No.487 【武刃館】武術道場INDEX >>
[設立者] ENo.487 氷炎淡雪

コミュニティイラスト
●どういう場所?●
武刃、傭兵、荒くれの集まる集団の集会所とも呼べる場所。
「武刃館」と呼ばれる道場の溜まり場です。

●施設内容●
僻地のあばら屋を簡単ながらも建て直し、最低限の施設を用意
修練所、集会所、応接間…
まったり会話も修練も可能となっています。

●参加歓迎●
情報の交換や武閣への弟子入り・入門、手合わせ、お茶飲みに来たなど
幅広く歓迎しております。
また、現在各パーティで冒険の報告なんかも行っているところです。
割とてきとう

●検討段階●
ダイスバトル



参加者からのメッセージ

淡雪(487) からのメッセージ >>
淡雪 >>
寒くなってきたわね。風邪の蔓延する時期がひと段落ついて
いよいよ冬特有の高熱からの流行病の頃だわ。
予防接種なんてものがあるそうだけどこの世界に打ってくれるお医者様はいるのかしら。
淡雪 >>
くれぐれも体は大事にね。そろそろ今年の終わりが見えてくるところだわ。気をつけて。
淡雪 >>
さて、修練への参加ありがとう。なかなか時期を逃してしまって一つ一つ見て回ることが出来ずごめんなさい。
またこんなおもしろい修練がある、なんて話があったら教えて頂戴。
淡雪 >>
さて…気の早い話ではあるけれど12月の末に近いといえばあれ、忘年会
折角のシメだもの、何かおもしろいことがしたいけれど…。
淡雪 >>
美味しい食材なんかを持ち寄って闇鍋するなんて楽しそうかも?
一度は皆に食材を持ち寄ってもらって、その次にダイスを振って食材をとっていく なんて。
ちょっと準備してみようかな。どうかな。

ソク(48) からのメッセージ >>
>ラナっち
オコジョハアブナイヨー∈(・◇・)∋
ソク >>
そこまで大したことないだろ……

白龍(951) からのメッセージ >>
白龍 >>
>太歳
白龍 >>
思わず飛びのいたが寸止めしてくれてたんやね……いやはや、改めて手合わせおおきにな、まだまだ精進たらんようやしもうチョイましになったらまた頼むわ。
>ラナ
白龍 >>
見る分には芸術品と言ってもええもんやしな、刀とか特に、見た目の芸術品とは別に機能美って言葉もあるが……切れ味をただひたすら求めた刀が、皮肉にも美しかったりする…からなぁ……ん?暗器か、剣術習ってたらどうしても出てくる問題に間合いってのがあるからな、教わる機会もあると思うよ、ここで色んな人に指示しとったらな。
白龍 >>
武人なんて大層なもんでもないけどね、そうやなぁ、打ちたいって思えるような武人になったら打つのもええが、なりたいって気持ちを助けるために、未来の剣豪に一本打つのもおもろいかもな?
白龍 >>
恐れ多い、か、殊勝というかなんというか……自分もその一員、と言えるかもしれへんよ、この武刃館に踏み込んだその時からな?
>ヴァル
白龍 >>
そない驚かんでも、ちょっとした一発芸やがな、長い事生きよう思ったら色々苦労があるからな、それなりに器用貧乏やったり一芸こだわったりする奴も出てくるってこっちゃなぁ。
>巴
白龍 >>
なるほど、確かに剣の姿も千差万別、そこから何かを受け取るのは己次第やしな……確かに同じ剣は一つとないかもしれへんなぁ。
白龍 >>
それにしても見事な体捌きやね……どんな体勢からでも得物を使えそーな感じは、訓練のなせる技かねぇ。

ジン(1035) からのメッセージ >>
淡雪さん>
ジン >>
あんまり無理はしないようになー!暇がある時に楽しく話をしようぜ!

白龍さん>
ジン >>
そうだな。俺のパーティーも他に前衛はれるやつがいねぇから、困っちまうかもなぁ。
ジン >>
少しぐらい自由になってもいいかもしれないけどな。

クジャマルさん>
ジン >>
ああ、一応今は女だな。
ジン >>
意識は男のまんまだから、いろいろ困ってんだけどよ・・・。
ジン >>
やっぱ戦闘はタイマンに限るよな!嬉しいぜ。

ラナさん>
ジン >>
はじめましてだな!俺の名前はジンだ。
ジン >>
今回は運よく練習試合が出来るみたいで嬉しいぜ。
ジン >>
お互い全力でぶつかろうな!

巴さん>
ジン >>
・・・ん?何か視線を感じような・・・。
ジン >>
気のせいか・・・?

テオ(1209) からのメッセージ >>
テオ >>
よっ、ほっ・・・
集中して球をかわしていく。
最初は不慣れ故か当たっていたようだが、後半からは慣れてきたのが安定して避けるようになっていた。
テオ >>
んー・・・これも慣れか〜。
テオ >>
(地道にスクワットを初めとした基礎トレ中・・・)
テオ >>
いやさっき勝ったやんお前・・・
テオ >>
あっという間っちゅーか、「考える」って事をしないから長いと短いとか感じることも無かったな。
「考える」ようになって初めて「動物だった頃は〜」って思い返せるようになったから、あって無いようなもんだな。>ラナ
テオ >>
そうだな、人間は「練習」するもんだからな。
勝とうと思うなら目一杯やんねぇとな>白龍

クジャマル(1350) からのメッセージ >>
クジャマル >>
おいおい、ここの道場主は大丈夫なのかよ――!?
クジャマル >>
ま、この俺がここ居ればこの道場の方は大丈夫だろーけどな!
ったく、女のクセに無理してんじゃねーぞ!!

>ヴァルさん
クジャマル >>
うおりゃあああッ!!!
刃のような羽が標的を目掛けて無数に突き抜けていった!!
3D6 = 14 ( 4 5 5 )
クジャマル >>
……フッこの勝負、勝った!


クジャマル >>
しっかしまぁ――ここは結局半分くらいは女にガキか?
極めつけには当主まで女だしな――
クジャマル >>
ったく。誰か骨のありそうな奴はっと…………

>太歳さん
クジャマル >>
おいそこの茶色い坊主
クジャマル >>
お前……随分ギラついた眼してやがるな?
クジャマル >>
俺でよけりゃ相手になってやるぜ――!一呼吸おいての一発勝負でどうだ!?
※勝負を引き受けるのであれば次々回「1D9」の数字の大きさで勝負!

四つ子ちゃんズ(1876) からのメッセージ >>
 
>ソクさん
ラナ >>
……うううん、まいったのだ。不器用のなおしかた、だれか教えて欲しいのだ…。
 
>和尚さん
へろへろになりながら100週を目指す――もうすぐ!もうすぐだけど…!
ラナ >>
はぁ…へぇ……ま…負けないぞ!…和尚どのが、ゴールで待って…あれ…どこ…???
後ろにまわっているのを気付かないまま、ゴール地点(?)の和尚さんを探してふらつき始めた!
 
>クジャマルさん
ラナ >>
おわふ!?……いや、うん、大丈夫なのだ。そうか、クジャマルどのだな。おぼえたぞ!
ううん、らなだってマイゴじゃなくて、らななのだ!ホントはマイゴの修行中でもないのだぞ!
いやでも、迷子の修行をこくふくしたら、もう迷わなくなるかな? うーん、何事も修行あるのみだな!
ラナ >>
怪我も…へいきなのだ!ばんそうこだって、もらったのいっぱいあるんだ…(ばらばらっ) あっっっ
目の前で絆創膏の束をぶちまけるのでした。
 
>巴さん
ラナ >>
……よろしくなのだ!らなは鍛錬のためにここで御世話になってるんだ。
――ぺこり。一礼をすると自身の持ってきた野太刀を手に取り抱きかかえました。
ラナ >>
……うん!刀が好きなのだ。あのね、これはふるさとの木で拵えしてあるんだよ。
今は抜けないし、まともに振れないけど……いつか、大きく強くなって、刀にふさわしくなりたい!
ラナ >>
巴どの、剣をしているって……ひょっとしてせんせい、なのか?

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
玉避けは参加せずに、道場の隅っこで避難していた。

>テオ
ヴァル >>
けっこういいんじゃないか、それ。見た目はシュールだけど。
玉避けもだけど、元は結構スピードあるんじゃないの?虎だし。

>クジャマル
勝負前の一瞬に周囲にいる人へ向けて
ヴァル >>
俺が勝ったらクジャマルがモフらせてくれるってよー!
言い終えた瞬間、すぐに相手へ向けていた槍を跳ね上げる。
ヴァル >>
せいっ!
3D6 = 15 ( 6 3 6 )

(2214) からのメッセージ >>
巴 >>
白龍と太歳の手合わせを見ていたようだ
巴 >>
白龍より速く動いたあの男……名前は何と言ったか。
只者じゃないな……
巴 >>
…………
巴 >>
いかん、強い者を見るとそわそわしてしまう



参加キャラクター : 21名