泥棒犬(33) からのメッセージ >>
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アムル(118) からのメッセージ >>
■■狼男と獣人のちがいの話(キバ(20) さん、響(33)さん、マハ(809)さん、ツヅミ(882)さん)■■──────────────
ちょっと盲点でした。
言われてみると、獣人って種族はすごく広い種族をカバーできそうですね。
生まれつきの狼男、となると、一族全部が呪われているということなのでしょうか。
しかし、特殊な能力をもたない狼男がまったくいないわけでもなかいので。
結論が出たようです。
■■泥棒犬(33)/響さん■■─────────────────────────────────────────
急に飛びかかってくると怖い理論、そういうものがあります。
■■レフ(412)さん■■───────────────────────────────────────────
そんなんでいいのでしょうか。
エンブリオとの契約システムは、いまだ謎が多いのでした。
↑頭をなでようと手を伸ばす動きに気付いた。
↑視線が自然とふわふわ揺れる羽根に吸い寄せられるとともに体が硬くなる。
↑強引に視線をそらして視界から羽根をはずそうとしている。
■■マリア(1351)さん■■──────────────────────────────────────────
この世界にやってきている人外の種族のほとんどが人に擬態できるのが、その約束事の強固さの証明でしょう。
変わることができなくなるというのは、種族にとって一番恐ろしいことじゃないでしょうか。
デルタ(360) からのメッセージ >>
そう言って、ミアンヌは妖艶な笑みを浮かべた。
レフ(412) からのメッセージ >>
>コミュ主様
鉱蛙(505) からのメッセージ >>
>響さん
初葉(552) からのメッセージ >>
カル(563) からのメッセージ >>
突如起こった出来事に、思わず内心心臓が跳ね上がりそうになった…
が、傍目には冷静に見える… 固まってはいるようだが。
… 溜息を一つ零せば、落ち着いた様子で様子を伺い始める…
平静を取り戻したカルは、それ以上は怖がらず…
とりあえず、脅かそうとし続ける幽霊に手を差し出してみた。
… 掴める、のか…?
明らかにオーバーな驚き方をした彼女に、少々心配する様な視線を向けて…
…何とか、大丈夫そうだ?
慌てる彼女に、苦笑しつつ…
しかし内心ちらと思う「蜘蛛は料理すると美味しいのだろうか…?」と。
…悟られてはいけない。
更に怯えさせる事になってしまう。
チュチュ(696) からのメッセージ >>
マハ(809) からのメッセージ >>
しかし妖怪1ゾロ量産の前には無意味であった。
どうやら偽島の頃は魔王守護だったらしい。
むしろ魔王守護のせいで言葉遣いと頭がおかしくなってこうなったかもしれない。
カーク(828) からのメッセージ >>
>泥棒犬さん
>アムルさん
>マハさん
そのままそそくさと離れて行こうとした。
ツヅミ(882) からのメッセージ >>
リオン(883) からのメッセージ >>
>家鳴
ハロウィンも過ぎて暫く経ったある日、少年が横丁を再び訪れる。
以前よりも少し成長した、14歳くらいの姿で。
マリア(1351) からのメッセージ >>
>>女将さん
>>キバさん
ギュス子(1383) からのメッセージ >>
【つい最近までまだまだ暑いと思っていたら、もう11月なわけで。】
【メッセージへのお返事コーナー】
>あるじ殿
>アムルちゃんへ
>ノノちゃんへ
ろっし〜(1405) からのメッセージ >>
羊皮紙と鉛筆を器用に持っている。
https://pbs.twimg.com/media/BYH7uXWCAAAgJDH.jpg
https://pbs.twimg.com/media/BYJnUu6CEAEGrGk.jpg
ドラゴン用の鉛筆はでっかい!細身の人間ぐらいのサイズがあるのだった。
失敗したと思われる羊皮紙がいっぱい転がっているのだった。
レイ(2060) からのメッセージ >>
>泥棒犬さん
今は氏族によって違いますけども、と付け加えつつ。
>アムルさん
ゆったりと、なるべく怖がらせないようにと終始柔らかい笑みを浮かべている。
周囲を見回すと相手を驚かせないように、と、
跪いた姿勢からゆっくりゆっくりと立ち上がろうとする。
メイル(2297) からのメッセージ >>