後期学園生活 1日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功 メッセージ送信 ルー(14)
Diary
†diary†
それなりに長かった夏休みも終わって、今日から後期が始まります。
休みの間ずっとお昼過ぎまで寝ていたから朝が辛いけど、早起きは3psくらい特って言うし、少しだけ頑張ってみようと思いました。
心機一転、在庫一層。
似てるようで全然違う言葉を並べてみつつ、折角の後期です、心機一転、色々なことを頑張ってみようと思います。
まずはコレです、思いつきだからいつまで続くか不安だけど、日記を書いてみようかなって思ってます。
思いつきというかなんというか、本当は引き出しの奥から未使用の日記帳を見つけたのがきっかけだったりするんだけど、えっと、これが在庫一層。
でも日記ってどういう風に書けばいいのか良くわからないな、できれば後で見て恥ずかしくない事を書きたいけど。
日記を書く理由って人それぞれだと思うけど、私はやっぱり後で読むことが目的だし、こう、呼んで恥ずかしさで悶える、とかは嫌だなあって思ってます。
あ、これは最初に書いたほうが良かったかな、でも消しゴムで消すのも味気無いからこのまま続けちゃいます。
この日記を読んでいる頃の私は、どれだけの事を覚えてますか。
昔の記憶は戻りましたか、また何か忘れちゃいましたか、物忘れ程度に改善してたら良いですね。
最初に書いたとおり、今日から後期が始まります。
実技試験との事なのでとても楽しみにしています。
どんなことをやるのかはまだ良く分かっていませんが、きっと、凄く楽しいと思うのです。
でも、だからこそ不安です、その楽しくて素敵な思い出を、私が忘れてしまうのが。
だから、今日から日記を始めます。
貴女は今日を覚えてますか? この日記を見て、思い出すことが出来ましたか?
私が私を忘れていない事を心の底から祈りながら、今日から日記を始めます。
未来の私へ、これは貴女のための日記です。
そういえばこの日記帳、見た感じ交換日記用の日記帳みたいなんだよね。
うん、丁度いいかもしれない、自分自身との交換日記……ちょっと恥ずかしいけど、誰に見せるものでもないし、別に良いよね。
そんなわけで、今日から私は早起きさんです。
夜に書くのが普通だと思うけど、すぐ眠くなるからそれこそ三日坊主になりそうだし。
遅寝よりは早起きの方が楽だよね、やっぱり空気が綺麗だし、もしかしたらこの作戦は大成功かもしれません。
そろそろ学校の時間です。
果たして何日続くのか、自分自身でも楽しみです。
では学校に行ってきます。
†real time†
「え、はいっ、こんにちは……え、棒?」
リースは目の前の棒……らしい、人型を見ながら苦笑いを浮かべて首を傾げた。
マイケルと名乗ったその棒は、なんというか人のように見え、それでもやっぱり棒であり、一言で言えば謎だった。
グローブを握り締め飛び掛ってくるその姿にも何処と無く愛嬌を感じ、緊迫感が感じられない。
「けど、実技だよね、一応……本気でやらないと」
リースは笑顔を押し殺すと、用意してきた武器を構えて前を見る。
……その、用意してきた武器が、どう見ても文房具にしか見えないことは、この際気にしないでおくとして。
「うん、やっぱり単位は欲しいし、頑張らないと」
☆
――煌く太陽と白い雲。
爽やかな陽気を醸し出す晴天の最中、そこに、二人の男が浮いていた。
「おー、やってるやってる、思ったより学校って感じだーなぁ」
「どんなのを想像してたのやら……そうですね、見た感じは普通の学園ですが」
「ま、見た感じだけだろうね、場所が場所だし……で、どれだっけ」
退屈そうに欠伸を一つ、だらけた様子の男に溜息を返して、もう一人の男が下を見下ろす。
「お願いしますから事前に資料の確認を、一目で分かる特徴だと思いますが」
「ハッハッハ、二千人以上居るんだべ、その中から一人を探すなんてとてもとても」
「そういう台詞は努力してからお願いします、あそこですよ、ほら、分度器を持ってます」
「おー……しっかしまあ、なんでまた分度器なんだろうな」
「まあ、戦えるのであれば武器の種類は問題にはなりませんが……さて、そろそろ行きますよ」
「ん、だーなぁ」
目線に頷きを返し、欠伸をした方の男が姿勢を正す。
後者裏の一角を指差す男。
二人は顔を見合わせて、その、指した場所へと舞い降りる。
「大丈夫かね、変装とかしなくて」
「見たでしょう、個性的な生徒ばかりの学園です、我々の何処が異質ですか」
「ま、そりゃそうだけどね……久しぶりだよな、この感じ」
「そうですね……あの時はまさか、私達が関わるとは夢にも思いませんでしたが」
「まったくだな、あの馬鹿は何処かにトンズラしたし、お前の上司も行方不明」
「肝心なときにはいつも居ません、まったくもって役立たず」
「へへへ……まあいいや、暇潰しには最適だろ、コレも」
「気楽なものですね……下手したら全てが崩壊する、それだけの要素ですよ――彼女は」
そんなのばっかり。
男は浮かんだ言葉を押し殺し、無言のままに大地へ降りる。
「本当、あの馬鹿は無茶やるぜ……すぐ逃げるし」
「所詮は小物ですよ」
「大丈夫かね、あの娘は……事情が事情だし、心配だよ」
「気にするだけ損ですよ、なるようにしかなりません」
「……本当、ドライなだよなお前、天使の癖に」
「私が普通です、加えて貴方のは優しさで無くお人よしですよ、悪魔の癖に」
トゲのある視線を交差させ、二人は舌打ちと共に目を逸らす。
先ほど見かけた少女の姿――何処にでも居そうな小娘、重くて厳しい運命の形。
同情に似た感情を抱きながら、悪魔と呼ばれた少年はわしゃわしゃと頭をかきまわした。
「まあ、今何を言っても始まりません、全てはこれからの彼女次第」
「ついでに俺らの働き次第、ってか」
「今更やる気を出されても……下心は関心しませんよ」
「そんなんじゃねえ!」
「やれやれ……まあいいです、私と貴方、二人合わせても彼らには到底及びません、何処まで導く事ができるのかわかりませんが、やるだけの事はやりましょう」
天使、と呼ばれた男は溜息と共に目線を空へ。
照りつける太陽を見上げたまま、誰にともなく呟いた。
「――さあ、物語の始まりです」
Message
那継(20)からのメッセージ
ライセン「ここらまで飛んできた気がするんです……けど、(超挙動不審気味にきょろきょろ)」ライセン「あ、(人影に気づき)」
ライセン「ど、どうもー……えへへ(愛想笑い)」
ライセン「……(愛想笑い)」
ライセン「えへへ、です(愛想笑い)」
ライ(26)からのメッセージ
ライ「…顔が映って無くてすまないな、どうもこっちの映像出力は壊れてるみたいだ。」ライ「PLの方から話は聞いてる、前回はどちらの付き添いと交流があったからな、今回も世話になるよ。」
ライ「一瞬レグさんかと思ったが、キャラ絵URLで判断した、間違ってたら、その、ごめん。」
ライ「こんな名前だが…一応まともなキャラのつもりだ、俺は、だけど。
PLの方は俺から見てもよく分からん、適当に弄ってやってくれ。」ライ「…と、いっても俺は模擬入学って感じだけれどもな。俺の代わりのやつがまだ手配が済んでないみたいでね、一段落終わったらそいつからも連絡が来ると思うけど、まぁ宜しく。」
PL「今期でも宜しく、本人はテストプレイのつもりで参加してしまったので途中で本キャラ変更するかもしれないですが、仲良くしてください。あと、よく分かりませんけど夏コミ行かれるのなら頑張ってください。ついでにひぐらしの新しいやつも買ってきておいて下さい。ご飯はそこに置いておきます、後でチンして食べてください。」
みあん(29)からのメッセージ
みあん「……。」らんえ「何じゃ。お前さんの学友か?」
みあん「……いえ。廊下で擦れ違うぐらいは、したと思いますけど。」
らんえ「まぁ、味方を増やしておくのは、悪いことじゃあるまい。」
みあん「信用出来ない仲間を増やすぐらいなら、敵に囲まれている方が安心出来ますけどね。」
らんえ「捻くれてるのぉ……と、あぁ。悪いの、嬢ちゃん。この小娘は、ちぃと頭がイカレとるんだわ。」
みあん「こんな学校に、通っているぐらいだから……貴女も、似たようなもの、ですよね?」
まるひ「ヨロシクナー!」
サラ(35)からのメッセージ
サラ「蟹さん、初めまして〜。」エレニア「初めまして、蟹な人。」
サラ「あ〜、人形作るんですか〜?ティディベアとか作れますか〜?」
エレニア「…いやいや、そっちの人形じゃないでしょうに。」
エレニア「作っても某あ○るかんとかそっちのような…ガフンガフン。」
サラ「な、なんのことなんだろう…。」
エレニア「キニシナイキニシナイ。」
サラ「ま、まあそれは置いておいて、よろしくお願いしますね〜。」
楓(395)からのメッセージ
楓「えーっと……初めまして?」クー「はじめましてーっ」
楓「…えっと……なんか其処の青いのが五月蝿いから挨拶しとくわね、うん」
クー「青いのっていうなーっ!」
楓「えーっと…私は夕凪 楓。こっちはクー。……よく判らない縁だけど、宜しく」
ユリア(410)からのメッセージ
ユリア「蟹〜、蟹蟹〜♪」サリア「まったくもう……姉さんが失礼しました蟹さん。」
ミツ(697)からのメッセージ
ミツ「ALIVEは初参加さっ☆よろしくっっ」ツィーカ(1043)からのメッセージ
ツィーカ「はじめまして…いきなりだけどっ、背後の人から伝言があるのよ。」背後「「ヤツを出せ」」
ツィーカ「だって♪…何なんだろうね?」
Rf(ラフィー)(1060)からのメッセージ
正義(の味方)部「ラフィー『後期よりALIVE学園でひじょーきんする事になってしまったラフィーです、生徒と同業者の皆さんよろしくっ!
いきなりだけどボク達は今さっき、団体「正義(の味方)部」を設立したっ!!
入部条件は「無差別狩りをしない」ってことだけで、後は自分の正義のもとに自由だよっ!! ちなみに部活動できたえる能力は生命・精神!!+ この学園に正義を広めるため入部よろしくっ!!
もうちょっとくわしく知りたい人は、ボクの結果の名前のリンクからっ!!』
ラピス『(…「ボク達」じゃなくて、アンタ1人でしょう?ほんとに部員なんて集まるのかしらね)』
ラフィー
『とりあえず、今部員は2人っ!!』
ラピス
『(だから私は部員じゃないわよ)』」
Quick Action / etc
ItemNo. 2 駄石 から 360度対応円形分度器 という 斬射 を作製しました。(- 0 PS)ルー(14)のItemNo. 2 駄石 から 寸鉄 という 叩撃 を作製しました。(- 0 PS)
武器に 360度対応円形分度器 を装備しました。
装飾に 制服 を装備しようとしましたがその部位には装備できません。
自由に 胸章 を装備しました。
参加団体No. 1 として ガン=カタ同好会 に参加しました。
奥さん、米屋です・所属メンバー (Before)
リスティア=シエナクラブ(13)
適応1 猛撃1 武具5 斬射5
現在地 B5
Character Data (Before)
ENo.13 リスティア=シエナクラブ HP 759 / 759 1 適応1 場所 B5 [特殊LV1] SP 116 / 116 2 猛撃1 技 使用可能技一覧 NP 0 体格 80 3 武具5 参 加 団 体 CP 40 敏捷 50 4 斬射5 0 PS 0 器用 95 5 1 ガン=カタ同好会 業 0(0) 魔力 50 6 2 連勝 0 魅力 50 7 3 総CP 40 生命 50 8 4 単位 0 精神 50 9 5
= Profile = 種族 人形作製師 性別 女 年齢 17
――其の名は生み出した『モノ』に定められる。
シエナは色、クラブは形。
それに囚われるも、忘れるて生きるも其次第、作製師と人間の別れ道――
後期開始の放送を聞きながらリースは思う、これから何が始まるのだろうと。
首を振ることで思いを飛ばし、考える――何が始まっても、楽しいだろう、そうに違いない。
リースには記憶が存在しない。
リースは思う、記憶喪失の辛い所は自分を覚えてる人間が傍に居る事だ、と――自分にはそんな物は
居なかった、喪失と言っても元から無いとしか思えない、問題無いとそう思う。
自分には未来しか無いんだ。
そんな風に微笑みながら今日ものんびりとその手を紡ぐ、力を象るその瞬間、ほんの少し頭を過ぎる
『記憶』にさえも、未来を感じまた微笑む。
記憶が戻るとしても、それさえも未来だと思うから。
思い出すという感覚は覚えないだろう、取り戻すその時、私は過去を知るのだから
それは未来に繋がるのだから――
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 360度対応円形分度器 斬射 / 7 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 自由
イベント戦闘
奥さん、米屋です 所属 † V S †マイケル
棒状戦闘練習機体
リース「うん、やっぱり単位は欲しいし、頑張らないと」マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]リース 824 / 824 116 / 116 [前]マイケル 848 / 848 140 / 140
リースの攻撃!
リース「ラピットファイアのラピットって、一瞬ラビットに見えるよね」
ラピットファイア!!
マイケルは攻撃を回避!
リース「うん、駄目駄目な感じ」
マイケルに136のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]リース 824 / 824 101 / 116 [前]マイケル 712 / 848 140 / 140
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]リース 824 / 824 101 / 116 [前]マイケル 712 / 848 140 / 140
マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!
リースに169のダメージ!
リースの攻撃!
リース「いっせーのっ」
ラピットファイア!!
マイケルに124のダメージ!
マイケルに134のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]リース 655 / 824 86 / 116 [前]マイケル 454 / 848 125 / 140
マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!
リースに171のダメージ!
リースの攻撃!
マイケルに110のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!
マイケルに猛毒を追加!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]リース 484 / 824 86 / 116 [前]マイケル 344 / 848 110 / 140
リースの攻撃!
マイケルに119のダメージ!
マイケルは猛毒により99のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!
マイケルに773のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
リース「今日という日の思い出がいつまでも残りますように……いつまでも、残りますように」30 PS、 3 CPを獲得!
リースは 頭 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
ルー(14)をパーティに勧誘しました。
ミツ(697)をパーティに勧誘しました。
フゥ(833)をパーティに勧誘しました。
武具 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
武具 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
武具 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
武具 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
武具 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
ソウルファング を習得!
トリックワイヤー を習得!
ガン=カタ同好会 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!ガン=カタ同好会 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
ルー(14)を同行者に指定しました。
CPが 31 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
奥さん、米屋です 所属 † V S †歩行雑草
ウォーキング部員
Enemy
奥さん、米屋です・所属メンバー
リスティア=シエナクラブ(13)
適応1 猛撃1 武具10 斬射5
現在地 B5ルー=アライア(14)
逆境1 復活1 叩撃7 舞踊5
現在地 B5姶良蜜蟲(697)
必殺1 貫通1 刺撃5 武具5
現在地 B5封鎖(833)
侵食1 過激1 合成10 付加5
現在地 B5
Character Data
ENo.13 リスティア=シエナクラブ HP 765 / 765 1 適応1 場所 B5 [特殊LV1] SP 116 / 116 2 猛撃1 技 使用可能技一覧 NP 1 体格 82 3 武具10 参 加 団 体 CP 39 敏捷 52 4 斬射5 0 PS 30 器用 95 5 1 ガン=カタ同好会 業 0(0) 魔力 50 6 2 連勝 1 魅力 50 7 3 総CP 74 生命 50 8 4 単位 0 精神 50 9 5
= Profile = 種族 人形作製師 性別 女 年齢 17
――其の名は生み出した『モノ』に定められる。
シエナは色、クラブは形。
それに囚われるも、忘れるて生きるも其次第、作製師と人間の別れ道――
後期開始の放送を聞きながらリースは思う、これから何が始まるのだろうと。
首を振ることで思いを飛ばし、考える――何が始まっても、楽しいだろう、そうに違いない。
リースには記憶が存在しない。
リースは思う、記憶喪失の辛い所は自分を覚えてる人間が傍に居る事だ、と――自分にはそんな物は
居なかった、喪失と言っても元から無いとしか思えない、問題無いとそう思う。
自分には未来しか無いんだ。
そんな風に微笑みながら今日ものんびりとその手を紡ぐ、力を象るその瞬間、ほんの少し頭を過ぎる
『記憶』にさえも、未来を感じまた微笑む。
記憶が戻るとしても、それさえも未来だと思うから。
思い出すという感覚は覚えないだろう、取り戻すその時、私は過去を知るのだから
それは未来に繋がるのだから――
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 360度対応円形分度器 斬射 / 7 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 自由 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
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