 683 90 / 110
みあんの攻撃!
みあん「とりあえず、この辺りにも……一つ。」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!
歩行雑草Aにみあんの設置技が発動!
みあん「もう少し、用心しましょうね?」
ディム!!
歩行雑草Aに306のダメージ!
歩行雑草AのSPに27のダメージ!
歩行雑草Bの攻撃!
トクに85のダメージ!
トク「どうした。 手が止まっているぞ。」
トクは歩行雑草Bを魅了した!
トクの攻撃!
歩行雑草Bに253のダメージ!
トク「勝負ありだ。 残念だったな。」
みあん「提示される条件によっては、後の事を考えないでもありません。」
みあんは歩行雑草Aを魅了した!
みあんの攻撃!
みあん「とりあえず、この辺りにも……一つ。」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 945 / 1249 180 / 208 [後]みあん 1033 / 1033 106 / 209 [前]歩行雑草A 204 / 683 43 / 110
歩行雑草Aは魅了されている!
(歩行雑草Aの魅了の効果が消失)
トクの攻撃!
歩行雑草Aに234のダメージ!
トク「勝負ありだ。 残念だったな。」
叩攻撃により歩行雑草AのWAITが増加!
みあんの攻撃!
歩行雑草Aに174のダメージ!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!
トク「火でもかけたほうが楽だったかもしれんな。」
みあん「要素抽出……の、必要は無さそうですね。この程度だと。」戦闘に勝利した!
20 PS、 0 CPを獲得!
トクは 新鮮な雑草 を入手!
みあんは 割と凄い雑草 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
器用 が 22 上昇しました。(- 16 CP)
魔力 が 13 上昇しました。(- 5 CP)
魔力 が 13 上昇しました。(- 6 CP)
魔力 が 13 上昇しました。(- 7 CP)
体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
ガン=カタ同好会 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!ガン=カタ同好会 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!ガン=カタ同好会 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
CPが 36 増加しました!
NPが 1 増加しました!
B7に強制移動されました。
トク(21)を同行者に指定しました。
Shout!!
みあん(29)の叫び!
まるひ「ケイゾクハー!ケイカクテキニー!チーキーレー!」リード(234)の叫び!
リード「私は秘書だー!」さくっち&ゆーくん(271)の叫び!
さくっち&ゆーくん「オンドゥル!ギッタ!」小町(302)の叫び!
小町「締め切りギリギリだベさー」ジョーカー(415)の叫び!
ジョーカー「…」ねおき(604)の叫び!
ねおき「さむざむ」小鳥(605)の叫び!
小鳥「そもそも夏休みの宿題がおわってないよぅ」
タカアキ「典型的だね…」まゆら(682)の叫び!
まゆら「愛して、愛シテ、愛してクレる?」のえる(860)の叫び!
のえる「('-'*」透子先生(1350)の叫び!
透子先生「あああ、また負けちゃった…もう単位が-3…ううっ、でも、負けませんったら負けません…っ!気持ちは高くっ!」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
トクさんの髪をきっちりセットしてあげる会 所属 † V S †眼鏡男
眼鏡男
Enemy
トクさんの髪をきっちりセットしてあげる会・所属メンバー
ミーティア・トランシルヴァニア(21)
過激1 必殺2 叩撃11 仕掛11
現在地 B7ミアン=フェティア(29)
必殺3 猛撃3 叩射5 幻術10
現在地 B7サリスティール・ミル・シャンタージュ(408)
風柳1 皇帝1 魅惑10 召喚12
現在地 B7エリザベス=ワーズレイン(412)
皇帝1 風柳1 魅惑10 召喚12
現在地 B7
Character Data
ENo.29 ミアン=フェティア HP 1082 / 1082 1 必殺3 場所 B7 [花園LV1] SP 231 / 231 2 猛撃3 技 使用可能技一覧 NP 7 体格 92 3 叩射5 参 加 団 体 CP 37 敏捷 109 4 幻術10 0 オカルト研究会 PS 130 器用 183 5 1 ガン=カタ同好会 業 0(0) 魔力 89 6 2 紅茶同好会 連勝 6 魅力 53 7 3 Under79 総CP 244 生命 68 8 4 くま部 単位 0 精神 94 9 5 ピクニック同好会
= Profile = 種族 人間 性別 女 年齢 17
○ミアン=フェティア
身長150cm/体重39kg/何かと寂しい体型
BTSという組織の風説監視員。
怪談や民話、都市伝説等や、その主役となる怪異的存在の監視役。
表情の変化に乏しく、普段はぼそぼそと掠れた声で喋る。
人並み外れた声量も持ち合わせていて、おまけに地獄耳。
人の嫌がることを好んでする。悪い意味で。
捻くれた根性から、ついた渾名が【女狐ミアン】
糸乃という妖怪の情報を追って、ただいま学園にて潜入捜査中。
対象の構成要素を抽出し、言霊として武装化する能力を持つ。
○荒浪葉
身長233cm/体重171kg/やたらとゴツイ
とある国、とある地方に生息するらしい妖猿族の長。
面白いことを探して色々としているうち学園に漂着。
学生服を着込んで潜入を試みたところでミアンに捕縛された。
○ドン・マルヒー・III世
身長110cm/体重8200g/材質不明
ミアンのお供人形。片言で喋る程度の能力を持つ。
名前クリックで変な所に飛ぶとか?(・ェ`・@
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 投擲用小石 叩射 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 トンボ玉ストラップ 魔石 / 2 / 1 / なし / なし 自由 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 9 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 10 割と凄い雑草 植物 / 3 / 4 / なし / なし
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