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No.139 湯屋『鬼の古巣』 | INDEX >> |
[設立者] ENo.139 名乗らずのナナシ |
![]() | 参加者からのメッセージ |
ナナシ(139) からのメッセージ >> ごめんなさい!宴会周りまだ準備出来ておりません…! 少々お待ちくださいましたらば幸い…! http://ikki139.tumblr.com/post/80954172715 【宴会】 ---------------------------------------------------------- 【場所】 鬼の古巣:食事処 【時刻】 酉(とり)の刻(午後6時)開始 【献立】 1.ご飯(炊き込みご飯、または白米) 2.先付(卯の花、ほうれん草の胡麻和え、高野豆腐の三鉢) 3.椀盛(あわびの肝吸い) 4.向付(鯛や平目、甘海老、烏賊、鮪や鮑の刺身) 5.鉢肴(鮎の塩焼き) 6.強肴(たけのこと人参、椎茸の煮物) 7.油物(海老、さつま芋、舞茸の天麩羅) 【酒】 日本酒、米焼酎、びぃる、果実酒 【その他追加注文品】 和食、和風つまみ全般 カレー、麻婆豆腐など異国料理もちらほら ---------------------------------------------------------- 【当日の様子】 食事処で、バタバタと慌ただしく宴会の支度をする音が聞こえる。 炊事場では数名掛かりで料理の用意を行い、出来上がり次第並べられていった。 そして、一先ずその場にいる人の分の会席料理が用意されると…
言いながら酒を並べていく。
ナナシはそう言いながら各席に希望の酒や飲み物を注いでいく。
ナナシは自身も用意した盃を掲げると声高らかに宴会の開始を宣言した! ※以降ナナシは料理に回ったり、接客をしたり時たま他の客に絡んで呑んだりをします。 宴会の開宴期間は次回から4更新ほどを予定して、途中の様子次第で微変を行うつもりです。 ---------------------------------------------------------- >ユナ(19) さん
こんこんと湧き出るように出てくる料理のレシピにナナシは興味津々のようだ。 >アムネジア(40) さん
>クロ(112)さん クロが玉鋼の姿に戻ったのを見ると、ありゃと声を出し。
自身も変化をして今の姿になった身、ナナシはクロに色々と訊ねてみた。 >アムル(118)さん フードを脱ぎ、温泉の方へと向かうアムルを見てナナシがやってくる。
礼を言いながらぽんぽんと背中を叩く。
なんておいでおいでしつつ誘ったところでふと気づいたように
>エリア(143) さん
ちょっぴりしんみり呟くと話題を変えて、
"鬼"と名がついているからかナナシは若干警戒をしている。 …が、今までのエリアの様子からそう危ない相手ではないと思ったのか すぐに警戒は消えて、今まで同様に続ける。
>シュウスケ(178) さん
ナナシはシュウスケに浴衣を見せて褒められているフィリーを見て満足気に頷いている。 ※勘違い継続中 そして二人に近寄り、
なんてシュウスケに助言(?)をした。 >破戒僧和尚(241) さん
>エリー(482) さん
そう言ってナナシは回収籠を指さした。 >白百合の聖皇女シトロン(556) さん
>おっさん(856)
二人が会話をしていると従業員の露草がやってくる。
>リオン(883)さん
ナナシが今こうしてこの世界で湯屋を営んでいるのは一揆の影響なわけで、 それが終わったら戻ってしまうつもりのようだ。 >ララ(1106) さん
ナナシはナナシで、ララがアイドルと聞いてあやかるつもり満々のようだ! >ベル(1107) さん
ナナシはベルの反応を見て勝手に何か勘違いをしている!!!! >ノエル(1161) さん
ノエルの叫び声を聞いてドタドタと奥からナナシと露草がやってきた。
言いながらぱしゃぱしゃ湯を弾く。
なんて助言すると、ナナシは戻っていった。 >ぴお(1340) さん
仕事の指示を終えると思い出したように
なんて、よろしくしたようです。 >マリア(1351)さん 張り紙に気がついたマリアが目に留まると、
なんて誘いつつ露天風呂へと見送った。 >ヒメ(1714) さん
意地悪そうな顔でうりうりと耳やしっぽを触ろうとする。 「一晩付き合う」…という発言には
と握手をして開放した。 式を握り締めたことへの顛末としては…
そう、告白をして目を伏せ…そして勢い良く自身の頬を叩く。
ナナシは気合を入れて自省をし、今後は式ともきちんと向き合うようだ。 >メア(2555) さん
そう静と言うと露草は見られていないと知りつつもお辞儀をし、自身の仕事へと戻っていった。 >まつろわぬ魔法使い(2807) さん 代金を頂くと湯浴み道具一式を手渡して中へ通し
と、ナナシは少女を見送った。 ドゥーロ(27) からのメッセージ >>
卓上に並べられた料理を目鼻で堪能した後に低く唸り声を上げた
「箸」の事を知らないドゥーロはいざ料理を食べる前にして戸惑っている そして話題が移り
ドゥーロは惚気話の流れに加わらず只管無言で茶請けをむさぼり喰っている
ドゥーロは飲んでいた茶を吹き出した
ニコニコ顔のルミアと取り乱しているドゥーロのどちらに話題を振れば良いのかもはや一目瞭然だろう <蒸し風呂完成記念の宴会場にて> 空の色が青から紫へと変わってゆく頃に宴会が開かれる食事処へ湯上りの爺がやって来た 適当な席に座り献立表を見ながら
そして宴会が始まり運ばれて来た料理を見て
どんどん食べて進めてゆく
ドゥーロは振舞われた美味い料理の数々に舌鼓を打ち大満足した様だった アムネジア(40) からのメッセージ >>
もりちん(105) からのメッセージ >>
※かみは さっと顔を覆った。
>>宴会
エリア(143) からのメッセージ >>
破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
ティア(432) からのメッセージ >> >>(19)ユナちゃん
なんて少し悩むそぶりを見せつつ、綺麗に着物を畳んで行きます。
どこか含みのありそうな笑みを浮かべながら、タオルをもって浴室に向かいました。
まいか(445) からのメッセージ >> >ナナシさん(139)
ぱっぱっぱっ、と着付けられていく浴衣に目を白黒させている。
和服よりははるかに簡単なはず。多分。
姉2人は苺香が着せられているのを見てきっちり着方を覚えた様子。
エリー(482) からのメッセージ >>
魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >> ナナシに注意を受けて、バツの悪そうな顔を浮かべる。
意地を張る理由も無い。 言われるまま、大人しく湯船から出て身体を洗い始めた。 今度は周囲を見ながら、それに倣う様に体を洗う。
石鹸を使った経験が無いのか、割とおっかなびっくりな様子で身体を洗っている。 洗いながらも、時折視線の先に蒸し風呂を入れる。 アレも風呂なのだろうか? 興味深そうだった。 おっさん(856) からのメッセージ >>
いいつつちゃっかり参加するなう
リオン(883) からのメッセージ >>
慣れないながらもあちこちものを運んだり手伝ったりとぱたぱたと動き回ってます。 >ナナシ
ナナシの言葉にはにかむような笑みを浮かべて。
慌てて両手とぶんぶんと振って。
ナナシのご主人様の話になると顔を曇らせて心配そうに。
白龍(951) からのメッセージ >> >ナナシ
言えば指定されたおしながきを確認し……男は動きだす、自分の色は出さずに、レシピ通りに、全てが同じクオリティになるように…お客にとって最高のものになれと…思いだけは乗せて淡々と動く、完成させるたびに動きを最適化し、どんどんペースを上げていき……途中からはナナシの作業をサポートしながらこなすようになるだろうか…。
らいち(1006) からのメッセージ >> 【宴会】 刺身に箸をつけ……
珍しい料理の数々に舌鼓を打っている
ご満悦の様子 >ナナシ
と、髪の毛を持ち上げて僅かに尖った耳を見せる
ベル(1107) からのメッセージ >> >ララ
言いながら服を適当に脱ぎ散らかしている マリア(1351) からのメッセージ >>
そう言うと手早く服を脱ぎ始める。 そもそもの着衣量が少ないためあっという間に一糸まとわぬ姿になった。
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タオルで体を隠すこともなく現れる。 どうやら大浴場での入浴方法は理解しているようだ。体と頭を洗い、湯船へと向かう。
ゆっくりとした時間を過ごす・・・。 ------------------------------------
ややゆるいが一応浴衣を纏って戻ってきた。 宴会へと向かうようだ。 さゆ(1515) からのメッセージ >> >ナナシさん
ムイ(1710) からのメッセージ >> >ナナシさん(139)
◆◆◆男湯:脱衣場◆◆◆ なんとなく視線を感じてそちらを向くも誰もおらず。
手に持っていた浴衣は同じく籠に入れ、最後に髪留を外して浴場へ。 背中まで伸びるその髪はパッと見だと性別を誤解させるかもしれない。 ◆◆◆男湯:浴場◆◆◆
ひとまず適当な場所を確保すると身体を洗い始めた。
髪をひたすらわしゃわしゃもこもこ。泡まみれになっていく。 ジュリ(2890) からのメッセージ >> >露草(139)さん
服の中へとごそごそと手を入れる。 内ポケットからじゃん!とPSをじゃらじゃらと適当なテーブルの上に全部出してしまえば、一個ずつ一個ずつ相手に渡しだす。 止めなければずっと、持てる金を全部相手に渡してしまうはずだ。 |
![]() | 参加キャラクター : 64名 |
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