| 後期学園生活 4日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [大乱] └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
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その他の設定 | 成功
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メッセージ送信 |
伽羅(146)
イザベラ(249)
響矢(489)
ゆーき(577)
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| Diary |
―夏色気分―
その日、島全体を襲った記録的な猛暑はあたしの許容能力を十二分に超えるものだった。
旅を始めた当初にとある町で土産物屋で購入した、黄色い砂が特徴の砂時計兼温度計。
木製の台座の部分には特殊金属で拵えた星型の装飾が施されており、気温によって色が変わるのだが――――その装飾の色が、今では真っ赤になっていた。
隣に小さく書いてある早見表によれば、赤は最低でも三十度越えということらしい。通りで暑いわけだ。
熱くなった台座の装飾を触らないように砂時計を皮製のリュックサックに仕舞い、汗びっしょりになった服の胸元を引っ張ったり戻したりして無駄な抵抗をする。
ええい、どうして今日はこんなに暑いのっ! 夏だからって、やりすぎよ、これはっ。
日差しこそは防げるものの、気温による暑さはどうやっても防げない。
樹木の幹を背に木陰で座っていたあたしは、茹だる空気とその発信源である太陽を呪っていた。
周囲から響いてくる蝉やひぐらしの鬱陶しい鳴き声が神経を逆なでし、余計にイライラ感が募っていった。
そんな姿に呆れたのか、隣の人物が頭上で溜息をついた。
「辛そうだな、チェス」
両足の間に埋めていた顔を上げ、そちらを見やる。
未だに誰も本名も知らぬ長身の相棒が、隣で幹を背凭れに腕を組んで立っていた。
年の頃は二十台前後といったところか。
ざっくばらんとした真銀色の長髪に、若干の陰りある大海色の瞳。
闇夜に生きる黒猫の肌よりもなお濃い黒衣を身に纏い、その痩躯とは裏腹に胸元はつんと張っている。
頭の悪い言葉で表現するなら、ボン・キュッ・ボンってやつだ。
女としての魅力も十分の上に戦闘や生存術にまで長けている彼女は、同性のあたしからしても美しく、羨望の対象だった。
特に胸の大きさには圧巻。あたしも小さいほうってわけじゃないけど、彼女ほど「巨」がつくほど大きいかと問われれば首を縦に振ることはできない。少しあたしにも分けてほしいくらいだ。
暑さで疲弊したあたしは、膝に顎を乗せて言う。
「だって、くっそ暑いじゃん……このままだとマジで死ぬわ……」
「そんなに暑いか」
驚くべきことに彼女は汗ひとつ顔に浮べていない。
熱を吸収し易い黒を纏っているっていうのに、このあっけらかんとした様子はいったいなんなの……。
「黒薔薇は平気なの?」
黒薔薇、とは彼女の仮の呼称名である。
呼び名がないから何とかしろー、と詰め寄ったところ彼女が「黒薔薇と呼べ」と言ったのでそれをそのまま使っている。
黒薔薇は平然とした顔で言った。
「暑いもなにも、日頃と大して変わらんだろうが。だらしがないぞ」
「マジっすか。嘘ついてないでしょうね」
「? こんなことで嘘をついて何になるというんだ?」
そう言いつつも常に周囲を窺っているのは、解禁となった生徒同士による私闘を警戒しているためだろう。
学園生活がスタートしてから四日目。
三日以上この場で生活した生徒は、私闘をする権利と義務を負うことになる。
どんなに学内で強い力や権力を持っていたとしても、こればっかりは逆らえない究極の規則。
しかし、最低限の譲歩としてなのか逃げることは規則違反にはならない。
戦闘と同じように生存することを学ぶという名目上、逃亡というのも選択肢のひとつとして学校側は許可しているというのが一般的な解釈だが、あたしにはそうは思えなかった。
とはいえ、この暑さだ。
目の前の先で野菜を積んだ台車を引いている変なオジサンの姿が、陽炎でゆらゆらと揺れて見える光景に軽く眩暈を覚える。
あー、やだやだ。大自然のサウナじゃない、これじゃ。
こんな中、誰かが喧嘩を売ってくるとはあたしには到底思えない。もし売ってきたとしたら、よっぽどの戦闘バカか、或いは隣にいる人物と同じくらいに暑さに対して適応能力がある人物だけに限られるだろう。
そんなやつがいるだろうか? いな――――ううん、やっぱり、前言撤回。
ヘンテコなのが大量に集まったこの学園だもの、いてもおかしくなんかない。勇者だの魔王だのの血族がいる場所に、不可能やありえないなんてことはないのだから。
隣人がそのいい例だ。
三十度を越えたこの環境下で、涼しげな顔をしていられるのは普通ではない。
額を伝って鼻先まで流れた汗の滴を、服の裾でごしごしと拭う。
「黒薔薇も座ればいいのに」
「俺は座ってへたりこむほど疲れてはいないからな」
「あたし無理。マジ無理。こんな暑い中、立ってらんない……」
ぐてーっと萎むあたし。膝を抱えて、子供が泣くように小さくなる。
「……まったく、仕方がないやつだな」
そう言って黒薔薇は幹から背を離して、屈むあたしに手を差し伸べた。
「立て、この先に小さな川がある。そこなら少しは涼しいはずだ」
「川?」
そういえば、地図にはそんなことが書いてあったような。何で気づかなかったんだ、あたし。
「基本的に川辺には人が集まりやすい。私闘が解禁になった今、本来はあまり近付きたくはなかったが……お前に倒れられても俺が困るからな。他の連中には通信機器で連絡すればいいだろう」
あたしは黒薔薇の手を掴み、立ち上がる。川までの距離はだいたい一キロメィトルほどだという。
そんなに時間は掛からないだろう。
「さぁ、行くぞ。しっかり歩け」
「はーい」
暑さで朦朧とする意識の中、黒薔薇の後をよろよろ足で追い掛けた。
よろよろ〜。あー、足元がふらふらするぅー。
鬱蒼とした茂みの中を越えていくと、急に空気が涼しくなり始めた。
水源が近くにあるようで、水の流れる静音が聞こえてくる。
目的の場所はそれから少しして辿り着いた。
黒薔薇の言っていた通り、あまり大きな川ではなかった。
深いところでも膝までくらいの川で、川沿いに大小無数の石が転がっている。
澄んだ川中には小さな魚影が見えたりもした。
大自然のオアシスとは、こういう場所を指すのだろう。
黒薔薇を尻目に、うきうきとした気分で川辺に走っていったあたしだったが、そこで予想もしていなかった人物に遭遇した。
「わっ、おねえさんたちだっ。こんなところで会うなんて、偶然通り越して運命感じちゃいますよ、僕っ!」
「……あー、なんでこんな暑いときに、よりにもよって疲れるやつにエンカウントするんだろ、あたし」
「それは神様が僕たちを引き合わせたからですよッ」
川辺の岩に腰掛けていた黒髪黒瞳の小柄な少年――――ルシェが拳をぐっと握って、破顔一笑した。
見事なまでにさわやかな笑顔だったが、その肩の上で相変わらず風の妖精パルフェが溜息をついているのを見ると哀れに思えてくる。主にパルフェが。
ちなみに面倒事を嫌う黒薔薇はというと適当にルシェをやり過ごした後、「索敵してくる」と言い残して茂みの中へと消えていった。この少年の前では賢い判断だったといえよう。
彼女、ルシェみたいな子は苦手だからねぇ。まぁあたしも得意ってわけじゃないけどさ。
その少し離れたところには、ルシェのパートナーである千代姫ちゃんとその付き人(付き人形?)トキコ――じゃなくて、サトコさんがいた。
サトコさんは小さな身体を一生懸命に動かして、川辺で千代姫ちゃんの壺の表面を洗っている。
千代姫ちゃんはいつものように首だけを壺から出してサトコさんに命令を出していた。
「ほら、まだ脇の部分が汚れてますよ。てきぱき手を動かして、しっかり綺麗にしてください」
「文句があるんだったら自分でやればいいじゃないですか。あの嘘っ子ヴィジョンで」
「嘘っ子じゃありませんっ! 生前の私ですっ!」
「力んで否定する辺りがますます怪しいですね。んしょ……んしょ……まったく、人形遣いが荒いんだから……」
身体の綿が水を吸っているせいで、サトコさんは動きづらそうだ。あ、転んだ。
がんばれ、サトコさん。くじけないでね。
あたしは胸中でサトコさんの応援をして、靴を脱いだ。靴下も脱いでしまおう。靴下は靴の中に入れておく。
ルシェの肩の上にいるパルフェが、顎に人差し指を当てながら言った。
「チェスー、靴なんて脱いでどうするの?」
「川の中に入るのよ。こう暑いとやってらんないから、ちょっと涼もうと思ってさ。本当なら泳ぎたいんだけど。ここそんな深くないし」
「泳ぐ……おねえさんの水着姿ッ?!」
「あんたはちょっと黙ってなさい、ルシェ」
馬鹿を一喝して、あたしは川へ歩いていく。
すっと足を伸ばして川中に足を踏み入れてみると、何とも言えない清涼な気分で満たされた。
くーっ、夏はやっぱり、水辺よねぇ。この爽快感がたまらないっ。砂漠とかに住んでる人は可哀想になぁ。
更に川の真ん中のほうに進み、膝下まで水に浸かる。少し屈んで手で水を触り、そこであることを思いついた。
ルシェたちを背に両手でそっと水を掬い、振り向き様に彼ら目掛けて――――。
「おねーえさんっ」
振り向いたその時、あたし目掛けて水が飛んできた。
びしょ濡れとまではいかないけど、服が……うわ、ちょっと透けてるしっ!
水をかけてきた張本人、ルシェは「してやったり」とした表情で再び水を掬い上げる。
「こら、ルシェっ!」
「ふふ、この間殴られた仕返しですよ。それ、もう一回っ」
再び水が飛んでくるが今度は不意打ちじゃない。
あたしはそれを冷静に見切り、身体の軸を逸らして右方回避。流れるようにして、ルシェに両手いっぱいの水を放つ!
さしものルシェもこれは回避できなかったらしく、全身に水を浴びる。
肩の上にいたパルフェはというと間一髪、水の直撃を免れたようでルシェの頭上に浮遊していた。
「や、やりましたね、おねえさんっ。もう許さないぞっ」
「あら、このあたしに水辺で勝負するつもり? 猛勇と命知らずは違うわよ、ルシェ」
ほーっほっほと口元に手を当てて、わざとらしく高笑いするあたし。
こう見えても、あたしは子供の頃から水辺での遊びに関しては同年代の子に負けたことはない。釣りにしても、素潜りにしても、水の掛け合いなんてのも十八番だ。
「むむむーっ」
腕をばっと振り払い、ルシェはあたしに人差し指をつきつけた。
正義の味方とかがやる、あの動作だ。
「よぉし、おねえさん。勝負ですっ! 僕が勝ったら、今夜は添い寝してもらいますよっ」
「望むところよ。下着までびしょ濡れにして、泣かせてあげるわ」
「ふ、二人とも……子供じゃないんだから、さ」
パルフェの言葉を無視して距離を取りつつ、構えを取るあたしとルシェ。
今まさに背水の陣ならぬ水上の陣が始まろうとしていた。
「行くぞぉっ」
「かかってきなさいっ」
夏の空気の中、あたしたちの声と水の弾ける音が木霊していった。
| Message |
ルシェ(163)からのメッセージ
ルシェ「どうも僕でない僕がいたような気がした(姉好きだが否エロ)けど、どうだろうか?」
パルフェ「アンタが彼女の日記に出れた代償だと思えば、安い。」
ルシェ「・・・そっか、そうだね!」
パルフェ「はぁ・・・こういうときは扱いやすいんですけどねぇ・・・。」
ルシェ「怪我したら膝枕・・・!(輝く目)」
パルフェ「大丈夫、それはないから。」
ルシェ「んー・・・じゃあ、じゃあー・・・」 パルフェ「チェスさんで良いじゃない」
ルシェ「えー なんか普通っぽいじゃーん。」 パルフェ「名前は普通なのが一番よ?」
ルシェ「じゃあ…チェスさんで!」
パルフェ「…貴方に、風の祝福を。(すごく哀れむような目)」
ルシェ「にへへ、おね・・・チェスさんが、笑ってくれるって約束してくれるまで。 別に僕にじゃなくて良いから!」
パルフェ「ブフーーーッ!! ゲホッ、ゴホッ! ないない、恋人だなんてありえない!」
ルシェ「そうだよ、パルフェはお友達だよ。」
パルフェ「・・・なんかそれはそれで腹立つわね・・・」
グレイス(1465)からのメッセージ
グレイス「「習うより慣れろ」かぁ・・・・・面白いことわざね・・・・・そうね、色々と手探り状態かもしれないけれど負けてもいいからまずは突き進むって気持ちでがんばっていくわ♪」
ひょーくん(1466)からのメッセージ
ひょーくん「わぁ〜い♪ありがとう〜チェスおねえ〜さん♪よかった〜、やさしそーな人で♪ ところで友達は無料って事は隣にいる「恋人」のルシェさんからはお金取ってるの〜?」
| Quick Action / etc |
| 人生楽しまなければ罪ッ!!・所属メンバー (Before) |
|
ルシェ(163) 必殺2 適応1 叩射5 仕掛10 薬物1 現在地 E2
| |
天咲いばら(177) 風柳1 過激3 幻術10 音楽10 現在地 E2
| |
本城 一(193) 貫通1 必殺2 刺撃12 刺射5 現在地 E2
| |
月夜見乃千代姫(351) 過激1 侵食1 叩撃10 魅惑5 舞踊5 料理1 現在地 E2
| |
時雨沢 響矢(489) 貫通3 必殺1 斬撃10 忍術5 舞踊4 現在地 E2
| |
チェスリック・ラドゥーマ(494) 貫通3 必殺1 叩撃7 武具6 現在地 E2
| |
沈黙を尊う者(495) 風柳1 終幕1 叩射12 仕掛5 現在地 E2
| |
時雨沢 優稀(577) 侵食1 復活1 魅惑10 付加5 現在地 E2
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|
| Character Data (Before) |
Chessric=Lodooma Height:167cm Wight:54kg age:17
各地で傭兵家業を営む、金と財宝を愛する金髪緋眼の暴走娘。 両親は平民。退屈な日常生活に飽き飽きして、家を飛び出す。 容姿は超端麗。黙ってさえいれば御嬢様。 破天荒且つ楽観的な性格で、自称モラリスト。が、モラルは欠片もない。 執念深く、ドがつく根性と金剛石並の肝を持ち、その理想追求は神を凌駕し圧倒する。 唯一の弱点は船。乗ると重度の船酔いになるらしく、乗りたがらない。
「ムカつくヤツは問答無用にブン殴る」が座右の銘。 得意技はバックドロップとアルゼンチンバックブリッカー。 巨大な槌を利用して強引に敵を攻め立てる。
「お宝、お宝っ! 他人の命より、お宝ぁっ♪」 |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 草臥れた鉄槌 | 叩撃 / 4 / 3 / なし / なし | 武器
|
2 | 薄汚れた鉄槌 | 叩撃 / 6 / 2 / なし / なし | 自由
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 胴 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
6 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
|
7 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
8 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
チェス「あたしを敵に回すなんて、とんだ災難ね。同情するわ」
黒い亡霊「昼と夜の間で ・・・時間が止まる・・・」
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]チェス | 875 / 1139
| 126 / 126
|
[後]黒い亡霊 | 766 / 766
| 116 / 116
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石B | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
黒い亡霊の攻撃!
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]チェス | 875 / 1139
| 126 / 126
|
[後]黒い亡霊 | 766 / 766
| 96 / 116
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石B | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]チェス | 875 / 1139
| 126 / 126
|
[後]黒い亡霊 | 766 / 766
| 96 / 116
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石B | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
チェスの攻撃!
歩行小石Bに406のダメージ!
黒い亡霊の攻撃!
フリング!!
歩行小石Bは攻撃を回避!
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
チェスに113のダメージ!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
チェス「舐めないでほしいわね」
チェスは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]チェス | 762 / 1139
| 126 / 126
|
[後]黒い亡霊 | 766 / 766
| 81 / 116
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 828 / 828
| 75 / 95
|
[前]歩行小石B | 422 / 828
| 75 / 95
|
|
チェスの攻撃!
歩行小石Aに447のダメージ!
歩行小石Bに黒い亡霊の設置技が発動!
黒い亡霊「泡沫の如きもの・・・」
ピットフォール!!
歩行小石Bに160のダメージ!
歩行小石BのWAITが増加!
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
チェスに114のダメージ!
黒い亡霊の攻撃!
歩行小石Bに144のダメージ!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]チェス | 648 / 1139
| 126 / 126
|
[後]黒い亡霊 | 766 / 766
| 81 / 116
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 381 / 828
| 55 / 95
|
[前]歩行小石B | 118 / 828
| 75 / 95
|
|
チェスの攻撃!
チェス「ぶち殺すっ」
ブロウ!!
歩行小石Bに634のダメージ!
チェス「ふぃにーっしゅ♪」
歩行小石Aの攻撃!
チェスは攻撃を回避!
黒い亡霊は歩行小石Aを魅了した!
黒い亡霊の攻撃!
フリング!!
歩行小石Aは攻撃を回避!
黒い亡霊「遠い・・・幻・・・」
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
チェスは攻撃を回避!
チェスの攻撃!
チェス「ボッコボコにしてやるんだからーっ!」
ブロウ!!
歩行小石Bは攻撃を回避!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]チェス | 648 / 1139
| 96 / 126
|
[後]黒い亡霊 | 766 / 766
| 66 / 116
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 381 / 828
| 55 / 95
|
|
歩行小石Aは魅了に耐えている!
歩行小石Aの攻撃!
チェス「舐めないでほしいわね」
チェスは攻撃を回避!
(歩行小石Aの魅了の効果が消失)
黒い亡霊は歩行小石Aを魅了した!
黒い亡霊の攻撃!
フリング!!
歩行小石Aに181のダメージ!
チェスの攻撃!
クリティカル!
歩行小石Aに501のダメージ!
チェス「いい加減に散りなさいっ」
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!
チェス「ありゃりゃ、手加減したつもりだったんだけど……死んじゃったかなぁ」
黒い亡霊「全ては・・・揺蕩う夢・・・」
戦闘に勝利した!
20 PS、 0 CPを獲得!
チェスは 石ころ を入手!
黒い亡霊は 石ころ を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
武具 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
武具 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
武具 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
武具 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
ソウルファング を習得!
トリックワイヤー を習得!
パワフルタックル を習得!
月黄泉の街「流転堂」 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
月黄泉の街「流転堂」 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
月黄泉の街「流転堂」 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
月黄泉の街「流転堂」 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 34 増加しました!
NPが 1 増加しました!
黒い亡霊(495)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
| Event |
和弥 一作
[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55
スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。 いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。
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八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。 「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」
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| イベント戦闘予告 |
| 人生楽しまなければ罪ッ!!・所属メンバー |
|
ルシェ(163) 必殺2 適応1 叩射7 仕掛10 薬物2 現在地 E2
| |
天咲いばら(177) 風柳1 過激3 幻術10 音楽10 魔石1 現在地 E2
| |
本城 一(193) 貫通2 必殺2 刺撃12 刺射5 現在地 E2
| |
月夜見乃千代姫(351) 過激1 侵食1 叩撃10 魅惑5 舞踊5 料理1 現在地 E2
| |
時雨沢 響矢(489) 貫通3 必殺1 斬撃10 忍術5 舞踊5 現在地 E2
| |
チェスリック・ラドゥーマ(494) 貫通3 必殺1 叩撃7 武具10 現在地 E2
| |
沈黙を尊う者(495) 風柳1 終幕1 叩射12 仕掛5 現在地 E2
| |
時雨沢 優稀(577) 侵食1 復活1 魅惑10 付加6 現在地 E2
|
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| Character Data |
Chessric=Lodooma Height:167cm Wight:54kg age:17
各地で傭兵家業を営む、金と財宝を愛する金髪緋眼の暴走娘。 両親は平民。退屈な日常生活に飽き飽きして、家を飛び出す。 容姿は超端麗。黙ってさえいれば御嬢様。 破天荒且つ楽観的な性格で、自称モラリスト。が、モラルは欠片もない。 執念深く、ドがつく根性と金剛石並の肝を持ち、その理想追求は神を凌駕し圧倒する。 唯一の弱点は船。乗ると重度の船酔いになるらしく、乗りたがらない。
「ムカつくヤツは問答無用にブン殴る」が座右の銘。 得意技はバックドロップとアルゼンチンバックブリッカー。 巨大な槌を利用して強引に敵を攻め立てる。
「お宝、お宝っ! 他人の命より、お宝ぁっ♪」 |
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
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1 | 草臥れた鉄槌 | 叩撃 / 4 / 3 / なし / なし | 武器
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2 | 薄汚れた鉄槌 | 叩撃 / 6 / 2 / なし / なし | 自由
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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5 | 胴 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
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6 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
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7 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
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8 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
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9 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
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