No.33 人外横丁INDEX >>
[設立者] ENo.33 泥棒犬

寂れた町の路地裏から繋がる人気のない横丁。
そこは人ならざる人々が住む人外横丁。
人の身から外れたモノたちが暮らす楽園。


ようこそ人外横丁へ。
このコミュニティは人外であれば誰であれ拒むことをしない、
一つ目婆の【家鳴 響】がご案内させていただきます。

人外横丁に登録する上でのご注意。

・夜騒がない。
・更新待ちでF5を連打しない。
・24時を過ぎたらご飯を食べない。
・住人同士のトラブルは2d6のダイスロールで解決(高い方が正義、同値はやり直し)
・誹謗、中傷はお止めください。
・PK、PKK、賞金首も差別しない。
・管理人のメッセが途絶えても「まぁ、泥棒犬だからね」と憐憫の目で見守ってくれること。

人外横丁へ訪れる方は以上を踏まえてみんな仲良くしましょう。

+=+=+=+=+

横丁には人外であればなんでもいますが、中にはおばけや妖怪の類もいます。
夜の明かり代わりにヒトダマを連れてるモノも居れば、堀の渡し舟はココでない場所へも連れて行ったりと古今東西の童話、寓話、神話のような出来事も多々集まります。
有形無形に関わらず、ソコにある人でないモノは全て人外横丁で出会うことが出来、様々な体験を得ることもあるでしょう。
たまに朝のこない日は太陽が寝てるだけで気にしてはいけません。

実のところは住んでるモノにもわからないのでそういったことも楽しんで頂ければ幸いです。
+=+=+=+=+=+

※コミュニティ看板、一つ目婆の家鳴響さんのイラストはお持ちください。
なにかあれば泥棒犬の伝言板まで。

†コミュニティとして一揆への認識†

人外横丁は一揆に関与しない立場を取っている。
人外横丁に所属するものが一揆に参加するのは自由。
基本的に人里と関わらずとも自給自足出来る横丁です。

☆家鳴響☆

http://shikakamo.com/next/ikki/hibiki/hibiki_000.jpg

人外横丁の相談役にして、貧乏長屋の管理人。
日本妖怪と西洋妖怪のハーフで座敷わらし。
齢300歳を超える一つ目ばばあと呼ばれている。
西洋妖怪の家系はバグベアードであり、実力も指折り。
コミュニティでの会話は響がメインで、たまに泥棒犬。

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コミュニティアイコンはアムルさん(118)より頂きました。



参加者からのメッセージ

泥棒犬(33) からのメッセージ >>
>小話

久しぶりだったね。元気していたかい?
ほう、それはよかったじゃないか。ワシもうれしく思うぞ
ま、こんなところでなんだ。上がってゆっくりしていっておくれよ
それではそろそろ茶をいっぱい

>キバさん

ここはつまらないしがらみから解放された場所さね
どんな情報が出てくるかはその時次第だけどたまには面白いものが落ちてるよ
獣人の類は失敗作と考えられている土地、世界は実際結構あるものなのじゃ
しかし獣性の発露とは世の理の一つ。形成す人の獣たる姿というのは獣人のいないとされるセカイでも伝承は枚挙に暇がないものじゃ

>アムルさん

蜘蛛の子は何匹かもらたいたもんだね
害虫駆除に家の守りにと蜘蛛ほど向いているのもおらぬのじゃからの
巣食っておると家が汚いといわれてしまうのが困りものじゃが

よくよく考えると自分を食べさせる妖怪やお化けというのはあまりいないのじゃが、
むしろ童話や寓話のお菓子にはよくいたりするのが不思議じゃな…可愛いのじゃろうか
生は実感してこそ生きる楽しみがあるというものじゃからな。怠惰は死んでおるようなものじゃよ
それでも生きている実感のために門答を仕掛ける妖怪がおるので注意してもらえるとありがたいのじゃ
答えられないと捕って喰うのに知恵比べ馬鹿は一度坊主に封印されるまで大変じゃったのじゃ!

そういえばワシもハーフじゃつた名。確かにバグベアー土のことを考えろといわれてもワシにも無理じゃった
あくまで自分に近しいものに寄るのが精一杯ということかも知れぬかや
そうか。ならばワシからいうのはやめておこう。よくわからないところもあるじゃろうが最後まで付き合ってやって欲しいのじゃ

>子リスさん

そういって長命になろうと水銀を飲み、不老不死を目指し戦争を起こす
人間とは自らの死も計算できないとは愚かなものじゃな
血を得なくとも生きていけるようになった吸血鬼になら会ったことはあるがの
ああなると恐らく不老不死として神族クラスじゃろう。死しても朝陽と共に黄泉返る程度じゃよ

>こっくりさん

狸より狐の方が人間に化けるのは上手いという話があったが、似せすぎると戻れぬという教訓話でもあったかや
格の低い狐はたしかにおるな。言葉を喋る狐から生まれ子がただの狐だったのは見たことがあるのじゃ
ほほう。てっきり人間にとっての意味での「良い狐」かなにかだと思っておったのじゃ
確か狐は多岐にたる種族ではありそうじゃな
そういった点では外から見るよりもデリケートな問題なのじゃろうか。あめりこ人なのか日系あめりこ人なのかというような…
うーむモフモフじゃ。モフモフじゃな(聞いてない)
人に化けるものは混じりやすいというのは事実じゃしの。うるさく言えばいうほど外にいうものも減りはしないしの。カラス天狗などが良い例じゃ
あいつらは子供を浚うがそのまま育てて子を成したりもするからの。人の世に溶け込むモノは人から離れられぬものかや

>レフさん

口や態度の悪いメイドに需要がある、というのもよくわからぬ世の中じゃな
軽い軟派なソレとは違い、仕事でやっておるのじゃから安いといったら失礼ではあるかの
しかしキャバレーがわかるとはレフ殿は少々年を往っておるようじゃな
ワシの洋装は一言でいうとサイズがあまりないからの。ユニフォームであれば多様なものが着る以上、サイズがないということはないじゃろう使安心できそうじゃ
供給側がなぜ売れるのか判らないで作ってるものは世の中にはあるものじゃからの。そういうものかもしれぬかや
ほう、おかあさんに憧れでもあるのかや。それとも自分がなりたい方じゃろうか。後者なら見合い相手でも探してこようかの
お針子さんなら仕事に困らず良いな。料理は出来なくても…まあ、いずれは旦那となる相手がしてくれるかも知れぬしの

>初葉さんさん

局地的な雨は雨雲を作るだけで済むという話もあるがの
風神、雷神までとはさすがに言えぬのが雨降り小僧の小僧たるゆえんじゃ

>マハさん

東方英雄じゃったか
三味線のパンクで問題となるのは、叩きつけて壊したらギターよりも怒られそうなところじゃよ

>ツヅミさん

スキンヘッドがハゲなのか剃っているのかというくらい些細な話じゃな
それはさーてぃーわんという冷菓子が何を食べても同じに思えるのと同じ原理じゃよ
背中がかゆいときに使うという発想はまったくなかった。まさに盲点じゃ
髪が触手になるため二口女と間違える輩も実はいるのじゃがの
地獄は独占企業じゃからの。その分収入がいいのも事実じゃ
鬼の仕事は多いが積まれた石を崩す、釜茹での温度を見るといった地味なものが多いのでサボりも多いらしいしの
なにより地獄は霊的な力に満ちておるぶん、霊格が高すぎるものにとっては快適な職場とも言われておる

>リオンさん

むしろしっぽと耳が出たままの狼男というのはなんというか、きっといろいろ可哀想じゃな
ストレスを解決するにはやはり気に入った相手と気に入った時間を過ごす事じゃ
それが異性ならなおさらというものじゃな
多くの狼男は満月の日には変身してしまうため女性と暮らすことが出来ない場合が多い
それゆえ、異性と付き合うことが出来ずそもそもモテないことにも気づかない哀れなやつがいるのじゃ
うむ。昔、甘がみの噛み加減が下手な猫の頭を少し強めに撫でることで噛めないけど心地よい
と理解させてあまり噛まないようにしつけたことがあってのなかなか愛いヤツであった
一つ目の容貌というのは生理的に受け付けぬものも多いからの。加えて粗暴なイメージが無くはないのじゃ
むしろ警戒心のない御主の方が珍しいとは言えるかや
さすがじゃな流星号。褒美にびーふじゃーきーなるものを進呈しよう

>マリア

人に着られてしまったリビングアーマーという話があったな…
ふむ、ラミアといえど爬虫類にちがいわけではないのじゃな
完全に人間化できるラミアはそういえば神格化したラミアだと誰かが言っておったな
ナギニの女老ならおらんでもなかったかやと調べたら、ナギニとしナーガの女性のことであったのか…
血を吸えるが吸わなくてもいいラミアというのも確かにいたはずじゃな
確か吸血すると回復が早いとかじゃったからそういうことなのじゃろう
幽霊は人に見えないのも普通なのじゃが、やはり最近の幽霊は自己主張が激しいものじゃな
戸籍と住民票を持っている幽霊が珍しくないのは不思議じゃ



アムル(118) からのメッセージ >>
アムル >>
よくよく見てみると、こういう場所でも、獣人の占める割合は大きく感じます。
それだけ、獣人が、広く世界に存在するということなんでしょうね。
アムル >>
人外なのに、獣人とは、これいかに。
・・・なんてことを思ってみたり。



■■狼男と獣人のちがいの話(キバ(20) さん、響(33)さん、マハ(809)さん、ツヅミ(882)さん)■■──────────────

アムル >>
呼び方として、獣人というものが狼男を含むか・・・というと、微妙なんですが。
今回は、含まない、ということにして考えたいと思います。

ちょっと盲点でした。
言われてみると、獣人って種族はすごく広い種族をカバーできそうですね。

アムル >>
えぇと、それで・・・獣人が生物学てきに獣のすがたをしているとしたら、
獣憑きは、呪いとか、魔法とかで獣のすがたをしている、ということでしょうか?
アムル >>
狼男と、獣憑きというのが同じかどうかは、分からないですけれど・・・。

生まれつきの狼男、となると、一族全部が呪われているということなのでしょうか。

アムル >>
弱点というと、そういえば、銀の弾丸しか通じない、という話もたまに聞きますね。
あの不死性を持っている狼男は、とても強いものじゃないかと思います。

そこまでになると、たしかに悪魔とか、妖怪てきですね。
アムル >>
そういう特殊な能力の有無は、たしかに獣人と狼男を分ける大きなちがいになりそうですが・・・。

しかし、特殊な能力をもたない狼男がまったくいないわけでもなかいので。

アムル >>
あ、なるほど・・・。

狼男の場合は、呪いなどでそうなる前の、元の種族、というものが存在するわけですね。
それは、生まれつきそうである獣人とは、大きくちがうところです。
アムル >>
では、狼男が子を作った場合は、狼男の性質を持ちつつ、その狼男の元の種族が産まれる・・?
場合によっては、狼男としての性質は、引き継がないのかもしれませんね。

結論が出たようです。

アムル >>
とても勉強になりました。
みなさん、お知恵を貸してくださって、ありがとうございます。



■■泥棒犬(33)/響さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
あ、わたしは鶏肉は普通に食べますよ。
羽音とか、ツメとか、そういうのが苦手なだけですから。
アムル >>
・・・こう、死んじゃってれば、べつに、羽音とか出しませんし、急にとびかかってきませんし!

急に飛びかかってくると怖い理論、そういうものがあります。

ノノ >>
シーフードカレーにカニですか!
そのアイデア、いただきなのですよ!!
アムル >>
手に入りませんけどね、カニ。
いずれ水辺などで敵として遭遇しそうではありますが・・・。
ノノ >>
そのときがたのしみなのです♪



■■レフ(412)さん■■───────────────────────────────────────────

アムル >>
キラーインコは、平伏・・・はしてなかったですけど。
なんか『なかなかやるなお嬢ちゃん気に入ったぜ契約してやんよ』とか言ってました。
アムル >>
・・・こう、怖かったのでコクコク頷いていたら、いつの間にか契約が。

そんなんでいいのでしょうか。
エンブリオとの契約システムは、いまだ謎が多いのでした。

アムル >>
・・・・!
↑頭をなでようと手を伸ばす動きに気付いた。

アムル >>
・・・・・・・・っ
↑視線が自然とふわふわ揺れる羽根に吸い寄せられるとともに体が硬くなる。

アムル >>
〜〜〜〜っ 
↑強引に視線をそらして視界から羽根をはずそうとしている。



■■マリア(1351)さん■■──────────────────────────────────────────

アムル >>
力づくで支配・・・ですか。
でも、魔物がそういうことをすると、あまりよい結果を生みません。
アムル >>
たとえ強くても、擬態してヒトに紛れるほうが安全だと思います。
モンスターは討伐されてしまうのが、多くの世界の約束事ですから。

この世界にやってきている人外の種族のほとんどが人に擬態できるのが、その約束事の強固さの証明でしょう。

アムル >>
人間に対して有益、というか、敵対しないための能力をもっている、というのは納得です。
・・・麻痺の眼は、どうかと思いますけれど。
アムル >>
進化の袋小路・・・というのは、ちょっと怖いですね。

変わることができなくなるというのは、種族にとって一番恐ろしいことじゃないでしょうか。

デルタ(360) からのメッセージ >>
デルタ >>
所詮は夢・・・されど夢。
面倒なのは、取りつかれたものが夢から覚めることができない方なのかもしれませんがね
デルタ >>
夢魔を払う治療をする術者もいますが、眠るものの意識を壊すことなく夢魔を引きはがす
ことはなかなかに難しいと聞いています
闇精ミアンヌ >>
うふふ・・・そうね
容赦なしに人を襲う同族も結構いるわよ?
闇精ミアンヌ >>
もちろん・・・生きるためでやっているものもいれば、愉しみのためだけにやっているものもいるわね
私?・・・さあ、どちらかしらねぇ?
そう言って、ミアンヌは妖艶な笑みを浮かべた。

デルタ >>
なるほど・・・周りの環境で年を取る妖ですか、それはまた興味深い・・・
やはり、妖といえども時の力にはなかなか抗いにくいものなのでしょうか
紳士ナイトメア >>
ある程度の力があるならば、時の流れに逆らう術を心得ているものもいるでしょう
紳士ナイトメア >>
ただそれでも――
時を行き来するのは容易なことではありませんが、ね

レフ(412) からのメッセージ >>
>コミュ主様
レフ >>
残らず、ですか。・・・まぁ、ありえそうもないですよね。
自然界では、絶滅は珍しくもないのですけれど
レフ >>
ち、違いますよ。人間相手に恋焦がれるなんて、
余程のことでない限り、ありえません

レフ >>
身体を作り直されたら、何か弊害もありそうだし・・・
ちょっと、試してみる気にはなりませんね
レフ >>
それにしても、人外というものには色々とあるのですね・・・

鉱蛙(505) からのメッセージ >>
>響さん
鉱蛙 >>
ここの家主か。よろしく頼む、一つ目の人よ。
鉱蛙 >>
……薬屋の前に?
前にも商人の友人に似たような事を頼まれた事があるな。
商標云々とか良く分からん話をされて、結局実現しなかったが。
そもそもおれはコーワじゃなくてコーアだ。

初葉(552) からのメッセージ >>
初葉 >>
前回は一言登録したところで寝てしまいました。これはザントマンとかそういう妖怪の仕業に違いありません。決して敗北ではないのです
初葉 >>
ネクターをなくしても支障が出ないなら、一揆自体が起きてない気がするのでなんともですねぇ
初葉 >>
城が割と人外魔境の極みなので、城の外でも世界中がエンブリオ必須な気がしてます
初葉 >>
人の世も人外の世も、最後にモノを言うのは舌先三寸ですね。狐狸が化かすのが得意なだけあってそっち方面もすごいのがいるのですよね

カル(563) からのメッセージ >>
カル >>

>>キバさん

どうも、ワタシはカルマ=サルヴァドールと申します。
以後、お見知りおきを…。

ええ、本当に色々いますね。
ワタシの場合は背中に翼があり、手が自由に使える形質ですが…
腕が翼になっている場合、少々不便なカンジがしますね。
当人からすれば、そうではないのかもしれませんが。

変身型の種族は… そういえばあまり私は出会った事がありませんね。
そういう類も興味深いモノです、どういう感覚なのでしょうね?
カル >>
ええ… そういう事です。
案外気にしても仕方のない事なのかもしれません。

重要なのは、意思疎通が可能かどうか…
やりようで仲良く出来るかどうか、ですかね?
ワタシはそう思っていますよ。
カル >>

>>家鳴響(泥棒犬)さん

うーん… そうですね。
モノによっては美味しいとも聞きますが、全体的に味は薄いようですよ?
何でも、純粋な動物には調味料の類はあまり良い影響を与えないそうな。
確かに、普段摂取しない余分なモノであるからして… ナットクは出来ますね。
カル >>
そうですね… 種族的には中々レアに感じます。
圧倒的に大型猛禽や鴉などが多いのは、何か法則でもあるのでしょうかね?
(※メタな事を言えば趣味の問題?)
カル >>
フフ… そういう事です。

ついでに言えば、妖怪… ですよね?
それが相手という所も、ポイントです(キリッ
カル >>
ふーむ、そんな場所もあるのですか… 治安が気になりますね。

やはり、外部から管理されているのです?
それとも、送られた者達が自治をしているのか…
まあ、両方のパターンがあるのかも知れませんね。

ナルホド… 独自の文化、ですか。
興味はありますが、ワタシはやはり自由が一番ですよ。
カル >>

>>メイルさん

!?
突如起こった出来事に、思わず内心心臓が跳ね上がりそうになった…
が、傍目には冷静に見える… 固まってはいるようだが。

… 溜息を一つ零せば、落ち着いた様子で様子を伺い始める…
カル >>
ハァ… …
… ナルホド、流石は人外横丁というだけはありますね…。

ええと、幽霊の方… ですか?
驚きました、案外… そうは見えなかったかもしれませんが。

アナタの勝ちです、別に勝ち負けではありませんが。
ワタシは、カルマ=サルヴァドール… よろしくお願いしますよ。
平静を取り戻したカルは、それ以上は怖がらず…
とりあえず、脅かそうとし続ける幽霊に手を差し出してみた。
… 掴める、のか…?
カル >>

>>アムルさん

… おっと、驚かせてしまいましたか?
すみませんね…。
明らかにオーバーな驚き方をした彼女に、少々心配する様な視線を向けて…
…何とか、大丈夫そうだ?
カル >>
… ええ、その話です。
ナルホド、アナタは蜘蛛の眷属でしたか… 道理で。

…いえ、確かに他の虫にとっては脅威かもしれませんが
ワタシが何かしら、積極的に手を出そうというワケではありませんよ。
なので、安心して下さい。
慌てる彼女に、苦笑しつつ…
しかし内心ちらと思う「蜘蛛は料理すると美味しいのだろうか…?」と。

…悟られてはいけない。
更に怯えさせる事になってしまう。

チュチュ(696) からのメッセージ >>
うねうねうね うねうね
 
チュチュ >>
むっきゅい!

マハ(809) からのメッセージ >>
マハ >>
>>女将
人か鳥かと言われたらどちかというと神英語でいうとゴッデス

運命力…そういえば最近必然力とかいう新たな概念を聞いた気がした
だが妖怪1足りないは判定後の達成値増加手段で実際回避可能
しかし妖怪1ゾロ量産の前には無意味であった。
マハ >>
実際こないだ1ゾロ量産していたという
マハ >>
>>キバ
まあその辺りは特定の嗜好持ち辺りで共有される部分も大きいと思った
嗜好持ちの中でも色々な派閥や思考があるから一概に「これ」といった答えを言うのは実際危険。
マハ >>
>>アムル
わ、私のログには何も無いな
けして偽島の頃には魔王守護とかそういう話はにいから;;
どうやら偽島の頃は魔王守護だったらしい。
むしろ魔王守護のせいで言葉遣いと頭がおかしくなってこうなったかもしれない。
マハ >>
それほどでもない

カーク(828) からのメッセージ >>
>泥棒犬さん
カーク >>
その……昔、御主人様と旅してた時にね、密猟に襲われて。御主人様が僕を庇って……。
カーク >>
……こっちに来る前の世界の話なんだけどね。
カーク >>
あ、オーラ云々なその話は聞いたことあるよ。
カーク >>
僕は目と匂いだけだけど、そういうのもできる竜もいるって、あとは魔力を感じ取る種族も聞いたことあるよ。


>アムルさん
カーク >>
女神ラヴナオリティスで壁の人なら仕方ないね。僕もその戦法で行こうかなって、メタボとストホとフォンスで耐久高めて。
カーク >>
……うん、技を組んだらやっぱり普段よりもギフト稼ぎ用の技が少なくなって。でも安全を取った方がいいよね、って熟練度稼ぎで迷ってる。

カーク >>
復活は……そういえば、何だかそうだよね。SPが回復していくから高火力1回耐えればそれで終わりってわけでもないし。
カーク >>
攻城戦でなら、まだ互いにHPがどんどん削れていく殴り合いの時に役立つのかなぁ? そんなことになったことないけど。


>マハさん
カーク >>
……なかったことで。ノーカン、ノーカン。
そのままそそくさと離れて行こうとした。

ツヅミ(882) からのメッセージ >>
ツヅミ >>
犬は人に懐き、猫は家に憑くという。
一宿を恵んでくれた家を覚えており、仔に伝えたが故の来訪かも知れぬな。
ちなみに狐は当然、人を化かすものじゃ。
幻の家で泥の飯を食わされぬよう、注意するが良いぞ。



ツヅミ → 泥棒犬さん & 家鳴響さん >>
くく。その話、よう判る
初秋は暑さと寒さが混在するでな。長袖を出してみれば、何故か熱帯夜になったりする。
しかし、夜着が乱れる姿か。儂としては、響殿の艶姿を観てみたいものじゃがの?
偶然というか、奇縁というか。動物神も大変じゃのう。
儂の同属にも、お供えされていた油揚げを盗み喰っていた姿を拝まれた奴がいてな。
咄嗟に神使の振りをしたが、化けたのか化けさせられたのか、しばらく悩んでおったのう。
ああ。時計ウサギとは、地面の穴から現実逃避の国に連れて行く、西洋の妖怪らしいの。
受験生には大敵のたしい。よもや人外横丁に、受験生は居らぬと思うが。
……居らぬよな?

リオン(883) からのメッセージ >>
>家鳴
ハロウィンも過ぎて暫く経ったある日、少年が横丁を再び訪れる。
以前よりも少し成長した、14歳くらいの姿で。

リオン >>
こんにちは、家鳴。
暫くばたばたしててなかなか来れなかったんだけど、元気だったー?

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
なんだか久しぶりのようなよく分からない感覚ねぇ・・・。
この横丁、時間の流れがずれてたのかしら?
マリア >>
最近エナジードレインばかりしてたから、ちょっとご機嫌よ♪
マリア >>
・・・・・気温が落ちてきたから、必要なんだけどね。


>>女将さん
マリア >>
本は厚い方がいいんじゃないのかしら?
私もよく分からないわねぇ・・・。
マリア >>
捕らえた獲物を逃がさない、ということでもあるわよぉ・・・。

マリア >>
本当に理解ある相手を探すのは難しいことなのよねぇ。
うわべだけ理解のある奴は危ない奴ばかりなんだもの。
マリア >>
人間より優れているっていうプライドがあるタイプも居るものねぇ。
人間からすれば危害を加えてくる生物と同じ扱いになっちゃうんだけど。
マリア >>
そうねぇ♪
マリア >>
・・・どういう馴れ初めで生まれたのか、あまり知らない子もいそうだけど・・・♪

マリア >>
人魚なんて特に泳ぐのに邪魔なだけなのにねぇ

>>キバさん

マリア >>
あらぁ、狼の獣人さんね。
マリア >>
はじめまして
マリアっていうの、よろしくねぇ♪
マリア >>
へぇ・・・他の世界には男のラミアもいるのね、やっぱり。
マリア >>
吸血鬼みたいにえり好みしないから、老若男女、容赦なしよ♪
マリア >>
・・・というか目撃されるようじゃあ二流ねぇ・・・。


マリア >>
そういえば、お菓子を大量につくったわ♪
マリア >>
街の方でなにかあるってことだったんだけど、何もやってないのよねぇ・・・なんだったのかしら。

ギュス子(1383) からのメッセージ >>


       【つい最近までまだまだ暑いと思っていたら、もう11月なわけで。】

ギュス子 >>
なーんだか秋をすっ飛ばして一気に寒くなりそうな雰囲気ね〜。
猫ちゃん >>
こちらの皆様もどうぞ風邪など引かないように。
ギュス子 >>
人外さんも風邪とか引くのか?っていう話もあるわけだけど、その辺は人それぞれよねー。
あたしなんかは人間よか多少丈夫ってだけで普通に体調も崩しますが。
猫ちゃん >>
えっ?
ギュス子 >>
何よ猫ちゃん。あたしが幽霊だから風邪とか引かないもんだと思ってた?
ふふふ。それは早とちりだわね。最近の妖怪は実体化も普通にしてるもんよ。
猫ちゃん >>
いや、そうじゃなくて。なんとかは風邪をh
ギュス子 >>
そっちかよ!!余計ひどいわ!!


       【メッセージへのお返事コーナー】



       >あるじ殿

ギュス子 >>
えっとうちの冥土喫茶は、経営運営を妖怪がやってるーっていうコンセプトの普通の喫茶店よ。
なので入店は人間妖怪種族を問わず何でもウェルカムってスタンスなの。
猫ちゃん >>
メニューは人間でも人外でもある程度柔軟に対応できるようになってます。
ヒトの霊魂とか仕入れが難しかったり犯罪に繋がるようなヤバイのは無理ですがー。
ギュス子 >>
このご時世、人を食い物にするような危険な行為はかえって生きづらくなっちゃうものね〜。
吸血鬼もトマトジュースや献血パックで代用する時代だわ。
猫ちゃん >>
まあ大抵の場合、代わりの食材でなんとかなるものですしね。
ギュス子 >>
ここの長屋はメルンテーゼにあったのね!!ってことは、あるじ殿がこっちに来て立てたのです?
ギュス子 >>
あれ?それとも元々こっち出身だったのでしたっけ?


       >アムルちゃんへ

猫ちゃん >>
前回、アムルちゃんのことを鬼蜘蛛のお仲間さん??と発言しておりましたが、
どうも当方の誤認だったようで訂正の上お詫び申し上げます。
ギュス子 >>
誰よ、蜘蛛のイメージだけで早とちりしちゃった人はー。まったく失礼よね!
猫ちゃん >>
あんただ、あんた。
ギュス子 >>
うっ。ゴメンナサイ!!アムルちゃんはアムルちゃんよね!!うん、あたしが悪かった!
ギュス子 >>
あたしの身の上のことはぜんぜん気にしないでね〜。
大体、皿屋敷の妖怪っていったら皿投げるお菊お姉ちゃんが有名だし、妹がいたなんて話、怪談にもないからさー。
猫ちゃん >>
世の中には現代を面白おかしく生きている妖怪もいるんやでー。っていうのを地でいくポジションです。
ギュス子 >>
なーんかアムルちゃん時々思いつめたっていうか、真剣に考え過ぎちゃってるのかなーって表情してるから・・・
まあ、おねーさんみたいに楽しく適当に考えるのもおススメよん♪
猫ちゃん >>
でもギュス子さんは、メイドの仕事くらいは真剣にやってくれていい。
ギュス子 >>
あたしはいつでも真剣だよ!!真剣と書いて”マジ”って読むよ!


       >ノノちゃんへ

ギュス子 >>
そっかー。ノノちゃんにも守るべき台所があるのね〜。それなら仕方ないわ!
猫ちゃん >>
安易に人の手を借りて成功しようって魂胆が見え見えでしたよギュス子さん。
ギュス子 >>
えー。あたしよりも上手な人がいたらその人に作ってもらった方が美味しいし、みんなハッピーでしょー。
猫ちゃん >>
カレーが上手に作れる女子ってコンカツに有利だって雑誌に・・・(ぼそ)
ギュス子 >>
 ノノ先生!!あたしに美味しいカレー作り教えてくださいお願いしますッ!!

ろっし〜(1405) からのメッセージ >>
ろっし〜 >>
泥棒犬君を描いてみたよ。
羊皮紙と鉛筆を器用に持っている。
https://pbs.twimg.com/media/BYH7uXWCAAAgJDH.jpg

ろっし〜 >>
ちょっとリアル気味で怖くなちゃってるけどさ。


ろっし〜 >>
こっちはシンプルなアイコン用♪
https://pbs.twimg.com/media/BYJnUu6CEAEGrGk.jpg
ろっし〜 >>
好き勝手描いても怒らない人外さんって意外と多いのかな、、、。
ドラゴン用の鉛筆はでっかい!細身の人間ぐらいのサイズがあるのだった。
ろっし〜 >>
ゼゼさんは今好き勝手に描いちゃってる!
ターバンの中身がね、、、
迷っちゃって色々できちゃったよ色々っ。

失敗したと思われる羊皮紙がいっぱい転がっているのだった。

レイ(2060) からのメッセージ >>
>泥棒犬さん
レイ >>
元々の謂れでは、あまり良い魔物ではありませんね。
セイレーンと比べると随分、堕ちた魔物のようです。

今は氏族によって違いますけども、と付け加えつつ。

レイ >>
短命種は時に目覚ましい進化をしますがね・・・
やはり、自分にないモノを欲しがってしまうのは、業というものですかね・・・


レイ >>
そうですね。手がある方が実際、器用な者も多いと思いますし、
外界からメルンテーゼに持ち込まれた技術、機械というのも、
手があるからこそ出来うることではないでしょうか。
我々には難しい技術だと思います。
時間をかければ、習得出来ないわけではないでしょうけども。

>アムルさん
レイ >>
新しい経験は大事ですね。
私も、集落から外に出てから学ぶことがたくさんありました。
見た目で判断されることも多いですけども・・・集落に居た時よりは、気楽ですよ。

ゆったりと、なるべく怖がらせないようにと終始柔らかい笑みを浮かべている。

レイ >>
一揆は本当に他種多様な方々が集まりますね。
この人外横丁だけでも、誰ひとりとして、同じ人はいない・・・。

周囲を見回すと相手を驚かせないように、と、
跪いた姿勢からゆっくりゆっくりと立ち上がろうとする。

メイル(2297) からのメッセージ >>
メイル >>
それにしても風がブワーってなってドゴーってしたら
急に空気が冷たくなったみたいだねー。
生きてるみんなは風邪ひかないようにきをつけてねー。
メイル >>
>>響(33)さん
地獄巡りツアー…なにそれ面白そう。三途の川の行き方分かったら行ってみよう。
エビフライ地獄とかエビフライ天国とかあるのかなぁ、あったらいいなぁ…
メイル >>
何やら半透明が涎を覗かせながらウットリしている…
メイル >>

>>キバ(20)さん
ゆらゆらとやる気なさ気な半透明が近づいてくる…
ひゅるりらー、狼男さんこんにちはー、こんばんはー? まあどっちでもいっかー
私メイルー、多分幽霊ー、よろしくねー。 
メイル >>

>>アムル(118)さん
なんだか前のめりな半透明がウスラボンヤリ近づいてくる…
なんだかカレーの気配がする…カレーなカレーは良いカレー…
――あ、いきなりごめんねー。私メイルー、多分幽霊、はじめましてー。



参加キャラクター : 45名

ENo.33 泥棒犬泥棒犬
ENo.20 キバ=グニパヘリル夜色狼
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.39 口無 日鞠パララクス
ENo.118 アムルりの
ENo.146 スカラ・ウォールナットtuki
ENo.154 ネルケ・ヴァイスローザRubel
ENo.158 フイユモーヴ・マルグトゥわかめ ※広告の品
ENo.174 ≪ミコシ≫編隊 C・C・CPD
ENo.233 こっくりさん白狐
ENo.239 リーンハルト=アルゲントゥムまうま
ENo.259 蓮華蚯蚓
ENo.360 ディルティルス彩樹浦
ENo.412 レフ=ベグルスティー
ENo.438 けせらんけせらん
ENo.472 カーフェイネス・シュリオーシャムサイ
ENo.505 苔むした鉱蛙Zbigniew
ENo.510 ゼゼ・レプト放浪型
ENo.552 高岡 初葉紫珠
ENo.563 カルマ=サルヴァドールGiryu
ENo.596 アウラルみみすけ
ENo.599 雪火女七九かなで
ENo.696 ティーチェ・濫波淋じゅねは.jp
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.809 マッハ・エリンXcelZeplin
ENo.828 カーク・モト・クンカニト
ENo.882 夢狐 鼓朔月
ENo.883 リオン深海
ENo.1039 口無 紅鞠さえき
ENo.1174 Nyanco Da Demon似非トルコ人
ENo.1212 玉依はさしろ
ENo.1337 くろねこ白毛玉
ENo.1344 【四本脚】のニュクス黄桜
ENo.1351 マリア・ティタニエール月夜@おいちゃん
ENo.1383 皿屋敷 柚子子ほくと
ENo.1405 ロッシ大きい猫
ENo.1634 プルケリマ・スノウフレイク雪の鳥
ENo.1744 上銜 月緒竜族
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.2060 レイ=クウォート斗神
ENo.2189 魔王キリビリ・シュミアットRYOooO
ENo.2257 リュ・クルシル子
ENo.2297 メイル=メイル箱屋
ENo.2315 ラグナス・フュルスティン
ENo.2538 ムエン安藤