No.44 MermbsteuraINDEX >>
[設立者] ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージン

おとぎ話に存在が残るだけの黄金郷・カダイエの守護者である
巨大なエンブリオ・マァムブを探し出し、封印から解放。
その力を完全なものにする為大量のネクターを欲している
…と言うところから結成のはじまった賞金首集団。

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ギルドコミュです。
拠点であるマァムブの中という体でよろしくどうぞ。



参加者からのメッセージ

グリゴリ(44) からのメッセージ >>
グリゴリ >>
マァムブのアトリエに?
外のアトリエじゃダメなのか?
……相手によるな。
自分からマァムブのアトリエに来たいと言い出した奴ならダメだ。
そうじゃないなら好きにしろ。
どうせ勝手に連れて来られても俺には分からない。
ここ数年で城が改装された話は聞かないが…
まぁ、俺が聞いてなかっただけかもしれないな

樹里とクリストファーに気が付くと、苦々しい表情を浮かべる。
治療の間、じっとクリストファーを責めるような目で睨みつけていたが、治療が終わると席を立ち、廊下に出て行った。

樹里(14) からのメッセージ >>
先日の傷は跡形もなく消えており。
……少なくとも見える限りは平然とした顔で……厨房にあるクラゲと睨みあっている。

樹里 >>
……
樹里 >>
ゆねめ、……?

食べるのか。調理方法はどうすればいいのか。なまこみたいに酢の物なのだろうか、等と。
大真面目に悩んでいるようだ。

フライバイの作っているものに皆が注目を向けていれば、自然と少女もまたそれが何か、を確認しようと。カミユの隣へと寄っていけば、あれは、なに?そう言いたげに指をさして首をかしげた。
……夏のあの日以来あまり多くは話していなかったから、口実にも、なるしなんて小さな下心もあるが。

フライバイ(31) からのメッセージ >>
フライバイ >>
ペドロって自分でエプロン縫ってるんだ!!?
フライバイ >>
チェッ チェッ チェーッ
喜んでもらえると思ったのにさア!!


フライバイ >>
そーーーーおだ!これ!このエプロンはキッチンにおいておいて誰かたま〜〜〜に料理したくなったらだれでも使えるようにしとこーっかなーーーっ!!


(壁にエプロンをいそいそかけている)


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>カカ

首を傾げてウィミノイの養殖場を見ているカカに、駆け寄る

フライバイ >>
おっ カーカーーー!どうしたどうした?興味あんの!?
…俺!そういやお前がなんかに興味もつとこってはじめてみるかもしんねーなア!
いっつもレグルスの後ろにいる感じでさーーーっ

フライバイ >>
ちょっと待ってろ!

おもむろに、手の平におさまるくらいの
生まれたばかりの雛を一羽手に取り、カカに手渡そうとする

フライバイ >>
手…つーか翼かな!?翼ァ!出してーーーーーッ
どう?カワイイ!?気に入った!?一羽やろーかあ!?ペットだよペーーーット!
フライバイ >>

(鳥が鳥飼うのっていいのかな…?)



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フライバイ >>
ヘエーーーーーーーーー!!リセナの兄ちゃんお城勤めかア!!
したら城ン中はいってったら会えっかもしれねーのかなア!?
あってみてーな、リセナのにーちゃん!

リレッタ(162) からのメッセージ >>
>>血抜きされた鴨と、海月。

うふふ、兎に続いていいのが手に入ったわ♪
……それにしても、結局誰なのか聞いてないわね。

「ま、いっか。」と、鴨を厨房に運ぼうとして――

 ………。
……くらげ?

後日、貯蔵庫の一角で干し物にされている海月の姿があったとかなかったとか。

レグルス(215) からのメッセージ >>
空が白み始めたくらいの早朝の時間帯。
ボー、ボー、と低く響く声が先程からマァムブ内部にかすかに響いている。

ボー

カカ >>
ボー、ボー




おい…
カカ >>

うるせえから朝は鳴くんじゃねえって言っただろうがあ!!!

カカ >>
キュー!!!!!

バタバタバタ…ガタガタドサドサ…

カカ >>
キュー!!!!!
レグルス >>
待てこのヤロー!!!!!



参加キャラクター : 12名