アーシェ(204) からのメッセージ >>
アシェラッドは占いの結果を聞き、考え込むように顎に指を当てる。
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
■店主との話
ヘクター(71) からのメッセージ >>
>ナスルへ
ダーツ盤の前に立つと、以前スィナンに教えてもらったように
矢を構え、目標の中心を見据える。
狙いを定めると、続け様に投擲した!
【※装備が弓/三投目をブルズアイダイスに変更】
1D5 = 4 ( 4 ) 【 1D20 = 14 ( 14 ) × 1D3 = 2 ( 2 ) 】
1D5 = 2 ( 2 ) 【 1D20 = 17 ( 17 ) × 1D3 = 2 ( 2 ) 】
【 25 × 1D2 = 1 ( 1 ) 】
>亭主へ
>オルガへ
ふいに、ヘクターからちりんと小さな音が鳴った。
シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
>ナスル
リリエッタ(300) からのメッセージ >>
1D6 = 3 ( 3 )
と、少し離れた所から聞き覚えの有る声が。
元気よく振られた手に、短い腕を上げ振り返す。
リリエッタの横にはグレンが座っており、前にはエクラタンティーのポットとカップが並んでいる。
これから注ぐ所のようだ。
ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>亭主さんへ
合うつまみと聞いて、少し思案する
フェルハト(550) からのメッセージ >>
>>亭主さん
イコ(668) からのメッセージ >>
その地から離れなくちゃいけない理由、と言われると
視線を僅かに逸らしてなんとも説明しづらいという風な表情をした
ロウ(805) からのメッセージ >>
>>ナスルの席
>>カウンター内
アーシェが誘拐じゃないのか、と取り乱す様子に対して、
ロウは何がそんなに問題か判らないようで、普段どおりに淡々としている。
そう言ったものの、アーシェだけではなく亭主からも声を掛けられたことで、
漸く考える気になったようだ。
二人がやりとりをしている間に、店の窓にほんの少しだけ差していた影が、すっと消えた。
ロウもエルも、それには気付かない。特に何かが起こる様子も、なかった。
ブルーノ(914) からのメッセージ >>
>>ナスル
椅子にどっしりと腰を下ろすと、外套から延びる鱗の生えた長い蜥蜴の尻尾を前に抱えた。
おそらく他の者に踏まれないようにするためだろう。
ナスルの言葉に、ブルーノは苦笑する。
照れくさそうにそう告げると、
まばらに閉じるナスルの仮面の片目に、驚いたように目を瞬いた。
闇(1100) >>
一先ず、落ち着く場所を見つけたようだ……
>亭主
ナスルとの関係については、それだけ告げ。
運ばれてきたものと、亭主の話にもまた、短く返し。
腰掛けた席で、重苦しい音を立てて、脚を組むと。
片手で取り上げた、七柱の入ったグラスを、鼻先で緩く回すように傾ける。
――暫く、同じ姿勢で居るのを見るに。
代わりを頼む折にどうするか、思案しているような素振りである……
>ナスル
手近な席に着きながら、襟の陰に笑ったような息を溢し。
手書きの地図は、携えた手の指先だけで折り畳み、胸襟の内側へ仕舞う。
ごちながら、緩く息をつき。
鼻先に寄せたグラスの端を、口に含んだ。
グレン(1236) からのメッセージ >>
残ったパフェにスプーンを伸ばしかけ…ふと止める。
0D0 = 0 ( 0 )
カップにエクラタンティーを注ぎ匂いを嗅ぐ。
アーシェ(1283) からのメッセージ >>
他人事のようにつぶやいた。
そして、チーズの皿が目の前に置かれると、待ってましたと言わんばかりににへらっと笑う。
全く、酒飲みの顔である。
原料が葡萄か大麦麦芽かの違いってだけじゃない? とか何とか。
ともあれ偉大な先人に乾杯! と締め括り、手元の酒とチーズを愉しんでいる。
最後の一滴を飲み干して、からんとグラスをカウンターの上に置く。
>>ナスル
碌でもない例えを出しながら、どこか、そうなっても大丈夫そうに思ってる口調だ。
先程の腕相撲の結果を見ていたのかも知れない。
どこぞのタフな交渉役が見せるような笑みを真似て、ひとつ提示した。
オルガ(1495) の乾いた低い声。 >>
ラザラス(1499) からのメッセージ >>
店主の声に居住まいを正し、エールの杯を受け取る。
杯から立ち昇る香りをくん、と嗅いで泡を眺めていたが、店主の問いかけには、ほぼ間をおかず首を振った。
なにひとつ、という気迫で否定した後、少し目を落とし、「体質的に問題のあるものも、ないと思います」と小さく付け加えた。
杯から立ち昇る香りをくん、と嗅いだ後、半分ほどを一気に呷る。
僅かに覗く黄金色を見てから、店内――食事に舌鼓を打つ卓、酒を手に話し込む卓、熱さえ伴った腕相撲に興じる卓であるとかを眺め、店主に視線を戻す。
自分でも、今ひとつ整頓のつかない様子で、ゆっくりと言葉を並べる。
まぶしい、という単語が、やはり一番しっくり来たようで、ひとつ頷いた。
ユキとミルとコロ(1519) からのメッセージ >>
アシェラッドのつまむキャラメルトリュフに飛びつく。
指まで食べそうな勢いだ!
手帳に綴られる文字をぼんやりと眺めながら、思考を巡らせる。
>ヴァルさん
マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
話を聞いた後、きょろきょろと周りを見回すのを止める。
そう言いながら、まだ見ぬジーゼックに思いを馳せる。
つられて、声を潜める。
歯が見える程度に、にこりと笑う。
ヴェイナス(1681) からのメッセージ >>
未琴(1769) からのメッセージ >>
笑われて恥ずかしくなってきたようだ。
手元の果実酒をひとくち飲み、冗談で返す。
そういいながらも、結婚恋愛の話に関しては
幼さ残っているのかハッキリとした答えが出ないようだ。
董琉(1770) からのメッセージ >>
そう言って、店主と一緒に笑う。
そんな気はしてたんだが、と唸る。
それが当然の事となると、やはり気がつかないものなのだろう。
笑いながら言う。
難しい表情で返す。
思うところが色々とあるのだろう。
その気持ちを流し込むように大きく酒を呷った。
苦笑を返す。
そういえば、あの時の未琴はどうだったかな?
と首を捻る。
レイ(2060) からのメッセージ >>
>>アーシェさん(亭主さん)
と、ウィトサーレのエンブリオになる、という話にはにわかに目線を伏せた。
ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
全身で「ありえねー」というオーラを出しつつそう言う。
>シア&ミカヅキ
>ナスル
用事が済んだのか悠々と戻っていくナスルを釈然としない顔で見送る。
ナスル(2398) からのメッセージ >>
>>ヘクター
準備に手間取ったもののヘクターにダーツを渡せたナスルは、
ひょいと不思議そうにダーツを持ち上げて手の中で弄ぶ。
おぼつかない手つきで三本を片手に持ち、
ナスルはヘクターが投げ終えた後を待って的に向かって投擲を試みた。
ダーツ判定( 3D5 = 10 ( 1 4 5 ) 【 3D20 = 14 ( 3 8 3 ) × 3D3 = 5 ( 2 1 2 ) 】)