ナナシ(139) からのメッセージ >>
>アムネジア(40)さん
>アムル(118) さん
名を尋ねられてナナシは口ごもる。名乗らずであり名を呼ばずのナナシはどうしたものかと考えているのだろう。
だが、この期に及んで教えないというわけにもいかず…。
苦肉の策でまどろっこしい言い方で"ム"と"イ"の二文字を言い表した。
そして何をしていたかと聞かれれば
なんて、あまり根拠はないものの出来る限りの慰めをしつつ。
膝の上にこてりと乗った頭には髪を梳くように頭を撫でて
>アリエス(206) さん
ナナシは二人を見送り、仕事をしていると戻ってきたアリエスに声をかけられ振り返る。
そして毛布について尋ねられれば頷いて
礼には及ばないよと笑いつつ、個室について話を出されればにぱっと笑い。
と、妙になおも個室推しで笑顔で答えた。
>破戒僧和尚(241) さん
>魔王(強調)フィーグル(546)さん
ナナシはフィーグルに笑顔で問われて顔を引きつらせている!
初めて魔王を見る目になっているかもしれないっ。
>おっさん(856)
なんて、ナナシは秋月の感謝に照れくさそうに笑いつつ頭を掻く。
ナナシ自身ジュリのことは気にかけているようで、案じる言葉通りナナシはことが上手くいくことを願った。
…それだけに、後日ジュリ斬られ散った花を見てからは彼女の話題になれば表情に陰りが現れるだろう。
飲みでのつまみに関してはそのように答えつつ、エリオットの語りを黙って聞けば神妙に頷いて、
自身のことも交えそう言うとナナシは笑った。
>リオン(883) さん
>エシャロット(1335) さん
技術料は要らないと聞き、喜色の色を浮かべて笑顔を見せる。
アムネジア(40) からのメッセージ >>
ミモザ(83) からのメッセージ >>
言っておいて何だが、マッサージされる場所としては至って普通な気もする。
まあ誰でもそんなものなんじゃないだろうか、などと考えつつ。
などと、ぼんやり思ったことを呟いた。
太ってるわけじゃないし当然か、と付け加え、苦笑を漏らす。
アムル(118) からのメッセージ >>
■休憩所■
アムルはごろごろしている。
ちいさな蜘蛛がぴょこぴょこと休憩所の壁を這っている。
ときどき、来客の姿をじっと見て、飛びかかる隙を伺っているようにも見える。
フィーグル(546)へのメッセージ >>
表情で察したアムルだったのでした。
頭にぽんと手を置くと、素直に笑顔を見せるのでした。
マリア(1351)さんへのメッセージ >>
なんかそっちの話題になるとヘンな想像をしてしまうらしく、ぷく、とほっぺたをふくらませるアムル。
きっと休憩所に移動しても、マリアさんの胸の膨らみは、浴衣なりの下からはげしく自己主張されていることでしょう。
天井のはしっこの方で巣を作ってる蜘蛛を見上げて。
立つ鳥あとを濁さず、です。
おっぱい強調するポーズとかとられると、そっと目をそらすしかないアムルです。
ちら、マリアさんのに視線を送ってから、自分のに視線を送って、ため息をつき。
休憩所にいそうな人というと、少し見回すと、エシャロットさんたち一団が目に入ってしまうわけです。
その中にいるリータさんのムネとかちょっとありえないサイズで、アムルは恐ろしい物の片鱗を味わった顔になるしかないわけで。
破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
まいか(445) からのメッセージ >>
>ナナシさん(139)
白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >>
湯あたりで火照った体もようやくまともになってきた…!
おっさん(856) からのメッセージ >>
リオン(883) からのメッセージ >>
頼花(1108) からのメッセージ >>
さゆ(1515) からのメッセージ >>
>ナナシさん
用意されたおつまみ類を見て
ヒメ(1714) からのメッセージ >>
>ナナシ
そのぐったりした様子を見て、最初は大層驚いてはいたものの
手を差し伸べて、ナナシを起こそうとする。
>ナナシ
そのぐったりした様子を見て、最初は大層驚いてはいたものの
手を差し伸べて、ナナシを起こそうとする。