 | 後期学園生活 4日目 |
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| Diary |
1-3.「ゆーあーうぇるかむ」
澄んだ小さな泉の前、ラピスは座ったまま両手を広げ、言葉を発し始める
『…ラーグ…ベウァーグ…ニィド…』
これは[言霊]…、精霊使いが精霊に干渉する為に使う魔術だ、
精霊にだけ意味の通じる言葉で、精霊に[願い事]をする、
それが世間一般的な精霊使いというものなんだけれど、
『水の精霊よ……水面を映し……水面の鍵を開けっ!!』
キイ・オ・セイファス!!
詠唱と共に、泉の表面の光の反射が変わる、
『ふう…成功ね、今これは泉じゃないわ、扉よ』
『（これはどこにつながるのか教えて欲しいんだけど）』
『行けば分かるわよ』
『（行く前に知りたいんだけど）』
『どうせ行くのは変わらないわよ？』
『（心の準備もしたいし）』
『私は大丈夫よ』
『（だから、ボクの心の準備）』
『大丈夫よ、これは私の身体だから心臓は止まらないわ』
『（いや、ボクの身体だから）』
『それじゃ行くわよ』
そういうとラピスは水面に飛び込む、
水はしぶきを上げるでもなく「ボクの身体」を飲み込んだ、
本当に、どこにむかっているんだろう…？
★
気がつくと、泉のほとりに立っていた、
どうやらさっきの魔術は泉から泉へ移動するものだったらしい、
『ちゃんと着いたわね、』
『（あたりいちめん花畑…だね、遠くに何か見えるけど）』
『ええ、あまり変わっていないわね』
『（で、ここは一体どこなのさ？）』
『あら、見て分からない？』
『（見た限りでは死後の世界かな、花畑があって、幽霊が居る）』
『貴方ね、』
『（ボクは死んでないっ）』
『惜しいわね、はずれよ、ある意味ここは地獄であり天国だわ』
『（…で、結局答えはなに？）』
『ここはかつての私の学び舎、初めて本気で人と触れ合った場所』
『生☆ALIVE学園よ』
★
『ふーん、学生かぁ…、ボクはそんな時期がないから良く分かんないけど』
『（そうね、私もこの学園はよくわからなかったわ）』
学園に辿り着いた後はすぐ、ボクの身体を取りかえした、
ラピスは意識体になってボクの頭に声を響かす、これも慣れるもんだよなぁ
…まあとにかく、今はぶらぶら花畑を歩いているところだ、
『そんなに校風が変なの？』
『（変…というか、単純すぎて分からないのよね、アンタみたいに）』
『どんな所なのさ、この学園は、』
『（「生きる力」を身につける場所、かしらね）』
『「生きる力」？ 戦闘訓練とか？』
『（全てを総合してよ、戦う力、逃げる力、出し抜く力、騙す力…それこそ生きる為の、ね）』
『兵士を育てるみたいな感じ？』
『（それも違うかしら…、一般科目もあるし授業もあるわ、…前期はね）』
『後期は？』
『（それこそ兵士の実地訓練よ、単位の取り合いね）』
『…物騒な学園だね』
『（それでも、「生きる」事に関してはこの学園の右に出るところは無いわ）』
『まあそーだろうけど』
『（でも、ここを卒業しても、生きることができるとは限らない）』
『……、』
『（もちろん、大きな力を持つ者も居るわ、…あの男みたいに）』
『それが、その…、ラピスの好きだった教師？』
少しの、間、
『（ええ…、だからとりあえずこの学園に来たのよ）』
『とりあえず？』
『（だって、まだここに居るのか分からないもの）』
『分からないの？』
『（どれくらい死んでいたのかすらわからないんだもの）』
『…で、ボクにどうしろと？』
『（探すのよ、この学園を全てをね）』
『見たところものすごい広いんだけれど？』
『（しらみつぶしに訊いていくしかないわね）』
『名簿とかっ!! 簡単に分かる方法は無いの？』
『（名簿は校長以外持ってないわ）』
『じゃあ、校長に頼めば？』
『（校長を探す方が遥かに難しいと思うわよ？）』
『うーっ……』
『（地道に情報集め、それがあなたの使命よ）』
『短い使命であることを願うけどね……』
『（とにかく、古くから居る教師を探して訊くのがいいかしら）』
『まあ、ここにいるかぐらいなら、すぐわかるだろーしね』
『（見つかるまで付き合うのよ？）』
『ああ、ここに居ますように』
『（まったくそう願うわ）』
『ああそうだ、探す人の特徴を聞いてなかった、』
『（それもそうね、このまま探させようとしていたわ）』
『ボクをのたれ死にさせるつもり？』
『（しないわよ、そんな私にメリットの少ししか無いこと）』
『少しはあるの？』
『（ええと、あの男の教科担当は魔術論理学でいつも黒いローブで……）』
『それで？』
そう聞き返すと、返答が途切れ途切れになってきた、
なぜか分かんないけど、とても動揺しているみたいだった、まさかね、
『（……黒いローブなのよ）』
『それはさっき聞いたケド』
『（違うのよ、そうじゃなくて……）』
『ええと、名前とかは』
『（……、）』
『顔の特徴は……』
『（……ああ、ダメ、何でかしら、何で……）』
『（名前も顔も、思い出せないの!?）』
『……ボクをのたれ死にさせるつもり？』
『（そうかもしれないわね……、）』
『もうホントにどうすればいいのさ、』
『（泣きたいわね……）』
『ボクの身体は貸せないよ』
『（何でかしら……何で……何で……）』
もうボクの言葉は、耳に届いていないみたいだった、
ラピスも可哀想だけれど、ボクも負けては居ないと思うんだけど、
★
『とにかく…、記憶が飛んでるってことだよね』
『（そうね、あの男のこと…あと、死んでからアンタに取り付く間のことね）』
多少は落ち着いたけれども、事態は好転するはずも無く、
今ある情報をかき集めても、人を探すには絶望的すぎるし、
『やっぱり原因は、あの魔法かな？』
『（そうとは言い切れないかも知れないけれどね）』
『何か他に心当たりある？』
『（そうね…私も幽霊になるのは初めてだからどうとも言えないけれど……）』
『（死ぬ直前の記憶も、少し無いのよ、）』
『ボクも死んだ事がないからどうともいえないけど、そういうものなの？』
『（何か、不自然に記憶が切られているのよね……）』
『うーん……』
『とりあえず、記憶を戻すしかないかな、一部は覚えてるみたいだし』
『（あなたの魔術で、何とかならないかしら）』
『ダメ』
『（即答ね）』
『できないわけじゃないけど、原因が分からないうえ、相手が幽霊だし、
それこそ記憶が二度と戻らなくなるかもしれないし、全くのウソがつくられることもある、
自分が大切だと思っていた記憶を勝手に変えられるなんて、ぜったいに嫌でしょ？
たとえ少しでもその可能性があるなら、ボクは絶対にやらないし、それは許さない』
『（……気遣い感謝するわ）』
『困るのは圧倒的にボクだからね、』
『（ええ、ありがとう）』
『どういたしまして』
またあの幽霊はにっこりと微笑んだ、
姿も顔も見えないけど、そんな気がした、
……延々続く花畑、人っ子ひとり見つからないままだけれど、
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ということでPLです、今回も文字数を全然把握できずてんてこ舞いでした、
これ以下基本乱筆なので途中で切られてたら諦めてくださいね（何を
今回「長編日記倶楽部」の方へ、PLとして入部させていただいているはずです、
素晴らしい部活ですね、こういうスマートな部活、高めあう部活、
もちろん「正義（の味方）部」は全力でラフィーやってもらうという方向で、
入部者がもう少しで四捨五入で20名の大台というこでと、ありがたいー、
ありがたがってばっかりでなく、ちゃんと部として固めないとですね、
「無差別狩り無し」と「正義」を結び付けてしまったため、
色々迷う状態ですが、経過と共に「高めあう」ことができたら…と、
というか自分がもっとしっかりせんかーいですね、
それじゃあ後は、ラピスの入部先を探して―（ぇ
部活とか入部しなさそうだなぁ、この高校の帰宅部ってどこに帰るんだろう、
帰る場所など無い帰宅部、なんかカッコイイなぁ、
そんなこたぁどうでもいいですね、
こんどは週２回更新がありますが、長文は週２回も書けそうにないなぁ、
だって、まだメッセすら返し終わってないんだもの、今の時点で、
| Message |
フレア(4)からのメッセージ
ウィス「（常に遅れてるような奴だから気にしなくてもおっけ）（ぁ（活動は実質明日から開始かな…維持は難しいけどがんばー）＜味方」
那継(20)からのメッセージ
那継「正義っぽい……（カラフルな五人戦隊や、バッタのライダーくらいしか思い浮かばないらしい）」
那継「……決めポーズが必要か（最もらしく頷く）」
PL「こちらこそよろしくお願いしますー」
ルビー(38)からのメッセージ
ルビー「無差別狩りはしないわ、安心してね…狩られないようにも、しなきゃ、貴方も気をつけてね？」
ロセ「うしろの、おねーさん、おねーさん（じたじたとルビーの腕の中から手を伸ばして）」
ルビー「あら、ごめんなさい、この子、綺麗な人には目が無いの…２歳なのに（溜息）」
ルビー「お嬢さん、良かったらうちの団体はどう？料理を研究しているの、専属の毒見役を連れてるなんて、なんておあつらえ向きｖ（酷すぎるってば）」
PL「うちも毎回チキレっす（ｗ；…お互い頑張りましょう～！メッセだらだら長くてごめんなさい、２，３回飛ばしとかメッセでも全然OKですしっ（＞＜ｂ」
ぁゃ(71)からのメッセージ
ぁゃ「もし戦うことになってわたしがかったら、一口ちょうだいね」
緋影(144)からのメッセージ
オウジ「（・・）ボクのミリョクを世界中のおにゃのこに宣伝スルんダヨ（ぇぇ」
緋影「（・・）ボクのふぁん倶楽部は、おにゃのこしかは入れないから、そこを忘れないでネ（ぉ」
シオン(159)からのメッセージ
シオン「……ま、本当のとこは割とどうでもいいから」
平社員(166)からのメッセージ
平社員「できるけどしない、ですか。脳ある鷹は爪を隠すと言う言葉があります。ラフィーさんはきっと優れた方なのでしょうね。羨ましいです。」
藤鼓(167)からのメッセージ
藤鼓「あなたの行く先々に良き出会いがあらん事を、そして部のますますのご盛況を心よりお祈りさせていただきますね、お互い、単位取得とあわせて頑張りましょう。」
ひづき(168)からのメッセージ
ひづき「最初からの荒行ご苦労様でございました」
ひづき「正義と一概に括ることはできない、物を語る以上その精神はー」
ひづき「うーん、上手くいえませんね、部活ということは、つまり活動があるわけでしょう」
ひづき「略して部活動。ふふふ、正義とはいったいどのような物なのか、楽しみにしておりましたり」
かすか(186)からのメッセージ
かすか「そだねー。どこかで何かって言うのが、血みどろの抗争かと思えるのは私だけじゃないだろうけどっ」
かすか「まぁ、出逢ったらヨロシクだよー♪」
アハト(199)からのメッセージ
アハト「では入部させていただきますね。今回から正義（の味方）部の活動もしていきますので。」
アハト「それにしても忙しい中返信ご苦労様です。知り合いが増えすぎても大変ですね（苦笑）。」
“最速先生”(200)からのメッセージ
“最速先生”「ずいぶんと盛況ですね。正義の味方部は☆」
“最速先生”「僕も入ろうかな・・・でもね・・・（次回以降に続く・・・）」
ジャック(206)からのメッセージ
ジャック「メッセ有難うございます。返信遅くなってすいませんでした（汗」
ジャック「そしてメッセ送信お疲れさまです……！正義部ですか…他に入る部はあんま考えていなかったので、そうですね、入部させて頂くかもしれません。」
ジャック「そこはかとなくカッコいいですし。正義…… …でも今の所のPT方針はデュエルしない、ですけど、これからずっとそうとも限りませんし。途中で退部なんて事になったらすいません…」
Jack ＆ T(226)からのメッセージ
Jack ＆ T「御気にになさらず。毛嫌いなどはしませんよ。正義も悪も所詮人の主観。個性の形です。私は私の道を貫く」
小波(227)からのメッセージ
小波「こちらこそよろしく。まぁ善悪の判断は個人が決めることだからなんともいえないけど、アタシなりの善は貫いてみせるわよ」
イシュトル(228)からのメッセージ
イシュトル「と言ったそばからなんだが上昇能力に惹かれて少し入ってみたくなったような気がしないでもない・・・(どっちじゃ！)もしかしたら近いうちに入らせてもらうかもしれないのでその時はよろしく・・・」
レイ(230)からのメッセージ
レイ「ふっ、私としては正義としての行動というのは・・・！あれ、なんだろう。思い浮かばないなぁ・・・」
レイ「まぁ、ともかく入らせて貰ったからねっ！うん、私なりの正義っぽい行動でもするよ。」
レイ「ああ、私もメッセ大歓迎だから。なにせ送る人がそんなに居ないから・・・ね。」
くりゅ(233)からのメッセージ
くりゅ「んー、まぁ、オレっちは悪にはならない・・・のかね。まぁ、善になる気もことさらないんだけどｗ（ぉぃ）ま、自分の信念に基づいて行動するって事がそれぞれの正義になるのかも知れないけどねぇ。」
くりゅ「・・・ん？そこの幽霊のお嬢さん。可愛い子じゃないの。ラフィー君もこんな可愛い子に取り憑かれて幸せ者だねぇｗ」
リズ(239)からのメッセージ
リズ「んー、ぶっちゃけ度胸にほれたというか、応援だけなら一杯するよー、がんばれー！（覇気がないです」
ヨーコ(259)からのメッセージ
ヨーコ「全員に返信しおったか…なかなか骨があるようだな！ 我らが悪魔超人になる気はないか？」
いっちゃん（＆猫）(274)からのメッセージ
いっちゃん（＆猫）「うっす、よろしくっ！（ぐっ） てーことで今回から入部させてもらいまっさｗ」
いっちゃん（＆猫）「そう！正義の味方とは漢の浪漫であり…正義そのものなんだ！漢の迸るパトスを具現化した熱き血潮のォォォォ…！！（吼）」
猫「マスター、うっさいニャ！あんたの「正義の味方談義」は聞き飽きたのニャ！！（泣）」
いっちゃん（＆猫）「ンだよ、猫。つれねェなァ…。 ところでラフィーセンセ（じぃ、とラフィーさんの背後を見て）…なんかえらい綺麗なねーちゃん連れてますね？存在が希薄だから幽霊ってのはわかるンスけど…邪念が混じってるのに悪霊化はしてねェし…珍しいヒトッスねぇ（伊達眼鏡を外してまじまじと）」
猫「…ニャ？マスター、『神眼』使ってなにしてるニャ？」
いっちゃん（＆猫）「えーっと…生年月日とスリーサイズは…（きぃぃぃ… と瞳が赤く染まっていく） 猫『∑（￣□￣；幽霊さん逃げるニャ！こいつ、個人情報まで暴こうとしてるニャーー！』」
ヴァル(288)からのメッセージ
ヴァル「そしたら早速参加させてもらうわ。まぁきっと抜けへんと思うねんけど…。あの、あれや、これからもよろしくっ！」
楓(395)からのメッセージ
楓「ん、此方こそ」
楓「…んー、私は別に大丈夫だったけど。…電波ジャック、同じことやれって言われても、無理だけどね（笑」
カイト(434)からのメッセージ
カイト「凄いってか…まぁ、凄いのかなぁ（何） ま、オレの方も色々正義っぽい事してくよ。ラジオの方もよろしくな？（明るく笑う）」
かなみ(435)からのメッセージ
かなみ「いやいや・・・・。」
かなみ「ボク的には毎週来てくれた方がいいなぁ」
かなみ「ところで、ちゃんとしたＨＰ作らないの？？」
かなみ「チャットとか掲示板とかつけて・・。」
翠(446)からのメッセージ
翠「なんだかどこかでき～たことあるよ～なフレーズですけど、スイ思い出せなかったですから気にしないことにするのですよ、うん」
翠「ちなみにスイは 『売られた喧嘩はいつか倍返し』ってことでやってくですね」
翠「基本的に仕掛けたりしないですし～ まったり生きられればそれでい～のですよ～」
フィリル(450)からのメッセージ
フィリル「―容赦しないぜ？単位一番乗りはオレだかんな」
べるきり(509)からのメッセージ
べるきり「いや少し浅かったどころじゃねえって、マジで（＾＾；」
べるきり「でもアレだな、全員に送ろうって考えてホントに出す辺りの根性はすげえと思うわ。うん。」
べるきり「俺なんか絶対真似できないね。多分最初の５０人にも送れねえよ。疲れるだけだし（ーー；」
みあん(641)からのメッセージ
みあん「もげらヽ（´▽｀）ﾉ もげら楽しいですよっなごなごですよっヽ（´▽｀）ﾉ」
PL「ちゃんとしたお返事を出せず失礼いたしましたm(_ _)m」
climson(764)からのメッセージ
climson「流石にあれには驚いたよ（苦笑」
ミリィ(768)からのメッセージ
ミリィ「ロシアンティーとは、ジャムとウォッカを少量混ぜ合わせた紅茶ですよ
新入部員歓迎の為にも、ミリィの入れた紅茶を用意しておきましょうか☆」
セレン(776)からのメッセージ
セレン「一応、宣伝はさせてもらったけど、まだまだ序盤だし誰も300PSも持ってないけどねw；＜魔石作製」
秋ちゃん(799)からのメッセージ
秋ちゃん「もし合った時はお互い敵同士じゃないことを祈るにゃ♪でも私たちの前に立ちふさがるというのなら容赦はしないにゃ♪」
ノルン(824)からのメッセージ
ノルン「こちらこそよろしくお願いします」
ノルン「私もまだまだ修行中の身 まだまだ自分を見つめ直し鍛えなくては」
シア(853)からのメッセージ
船「（まぁいろんな人がいますから(/▽`)ﾉ ふぁいっとぅ」
ニャム(863)からのメッセージ
ニャム「ニャニャ、正義・・・（ハッ、と気づく）・・・ウチの家系、魔王一家ニャ・・・コレは・・・正義・・・？（うーん、と悩んでいる」
アラト(867)からのメッセージ
アラト「わーわー、すごいすごい～せーぎのみかたは時間とも戦ってるんだね」
アラト「・・・あれ、それじゃ時間って悪なのかなカナ？？なんだか大変そーだけどがんばるだよーせんせーを応援してるだよ」
ジョン(882)からのメッセージ
ジョン「（なんか一人なのに騒がしいセンコーだな。） ＜霊感０なので見えてない」
ジョン「何もなくてもヨロシクたのむぜ。」
ジョン「早速明日のテストの答えなんて教えて・・・」
やよい(914)からのメッセージ
やよい「そ、そんなに危ない部活なんですか…？＾－＾；背後サンいわく、何故か部活に入れないそうで・・・；」
フラム(915)からのメッセージ
フラム「まっまさかメッセージ全返答っ！？凄いですっ。」
フラム「正対正、正対不正、正義と悪は紙一重。立場上ラフィーさんは人狩りさんと渡り合う事となるのでしょうか。改めて御武運をっ。」
ウィル(917)からのメッセージ
ウィル「了解ですぅ（敬礼）落ち着いたら考えるですねぇ～」
疾風(924)からのメッセージ
疾風「いえいえ、ご丁寧にありがとうございます」
疾風「はい。よろしくお願いします。作成面ならいつでも手助けできると思うんで」
ライラ(926)からのメッセージ
ライラ「あ、はい、えと、お役に立てることがあればいつでもおっしゃってくださいね？」
ライラ「正義は…難しいです…。誰にとっても正義であるということはあるのでしょうか」
ノア(955)からのメッセージ
ノア「うん、盛大にメッセ送るという目立つことをやらかした人だもん、きっと悪にも打ち勝てるよ！」
ノア「うん、こちらこそよろしくだよー。多分、色々と参考にさせてもらうよｗ…いつでも見てるからね（笑）」
ラフィーは言った
ラフィー「今日は花火大会だぁけぇどぉ～、ギリギリまで宣言さぁ～、」
ラフィー「あとは大乱戦だけっ、かなっ!!」
ティト(1082)からのメッセージ
ティト「おう、よろしく（にこっと笑ってこたえる。」
ティト「あ、そだ。これからも他愛のないことでメッセージ送るから。そっちのほうもよろしくな（ぉぃ」
ジョォォォォォォオン(1086)からのメッセージ
ジョォォォォォォオン「HAHAHA!!声の音量がでかいのはデフォルトなんだヨォ？」
ジョォォォォォォオン「それにしても、残り時間３時間で約80人に返信するなんてスゴイネー!!」
ジョォォォォォォオン「３分で一人っていったら僕が大爆笑している時と同じ時間ダネ！HAHAHA!!」
ウィク(1105)からのメッセージ
ウィク「入部許可ありがとうございます(^^) とりあえず単位目指してがんばりましょう」
マリー(1254)からのメッセージ
マリー「こちらこそ、よろしくおねがいしまーっす！」
マリー「正義かあ。辞書で調べたら、【正しい道義。人が従うべき正しい道理。】らしいけど、確かに難しいかもね。でも、お互いがんばっていこー！笑」
チャチャ(1295)からのメッセージ
チャチャ「あいよ、また島で会ったら夜露死苦！（よろしくお願いします）
（日記見たけど）沢山の手紙、ご苦労だったね。あたいのは返信不要だよ。お疲れ様」
真那霞(1480)からのメッセージ
真那霞「ヤッパ、好みの問題だと思うのよね～そこら辺は……」
真那霞「私はハッキリしている方が好きなのと、後は見栄えかな～」
真那霞「ともかく今後とも宜しく～」
| Quick Action / etc |
|
参加団体No. 1 として 長編日記倶楽部 に参加しました。 参加団体No. 2 として 幽霊部 に参加しました。
現在の大乱戦チームメンバー このチームで 大 乱 戦 に参加しました！
|
| 魔術師は正義に、幽霊は人探しに・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.1060 Rf | |||||||
| HP | 767 / 767 | 1 | 過激3 | 場所 | E2 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 228 / 312  | 2 | 猛撃1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 3 | 体格 | 50 | 3 | 魔術8 | 参 加 団 体 | |
| CP | 33 | 敏捷 | 50 | 4 | 精霊8 | 0 | 正義（の味方）部 |
| PS | 20 | 器用 | 50 | 5 | 1 | 長編日記倶楽部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 105 | 6 | 2 | 幽霊部 | |
| 連勝 | 3 | 魅力 | 50 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 140 | 生命 | 57 | 8 | 4 | ||
| 単位 | 0 | 精神 | 160 | 9 | 5 | ||
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
 魔術師は正義に、幽霊は人探しに 所属† V S †
歩行雑草
Enemy |
ラピス「『（アナタは…役にたちそうも無いわね、この魔術師と同じ）』」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
TURN 1
|
魔術師と幽霊「『…何？』『（…アレじゃないかしら）』『だから何？』『アレよ』『そうかなぁ？』」ラフィーは歩行雑草を魅了した！
ラフィーの攻撃！
ラフィー「まずはこれでっ!!」オーバーヒート！！
ラフィーの物理ATが上昇！
ラフィーの魔法ATが上昇！
ラフィーのSPDが上昇！
歩行雑草は魅了に耐えている！
歩行雑草の攻撃！
ラフィーに86のダメージ！
（歩行雑草の魅了の効果が消失）
TURN 2
|
ラフィーの攻撃！
歩行雑草に319のダメージ！
歩行雑草の攻撃！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」マジックミサイル！！1
ラフィーは攻撃を回避！
ラフィーの攻撃！
ラフィー「まだんっ!!」マジックミサイル！！
歩行雑草に436のダメージ！
魔術師と幽霊「『…これでどうかな』『（アンタ…強いわね、魔力は）』『じゅうぶん』『（…誉めてないわよ）』『そうだった？』」歩行雑草の攻撃！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」スラッシュ！！2
ラフィーに111のダメージ！
ラフィーの攻撃！
ラフィー「あっついよー!!」フレア！！
歩行雑草に385のダメージ！
歩行雑草に72の火属性ダメージ！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」歩行雑草が倒れた！
ラピス「『（やっぱ、役に立ちそうもないわね）』」
戦闘に勝利した！
20 PS、 0 CPを獲得！
ラフィーは 新鮮な雑草 を入手！
| Normal Action / etc |
|
魔術 のLVが1上昇しました。(- 8 CP) 魔術 のLVが1上昇しました。(- 9 CP) 魔力 が 20 上昇しました。(- 10 CP)
マジックボム を習得！
正義（の味方）部 の活動をしました！
正義（の味方）部 の活動をしました！
正義（の味方）部 の活動をしました！
正義（の味方）部 の活動をしました！
正義（の味方）部 の活動をしました！
『正義』のぐるぐる杖 への 新鮮な雑草 の付加に失敗しました。 CPが 34 増加しました！ NPが 1 増加しました！
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
 | デュエル対象未発見 |
デュエルの対象を発見できませんでした。
| Event |
|
|
八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。 「オラァ！今日も野菜達が元気してっぞォッ！だが明日は分からねぇ！これって悲しい事だと思わねぇかァッ！？少しでも同情したなら買っていきやがれ！俺の酒代出せやァァッ！」
|
|
それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
|
| イベント戦闘予告 |
|
魔術師は正義に、幽霊は人探しに 所属 † V S †
歩行小石
 歩行小石
Enemy |
| 魔術師は正義に、幽霊は人探しに・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.1060 Rf | |||||||
| HP | 815 / 815 | 1 | 過激3 | 場所 | E2 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 185 / 330 | 2 | 猛撃1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 4 | 体格 | 50 | 3 | 魔術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 40 | 敏捷 | 50 | 4 | 精霊8 | 0 | 正義（の味方）部 |
| PS | 40 | 器用 | 50 | 5 | 1 | 長編日記倶楽部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 125 | 6 | 2 | 幽霊部 | |
| 連勝 | 4 | 魅力 | 50 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 174 | 生命 | 62 | 8 | 4 | ||
| 単位 | 0 | 精神 | 165 | 9 | 5 | ||
| | |||||||||
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