No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 世界間通信
 http://goo.gl/g1YomS
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【最高得点】
 
        ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン(134点)


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
リリエッタ、グレンの席 >>
「楽園もかくやな盛り付けもいまや無辺の荒野だな……」

あと一息のパフェグラスを見て感心したように息を吐く。
クリームというクリームを薙ぎ払えば、
あとは無残に底に溜まったコーンフレークをぼりぼりと食べるだけだ。
現在のジャンボパフェ進攻度…27/30

「やっぱ覇者はスケールが違うぜ……
 ベルフィは奥にいるようだし、賞金首や賞金稼ぎの周りでもう一波乱ありそうだな。」

「一筋縄ではいかない熱い勝負は、
 おそらく一揆全体で見てもリリエッタやその周辺にいる者にしか出来ないモンだと思うぜ。
 まあでも、まさか自分から襲い掛かるってことは……いや、あるのか?」
「兄さんも回り道した分、他で上手く事を運んだり協力を得て補えるのは流石だぜ。
 一度挫かれると、たとえ再起可能であっても
 自棄になって投げ出しちまう奴も少なくないが、そこはやっぱり長く経験を積んでるからかね。」


スィナンの席 >>
「あっ、言いやがったなお前!?俺だって繊細なハートぐらいは……ん?」

ずれた言葉を返しながら、亭主もまたスィナンの目に留まったバングルを見る。

「バングルか、これもさすがに仕込みや洗い物してる時は外さなきゃならんが、
 でもこうして店を開けて、客の前に立つ時の身なりには丁度良さそうだな。
 スカーフを通すとなると――こう、バングルに巻きつけるような形になるのかね。」

「カットしたペリドットは日を受けた新緑のような色をしているよな。
 俺もいい年だし、深く、少し濁りを帯びていたほうが似合うのかもしれねえけど、
 若くあってほしいって願ってくれるなら整えて仕上げてくれると嬉しいね。」

そしてスィナンがやると聞けば、それならばと笑って頷いた。

「俺としちゃ、安く済ませたいよりも常連客が仕事してくれたってのに価値があるね!
 それと、金糸の縁取りのスカーフか……タンスのこやしを探せばあるかもしれんが、
 どうせならスカーフもお前さんに見繕って貰いたいね。
 ハッサレーの織物屋の息子なら目利きには自信あるだろ?」
「商人は時代の読み手ってのは分かっていたつもりだが、
 ハッサレーは俺が思っている以上に先進的な街なんだな。
 隊商宿ではやっぱり、禁制品が流れてこないよう検閲もしっかりしてるのかい?」

商人達の事情を興味深そうに聞いていたが、手を振る様には意外そうに目を開く。

「ふうむ、そうか……
 いや、楽しそうに話してくれるからついそう思っちまったが、言われてみりゃ確かにそれもあるな。
 金になるなら香辛料もだが、手間に関しちゃたぶん、織物と一緒なんだろうし……」

「自分を腹黒いとは言うが、実家や組合にもしっかり気を遣うお前さんは中々、気持ちのいい商人だぜ。
 牧歌的に暮らすのもいいが、まずはぜひとも一山当てて名を売って欲しいね!
 そうなりゃ俺も、ここはあのスィナンが来た店だって自慢できるしな。」



ヤドランカの席 >>
「お、菓子店やるなら歓迎だな!
 お前さんの店から菓子を仕入れさせて貰えるならウチも繁盛するかもしれないしよ。
 食べたわけじゃあないけど、きっと美味しいって事ぐらいは話していて分かるぜ。」

「……ひょっとしてエンバーの兄さんの事、好きなのかい?」

可愛げに赤くなる様子にん?と目を開くが、男も流石に鈍感ではない。
変に気を遣うぐらいならいっそのこと、と素直に聞いてみる。

「村の外も、危険ではあるが見たこともない世界ばかりだろうな。
 俺でさえ、ここにいるだけで新しい客が来る度に未知と遭遇している気分になるぜ。
 踏み込みすぎてもいけねえというのは、分かってるんだけどな〜。エンバーも違う世界の一つだったぜ。」
「しかし、魔女か……魔女にも色々居るが、
 そうして傷を癒せるならお前さんは善き魔女ってところかね?
 初めてとなると、村の歴史にはそれまで居なかった存在という事になるのだろうか。」

「だがそれ以上に、美味い飯を振舞えるのが一番じゃねえかな。
 お前さんが食事を用意するにしても、
 いい店に案内するにしても、料理って魔術に精通してなきゃ出来ないことなんだしよ。」

一揆の渦中へやってきた理由を聞くと、納得したように頷く。

「同じ理由で巻き込まれた者も少なくないだろうけど、
 お前さんのような子まで戦わなきゃいかんのは胸が痛い……というのは、勝手な言い分だな。
 エンバーの兄さん、店に来ていた時はしっかり食ってたし、
 それだけお前さんが彼を支えてるんだろうと思うぜ。最近は顔を見てないが、元気にしてるか?」


エミリーの席 >>
「あ〜〜やっぱり古いよな……
 サーベラスは堅実な古参だから中古でも間違いないって確かに言っていたが……ん?」

眼光と共に差し出されたカタログを受け取って、頁を捲ってみる。
最新式の家電、曲線美のフォルム、白く塗装され、つるりとした新時代の素材……
家電を全く見たことがないわけでも無いが、パンフレットの写真だけで圧倒されているようだ。

「ばいお、りじぇねれいと……ああ、生ごみを肥やしにするアレか?!
 それでコンロになるのは凄えが、ウチはほら、こういう店だから衛生上の問題がだな〜……
 出来ればそのエアリアクターっていうのが良いんだが。あと型落ちでお財布に優しい製品はあるか?」

どうやら値段が重要らしかった。
今まで客にサービスしすぎたツケが回って来たか、資金に難があるようだ。

「お前さん、もしかして現金は持ち歩かねー主義って奴か!?
 でんしくれじっと……インディストラ通貨の”クレジット”の事だろうか……
 ウチの店はカード払いならPS以外の通貨は使えるが、カードは持ってるよな?」

元は観光客を受け入れる店という事で対応はしているようだが、
持ち出したのは、これまた古い型の重々しいカードリーダーだ……若干ほこりを被っている。

「ウチで扱ってるのはDivisionerCard社とRISU社と……
 それからインディストラのブランドも使えたと思うけど。あと純金交換はお取扱いしかねる!!」
「しかしそこまで出せるってんなら、豪勢に竜肉のステーキも焼いたほうが良いかね。
 お前さんのチーム、覚え違いじゃなきゃ確か、闘技大会で六勝は記録してた……よな?」


「ディグリースの名前の由来って、もしかしてその本業の遺跡探査か。
 インディストラは海洋調査や辺境の開拓も進んでると聞いた事はあるが、
 お前さんとこの会社はそれで一山当てて成功したのかい?」



マシリーの席 >>
「?! 後生だからリィーンの姉さんには黙っててくれ!」

マシリーに聞こえていた事実にめちゃくちゃ青い顔をしている。

「土産話は新王の負けっぷりよりもお前さんの勝ちっぷりで頼みたいね!
 同等の相手だとマジで死にかけたってのは一度や二度じゃねえよな……
 特に相手の刃があと五センチでもずれていたらって想像はひどく食欲に悪い。」

「勝負の申し出に鋭く突っ込んでいける事もだが、
 危険な真似や下手に踏み込まない慎重さもまた、思考以上に直感がもたらすモンだと思ってるぜ。
 とは言え、俺から見てそう感じただけだし、あんまり自覚とかはねえもんかな。」
 
「人相悪い奴らでも、その店の掟はちゃんと守ってるんだろ?
 ウチの店にも、騒いでも酔い潰れても構わんが、決闘(デュエル)だけはまず表に出てからってのが一応あるしな。
 歌い手や踊り子のステージが戦士のモノになったと思えば、そういう酒場もアリだと思うぜ。」

「で、ステージに乱入したからには一勝だけで満足したわけでもあるまい!マシリーは何連勝したんだ?」

店の詳細以上に武勇を聞きたいとばかりに、拳を軽く掲げて尋ねる。
「ウッ、淡泊な白身なら絶対イケるが、酒を飲みすぎちまいそうな味付けだな……
 いや、俺は遠慮しておくが、お前さんはどんどん丸かじりしてくれて良いんだぜ?
 食ってるところを横から見られたくないってんならオススメはしないけどな!」


未琴、董琉の席 >>
「受け入れながらも、護りたいものに関しては諦めたりはしないって事かね。
 だが、それ以上に背を守る者が居るってのが何よりの強みだな。
 未琴が独りでカムヨリを守る!とか言い出したら、俺だったら無理すんじゃねえって絶対に止めるよ。」

冗談めかして言うが、重責を心配しての事である。
隣に座る董琉を見てから、笑って頷きを返した。

「エンブリオや土地と共存しながら生きてきたなら、
 自分たちの一存で滅びの流れを変える事はカムヨリの在り方ではないのかもしれないな。
 だがお前さんの言ったように、自分たちの死まで受け入れるって事でも無いのだろう。二人なら上手くやれると思うぜ。」
「果樹園とは別に、子供の頃にこっそりと食べに行ったような秘密の木なんてのは無いのかい?
 梅酒は漬け込んだ後の梅にも使い道があるって聞いたことあるんだが……ジャムにしたりするのかね。」

そこまで馴染みは無いらしく、腕を組んで考え込む。

「ワッハッハ、それだけデカい塔なら、山の祠に通うよりも段数を越えなきゃいけないだろうしなあ。
 大浴場は、まあ、これだけ参加者が居れば覗きを考える者もあるだろうが……
 健康な肌を見るならサマーバケーションにしとけって話だな!
 無防備ってんなら、髪を下ろしてる未琴はちょっと見てえけどよ。」


 
 
ヴァルの席 >>
「相変わらず武器には正直な奴だな!
 手に持った事はないが、俺が見たのはルーン武器の類だったよ。
 金の魔鉱によって鍛えられ、乱暴に扱えば折れてしまいそうな繊細な意匠の刃をしていた。」

「実際はその辺の鉄よりも遥かに丈夫なんだけどな。
 魔力によって傷を与えるから、魔術師が振るう方が強力なのだそうだ。」
「でもやっぱりお前さんの言う通り、手に馴染むのが一番だよな。
 あと、かっこよさにも色々あるだろ?装飾の有無とか、見た目の重量感とか……
 俺が韮の市で売ってたナイフも、どこが気に入ったのか教えてくれよ。」

腰に差しているナイフを指さして、にっと笑う。


ナスルの席 >>
「………。
 まずは人に教わるか、本を読んでレシピ通りに作ってみるところから始めたほうが良さそうだなあ……。
 ほら、アレンジチャレンジ大参事って言うし。ゲームのルールブックを隅々まで読み込んでる奴は強いって言うし。」

目玉焼きを丸焦げにでもしたか?と眉を八の字にして笑ってみせる。

「料理や、あとは絵なんかもそうかもしれんが、
 型通りの教書を読むのに抵抗を感じるのは誰にでもあるだろうけどな。ナスルはやっぱり体で覚える派かね?」

ナスルの祖父の話になると、真面目な顔に変わる。
「言葉か……お前さんの祖父さんはなぜ、メルンテーゼへ往けと背を押したんだろうな。
 もしくはこの、様々な者の集まる一揆に。
 祖父さんも占い師だったなら、何か感じ取っていた事があったのかもしれないが。」

「緩やかな変化は、自分や、或いは普段からこうして顔を合わせてる間柄だと分からない事だしな。
 ……そういやお前さん、日記とかは付けているのか?
 俺はああいうの、一年前のものでも読み返すと、昔の自分が別人に感じる事があるんだが。」

「お師匠さんがそういった人となりなら、
 最初は気まぐれで拾ったにしても、ナスルを目にかけていたんだと思うけどな。
 真意を本人に確かめることはもう出来ないのか?」



アシェラッドは占いの結果を聞き、考え込むように顎に指を当てる。

辛抱ですか……確かに、一揆では苦戦を強いられてはいますが……
戦に対してだけの予兆なら良いのですけれど、
他の点でも損失があるかもしれない、という事でしょうか。
身勝手と執念……例えば仲間も自分も大事にするのは、確かに難しい時もあります。
周りが笑ってくれていたらそれでいいのですけど、
気付いたら自分の身を切り過ぎていたというのは、避けなければいけません。
もし執念によって道を切り拓けるなら、ナスルさんはやっぱり身勝手を突き通す事を選びますか?


………。
ものすごく正直に、ヴァルさんは河原で殴り合うライバルにはおすすめできませんね。
彼、勝つ為ならこすずるい手もたぶん平気で使ってきますよ。
でも、生存競争の相手としてなら不足は無いと思います。
拳と拳の真っ向勝負なら、マシリーさんのほうが相応しい気はしますね。
ナスルさんはどんなライバルが居たら良いと思っているんですか?

不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
■店主との話

レーネ >>
……そうですわね。あるいは、これはわたくしの我侭にも近い。
であるならば、今そこにいる民を救う事をしないのは、傲慢かもしれません。

……しかしだとしても、未来は、過去を取り戻す事ではなく、過去を踏み越えていく先にあるものだと、わたくしは信じます。

レーネ >>
少しの沈黙の後。
例え買い被りだったとしても、と前置きして、少女は続けた。

レーネ >>
期待を受けた以上、それを負うのが貴族としての在り方です。
そうでしょう?

レーネ >>
……えー。
そんなに純粋そうに見えますかね?

ヘクター(71) からのメッセージ >>
>ナスルへ

ヘクター >>
すまない、少しぼーっとしていたな。
それでは相手をしてもらおうか。

ダーツ盤の前に立つと、以前スィナンに教えてもらったように
矢を構え、目標の中心を見据える。

狙いを定めると、続け様に投擲した!
【※装備が弓/三投目をブルズアイダイスに変更】

1D5 = 4 ( 4 )1D20 = 14 ( 14 ) × 1D3 = 2 ( 2 )
1D5 = 2 ( 2 )1D20 = 17 ( 17 ) × 1D3 = 2 ( 2 )
【 25 × 1D2 = 1 ( 1 )

ヘクター >>
ふむ。さて、どうかな…

>亭主へ

ヘクター >>
当たり前だっ。話したらその鳶色の髪が真っ赤に燃えていた所だぞ…。
しかし、知らぬふりをしているのも無理があるかもしれないな。
彼女の事について知る者に相談したいのも山々である…。
ヘクター >>
……ぐぬぬ。

ヘクター >>
小難しい顔をしたまま、
マシリーが差し出したアーモンドカップを頬張り、ミルクを仰いでいる。

>オルガへ

ヘクター >>
…見ていたのか。いや、全く敵わなかったよ。
ヘクター >>
虎避け…というか、全般的な魔除けになっているが
フリントでは狩り以外で森に入る者は鈴を持つようにしている。
獣が嫌う音色を出す鈴だ。迷子防止の為でもあって…

ふいに、ヘクターからちりんと小さな音が鳴った。

ヘクター >>
……今のがそうだ。

シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
(ごくごく)
シア >>
繁盛してる店には噂話の一つくらい出るもんじゃない?
それに、わざわざ真偽とるほどじゃないし、そのままの方が面白そうだしね
シア >>
あ、結局前王様のところまで案内してもらったよ。
単純な力比べなら負ける気しないしー。


>ナスル
シア >>
名前の無い世界、ねー。
いくつか心当たりはあるけど、どれもディーグルートとは交流は無いよ。
ナスルんもまた物騒なところの名前出すねー。
シア >>
繋がってない世界にも一応行く方法はあるけど、あんまり大っぴらには言えないなあ。
触媒というか依代というか……「その世界に関連する何か」が必要だし。

リリエッタ(300) からのメッセージ >>
ちゃんとパフェの世界を愛でてますよ〜。
舌の上でとろける甘さが絶品です♪
 
それに美味しそうな見た目に誘われたら、
もう食べるしかないじゃないですか。
 

闘技は紗智ちゃんが新メンバーですね。
今回は女の子だけでの参加です。
 
前の大会では手強い相手でした・・・
味方になると心強いですよ。
 

パフェもあと少しですね。
食べ始めるとやめられないとまらない・・・
 
(ぱくっ♪)
 
1D6 = 3 ( 3 )

ん〜♪
 
と、少し離れた所から聞き覚えの有る声が。

おっ、エミリーちゃんじゃないですか。
 
やっほ〜♪
一緒にお茶しませんか〜。
 
元気よく振られた手に、短い腕を上げ振り返す。
リリエッタの横にはグレンが座っており、前にはエクラタンティーのポットとカップが並んでいる。
これから注ぐ所のようだ。

ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>亭主さんへ
ヴィオラ >>
うふふ、確かに美味しいワインはそのままで飲むのが一番ですね
こういう楽しみ方も、もちろん良いと思います
ヴィオラ >>
冬場は特に、体を温める事が必要ですからね
もっと寒い地方だと、お酒が手放せない程だそうですし

合うつまみと聞いて、少し思案する

ヴィオラ >>
そうですね… 私自信あまりおつまみを食べないのですが
ヴィオラ >>
野菜やポテトをたくさん入れたパイやキッシュがいいんじゃないかしら
あっさりしたものの方が合うと思いますよ
ヴィオラ >>
こういう場では、もっと食べごたえのあるものの方が良いのかもしれませんが
うふふ

フェルハト(550) からのメッセージ >>
>>亭主さん

……顔面ブラッディメアリーは御免だからね、気を付けるよ。


いやぁ、もう俺に出来るのは後ろから見守ることぐらいだね……、
そもそも女の子には危ないことしないで欲しいって思うこと自体が、
多分俺の生まれ育った環境のせいで、俺の価値観でしかないからね。

偉そうに説教した手前、俺もその辺、
彼女の考えと意志を尊重しなくちゃいけない訳ですよ。
フェルハト >>
……あ、なんかちょっと大人の階段登った気がする。
この調子なら亭主さんみたいに娘に頼られる父親になれるかな?
 
料理上手な女の子は仲間にいるんだけど、
5割以上の確率でカレーしか作ってくれないんだもん…俺嫌われてるのかな…。
いやカレーは美味しいんだけど…それはそれとして…。


へぇ…黄金の巨獣の毛並かぁ。それはいいね。
秋になって一揆が終わったら、出掛けてみようかな。
この状況で田植えがちゃんとされてるのか心配だけど…
王城から離れた田舎なら大丈夫かな。

イコ(668) からのメッセージ >>
そりゃ、そうよ。
褒め言葉の事もそうだけれど、それが“個”というものなんだから。
違うから気付きがあるの。全部同じなら喧嘩も傷つきもしないだろうけれど
それと同じように感動も喜びも、成長だって出来なくなるわ。
川底の石と同じよ?
流れに飲まれて他の石とぶつかって傷ついて欠けて、自身を少なくしながら
けれどそのせいで中にあるかもしれない輝石を表に覗かせる事も、あるのよ。
…とまあ、私も偉そうにこんな事を言ってしまってからでなんだけれど
正直その棘や角をすすんで受け入れなくってもいいとも思うのよ。
だって、ねえ。…ぶつかったり刺さったりしたら痛いじゃない?
だから私は、その棘を判って受けたいと思うのなら
たぶんそれが好きって事なんだって思うように、してるわ。

 その地から離れなくちゃいけない理由、と言われると
 視線を僅かに逸らしてなんとも説明しづらいという風な表情をした


…あっ、亭主さん!プロミス・レッドをお願い!
 ←ちょっとだけ誤魔化そうとして直ぐに諦めた顔
……… そうとも言えるし、でもちょっと違うかな〜。
ね、ちょっと唐突だとは思うけれど
アーシェの世界には…例えば生まれ変わりなんてものがあったりする?
ウフフ、そういわれるとなんだか気恥ずかしいわねえ。
涙を流せるっていうのはね、私もまだまだ普通の人間って事よ。
涙も絶望も、表せるだけまだマシなのよ。

ロウ(805) からのメッセージ >>
 >>ナスルの席
 
 掠れた声はやはり酷くて、不安がなかったわけではなかったけれど。
 そんな声に対しても向けられた温かい笑顔は、彼女の表情をさらに明るくさせた。
 
 ――あ、いけない。
 声はしないが、きっとそう呟いたのだろう。
 すっかり話し込んでしまっていた。そう、そもそも自分は店の手伝いをしていたのだ。
 慌てた様子だが深く一礼すると、軽い足取りでカウンターの方へ駆けていった。
 
 >>カウンター内 
 
ロウ >>
――そうか。ぼくの強さがエルによって守られているということか。
なるほど、少なくとも今のぼくについてはそう言えるのかもしれない。
 
 アーシェが誘拐じゃないのか、と取り乱す様子に対して、
 ロウは何がそんなに問題か判らないようで、普段どおりに淡々としている。
 
ロウ >>
……? 誘拐?
エルは拒否しなかったし、あの場所に居た時のエルと比べれば、
今のエルは救われているように思える。何か、問題だろうか。

 そう言ったものの、アーシェだけではなく亭主からも声を掛けられたことで、
 漸く考える気になったようだ。
 
ロウ >>
今でも亭主には世話になっているのに、これ以上迷惑を掛けるわけにはいかない。
心当たりはないけど、もしそんな事になったらすぐに教えてほしい。
この店に被害が及ばないように、対処するから。
 
 ロウがそう言い終えてすぐ、慌てた様子のエルが戻ってきた。
 亭主に向けてぺこりと謝る仕草をする。
 
ロウ >>
おかえり。占いは、どうだった?
 
 訊かれると、楽しそうにナスルとのことを伝え始めた。
 表情は明るく、最初にこの事典亭に来た時と比べれば別人のようでもあった。
 先程ロウが言ったとおり、救われた、という印象を与えるかもしれない。
 
 二人がやりとりをしている間に、店の窓にほんの少しだけ差していた影が、すっと消えた。
 ロウもエルも、それには気付かない。特に何かが起こる様子も、なかった。

ブルーノ(914) からのメッセージ >>
>>ナスル
椅子にどっしりと腰を下ろすと、外套から延びる鱗の生えた長い蜥蜴の尻尾を前に抱えた。
おそらく他の者に踏まれないようにするためだろう。
ナスルの言葉に、ブルーノは苦笑する。


まあな。
体をあちこちぶつけたり、色々不便することもあるんだぜ。
ん、そうだったのか。
ナスルがよく来るのも分かるぜ。良い店だよな、ここ。
いや、むしろ奢らせてもらいたいのはこっちの方だ。
お前には元気とか色々……貰いっぱなしだからな。
なんか食いたいもんあったら言えよ。

照れくさそうにそう告げると、
まばらに閉じるナスルの仮面の片目に、驚いたように目を瞬いた。


(1100) >>
 ……… 

 一先ず、落ち着く場所を見つけたようだ……


>亭主
……ま、両方だ。

 ナスルとの関係については、それだけ告げ。

……ん。

 運ばれてきたものと、亭主の話にもまた、短く返し。
 腰掛けた席で、重苦しい音を立てて、脚を組むと。
 片手で取り上げた、七柱の入ったグラスを、鼻先で緩く回すように傾ける。
 ――暫く、同じ姿勢で居るのを見るに。
 代わりを頼む折にどうするか、思案しているような素振りである……



>ナスル
……裏口から入ったのか……

 手近な席に着きながら、襟の陰に笑ったような息を溢し。
 手書きの地図は、携えた手の指先だけで折り畳み、胸襟の内側へ仕舞う。


……ま、兎に角……
迷わずには済んだぜ……

 ごちながら、緩く息をつき。
 鼻先に寄せたグラスの端を、口に含んだ。



グレン(1236) からのメッセージ >>
グレン >>
荒野が予想以上に広大だな。
それだけベルフィの力が凄まじい証拠なのだろうが。

グレン >>
…そろそろ前線組がベルフィに追いつくだろうか。
オレ達も遊んでは居られないな。

残ったパフェにスプーンを伸ばしかけ…ふと止める。

0D0 = 0 ( 0 )

グレン >>
しまったな、最初にペースを飛ばし過ぎたか。
…残りは譲るぜ、リリエッタ。

カップにエクラタンティーを注ぎ匂いを嗅ぐ。

アーシェ(1283) からのメッセージ >>
アーシェ >>
ウィスキー作りは冷涼な土地で泥炭が採れて云々・・・。
厳しい気候の土地も多いけれど、夏場は過ごし易い所も多いらしいわね。
あー、暇になったら蒸留所巡るのも楽しそうよね。

尤も今じゃ、下手打つと世界がぱっと消えそうな感じだけど。
・・・・・・そうなったら、このお店どうするのかしら。
 
      他人事のようにつぶやいた。
       そして、チーズの皿が目の前に置かれると、待ってましたと言わんばかりににへらっと笑う。
       全く、酒飲みの顔である。
 

アーシェ >>
魔術ねぇ。自然や祖霊崇拝が大元だろうけれど、そこから体系化したのは宗教の伝播とかも含めた、知識の底上げ有ってこそだろうしね。
で、何が必要であったかと言えば、観測と試行そして再現、更にそれを記録することかしら。

”術”と付くからには、あれもまた試行を重ねた業前の蓄積なのよ。
暗示による自己実現や、自然物への知識、大いなる力への接し方、扱い方・・・。全て、試行と伝授の積み重ね。
だから。言わば科学もまた、視点をこの世の物質や現象に限定して
、魔術と同じ理念で扱っていると言えるのかもね。
 
      原料が葡萄か大麦麦芽かの違いってだけじゃない? とか何とか。
       ともあれ偉大な先人に乾杯! と締め括り、手元の酒とチーズを愉しんでいる。
 

アーシェ >>
――っと。
そうねぇ・・・。そこまでの出力が必要かどうかはさて置き、世界を破壊する力を取り込めたら。
・・・・・・素敵じゃない?
 
      最後の一滴を飲み干して、からんとグラスをカウンターの上に置く。 

>>ナスル
アーシェ >>
何にでも感じ入るのはある種の誠実でもあるけれど、言葉を重ねると逃げてしまう事も有る。・・・私としては、そう思う時も有るわ。
まあでも、伝統か・・・。伝統なら仕方無いわね。

そのうち、本気にした女性数名から脇腹狙って刺されない事を祈っているわ。縦で来るのは運が良ければまだ辛うじて止まるわ。横にして来るのは頑張って避けなさい。
 
      碌でもない例えを出しながら、どこか、そうなっても大丈夫そうに思ってる口調だ。
       先程の腕相撲の結果を見ていたのかも知れない。
 

アーシェ >>
――ふふ、そこまでしなくても良いわよ戦友さん。
あー、でも奢りじゃなくてお勧めを聞く位は良いかしら。
この酒場位の品揃えなら、薀蓄も見事な肴になるって物よ。
 
      どこぞのタフな交渉役が見せるような笑みを真似て、ひとつ提示した。 


オルガ(1495) の乾いた低い声。 >>
アーシェにかけられた声に、
だいぶ間を開けてから、
おう、と小さく返事して目だけやる、
聞こえたかどうかは構わずに、
グラスとカミユの去ったテーブルを見つめて、
紙巻にそっと火をつけた……

ラザラス(1499) からのメッセージ >>
店主の声に居住まいを正し、エールの杯を受け取る。
杯から立ち昇る香りをくん、と嗅いで泡を眺めていたが、店主の問いかけには、ほぼ間をおかず首を振った。
ありません。
なにひとつ、という気迫で否定した後、少し目を落とし、「体質的に問題のあるものも、ないと思います」と小さく付け加えた。

杯から立ち昇る香りをくん、と嗅いだ後、半分ほどを一気に呷る。
……こうして飲むのが一番美味しいと聞きますが、本当にそうですね。
僅かに覗く黄金色を見てから、店内――食事に舌鼓を打つ卓、酒を手に話し込む卓、熱さえ伴った腕相撲に興じる卓であるとかを眺め、店主に視線を戻す。
眩しい……そうですね。少し。
……実は、今まで、気になってはいたんですが、入りあぐねていまして。
何と言いますか……実家は食堂でしたので、酒場が、というよりは。
違う世界、価値観や前提のかたがたが集う、ということに、少し。
憧れるような気後れするような、心地、ですね。
食事を前にすればそう変わりはしないのだな、とも。
自分でも、今ひとつ整頓のつかない様子で、ゆっくりと言葉を並べる。
まぶしい、という単語が、やはり一番しっくり来たようで、ひとつ頷いた。

ユキとミルとコロ(1519) からのメッセージ >>
ユキ >>
そうね……それでも、相手が見えているならば、
それを知ろうとする事が出来るわ…
いつか…手が届くと良いわね……
コロ >>
ふわはッ!!うまうまー!!
アシェラッドのつまむキャラメルトリュフに飛びつく。
指まで食べそうな勢いだ!

ユキ >>
へぇ…アーシェも器用なのね…
チョコなら、前々回のハロウィンの時に作ったけれど…
こんなに綺麗なものは出来なかったわ。
ミル >>
そうですね…
重要な思い出ですから、データいっぱい複製しておきますね!
アシェラッドさんにもあげます。


ユキ >>
想像する事しか出来ない……
他人と同じね…

…………。

手帳に綴られる文字をぼんやりと眺めながら、思考を巡らせる。

……私が理解出来るのは…そう、自信を持って言えるのは…
この腕が、私にとっても、あの子にとっても大切な物だという事…
ありがとう……あなたに診てもらえて、良かったわ。



>ヴァルさん
ミル >>
…重要な思い出なので、複製する事に決まりました。
文句ならアシェラッドさんにお願いします。
コロ >>
ニャン言った!!ニャン言ったじょヴァルルン!!
撮ったのか!??
ヴァルの声 >>
…………ぶかニャン?
ヴァルの声 >>
誰が『にゃーん』なんて言うかにゃーん!
ミル >>
これ、合成したら更に面白い事になりそうですね…
コロ >>
ぶはははは!幼気な子供をイジメているらしいな!?
天罰でごじゃるぅ!!!

マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
話を聞いた後、きょろきょろと周りを見回すのを止める。
そりゃあ嬉しい様な悲しい様なお知らせだこって。話を聞くだけで気になるお方だったからよ?
事が落ち着いたら、ジーゼック土産にちょっくら挨拶しにいくのも一興だなァ……
そう言いながら、まだ見ぬジーゼックに思いを馳せる。

迷ったりビビらねェ様に心掛けちゃあいるけど、さすがに今まで一度も
そういう風に思ったことねェッつッたら嘘になる。私だって人間だからな。
そういうのも含めて、今の実力だの経験だの度胸だのが出来上がってンのさ。私はそう思うぜ

……一応、毛ェ生え揃ってる程度にゃあ年食ってるからな。何となく察しはする。
それに゛乙女゛はこういう話題に敏感なんだよ。ま、あの2人に関して言えば
単純に分かりやすい部類に入ってるとも言える気ィするけど
つられて、声を潜める。

ああ、その可能性はじゅーーぶんあるさね。
もっとも、同僚としてかち合うか、商売敵としてカチ合うかは神様の賽の目次第。
どっちに転がろうとも、顔見知りとしてヨロシク頼むぜ?
歯が見える程度に、にこりと笑う。

ヴェイナス(1681) からのメッセージ >>
ヴェイナス >>
サンプルピアのパビリオンは実によく出きていて、狭さは感じないのですが、現地で本物を見たいとか、幼い頃からあの世界で過ごすと、当たり前で贅沢な話、飽きもするんですよ。展示向けの作りでしかないですから。
ヴェイナス >>
っとよくぞ、聞いてくれました、亭主。
でも割と良い点をついていますよ。
ヴェイナス >>
ルリアンナ参謀が定めた取決内ではありますが、あらゆる方法を用いて、
この一揆を早く終わらせ、我ら『漁夫』が誇り高い商人であることを力で持って示すことです。可能ならば、この一揆の事後処理や他の紛争にも絡んでいきたいですからね。
ヴェイナス >>
簡単にはいかないでしょうけど、
ここまで必死に戦ってきたというのに下っ端は辛いなぁ。


はぁー飲みたい気分になってきましたよ。
「サラマンダーブラッド」辛口で頼みます!

未琴(1769) からのメッセージ >>
未琴 >>
も〜〜っ、二人とも揃いに揃って!!

笑われて恥ずかしくなってきたようだ。

未琴 >>
成人が15歳って私達には当たり前の感覚だったけど、
他では違うものだったのね。
たまに不思議そうに見られるのは、未成年だと思われてたってことね。
未琴 >>
あら、蛙の王子様には今も力を貸してもらってる良い関係よ?

手元の果実酒をひとくち飲み、冗談で返す。

未琴 >>
董琉が大恋愛して白無垢を着ている姿まで想像してみたわ…
顔立ち整ってるし黒髪も映えるし、似合ってて悔しいくらいよ。
…………全部私の想像の中の話だけど。

未琴 >>
そうねぇ…、何も考えなくていいなら、
一度くらいは普通の女の子がするような恋愛をしたほうが
知らなかった経験がいっぱいできて充実するかしら?
未琴 >>
これまでちゃんと考えてなかったのが正直なところだけど、
素敵な殿方がいたら…っていう感じかしらね。
未琴 >>
それでもきっと、一目惚れはしないと思うけれど。

そういいながらも、結婚恋愛の話に関しては
幼さ残っているのかハッキリとした答えが出ないようだ。

董琉(1770) からのメッセージ >>
未琴はこうやってすぐ癇癪を起こす所がなぁ
まぁ、これはこれで未琴の魅力かもしれないが

そう言って、店主と一緒に笑う。

うん?やはり十五で成人は早いのか?
他のところでは酒を止められたりするんだが

そんな気はしてたんだが、と唸る。
それが当然の事となると、やはり気がつかないものなのだろう。

未琴が驚くような……ねぇ
例えば、蛙の王子と恋愛をするとかか?

笑いながら言う。

とは言え、何が起こるか判らないのが人生だ
今後、どう転ぶかも確かに判らないからな
……実際、実はもう気になってる相手が居るのかもしれないし



修行で出来たことが実戦や本番で出来ることではないからな
修行時の六割くらいで考えておかないと、
いざと言う時の自分の動きに驚いて、尚更足が竦む事になる

難しい表情で返す。
思うところが色々とあるのだろう。
その気持ちを流し込むように大きく酒を呷った。

あー、付いてきてくれるならまだよかったんだがね
まぁ、だからこその修行だな
私以外の子供も似た様なものだったから……あまり虐めないでくれ

苦笑を返す。

知らないから、じゃないかな?
猛獣や悪意がそこに居ないと言うことを知らない
そして、その対処を知らない
だからこそ、そこに作り出してしまうのかもね

そういえば、あの時の未琴はどうだったかな?
と首を捻る。

レイ(2060) からのメッセージ >>
>>アーシェさん(亭主さん)
カゲ >>
成程、ヒトと共生する故に商いを行い、富を持ってして己が種の繁栄に努める、か。
レイ >>
道理ではありますね。
私達ハーピィの羽根を飾り羽として使った意匠も見たことがありますし。
飛べるからこそ手に入る果実も…。

と、ウィトサーレのエンブリオになる、という話にはにわかに目線を伏せた。


レイ >>
それは、どうやら出来ないみたいで…。
やってみようとは、したんですけど。
カゲ >>
少々、あ奴は契約の形態が特殊でのう…我は契約に近い形に成っておるが、な。
レイ >>
でも、管理出来ているんですか? カゲ。
カゲ >>
…難しいところだの。



カゲ >>
……我はこの身体が安定するまで、数多の魔物を貪った。
今でも、時折は喰わねばならぬ。
その魂、その身体、その知識、そして記憶……全ては我と共にある。
カゲ >>
しかしてそれは、どの生物も変わりないのであろうな。
レイ >>
……誰も犠牲にしたくない、なんていうのは、都合が良すぎる…そうですね。
カゲ >>
ああ、そうだともレイ…。
完璧なモノなどほぼ居らぬ。神ですら…な。
カゲ >>
……しかしてだ。例えお主と対峙するとしても、我らは一筋縄ではいかぬぞ?
ヒトを愛し、ヒトと共に歩むと決めた我らだ。
抗える可能性を求めることは止めぬ。考えることを止めぬ。
レイ >>
止めるのは……死ぬ時だけですよ。

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
ヴァル >>
世間一般の礼儀という物を教えているだけです
ヴァル >>
え〜?じゃあマスターは説教は好きなの?
つーか説教好きなやつっているもんなの?
全身で「ありえねー」というオーラを出しつつそう言う。
ヴァル >>
酔っぱらいの言うことなんて九割九分九里はしょうもない管巻きだって!
そこは『はしゃぎたい』じゃなくて『自分に自信を付けたい』と言っていただきたい!
ヴァル >>
ん?あ〜、そういやそうねぇ。
今のところそういう立ち位置で会ったことは無いけど
ヴァル >>
たまにガチであたるやつもいるけど、適当にごまかしてやり過ごす場合も割と多いけどね
ヴァル >>
まー、そうだろうな〜。別に嫌でも不自由に思ったこともなかったし。
俺としては結構楽しかったし。それ以外の方法を知らないからってのもあるけどさ
ヴァル >>
そういえば、マスターって結婚してたんだよな。お子さんとかいたの?


>シア&ミカヅキ
ヴァル >>
へ〜。情報もそういう物を扱うんだ?
あ、成程ね。そこでしか作れない物とか?
ヴァル >>
『食べられなくはない』ね。うん。まあ、『食べれない』よりは大丈夫カモネ


>ナスル
ヴァル >>
バッチリと聞こえてるじゃん!ってちょっとなになになになに?!
ヴァル >>
………………いつの間にそのコインが挟まったんだ…………
ヴァル >>
ってちょっとナスル!この状況は愛されてるって言わないからっ!
あっ!おいこらナスルーっ!
用事が済んだのか悠々と戻っていくナスルを釈然としない顔で見送る。

ナスル(2398) からのメッセージ >>
 
>>ヘクター

 準備に手間取ったもののヘクターにダーツを渡せたナスルは、
 ひょいと不思議そうにダーツを持ち上げて手の中で弄ぶ。

ナスル >>
これを……えーと……三回投げる……ってあったね。
この羽を持つ……んじゃないのか、おお……。
ナスル >>
あっ先どうぞどうぞ。

 おぼつかない手つきで三本を片手に持ち、
 ナスルはヘクターが投げ終えた後を待って的に向かって投擲を試みた。


ダーツ判定( 3D5 = 10 ( 1 4 5 )3D20 = 14 ( 3 8 3 ) × 3D3 = 5 ( 2 1 2 ) 】)



参加キャラクター : 89名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.17 ミラルカ・アスペディア砂糖細工
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.149 デュヘイル=エルフェリムラグ
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.185 偽えーや
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィラデルフィア・シャントリエリ水面
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女はっぴーふぁーむ
ENo.314 ユベール東風
ENo.324 アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.385 アサミ・キルマ榾このえ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.406 ハール・ミイtyta
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.475 卯の花腐しイオ
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.521 シャーベット・アズライトK
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.612 アールruca
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.805 LM-TPZ0586.A.W七鳩
ENo.854 エンバーはとまめ
ENo.914 ブルーノ・T田ジャック
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
ENo.1030 迷い森の灯やすお
ENo.1100 闇総元帥兼皇帝
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1126 作品名「七つの足と三つの顎を持った羽化」平澤
ENo.1132 スィナンisago
ENo.1133 アデルことらって
ENo.1184 レミエル
ENo.1195 ミハウ・クワイアトコウスキけい
ENo.1204 ヤドランカ・プピンうにこ。
ENo.1219 放浪のウィトサーレすちょ
ENo.1223 シルヴァ・セナ・フィール竜樹
ENo.1236 グレイナード・F・ノイエンKTN
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
ENo.1251 クッキー&AG・ジャガークラウンハート
ENo.1260 エミリー・ディグリース雨宮
ENo.1283 "漂流者" アーシェアーシェPL
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1322 ケ・チェスポレカirori-roro
ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1395 Daniel=Andersenたけ
ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル九弦
ENo.1466 リードIan
ENo.1495 オルガ・オルガノールKRNG
ENo.1496 ヤール十戸
ENo.1498 エル・フィガロ水杜
ENo.1499 ラザラス・パース松子
ENo.1519 ユキナ・トマルクトゥスうり
ENo.1553 リオナ=シャイニーレインこあとる。
ENo.1567 リュコふみよし
ENo.1588 マシリー・ラブォークOJO
ENo.1681 ヴェイナス漁夫財団員β
ENo.1769 神乃 未琴ユカリ
ENo.1770 宮森 董琉
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1840 ネイベール・フェリンアルテミス.W.F
ENo.2048 クロム・トラバルト楠木なっく
ENo.2060 レイ=クウォート斗神
ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
ENo.2324 シェーングラス=リンテ
ENo.2395 リラヴェル・カマックプースカ
ENo.2398 ナスル=アイン単一
ENo.2487 ミケーレ・オリーツィオ三毛
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.3013 ラピスラズリジャム