後期学園生活 6日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 みあん(29)


Diary



本来居合わせることのない場所において、居合わせることのない人間と出会うとき、人
は自分の存在するその世界の狭さを思う。
自分が広いと感じていたそれは視野を変えれば、例えば、我々の頭の遥か上に無限に
広がっている大宇宙から見たときなどはやはり、微塵にも満たない小さなものである。
更にその中の、小さな単なる人間と人間の出会いなどが、いかに大宇宙の現象で些細
で細かいことなのか、彼の想像に難くない。

しかし、この小さな箱庭の世界においても、そしてまた逆に、どれだけ巨大な無限の世
界においても、人間と人間との出会いというものは、『運命』という、いつの間にか誰だ
かに決められた、不確かで存在の証明も出来ない、そんなものに定義づけをされて、
やはり会うべくして会ってしまうものなのだと、そればかり諦めに近いようだが、そういう
風に彼は考えてしまう。
だがそれでも、『運命』という定められた流れがあるとして、それが絶対不変であるなど
彼が思うことはない。
切り開くなどという気恥ずかしいことではないのだが、せめてその急流の中でただひと
つ、『舵取り』だけなら、方向変換やUターンなどは出来ずとも、右へ左へわずかに、し
かし確実に移動をするだけ、それだけなら、神や何かでなかろうと、人の手で変えられ
ることなのだと、彼は信じている。
たったそれだけ、しかし、それ故に、彼は彼なりに努力を怠ることはしないのだ。



         ※         ※         ※         ※



本来、一人で暮らしているはずのトクヤマの部屋はいまや、まるで百貨店のおもちゃ売
り場のような、異様な賑やかさとなっていた。


「なんだか悪いニャー。 ご飯まで用意させたりして……」

「気にするな。ただのコーンフレークだ。」

「そうだそうだ、遠慮するこっちゃないぜネコ達よ!
ここぞとばかりに喰いまくれ! 次はいつになるかわかんないしな!」

「このネコちゃんたち頭良さそうだから、
 バルウバグみたいに食事に困ったりしないわよねえ?」

「っていうか、捕まってる分際で態度がデカイでさあ!!
 もっと謙虚に出来ないッスかッ!?」


黒ずくめの男と、虎猫、黒猫、ヌイグルミのネコ、しゃれこうべ、仮面をつけた男、そして
鉢植え。


「サーカス団みたいダな。」


と、鉢川は自らもふくめ、そう形容した。



         ※         ※         ※         ※


「……さて、食事も済んだことだ。 そろそろちゃんと聞かせてもらおう。」


食器を片付けたトクヤマは、食卓に集合する彼らを一通り見渡した。
宣言どおり、コーンフレークを遠慮なく食べ続けたしゃれこうべは、既に横になって動か
ない。


「ホシカマナ、お前がここにいる理由についてだが……」

「分かったでさ。」


仮面をつけた男が、切れよく返事をする。
仮面には穴が3つ、三角を描くように大きく開いており、その奥は暗くてなにも見えない。


「あっしらがここにいる理由ッスが……」

「はいはい、ちょーっとストップ。ストップよ。」


ホシカマナの発言をさえぎったのは、パニャミケだった。


「な、なんでさあ?」

「さっきから見てたらあなた達、どうもお知り合いみたいじゃない?
まずは、二人の関係について教えなさいよ。 気になってしょうがないわ!」

「…っていうか、パニャミケもこいつと知り合いじゃないかニャー。
そっちの関係も教えて欲しいけれどニャー。」

「あ……それもそうでさね。 別に隠すことでもないッスし。」


ドルにもそう言われ、ホシカマナははたと気づいたように手のひらをポンと打ち、咳払い
をひとつ交えて再び喋りだした。


「じゃあ、手っ取り早く、あっしら三人の故郷の話でも。」

「故郷、ニャー?」

「そうでさ。 あっしらは実は、この世の人間じゃないんでさあね。」

「…別次元からきた、とかニャー?」

「別次元といえなくもないッスけど……そのまんまでさ。
 この世の人間じゃないんでさね。」


ドルが眉をひそめて考えている。
ホシカマナの言葉の意味が飲み込めないでいるようだったので、トクヤマはさして時間
も置かずにさっさと助け舟を出すことにした。


「この世でなかったら、あの世だろう。 俺たちは『地獄』の人間だ。」


遠まわしに言うホシカマナと違った言葉で、彼はドルに明確な答えを提示する。
ドルの目が、一寸の間を置いて白黒しだした。


「…地獄って、地獄……え? 地獄、じ、地獄ニャー?」

「凄い動揺ぶりね。」

「お前の知り合いには、天使がいたのだろう?
天国があって、地獄がないということもあるまい。」

「地獄といっても、見た目から頭まで鬼みたいなのもいれば、
あっしらみたいなのもいるッスから、案外普通ッスよ。」


顔は見えないが、ホシカマナは仮面の下でニヤニヤと笑っているようだ。
ドルの動揺が解けきらぬうちに、パニャミケが説明を代わる。


「世の中に、いくつもの次元が存在するのは分かるわよね?
ただ、その中の幾つかは、死後の世界が共通しているのよ!」

「つ、つまり……どの次元で死んでも、同じ地獄に行くってことニャー?」

「そうそう、そういうことね。
ただ、地獄としては、ただ死んだ悪人らを火あぶりにしたり、針山地獄に落としたり、
っていうだけでは、駄目なのよねー。」

「他にもなにかするのかニャー…」

「人間の手に負えないような厄介な魑魅魍魎共を、地獄送りにするっていう仕事よ!」


パニャミケの目がキラリと光ったような気がした。


「それがわたしらの仕事なのよ。 専門用語じゃ『再殺』って言うんだけど。」

「えーと、つまり、ゴーストバスターズみたいなもんなのかニャ?」

「その名前は禁句よッ!?」


怒鳴るパニャミケに、驚くドル。
にわかに騒がしくなった食卓で、ホシカマナが呟くように言った。


「ま、確かに本来はそういう仕事の専門家でさ。
…ただ、今回のあっしらの仕事は、ちょっと特殊なんでさあね。」


普段の威勢のいいホシカマナに、ふと陰りが見えた気がする。
トクヤマは、躊躇はしたが、やはり聞かずにはいれまいと思った。


「本来、お前は死神の部下として、死神と共にしか活動は許されない身だ。
しかし周りにそのような人間がいる気配もない、わざわざ人間の形態を取っている。
……なにがあった。」


「トクの兄貴は知らないと思うッスけど、
あっしにはつい最近まで、立派な死神の上司がいたんでさ。
いちおう、あっしが彼女の……姉御の部下の中で、一番古株だったッスから、
お目付け役みたいな立場だったつもりだったんでさ。」

「姉御は気は短いけど、何事も一生懸命だったでさね。
部下一同、姉御のことを嫌ってるやつは一人もいなかったッス。」

「…だけど、ある時の仕事が、けっこう辛かったみたいなんでさ。
仕事から地獄へ帰ってきたとき、それはもうすごい落ち込みようで、
いちおう、空元気は出してくれてたみたいだったッスけど……」

「一週間して、姉御は、地獄からいなくなったでさ。
姉御を慕っていた部下も二人いなくなっていて、部下中総出で探してるでさ。」


ホシカマナは、肩を落とした。


「部下を率いる死神が地獄から脱走か。
それは、見つけたら地獄送りか、相手が抵抗するようなら……」

「…再殺の許可も得ているさね。
死神がいなくなったとはいえ、部隊を潰すわけにはいかないッスから、
いまはあっしが臨時の部長をしているんでさあ。」

「死神の代わりか。
それなら、確かに人間の形をしていたほうが、映えはいいな。
妖怪の姿では、ほぼ妖怪で構成された部下と見分けがつかん。」


そこまで言って、トクヤマは席を立った。


「そして、そこで寝転がってるのが、その……」

「姉御を慕ってついていった部下の一人でさ。」


ゴロリと床に転がったしゃれこうべが寝返りを打つ。
丸いので、それはコロコロと転がって、台所の流しの下に激突して止まった。


「いでっ!」

「……ロクな部下じゃなさそうだな。」

「こいつはたまたまヘッポコッスが……」



「もう一人は、たぶん、あっしだけじゃ手に負えないッスね。」



                                ★☆★ To bE ConTinUe ☆★☆



Message


みあん(29)からのメッセージ
らんえ「世界一、美しい花、のぉ。」

まるひ「チューリップー!」

でんつ「子供らしい発想ッスね。ていうか、なかなか難しい問題ッスよ。」

みあん「えぇ。難しいですね。さすがに私を、植木鉢に飾るのは無理だと思いますし。」

でんつ「…………。」

らんえ「思い上がるのも程々にしとけよ、小娘。」

みあん「植木鉢に植えておくには勿体無い、高嶺の花、でも構いませんが。」

でんつ「もう何を言っても無駄みたいッスよ。」

らんえ「と、おい。桃色の太った猫に言われるほど、儂ぁ変なナリはしとらんぞ。」

シア(853)からのメッセージ
草花「いきなりチキレ負けたの!? Σ(・ω・`) それは想定外だったよピンキーモンキー (ぉー」

シア「喋れる鉢植さんなら是非サラちゃんを♪ ヽ(´▽`*)ノ
草花「待って!? Σ( ̄□ ̄|||)」

草花「酒樽じゃないッ ヽ(`д´)ノ 量産もされてないけど今の姿ならいけるかもっ!? (ぉぉぉ」

(984)からのメッセージ
白「そしてミケちゃんは私のファンでもあるの!」

白「ゴメン今のはウソです。はい。すいません調子乗って。」

白「……そんなの見ればわかるわよ。いつもそんな感じだし。ね?」

白「……ふーん?掟、ね。なんかそむいちゃったりしたの?あの子。」

白「ってヒソヒソ話だって判ってるんなら耳をふさいでおきなさい!内緒なんだから!!」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 ミーティア・トランシルヴァニア(21)
 ミアン=フェティア(29)
 サリスティール・ミル・シャンタージュ(408)
 エリザベス=ワーズレイン(412)

特に何もしなかった。



トクさんの髪をきっちりセットしてあげる会・所属メンバー (Before)



ミーティア・トランシルヴァニア(21)
過激1 必殺2 叩撃11 仕掛11
現在地 B8
ミアン=フェティア(29)
必殺3 猛撃3 叩射5 幻術10
現在地 B8
サリスティール・ミル・シャンタージュ(408)
風柳1 皇帝1 魅惑10 召喚12
現在地 B8
エリザベス=ワーズレイン(412)
皇帝1 風柳1 魅惑10 召喚12
現在地 B8


Character Data (Before)


ENo.21 ミーティア・トランシルヴァニア
HP1249 / 1249

1過激1場所B8 [花園LV0]
SP202 / 208

2必殺2使用可能技一覧
NP6体格1393叩撃11参 加 団 体
CP36敏捷504仕掛110
PS110器用995 1
0(0)魔力506 2
連勝5魅力507 3
総CP208生命898 4
単位0精神1029 5
= Profile =
種族人間(トクヤマ)
性別男(トクヤマ)
年齢十八程度(トクヤマ)

まとまりのないボサボサの髪、夏でも梅雨でもロングのコート、怪しいにも程があるけれど、奇人変人魑魅魍魎の学園の中じゃあ、これが案外目立たない。
なんの因果か知らないが、『ミーティア』という人物を探して右往左往、けれどツッケンドンだけに人当たりは悪い。
それが彼、トクヤマである。

〜〜これまでの登場人物〜

◎鉢川
 喋る鉢植え。口はないので、どこで喋ってるか分からない。
◎パニャミケ
 喋るヌイグルミ。目つきも態度も悪い。
◎兎田
 喋るヌイグルミその2。我侭で暴れん坊、たちが悪い。
◎ドル
 喋るネコ。ツッコミ系の断罪動物。
◎バント
 喋らないネコ。趣味は日記。
◎ホシカマナ
 仮面の男。基本的に子分気質。
◎バルウバグ
 しゃれこうべの妖怪。スチャラカでパー。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1合金線香装飾 / 2 / 1 / なし / なし自由
2銃剣ウノ叩撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
8石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
9新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



トクさんの髪をきっちりセットしてあげる会 所属

トク(21)
みあん(29)

† V S †
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




トク「…俺には草むしりなんぞしている暇はないぞ。」
みあん「……気持ち悪い、草ですね。」

歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]トク1249 / 1249

202 / 208

[後]みあん1033 / 1033

166 / 209




[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110




みあんの攻撃!
みあん「Set[Lady of KUCHI-SAKE]……Armed[Waylay]」
フリング!!
歩行雑草Bに254のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]トク1249 / 1249

202 / 208

[後]みあん1033 / 1033

151 / 209




[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B429 / 683

110 / 110





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]トク1249 / 1249

202 / 208

[後]みあん1033 / 1033

151 / 209




[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B429 / 683

110 / 110




みあんの攻撃!
歩行雑草Aに173のダメージ!


歩行雑草Aの攻撃!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
トクに109のダメージ!


歩行雑草Bの攻撃!
トクは攻撃を回避!


トクの攻撃!
歩行雑草Bに233のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]トク1140 / 1249

202 / 208

[後]みあん1033 / 1033

151 / 209




[前]歩行雑草A510 / 683

90 / 110

[前]歩行雑草B196 / 683

110 / 110




みあんの攻撃!
みあん「踏むか踏まぬか、運試し。」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!


歩行雑草Aの攻撃!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
トクは攻撃を回避!


歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
トクに110のダメージ!


トクの攻撃!
トク「まだ、わざわざぶっ放すこともないだろう。」
ブロウ!!
歩行雑草Aは攻撃を回避!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]トク1030 / 1249

180 / 208

[後]みあん1033 / 1033

136 / 209




[前]歩行雑草A510 / 683

70 / 110

[前]歩行雑草B196 / 683

90 / 110




みあんの攻撃!
みあん「とりあえず、この辺りにも……一つ。」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!


歩行雑草Aにみあんの設置技が発動!
みあん「もう少し、用心しましょうね?」
ディム!!
歩行雑草Aに306のダメージ!
歩行雑草AのSPに27のダメージ!


歩行雑草Bの攻撃!
トクに85のダメージ!


トク「どうした。 手が止まっているぞ。」
トクは歩行雑草Bを魅了した!
トクの攻撃!
歩行雑草Bに253のダメージ!
トク「勝負ありだ。 残念だったな。」


みあん「提示される条件によっては、後の事を考えないでもありません。」
みあんは歩行雑草Aを魅了した!
みあんの攻撃!
みあん「とりあえず、この辺りにも……一つ。」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!


歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]トク945 / 1249

180 / 208

[後]みあん1033 / 1033

106 / 209




[前]歩行雑草A204 / 683

43 / 110




歩行雑草Aは魅了されている!


(歩行雑草Aの魅了の効果が消失)


トクの攻撃!
歩行雑草Aに234のダメージ!
トク「勝負ありだ。 残念だったな。」
叩攻撃により歩行雑草AのWAITが増加!


みあんの攻撃!
歩行雑草Aに174のダメージ!


歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!




トク「火でもかけたほうが楽だったかもしれんな。」
みあん「要素抽出……の、必要は無さそうですね。この程度だと。」

戦闘に勝利した!

20 PS、 0 CPを獲得!

トク新鮮な雑草 を入手!

みあん割と凄い雑草 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




体格22 上昇しました。(- 13 CP)
魔力13 上昇しました。(- 5 CP)
魔力13 上昇しました。(- 6 CP)
魔力13 上昇しました。(- 7 CP)
体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
魔力 を訓練するにはCPが足りませんでした。

CPが 36 増加しました!

NPが 1 増加しました!

B7に強制移動されました。

みあん(29)を同行者に指定しました。



Shout!!


みあん(29)の叫び!
まるひ「ケイゾクハー!ケイカクテキニー!チーキーレー!」

リード(234)の叫び!
リード「私は秘書だー!」

さくっち&ゆーくん(271)の叫び!
さくっち&ゆーくん「オンドゥル!ギッタ!」

小町(302)の叫び!
小町「締め切りギリギリだベさー」

ジョーカー(415)の叫び!
ジョーカー「…」

ねおき(604)の叫び!
ねおき「さむざむ」

小鳥(605)の叫び!
小鳥「そもそも夏休みの宿題がおわってないよぅ」
タカアキ「典型的だね…」

まゆら(682)の叫び!
まゆら「愛して、愛シテ、愛してクレる?

のえる(860)の叫び!
のえる「('-'*」

透子先生(1350)の叫び!
透子先生「あああ、また負けちゃった…もう単位が-3…ううっ、でも、負けませんったら負けません…っ!気持ちは高くっ!」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



トクさんの髪をきっちりセットしてあげる会 所属

トク(21)
みあん(29)

† V S †
眼鏡男
眼鏡男

Enemy




トクさんの髪をきっちりセットしてあげる会・所属メンバー



ミーティア・トランシルヴァニア(21)
過激1 必殺2 叩撃11 仕掛11
現在地 B7
ミアン=フェティア(29)
必殺3 猛撃3 叩射5 幻術10
現在地 B7
サリスティール・ミル・シャンタージュ(408)
風柳1 皇帝1 魅惑10 召喚12
現在地 B7
エリザベス=ワーズレイン(412)
皇帝1 風柳1 魅惑10 召喚12
現在地 B7


Character Data


ENo.21 ミーティア・トランシルヴァニア
HP1328 / 1328

1過激1場所B7 [花園LV1]
SP225 / 225

2必殺2使用可能技一覧
NP7体格1613叩撃11参 加 団 体
CP41敏捷504仕掛110
PS130器用995 1
0(0)魔力896 2
連勝6魅力507 3
総CP244生命898 4
単位0精神1029 5
= Profile =
種族人間(トクヤマ)
性別男(トクヤマ)
年齢十八程度(トクヤマ)

まとまりのないボサボサの髪、夏でも梅雨でもロングのコート、怪しいにも程があるけれど、奇人変人魑魅魍魎の学園の中じゃあ、これが案外目立たない。
なんの因果か知らないが、『ミーティア』という人物を探して右往左往、けれどツッケンドンだけに人当たりは悪い。
それが彼、トクヤマである。

〜〜これまでの登場人物〜

◎鉢川
 喋る鉢植え。口はないので、どこで喋ってるか分からない。
◎パニャミケ
 喋るヌイグルミ。目つきも態度も悪い。
◎兎田
 喋るヌイグルミその2。我侭で暴れん坊、たちが悪い。
◎ドル
 喋るネコ。ツッコミ系の断罪動物。
◎バント
 喋らないネコ。趣味は日記。
◎ホシカマナ
 仮面の男。基本的に子分気質。
◎バルウバグ
 しゃれこうべの妖怪。スチャラカでパー。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1合金線香装飾 / 2 / 1 / なし / なし自由
2銃剣ウノ叩撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
8石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
9新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
10新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



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