後期学園生活 4日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [大乱]
└ 技設定 セリフ 隊列 を変更セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功 メッセージ送信 ハース(34)
セン(97)
『約束』の楓(178)
雅(198)
セスナ(243)
森(闇)の民(248)
ニノ(385)
シューメ(832)
遊(941)
ラフィー(1060)
イオーネ(1359)
イシュトル(228)
Diary
後期学園生活3日目
前回は一度戦った相手だったのでそれほど苦戦はしなかった
相方に歩行雑草を召喚してもらったおかげで
随分と楽になった。それでも攻撃は集中的に前衛にくる
今回の相手は始めて戦うウォーキング部員
名前からするとただ歩いているだけと言う印象しか受けない部だ
まぁ、歩くことは健康にはいいのでそれはそれでいいかもしれない
そして、PMに新しく2人加わった
リーガルさんとびたみんさんと言う方達だ
多少ごたごたがあったものの無事PT入りしてもらった
まずは先に入ってきたリーガルさんの印象だが
名前だけ見ると男かと思ったがどうやら違うみたいだ
とあるゲームで同じ名前の男がいたのでそう思ったわけだ
まぁ、それはさておき
8歳の女の子が用務員をしているとはなんとも驚きだ
異世界では働いてはいけない年齢だそうだが・・・
そして、さらに驚いたことに絶滅危惧種だそうだ
保護協会の人間としてはほってはおけない
是非とも保護し研究を・・・
と少し怖いことを書いてしまったが気にしないで欲しい
8歳の女の子にあんなことやこんなことをできるはずがない
ただ、獣耳に少し興味を・・・
びたみんさんだが・・・なんというか体によさそうな名前だ
ピ○ミンとPRに書いているのを最初は普通にビタミンかと思ったが
あとの文章からわかったがどうやらピク○ンの失敗作らしい
なんでも1週間で死んでしまう短命な生き物?のようだ
まるでせみのような生き物?・・・だな
凄く儚い、だが懸命に生きている感が伝わってくる・・・気がする
とまぁ、少し長くなってしまったので
お2人の印象についてはこれくらいにしておこう
次に保護協会について、もう少し書いておくとする
係りの人に案内された場所はなんとも綺麗な場所だった
整理整頓されており管理も十分行き渡っているようだ
これだけ綺麗な場所だと今夜はぐっすり眠れそうだ
と思ったが例の件について少し考えないといけない
とてもインチキや悪いことをするような人間とは思えない
それは回りの人間の態度を見れば一目瞭然だ
それについては問題ない
ただ、ここで働くことになると
学業と両立させないといけないことになる
ここの仕事は寝ずに管理をしなければならないため
次の日の授業などに影響が出てしまう可能性が大きい
それを考えるとどうも踏ん切りがつかない・・・
ただ自分達の種族も絶滅の危機にある
村の人達は他種族との交流を避けているため
村の人間は減る一方だ。若い者も村を出て都会に出て行く・・・
・・・と色々考えて見たが結論はでなかった
今日はもう寝ることにしよう
明日ここの会長さんにもう一度話しを聞くことにした
Message
魔女(24)からのメッセージ
魔女「概ねそんな感じだね。借りるって言うよりは奪うの方が近いかな。それに戦闘はほとんど友達に任せてるしね。」魔女「すごいなあ。潜在能力が高いって言うことは、頑張れば運動会で一番になれるのかな?」
澪漓(64)からのメッセージ
澪漓「やほー、姉にチェンジなのです、んで、団体の事?でもそっちの方がまじめな活動でしょ?wこっちは〜交流会みたいなもんなのかなぁ?」ウィル(87)からのメッセージ
ウィル「諦める事は簡単、諦めない事は難しい…か。確かに…そうですね。 僕は諦めてしまった。そこが…イシュトルさんとの強さの違いですかね?それが貴方の強さの秘密なんですか?」ウィル(87)からのメッセージ
ウィル「…あ、そうだ… イシュトルさん、今度付加の依頼してもいいッスか? ちょっと付加効果が欲しくて…」セン(97)からのメッセージ
セン「あぁ、ネズミは相方に言われたことだ(苦笑)俺は人間としてカウントされねぇのかな・・・まぁ、いいか。」セン「電気ネズミってのはあれだ、黄色い奴。ほっぺたが赤くて、ピカなんとかとか言う奴だ、多分。」
セン「冗談だ。自分の能力くらいコントロールしてるつもりだ。特に、俺の場合、コントロールしねぇと使い物にならねぇしな。」
セン「あぁ、アレか。確かに見ねぇな(笑)・・・絶滅危惧種って奴か?(違<バヤ○ース」
天草(115)からのメッセージ
天草「あはは…そうかもしれないね。でもね。僕の名前の読み方は「アメノムラクサシロウトキサダ」天津ヶ原の四人の男のうち、時を司る者っていうご大層な意味があったりなかったりするんだよね(笑」天草「なぁ〜んて…実はちょっぴりウ・ソ」
天草「そうだね…平凡からの脱却は…でも容易なようで容易ではないよ。僕には目立った才能なんてないし、かといって堕ちることもできない。平凡というシンボルが一番落ち着くっていうのもあると思うし…」
天草「要するに僕は僕であるかぎり、どこまで言っても所詮「平凡」なんだよ。」
リーガル(143)からのメッセージ
リーガル「はじめましてノシ 絶滅危惧種の保護をしているんだってね。えらいなー。(’’)次回からよろしくね。」平社員(166)からのメッセージ
平社員「上司を褒めて頂き、ありがとうございます。上司をほめられると素直に嬉しいものですね。」平社員「行きつけの店と言っても、やはり「安くて!」が文頭にくる店ですけどね。ただ落ち着ける場所と言うのはやはり良いものです。あなたにはありますか?落ち着ける場所、自分の居場所なる所は。」
『約束』の楓(178)からのメッセージ
『約束』の楓「そうですね。手前も落ち着きます。心に合う色、というものなのでありましょう。」『約束』の楓「ふむ、そのような話は初めて聞きました。イシュトル殿は博識であられる。しかし、癒しと聞くと青系統や緑系統の色を想像いたしますが、ふむ。」
『約束』の楓「後、もしよろしければ、イシュトル殿に付加を頼みたいのですが、お願いできますでしょうか? もちろんお暇であれば、ですが…。」
『約束』の楓「ただ現在の手前には対価として出きることが何もありませぬし、お断りくださってもかまいませぬ。」
『約束』の楓「もしできれば、ギルドの掲示板に書き込みしますので返答をお願いいたします。お手間を取らせます(ぺこり」
雅(198)からのメッセージ
雅「そうかい。ま、父親曰く、もの凄く変わった島だったって話だし、ま、そんなこともあるだろ。<はっきり覚えていない」雅「そういや、ちっとばかし気になったんだが、あんたの『付加』ってのは頼めばやってもらえんのかい?」
雅「もしそうなら、頼みたいんでね。ま、換わりにあたしができることと言えば、防具を作るくらいだけどさ。」
6号!(208)からのメッセージ
6号!「うっす!6号ッス。返事遅れて申しわけないッス。」6号!「う、いきなり難い質問ッスね…毒や麻痺ッスか…」
6号!「答えは○ッスね。自分はロボットとはいえ、所詮AIで動いてるッスから。」
6号!「つまり…思い込みってやつッスよ。…たぶん。」
6号!「負のイメージに身体に影響を与えるッスから。」
6号!「とにかく、ギルドメンバーとしてよろしくッスよ。」
イシュトルは言った
イシュトル「PL:なんというか1週間と言うのがなんともやりやすい期間ですたい。長すぎず短すぎず・・・」イシュトル「PL:あとこれを見たあなたはラッキー!無料で付加しちゃうぞ♪付加に使用するアイテムと付加させる装備を書いてメッセよろしくん」
イシュトル「PL:ちなみに付加を行うのはメッセをもらった次の回になりますので、生産行動許可を忘れずに出しておいてくださいませ。まずないと思いますが3枠しかないですのでそれ以上(4人以上)いた場合、4人目以降の方はその次に回になってしまう事をご了承くださいませ。その時も忘れず許可おねがいしますです」
セスナ(243)からのメッセージ
セスナ「おとーさんとおかーさんは運命的な出会いをして、お互いに一目惚れ同士だもん♪ 愛の力にできないことはないのよ〜って言ってた。」セスナ「むー、それじゃあ、雅ちゃんが、ぼんっ、きゅっ、ぼーんで、セスナが全然無いのは個人差なの〜?」
セスナ「そんな言葉で納得できるほど、小さな問題じゃないんだよ〜? とってもとっても大きな問題なんだから〜!」
かなで(290)からのメッセージ
かなで「……とてもひどいことを言われた気がするのです。」かなで「それはともかく、ろけっとですか…… ふしぎですねえ。空はあんなに遠いのに、その向こうまで行けるなんてびっくりなのです。」
かなで「あと、スピカは確かに夜は見られないですけれど、昼間は太陽と一緒に空に出ているのですよ。」
かなで「多分あれは電波の放射極大点のことだと思うので、昼間に電波のシャワーがあるということなのですよ。私は受信できませんでしたけれど……」
裕也(297)からのメッセージ
裕也「まあ…サイボーグとかのヤツも居たけどな……。まあ…そのあたりの解釈で間違ってないと思う。<ニュータイプ・コーディネーター」特派員S(439)からのメッセージ
特派員S「むぅ・・・・中々の突っ込み属性。かつボケも絶妙に混じる・・・申し分ない!君の「貴重な逸材度」はランクアップだ。それに伴いシーちゃん脳内評価も鰻登りだぞ。うん?嬉しくない?」特派員S「まぁ待ちたまえ、俺の評価があがると色々な特典がつくぞ。例えば、俺の著書「盗撮は一日にしてならず」とか「カイワレ大根に見る宇宙創生の秘密」なんかをもれなく抽選で進呈しちゃうぞ。推薦者エルも「燃料にはなる」と大絶賛の一品だ。これを読んで更なる相互理解を深めようではないか!」
特派員S「おぉ、そういえば好きな「あいちゃん」は福原愛で間違いないぞ、エスパーだな君は。竜には事象視の力でもあるのか・・・ますます興味深いな。じゃあ早速ご希望に沿い血を抜かせてもらおうか。だが、その前に・・・・(いそいそとナース服に着替える)」
特派員S「はぁ=い、じゃあ採血しまぁす(はぁと)・・・・ん、顔色が悪いがどうかしたか?・・・この格好?これは雰囲気を出すためのものだが。君もこっちのほうが良いだろう。痛い思いをさせるんだし、俺に出来るせめてものサービスだ。演技力には自信があるから任せてくれ。白衣の天使になりきって見せよう。ん〜・・・そう言えば女性が魅力的に感じる男の衣装は白衣がダントツ人気との話を聞いたが、これはガゼかな?・・・おぅっ!変なこと考えてたから静脈突き破ってしまった・・・・まぁ竜だし大丈夫・・・だよな?」
シフィ(516)からのメッセージ
シフィ「・・・え、う、うん、日記だよ〜(汗 決して、今日の犠牲者とか毒薬の作り方とか書いていないから〜(汗」フィン(713)からのメッセージ
フィン「初めての時だから、もう少し手がけんして欲しかったの…」フィン「でもね、背はもっと欲しいよぅ……召喚した草さんに踏まれそうだったんだもん…」
ストーニク「えー。でも僕にとっては、フィンは今の身長の方が良いなぁ」
ストーニク「やっぱり凄く弄り易いからね。(イイエガオ)」
フィン「………意地悪………っ」
シューメ(832)からのメッセージ
シューメ「石ころ使えたんですね。熊をも倒す腕前ですりつぶしたのかな?」蔓城(854)からのメッセージ
蔓城「覚えられてないんだ!それはそれでショックかも。」翡翠「いや、ここは好都合ととるべきですよ。」
蔓城「そういうもんなの?」
翡翠「世界は狭い、しかし人にとっては十二分に広いものです。その程度の感覚ですよ。」
蔓城「うーん・・・」
翡翠「とりあえず消えないようにがんばりましょう。」
蔓城「分かったよ!とりあえず十日後に死闘だね!(違」
翡翠「・・・・・(目をそらしつつ)ええと、ほら、紙、渡さないと。」
蔓城「ぁ、そうそう。入部どぞどぞー。サイトあります。お茶は出ないけど。(ぁ)勝手に情報収集してますよー。」
遊(941)からのメッセージ
遊「うん、二人は本当に僕にとって神様だよ。救ってくれたし、優しくしてくれたから。」遊「だから、かな。あの二人は一緒に居ても怖くないんだ。こんな風に皆とも自然といれるようになれるといいのだけど…。」
遊「ううん、『なれたらいい』、ではなくて、『ならないと駄目』なんだよね。僕が強くならないと。」
カイ(1032)からのメッセージ
カイ「こんにちは〜♪挨拶が遅くなってごめんね。月迷風華に所属している柚木晦です。これから楽しくやっていこうね。どうぞよろしくお願いしまーす♪」チビ(1193)からのメッセージ
チビ「ん、それならいいの。(銃口収める)」ホッシー♪(1215)からのメッセージ
ホッシー♪「仕組み…ね。 う〜ん詳しいことはよくわかんないけど、簡単に言えば武器や盾を粒子に変換して宝石に封じるって感じかな」ホッシー♪「それに、自分の意思で出し入れできるし持ち運びも便利♪」
ホッシー♪「この宝石(色は複数)が特殊で・・・の説明の前に私の学園は、ダンジョン探索や世界を旅するための知識や技術を学ぶための学園でね」
ホッシー♪「3年生になると各々好きな武具を持ってダンジョン探索の実習があるわけで、進級したときに1人1個宝石がもらえるわけだけど、売店で普通に売ってたりする、結構高値・・・(汗」
ホッシー♪「この宝石は、学院の魔法技術の塊なのかな? んで、この宝石は何度でも武具を入れ替えることが可能で、買い直す必要が無いから卒業生もこれ1個で旅してる人とかもいるみたいだよ」
ホッシー♪「宝石さえつけてれば、篭手につけるもよし、首飾りにするもよし、私みたいにリングにするもよしってな感じで色々と装飾が可能なのも良い所♪」
ホッシー♪「ちなみに普通の人が手に入れるのはまず不可能。 学院関連の施設でしか売ってないし、買う時に生徒手帳や卒業章を提示しないといけないからね、確か(笑」
イオーネ(1359)からのメッセージ
イオーネ「広い心で接するって言っておきながら、早々に細かいことツッコむのね…」イオーネ「あんまり男が細かいことに拘ってると、嫌われるし、何より…」
イオーネ「禿げるわよ?」
イオーネ「あたしにはあなたの頭髪の運命はどうでもいいんだけどね。ま、男前がもったいないとだけ言っとくわ。」
イオーネ「質問に答えると…そうねぇ…あたしは外見にあんまり制限がないから、どっちにみえるか気になるってのはあるかなぁ。」
イオーネ「で、イリュツイオーネだったらレディに聞くな、って答えるってのもあるし。」
イオーネ「要は気分の問題よ、気分。たぶんね。」
イオーネ「そんな細かいところが気になるあなたの頭髪のために、プロフを変えてみたわ。どうかしら?これで納得でしょ?」
Quick Action / etc
参加団体No. 1 として 学園自治組織『月迷風華』 に参加しました。
参加団体No. 2 として 古武術同好会 に参加しました。
現在の大乱戦チームメンバー
イシュトル(228)
イリュツイオーネ(1359)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。
全員「イ」がつくメンバーですたい・所属メンバー (Before)
イシュトル(228)
必殺3 適応1 刺撃10 付加7
現在地 E8フィン=エレボス(713)
結界3 風柳2 命術5 召喚11
現在地 E8シューメルク=ウィンド(832)
風柳1 適応1 舞踊10 召喚10
現在地 E8イリュツイオーネ(1359)
自爆1 復活2 命術10 忍術10 魅惑2
現在地 E8
Character Data (Before)
ENo.228 イシュトル HP 502 / 854 1 必殺3 場所 E8 [山岳LV0] SP 71 / 123 2 適応1 技 使用可能技一覧 NP 3 体格 75 3 刺撃10 参 加 団 体 CP 35 敏捷 123 4 付加7 0 絶滅危惧種保護協会 PS 70 器用 96 5 1 学園自治組織『月迷風華』 業 0(0) 魔力 50 6 2 古武術同好会 連勝 3 魅力 50 7 3 総CP 139 生命 60 8 4 単位 0 精神 50 9 5
= Profile = 種族 竜人 性別 男 年齢 17
フルネームはイシュトル・K・オリン
性格はいたって真面目でクールなのだが、田舎育ちなので世間知らず
そして、根っからの天然。本人にその自覚はない
竜人族だけが住む村で両親と3人で暮らしていた。
都会からは隔離された村で独自の文化をもっている。
食べ物などは自給自足で、
畑を耕したり狩りを行ったりして生計を立てている
とても小さな村なので学校はもちろん武術道場などあるはずも無く、
ある程度の知識や武術は両親から学んでいた。
それでも熊をも素手で倒せるくらい強くなる・・・らしい
この村では生まれて間もない頃に竜神様の加護を受ける儀式を行う。
儀式と言っても形だけのもので、昔からの風習のようなもの。
だが、彼(イシュトル)だけは不思議な事に背中に竜の紋章が浮かび上がった。なんというか認められたらしい。見初められたわけではない。
この学園に入学したのは「都会に出て色々学んで来い」
と両親に勝手に入学願書をだされ仕方なく。
※ギルド【月迷風華】所属
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 履き慣れた靴 防具 / 2 / 1 / なし / なし 自由 2 狩猟用の槍 刺撃 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV0 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
全員「イ」がつくメンバーですたい 所属 † V S †歩行小石
ウォーキング部員
Enemy
イシュトル「手加減は出来ん・・・全力でいかせてもらう」
フィン「……痛いこと、しないでね?」歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イシュトル 562 / 921 71 / 123 [後]フィン 767 / 767 77 / 137 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95 [前]ウォーキング部員 698 / 698 110 / 110
フィンの攻撃!
フィン「出て来て……っ」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
フィンのSPが77減少!
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イシュトル 562 / 921 71 / 123 [後]フィン 767 / 767 0 / 137 [前]歩行雑草 983 / 983 176 / 176 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110
戦闘フェイズ
イシュトルの物防LV0
イシュトルの物理DFが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イシュトル 562 / 921 71 / 123 [後]フィン 767 / 767 0 / 137 [前]歩行雑草 983 / 983 176 / 176 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110
イシュトルの攻撃!
イシュトル「とりあえず小手調べだ・・・」
スラスト!!
歩行小石は攻撃を回避!
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
クリティカル!
歩行雑草に92のダメージ!
歩行雑草はウォーキング部員を魅了した!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
歩行小石に123のダメージ!
フィンの攻撃!
歩行小石に57のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行雑草に96のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イシュトル 562 / 921 56 / 123 [後]フィン 767 / 767 0 / 137 [前]歩行雑草 795 / 983 161 / 176 [前]歩行小石 648 / 828 95 / 95 [前]ウォーキング部員 698 / 698 55 / 110
イシュトルの攻撃!
ウォーキング部員に120のダメージ!
ウォーキング部員は魅了に耐えている!
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
歩行雑草は攻撃を回避!
(ウォーキング部員の魅了の効果が消失)
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
ウォーキング部員に158のダメージ!
フィンの攻撃!
ウォーキング部員に57のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
歩行雑草は攻撃を回避!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イシュトル 562 / 921 56 / 123 [後]フィン 767 / 767 0 / 137 [前]歩行雑草 795 / 983 146 / 176 [前]歩行小石 648 / 828 75 / 95 [前]ウォーキング部員 363 / 698 40 / 110
イシュトルの攻撃!
クリティカル!
ウォーキング部員に134のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
イシュトルは攻撃を回避!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
歩行小石は攻撃を回避!
フィンの攻撃!
ウォーキング部員は攻撃を回避!
イシュトルの攻撃!
クリティカル!
ウォーキング部員に129のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
歩行雑草に125のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
歩行雑草は攻撃を回避!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イシュトル 562 / 921 56 / 123 [後]フィン 767 / 767 0 / 137 [前]歩行雑草 670 / 983 131 / 176 [前]歩行小石 648 / 828 55 / 95 [前]ウォーキング部員 100 / 698 25 / 110
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
歩行小石に122のダメージ!
フィン「わぁーいっ♪」
フィンは歩行小石を魅了した!
フィンの攻撃!
ウォーキング部員は攻撃を回避!
ストーニク「……ちぇ。ハズレ」
イシュトルの攻撃!
イシュトル「とりあえず小手調べだ・・・」
スラスト!!
クリティカル!
クリティカル!
歩行小石に163のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
イシュトルに83のダメージ!
歩行小石は魅了に耐えている!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
歩行雑草に177のダメージ!
歩行雑草の物理DFが低下!
(歩行小石の魅了の効果が消失)
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
ウォーキング部員は攻撃を回避!
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イシュトル 479 / 921 41 / 123 [後]フィン 767 / 767 0 / 137 [前]歩行雑草 493 / 983 96 / 176 [前]歩行小石 363 / 828 25 / 95 [前]ウォーキング部員 100 / 698 25 / 110
イシュトルの攻撃!
イシュトル「とりあえず小手調べだ・・・」
スラスト!!
イシュトル「少し力が入りすぎてしまったようだな・・・」
クリティカル!
ウォーキング部員に179のダメージ!
イシュトル「生きる意味を見出せなかった奴に生きる資格は無い・・・」
フィンの攻撃!
歩行小石に57のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
歩行雑草は攻撃を回避!
歩行小石の攻撃!
イシュトルに107のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
ウォーキング部員に160のダメージ!
イシュトルの攻撃!
イシュトル「この程度で倒れてもらっては困る・・・」
スラスト!!
クリティカル!
歩行小石に142のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
歩行雑草に82のダメージ!
フィンの攻撃!
歩行小石に59のダメージ!
ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!
TURN 6
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イシュトル 372 / 921 11 / 123 [後]フィン 767 / 767 0 / 137 [前]歩行雑草 411 / 983 81 / 176 [前]歩行小石 105 / 828 25 / 95
歩行雑草の攻撃!
歩行小石に108のダメージ!
イシュトルの攻撃!
クリティカル!
歩行小石に115のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行雑草に136のダメージ!
フィンの攻撃!
歩行小石は攻撃を回避!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!
イシュトル「これが実力の差だ・・・初めからわかっていたことだ」
ストーニク「はい、僕の勝ち。」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」戦闘に勝利した!
30 PS、 0 CPを獲得!
イシュトルは 石ころ を入手!
フィンは 丸石 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
D8に移動しました。
C8に移動しました。
付加 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
器用 が 15 上昇しました。(- 9 CP)
エンチャント を習得!
トリックワイヤー を習得!
スクープアウト を習得!
絶滅危惧種保護協会 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!学園自治組織『月迷風華』 の活動をしました!
器用 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!古武術同好会 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
履き慣れた靴 への 頭 の付加に失敗しました。
狩猟用の槍 への 頭 の付加に失敗しました。
胸章 への 頭 の付加に失敗しました。
CPが 34 増加しました!
NPが 1 増加しました!
フィン(713)を同行者に指定しました。
Shout!!
たっくん(2)の叫び!
たっくん「コBケ当日じゃぁぁぁぁ!!! 皆さん来てくれたぁなぁ?<喫茶よしの」クズハ(22)の叫び!
クズハ「修羅場乗り越えました(疲」みあん(29)の叫び!
でんつ「電チューッス!」ルビー(38)の叫び!
ルビー「ふっ、子持ち教師を舐めると痛い目に遭っちゃうのよっ!(びし)」「だーぅ?」イシュトル(228)の叫び!
イシュトル「団体って複数いるから団体なのであって1人の場合団体とは言わないのではないだろうか・・・とツッコミを入れてみる」ルシード&リム(264)の叫び!
リリム「*><)快調快調っ。」あやめ君(646)の叫び!
あやめ君「お坊ちゃまを…おびき寄せるには…
世界を…革命する力を…(ぽっ
……………だめ…ですか(しゅん」紫苑(753)の叫び!
紫苑「団体『†Alternative†』団員募集中です!よろしかったら来て下さいまし〜w」アミバ(792)の叫び!
アミバ「この時期の枝豆は食べ始めると止まらねぇんだよー!」シューメ(832)の叫び!
シューメ「今回からはかわいくない雑草くん以外を召喚します!」修羅(1131)の叫び!
修羅「今日は何人のデュエル人が生まれるかな…。」イオーネ(1359)の叫び!
イオーネ「自爆→復活万歳ヽ(´ー`)ノ」アスハ(1433)の叫び!
アスハ「生徒の皆、今日も元気に生き延びてるわね? けれど今日から無差別デュエルが始まるのよ。 PKは基本四人以上で行動してるから、あなた達も頼れる仲間を見つけておきなさい。 一人じゃ生き残れないわよ!」ディー(1482)の叫び!
ディー「乱闘だな!学校公認の乱闘はどうよって少し思うが!」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
全員「イ」がつくメンバーですたい 所属 † V S †歩行雑草
歩行雑草
Enemy
全員「イ」がつくメンバーですたい・所属メンバー
イシュトル(228)
必殺3 適応1 刺撃10 付加10
現在地 C8フィン=エレボス(713)
結界3 風柳2 命術5 召喚11
現在地 C8シューメルク=ウィンド(832)
風柳1 適応1 舞踊10 召喚10
現在地 C8イリュツイオーネ(1359)
自爆2 復活3 命術10 忍術10 魅惑2
現在地 C8
Character Data
ENo.228 イシュトル HP 670 / 881 1 必殺3 場所 C8 [森林LV0] SP 78 / 129 2 適応1 技 使用可能技一覧 NP 4 体格 75 3 刺撃10 参 加 団 体 CP 36 敏捷 124 4 付加10 0 絶滅危惧種保護協会 PS 100 器用 113 5 1 学園自治組織『月迷風華』 業 0(0) 魔力 50 6 2 古武術同好会 連勝 4 魅力 51 7 3 総CP 173 生命 61 8 4 単位 0 精神 51 9 5
= Profile = 種族 竜人 性別 男 年齢 17
フルネームはイシュトル・K・オリン
性格はいたって真面目でクールなのだが、田舎育ちなので世間知らず
そして、根っからの天然。本人にその自覚はない
竜人族だけが住む村で両親と3人で暮らしていた。
都会からは隔離された村で独自の文化をもっている。
食べ物などは自給自足で、
畑を耕したり狩りを行ったりして生計を立てている
とても小さな村なので学校はもちろん武術道場などあるはずも無く、
ある程度の知識や武術は両親から学んでいた。
それでも熊をも素手で倒せるくらい強くなる・・・らしい
この村では生まれて間もない頃に竜神様の加護を受ける儀式を行う。
儀式と言っても形だけのもので、昔からの風習のようなもの。
だが、彼(イシュトル)だけは不思議な事に背中に竜の紋章が浮かび上がった。なんというか認められたらしい。見初められたわけではない。
この学園に入学したのは「都会に出て色々学んで来い」
と両親に勝手に入学願書をだされ仕方なく。
※ギルド【月迷風華】所属
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 履き慣れた靴 防具 / 2 / 1 / なし / なし 自由 2 狩猟用の槍 刺撃 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV0 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
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