アーシェ(204) からのメッセージ >>
ジョッキにたっぷりと注がれたビールに、マグに入ったホットミルクを卓に並べる。
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
■亭主との会話
シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
>リリエッタ
いきなりなんかゲスっぽくなりました。
>ヴァルとナスルの腕相撲
アトラ(324) からのメッセージ >>
>亭主
冗談めかした口調。
ディーガン・サンセットを前にして、
(チラッ)
カミユ(333) からのメッセージ >>
そうして小声で告げられた『魔法』という言葉に、幾度か目をしばたかせ。
僅かにテーブルに身を乗り出して、オルガに問う。
ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>亭主さんへ
嬉しそうに微笑む
白い影(475) からのメッセージ >>
>>フィガロ
>>ナスル
いつの間にかついていた頬杖を解いて、わずかに瞬きした。
イコ(668) からのメッセージ >>
アーシェに向かって僅かに、おどける様に首を傾げて見せる
ニーアの席の前で、その見くびりの表情に気付いているのかいないのか…
女は変わらず表情をくるくると変える
ロウ(805) からのメッセージ >>
>カウンター内
ヤドランカ(1204) からのメッセージ >>
扉が音もなく開き、少女が上半身を突き入れる形で、ひょっこりと覗き込んできた。
初めて訪れたのだろう、少し緊張したような表情と口調。
それでも、空いた席を見つければ店内へと入り込み、後ろ手に扉を閉めた。
店内へと入ってしまえば目に入るだろう、黄色いアヒルの下半身。
短い足でてちてちと、おしり揺らせてカウンターの一角へ。
よいしょ、とよじ登る形で椅子に上がり、その上で足を折る。
ちょうど、水に浮かぶときのような姿勢。そのままカウンターに肘をつき身を預けて
ものめずらしげに店内を見回して。それからようやく、メニューへと手を伸ばした。
グレン(1236) からのメッセージ >>
アーシェ(1283) からのメッセージ >>
言葉にこそしないものの、上機嫌と容易に把握できる様子で尋ねた。
少し名残惜しそうに、残った花弁を眺めている。
他人事ここに極まれりと言った風情で、ごく軽く応答した。
何度目か、バックバーに目を遣り・・・結局、水を一杯だけ頼む。
あれ飲んだ後、酔うために呑むのはちょっと無粋よね、と笑う。
フィガロ(1498) からのメッセージ >>
>>マスターに。
>>カミユとオルガに。
>>ヴァルに。
ユキとミルとコロ(1519) からのメッセージ >>
マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
゛墓暴きは勘弁さ゛ と、付け加える。
未琴(1769) からのメッセージ >>
口を尖らせつつも恥ずかしそうにそっぽを向く。少し声が小さい。
信仰の違いはなかなか理解に苦しむことも多いが、
そんな考え方をするところも世の中にはある、と言いたかったようだ。
董琉(1770) からのメッセージ >>
何でもないかのように笑って言う。
背中を更に押すように言う。
私の名前にも勿論あるよ、と頷く。
レイ(2060) からのメッセージ >>
>>アーシェさん(亭主さん)
*PC復活(新調)しました*
今はともかく出会った当初なんて、とぼやいている。
エンブリオの話になれば、カゲが軽く頬杖をついた。
亭主が声を上げるのに思わずレイの耳はねが揺れた。
ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
指摘されて、はじめて自分の左手が古傷をさすっていたことに気づく
大げさに肩を上げながらそう言う。
若干ソワソワしながら自分の腕を曲げたり伸ばしたりして見ている。
>ミルとコロ
刺さったダーツの矢を抜きながら、ボードを指さしてそう言う。
少し屈んで、二人の前で先ほど抜いたダーツの矢を持って見せる。
>マシリー
亭主から名前を聞いてると聞き、若干目が遠くなる。
宜しければ、次々回アームレスリングで勝負!
>シア・ナスル【アームレスリング】
全力で応戦したものの、見事にそのまま押し倒されてしまった。
ヴァルはその場から逃げだした!
―数分後
ナスル(2398) からのメッセージ >>
>>亭主
亭主の話を聞いたナスルは、すこし何かの自信がついたようであった。
ナスルは口元を手で覆い、一寸目線を落として思索していた。
脳裏に父の姿を描きながら、呆れたようにナスルは一笑。
ヴァランタンを視界の端に収め、ナスルはくつくつと笑っている。
呪いについて話すさなか、ナスルはしきりに顔をさすっていたが。
そのうち、吹っ切れたように快笑した。
>>シア
ナスルは一考する。
多少苦し紛れではあるが、
自分の世界の話をもう少しだけ詳しく話してみることにした。
苦笑してナスルは頬を掻いた。
他にも信心深い者の話や、妖精の話も述べてみるが――
背景にあまりよくない事情もあってか、物が詰まったような口ぶりだ。
>>つけ耳
息を切らし、手首を解しながらナスルは動物の耳を模した装飾を一瞥した。
『負けた方には』。
その言葉を受けるなら、間違いなくヴァランタンに贈呈する物品である。
>>エル
ナスルは少女を驚かせてしまったことに手を挙げて詫びつつ、
そのへんでブリギッドにじゃれついているケットシーの首根っこを掴んだ。
ぐにぐにと膝の上で垂れ始めたケット・シーは、
遊んだせいで疲れたのもあってか一向に微動だにしない。
ナスルの革袋に収めたストゥーラが、硬質な音を立てる。
ナスルはエルに何について訊きたいかと尋ねたい所であったが、
手間を取らせることになると自ら切り出してみることにした。
鈍く光を受けて瞬き、簡易な意匠の施されたストゥーラを一つ取り出す。
エルに手渡すがてら、革袋を振って残りのストゥーラを取り出して四方に並べている。
4D12 = 24 ( 9 4 4 7 ) 4D2 = 8 ( 2 2 2 2 )
>>ヴァル
――相手は全力で倒しにかかってきている!
ナスルは一瞬、倒される既の所で踏みとどまり――
微かに火炎の息を漏らし、切り返して叩き倒すッ!
机上が悲鳴を上げて軋めき、反動で食器が一寸地を浮く。
決着がついたようだ。
緩やかに熱気を含んだ空気を吸い込んで、ナスルは静かに吐き出した。
力が入りすぎたのか、ナスルは口元から火をこぼしていた。
ぱっと手で口元を覆いながら、しかしニヤケを抑えられぬようで。
兎のたくましい耳を付けたヴァランタンを見て、耐えかねて噴き出している。
ナスルはさも悲願が叶ったように喜んでいたそうな。