No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 世界間通信
 http://goo.gl/g1YomS
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【最高得点】
 
        ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン(134点)


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
亭主 >>
「今日はチョコレートが多く手に入ったんで、ウチでも作ってみたぞ。
 日頃の感謝ってわけじゃねえが、一人一個、サービスでつまんでいくといい。」


空いているテーブルの真ん中に大皿。その上には沢山の一つまみのチョコレートが並んでいる。
味付けによって形やデコレーションが異なっているようだ。
少し顔を近付ければ、カカオの甘く艶やかで、上質の香りが鼻をくすぐるだろう。
自分で選ぶか、1D10でランダムで食べたり、持ち帰ったり、誰かに渡すことができます。


1=ミルク(カカオの形)
2=ビター(カカオの形、色が濃い)
3=ダージリン(葉の形)
4=アーモンドカップ(カップ状。アーモンドが乗っている)
5=ジャンドゥーヤ(ホワイトチョコでコーティング)
6=グランマニエ(クリーム状のデコレート)
7=エスプレッソ(コーヒー豆の形)
8=チョコレートクリーム(中にクリーム。フルール・ド・リスの紋)
9=パイナップル(果実の味のするクリーム入り)
10=キャラメルトリュフ(なめらかな味わい)



リリエッタ、グレンの席 >>
「ああ、一戦やりあったと噂で聞いたよ。
 兄さんが誰よりも認めていた一隊だ。
 不屈の精神を持っていたとしても、絶望する程に強かったろう。」

「……人斬りが憎いか?」

試すような口振りではない。率直な問いのようだ。
「リリエッタが金言なのは違いねえけどなッ。
 俺としては、炎と雷のズドーン合戦でメルンテーゼに滅びの風が駆け抜けないか心配してるぞ……
 お前さんからは恐いもの知らずの覇者オーラがするが、リリエッタは賞金首を撃退できる自信はあるか?」

「おっ、まずは堅実な流れだな。
 戦も食事も長距離マラソン、考えなしに飛ばすと後で苦しくなるからな〜
 メロンもジュースみたいに熟していて美味いぜ。」

現在のジャンボパフェ進攻度(3/30)


ヴィオラの席 >>
「向こうのカムヨリの姉さんがたにも出しているが、新酒の礼にヴィオラさんにも一杯、サービスで出すよ。
 言った通り、Haloを損なわない程度の少しシンプルな出来上がりだけれどな。
 そっちの店には葡萄踏みから顔を出せていないが、今はホットワインの売れ行きが良い頃だろうか。」

甘いHaloに果物を浮かべたガラスピッチャーから、
丸みを帯びたグラスに一杯注ぎ、カウンターへと差し出した。

「ハッハ、そこはしたたかに商売上手だな!
 寝酒はあんまり良くないとは聞くが、優しい味のワインは少しだけ飲むといい気分で眠りにつけるよ。
 やっぱり地上で作るワインのほうが、深みが増すって事なのかねえ。」

「しかし、伝統と信用か。それはよく分かる気がするな。
 ワインも本当、どの過程もデリケートだろうし、名のあるワイナリーはどこも立派にやってると思うぜ。
 三百年かけた事以上に、その結晶を保ち続けるのが一番大変なのかもしれないな。」

「けどそれが出来て初めて、プロって事なんだろうな。
 ヴィオラさんの店が休まず続けてるの、俺にとっても刺激になってるぜ。」



スィナンの席 >>
「お前さんにとっちゃあ戦を生き残ってからが本番、そら死んでられないだろうな。
 この時勢じゃ宝石も中々売れんだろうが、加護のありそうな石ってのは売ってないかね?
 ここまで飛び火するとも限らん、飲み食いの代金代わりに一つ、買っておこうかと思うんだが。」

アシェラッドの話になると腰に手をあてて笑う。

「ハッハー、給料はだいぶ安くしてるんだが、
 代わりにうまい食事と酒ときれいなシーツの寝床はちゃんと毎日、好きなだけ提供してるからな〜
 あいつ見かけによらず大酒飲みの大食いなんだぜ?それでPSも飛んじまうよ!」

「しっかし流石、本業に関わってると詳しいな。初めて聞く話ばかりだよ。
 適正価格があるってのは組合らしい話だが、
 ギルドに入ってないのはボロい商売をしたいか、それとも俺の道を往く!って感じなのかねえ。」

「市場は顔を売るチャンスもあるが、それ以外にも様々な恩恵があるだろうな。
 ライバルの店を覗いたり、あとは単純に空気を楽しむって事もスィナンならしてそうだが、
 やっぱり同じ宝石商としても良い情報収集の場になっているのかね。」

野次には笑いながら、軽く肩を竦めてみせる。

「だろ?あれでもマシリーも二度ほど負けてるんだが、清々しさでは一番さ。」


マシリーの席 >>
「いやいや、ありゃーお前さんも勢いづいて、
 横でプロレス勝負見てるみたいだったって意味だと思ったぜ。
 そもそも焼肉屋でプロレスという図が俺には最初、呑み込めねえ話ではあったが……」

「ちょ、そう恐ェ顔すんなって!流石にそりゃー盛大な手の平返しになっちまうよ。
 とにかく、一番いいアッパーカットを頼むぜ。爪を全力で立ててな。」
「ただ黒幕がいやがらないか、そこは見極めが必要だと思うな。
 お前さんも、まだ先に続いてる戦いから引き下がる気は無いんだろう?
 しかし……お前さんが一揆に加担してるのも、どうやらリィーンへの義理だけじゃなさそうだな。」

「訓練と実戦では、やり取りするものがまるで違うからな……
 偏ればいいかって事もないし、同じぐらいの量が必要なのだろうか。
 フリントは森域が深いから、対人よりも獣やエンブリオを相手とした力が求められているかもしれん。」
「お前さんならまずスイカをがっつり食って、
 でっけえシーサーペント捕まえるぐらいやらねえと”遊び”とは言えないんじゃないか?
 俺は海に行ったらのんびり釣りするのも趣味だが、狩りなら一番に乗るぜ。歳とは言わせん。」


未琴、董琉の席 >>
「お薦めか。ふむ、何がいいか……
 貰ったHaloの新酒でサングリアを作ったから、それを出してみようかね。
 安くしておくよ。二人の口にも合うと思うぞ。」

沢山のレモンやオレンジの浮かぶワインのガラスピッチャーから、
二つの丸みを帯びたグラスに注ぎ、カウンターに並べる。
口に含めば甘く、爽やかな果実のジュースのような、しかし深みのある香りと味が広がるだろう。
「いやあ、ウチの給仕だって案内を雇って最奥まで行ったみたいだしよ。
 自分の足で切り拓いた奴ってのは、多分ほんの一握りだろうな。
 寄り道先も竜山や妖精の森など、王城にしちゃ随分広大だな…とは思うが……」

「だが逆に正門からずっと直進行軍キメてると、寄り道先には疎いって事もあるぜ。
 二人が進んだ中で印象的だったエリアはあるかね?人物でもいいな。」

「一揆のことは、そりゃあもう……だが、せっかくカムヨリから遥々来たんだ。
 特に王の事は、もし間に合うなら自分らの目で確かめて、そして見たことを話して欲しいな。
 二人ならば他の者達とはまた、違った感想を抱くかもしれない。」


ヴァルの席 >>
「ほら、真っ向勝負の末に負けた結果としてならさ!
 ァアン?付き合って、それからどうしたって?
 乙女心が分からなくて見限られたか、それともまさかお前から別れたのか。」

「しかし、そうだなー。何か買うって心に決めてりゃ堂々ともしていられるが、
 そうじゃないと気軽には見たり触ったりできねーよな。
 じゃあお高い服じゃなくて、お高くてカッコイイ武器ならどうよ。」


ナスルの席 >>
「ナスルが料理屋か、想像してみりゃ案外様になってると思うけどな。
 俺もまだサウスエルタで遺跡探索やってた頃は、まさかこんな店をやるとは思わなかったよ。」

「御師匠さんのように、誰もが選択と結果を受け入れられる者だったら、
 世はもう少しだけ平和になるのだろう。
 けどそれが強さだというなら、幾度も後悔を繰り返して至る力なのかもしれないな。」

「……お前さんは逃げてると思っているのか?」

家族の話が出ると、眉を小さく上げる。

「省みる事は、過去に関わった誰かを顧みる事でもある。
 死に至らない、だが緩やかに蝕んでいる毒を、血や痛みと共に抜くような行為だ。
 一生見ぬ振りも出来るだろうが、省みない事がナスルにとって足枷になっているのだろうかね。」
「輝きか、そうだな……それこそ太陽ではなく、灯火のような光でも良いのだろう。
 大勢に称えられずとも、本物の輝きってのは何者かが必ず、静かに認めてくれている。
 お前さんの光を真に見ている者が傍に誰か居るなら、これほど幸いな事は無いのだが。」

「しかし、言葉の裏か。
 ……ならば今語られた、ナスル自身の言葉の裏側を解いてみるのも良いかもしれないな。
 例えばこの一揆を進む中で、何か別の望みの道でも見え始めているのだろうか?」
「ワッハッハ、キャリアが思わぬ所で活きたぜ。 
 酔いどれのポケットにラッキーコインを忍ばせるぐらいちょろいちょろい。」

ナスルの真紅の瞳は、シアのポケットか、ヴァルの腰布か、
兎にも角にも何処かに微かな銀光を見つけるだろう。


それが、一発入れようとしても受け流されて実に悔しい思いをしているところです。
ナスルさんのようなプロのパンチャーにご教授願いたいですねッ。

まあ、でも……本来の私を見ていてくれているようで、正直悪い気はしませんけどね。
こう言っていたのは秘密ですよ。

気になってること――
ありきたりかもしれませんが、強いて言えばこの先の事でしょうか。
手掛かりらしきものがあれば何に関してでも構いません。

ナスルの指先が素早くストゥーラを運んでいく様を覗き込みながら、呟くようにそう答える。

不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
 ■店主との話

レーネ >>
と、聞きました。
知人の又聞きですので、詳しいところはわかりませんが……新王……絶望のアナグラムとやらの為にフォルシュがクローンエンブリオを作っていたらしいですし、かなり深い協力者でも不思議ではありませんでしたわね。
……裏切られたようですが。
レーネ >>
……どうなのでしょう。
そもそも最初から、ベルフィは『世界ごとぶっ壊す』と言っていましたけれど。信用できるかどうか、というのは確かに怪しい気もします。
……結局、ぶっ飛ばさないわけにはいかないでしょうけれど。

レーネ >>
……確かに、サウスエルタの【島】の騒ぎについて、わたくしは知りませんね。
一揆の参加者達が話している断片的な情報は耳に入ってきますが、逆に言えばそれが全てです。
何度もの繰り返しがあった……というのは、聞いていますが。

レーネ >>
……わかりません。
ですが、そのような力を、自分一人の為に使ってはならない、と思います。
わたくしがそのような力を手に入れたならば、民にとって最も良い選択をします。

シア(87) からのメッセージ >>
シア >>
うっおー、お水くださーい!
なんか焦げた状態で入店してきました。
何かに燃やされたようだ。


>亭主
シア >>
創世者は、さすがに亡くなってるって聞いてるね。
ただまあ、噂話で似たような人を見かけたってのは昔からあるみたい。
確かに伝説ではあるだろうね。
『海が見える場所』にお墓があるよ。
パンフレットがぺらっと出てきました。観光地です。
ミカヅキ >>
これは一時的に小さくなってるんではないんだよ。
身体的な成長をむりやり逆回しした結果だからねえ。
大きくなるのは自然のペースでってとこかな!
ミカヅキ >>
今となっては、自分で一旗揚げるってのも思いつかないかな。
そんなものより美味しい料理でも探してる方が性に合ってるさ。


>リリエッタ
シア >>
はーい、そうしまーす。
さすがにもうそのVITには追いつけない気はするけど(もぐもぐ)
こそっとパフェをつまみ食いしていきます。
1D2 = 2 ( 2 ) ぐらい減ってるかもしれません。


>ヴァル&ナスル
シア >>
ふぎゃっ
予想外の抵抗で耳ごと吹っ飛ばされました。
ネコミミは手を離れ、どこかに飛んで行きます。
ついでに隠されていたコインもそちらにころころと転がっていきます。
1D3 = 1 ( 1 ) :ネコミミ+コイン
1:ヴァルの方へ
2:ナスルの方へ
3:亭主の方へ

(185) からのメッセージ >>
偽 >>
まぁ、そんなことはありませんのに

彼女は笑んで、すいっと身を乗り出してその様子を眺めんとした。カレーの匂いが鼻腔をくすぐる。
店のようなものではなく手作り、というのだろうか。否、店で出される品には変わりないのだけど、距離がぐっと近い感覚。
文字通り温かみのある家庭的なカレーの入った器が目の前に出されれば目を輝かせた。何か見慣れない具材が入っているけど。

偽 >>
鯖……かれー? いえ、メルンテーゼのお料理もあまり食べた事が無いので……

異質な単語が2つ並べられた。偽はこてんと首を傾げる。食べた事が無いらしい。

エッセ >>
鯖カレー、エッセは見た事があるよ。鯖とカレーが入ってた

隣から掛けられる言葉に、しかし悪いイメージではないらしい。スプーンを握りしめてカレーを一瞥。
釈然としないまま、どんな味がするんだろうと一口食べてみた。

偽 >>
……あ、美味しい

二口程食べた所で、程よい辛さを沈める為に出されたジョッキに手を付ける。刺激的なカレーとは異なり、すっきりとした香り。
ぐいっと飲んでみた。

偽 >>
ふー、美味しい……です

とてもとても満足そうに満面の笑みを浮かべる。がっつり食べていても晴れやかに。
店主を見上げ、少し恥ずかしそうに。

偽 >>
育ち盛り、といえばそうですね。御飯はいくら食べても飽きませんし……美味しいものを食べるのが好きで……

白磁の肌に細いラインながら、良く食べるしよく飲む。
店主に美味であると伝えながら、エッセと交互に食べる。隣の魔も満足そうにしていたが、こちらは腹が一杯らしかった。

フェルハト(550) からのメッセージ >>
>>亭主さん

そうだねぇ。逆にそうじゃない人が異世界に出ようってことがまずないからな…。
何となく想像つくんじゃないかと思うけど、良くも悪くも保守的な世界だから。

あーうん、組手を頼まれては一方的にボコボコにされたりもしてるよ…。
こっち来てからも、逞しい女の子だったしもう慣れてきたけど…。

遠い目をして棚の酒瓶を眺めた。

ま。生き生きと楽しそうな女の子を見るのは悪くないんだけど、
俺はやっぱりあんまり危ないことは女の子にはして欲しくないんだよね。
故郷の風土が沁み付いてるのかなって思うとそれはそれで微妙な話なんだけど…。

……えっ、亭主さんってナンパする時
"そこの可愛いお嬢さん、私が握ったおにぎりでも如何ですか"とか言うの?

しかしおにぎりか。豚汁とたくあんにも合うし、
持ち運びもできるし便利な食べ物だよね。
メルンテーゼの米の名産地ってどの辺なんだろ…


……きゅ?…………??

起きた。寝惚け眼をぱちぱちさせている。

……だねぇ、俺もそんな風には思えない、けど……

…………ま、なるように任せるしかないか。

イコ(668) からのメッセージ >>
 その言葉にきょとん、といちど眼を瞬かせ

口がうまい事が………そうかしら?それはちょっと考えすぎだと思うわ。
確かに人の心を開くのは口がうまいだけじゃ無理だと思うけれど、
それは“それだけじゃ駄目”って話よ?
亭主さんはただ口がうまいだけでは無いでしょう?

 そんな事を、此方は特に声を潜める事無く言った

私が話しやすい相手…?
………口が堅くて、引き時をわきまえる人、かしら?

 ふふ、と口元に手を当てて笑い

そうね、そこまで明け透けに望みを言える人ってそうは無いと思うわ。
逆にそれを言ってしまえる人がいるなら、たぶん自分の事を本当に理解している人か…
それか、もしかしたらそんな事は欠片も思っていない人かもしれないわね。
…ああ、別に深い理由ではないのよ?
あの頃の私はまだこんなに小さかったし…

 言いながらその手をテーブルの高さへともって行き

それにその人には恋人が居たから、ね。

 また、少しの沈黙

例え添い遂げる事になった人でも、そういう部分は明かせなかったりもするわ。
でも私はそれが悪い事とは思わないの。
少ししんどくなる事はあるかもしれないけれど、
秘めて抱えて、誰もいないときに自分で守るために私は強くあろうとしたのだもの。

ロウ(805) からのメッセージ >>
>>カウンタ内
 
 アーシェの話に、エルの方を見つめたまま、少しの間黙りこんだ。
 
ロウ >>
崖……。アーシェには、そう見えてるのか。もちろん、ぼくが支えている。心配ない。
だけど、ぼくの事もなのか? ぼくが、エルに守られている……?
 
 その意味をなかなか理解できないでいたが、
 投げかけられた問いに、アーシェの方に向き直る。
 
ロウ >>
ヒトと機人との戦争は終わって、エルは安全な生活をしていた。
でも、そこには安全しかなかった。真っ白で、誰もそこからエルを出そうとしなかった。
何年も、何も変わらないまま、救われないままだった。だから、ぼくが連れ出した。
ロウ >>
エルをすぐに連れ戻されないような場所を探した。いろんな世界があったけど、
豊かな世界だという話を聞いて、メルンテーゼを選んだ。
一揆が起こっていた事は想定外だったけど、そのおかげでエルは変われたのだとも思う。
 
 そう語るロウの顔は、若干誇らしげに見えるかもしれない。
 
 
>>ナスルの席
 
 ナスルの話に耳を傾けながら、渡された猫のマスコットを夢中で眺める。
 左右それぞれ向きの違う耳を気にして、整えようとしたところで、はっと顔を上げる。
 
 慌てた様子で、唇は [ a i a o u ] と動いたが、声は出ずに、
 ひゅう、と掠れた音がしただけだった。
 
 だめだ、というかのようにすこし頭を横に振って、机に指を置く。
 けれどもう一度、頭を横に振って、顔を上げてナスルを見つめた。
 言い聞かせるように動く唇―― [ o o e u i , a e o u u ] ――恐れずに、前を向く。
 ぎゅっと目をつぶって、息を吸った。
 
エル >>
――ぁ、り、……ぁ、とう、ご、ざぃ…ます……!
 
 その声はひどく掠れていて、抑揚もまるでおかしくて、
 見た目とのギャップは酷いものだった。けれど、
 
 言い終えたエルの顔は、満足そうだった。

ブルーノ(914) からのメッセージ >>
>>亭主

おう、まずはストレートでもらうよ。
ありがとな。
……ン、仲間が気付いたみたいだ。
ちょっと行ってくるよ。


>>ナスル

聞き覚えのある声に振り向くと、笑顔で手を振るナスルの姿があった。
こちらも顔をほころばせて手を軽く上げて挨拶する。

よう、ナスル。……いいのか?
悪いな。じゃあ少しだけ邪魔するよ。

酒とラスクの皿を手に、
強面の大男はのっそりと近付いてきた。

(1100) >>

 ――がつり、がつり。
 鉄を敷き詰めたような、厭に重苦しい足音と共に。
 黒衣の人影が、扉を潜る。


 ……… 

 黒革の手袋越し、片手には手描きの地図らしきものを携え。
 俄、戸口の付近に立ち止まると、六尺五寸はあろう長身の視界で、店内をぐるりと見渡した。
 何処となく、誰かを探しているかのような素振りだ――



ヤドランカ(1204) からのメッセージ >>
ヤドランカ >>
そうね〜 あちらの村の方とは体つきも何もかも違うから、
あんまり共通点ってないかもね〜
学んだこと〜?
ええっと、わたしは魔法を習いに通っていたけれど…
でも、そのための下敷きとして、エンブリオさんとの付き合い方や、
物語の読み方なんかもたくさん教えてもらったわね〜
うふふ、すごいのよ〜
スクー村はね、どなたもとっても、エンブリオさんと仲良しなの〜!
それにね、畑もお水の中じゃなくって陸地に作ってあって、
うふふ〜 わたし、初めて見たときは、息継ぎしなくていいなんて、
なんて便利な畑かしらって、とってもびっくりしちゃったの〜
大きくなったら、それが普通って知ってもう一度びっくりしたけれど…

えっ、わたし〜?
そうね〜 わたしは後ろで、援護をする立場だから、
あまり怪我をすることはないのだけど〜
でも、エンバーさんがお怪我してしまわれるのは…いつも、いやね〜
うふふ、さいわい、最近はあまり、そういうこともないのだけどね〜
あっ、だけど〜 そうね〜 川で目いっぱい水浴びしたいな〜って思うことは、あるわ〜
そしたらすぐに、綺麗になれるのに〜って
ご店主さんも、旅の途中のお風呂には、ご苦労なさった〜?

言いながら、次第に寄せられてくる顔にくすりと笑うと、いたずらっぽくそのバンダナを巻かれた額をちょんとつついた。

りんごはとびきり赤いのを選ぶのがいいみたいよ〜
わたし、おうちにあるあんまり赤くないりんごをそのまま使ったら、
色が褪せちゃったから〜
ワインに合う料理……?
あ〜っ、うふふ、思いついたわ〜!
コンフィなんてどうかしら〜
付け合せは、赤キャベツをワインとクレームドカシスでグラッセにして、
あとはね、水切りヨーグルトにクミンを効かせてソースにするの〜
うふふ、そしたらきっと、ワインに合うわ〜!

グレン(1236) からのメッセージ >>
グレン >>
さて、厄日も過ぎたし復活だ。
勝利の道筋は、未だオレの前に有る!
グレン >>
リリエッタも景気の悪い食べ方だな。
その食べ方…ベルフィ相手に負けたりと、情けないぞ。
それでも、オレの好敵手か?

そう言うと、グレンはパフェにスプーンを入れた。

1D6 = 6 ( 6 )

アーシェ(1283) からのメッセージ >>
アーシェ >>
いいえ、ブレンデッドの源流ですもの。それに敬意を払わないなんて失礼だわ。
無論好みは有るでしょうけれど、重層的と言うか錬金術的とでも言うか・・・。
七柱の内訳を試した後にこの銘柄を頂けば、神秘はより深まるってものよ。
 
      出されてすぐの杯を手に、早速一口。
       暫くしてふぅっと長く息をついて、氷が溶ける合間合間に、ゆっくりと一口づつ。
 

アーシェ >>
それにしても、守護者の加護・・・ね。ただの加護であれば、有るといいわね。
前の王様は沈静化したけれど、もうひと波乱有りそうだし。
決着は人間の手で付けます、ではないけれど――此処の人らで何があって、どうすれば良いのかを作らねばならないのだしね。
責めて、少しの幸運位は願っても良いかしらね。
 
      グラスの中に金色の視線を落とし。
       琥珀色の液体を少しづつ言葉に変えるような時間をかけて、そう呟く。
 

アーシェ >>
それにしても、なぁに? 暗い穴でも開いてると思って?
色々な術が付与されてたお陰で、力が戻らないと調節利かなかったのよ・・・。
その癖暗闇だと理力垂れ流しで尾を引いて光るものだから、普段から隠しておかないと面倒でね。
 
      けらけら笑いつつ、店主の顔を覗き込んだ。
       本調子にはあと少しだけれど、と囁いて、何か良い蒸留酒は無いかと尋ねる。
 

アーシェ >>
ふふ、お互い生きてて何よりね。あの時は熱かった――のは、お互い様か。

・・・それにしても、見かけによらず饒舌なのね。
だったら私みたいなお婆ちゃんの相手じゃなくて、もう少し良い女でも口説くべきよ、ええ。
 
      顔半分を仮面で隠した青年の挨拶に、杯を掲げて答えた。
       知己の多さを物語るような振る舞いに苦笑しつつも、苦手な訳では無さそうだ。
 


マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
へぇ、そりゃあ随分と血の気が多い下町の連中だこって。ま、いくら温厚な野郎だろうと
ネクター独占なんざ横暴を好き勝手にやらせようたァ、普通思わねえよな。
男女関係なく、そこで立ち上がらなきゃあ生きながらに死んでる様なモンだ
で、その農具屋のカミさんは、きっと見た目もゴレムみてェに頼もしいんだろ?
勇ましげに語る様子を、ジョッキ片手に聞いている。

私もあそこまでやるたァ思ってもいなかったぜ。嬉しい誤算ッつうヤツ?
決して舐めてたり手ェ抜こうとしてた訳じゃなく、実力でぶつかりあった結果があの勝負だ。
これも、毎日ちゃーんと肉とミルク飲み食いしてる賜物だな!
両手にミルクたっぷりのジョッキを持ち、一旦席を外してヘクターの元へ。

満たしてやる役割、ねェ… ま、恩や縁あって今こうしてこの場にリント勢として一揆に参加してる訳だし
私で出来る形で力になろうたァ思わなくないけど、ヘクターが対抗馬なら出る幕なさそうだなァ
何か思い当たる節があり。

……そうかい。その答えを聞いて安心したぜ。物好き満足させンにもエネルギー使うからな。
此処で食った肉やミルクをンな無駄遣いで浪費したとなりゃあ、旦那に合わせる顔がねえ
ま、もしテメェが私に指導してもらいたいヤツがいるッつうなら話は別だけど。
それなりの謝礼持ってくりゃあ、傭兵として期待に応えてやンよ

妙な説得力?そうだねェ…… 傭兵歴10年以上の人生経験が物語ってくれてるのかも?
これでテメェの方が先輩だったらお笑い草だけど。てか、年いくつだっけ?
相手の年齢を推測しようと、顔をじろじろ見ている。

自分に向けられた笑い声と賛辞を受け、少し目を見開く。
その誉め言葉も、アンタなりの応援ッてか?
悪い気はしねェが、あんまり重ね過ぎると不味いコーヒーみてェに薄れちまうぜ、ナスルさん?
相手が向き直るのを見て、顔だけでなく身体も向けた。
ッて、何だい何だい!テメェも私と腕相撲したいッてか?
いやァ、モテる女はツラいねェ。自分自身に嫉妬しちまうなっ!!
オーライオーライ!数回程度で萎えちまう様な私じゃねえ。
お預けで焦らす趣味もねえし、早速ヤってやろうじゃあないの!準備しなッ、ナスル!!
相手を先導するかの様、手招きしながら競技台に移動する。
問題なければ、次回アームレスリング・1回目のダイスロールお願いします!

ヴェイナス(1681) からのメッセージ >>
ヴェイナス >>
亭主、ありがとう。ミィスの野菜も評判高いと聞いてますので問題ないですよ。
カレーを時々、口に運びながら話す。
ヴェイナス >>
やっぱり分かりますか、外からです。出身は見本の世界と呼ばれるサンプルピアなのですが、様々な世界で商いと毬藻の保護をしている漁夫財団から仕事で来ました。
ヴェイナス >>
長々、仕事に集中してきただけあってか、このまま躓くことなければなんとか結果を無事に出して帰ることができそうです。
ヴェイナス >>
でももっと早くから、時々、このお店で遊ぶなりしていても楽しかったかもなと思ったりはしますね。賑やかながらに、なんだか安らぐような気がします。
と微笑んだ

未琴(1769) からのメッセージ >>
未琴 >>
確かにツケが回ってきたのがこの旅…とも言えるけれど、
”こうなる為に自分は故郷を出てきたんだ”って思ったら、凄いことだと思わない?
最初はただの思い付きだったのにね。
……今だから言えるだけかもしれないけど。
未琴 >>
人生を変えた、なんていうと大げさかもしれないけれど、
私が董琉に影響を与えたっていう存在になれたのは嬉しいことよ。
それって、ちゃんと”未琴”がいるんだっていう証拠になるもの。

亭主からの水をありがとうといって受け取り、そのまま一口、二口と口に運ぶ。

未琴 >>
あら、美味しいお酒を通わせた美人ならもう目の前にいるわよ?

いたずらっぽく冗談で笑ってみせる。気がほぐれたようだ。

未琴 >>
もちろん、主従関係であることを誇りに持って接する時だってあるわ。
特に神楽や剣舞は、神聖なものだし。
未琴 >>
ただ、常に気を張っていると息苦しくなっちゃうもの。
一番自然体がいいわよね!

未琴 >>
殿方を好きになることなんて、今は全然無いわね…。
想像出来ないからこそ、ヘスティアの話が夢物語のようだわ。大人の女性っていう感じ。
私にはまだ早いかもしれないけれど、巫女としての立場ならいずれは…よね。

董琉(1770) からのメッセージ >>
確かに、好きなものが嫌いに変わらないのは
その人がどれだけそのものに対して真剣に取り組んでいるかと言う
証左になるのかもしれないね

出されたグラスを受け取り

まぁ、仕事で続けていると嫌なこともやらなければいけなくなるからな
試されてる部分は大きいね


うーん、そうかな
柔軟なのではなくて、単に雑なだけだと思うよ
執着と言うのはあまりない方だと思うし
あー、それは私も無いなぁ
ちょっと今一感覚が判らないな
ああ、店主のことは素敵だと思うぞ?

苦笑いで答える。

レイ(2060) からのメッセージ >>
>>アーシェさん(亭主さん)
レイ >>
………さぁ、どうでしょうね。
カゲ >>
…………。
返答は曖昧に濁してしまった。
カゲが補足をしない辺り、何か思考のやりとりが行われているのかもしれない。

レイ >>
それにしても、ジェンティレの名前を知っていらしたんですね。
話しましたっけ? 名前、と首を傾げた。
話を逸らした、とも取れるだろうか。


カゲ >>
嗚呼、そんな噂は聞いたのう…胡散臭いとしか思えぬが。
カゲ >>
一度水辺で逢うたが…奔放そうな娘だ…「気が変わった。」等と言い出しかねぬ、
と……我は思うのだがの。



カゲ >>
……しかし、あ奴がネクターの産みの親、かえ。
闇の化身の我でも、わからぬことはあるものだな…。
ぽつりと、ひとりごちた。



レイ >>
……離れる…ですか。
レイが抑揚のない声で呟いた。

カゲ >>
離れぬ策は探しておる。なんとしてでもな…。
これしきの障害、あ奴を一年越しで口説くことに比べれば、苦でもあるまい。
レイ >>
……そうですね。私達二人共、費やした時間は…。

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
ヴァル >>
『やれだのそれだの』も含めてワイワイと言うのです
ヴァル >>
そういうコミュニティ?ん〜、面白そうではある
ヴァル >>
けど俺はめんどくさい
ヴァル >>
目を付けられて困った話?…………うーん、そうだな〜
ヴァル >>
あ、そういえばテンションがやたらと高い酔っぱらいに絡まれて、
管をひたすら巻かれて面倒くさかったことはあったな。
あとでこっそり俺の飲んだ分をそいつに付けておいたけど
ヴァル >>
さあ?どうだったんだろう?親とはあまり顔を合せなかったからな。
ほぼ仕事で居なかったし。というか、基本的にみんなそんな感じだったし


>シア&ミカヅキ
ヴァル >>
そうだな〜。土産物だと、エクラタンなら花の香水の類とか?
いい物だと、他の場所でも結構いい値段で取引されてたし。
ハッサレーなら織物や香辛料かな〜。
ラノアは……たまに掘り出される自動人形が高値で取引されてたかな。
ヴァル >>
へ〜。なんか面白そうだな、それ。
それってどんな食材?
ヴァル >>
ん?待てよ。『食べたい』じゃなくて『探したい』?


>ナスル
ヴァル >>
うるせーっ!!そんな星いらねぇよーーーっ!!
全力で走りながらナスルへ向けて大声で叫び返す。



参加キャラクター : 90名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.17 ミラルカ・アスペディア砂糖細工
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.149 デュヘイル=エルフェリムラグ
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.185 偽えーや
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィラデルフィア・シャントリエリ水面
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女はっぴーふぁーむ
ENo.314 ユベール東風
ENo.324 アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.385 アサミ・キルマ榾このえ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.406 ハール・ミイtyta
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.428 クリスタル・カレランMate
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.475 卯の花腐しイオ
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.496 ヴェリンダ・エーベルヴァイン
ENo.521 シャーベット・アズライトK
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.612 アールruca
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.805 LM-TPZ0586.A.W七鳩
ENo.832 白紡女stk
ENo.854 エンバーはとまめ
ENo.914 ブルーノ・T田ジャック
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
ENo.1030 迷い森の灯やすお
ENo.1100 闇総元帥兼皇帝
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1126 作品名「七つの足と三つの顎を持った羽化」平澤
ENo.1132 スィナンisago
ENo.1133 アデルことらって
ENo.1184 レミエル
ENo.1195 ミハウ・クワイアトコウスキけい
ENo.1204 ヤドランカ・プピンうにこ。
ENo.1219 放浪のウィトサーレすちょ
ENo.1223 シルヴァ・セナ・フィール竜樹
ENo.1236 グレイナード・F・ノイエンKTN
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
ENo.1251 クッキー&AG・ジャガークラウンハート
ENo.1283 "漂流者" アーシェアーシェPL
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1322 ケ・チェスポレカirori-roro
ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1395 Daniel=Andersenたけ
ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル九弦
ENo.1466 リードIan
ENo.1495 オルガ・オルガノールKRNG
ENo.1496 ヤール十戸
ENo.1498 エル・フィガロ水杜
ENo.1519 ユキナ・トマルクトゥスうり
ENo.1553 リオナ=シャイニーレインこあとる。
ENo.1567 リュコふみよし
ENo.1588 マシリー・ラブォークOJO
ENo.1681 ヴェイナス漁夫財団員β
ENo.1769 神乃 未琴ユカリ
ENo.1770 宮森 董琉
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1840 ネイベール・フェリンアルテミス.W.F
ENo.2048 クロム・トラバルト楠木なっく
ENo.2060 レイ=クウォート斗神
ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
ENo.2324 シェーングラス=リンテ
ENo.2395 リラヴェル・カマックプースカ
ENo.2398 ナスル=アイン単一
ENo.2487 ミケーレ・オリーツィオ三毛
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.3013 ラピスラズリジャム