ナナシ(139) からのメッセージ >>
盛夏に比べ日の落ちるのも多少早まり、夏の終わりが見え始める。
湯屋の庭を望む縁側ではナナシが用意した線香花火などを客が行う灯が見え、
切り分けられた西瓜と麦茶がご自由にどうぞというようにそっと置かれている。
湯屋の外では傾き出した太陽を背にナナシが枯れ草を刈っていた。
なんて、ふと思い出したように頼んでみせるとナナシは枯れ草を片付け、湯屋へと戻っていった。
>アムネジア(40) さん
薄荷に感心するアムネジアにはそんな感じに補足で説明をし、
最後には少し脅かすようにふざけてみせた。
>エリア(143)さん
>アリエス(206) さん
ナナシはリオンが”大事な人”を連れてきたと聞いて喜色の顔を見せる。
そして紹介をされれば笑顔を向けて
と、落ち着かない様子のアリエスのことは気にせずに気楽な調子で笑いかける。
湯屋について尋ねられればニパッと顔を輝かせ、
>破戒僧和尚(241) さん
と、早速切り分けて戻ってくると自分の分の西瓜を齧り、笑顔を見せる
そう笑顔で言うと切り分けた西瓜の幾つかは他の客の元へと持っていきふるまった。
>白百合の聖皇女シトロン(556) さん
のぼせそうなシトロンの元へ湯屋の従業員にして水精の露草が近寄ってくる。
そう心配そうに言うと露草はシトロンの顔を控えめに覗き込み、湯から上がるのをそっと待った。
>おっさん(856)
なんて、ナナシは謙遜をする秋月を冗談めいた口調でからかう。
なんてあははと笑う。
>リオン(883)さん
樹里についてお互いに話が通じ合うと、これは間違いなく同一人物だと確信をし
と、言いながら手持ちのネクターを数本差し出す。
それとはまた別の日、リオンが大事な人としてアリエスを連れてくると大層喜んだ様子を見せて………(以下アリエスさんへの返信に続きます)
>エシャロット(1335)さん
風呂場での仕事中、たまたま近くをナナシが通りかかる。
時間的に客足も増えてきていつもより色々と忙しそうだ。
……が、リータが視界に入るとぴたりと足を止め二度、三度と見返して、その視線はリータの胸へと注がれて………
と驚愕の表情を無言で見せた。
オマケに何かに負けたような顔も続けて見せている。
そして暫くするとどことなく敗北感漂う背中で仕事に戻っていった。
ユナ(19) からのメッセージ >>
>ナナシさん
自分も食べる気満々の笑顔である。
スポンジとかクリームとかの話に発展してきた。
まだまだお料理講座は終わりそうもない。
>揚羽さん
頭の悪そうな顔をしている。
大人しくしている。
と思いきや、手元の桶に張ったお湯をカエル型水鉄砲に充填し、遊び始めた。
アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムル(118) からのメッセージ >>
■ 温泉(女湯) ■
フィーグル(546)さんへのメッセージ>>
くてーっとなってたアムルですが、とりあえず女湯まで連行して、お湯につけると唐突に目を覚まします。
ちょっとヨダレがこぼれたぼーっとした顔で、きょろりきょろりと周囲を見回し。
ぱちくりぱちくりと、まばたきをくりかえし。
ようやっと自分を連れてきたフィーグルさんに視線を向けて、視線を向けてしばらくぼーっと見つめてから。
横を見て、上を見て、下を見て。
なんかここ宴会場じゃないってことを認識しました。
慌てて後ずさりしながら立ち上がろうとして、見事にすっ転んで湯船をざぶざぶ揺らし。
周囲の視線を気にして真っ赤になると、慌てて口元まで湯船の中まで沈んで大人しくなります。
ぶくぶくぶくぶく
しばらくして、そろそろと顔を上げて、おそるおそる。
蚊の鳴くような小さな声で、フィーグルさんの顔を上目遣いで見ながら聞いてきます。
マリア(1351)さんへのメッセージ>>
アムルにくっついてたチビ蜘蛛経由で、マリアさんはノノから事情をひと通り教えてもらいます。
そんなわけでマリアさんを女湯の浴場前まで案内してきたカレー妖精は、言うだけ言って、ぱたぱたと去っていきました。
もの言いたげなちっちゃい蜘蛛だけが残ったのです(自分が浴場に入ったらマッハで排水口に流されるので入れない)。
エリア(143) からのメッセージ >>
>ティア
破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
まいか(445) からのメッセージ >>
>ナナシさん(139)
牛肉や豚肉、鶏肉に馴染みのある現代っ子には目新しいものばかりだ。
幸いにも拒否的な感情は浮かばなかった模様。
魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>
(そう言うと、前回集団メッセで送った内容と同じ言葉を、入口から男湯目掛けて叫んだ)
そう言うと、腕組みを死ながらその場で足を止めた。
この場はナナシの言う事に従うつもりのようだ!
おっさん(856) からのメッセージ >>
分かってはいるが探さないかどうか、それはどうやら別らしく頭を掻いて
リオン(883) からのメッセージ >>
>ナナシ
けらけらと明るく楽しげに笑い飛ばして。
いつか年を取り、足腰が弱って起き上がれなくなってしまうまではこの湯屋に通い続けようと密かに胸の内で思うのだった。
らいち(1006) からのメッセージ >>
ララ(1106) からのメッセージ >>
エシャロット(1335) からのメッセージ >>
リータはそう言いながら洗い場で自前の天使の羽を洗っていた。
その大きな羽根は、洗うのにだいぶ時間はかかりそうだ。
風呂好きなこともあってかリータは長風呂なのであった。
もはや何をするのか互いにわかっているようなコンビに見えるのであった。
さゆ(1515) からのメッセージ >>
>ナナシさん
ティアは甘酒を取りにぴゅーっと飛んでいった。(本格的な甘酒にはアルコール分はありませんが、ティアは知らない(笑))
ヒメ(1714) からのメッセージ >>
>ナナシ
最後の方は言葉にならず、悶絶してる!
そういって、ぽしょぽしょとナナシに耳打ち…… ・・・・・・・・・内容がナナシが想像していたよりも相当スゴかった。A・B・CどころかEFGHくらいまで行ってた。