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No.1190 Xross Roads | INDEX >> | |
[設立者] ENo.1190 甲斐 聡 |
周囲を深い霧に囲まれた、妖精達の住む結構大きな森です。 外界と森では時間の流れが違っており、 森の中で過ごす1日は外界での30分程度の出来事となります。 この森に入り込むと妖精が察知して、初めて訪れる人には必ず鈴を一つ渡してくれます。 鈴を渡してくれた妖精が説明してくれますが、それはこの森に訪れるためのパスになっており、 鈴を鳴らせばそこが何処だろうとたちまち霧が立ち込め、妖精の森への入り口が現れます。 それではしばし、幸福な時間を。 |
参加者からのメッセージ |
甲斐(1190) からのメッセージ >> 卍人からのジョッキワーラー(※編注、水、Water、超巻き舌)注文に反応する妖精さん。
そう、そこには未だ付け入る余地がある。 ジョッキ何杯であろうと……ッ 注文の範囲内であるということ……ッ 注がれるジョッキのリレー……ッ さながら……ッ ジョッキワーラーのマスゲーム……ッ 一方、未夜の元へは別の妖精さんがクッキーを届けていた。 ほんのり甘みの効いたハーブクッキー。 カモミールとか、レモングラスとか。 ハヤト(202) からのメッセージ >> >マントさん
ワシかてカタギの格好ぐらいするわ、と言い返したいがちょっと怪しいので言い返さず。
ルナ(251) からのメッセージ >> ▼To.卍人▼
たいして興味もなさげでした ▼To.カーフェイネス▼
チュチュ(696) からのメッセージ >> To 卍人>>
こんな濃いメンツの中なら、テメ誰でも浮く?というフラグであった To デストミーさま>>
レイ(2060) からのメッセージ >> >カーフェイネスさん
*スタンバトンのダメージとかも含めて* 歌い終えるに苦笑混じりの笑みを向ける。 姿形こそ異形だが、礼儀正しい性格のようだ。 初めてここに来た時にその覇道汁を体験している身としては、 あの味は強烈すぎて忘れられない。 |
参加キャラクター : 32名 |
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