アーシェ(204) からのメッセージ >>
ナスルの指先が素早くストゥーラを運んでいく様を覗き込みながら、呟くようにそう答える。
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
■店主との話
シア(87) からのメッセージ >>
なんか焦げた状態で入店してきました。
何かに燃やされたようだ。
>亭主
パンフレットがぺらっと出てきました。観光地です。
>リリエッタ
こそっとパフェをつまみ食いしていきます。
1D2 = 2 ( 2 ) ぐらい減ってるかもしれません。
>ヴァル&ナスル
予想外の抵抗で耳ごと吹っ飛ばされました。
ネコミミは手を離れ、どこかに飛んで行きます。
ついでに隠されていたコインもそちらにころころと転がっていきます。
1D3 = 1 ( 1 ) :ネコミミ+コイン
1:ヴァルの方へ
2:ナスルの方へ
3:亭主の方へ
偽(185) からのメッセージ >>
彼女は笑んで、すいっと身を乗り出してその様子を眺めんとした。カレーの匂いが鼻腔をくすぐる。
店のようなものではなく手作り、というのだろうか。否、店で出される品には変わりないのだけど、距離がぐっと近い感覚。
文字通り温かみのある家庭的なカレーの入った器が目の前に出されれば目を輝かせた。何か見慣れない具材が入っているけど。
異質な単語が2つ並べられた。偽はこてんと首を傾げる。食べた事が無いらしい。
隣から掛けられる言葉に、しかし悪いイメージではないらしい。スプーンを握りしめてカレーを一瞥。
釈然としないまま、どんな味がするんだろうと一口食べてみた。
二口程食べた所で、程よい辛さを沈める為に出されたジョッキに手を付ける。刺激的なカレーとは異なり、すっきりとした香り。
ぐいっと飲んでみた。
とてもとても満足そうに満面の笑みを浮かべる。がっつり食べていても晴れやかに。
店主を見上げ、少し恥ずかしそうに。
白磁の肌に細いラインながら、良く食べるしよく飲む。
店主に美味であると伝えながら、エッセと交互に食べる。隣の魔も満足そうにしていたが、こちらは腹が一杯らしかった。
フェルハト(550) からのメッセージ >>
>>亭主さん
遠い目をして棚の酒瓶を眺めた。
起きた。寝惚け眼をぱちぱちさせている。
イコ(668) からのメッセージ >>
その言葉にきょとん、といちど眼を瞬かせ
そんな事を、此方は特に声を潜める事無く言った
ふふ、と口元に手を当てて笑い
言いながらその手をテーブルの高さへともって行き
また、少しの沈黙
ロウ(805) からのメッセージ >>
>>カウンタ内
アーシェの話に、エルの方を見つめたまま、少しの間黙りこんだ。
その意味をなかなか理解できないでいたが、
投げかけられた問いに、アーシェの方に向き直る。
そう語るロウの顔は、若干誇らしげに見えるかもしれない。
>>ナスルの席
慌てた様子で、唇は [ a i a o u ] と動いたが、声は出ずに、
ひゅう、と掠れた音がしただけだった。
だめだ、というかのようにすこし頭を横に振って、机に指を置く。
けれどもう一度、頭を横に振って、顔を上げてナスルを見つめた。
言い聞かせるように動く唇―― [ o o e u i , a e o u u ] ――恐れずに、前を向く。
ぎゅっと目をつぶって、息を吸った。
その声はひどく掠れていて、抑揚もまるでおかしくて、
見た目とのギャップは酷いものだった。けれど、
ブルーノ(914) からのメッセージ >>
>>亭主
>>ナスル
聞き覚えのある声に振り向くと、笑顔で手を振るナスルの姿があった。
こちらも顔をほころばせて手を軽く上げて挨拶する。
酒とラスクの皿を手に、
強面の大男はのっそりと近付いてきた。
闇(1100) >>
――がつり、がつり。
鉄を敷き詰めたような、厭に重苦しい足音と共に。
黒衣の人影が、扉を潜る。
黒革の手袋越し、片手には手描きの地図らしきものを携え。
俄、戸口の付近に立ち止まると、六尺五寸はあろう長身の視界で、店内をぐるりと見渡した。
何処となく、誰かを探しているかのような素振りだ――
ヤドランカ(1204) からのメッセージ >>
言いながら、次第に寄せられてくる顔にくすりと笑うと、いたずらっぽくそのバンダナを巻かれた額をちょんとつついた。
グレン(1236) からのメッセージ >>
そう言うと、グレンはパフェにスプーンを入れた。
1D6 = 6 ( 6 )
アーシェ(1283) からのメッセージ >>
出されてすぐの杯を手に、早速一口。
暫くしてふぅっと長く息をついて、氷が溶ける合間合間に、ゆっくりと一口づつ。
グラスの中に金色の視線を落とし。
琥珀色の液体を少しづつ言葉に変えるような時間をかけて、そう呟く。
けらけら笑いつつ、店主の顔を覗き込んだ。
本調子にはあと少しだけれど、と囁いて、何か良い蒸留酒は無いかと尋ねる。
顔半分を仮面で隠した青年の挨拶に、杯を掲げて答えた。
知己の多さを物語るような振る舞いに苦笑しつつも、苦手な訳では無さそうだ。
マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
勇ましげに語る様子を、ジョッキ片手に聞いている。
両手にミルクたっぷりのジョッキを持ち、一旦席を外してヘクターの元へ。
何か思い当たる節があり。
相手の年齢を推測しようと、顔をじろじろ見ている。
自分に向けられた笑い声と賛辞を受け、少し目を見開く。
相手が向き直るのを見て、顔だけでなく身体も向けた。
相手を先導するかの様、手招きしながら競技台に移動する。
ヴェイナス(1681) からのメッセージ >>
カレーを時々、口に運びながら話す。
と微笑んだ
未琴(1769) からのメッセージ >>
亭主からの水をありがとうといって受け取り、そのまま一口、二口と口に運ぶ。
いたずらっぽく冗談で笑ってみせる。気がほぐれたようだ。
董琉(1770) からのメッセージ >>
出されたグラスを受け取り
苦笑いで答える。
レイ(2060) からのメッセージ >>
>>アーシェさん(亭主さん)
返答は曖昧に濁してしまった。
カゲが補足をしない辺り、何か思考のやりとりが行われているのかもしれない。
話しましたっけ? 名前、と首を傾げた。
話を逸らした、とも取れるだろうか。
ぽつりと、ひとりごちた。
レイが抑揚のない声で呟いた。
ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
>シア&ミカヅキ
>ナスル
全力で走りながらナスルへ向けて大声で叫び返す。