ナナシ(139) からのメッセージ >>
粉雪が舞う中、カンカンと羽根つきの音が響いている。休憩所には福笑いが広げられており
うっすらと白く色づいた庭先には独楽回しをする台が置いてある。
正月飾りなどは既に片付けられているが、湯屋ではまだ微妙に正月気分のようだ。
と、いうことで次回か次々回までに4、5名集まり次第、そろそろ食事処を開こうかと思います。
今までお誘いさせて頂いて受けてくださった方、そうではないけれど料理の腕に自信はあるという方、
共々にどうかお待ちしております。
>ドゥーロ(27)さん
人間に置き換えて言えば『人間魔術』というのと同じ響き。ナナシは露骨に微妙な顔をしている……。
が、今までのドゥーロの態度に精霊を軽んじる様子は見られなかったためパッと話題を変えた。
恋愛話には目がないのだろう。わくわくとした顔でドゥーロを見ている。
>アムネジア(40) さん
湯屋のことになるとそれなりにシビアになるようで、ナナシからも断りが入ってしまった。
>カリガ(58)さん
と、見送った矢先に酒樽を頼まれる。
実際には蛇ではなく魚竜のようなものであるが…ナナシは感嘆の声を上げている。
>もりちん(105) さん
>アムル(118)さん
風呂での作法に悩むアムルに対してはちらりと触れつつ、
なんて風なことを伝えてみた。
香辛料探しについては意気揚々とついて行…こうとしてピタッと止まる。
その響きに何か思うところがあるのか、ものすごく神妙な顔をしている…が、
何を想像したかは分からないが、それを振り払いつつナナシはノノの後をついて行った。
同行するアムルを気遣ってか、空は飛ばずに並んで歩いている。
…と、ぶら下げて使える形状の懐炉を懐から取り出してアムルに手渡した。
>エリア(143)さん
などと説明をしながら辺りをきょろきょろ。
…と、丁度通りかかったので声をかけて連れてきてみせた。
嫋やかに頭を下げる。仕事の途中ではあるが、数分程度ならこのまま会話をする余裕はあるだろう。
>破戒僧和尚(241)さん
>ティア(432)さん
そう言うと一礼し、露草は二人を見送った。
>エリー(482)さん
>おっさん(856)
死者を操るということを聞いて、何やら神妙に考えこんでいる。
が、木材の話になるとぱっと切り替えて、
>リオン(883) さん
と、リオンからクッキーを手渡されると
ぱくりと一口。リオンの言葉通り、それはとても美味しく感じられた。
言いつつ飾ると、自身の变化の話に移り…
变化自体は元々出来たものであるが、心情の変化によりナナシは姿を変えたらしい。
ナナシは自らの姿を眺め、誇らしげに見つめている。
>白龍(951) さん
>らいち(1006) さん
などと言っていると本当にちらほらと雪が降ってきた。
そう言うとナナシは仕事に戻っていった。だが声をかければまたやってくるだろう
>エシャロット(1335) さん
>ぴお(1340)さん
ま、とりあえずは風呂へ行ってからだね などと言いつつ場所は内風呂へ。
ピオの服は脱がせたが、ナナシはどうせ湯には浸からないし、ということでそのままの格好でいる。
用意がすむとナナシは内風呂の中と入浴の作法を説明しながらぴおの頭を流す。
二、三言いながらやってみせると、あとは自分でやってみてとぴおに任せることにした。
ひと通り洗い終わるのを見届けるとよし、と頷き、
そう伝えると仕事へと戻っていった。
>マリア(1351) さん
言いながら促すように湯屋の中へと誘う。
利用方法に困惑している様子を見るとああ、と頷いて、
>さゆ(1515) さん
>ムイ(1710)さん
悪戯めいた表情でにっと笑ってみせる。
ナナシは自慢気に湯屋の風呂について語っている。余程自信があるらしい。
>ヒメ(1714)さん
などと言うと、裾を振るい空気を操って湯船の底から空気を出してみせる。
するとポコポコと泡が沸き立ち始めた。
…ちょっと出すぎかもしれない。
ポポロ(5) からのメッセージ >>
ナナシの案内を熱心に聞きながら、うんうんと頷くポポロ。
力強くそう言いながらお代を支払って、なんだか諸々の道具を受け取りつつ中へと入っていった――。
全裸で、腰に両手を当てて仁王立ち。
羞恥心とか、ないのだろうか。
そう言いながら、きょろきょろと顔を動かしながら風呂巡りをはじめた。
ユナ(19) からのメッセージ >>
>ナナシさん
てきぱきととろみのついたシチューを作っていく!
この間端折ったが約50分!
あたりに芳醇な香りが漂い始めた!
なんだか嬉しそうに走っていった……
>揚羽さん
ごちゃごちゃと抱えて移動し始めた!
タオル一枚と思いきや、水着も着込んでいるので安心そうだ!
クロ(112) からのメッセージ >>
>ナナシ
エリア(143) からのメッセージ >>
言いつつ、財布と二つの大型チャクラムを番台にごとりと置くのであった。
シュウスケ(178) からのメッセージ >>
破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
ティア(432) からのメッセージ >>
>>(143)エリアお姉ちゃん
なんて言いながら魔法を使うと、赤さが引いていきました。
その代わり、なんだか疲れたようにへんにゃりとしちゃいましたが。
>>(139)ナナシさん(露草さん)
魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>
いつの間にか、湯屋の入口に立つ少女。
入口を見ながら、何か考え込んでいる。
和風文化については知識もほとんどないのだろう。
入って大丈夫なものかどうか、戸惑っている様子。
白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >>
案内されたであろう少女は湯屋を観察してるようだ!
おっさん(856) からのメッセージ >>
リオン(883) からのメッセージ >>
>ナナシ
そして種の入った巾着袋を受け取ると、少し照れながらも嬉しそうに微笑む。
白龍(951) からのメッセージ >>
>ナナシ
言い終えれば、ひらひら手を振りつつ風呂の方へ、有言実行、風呂に浸かりに行くようだ。
ノエル(1161) からのメッセージ >>
エシャロット(1335) からのメッセージ >>
マリア(1351) からのメッセージ >>
じっと湯屋を見上げている
さゆ(1515) からのメッセージ >>
>カリガさん
〜(その頃、パーティの駐屯地にて)〜
ヒメ(1714) からのメッセージ >>
>ナナシ
そう言って渡された、人型の式神符。…一見何の変哲も無い普通の紙に見えるが…
メア(2555) からのメッセージ >>
〜露天風呂内〜
二人は湯に浸かり、伸びをしている。
>>139 ナナシ様
ロベリアは何かに怯えながら男湯へと入っていく。