後期学園生活 4日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 エレイナ(1328)
ヒジリ(39)
シオン(159)
マコト(426)
みあん(641)
ジェム(797)
シア(853)
ユースケ(919)
コム(1178)
スノゥ(1239)
多分ユイ(1329)


Diary


昨日も現れたのは雑草だけだった。

だから君達の相手をするのはもう飽きたんだ。

最初よりは上手く回避・命中ができるようになってきたけど、雑草相手ばかりじゃいつまで経っても強くはなれない。

父の受け売りの言葉だけど「弱者を甚振っても強くはなれない。」ってね。

今使っている技や戦闘の基本は全て父から教わったようなものだから。



〜 7年前 〜



エレイナは当時11歳。

普段から目が見えないのを理由にあまり家の外へ出して貰えなかった。

外出できないエレイナは暇な時は一人で笛を鳴らして遊んでいた。

演奏とまではいかないがそこそこ難しい横笛を上手く吹きこなしてはいた。

自分が上手く指を動かせば音が変わる『不思議な物』はいい刺激だったようだ。

そうやって一人で吹いて遊んでいた時、長期の旅に出ていたフェアリーの姉のフェリンが旅先から戻ってきた。


フェリン「ただいま〜。わ、エレイナ暫く見ない間に随分大きくなったんじゃない?」

エレイナ「・・・君、誰?」

フェリン「あ、そっか。5年ぶりだからあたしの事覚えてないよねー・・・。」


エレイナの目の事は知っていたが面と向かって「誰?」と言われると少しショックなものである。

フェリンはエレイナの姉だが直接血は繋がっていない。

その事を気にしてか、養子として迎えられたこの家族の元を離れ長期の旅に出ていたのだった。


フェリン「あたしはフェリン。貴女の姉にあたるの。話くらいは聞いた事無いかな?」

エレイナ「聞いた事はあるかもしれない。」


無愛想な返事だが話はされてもらえていた事に少しだけ安堵する。

と、エレイナが手に持つ笛を見てある事を思い出した。


フェリン「そうそう!昨日ちょうど子猫見つけたんだけど・・・エレイナ、世話してみない?」

エレイナ「子猫・・・?」


一人でいつもそうやって暇を潰している様子が容易に浮かんでしまったのだろう。

ペット用の籠から真っ黒な子猫を取り出し、気を利かせてエレイナにそっと抱きかかえさせてあげた。


エレイナ「これ・・・動く・・・。」

フェリン「ふふっ、可愛いでしょー?」


あまり普段から他の動物と触れる機会のないエレイナは子猫の扱いに少々困っていた。

そうやって猫と戯れていると、家主でもあるエレイナの父のラクロットも帰ってきた。


フェリン「あ、おかえりなさいー。」

ラクロット「・・・? フェリンか?」


見慣れぬ家族に一瞬だけ警戒心を見せたが、すぐに娘であると気付きいつもの『父親』に戻る。

ラクロットは元暗殺者の人間。今では装飾(アクセサリー)の職人として平和な日々を送っている。

が、職業病とも言うべきか、自分の空間に見知らぬ者が侵入していると咄嗟に戦闘態勢に入ってしまうようだ。


ラクロット「随分久しぶりだな?戻るなら連絡くらい寄越せばいいだろう。」


上着を脱いで自分用の椅子の肩にファサッとかける。


フェリン「ちょっと戻る直前に色々面倒な事があって、直接戻ったほうが早かったから戻っちゃった。」

ラクロット「・・・お前らしいな。で、この猫はなんだ?」


エレイナが悪戦苦闘しながら相手をしている子猫を指差す。


フェリン「あー、あれは・・・。」


説明しようとした瞬間、エレイナが子猫の後ろ足を思いっきり掴んでしまったようだ。

突然後ろ足を掴まれて子猫も混乱したのか、掴んでいるエレイナの手を前足で思いっきり引っ掻いた。


エレイナ「つっ・・・!」

フェリン「あっ!」

ラクロット「・・・!」


怯んだ一瞬の隙を突いて腕から逃げ出す子猫。


フェリン「ちょっ、大丈夫?ゎ、わ・・・血が出てる!?」

エレイナ「これ、嫌い・・・。」


慌ててフェリンが怪我部位に治療の魔法をかける。

そんなフェリンとは対象的に静観を続けるラクロット。


ラクロット「エレイナ。何故あの程度の攻撃が避けられないのだ?」

フェリン「こんな時に何言ってるの!?見えないのにどうやって・・・!」

エレイナ「・・・避けるの?今のを?」


せめて猫の動きが見えていれば避けれるのかもしれない。

しかし、それをエレイナに強要するのは無理なのではないだろうか。


ラクロット「触れていればある程度判っていただろう。猫がどう動くか。僅かな風の動き。」

フェリン「待って。いくらなんでも初めて触れた相手にそれ難しいんじゃ?」

ラクロット「・・・易しい、難しいの問題ではない。見えない以上、それが『できなければならない』のだ。」


そう言ってエレイナの頭にぽんと軽く手の平を乗せた。


ラクロット「エレイナ。お前は俺より・・・いや、誰よりも勘が鋭い。視覚が得られない者は触覚・嗅覚・聴覚が人一倍発達するからな。」

エレイナ「四角?九角?触角?・・・何の事?」

ラクロット「見る事以外は全て優れているという事だ。勿論訓練次第でより良くも悪くもなる。」


その手でエレイナの頭をくしゃっと撫で、自室へと足を運び始めた。


ラクロット「猫だけに限らずお前を襲う者がこれから出てくるかもしれない。その為の護身術を今度教えよう。」

エレイナ「・・・本当?どうやるの?」

ラクロット「それは日曜までのお楽しみだ。それまでに武器は用意しておいてやる。」

フェリン「ぶ、武器って・・・・物騒な事教えないよね?」

エレイナ「わかった。期待してる。」


そのままラクロットは自室のドアノブに手をかけて部屋に入り閉めようと・・・する寸前で何故か足を止めた。


ラクロット「それと最後に・・・その猫を嫌いになったようだがその猫は悪くない。扱いのできないお前が悪かった、それをよく覚えておけ。」

エレイナ「・・・。」


バタン、と今度こそドアを閉めた。

その音に驚いた子猫がささっとフェリンへ寄り添う。


フェリン「生物はね。もっと丁寧に、優しく扱わなきゃダメなの。」

エレイナ「・・・。」

フェリン「この子だって好き嫌いがあるの。エレイナが嫌ってたらこの子もエレイナを嫌いになっちゃうよ?」

エレイナ「・・・努力する。」

フェリン「うんっ♪ それじゃ一緒にこの子のお名前考えよっか。」



――そして週末、約束通りラクロットはエレイナ用の武器を携えてきた。



ラクロット「これがお前用の武器だ。持ってみろ。」

エレイナ「うん。」


そういって巨大なハンマーを地面に置く。

明らかに通常のものではない武器にも拘らず、何の疑問も持たず手に取ろうとするエレイナ。


ラクロット「お前は手探りで武器を掴む事が多いだろう?だから刃物の類は避けることにした。」


手探りで柄の様な部分を見つけて持ち上げようとするが棒の部分しか持ち上がらない。


エレイナ「持て・・・ない?」

ラクロット「まずはそれを持ち上げられるようになれ。次のステップに移るのはそれからだ。」


そう言うとラクロットは自室へと戻ってしまった。

どうやら「これ」を使いこなさない限り次へは進めないらしい。


エレイナ「くっ・・・ふっ・・・んっ・・・!」


細い腕にどれだけ力を込めても金槌が地面を離れる事は無かった。

普通の子供ならここで投げ出してしまうだろう。

しかし、エレイナは違った。

初めて父から教えて貰えそうな「自分にしかできない事」を諦めたくなかった。

何よりも負けず嫌いなエレイナにとって挫折は最も嫌う事の一つでもある。

そしてそれをやるだけの時間も外出できないエレイナには十分にあった。

日々同じ事の繰り返し・・・視力が無かったからこそ続いた集中力なのかもしれない。

金槌が地面を離れるまでにそう時間はかからなかった。


ラクロット「二週間で持ち上がったか・・・想像以上に早かったな。」

エレイナ「次は・・・何をすればいい?」

ラクロット「なに、次も単純な事だ。金槌の柄の端の部分を持って持ち上げられるようになれ。」

エレイナ「・・・端を持つ?」


持ち易さの為か、自然とエレイナは手に負荷のかからない柄の中央部分を持っていた。

端を持てば自ずと腕にかかる負荷は大きくなる。

バットやモップ等を柄の端で持つと相当重く感じられる。あれと同じ原理だ。


エレイナ「端を・・・うわっ!


腕が重みに耐えられず、ハンマーは再度地に落ちてしまった。


ラクロット「そこを持って最低1分は維持できるように。そうでなければ振り回すことなど不可能に近い。」

エレイナ「くぅっ・・・。」


数日も訓練すればすぐにハンマーそのものは持ち上がるようにはなった。

しかし、端を持ったまま一分維持というのは並大抵の筋力ではとてもじゃないかできる事ではなかった。

そして長い時間をかけて難題をクリアしてもまたすぐに違う課題を出され続ける。

持ち上げ、持ち歩いて、走って、振って、回して、持ったまま避けて、振り投げて・・・。


冷静に考えればもっといい武器もあるのではないかと思うかもしれない。

しかし、刃物に関しては盲目では取り扱いが危険という事。

弓や鞭や銃に関しては視覚を頼りに1cm単位の命中精度を要求される。

その点、巨大な金槌ならば多少のズレは重さの威力や面積でカバーできる。

その分扱いは倍以上に難しくなってしまうのだが。


数年もの歳月をかけて現在のエレイナくらいにまで金槌を扱えるようになった。



・・・・・



エレイナ「(・・・また昔の出来事を)」


ホームシックにでもかかってしまったのか?

最近になってちょっとした事で昔の記憶が引っ張り出されてくる。

拙い、呆けていたらすぐに時間がなくなってしまう。今日やるべき事をやらないと。


エレイナ「まずは・・・この雑草と僕の制服を・・・。」


・・・あとであの子達の分もやらなきゃ。


Message


フレア(4)からのメッセージ
フレア「今晩はー…って今はこんにちはなのかな?(・・; 体験入会もOKなのですよ、気楽にどうぞー<流れ」

フレア「ここでは精霊を『見る』より『感じる』がちかいから、ハンデのはずな物もマイナスにならないかもね」

フレア「ちなみにこちらの日記はまったりというよりもったり進行で(’’;; やはり趣味が一番(プレッシャーにならないし」

ウィス「(あー、よく見たら結構いい身体しt)(ごきゅ:後ろからの杖打撃<視線で触れる」

フレア「ウィスは気配の塊みたいなものだけど拡散しているようなものでもあるから、真芯で捉えるのは難しいかもよ?>視線報復」

PL「ただし実際はネタ補正でこんな感じに振り回せばまず当たるという呪い付きでございます(ぉ」

犬耳でゅんでゅん(156)からのメッセージ
犬耳でゅんでゅん「残念ー、屋上は昼寝部員が一杯居る模様ー」

(395)からのメッセージ
楓「ん、それじゃあお相子かな。…初めまして、でいいかな?」

クー「…挨拶してからソレも可笑しい気がするけムグッ」

楓「…気にしない。覚えてもらってないのならこれから覚えてもらえばいいこと、だし。…なんてね」

楓「……ぁー、うん、なんかこっちも脳裏に妙なメッセージが」

背後?「…ちょ、ま、いつの間にやらネタキャラー!? 今回熊とは別行動なんでたぶん切腹も向こうがッ、そのっ、…嗚呼やっぱりネタは欲しいですけれどッ(駄」

楓「……御免なさい。主にテンションが可笑しいメッセージだったみたい」

マコト(426)からのメッセージ
マコト「仕種とか声…って…うぅ…男の子っぽく内のかなぁ…?」

シア(853)からのメッセージ
シア「猫さんは全然罠に嵌ってくれませんでしたァァ ・゚・(T□T・゚・ >学生」

船「(とりあえず”いずれ出演”第一弾:拙者 in サラダ ・゚・(ノД`)・゚・(ぁぁ」

ラフィー(1060)からのメッセージ
ラフィー「長編日記倶楽部…、素晴らしい部活ですね、入部させていただきます、」

ラフィー「部員の方々のを読めるかわからないのが申し訳ないですが、よろしくお願いします。」

しずく。(1195)からのメッセージ
しずく。「はじめまして。
やまびこさんの流れを、聴いていたら、なんだか気になって、
声をとばしてみました。

   すてきな日記、いつか重ねられるように、
   集まりに、よってみても、いいですか?」

スノゥ(1239)からのメッセージ
スノゥ「わーい、仲間仲間〜♪>いきあたりばったり」

スノゥ「……一応、前回の水晶(ルチル)とは関わりがある…設定がちまっと……二年も使っているともう、自分内で一番存在が大きい子になりました(笑)>ルチル」

スノゥ「こちらも、よほどの事が無い限りは、流れにまかせてどんぶらこ(笑)の予定です」

シルフィ(1267)からのメッセージ
シルフィ「どこかはわかんないけど、きっと迷子してるんだと思うよ〜(?)」

エレイナは言った
エレイナ「本当に前期(過去)を知らなくても見れる内容なのか不安になってきました。<日記」

シズマ(1346)からのメッセージ
シズマ「おねぇちゃん、胸章に細工してくれるんだよね?きれーなの、楽しみにしてるねvv(にっこり」

そうし(1349)からのメッセージ
そうし「(´¬`)・・・・・・。   (´¬`)σ)´Д`)!」

Quick Action / etc




参加団体No. 1 として くま部 に参加しました。
参加団体No. 2 として 動物愛護保護係 に参加しました。
参加団体No. 3 として 心霊研究部 に参加しました。
参加団体No. 4 として Tea-Union に参加しました。
参加団体No. 5 として   に参加しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 シルフィ・クライン(1267)
 エレイナ=ローレンス(1328)
 夢灯 静魔(1346)
 ひだまり そうし(1349)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!



またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー (Before)



カルム・ミューレン(1146)
風柳2 貫通2 魔術10 魔石6
現在地 C8
シルフィ・クライン(1267)
過激1 必殺1 魔術10 精霊10
現在地 C8
エレイナ=ローレンス(1328)
復活3 適応3 叩射5 幻術5 付加2
現在地 C8
夢灯 静魔(1346)
侵食3 過激3 魔術6 魔石6
現在地 C8
ひだまり そうし(1349)
侵食3 過激3 魔術6 薬物6
現在地 C8


Character Data (Before)


ENo.1328 エレイナ=ローレンス
HP1047 / 1074

1復活3場所C8 [森林LV0]
SP126 / 172

2適応3使用可能技一覧
NP5体格753叩射5参 加 団 体
CP33敏捷754幻術50長編日記倶楽部
PS70器用805付加21くま部
0(0)魔力696 2動物愛護保護係
連勝3魅力667 3心霊研究部
総CP139生命878 4Tea-Union
単位0精神799 5 
= Profile =
種族ハーフフェアリー
性別
年齢17

とある人間の暗殺者とヘレシィフェアリーとの間に生まれた娘。
赤子の頃に毒蜘蛛に噛まれ、生死の境を彷徨った際に毒の作用で視力の全てを失った。
普段は殆ど感情を表に出さないが、リボンに触れようとする者に対しては何者であろうと激怒する。

年齢:17歳
身長:168cm
体重:47s
性格:クール過ぎず熱血なわけでもなく、ややひねくれてるかも。
体型:母譲りらしい。
金槌:推定60s
兄弟:血の繋がった弟が一人、姉に養子のフェリン(前期Aliveキャラクター)がいるが血縁関係はない。
好物:海、楽器全般、辛い物全般、鳥、手触りの良いもの。
苦手:突風や強風、騒音や大音響、猫、甘い物全般、蜘蛛。

http://jokoraku.k-server.org/gakuen/ereina_main.jpg
プロフ絵拡大Ver 作画:ENo.1346 夢灯 静魔 様




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ウッドハンマー叩射 / 2 / 1 / なし / なし武器
2ストーンハンマー叩射 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



またんご戦隊チキレンジャー 所属

エレイナ(1328)
そうし(1349)

† V S †
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




エレイナ「僕は手加減しないよ?卒業がかかってるんだからね。」

歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1297 / 1325

126 / 172

[後]そうし1062 / 1062

160 / 243




[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110




エレイナの攻撃!
エレイナ「簡単には倒れるわけにはいかないんだ。」
ライフアップ!!
エレイナのMHPが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1499 / 1530

86 / 172

[後]そうし1062 / 1062

160 / 243




[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110




そうしの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行雑草Aに203のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1499 / 1530

86 / 172

[後]そうし1062 / 1062

130 / 243




[前]歩行雑草A480 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110




エレイナの攻撃!
エレイナ「まずは右手から。君には避けられるかな?」
フリング!!
歩行雑草Aに168のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1499 / 1530

71 / 172

[後]そうし1062 / 1062

130 / 243




[前]歩行雑草A312 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110




エレイナの攻撃!
エレイナ「もう一回。次は左手。」
フリング!!
歩行雑草Aに153のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1499 / 1530

56 / 172

[後]そうし1062 / 1062

130 / 243




[前]歩行雑草A159 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1499 / 1530

56 / 172

[後]そうし1062 / 1062

130 / 243




[前]歩行雑草A159 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110




そうしの攻撃!
ポイズン!!
歩行雑草Aに155のダメージ!
歩行雑草Aに猛毒を追加!


エレイナ「(攻撃か?技か?敵の動きが読めない・・・。)」
エレイナは歩行雑草Bを魅了した!
エレイナの攻撃!
エレイナ「君の動きはもう飽きたよ。早く消えてくれる?」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!


歩行雑草Bは魅了されている!


(歩行雑草Bの魅了の効果が消失)


歩行雑草Aは猛毒により49のダメージ!
歩行雑草Aの攻撃!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
エレイナに87のダメージ!


(歩行雑草Aの猛毒の効果が消失)


歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1412 / 1530

41 / 172

[後]そうし1062 / 1062

100 / 243




[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110




そうしの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行雑草Bに210のダメージ!


歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
エレイナに95のダメージ!


エレイナの攻撃!
エレイナ「君の動きはもう飽きたよ。早く消えてくれる?」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1317 / 1530

26 / 172

[後]そうし1062 / 1062

70 / 243




[前]歩行雑草B473 / 683

90 / 110




そうしの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行雑草Bに190のダメージ!


歩行雑草Bの攻撃!
エレイナに87のダメージ!


エレイナの攻撃!
エレイナ「君の動きはもう飽きたよ。早く消えてくれる?」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!


そうしの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行雑草Bに188のダメージ!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1230 / 1530

11 / 172

[後]そうし1062 / 1062

10 / 243




[前]歩行雑草B95 / 683

90 / 110




歩行雑草Bにエレイナの設置技が発動!
エレイナ「設置地点まで3歩・・・2歩・・1、よし。」
ディム!!
歩行雑草Bに113のダメージ!
エレイナ「動きが――止まった?」
歩行雑草BのSPに16のダメージ!


エレイナ「・・・相手の動きがおかしい?」
エレイナは歩行雑草Bを魅了した!
エレイナの攻撃!
歩行雑草Bは攻撃を回避!


そうしの攻撃!
歩行雑草Bに147のダメージ!


歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!




エレイナ「君なんかに負けるようじゃ卒業なんてできそうにないからね。」

戦闘に勝利した!

20 PS、 0 CPを獲得!

エレイナ新鮮な雑草 を入手!

エレイナ新鮮な雑草 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




D8に移動しました。
E8に移動しました。

付加 のLVが1上昇しました。(- 4 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
器用19 上昇しました。(- 8 CP)
精神15 上昇しました。(- 7 CP)

テリブルタッチ を習得!

くま部 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

くま部 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

新鮮な雑草 を消費して 制服活力LV1 を付加しました。
シルフィ(1267)新鮮な雑草 を消費して 胸章体力LV1 を付加しました。
シズマ(1346)新鮮な雑草 を消費して 胸章体力LV1 を付加しました。

CPが 34 増加しました!

NPが 1 増加しました!

そうし(1349)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



またんご戦隊チキレンジャー 所属

エレイナ(1328)
そうし(1349)

† V S †
歩行小石
ウォーキング部員

Enemy




またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー



カルム・ミューレン(1146)
風柳2 貫通3 魔術10 魔石6
現在地 E8
シルフィ・クライン(1267)
過激3 必殺1 魔術10 精霊10
現在地 D8
エレイナ=ローレンス(1328)
復活3 適応3 叩射5 幻術5 付加5
現在地 E8
夢灯 静魔(1346)
侵食3 過激3 魔術6 魔石10
現在地 E8
ひだまり そうし(1349)
侵食3 過激3 魔術6 薬物6
現在地 E8


Character Data


ENo.1328 エレイナ=ローレンス
HP1120 / 1120

1復活3場所E8 [山岳LV0]
SP126 / 201

2適応3使用可能技一覧
NP6体格773叩射5参 加 団 体
CP34敏捷754幻術50長編日記倶楽部
PS90器用995付加51くま部
0(0)魔力696 2動物愛護保護係
連勝4魅力667 3心霊研究部
総CP173生命898 4Tea-Union
単位0精神949 5 
= Profile =
種族ハーフフェアリー
性別
年齢17

とある人間の暗殺者とヘレシィフェアリーとの間に生まれた娘。
赤子の頃に毒蜘蛛に噛まれ、生死の境を彷徨った際に毒の作用で視力の全てを失った。
普段は殆ど感情を表に出さないが、リボンに触れようとする者に対しては何者であろうと激怒する。

年齢:17歳
身長:168cm
体重:47s
性格:クール過ぎず熱血なわけでもなく、ややひねくれてるかも。
体型:母譲りらしい。
金槌:推定60s
兄弟:血の繋がった弟が一人、姉に養子のフェリン(前期Aliveキャラクター)がいるが血縁関係はない。
好物:海、楽器全般、辛い物全般、鳥、手触りの良いもの。
苦手:突風や強風、騒音や大音響、猫、甘い物全般、蜘蛛。

http://jokoraku.k-server.org/gakuen/ereina_main.jpg
プロフ絵拡大Ver 作画:ENo.1346 夢灯 静魔 様




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ウッドハンマー叩射 / 2 / 1 / なし / なし武器
2ストーンハンマー叩射 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
7新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
8新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



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