| 後期学園生活 4日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [大乱] └ 技設定 セリフ 隊列 を変更 成功 [イベ][デュ][援護] └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
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セリフ設定宣言 | 成功
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その他の設定 | 成功
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メッセージ送信 |
緋影(144)
かすか(186)
イザベラ(249)
クロウ(318)
フェリシア(1022)
ルシュ(1026)
アキラ(1054)
黒猫(1091)
メイ(1145)
やまぶき(1353)
アイヴォリー(1143)
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| Diary |
「盗賊科の非常勤講師アイヴォリー=ウィンド先生とお見受けします。」
明らかに不審者を見る目つきでソイツがオレに聞いた。不審者というか、微妙に軽蔑の眼差しが混じっているような気がしなくもない。確かに噂には事欠かないオレはそういう目で見られることも少なくない。だが、そういう相手にこそ丁寧に、がオレの主義だ。オレは後ろのお子サマを気にしつつ、ナンパ用の柔らかな微笑みを浮かべて彼女に聞き返した。
「あァ、そうだケドよ。」
だが、その嬢ちゃんは几帳面に、愛想の欠片もない生真面目な様子でオレに答える。
「私の名前はフェリシアンカ=フルール=マントイフェルと申します。
この学園では看護科に在籍しています。ですが正式には帝国国防軍第7213装甲戦闘工兵小隊、衛生班長を務めております。
我が隊の小隊長、ハインツ=クロード=ハルゼイ中尉のことをご存知つ聞き伺った次第であります。」
……ハルゼイ?
何かがオレの頭の中を過った。何か大切な物を落としてきてしまったような、そんな感覚。オレは思わず頭を抱え込んだ。今までになかったような頭痛が襲ってきて足元がふらつく。倒れ込むと同時に視界が狭まっていきオレは意識を失った。
+ + +
苦労しているようだね。その程度では困るのだけれどな。
君が会いたがっていた人に会わせてあげよう。ずっと探していた人に。
「ハルゼイのコトかッ?!」
アイヴォリーの目の前に、一対の赤い瞳が光っている。射抜くように、貫くように。叫んだアイヴォリーを哀れむような輝きで、赤い瞳が言葉を紡いだ。
ああ。あれは渡してもらわなければ困るんだ。天幕のこれからにも支障が出る。だから、少しだけ思い出してもらうよ。
紅い瞳が一層輝いてアイヴォリーの目を射る。アイヴォリーの視界が一瞬真紅に染められ、それが去った時には彼の前に人影があった。
『それと……もし……アレがあなたの重荷になってしまうのであれば……
私の事を忘れてもそれは仕方のないことだと思うつもりです。』
アイヴォリーの目前で、白衣を着て眼鏡をかけた青年が微笑んでいた。アイヴォリーはいつもの笑みでハルゼイに人差し指を立てる。気障な調子でそれを目の前で振ってみせたアイヴォリーはハルゼイにそれを向けた。
「オイオイ、重荷だッて?
あんなモンいくらでも渡してやるさね。いくらでも、な。
でも、ソレよりもオレが許せねェのは、テメェがアレだけ言ってたのにムリした上にトンズラしちまったコトよ。」
「トンズラ……ですか。いやはや、ウィンド殿らしい……。」
ハルゼイは笑みを深くしてアイヴォリーに近づくと、アイヴォリーがやっていたように肩を竦めてにやり、と笑った。
「私の力では、今回彼を如何こうすることは出来ませんでした。」
そのハルゼイの言葉を聞くと、アイヴォリーは腕組みをして口の端を持ち上げる。ハルゼイの考えていることを見透かしたかのように、悪戯っぽく笑ったアイヴォリーが口を開いた。
「マダ……アキラメてはねェんだろ?」
「……ですが、私は今は動けません。ですから……彼女を頼みます。」
ハルゼイの言葉に、アイヴォリーが大きく頷いた。目を細めて真剣な面持ちで、しっかりと。
「後は、どうか……リアーン嬢とお幸せに……。
彼女を泣かせるようなことはあまり感心しませんね?」
ハルゼイはそういうと掻き消える。だがアイヴォリーはそれに気付いた様子もない。どこからか、か細いすすり泣きが聞こえてきたのだ。それはアイヴォリーの良く知った、とても大切な人の、悲しみの声。
……メイ……どうしてそんなに泣いてるんだ?
アイヴォリーは一番大切な者のしゃくりあげる声を聞きながら呟いた。昔からそうだが、この小さな妖精のたまに見せる笑顔以外の表情は、それが滅多に見せないものだけにアイヴォリーの心を深く抉る。そんな時、決まってアイヴォリーはどうして良いか分からずに、まともに彼女の顔さえ見ることが出来なくなる。
オレは、イツでもメイのソバにいるさね。この……新しいカラダはマダ自由ニャならねェケド、ソレでもマチガイなく同じオレのカラダだ。
ソレに、こうして目も元に戻った。きっと、今度は今までよりももっとウマくヤレるさね。
だから……泣かないでくれよ。
僕は、君に新しい身体を与えた訳じゃない。“象牙色の微風”という裏切り者を新しく一つ選んだ時に、少しエッセンスを加えただけだ。誤解されては困るね。
君の存在が実験に邪魔になるようならば……消えて貰う。早過ぎる覚醒は天幕に対しての申し開きが出来ないからね。もう少し、眠っていたまえ。古い“裏切り者”の断片よ。
アイヴォリーの前に浮かんだ一対の紅の瞳。嘲笑するように細められたそれが輝いてアイヴォリーを眠りへと落とし込む。
……アイが、苦しんでる姿を見るのは辛いよ……?
どこからかメイの声がアイヴォリーに届いた。それと同時に真紅の瞳が驚いたように見開かれる。アイヴォリーの額に、微かに暖かい、優しい体温がどこかから伝わり。
そんな、彼女に、此処に介入してくる力はない筈だ……!
「良い夢が……見られますように。」
メイの声が届き、アイヴォリーは目眩を感じた。どこかへと引っ張られる感覚。覚醒しているのだ、アイヴォリーは目を閉じて元の世界へと引かれてゆく。意識の欠片として肉体に封印されたあの場所へと。
+ + +
「えっ?!」
急にお子サマの声がして、オレは目を開いた。気付けばオレは寝台──準備室でオレが仮眠やらホカのコトやらに使っているヤツだ──に寝かされていて、すぐ至近距離にメイリーが浮いている。吐息すら感じられそうな至近距離。しかもなぜかオレのデコとお子サマのデコはくっついていた。
そして、浮いていたお子サマが、落ちてきた。
「ぐえッ?!」
無論お子サマはソレホド重い訳じゃない。どちらかというと柔らかく、羽が舞い落ちるようにふわり、とした感覚がオレを包んだ。だが、昏倒から覚醒したばかりのオレには厳しい条件だった。オレはなぜか胸の辺りで組み合わされたお子サマの両拳を鳩尾にキレイに入れられ、声を上げて呻いた。
「あ、あなたたち、ななな何してるんですっ?!」
すごい叫び声がして、落ちてきたメイリーと一緒に思わず声のした扉の方を見る。そこにはフェリシアが目を丸くして、オレたちを指差していた。心なし震えているように見えるのは怒りのせいか。
「お、お、お……お邪魔しましたっ!」
「ナンか知れねェケド、絶対ソレ誤解だッ!」
明らかな誤解だ。それを解くために寝台から降りようとしてもがいたオレは、メイリーと一緒に寝台から転げ落ちた。扉が閉まりフェリシアが部屋を出て行く音がする。
「せ、センセ、苦しい……」
慌てて扉から自分の下に目をやると、メイリーがオレの下敷きになってもがいている。オレが身体で踏んづけたケープが袋状になって、その中でお子サマがばたばたしていた。
「あ、あァ悪ィ。気付かなかった。……よっと。」
ケープからメイリーを引き起こしてやる。落ちた時にすりむいたのか、彼女の腕から僅かに血が滲んでいた。
「ッと、血ィ出てるじゃねェか。イタかったな。」
「うん、これくらい大丈夫。」
メイリーの腕の具合を見ようとすると、もう一度扉が開いてフェリシアがまた顔を出した。ちょうどイイ、手当てしてやってくれと言おうとしてオレは口を開く。
「あなたたち、不潔ですっ!!」
何をどう勘違いされたのか、彼女は顔を真っ赤にしてそれだけを言うと扉を叩きつけるようにして閉めた。
| Message |
クロウ(318)からのメッセージ
クロウ「互いに戦いの矢面に立つ身よのぉ…」
ルー(348)からのメッセージ
ルー「ウー!(頭を撫でられて警戒している)」
オスカー「こら!落ち着いて、ルー!」
オスカー「ごめんなさい、この娘、他人に触られるのが嫌いなんです。何とか慣らそうとしてるんだけど…」
オスカー「それにしても…泥棒なんですか!?」
ガガル(891)からのメッセージ
ガガル「…いや気のせいだった様じゃ。」すっと目を細める」
ガガル「しかし……その足運び…詮索するまでも無く、全ては隠せぬものよ。」目をそらす」
ガガル「…!!」探してんのかい?の直後、かっ!と目を見開く」
ガガル「…知らん。」
フェリシア(1022)からのメッセージ
フェリシア「ウィンド先生?!気がつかれ・・・」
フェリシア「こ・・・これって・・・・そんな・・・ま、まさか・・・・」
フェリシア「(ジッと封筒を見つめ考え込む)」
マーガス(1122)からのメッセージ
マーガス「ほうほう、でも、探索とかの技能は食材探しに使えそうな気も・・・」
マーガス「って、自習だけかい!」
アイヴォリーは言った
RED「今回限り限定で名前から飛べる先のアレ変更です。“アレ”だよ、“アレ”。ヒマのある人は前回の結果をDLしてご一緒にどうz(ぉ」
フィーア(1214)からのメッセージ
フィーア「こんにちわ、初めましてアイヴォリー先生ですよね?私はフィーア=ルナトリルと言います」
フィーア「フェリシアンカさんから盗賊の講座をしてる人が居るって聞いて、興味があるので参加したいなと思ってたんです」
フィーア「講義受けさせていただきますね、あ、止めてもダメですよ、勝手に参加しちゃいますから」
| Quick Action / etc |
| 生存競争研究会・虹一班・所属メンバー (Before) |
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緋影(144) 風柳3 侵食1 刺撃10 呪術5 現在地 D2
| |
ルーシファー(348) 過激1 侵食1 精霊10 忍術10 現在地 D2
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ガガル・キーロ(891) 貫通1 必殺1 武具10 叩撃5 現在地 D2
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君島 美禽(1003) 過激1 必殺1 魔術7 精霊10 現在地 D2
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コガネイ・アキラ(1054) 貫通3 結界3 斬撃5 防具10 現在地 D2
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アイヴォリー=ウィンド(1143) 貫通3 侵食1 刺撃10 仕掛5 現在地 D2
| |
メイリー・R・リアーン(1145) 結界3 風柳2 魔術8 魔石6 現在地 D2
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やまぶき(1353) 結界3 適応1 料理8 薬物12 現在地 D2
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| Character Data (Before) |
= Profile =
| 種族 | 不良非常勤講師 | 性別 | ナンパ男 | 年齢 | 自称27歳 |
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自分では唯のシーフだと名乗った。ある英雄は吹き止まぬ風と評し、ある少女は妖精騎士と呼んだ。 運命は裏切り者だと綴った。 だが、その全てが今の彼を表現してはいない。唯一つ、魂に刻まれた印を除いては。
島にいた象牙色の微風は、突然 “護るべき者”の前から姿を消した。 ─────────────────────────────── 盗賊科の非常勤講師。とは言え彼が授業をしていることは極稀で、大抵は準備室でサボっているか寝ているか、もしくは良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパする姿が見られるだろう。 その不真面目な態度のため、一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているのだが本人は全く気にしていない。 口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵とアイコンを早速相方の爛爛さんから頂きました。美麗元絵はリンク先に。 |
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 駄木 | 植物 / 0 / 2 / なし / なし |
|
2 | トレーニングダガー | 刺撃 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / 体力LV1 / なし | 装飾
|
5 | レザーガード | 防具 / 7 / 3 / なし / なし | 自由
|
7 | 百科事典 | 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし |
|
8 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
9 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
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| イベント戦闘 |
アイヴォリー「へへ……久し振りだねェ、この感覚は。悪ィ気分じゃねェぜ?」
メイ「よーし! ボクだって出来るとこ、しっかり先生に見せなくちゃ!」
気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
図書委員「な・・・何の用ですか?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]アイヴォリー | 836 / 946
| 103 / 162
|
[前]メイ | 992 / 1019
| 92 / 145
|
|
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|
[後]気弱学生 | 897 / 897
| 204 / 204
|
[前]図書委員 | 711 / 711
| 113 / 113
|
|
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「さァて、踊ってもらうぜ。アンタ一人でマヌケなダンスをよ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]アイヴォリー | 836 / 946
| 83 / 162
|
[前]メイ | 992 / 1019
| 92 / 145
|
|
|
|
[後]気弱学生 | 897 / 897
| 204 / 204
|
[前]図書委員 | 711 / 711
| 113 / 113
|
|
メイの攻撃!
メイ「えへへっ♪ 初めから飛ばしてくよーっ♪」
マジックミサイル!!
気弱学生に179のダメージ!
図書委員の攻撃!
図書委員「こっち来ないでくださいっ!!」
マジックミサイル!!2
アイヴォリーに129のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]アイヴォリー | 707 / 946
| 83 / 162
|
[前]メイ | 992 / 1019
| 72 / 145
|
|
|
|
[後]気弱学生 | 718 / 897
| 204 / 204
|
[前]図書委員 | 711 / 711
| 93 / 113
|
|
メイの攻撃!
メイ「もう一発ねっ! 避けちゃダメだよっ!」
マジックミサイル!!
図書委員に244のダメージ!
図書委員の攻撃!
図書委員「動かないで!」
マジックミサイル!!3
メイに65のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]アイヴォリー | 707 / 946
| 83 / 162
|
[前]メイ | 927 / 1019
| 52 / 145
|
|
|
|
[後]気弱学生 | 718 / 897
| 204 / 204
|
[前]図書委員 | 467 / 711
| 73 / 113
|
|
戦闘フェイズ
気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇!
アイヴォリーの体力LV1
アイヴォリーのMSPが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]アイヴォリー | 707 / 946
| 114 / 202
|
[前]メイ | 927 / 1019
| 52 / 145
|
|
|
|
[後]気弱学生 | 718 / 897
| 204 / 204
|
[前]図書委員 | 467 / 711
| 73 / 113
|
|
メイの攻撃!
メイ「ふふっ…♪ 君の力、削らせて貰うよっ!」
ウィークネス!!
図書委員に244のダメージ!
図書委員の物理ATが低下!
図書委員の魔法ATが低下!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「疾風ッ!」
チャージ!!
クリティカル!
クリティカル!
図書委員に436のダメージ!
アイヴォリー「もう足掻くのはヤメとけよ。コレ以上エグるのもシュミじゃねェ。」
図書委員の攻撃!
メイ「わぁっ! …危ない危ない…っ;」
メイは攻撃を回避!
気弱学生の攻撃!
気弱学生「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生の魔法ATが上昇!
アイヴォリーに247のダメージ!
図書委員「きゃぁぁっ!」
図書委員が倒れた!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]アイヴォリー | 460 / 946
| 64 / 202
|
[前]メイ | 927 / 1019
| 37 / 145
|
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[前]気弱学生 | 718 / 897
| 189 / 204
|
|
メイの攻撃!
メイ「ふふっ…♪ 君の力、削らせて貰うよっ!」
ウィークネス!!
気弱学生は攻撃を回避!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「へへ、どうなるかオレは高みの見物とイカせてもらうかねェ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
気弱学生にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「オイソコ、黒板消し。……ウソに決まってんだろうが。」
ピットフォール!!
気弱学生に183のダメージ!
気弱学生のWAITが増加!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]アイヴォリー | 460 / 946
| 44 / 202
|
[前]メイ | 927 / 1019
| 22 / 145
|
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[前]気弱学生 | 535 / 897
| 189 / 204
|
|
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「気付かなかったか?
ソコはもうオレの領域さ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
メイの攻撃!
メイ「ふふっ…♪ 君の力、削らせて貰うよっ!」
ウィークネス!!
気弱学生に166のダメージ!
気弱学生の物理ATが低下!
気弱学生の魔法ATが低下!
気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けられないんです・・・」
ウィークネス!!1
アイヴォリーに307のダメージ!
アイヴォリーの物理ATが低下!
アイヴォリーの魔法ATが低下!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]アイヴォリー | 153 / 946
| 24 / 202
|
[前]メイ | 927 / 1019
| 7 / 145
|
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[前]気弱学生 | 369 / 897
| 174 / 204
|
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アイヴォリー「マダだ、マダ終わッチャいねェ!」
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「さァて、踊ってもらうぜ。アンタ一人でマヌケなダンスをよ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
メイの攻撃!
気弱学生に140のダメージ!
気弱学生にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左に七歩、後ろに五歩……と動くなよ?」
ピットフォール!!
気弱学生に193のダメージ!
気弱学生のWAITが増加!
アイヴォリーの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
気弱学生に233のダメージ!
アイヴォリー「もう足掻くのはヤメとけよ。コレ以上エグるのもシュミじゃねェ。」
気弱学生「ひどい・・・」
気弱学生が倒れた!
アイヴォリー「悪ィケド、負けてヤるワケニャいかねェんでな。」
メイ「わぁい、勝っちゃった! やったね、アイヴォリー先生っ♪」
戦闘に勝利した!
105 PS、 5 CPを獲得!
アイヴォリーは シャープペンシル を入手!
アイヴォリーは 百科事典 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
体格 が 16 上昇しました。(- 9 CP)
器用 が 18 上昇しました。(- 9 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 6 CP)
魔力 が 13 上昇しました。(- 5 CP)
黄金の夜明け の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
黄金の夜明け の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
フェリシア(1022)に、 新鮮な雑草 に 新鮮な雑草 を合成して 固いタンポポ を作り出してもらいました。
ガガル(891)に 百科事典 を渡しました。
CPが 34 増加しました!
NPが 1 増加しました!
E2に強制移動されました。
メイ(1145)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
| Event |
和弥 一作
[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55
スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。 いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。
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八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。 「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」
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| イベント戦闘予告 |
| 生存競争研究会・虹一班・所属メンバー |
|
緋影(144) 風柳3 侵食1 刺撃10 呪術5 舞踊1 現在地 E2
| |
ルーシファー(348) 過激1 侵食1 精霊10 忍術10 現在地 E2
| |
ガガル・キーロ(891) 貫通1 必殺3 武具10 叩撃5 現在地 E2
| |
君島 美禽(1003) 過激3 必殺1 魔術7 精霊10 現在地 E2
| |
コガネイ・アキラ(1054) 貫通3 結界3 斬撃5 防具10 現在地 E2
| |
アイヴォリー=ウィンド(1143) 貫通3 侵食1 刺撃10 仕掛7 現在地 E2
| |
メイリー・R・リアーン(1145) 結界3 風柳2 魔術10 魔石6 現在地 E2
| |
やまぶき(1353) 結界3 適応1 料理8 薬物12 現在地 E2
|
|
| Character Data |
= Profile =
| 種族 | 不良非常勤講師 | 性別 | ナンパ男 | 年齢 | 自称27歳 |
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自分では唯のシーフだと名乗った。ある英雄は吹き止まぬ風と評し、ある少女は妖精騎士と呼んだ。 運命は裏切り者だと綴った。 だが、その全てが今の彼を表現してはいない。唯一つ、魂に刻まれた印を除いては。
島にいた象牙色の微風は、突然 “護るべき者”の前から姿を消した。 ─────────────────────────────── 盗賊科の非常勤講師。とは言え彼が授業をしていることは極稀で、大抵は準備室でサボっているか寝ているか、もしくは良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパする姿が見られるだろう。 その不真面目な態度のため、一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているのだが本人は全く気にしていない。 口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 駄木 | 植物 / 0 / 2 / なし / なし |
|
2 | トレーニングダガー | 刺撃 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / 体力LV1 / なし | 装飾
|
5 | レザーガード | 防具 / 7 / 3 / なし / なし | 自由
|
6 | シャープペンシル | 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし |
|
8 | 固いタンポポ | 其他 / 3 / 3 / なし / なし |
|
10 | 百科事典 | 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし |
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