ナナシ(139) からのメッセージ >>
>ユナ(19) さん
そしてナナシはユナが教える通りのことを意欲的に学ぼうとする。
スポンジを焼き上げ、クリームを作る工程となると関心したように声を出し、
>アムネジア(40) さん
>ミモザ(83) さん
ミモザが按摩を受け入れると、じゃぁとナナシは個室へと通して敷いた布団に寝るように言う。
そしてミモザがうつ伏せに寝れば…。
そう言ってミモザの上に乗っかりつつ手をワキワキとさせる。
>アムル(118) さん
※前回六君に見られたよーってお話をした&こちらの話題が割りと被ったりしちゃってるので今回はおやすみ…次回以降に改めて返信しますっ。
>破戒僧和尚(241) さん
>まいか(445) さん
ナナシは少しだけ真剣に考えこんでいる。
>白百合の聖皇女シトロン(556)さん
露草は無言で扇ぎ湯あたりが治まるのを待つ。
いつの間にか首もとやおでこなどには程よく冷たい水球が当てられいて、火照った体も直に治まりそうだ。
>おっさん(856)
>リオン(883) さん
なんてため息をつくリオンを笑いながら見つめつつ、話題の最後リオンの不安には適当になだめを入れてこの話はその日で一旦終わり。
…次に話をするときは、話題の少女”ジュリ”の身に何かが起きた時。
ナナシは湯屋に現れた花びらからあることを悟り、リオンと顔を合わせたならば気遣い案じる姿を見せるだろう。
>らいち(1006) さん
そう言って引っ張りだされたのは秘蔵の焼酎群。
こちらは自作と購入物の入り乱れであるがどれも味はとても良いものだ。
>ララ(1106) さん
そう笑顔で言い、ララが風呂へと行こうとすれば頷いて、
…と、手をひらひらり見送った。
>頼花(1108) さん
と、ナナシは希望する内容を告げる。
概要としては主に比較的安めで用意のしやすい物を主に上げつつ、
要所要所で色が変わるなどの技法を凝らした玉を上げて、最後に用意できる一番大きな花火を上げて欲しいというものだ。
>さゆ(1515)さん
そう言うとナナシも盃を用意してティアの前へと座る。
そしてどこからか焼き松茸や焼きししとう、鶏わさなどのつまみも出して並べていく。
すっかりぷち宴会場といった様相だ。
>ヒメ(1714)さん
ヒメが慌ててナナシを確認しにいくとナナシはわざとらしくぐったりと倒れこんでいる。
ナナシはむくりと起き上がると何事もなかったようにピンピンと笑っている。
どうやら怪我などはないようだ。
アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムル(118) からのメッセージ >>
ナナシ(139)さんへのメッセージ >>
自分が男湯に突入した時、それほど人がいなかったと聞いてほっとするアムル。
フォローのためにいい加減なことを言っている様子もないし、落ち込みながらも安心しました。
頭のなかに浮かんでくるのは知り合いの一人の人物。
そういう容姿の人と言ったらちょうど心あたりがあるわけで。
いろいろと百面相しながら、おそるおそる聞いてくるアムルなのでした。
そんな話をするだけで、もう頭がオーバーヒートしすぎてぐんにゃりと壁によりかかり。
横からぽふぽふ肩を叩いてもらって、こてりと膝の上に頭を乗っけます。
ちょっとダメなこと言ってるのでした。
アリエス(206) からのメッセージ >>
ニコニコ笑顔を返されると、ずっと嬉しそうにして笑っている。
そういうと恥ずかしそうにしながらにやにや笑うナナシに背を向け、
途中で振り返って小さく手を振ると裏手へと歩いていった。
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作業してるナナシに機嫌よさそうに話かけにいく。
破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
ティア(432) からのメッセージ >>
>>(19)ユナ
要するに濃い。
背中から手ぬぐいをあわ立ててわしゃわしゃ。
時々くすぐったかったり、たまーにきわどいところに手が伸びるのはご愛嬌。
魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>
正直な感想を返した!
嫌がらなければ、頭にポン、と手を置いて慰めようとする。
横で大人しく聞いていたが。誰が見ていたか、という話題になって。
笑顔である。
…………口元だけは。
おっさん(856) からのメッセージ >>
冷え込みとともに心なしか澄んだ空気の中空を見上げて。
あぐらを掻き、人間臭い仕草でお茶をぐびりと飲みつつ。
なんか良いこと言った的に腕組みをして頷くロボ。
頬をぽりぽりと掻いて、
リオン(883) からのメッセージ >>
>ナナシ
お風呂からもどってきて嬉しそうに微笑んだ。
エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>ナナシ(139)さん
マリア(1351) からのメッセージ >>
>>アムルちゃん
アムルの視線とつぶやきに気付くと、わざと強調するようなポーズをとる。