| 後期学園生活 4日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ][デュ][援護] └ 技設定 セリフ 隊列 を変更 成功 [大乱] └ 技設定 隊列 を変更 成功 [大乱] └ 技設定 セリフ 隊列 を変更 成功 [イベ][デュ][援護] └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
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セリフ設定宣言 | 成功
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その他の設定 | 成功
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メッセージ送信 |
リース(13)
マリア(18)
サラ(35)
緋影(144)
かすか(186)
ルシード&リム(264)
クロウ(318)
希(393)
司(404)
ユリア(410)
かなみ(435)
翠(446)
climson(764)
シア(853)
ガガル(891)
フェリシア(1022)
ルシュ(1026)
アイヴォリー(1143)
メイ(1145)
殿様(1204)
やまぶき(1353)
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| Diary |
侵食2
――――それは影から忍び寄る。
―――――――――――――――――――――――――――――
ボクはオスカー。物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクは今、戦場でであった少女、ルーシファーとともにこの街で暮している。
ここは戦場から遠く離れた田舎町。山間に位置するたいして大きくもない街。
若者はみな戦地に駆り出され子供と老人の姿ばかりが目立つ陰気な所だった。
地形の関係で温泉が噴き出す為、療養を兼ねてなのか戦争で手足を失ったり、精神の状態をおかしくしてしまった男達――戦争病患者が集まる場所でもあった。
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久し振りに晴れた日だった。
その日、何を思ったのかルーシファーはアパートの鍵を開けて部屋の外へ出た。
部屋の埃と会話する事に飽きたのかも知れない。
彼女は普段から何も喋らないし、一種の知能障害の様に見えたから、
そうではないと分っていたはずなのにボクは彼女を幼児のように扱ってしまっていた。
でもそれは間違いだった。彼女の知恵と知能は歳相応にあったのだ。表に出さないだけで。
だからボクが食器棚に隠した鍵の在り処など容易く見つけ出し外に出てしまった。
彼女にどこかに行こうという確たる考えがあったとは思えない。
ただ足の向くまま辿り着いた先は、ボクの働く食堂に程近い建物と建物の間の空き地だった。
其処は子供達がよく集まる場所で、この日も戦争ごっこや敵兵尋問の真似事などをしていた。
戦争が日常と化した今では、子供の遊びも鬼ごっこやボール遊びではなくなっていた。
子供達が上げる嬌声に惹きつけられたのか…空き地の隅に無造作に放置されていた土管の上に腰掛け、両手の上に顔を載せながら彼女はいつもの空との対話を始めた。
他人から見れば彼女はボケっとしているようにしか見えないのだが。
実際彼女が何をしているのかはボクも分らないけれど、彼女にとってその瞑想(?)はひどく重要な事らしかった。
一度邪魔して彼女を激怒させてからは(ちなみにボクは右手に大火傷を負ったが)そういった彼女を見てもほおっておくことにしていた。
前にも言ったが彼女は非常に目立つ容姿をしていた。
銀色の髪は肩まで伸び、陽に照らされ鈍い輝きを放っている。(叩かれたりひっかかれながら何とか髪を洗わせた成果だ)
色素の薄い肌は透き通るように白かった。
そしてその目――紅い瞳は射抜くような眼差しで他人の目を惹きつけずにはおれなかったのだ。
子供の中の一人――たぶんそのグループの中でガキ大将のような位置にいる少年だったのだろう――がルーシファーに目をつけたのも仕方ない事だったといえる。
少年はルーの方へ近づいてきて声をかけた。ああ、神よ!
『オイおまえ!名前はなんていうんだ?』
「…………。」
『聞いてるのか?おい!』
「…………。(プイ)」
仲間の子供達もそれに気付き注目し始めた。少年が完全に無視されてるのを見て彼らから失笑が漏れる。
カッと頭に血が上った少年はルーの、手を、掴んだ…。
『こっち見ろよ!…え? あぁ…!!』
彼女の瞳が爛爛と輝く。ゆらりと立ち上がった彼女はこう言ったという。
「アなたは、……テき?」
彼女の世界はシンプルに出来ていた。
彼女は世の中を敵か敵でないかでしか見ることが出来なかったのだ…。
| Message |
クロウ(318)からのメッセージ
クロウ「私か?元力の他に、秘儀の類も扱える。」
いつき(497)からのメッセージ
いつき「はじめまして、ルーシファー。ルーとお呼びすればいいのかしら?」
いつき「突然のメッセージに驚きましたが、貴女のような可愛らしい女の子からなら大歓迎です」
いつき「あと、貴男にも挨拶しなければいけないわね、オスカー」
いつき「男性と話すのは得意ではないので、失礼があるかもしれないけれど許してくださいね」
いつき「でも……不思議ね。私と同じ紅い瞳を持っている少女から話し掛けられるなんて……」
ガガル(891)からのメッセージ
ガガル「敵ではない…が、味方のつもりも無い。手は貸すが、わしに構うな」
ガガル「…………用がある時は言え。」
マーガス(1122)からのメッセージ
マーガス「誰がへんな喋り方や! この言葉の素晴らしさがわからんのか。」
マーガス「ふむ、まだまだその子には教育が必要みたいやな。」
| Quick Action / etc |
| 生存競争研究会・虹一班・所属メンバー (Before) |
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緋影(144) 風柳3 侵食1 刺撃10 呪術5 現在地 D2
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ルーシファー(348) 過激1 侵食1 精霊10 忍術10 現在地 D2
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ガガル・キーロ(891) 貫通1 必殺1 武具10 叩撃5 現在地 D2
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君島 美禽(1003) 過激1 必殺1 魔術7 精霊10 現在地 D2
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コガネイ・アキラ(1054) 貫通3 結界3 斬撃5 防具10 現在地 D2
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アイヴォリー=ウィンド(1143) 貫通3 侵食1 刺撃10 仕掛5 現在地 D2
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メイリー・R・リアーン(1145) 結界3 風柳2 魔術8 魔石6 現在地 D2
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やまぶき(1353) 結界3 適応1 料理8 薬物12 現在地 D2
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| Character Data (Before) |
= Profile =
| 種族 | 人間…なのだろうか | 性別 | 女の子だ | 年齢 | 判然としないが、12は超えていないだろう |
ボクの名はオスカー。 物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を 見聞きする事が出来る代わりに、全てを語り続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。 それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
少女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』 『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』 『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は冷え切っていて、まるで人形の様。 死んではいないがただ生きているだけだった。 言うなれば彼女はまだ赤子。 まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。この暖かな温もりだけは信じられた。
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 紅の魔眼 | 魔石 / 2 / 1 / なし / なし | 自由
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2 | 割れた鏡 | 魔石 / 7 / 2 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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| イベント戦闘 |
緋影「さて。腕は鈍ってはおらんと思うのだが…」
オスカー「ルーシファー、よく聞いて。避けられない戦いでもやりすぎは禁物だよ。」
ルーシファー「ミんな…シんじゃえ…」
図書委員A「な・・・何の用ですか?」
図書委員B「な・・・何の用ですか?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]緋影 | 682 / 899
| 153 / 161
|
[後]ルー | 721 / 916
| 195 / 195
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[前]図書委員A | 711 / 711
| 113 / 113
|
[前]図書委員B | 711 / 711
| 113 / 113
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ルーの攻撃!
ルー「天の風地の風よ! 百万の剣となり矢となりて…吹け(ブローサ)!陣風竜(イルドラーク)!!」
ホーミングミサイル!!
図書委員Aに316のダメージ!
図書委員Bの攻撃!
図書委員B「こっち来ないでくださいっ!!」
マジックミサイル!!2
緋影に125のダメージ!
図書委員Aの攻撃!
図書委員A「こっち来ないでくださいっ!!」
マジックミサイル!!2
緋影に133のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]緋影 | 424 / 899
| 153 / 161
|
[後]ルー | 721 / 916
| 120 / 195
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[前]図書委員A | 395 / 711
| 93 / 113
|
[前]図書委員B | 711 / 711
| 93 / 113
|
|
図書委員Bの攻撃!
図書委員B「動かないで!」
マジックミサイル!!3
緋影に132のダメージ!
図書委員Aの攻撃!
図書委員A「動かないで!」
マジックミサイル!!3
緋影「……見える(ナニ」
緋影は攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]緋影 | 292 / 899
| 153 / 161
|
[後]ルー | 721 / 916
| 120 / 195
|
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[前]図書委員A | 395 / 711
| 73 / 113
|
[前]図書委員B | 711 / 711
| 73 / 113
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戦闘フェイズ
緋影の活力LV1
緋影のMHPが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]緋影 | 371 / 1028
| 153 / 161
|
[後]ルー | 721 / 916
| 120 / 195
|
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[前]図書委員A | 395 / 711
| 73 / 113
|
[前]図書委員B | 711 / 711
| 73 / 113
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緋影の攻撃!
緋影「……準備と言うものは確かに必要だな(苦笑」心持ち左肩を下げたつつ半身に構えた緋影の姿が、影に溶けるように消えうせる!
「……影踏」」
カース!!
図書委員Aに94のダメージ!
図書委員Aの物理DFが低下!
図書委員Aの魔法DFが低下!
図書委員Bの攻撃!
図書委員B「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
クリティカル!
緋影に135のダメージ!
図書委員Aの攻撃!
図書委員A「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
緋影は攻撃を回避!
ルーの攻撃!
ルー「我は乞い願う…優しき癒しの雨、豊穣の雨を…厚き氷河を築けし者!深き凍土に住まう族よ…厚き風雪にて逃げし咎人の足を絡めよ…その命が凍るまで!!
召喚!!凍凛波(イスカルダ ストローム)!!」
アクアストリーム!!
図書委員Aに266のダメージ!
図書委員Aに52の氷属性ダメージ!
オスカー「ルー!それ以上はよせ!」
ルーシファー「ナぜ?マだうごいてる…」
図書委員Bは攻撃を回避!
図書委員A「きゃぁぁっ!」
図書委員Aが倒れた!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]緋影 | 236 / 1028
| 133 / 161
|
[後]ルー | 721 / 916
| 45 / 195
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[前]図書委員B | 711 / 711
| 58 / 113
|
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緋影「……闘いとはここからが勝負だと知るがいい。」
緋影の攻撃!
図書委員Bは攻撃を回避!
緋影「…ほう。なかなかにやる。」
図書委員Bの攻撃!
図書委員B「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
緋影は攻撃を回避!
ルーの攻撃!
図書委員Bに206のダメージ!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]緋影 | 236 / 1028
| 133 / 161
|
[後]ルー | 721 / 916
| 45 / 195
|
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[前]図書委員B | 505 / 711
| 43 / 113
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緋影の攻撃!
図書委員Bに115のダメージ!
図書委員Bの攻撃!
緋影「そんな攻撃は当たらんよ。もう10年修行してくるがいい。」
緋影は攻撃を回避!
ルーの攻撃!
図書委員Bに205のダメージ!
緋影の攻撃!
図書委員Bに117のダメージ!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]緋影 | 236 / 1028
| 133 / 161
|
[後]ルー | 721 / 916
| 45 / 195
|
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[前]図書委員B | 68 / 711
| 43 / 113
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図書委員Bの攻撃!
緋影に97のダメージ!
ルーの攻撃!
図書委員Bに190のダメージ!
ルー「アははははは!シんじゃったよ? ミんな!シんじゃった!」
緋影の攻撃!
クリティカル!
図書委員Bに153のダメージ!
図書委員Bの攻撃!
緋影「そんな攻撃は当たらんよ。もう10年修行してくるがいい。」
緋影は攻撃を回避!
図書委員B「きゃぁぁっ!」
図書委員Bが倒れた!
緋影「……ふむ。こんなものかな。まだ身体のキレがイマイチか。」
オスカー「なんて無残な…ルーシファー、どうしてここまでするんだ…」
ルーシファー「 ハはは!…ミんなもえちゃえぇ!!」
戦闘に勝利した!
90 PS、 4 CPを獲得!
緋影は ラベンダー を入手!
緋影は ラベンダー を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
精神 が 17 上昇しました。(- 7 CP)
精神 が 17 上昇しました。(- 9 CP)
精神 が 17 上昇しました。(- 10 CP)
魔力 が 20 上昇しました。(- 13 CP)
神学研究 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
神学研究 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
精霊研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
CPが 33 増加しました!
NPが 1 増加しました!
E2に強制移動されました。
緋影(144)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
| Event |
和弥 一作
[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55
スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。 いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。
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八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。 「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」
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| イベント戦闘予告 |
| 生存競争研究会・虹一班・所属メンバー |
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緋影(144) 風柳3 侵食1 刺撃10 呪術5 舞踊1 現在地 E2
| |
ルーシファー(348) 過激1 侵食1 精霊10 忍術10 現在地 E2
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ガガル・キーロ(891) 貫通1 必殺3 武具10 叩撃5 現在地 E2
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君島 美禽(1003) 過激3 必殺1 魔術7 精霊10 現在地 E2
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コガネイ・アキラ(1054) 貫通3 結界3 斬撃5 防具10 現在地 E2
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アイヴォリー=ウィンド(1143) 貫通3 侵食1 刺撃10 仕掛7 現在地 E2
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メイリー・R・リアーン(1145) 結界3 風柳2 魔術10 魔石6 現在地 E2
| |
やまぶき(1353) 結界3 適応1 料理8 薬物12 現在地 E2
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| Character Data |
= Profile =
| 種族 | 人間…なのだろうか | 性別 | 女の子だ | 年齢 | 判然としないが、12は超えていないだろう |
ボクの名はオスカー。 物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を 見聞きする事が出来る代わりに、全てを語り続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。 それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
少女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』 『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』 『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は冷え切っていて、まるで人形の様。 死んではいないがただ生きているだけだった。 言うなれば彼女はまだ赤子。 まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。この暖かな温もりだけは信じられた。
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 紅の魔眼 | 魔石 / 2 / 1 / なし / なし | 自由
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2 | 割れた鏡 | 魔石 / 7 / 2 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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