| 後期学園生活 1日目 |
| Diary |
後期学園生活日記 1日目
ニア「やっほー!エレニアだよー!みんな元気k(ゴッ!!」
…こほん。
皆様初めまして〜、サラ・メイヴァルと申します〜。
私の事はサラ、と呼んで下さいね。
でも皿とか言ったら流石に怒りますからね〜?
ニア「…サラ、流石にいきなり全力でハンマーで叩くのはやりすぎと思うんだ?」
沙羅「えぅ〜、良いじゃないですか!特に怪我した訳でもないんですから〜。」
ニア「そりゃ私が無意識レベルで防御魔法かけてるからでしょうに。
普通の人間だったら致命傷よ致命傷っ!」
沙羅「ニアちゃん、人間じゃなくてエルフでしょ〜?」
ニア「…おねーさん、そう言うイイワケはどうかと思うの、サラ叔母ちゃ…ってマッテマッテ!?
そこハンマー引っ込める!」
沙羅「…えぅ〜、ニアちゃんが叔母ちゃんとか言うからです。」
ニア「そりゃサラがゲイル叔父さんと結婚して戸籍上は叔母と姪の関係なんだから間違っちゃいけないでしょーがっ!?」
沙羅「そうだけど〜!でも私16歳なんだよ?酷いと思わない…?」
そうなのです。
私、サラ・メイヴァルこと水城 沙羅はニアちゃんの叔父、ゲイル様と結婚しているのです。
そしてゲイル・メイヴァル様と結婚した私の名前は沙羅・メイヴァルになりました。
しかしあちらの世界には漢字は読める文字ではなく今はサラ・メイヴァルと名乗っているのですよ〜。
ニア「…なら16歳で結婚しなけりゃ良いでしょうに。
私は流石に16は早すぎると思うよー?」
沙羅「あぅ〜、でも好きになったんだからしょうがないじゃない〜!
それに経験のないニアちゃんに言われたくないよ〜!!(プンプン」
ニア「経験とか危険な事言わない言わない。」
沙羅「でも事実なんでしょ〜?」
ニア「…いい加減にしないと泣くわよ?私が。」
沙羅「こほんっ。ところでなんでニアちゃんがこっちに居るの?
フォレースに帰ったんじゃなかったの〜?」
ニア「んー、そうなんだけどねー。ほい、これ叔父さんからの手紙ー。」
沙羅「え?えっと『危険が迫っている、しばらくはエレニアと一緒に居ろ。』
ど、どういう事なの…?」
ニア「私は叔父さんにサラの護衛してくれって頼まれたってわけ。
まあねぇ、叔父さんがここまで心配性とは思わなかったなぁ。」
沙羅「え、えぅ〜、一体ゲイル様は何を心配してるの…?」
ニア「色々理由はあるんだろうケド、結局アレでしょうねー。
沙羅「…アレ?」
ニア「つまりサラに悪い虫が付かないように、と。」
沙羅「まぁ…♪」
ニア「…あー、惚気るなら一人の時にやって、一人の時に。
ッてなわけで、しばらくアンタの所に厄介になるからよろしくー。」
沙羅「うん、ニアちゃんよろしくね〜。
でも大丈夫?学園に通うのは色々厳しくな〜い?」
ニア「…失礼な事言うわねー。
これでも私はアッチのアカデミーで上位だったのよ?」
沙羅「そうじゃなくてね、ニアちゃん…?」
ニア「何、アンタの家族への説明の事?
それについてはまた別の手紙預かってるわよ?」
沙羅「あぅ〜、そうじゃなくてっ!
ニアちゃんエルフでしょ!目立ってダメなんじゃないかな?」
ニア「んー、大丈夫じゃないのー?
エルフの同族さん、18人位居るみたいだし。」
沙羅「凄〜い、どうしてわかるの?」
ニア「私が各種魔法を使えるのを忘れてないー?
探索魔法もお手の物なのですよ、ええ。」
沙羅「あぅ〜、…忘れてました。」
ニア「ホントに忘れてたのっ!?」
沙羅「…うん。でもそんなに居るなら大丈夫なのかな〜?
それじゃ今日の移動先に行っくよ〜。」
ニア「おー。…でも、私は戦わないからね?」
沙羅「護衛なのに戦ってくれないの〜!?」
ニア「そりゃそうでしょ。私の役目はあくまでも虫除けなんだから。」
沙羅「あぅ〜。」
こんな事があってこれからしばらくはニアちゃんと行動することになりました。
でもニアちゃんは運とか胸とかが色々足りてないので心配です。
後期学園生活日記 1日目 終
ニア「って、胸が足りない言うなー!?」
| Message |
マリア(18)からのメッセージ
マリア「では、今後ともよろしくお願いしますわ」
ライ(26)からのメッセージ
ライ「前期では世話になった、とPLの方から連絡は来てるよ。今回も交流とか宜しく頼む。」
PL「こんにちは。前回に引き続き、今回も宜しくお願いします。テストプレイなのは本プレイなのか分からない節があるので突然キャラ変更などが起きる可能性もありますが、どうか宜しくお願いします。」
緋影(144)からのメッセージ
オウジ「(・・)ノ はじめましてにゃー。挨拶しにきたヨ。
じー(・・) おねーさん、ボクの国に来る気ナイ?いまなら三食昼寝つきダヨ(ぇ」
マスター(376)からのメッセージ
マスター「P:取り敢えずお久しぶりです…アンダーグラウンドも単行本でも完結してちと寂しい今日この頃…」
楓(395)からのメッセージ
クー「こんにちはーっ」
楓「…えっと、こんにちは…初めまして、かな」
クー「…鈍器が怖いよー」
楓「……あの質感、いい仕事してるわね」
クー「……カエデ、ナニイッテンノ?」
楓「…。ともあれ、これから宜しく。」
圭(643)からのメッセージ
圭「や。(しゅたっ) 一通り挨拶回り中、ってところだよ。」
PL「島で遊び遊ばれしてた赤髪娘の背後ですよー、忘れられてるかもだけど(何」
綾(1018)からのメッセージ
綾「(PL:どうも、DAAの観月 飛鳥の背後です、心当たりがないのなら、どうにでもしてください(何 )」
綾「………えと…良く…分からないのですけど…挨拶を…しないと…いけないような…気がして…(何 」
綾「…上月 綾と…申します………えと…よろしく…お願い…します…(ペコ/ピコピコ)」
ツィーカ(1043)からのメッセージ
ツィーカ「はじめましてっ♪」
ツィーカ「いきなりだけど、背後から質問があるらしいの。」
背後からの言葉「脱いだらいったいどうなるんで(ぶちっ」
ツィーカ「……ごめんねっ?後で背後は始末はしておくからっ。」
ツィーカ「とにかく、よろしくねっ…♪(複雑な表情を浮かべながら」
Rf(ラフィー)(1060)からのメッセージ
正義(の味方)部「ラフィー『後期よりALIVE学園でひじょーきんする事になってしまったラフィーです、生徒と同業者の皆さんよろしくっ!
いきなりだけどボク達は今さっき、団体「正義(の味方)部」を設立したっ!!
入部条件は「無差別狩りをしない」ってことだけで、後は自分の正義のもとに自由だよっ!! ちなみに部活動できたえる能力は生命・精神!!+ この学園に正義を広めるため入部よろしくっ!!
もうちょっとくわしく知りたい人は、ボクの結果の名前のリンクからっ!!』
ラピス『(…「ボク達」じゃなくて、アンタ1人でしょう?ほんとに部員なんて集まるのかしらね)』
ラフィー
『とりあえず、今部員は2人っ!!』
ラピス
『(だから私は部員じゃないわよ)』」
| Quick Action / etc |
マリア(18)にパーティ勧誘許可を出しました。
ItemNo. 1 駄木 から グローブ という 防具 を作製しました。(- 0 PS)
武器に 駄石 を装備しようとしましたがその部位には装備できません。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に グローブ を装備しました。
団体 小動物を愛でる会 を設立しました!
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| 第35パーティ・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
ENo.35 サラ・メイヴァル
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HP | 759 / 759
| 1 | 貫通1 | 場所 | B5 [特殊LV1]
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SP | 116 / 116
| 2 | 逆境1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 0 | 体格 | 80 | 3 | 叩撃5 | 参 加 団 体
|
CP | 40 | 敏捷 | 50 | 4 | 舞踊5 | 0 | 小動物を愛でる会
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PS | 0 | 器用 | 95 | 5 | | 1 |
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業 | 0(0) | 魔力 | 50 | 6 | | 2 |
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連勝 | 0 | 魅力 | 50 | 7 | | 3 |
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総CP | 40 | 生命 | 50 | 8 | | 4 |
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単位 | 0 | 精神 | 50 | 9 | | 5 |
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旧姓:水城 沙羅
四封の一族の一つ、『水』の水城家の次女、『異端の双子』の片割れ。 一族でも異端とされ忌まわれる『氷』使いであるが本人はあまり気にしていない。 普通に名家の出身であり前はお嬢様学校に通っていた。 以前偶然繋がったゲートにより異世界フォーレスに迷い込んでしまう。 そこでエルフ族のゲイルに助けられ一目惚れ、そのまま強引に迫り結婚。 旦那にベタ惚れである。 その後、旅から帰って来た魔術師である姪の力を借りて元の世界に無事帰還。 両親に結婚を報告した所、生☆ALIVE学園の転入、卒業を条件に認められた。
性格は大人しく表裏がなく双子の妹とは正反対。 体格に似合わず巨乳、16歳なので未だ成長過程。
手に持つ武器は多目的ハンマー ゴルディー君参号。(壱号弐号は既に殉職) 凍らせる媒介として使うほか、凍らせた物を砕く為に使用される。 重さは軽めでとにかく頑丈にできているのが特徴。 別に金色に輝き対象を光にする機能が付加されているわけではない。
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | グローブ | 防具 / 2 / 1 / なし / なし | 自由
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2 | 駄石 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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| イベント戦闘 |
第35パーティ 所属
サラ(35)
† V S †
マイケル
棒状戦闘練習機体
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サラ「お相手、よろしくお願いいたします。」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]サラ | 759 / 759
| 116 / 116
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[前]マイケル | 848 / 848
| 140 / 140
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戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]サラ | 759 / 759
| 116 / 116
|
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[前]マイケル | 848 / 848
| 140 / 140
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マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!
マイケルの物理ATが上昇!
サラ「避わせたぁ〜♪」
サラは攻撃を回避!
サラの攻撃!
マイケルに125のダメージ!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]サラ | 759 / 759
| 116 / 116
|
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[前]マイケル | 723 / 848
| 120 / 140
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マイケルの攻撃!
サラに147のダメージ!
サラの攻撃!
マイケルに118のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!
マイケルに猛毒を追加!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]サラ | 612 / 759
| 116 / 116
|
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[前]マイケル | 605 / 848
| 120 / 140
|
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サラの攻撃!
マイケルに124のダメージ!
マイケルは猛毒により111のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!
クリティカル!
マイケルに999のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!
サラの攻撃!
マイケルに112のダメージ!
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
サラ「えへへ…勝ちました。」
30 PS、 3 CPを獲得!
サラは 頭 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
マリア(18)にパーティへと勧誘されました。
B4に移動しました。
B3に移動しました。
叩撃 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
叩撃 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
叩撃 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
叩撃 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
小動物を愛でる会 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
小動物を愛でる会 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
マリア(18)を同行者に指定しました。
CPが 31 増加しました!
NPが 1 増加しました!
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| Shout!! |
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 第18パーティ・所属メンバー |
| Character Data |
ENo.35 サラ・メイヴァル
|
HP | 766 / 766
| 1 | 貫通1 | 場所 | B3 [花園LV0]
|
SP | 116 / 116
| 2 | 逆境1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 1 | 体格 | 82 | 3 | 叩撃9 | 参 加 団 体
|
CP | 48 | 敏捷 | 50 | 4 | 舞踊5 | 0 | 小動物を愛でる会
|
PS | 30 | 器用 | 97 | 5 | | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 50 | 6 | | 2 |
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連勝 | 1 | 魅力 | 50 | 7 | | 3 |
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総CP | 74 | 生命 | 50 | 8 | | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 50 | 9 | | 5 |
|
旧姓:水城 沙羅
四封の一族の一つ、『水』の水城家の次女、『異端の双子』の片割れ。 一族でも異端とされ忌まわれる『氷』使いであるが本人はあまり気にしていない。 普通に名家の出身であり前はお嬢様学校に通っていた。 以前偶然繋がったゲートにより異世界フォーレスに迷い込んでしまう。 そこでエルフ族のゲイルに助けられ一目惚れ、そのまま強引に迫り結婚。 旦那にベタ惚れである。 その後、旅から帰って来た魔術師である姪の力を借りて元の世界に無事帰還。 両親に結婚を報告した所、生☆ALIVE学園の転入、卒業を条件に認められた。
性格は大人しく表裏がなく双子の妹とは正反対。 体格に似合わず巨乳、16歳なので未だ成長過程。
手に持つ武器は多目的ハンマー ゴルディー君参号。(壱号弐号は既に殉職) 凍らせる媒介として使うほか、凍らせた物を砕く為に使用される。 重さは軽めでとにかく頑丈にできているのが特徴。 別に金色に輝き対象を光にする機能が付加されているわけではない。
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | グローブ | 防具 / 2 / 1 / なし / なし | 自由
|
2 | 駄石 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
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