アーシェ(204) からのメッセージ >>
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
■店主の話
■ヘクターの話
ヘクター(71) からのメッセージ >>
マシリーとの勝負は後半から流れが一変する。
あと少しといった、相手の腕と机の距離が一向に縮まらず、
逆にじわじわと押し返されて奮戦するもやむなく、
逆転負けしてしまった。
悔しそうな唸り声を上げるが、力を抜くように溜め息をついた。
亭主へ。
ラスクを受け取る。
オルガの席へ向かって。
亭主から受け取った籠をテーブルに置いた。
シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
>リリエッタ
微妙に焦げてます。
>ヴァル
ダイス目で1を振ったので、だいぶ追いついてきました。
猫耳をぐいぐいと押し付けようとします。 1D10 = 4 ( 4 )
偽(185) からのメッセージ >>
視線で示された赤毛の御人―ヘクターへと視線を向ける。なるほど、この店は色々な世界からやってきたものが流れ着いているのか。
鯵の身を解して食べ進める。少し辛味の強いものの、フリントワインと合わせて飲めば、意外と合うこと。
味付けが濃い故か、さわやかなフリントワインがとても味わい深くなる。
ショットグラスに注がれた酒はベリーの香りが深かった。次いで奢りと言われれば、ヴァランタンのほうに視線をやりながら明るくなる。
半ば茶化すよな物言いだった。
グラスに注がれたそれを、先ほどのワインと味比べをするように交互に一口。フルーティな酒と、ものと、果実めいた酒。
後者のほうが少しキツイが、酸味に合うものと合わせれば非常に良いのかもしれない。
そうこうしている内に鯵も食べ終え、ワインとウォッカも飲み干してしまった。
酒の影響か、少しふわりとした様子ながら、まだまだ食べる気はあるらしい。メニューを一瞥すると、注文を重ねた。
単純に、がっつりおなかに入るものが欲しくなった。
>ヴァランタンさま
彼女は釈然としない様相を浮かべながら、もぐもぐと食べ続ける。
離れる、と言われれば「もがっ」と引き留めようとする聲。
改めて礼を言う。
そうして、フレーバーウォッカが揺れるショットグラスを渡そうとした。
アトラ(324) からのメッセージ >>
フェルハト(550) からのメッセージ >>
悪びれもせずのたまってから、グラスを受け取る。
突っつかれて一瞬寝息が乱れた。が、寝ている。
イコ(668) からのメッセージ >>
少し…妙に長く感じられる沈黙
ロウ(805) からのメッセージ >>
>>カウンター内
ナスルの席で、エルが指で文字を書いているのを、見つめながら。
>>ナスルの席
「もちろんです!」
ブルーノ(914) からのメッセージ >>
>>亭主さん
知己の顔、と言われて店内を見渡す。
知人と目があったならば、手を小さく振って挨拶をし、再び亭主に向き直るだろう。
そう言って端の方の席に座ると、品書きを手に取る。
グレン(1236) からのメッセージ >>
アーシェ(1283) からのメッセージ >>
扉を潜り、久々の店内を見回した。
先日の戦闘で同道した幾人かに挨拶しつつ、いつものカウンターへ。
席に着いてオーダーすると、少しばかり姿勢を崩す。
白髪の間から、ぎらりと光り何らかの力を漂わせた、金色の片目が伺える。
ユキとミルとコロ(1519) からのメッセージ >>
目の前で診察する金属のプロに、素直に腕を差し出しながら
左手で荷物を漁り、何枚かの紙の束を差し出す。
>にゃん耳ヴァルさん
「誰が『にゃーん』なんて」ぴ…「誰が『にゃーん』」ぴ…ぴ…
>ダーツ
肩をポンポンされてガクーンと首を落とした。
マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
想像して、眉を顰める。
そう言って、料理を一口。
――結果、競り合いを打ち勝ち、それを実現させた! 一つ大きく息を吐き、終わりを告げる。
アームレスリングをするためではなく、勝負を終えたお互いを労うために手を差し出す。
マジマジと鋭い歯を見る相手に向かって、歯を出していーっとする。
声と拍手を聞こえる方向を特定し、くるりと首を回して、ナスルに顔だけ向ける。
ヴェイナス(1681) からのメッセージ >>
未琴(1769) からのメッセージ >>
ふと、自分のことに例えて考えてみるが…
董琉(1770) からのメッセージ >>
笑って酒を飲む。
レイ(2060) からのメッセージ >>
>>アーシェさん(亭主さん)
自分が言う、とでも思考をカゲに伝えたのか、カゲが黙る。
ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
>シア&ミカヅキ