後期学園生活 4日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 イザベラ(249)
伽羅(146)
ルリ(1023)


Diary


「やあやあナナイ君、こんな廃屋で逢引かい?」                     


 「はぁ? 貴様は何トチ狂った事を言い始める」                    


  「トチ狂った事は言ってないさ。突拍子も無い発言はしたがね。全く、ああ全く。君   


   には本当、全存在を否定されてる様な気分になる」                 


    「当たり前だ。存在どころか、人格まで否定しているからな。何より貴様は物理法則を


     無視し過ぎている」                             


     「人格を否定とは、またこの天才を相手に大きく出たね」            


    「天才でも人格が破綻してれば馬鹿にされるんだよ」               


   「破綻してなければ天才とは言えないがね」                    


  「お前の話だとまるで天才は破綻してなければいけないような言い方だな」       


 「勿論さ。平々凡々な性格をした輩に天才が務まるとでも思ってるのかい? 例え天    


才が君達でいうまともな人格を所持していても、それは本人が自覚を持ってして壊さ     


なければならない物なのだよ。そして人格が壊すべくして壊される才能に見舞われる。    


 私がいつも口を酸っぱくしていっているじゃないか。天才は自覚を持って他人を殺さ    


  なければいけないし、それに縋る愚者も自覚を持って死ぬべきだ、と。口を酸っぱく   


   して言ってるんだよ、これを」                          


    「……」                                   


     「辛くして、と言ってもいいが?」                      


     「つくづく思うんだが。貴様には社交性とか協調性とかそう云ったモノと巧く折り合


    いをつけて生きなきゃならんこんな時代に、それを放棄しようとしているのは天才と 


   してどうなんだ?」                               


  「それに関してお返事を返させてもらえば、『私は私を必要としていない』。だから   


 社交性も協調性も、必要ではない」                          


「それを人は慢心と言う。人間関係を必要としない程、お前は天才なのか?」        


「まさか。君、私は隷属性は必要だと思っているし、差別も必要だと思っている」      


 「差別が? 隷属性ってのも偏に言っちまえば『上と下』としての表現じゃないのか?」  


  「君の言っている差別とは、肌の色や、人種や、地位、金、外観の事を言っているの   


   かい? そんな小さな下らない事は差別とは呼ばない。私が言う差別とは、存在意義  


    や人格の事だよ」                               


     「今貴様が挙げたソレは存在意義と人格の差別とは違うのか?」         


     「何を言う。全く関与しないよ」                       


   「どちらも物凄く関係在る様な気がするのは俺だけか?」              


  「いいや。君以外の皆さんもきっとそう思ってることだろうさ。君が最初に言った、   


 私の人格が破綻してしまっていると云う指摘はまさに其処なのさ。『私は他人とは違    


う』。一見普通に聞こえるこの言葉すら、『どこか可笑しい』」              


「抜本的に違うと云う意味か?」                            


 「違うね。根本的に違うのさ。常識の中にある『他人との違い』とはまた違う『他人    


  との違い』。だから思考や思想、果ては学業まで、『他人とは全く別の位置から見る   


   ことの出来る』私が天才として了してしまっている」                


    「天才ってのはさぞかし捻くれ者なんだな。俺にはとてもとても」         


     「とてもとても、何なんだい?」                       


     「其処は敢えて何も言わないのが、皮肉って奴だよ。貴様は何処でどう道を誤ったの


    か、捻くれた最低極まりないクソみたいな性格になっちまったんだ?」       


   「道を誤る? 何を言う。そのお陰で君は私と話しているのだよ? これ程名誉な事  


  なんて、世界大戦の引き金になる事くらいしか私には思い付かないが?」        


 「それは名誉な事なのか?」                             


「君君、世界大戦の素晴らしさを知らないとは、また目出度いものだね。この世界の     


 高度経済成長も、科学の向上も、戦争の恐怖心を煽ったのも、理不尽な理由で殺され    


   ていった若者が名誉な死と讃えられたのも、理不尽な理由で人を殺していた若者が英  


    雄と讃えられたのも、しかし後世代に戦歴者が同情を貰ったのも、食物の大切さを学 


     んだのも、歴史の教科書が分厚くなったのも、全て世界大戦が弾き出した反省と進歩


     だよ。これはある意味、フレミング左手の法則よりも偉大で、地動説よりも現実で、


    相対性理論よりも浸透している」                        


   「それは戦後に生まれた奴の考えだな。その時代そこで戦争をしていた奴らから見れ  


  ば、それは後付けした理由でしかない。成程、確かにお前は間違いなくどこか可笑し   


 い。『他人とは違う』。じゃあ、さっき言っていた隷属性ってのはどうなんだ?」     


「簡単に言えば、サディエストとマゾヒスト。マゾはサドに主従するし、サドはマゾ     


を隷属させる。私がさっき言った『天才は自覚を持って他人を殺さなければいけない     


 し、それに縋る愚者も自覚を持って死ぬべきだ』って奴だよ。天才を認識するのは愚    


  者だし、愚者を認識するのも天才って事さ。天才を必要とするのは愚者だし、愚者を   


   必要とするのは天才って意味だよ」                        


     「つまり主従関係は誰一人として反対しないし、そもそも反対なんて事を思いつかな


     いって事か」                                


    「そうさ。なかなか頭が回るじゃないか。それが分かれば、隷属性と差別を世界に要 


   求している私の意味も分かるだろう? つまりはそう云う事だ」           


  「俺は貴様より、他人を必要としないがな」                     


 「おやおや、君は何て勝手な人なんだろうね。とてもじゃないが、私にはそんな自分    


勝手で自己中心的且つドライな非情にはなれないよ。ああ信じられない!」         


「微妙に俺を蔑んでないか?」                             


 「非常に明解で明瞭だが、まさにその通りだよ。明朗だね、ナナイ君」          


  「死んでくれないか? 天才」                           


   「暴言は良くないな。死神君」                          


    「貴様が言葉の暴力を行使する事に躊躇いすら感じさせないその理由を教えてくれ」 


     「っくっくっく……私は直接的な暴言を吐いた覚えは無いがね」         


     「黙れ。自覚が無いのは、ある意味悪意に満ちている」             


    「ほう。ナナイ君、なかなか自虐的だね」                    


   「何が言いたいのかは分かるが、今のは聞かなかった事にしておくぞ」        


  「ふふ。聞こえなかったなら、構わないさ。さあ、話を戻そうか」           


 「俺はもう話さなくても結構なんだが」                        


「そう言わないでくれたまえよ。廃屋で逢引をした話の続きなんだが」           


 「逢引じゃないと言っているだろうが」                        


  「おやおや。君は逢引をしたくはないのかい?」                   


   「とりあえず逢引から離れろ。意味不明だ」                    


    「意味なんてエルニーニョ現象ぐらい皆無だよ」                 


     「何度も言うようだが意味の分からん比喩を使うな」              


     「これも何度言ったか覚えてないが、意味なんて無いのだがね」         


    「意味も無いのにエルニーニョ現象なんて単語を持ち出したのか、貴様は」     


   「理解に苦しむようで悪いが(以下略)」                      



〜とある廃屋での会話と、調和と、裏切り〜


Message


イザベラは言った
PL「PL御菓子はこの二人のやり取りが大好きですw」

PL「というわけで、今回の題材は報われない鞭使いナナイさんと、」

PL「天才恋戯(れんげ)さんの会話記録でした♪」

PL「前回に引き続き、文章が切れていたら申し訳ないです(汗」

PL「ちょっと見辛いかもしれませんが、遊び心一杯なので許してやって下さい(何」

マスター(376)からのメッセージ
マスター「…別に生徒に手を出しているわけじゃないがな……」

マスター「…それは否定しないが…むしろする要素がないんだが……」

カイト(434)からのメッセージ
カイト「クソ餓鬼ぃ?…や、本人と話したワケじゃねーから詳しくは知らねェけどよ。」

カイト「でもクソ餓鬼ってのは…聞いてねぇなぁ。ま、いっか。人それぞれだもんな、人に対する印象って。」

カイト「ああ、よろしくな、バーバラ。互いに頑張ろうぜ?」

チェス(494)からのメッセージ
チェス「……あんたがどんな世界で生きてきたかは知らないけどさ、それ、普通じゃありえないから。うん、ありえない」

チェス「自覚も何も、あたしはあんたと違って同性愛好趣味はないのっ。」

チェス「……? なに小声でブツブツ言ってんのよ。言いたいことがあるなら、はっきり言ってよね」

茉莉(788)からのメッセージ
茉莉「可愛い子リストですか? ・・・えっと遠慮しておきますね(微笑み」

PL「ネット暫く出来なかったですし、連絡の取りようもなかったので。」

PL「今は愛知県民ですねぇ・・・」

ルリ(1023)からのメッセージ
ルリ「…?(首傾げ」

ルリ「何?…そのりすと?」

ルリ「……他にどんな…人がのってるのかな…(’’/じぃー」

ルリ「ぁ!!…お姉ちゃんたちのこと……しってるの?」

ルリ「ぅん…よろしく…ネ(ニコッ」

アイヴォリー(1143)からのメッセージ
アイヴォリー「イメプレねェ。……ソレより大丈夫かよ。そういうプレイがスキそうニャ見えねェんだケドな。」

アイヴォリー「早く安全なトコに退避した方がイイんじゃねェか?」

RED「こっちもそれでは生あたたかk……w」

Quick Action / etc




参加団体No. 2 として ナイフをこよなく愛す会 に参加しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 伽羅・ディアナイト(146)
 バーバラ=ヴァニラ=イザベラ・ハヴェル=(249)
 アラヤ=セレスティ(298)
 詩月 敏哉(1176)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!



Virgin's saliva・所属メンバー (Before)



伽羅・ディアナイト(146)
必殺1 侵食1 魔術10 薬物8
現在地 I4
バーバラ=ヴァニラ=イザベラ・ハヴェル=(249)
風柳1 必殺1 刺撃7 舞踊7
現在地 I4
アラヤ=セレスティ(298)
結界1 過激1 幻術10 召喚10
現在地 G5
五月女 砂姫(1110)
結界1 適応1 魔術7 命術5 絵画2
現在地 I4
詩月 敏哉(1176)
貫通1 必殺1 斬撃5 武具5
現在地 I4


Character Data (Before)


ENo.249 バーバラ=ヴァニラ=イザベラ・ハヴェル=
HP664 / 918

1風柳1場所I4 [特殊LV1]
SP128 / 128

2必殺1使用可能技一覧
NP3体格1293刺撃7参 加 団 体
CP51敏捷1454舞踊70海洋考古学部
PS30器用755 1砂塵の鎖
0(0)魔力576 2ナイフをこよなく愛す会
連勝0魅力577 3
総CP137生命508 4
単位-2精神509 5
= Profile =
種族七鍵の咎人
性別
年齢24

Barbara=vanilla=Isabella・Havel=
Height:164cm Weight:47kg Age:24

時人と呼ばれる存在を追い続ける、黒髪紅眼の女海賊。
幼少の頃に現在の義母に拾われ、養子として迎え入れられた。
【飴舐少女(ディープスロートロリィタ)】という異名を持ち、ジェリービーンズを舐める癖がある。
紆余曲折を経て、現在の教職(海洋歴)というポジションを得ることに成功。
海賊時代の武勇伝を生かした授業内容はというと、毎回のように「海上戦における戦闘実習」。
可愛い女子生徒を物色しつつ、放課後の個人レッスンも忘れない。

槍による白兵戦を得意とし、中距離から近距離をこなす接近型。
胸にいくはずの養分が腕力にいってしまったらしく、無駄に怪力である。

―――Text by Kitsune Urakawa. Thank you!

※日記について。

 リクエスト頂いたSSAのキャラ(自キャラも可)を使って、私の独断と偏見でオリジナルの物語(日記)を作り、私の日記に載せます。リクエストがある方はメッセ下さい。

 注:これはPL御菓子が好きでやってる事です。お金などは一切いりません。どんどんリクエストを下さい。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1bL0oDy ΣaRY刺撃 / 2 / 1 / なし / なし武器
2BArbAЯa刺撃 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



Virgin's saliva 所属

伽羅(146)
イザベラ(249)

† V S †
保健委員
気弱学生

Enemy




伽羅「伽羅と一緒に遊ぼっ♪きっと楽しい夢が見れるよ?永遠に終わらない夢が・・・ね♪」
イザベラ「前座は必要か?アタクシは『クチでする』のがお得意なんだけどよお」

保健委員「個人的な献血にご協力くださーい!」
気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伽羅551 / 759

159 / 159

[前]イザベラ664 / 918

128 / 128




[前]保健委員1196 / 1196

165 / 165

[後]気弱学生897 / 897

204 / 204




伽羅の攻撃!
伽羅「とりあえず、ご挨拶かなー?」
ホーミングミサイル!!
保健委員に198のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伽羅551 / 759

109 / 159

[前]イザベラ664 / 918

128 / 128




[前]保健委員998 / 1196

165 / 165

[後]気弱学生897 / 897

204 / 204





戦闘フェイズ


気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伽羅551 / 759

109 / 159

[前]イザベラ664 / 918

128 / 128




[前]保健委員998 / 1196

165 / 165

[後]気弱学生897 / 897

204 / 204




イザベラの攻撃!
イザベラ「さあて、クソ豚がカツに成っちまう宴が始まるぜえ?」
スラスト!!
保健委員に188のダメージ!


伽羅の攻撃!
伽羅「あはは♪みんな吹っ飛んじゃえっ☆」
マジックボム!!
保健委員に132のダメージ!
気弱学生に104のダメージ!


気弱学生の攻撃!
気弱学生「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生の魔法ATが上昇!
イザベラに250のダメージ!


保健委員の攻撃!
伽羅に146のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伽羅405 / 759

39 / 159

[前]イザベラ414 / 918

113 / 128




[前]保健委員678 / 1196

165 / 165

[後]気弱学生793 / 897

189 / 204




イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい?素敵だろ?」
イザベラは気弱学生を魅了した!
イザベラの攻撃!
イザベラ「キャハハハハハ! さあ、終わろうじゃねえか!」
スラスト!!
保健委員は攻撃を回避!


気弱学生は魅了に耐えている!
気弱学生の攻撃!
イザベラに262のダメージ!


(気弱学生の魅了の効果が消失)


伽羅の攻撃!
伽羅「少しずつ蝕まれて朽ちていくってのも、趣があるよねっ?(にっこり)」
ポイズン!!
保健委員に141のダメージ!
保健委員は猛毒に抵抗!


保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の攻撃!
保健委員「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
伽羅に140のダメージ!
保健委員のHPが70回復!


イザベラの攻撃!
イザベラ「キャハハハハハ! さあ、終わろうじゃねえか!」
スラスト!!
保健委員に182のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伽羅265 / 759

19 / 159

[前]イザベラ152 / 918

83 / 128




[前]保健委員459 / 1196

145 / 165

[後]気弱学生793 / 897

189 / 204




気弱学生の攻撃!
イザベラに284のダメージ!
気弱学生「・・・あぁぁ」


伽羅の攻撃!
保健委員に126のダメージ!


保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の攻撃!
イザベラ「アタクシは優しくねえぜ? ……くくくく!」
イザベラは攻撃を回避!


イザベラの攻撃!
イザベラ「キャハハハハハ! さあ、終わろうじゃねえか!」
スラスト!!
保健委員に193のダメージ!


イザベラ「shit!」
イザベラが倒れた!
伽羅「はわわっ・・・;だ、大丈夫ですかっ!?」



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]伽羅265 / 759

19 / 159




[前]保健委員174 / 1196

145 / 165

[後]気弱学生793 / 897

189 / 204




気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けられないんです・・・」
ウィークネス!!1
伽羅に238のダメージ!
伽羅の物理ATが低下!
伽羅の魔法ATが低下!


伽羅「あうぅ・・・痛いのーっ。痛いの嫌いなのにー・・・っ!」
伽羅の攻撃!
クリティカル!
気弱学生に139のダメージ!


保健委員「ばんそうこうばんそうこう・・・」
保健委員の攻撃!
伽羅は攻撃を回避!


気弱学生の攻撃!
伽羅に206のダメージ!
気弱学生「・・・あぁぁ」


伽羅「あう・・・;自分が夢見てどうするのさっ。残念無念っ・・・!(ぱたり」
伽羅が倒れた!




保健委員「ありがとうございましたぁ!」
気弱学生「お疲れ様でした・・・」

戦闘に敗北した・・・

単位を 1 喪失!

BATTLE END.




Normal Action / etc




体格16 上昇しました。(- 12 CP)
体格16 上昇しました。(- 14 CP)
敏捷20 上昇しました。(- 14 CP)
器用18 上昇しました。(- 7 CP)

海洋考古学部 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  魅力1 上昇!

海洋考古学部 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  魅力1 上昇!

ナイフをこよなく愛す会 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

ナイフをこよなく愛す会 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

CPが 32 増加しました!

NPが 1 増加しました!

伽羅(146)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



Virgin's saliva 所属

伽羅(146)
イザベラ(249)

† V S †
保健委員
図書委員

Enemy




Virgin's saliva・所属メンバー



伽羅・ディアナイト(146)
必殺1 侵食1 魔術10 薬物10
現在地 I4
バーバラ=ヴァニラ=イザベラ・ハヴェル=(249)
風柳1 必殺1 刺撃7 舞踊7
現在地 I4
アラヤ=セレスティ(298)
結界1 過激1 幻術10 召喚10
現在地 I4
五月女 砂姫(1110)
結界1 適応1 魔術7 命術5 絵画2
現在地 I4
詩月 敏哉(1176)
貫通1 必殺1 斬撃8 武具5
現在地 I4


Character Data


ENo.249 バーバラ=ヴァニラ=イザベラ・ハヴェル=
HP790 / 1053

1風柳1場所I4 [特殊LV1]
SP141 / 141

2必殺1使用可能技一覧
NP4体格1613刺撃7参 加 団 体
CP36敏捷1654舞踊70海洋考古学部
PS30器用935 1砂塵の鎖
0(0)魔力596 2ナイフをこよなく愛す会
連勝0魅力597 3
総CP169生命528 4
単位-3精神529 5
= Profile =
種族七鍵の咎人
性別
年齢24

Barbara=vanilla=Isabella・Havel=
Height:164cm Weight:47kg Age:24

時人と呼ばれる存在を追い続ける、黒髪紅眼の女海賊。
幼少の頃に現在の義母に拾われ、養子として迎え入れられた。
【飴舐少女(ディープスロートロリィタ)】という異名を持ち、ジェリービーンズを舐める癖がある。
紆余曲折を経て、現在の教職(海洋歴)というポジションを得ることに成功。
海賊時代の武勇伝を生かした授業内容はというと、毎回のように「海上戦における戦闘実習」。
可愛い女子生徒を物色しつつ、放課後の個人レッスンも忘れない。

槍による白兵戦を得意とし、中距離から近距離をこなす接近型。
胸にいくはずの養分が腕力にいってしまったらしく、無駄に怪力である。

―――Text by Kitsune Urakawa. Thank you!

※日記について。

 リクエスト頂いたSSAのキャラ(自キャラも可)を使って、私の独断と偏見でオリジナルの物語(日記)を作り、私の日記に載せます。リクエストがある方はメッセ下さい。

 注:これはPL御菓子が好きでやってる事です。お金などは一切いりません。どんどんリクエストを下さい。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1bL0oDy ΣaRY刺撃 / 2 / 1 / なし / なし武器
2BArbAЯa刺撃 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし



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