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一揆参戦 21日目! - Diary |
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「……(じっ)」 フローロはじっとレンガのエンブリオを見詰めている。 「こんにちは、はろー? えっと、にーはお!」 きらきらきら。 「え、えぇ……?こ、こんにちは?」 小さな翼をばたつかせたリタが引き気味に応対する。こういった純粋すぎる視線は、とても。うん、とても苦手だ。 ロークは我関せずと言った無表情でリタの横をふよふよと浮いている。 「……はね。ふわふわ、です? えっと、……きれい、きれい!」 ぶんぶん。首を縦に振りながら、視線はロークへ。 「こんにちは、はろー、にーはお!」 どうやら、響きが気に入ったらしい。保護者のつもりだろうか、小さなドールの傍にはメラルドと全智が控えていた。 「ありがとう」 微笑みを返して、横でふよっているロークをつつく。やっと意識をフローロに向けたらしいロークが、無言で礼を返した。言葉で返す気はないらしい。 「初めまして、ね。私はリタースクというの。リタでいいわ。そちらは?」 赤銅の瞳がフローロの脇に控えるものを見る。そこに感情は読み取れない。 「よいひと、ひと? よいえんぶりお、よいえんぶりおです!」 ぶんぶん。言葉は拙いが、表情を見れば伝わる。とても嬉しそうである。 「ふろーろは、ふろーろ! です。えっと、銀と翠、メラルド。黒と紫、ぜんちさま!」 小さな手がそれぞれを指し示す。紹介されれば、メラルドは会釈を、全智は小さく鼻を鳴らした。 「フローロにメラルド、それから、……ぜんち?全ての智慧、で全智、でいいのかしら」 ペースがわかってしまえば幼いものの相手はできる。得意ではもちろんないが。 用が済んだと判断したのかロークは完全に沈黙し、対話をリタに丸投げしている。 「何か話したいことでもあるの?」 訊ねるのはフローロだ。メラルドはともかく全智の態度は気に喰わなかった。 「すべての、ち。ぜんちさま! あってる!」 ぶんぶんぶん。首を縦に振る。小さな身体を宙に躍らせて、くるりと一回転。 「おはなし、する、しましょう! せっかく、いっしょ、なかよく、だいじっ」 にぱーっ☆ と笑みを浮かべた。後ろの方でこそこそと、全智とメラルドが何かを言い合っている様子。 「なかよし。……なかよしね……」 だめだ苦手だ。自分が純粋でないだけに、この純粋さが眩しい。いっそ痛い。 「お話っていっても、何を話すの?」 表面上は笑顔を取り繕って、フローロから見えないように、リタはロークを蹴り上げた。 一回転して宙を転がったロークが文句ありげな視線を向ければ、これまた視線だけでリタはフローロの後ろを指す。「ここは持っててやるから、何やら話している他のエンブリオの所に行って来い」のサインだ。 ふよふよふよふよ。やる気のない移動速度でロークはメラルドと全智に近づいていく。 ぱちり、ぱちり。ふよふよと宙でくるくる回りながら、フローロはきょとり。 「えっと、えっとー……せかい、じょうせい?」 ――何も考えていなかった顔をしている。 「やだもう我は帰る」「帰るってほど距離離れて無いでしょ情けない」 近付けば、そんなくだらなさげな言い合いが聞こえるかもしれない。 「……アナタ世界情勢の意味わかって言ってる?」 まあ十中八九わかってないだろう。そんな顔をしている。 「じゃあいいわ、『世界情勢』の話をしましょ。アナタの主かどうだか知らないけど、ヴェス、といったかしら。あの子のこと、アナタはどう思ってるの?」 大抵の子供というのはくっついている親が「世界」だろうからそんなふうに話を振ってみた。 ちなみにロークといえば、逃げようとしている言葉だけ拾って聞き取り。逃亡者らしき全智をがしっ、とつかんだ。 「おまえ、だけ、逃げる、なんて」 要するにあの子供置いていくな、だ。 「ふろーろの、せかい。ますたぁ!」 きらきら。目を輝かせる。リタの言葉にはふんふんと頷きながら、こてり、首傾げつつ。 「たいへん。まっくら、でも、ちいさなひかり。つよいけど、よわい。よわいけど、つよい」 抽象的な言葉を並べ立て、やはりふんふんと頷きながら言う。ふよふよと浮きながら。 「やめろ離せ! 我はもう戻る! 休ませい!」「フローロの誘いを断らなかった自分を恨むんだね」 ロークに掴まれ、地団駄を踏みながら全智はやだやだと繰り返す。 そんな様子を、メラルドの翡翠が冷たく貫いていた。 「そう。マスター、ね」 案外、レンガと自分たちとの関係と似たようなものなのかもしれない。 「アナタがマスターの弱いところを補ってあげられればいいわね」 笑みは、自然に浮かんだ。 さてロークはと言えば。騒がしいからかだんだんと若草の瞳が険を帯び始めていた。 「うるさい。自分で、乗った。なら、最後まで、付き合え」 メラルドの補足に、子供の我儘のような駄々をこねている全智にますます悪感情が募る。土に埋めてやろうか、こいつ。 「うん、うん!」 きらきらきらきらきら。目は輝く。どこか嬉しげに。 「えっと、りた。りたは、だいじ?」 ちょっと言葉が足りない。恐らく、レンガが、と頭につくのだろう。 「何だこの野郎! 我に逆らうか! ちくしょう! 我は全智全能たる書だぞ! ちくしょう!」 「今自分が何を言ってるかどんな態度か改めて省みてから言ったら?」 メラルドの冷めた目。ロークに対しては幾分か申し訳なさそうに、騎士は小さく頭を下げる。 「私?」 レンガが大事か。……大事、なのだろうか。 「……よく、わからないわ。主であって、友人でもある。けれど大事かどうかと言われると返答に困るわね」 真っ直ぐであれた時がなかったからか、なかなか素直に感情を表現する言葉を見つけられない。微かに、首を傾げて。 「書?本か、おまえは。なら、埋めたら、土に還るか」 わりと本気で生き埋め実行を考えている。メラルドがなんか頭を下げているが知ったこっちゃない。謝罪されても事態は好転しないのだ。 「ふろーろ、わからない。けど、だいじ、みえる。」 真剣な瞳。自分と同じではないのだろうけど、なんとなく、そんな雰囲気を感じ取ったのか。 「待て待て待て待て待て!! 我を埋めるな!!」 「埋める、――その発想は無かったな。埋めようか」 全智の目の下には、よくよく見れば酷い隈が。徹夜で何かを探したのだろうか。 メラルドはロークの言葉に神妙な面持ちで頷いて、意地悪い笑みを浮かべた。 「ああ、そう?大事に見えるなら、そうかもしれないわ」 けれど、レンガが真に危機に陥った時――彼を助けようと、思うだろうか。 「……あちらが何か騒がしいけど、あの二人もアナタと同じよね?」 ヴェスのエンブリオ、という意味で同じという言葉を使ったのだが。 「埋めて、いいか。いいなら、今すぐにでも」 どこかからミサイルよーい!という掛け声がした気がする。(もちろん空耳だ) 土の一部が浮き上がり穴を作って、そのぶんの土は全智の真上に浮遊する。 「ふろーろと、おなじ。みたい、けど、ちがう!」 うん、うん、と嬉しそうに頷きながら、くるくる回る。廻る度に、ドレスの裾からきらきらしたものが舞い散る。 「メラルドと、ぜんちは、ますたーの、むかし? おともだち。フローロと、いまはおなじ。でも、ちがう」 こてりと首を傾げながら、そんな風に説明を。 「待て。いや本当にマジで待て。」 古臭い言葉がどこか行くほどの本気の静止。 「構わないよ、別に。」 埋められたら埋められたで後で掘り返せばいいし、こいつだったら勝手に戻って来るだろう、という思いがあっての言葉。 「あぁ、私たちと同じ感じなのかしら。私たちもレンガとは古なじみよ」 ちら、ともう一度視線をやれば土塊が浮いている。やっているのは恐らくロークだ。なら何か起きても責任は本人にある。見なかったことにした。 「なら、遠慮は、要らん、な」 メラルドの許可をもらったので、ロークは土塊を全智に向かって容赦なく叩き落とした。 ぱちり、ぱちりと瞬きは二度。おお、と小さく声を上げて。 「わかった! これで、おなじ、ちがう!」 感じる雰囲気が、といった意味合い。恐らく。この問答で満足したのか、くるりと一回転。スカートを摘まんで、ぺこりと礼をして。 「これからも、よろしく、おねー……おねー、します?」 こてり。首を傾げる。 叫び声をあげる前に、土に埋まった。土塊が微かに動いている。 メラルドがチッと舌打ちを打ちながら、その辺りを足蹴にして。 「……どうやらフローロも満足したみたいだ」 と、ロークに話を振った。 「よろしくお願いします、ね。いいわ、仲良くしましょ」 悪しざまにする理由もなし、仲良くしておいてメリットこそあれどデメリットはないだろうし。どこまでも打算的な思考回路をおくびにも出さず、リタも同じようにフローロに一礼した。 それから視線は結局土塊を叩き落としたらしいロークへ。 「満足した?戻るわよ」 「……静かに、なった」 リタに呼ばれてそうぽつりとつぶやくと、若草をメラルドへ向ける。 「面倒だ、連れて、くるな」 指す先はフローロ、ではなく微かに動いている土塊のあたり。 「うん! おねがい、します!」 ぺこりともう一度。くるりと回って、そのままメラルドの元へ飛ぶと、ぱちりと瞬き。 「あれ、ぜんちさま、どこ?」 きょとりとしたフローロの頭を指で撫でてやりながら、メラルドは遠い目をして虚空を眺める。 「あいつなら、ちょっと遠いところまで散歩に――」 「出とらんわ!!!!!」 土塊の中から、本が飛び出した。うわ、というメラルドの引き気味な声に怒りを示しながらも、姿を人型へと戻すと、フローロに手を伸ばす。 「戻るぞ。」「うん、です。はい!」 二人のやり取りを後目に、ロークの言葉には乾いた笑みを返して。 「出来る限り。努力はするよ」 肩を竦めて、そう返した。 「来るな」 もう一言念押し。今度は全智本人にだ。それからリタを追ってメラルドたちには背を向け。 「……全智の書、ならば。誰が、いつ、死ぬかも、わかるのか」 わかってしまうのか、それとも、決めてしまうのか。ぼそ、と尋ね。 「――さて、な。」 問いにははぐらかすような言葉を返し。 「解ると言えば解る。解らないと言えば解らない。 曖昧でおぼろげで茫洋としたものだ。」 声は小さいが、ロークにのみ聞こえるように。 「今は主がそれを載せる事を許さんのでな。今の我に載ってはおらん。」 「――が、我には『理解る』『視認る』と答えておくとしよう」 表情は無い。傍に漂うフローロが小さく首を傾げた。行くぞ、と声を掛けられればくるりと回って、彼ら二人の後に続いた。 (Eno.1339のレンガ君とロール回させて戴きました。が、PLの疲労で日記用修正されてない可能性があります。 されていなかったら修正版はたぶん http://bit.ly/1eC5LYh に。) |
Message |
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クロ(1349) からのメッセージ >>
笑って頷いた後に記憶を探る様に視線を彷徨わせて。
熱いまなざしで語る彼女の言葉に耳を傾けていたが、照れた様子にくすくすと笑って。
凄いです、と素直に呟いて。 トウカ(2122) からのメッセージ >>
小中とある、とごく簡単に説明をして。 それから、己のこれまでを振り返るように、視線を他所に。
ほんのりと、少女の冬空めいた青が、柔らかく。
歯切れの悪い言葉にはことりと首を傾げた。 それから問い返された言葉に頷く。こちらは落ち着いた様子で。
* ルド(1334)
No.1408 突撃メッセ委員会 コミュニティに 20 件のメッセージ! |
Main Action 1 |
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Battle!! |
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攻城戦を開始!
レンガ は以下を装備!
【防具】 白い服( 服 / 221 / 魔防2 / - / - ) 【装飾】 金銀のピアス( 装飾 / 20 / - / - / - ) ヴェス は以下を装備!
【防具】 夜蝙蝠の薄衣( 衣 / 203 / 魔防2 / - / - ) 【装飾】 黒水晶のペンダント( 装飾 / 280 / 道連3 / - / - ) ワイトAの物攻4! ワイトAのSTRが上昇! ワイトBの物攻4! ワイトBのSTRが上昇! レンガの抗陣! 4 行動の間、レンガはMND25%強化! レンガのVITUP! レンガのVITが増加! レンガの反射! レンガに反射を4追加! レンガのMSPUP! レンガのMSPが 70 増加!SPが 70 上昇! レンガの魔攻3! レンガのINTが上昇! レンガの魔防2! レンガのMNDが上昇! ヴェスのINTUP! ヴェスのINTが増加! ヴェスの異常特性! ヴェスの炎上特性が上昇! ヴェスの凍結特性が上昇! ヴェスの猛毒特性が上昇! ヴェスの衰弱特性が上昇! ヴェスの混乱特性が上昇! ヴェスの麻痺特性が上昇! ヴェスの魅了特性が上昇! ヴェスの眠気特性が上昇! ヴェスのAGIUP! ヴェスのAGIが増加! ヴェスの神速! ヴェスのAGIが増加! ヴェスの次の連続行動が早くなったかも! ヴェスのMNDUP! ヴェスのMNDが増加! ヴェスのINTUP! ヴェスのINTが増加! ヴェスのMSPUP! ヴェスのMSPが 75 増加!SPが 75 上昇! ヴェスの魔攻3! ヴェスのINTが上昇! ヴェスの魔防2! ヴェスのMNDが上昇! |
レンガのINT蓄積! レンガのINTが増加! ▼レンガの行動![MND+25%:4][反射:4]
レンガのINTが上昇! レンガのAGIが上昇! ▼ヴェスの行動!
視認出来る程に濃い魔力は、翡翠色。 バルムンク!!其れは確かな“意志”を持って、魔杖に結び付いた。 ヴェスのINTが上昇! ヴェスにINT蓄積を付加! ▼ヴェスの連続行動!
ワイトAに 2095 のダメージ! ワイトAに 1711 のダメージ! ワイトAに 2291 のダメージ! ワイトAに 1678 のダメージ! ▼ワイトAの行動!
レンガは攻撃を回避! レンガに 260 のダメージ!
レンガに 1337 のダメージ!
レンガは衰弱に抵抗! レンガは攻撃を回避!
▼ワイトBの行動!
レンガは攻撃を回避! 反射により攻撃ダメージが跳ね返った! ワイトBに 84 のダメージ!
Critical Hit!! ワイトBに 2010 のダメージ!
ワイトBに衰弱を4追加! ワイトBに 55 のダメージ! 反射により攻撃ダメージが跳ね返った! ワイトBに 54 のダメージ!
Critical Hit!! ワイトBに 1209 のダメージ! |
レンガのINT蓄積! レンガのINTが増加! ▼レンガの行動![MND+25%:3][反射:3]
厳かに宣う声は真っ直ぐに敵を射抜くように。ただ視線だけが、共に戦う彼女を薄らと見て。 ワイトAに 171 のダメージ! ワイトAに混乱を1追加! ワイトAに 168 のダメージ! ワイトAに混乱を1追加! ワイトAに 173 のダメージ! ワイトAに混乱を1追加! ワイトAに 171 のダメージ! ワイトAは混乱に抵抗! ヴェスのINT蓄積! ヴェスのINTが増加! ▼ヴェスの行動! 青年の視線。頷き、傍らに控える騎士の青年を見上げる。
渦巻く魔力はうねり、青年の周囲に漂う淡い光の玉へと連なり集う。
力の奔流は、先んじて放たれた青年のそれを追い、敵に更なる傷を負わせんと。 トリチェリィ!!ワイトAに 288 のダメージ! ワイトAは混乱に抵抗! Critical Hit!! ワイトAに 344 のダメージ! ワイトAは混乱に抵抗! ワイトAに 287 のダメージ! ワイトAは混乱に抵抗! ワイトAに 301 のダメージ! ワイトAに混乱を1追加! ▼ワイトAの行動![混乱:4]
レンガに 258 のダメージ! レンガに 254 のダメージ!
レンガに 1233 のダメージ!
レンガは衰弱に抵抗! ワイトAに 385 のダメージ! レンガに 263 のダメージ!
レンガに 1247 のダメージ!
衰弱によりSPが 34 減少!MSPが 9 減少! ▼ワイトBの行動![衰弱:2]
レンガは攻撃を回避! 反射により攻撃ダメージが跳ね返った! ワイトBに 64 のダメージ! レンガは攻撃を回避! レンガは攻撃を回避!
( ワイトBの衰弱が解消! ) |
レンガのINT蓄積! レンガのINTが増加! ▼レンガの行動![MND+25%:2][反射:2]
ワイトAに 1075 のダメージ!
▼レンガの連続行動!
レンガに火撃1を付加! レンガに水撃1を付加! レンガのMSPが 272 減少!SPが 146 低下! ヴェスのINT蓄積! ヴェスのINTが増加! ▼ヴェスの行動!
ワイトAに 2258 のダメージ! ワイトAに 1841 のダメージ! ワイトAに 2234 のダメージ! ワイトAに 1682 のダメージ! ▼ヴェスの連続行動!
Critical Hit!! ワイトAに 455 のダメージ! ワイトAのTECが低下! ワイトAのAGIが低下! ▼ワイトAの行動![混乱:2]
レンガに 195 のダメージ! レンガに 267 のダメージ!
レンガに衰弱を2追加! レンガに 247 のダメージ! レンガに 247 のダメージ! ( ワイトAの混乱が解消! ) ▼ワイトBの行動!
レンガは攻撃を回避! 反射により攻撃ダメージが跳ね返った! ワイトBに 86 のダメージ!
ワイトBは衰弱に抵抗! レンガは攻撃を回避!
ワイトAの道連4! レンガに 1555 のダメージ! ヴェスに 2952 のダメージ!
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レンガのINTが増加! 衰弱によりSPが 42 減少!MSPが 11 減少! ▼レンガの行動![MND+25%:1][衰弱:2][反射:1]
ワイトBに 773 のダメージ!
ワイトBに 679 のダメージ!
( レンガのMND+25%が消滅!衰弱が解消!反射が消滅! ) ヴェスのINT蓄積! ヴェスのINTが増加! ▼ヴェスの行動!
蝙蝠の呪い歌 ワイトBは攻撃を回避! ▼ワイトBの行動!
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! ヴェスに 1082 のダメージ!
Critical Hit!! Critical Hit!! ヴェスに 2476 のダメージ! ▼ワイトBの連続行動!
Critical Hit!! ヴェスに 1017 のダメージ!
ヴェスは衰弱に抵抗! |
レンガのINT蓄積! レンガのINTが増加! ▼レンガの行動!
運命集束 ワイトBに 2178 のダメージ! ワイトBの次に与える攻撃ダメージが 26 %減少! ▼レンガの連続行動!
ワイトBに 1013 のダメージ! ワイトBに 992 のダメージ! ワイトBに 1370 のダメージ!
ヴェスのINTが増加! ▼ヴェスの行動!
嘆き、謳う、我は憂いの――。 ワイトBに 6080 のダメージ! ワイトBに 4355 のダメージ! Critical Hit!! Critical Hit!! ワイトBに 7730 のダメージ!
ワイトBに 5379 のダメージ! ▼ワイトBの行動!
ヴェスは攻撃を回避! ワイトBの道連4! レンガに 1234 のダメージ!
ヴェスに 3797 のダメージ!
ヴェスに衰弱を2追加! ワイトBに 6426 のダメージ!
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You can't advance... |
進攻に失敗した・・・・・ |
Main Action 2 |
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ぷいぷい(1315) に 95 PS 渡しました。
[魔Lv.27]ナイトスピリット を成長させました!(Lv.27→28、CP-27) [魔Lv.28]ナイトスピリット を成長させました!(Lv.28→29、CP-28) [魔Lv.29]ナイトスピリット を成長させました!(Lv.29→30、CP-29) [魔Lv.7]ムーンライトエレメンタル を成長させました!(Lv.7→8、CP-7) [魔Lv.8]ムーンライトエレメンタル を成長させました!(Lv.8→9、CP-8) [魔Lv.9]ムーンライトエレメンタル を成長させました!(Lv.9→10、CP-9) [魔Lv.10]シェイド を成長させました!(Lv.10→11、CP-10) [魔Lv.11]シェイド を成長させました!(Lv.11→12、CP-11) [魔Lv.12]シェイド を成長させました!(Lv.12→13、CP-12)
ItemNo.22 針 に ItemNo.1 闇蝙蝠の魔杖 を合成実験しようとしましたが、Lv不足のため失敗しました。 ItemNo.6 美味しくない草 に ItemNo.7 石英 を合成しました! 合成結果 > 微妙な物体( 材料 / 20 / - / - / - ) ぷいぷい(1315) へ依頼し、ItemNo.16 天藍石 から 宵蝙蝠の薄衣 という衣を作製してもらいました!(PS-70) 作製結果 > 宵蝙蝠の薄衣( 衣 / 497 / 吸魔3 / - / - )
レンガ(1339) がパーティから離脱しました! 現在のパーティから離脱し、ひとりになりました! レンツォ(791) からの勧誘に応じ、パーティに加わりました!
紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・ CPが 41 増加! |
Let's Ikki !! |
Next Battle |
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Area Message !! |
ドゥーロ(27) >>
エレイン(107) >>
かのん(980) >>
シエラ(1009) >>
シロ(1116) >>
コトブキ(1275) >>
輪(2542) >>
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Character Data |
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