[709] 隼田院フリージア

<< 14:00～15:00

［基本］OK.　［戦闘］OK.　［戦闘:エイド1］OK.　［戦闘:エイド2］OK.　［スキル］OK.　

　

　彼らは『私のもの』であると約束してくれた。

　『いっしょにしのう』と言ってくれた。
　『ぜったいに約束はやぶらないようにする』と意気込んでくれた。
　『ずっと一緒にいよう』と言ってくれた。
　『私のプラスになりたい』と望んでくれた。
　『なんでも力になりたい』と支えようとしてくれた。
　『不安なら契約書を用意したっていいよ』と言われた時、心地よかった。

　『約束して』と言ったら『約束する』と言ってくれた。

　私はたしかに、それでいいのかと確かめた。

(699の人が凝った絵日記を書いています！ちょっとフリちゃんも出る！やったー！
　http://lisge.com/ib/k/now/r699.html)

　

ENo.22 ゆめ とのやりとり

▲

ゆめち
「マジかー…

いやーウチもさークラスメイトと喧嘩すんのは嫌だし、へーわな喧嘩？ってのができるんだったらいいかなーって思うけどねー。

…えとねー、ウチはいいよ？ウチは。でも一緒のグルにいる子たちがそれをするのはムズいかも。
ウチはこれからもその子たちと行動するからねー。」

ゆめち
「結局へーわに喧嘩しても、ウチらが負けたらアンジに乗っ取られるからね…
ウチはそれがムリだからもうまじめっちゃ困ってる。や、ほんと提案にはのりたいんよ？？

ホルスちゃんはさ、アンジが負けても大丈夫？」

ENo.94 真柄 とのやりとり

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真柄
「あぁ、惑わせてすまんな……
　それはお前の言う通りじゃよ。
　一度あいつらから街を奪うと覚悟を決めたなら揺るいじゃいかん。
　当然の事じゃし、普段から俺が言うてる事じゃからさ。
　……ただ、色んな人に頼まれちまったからな。
　侵略する以外の道も探してくれって。視野を狭めないで欲しいって」

真柄
「でも当然俺は今でもあの街を奪う決意は揺らいでいないし、
　もしも優先順位をつけるならば、
　俺は他の人からの頼まれごとよりお前の望む方を取る。

　お前が俺を侍としての機能でなく、大事な友人として扱うと言ったように、
　俺もお前を守るべき民ではなく、守りたい相手として見ていたい。

　だからこそ、この槍と刀がお前に必要となればいつでも言え。
　お前の道を邪魔する者には、心置きなくこの武を振るえる
　その時は多分、誰が相手でも迷わないよ。俺は」

真柄
「初対面でお前を討たなかった理由は、語るほど複雑でもないが……
　有名な孔子の論語に、義を見てせざるは勇無きなりってあるじゃろ？
　その反対に、勇ありて義なければ乱を成すという言葉がある。
　道理にそぐわぬ行いは反乱を招き、人にも己にも益にならぬという教えじゃ。

　あの奪い合いの世界でも、俺は自分の道理で生きていたかった。
　その俺がお前を討つことに義はないと思うたなら、やらんよ。
　結果、こうして乱を成さず縁を結べたのだし、孔子も捨てたもんじゃないな」

ENo.95 暁人 とのやりとり

▲

暁人
『クククハハハハハ、クハハハハハハハハハッハハハハハ！！

こりゃお笑いだ！

ならテメェは御親切に「決定権」を与えて――

結果二人でハザマに居残ってめでたしめでたし！

そんな甘ったるくて反吐が出るくだらねー結末でよしってか？
――情報遮断したつもりだろうが、「それ以前」のログは辿れんだぜ？』

【ゲタゲタと、相変わらずどす黒い笑い声が聞こえて来る。】

暁人
『まあ、「決定権」を与えてるお優しい何方か様だったら？
どうせ「もっといい着地点がある」とか何とか考えるか提案してるんだろ？

生憎小細工のお陰でこっちからは追えねぇが――なあ？

――ああ、そういやお前、何かほざいてたな。
え～と、何だったか？

そうそう――――「話してさえ貰えなかった彼女は、
周りの勝手な印象や都合に振り回されて
さぞかし孤独だったことだろうな……」

――だったか？

お前それ、

自分にも当てはまるとか考えた事ねーの？』

【げたり、と、どす黒い笑い声。】

暁人
『常盤郁子がお前に対してどう接してるか、
生憎と「誰か」の邪魔で俺には見えね―が、

まさかお前、「常盤郁子は自分には気を許して何もかもさらけ出してる」とか、考えてたりするのか？　「勿論」しね～よなぁ？

――――してたとしたら、お前傑作だぜ？』

『あーもういいぜ、こっちももうそっちから聞く事はね～。
俺は「俺のやり方」であいつに向かう事にした。
テメーに限らず「誰かの真似」がどだい無理な話だったのさ。
よ～っく分かったぜ。

それと、悪いな、嘘ついちまった。

お前を殺すってったの、あれ嘘になっちまった。

だってそうだろ？

お前自分で言ってたよなぁ？　「フツーの」「どこにでもいる」「ニンゲン」だってよ。
生憎、俺の仕事に「ヒトゴロシ」は含まれてなくてなぁ。』

【――――バケモノだったら殺せたんだが、と。
げたり、と。

再びどす黒い笑い声。】

『お前にとっちゃ要らねぇ節介かも知れんが、俺が保証してやるぜ！
アンジニティだろうが、そうでなかろうが――

お前はニンゲンだよ！

自覚があろうが、なかろうが！
「勝手な印象」を押しつけはしなくても誰かに抱いて、
それを「相手に委ねる」つもりで誤魔化すか、修正していく――

傲慢で薄汚い、俺と同じ「ニンゲン」だ！！』

【その言葉と同時に、「その事実を祝う」かのように、ひどく耳障りな、どす黒い笑い声が一等激しく通信システム越しに響き渡り――――

唐突に、通信が途切れる。

再度繋ごうとしても、通話中の電話音のようなものが響くだけだろう。

同時に、龍崎暁人に関する一切の情報がそちらに能動的に流れる事はなくなるだろう。】

ENo.101 イクコ とのやりとり

▲

イクコ
「う～ん買いかぶりすぎてたかな？もしかしたらキレてるだけかも。
実はほるちゃん以外のアンジニティ化した友達とは軒並み会ったよ。
1回は気づかずにシバいちゃったけど。
アンジニティ体がイバラシティの時と全然違う人は言われないと気づけないねホント」

イクコ
「提案……したいとこだけど、お互いナレハテ化が懸かってるからね。
ぼくもほるちゃんと出会う前に溶けちゃうのはイヤだし、
現状はこのまま戦うしかないんじゃないかなあ。
あとしりとりや古今東西じゃ厳しいと思うよ」

イクコ
「…………」

イクコ
「もしそんな事が可能なら、キミがイバラシティに来ればいいのに」

イクコ
「だってそうでしょ？
あの有象無象のごみ箱の味方なんて言いたくなくて、
向こうでは散々な目に遭ってるわけなんだから。
キミがアンジニティに居る状態で勝てば、そいつらもこっちに来ちゃうよ？」

イクコ
「知ってるかな。環境は場所が作るんじゃない、人が作るものだって。
一度世界から否定された人達がイバラシティを得たとしても、
きっとそこに安寧はない」

イクコ
「…………」

イクコ
「……信じてないわけじゃないんだよ？
多分、ほるちゃんにはそれができるんだろうね。
そのおともだちがどんな人なのかすごく気になるけど……
ぼくもほるちゃんとなら、そんなスラムでも生きていけると思う」

イクコ
「でもそうしたとして、ほるちゃんはそれで幸せなの？
キミはいつも自分のことをあとに考えるから……心配だよ」

ENo.154 九々之助 とのやりとり

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九々之助
「まあ俺の場合は君が思い切り思い出に食い込んでる
　からってのもあると思うけどね。

　残念ながら、君なら知ってるだろうけど昔の俺はあれだったからね。
　判別できる程昔から交流した、という事になってる人は
　君以外だとあと一人くらいかな」

九々之助
「そっちも中々一枚岩じゃないみたいだねえ。
　場合によってはこっちの陣営についてる人もいるみたいだし。

　まあそれ言うとそっちの陣営についてるこっちの人もいるみたいだけど」

九々之助
「まあ、俺としては来てない方が心配が減るけどね。
　ウロスの事だから誰でも温泉に入れようとするだろうし。

　流石に気のせいじゃないの？向こうではピンピンしてる…
　いや、そうとも限らないか。こっちでの事は向こうじゃ影響しないみたいだし。
　とはいえ、俺としては気のせいであって欲しい所だけど…。

　ある程度はルールで保証されてるけど、その辺りを無視して
　無理やりやるとする手合いもいないとは言い切れないか。
　気を付けるよ。君も気を付けなよ」

ENo.499 ヒバリ とのやりとり

▲

ヒバリ
「ねぇ、イバラシティでも、そうだったの…？
　ずっといっしょにいたのに……全然気づいてなかった…！
　私は…私はせいいっぱい助けるよっ…！！！」

ヒバリ
「……ゲーム？…そっか。
　そういうのも、アリなのかもしれないんスね…？
　うん…うん！そうしようっ！！

　ｱﾊﾊｯ、全然思いつかなかった…！
　そういうの思いつけるの、すごいよ……！天才のひらめきっ！！

　一番最初にここに来た時の、ナレハテってヤツを鉄パイプで殴ったときの感触…。
　すごく、イヤだった……。
　武器を変えてからもずっと、
　なにかイヤなものが自分の中に積もっていってる感じで…。」

ヒバリ
「うん、もちろんっ！親友っスよ！！
　…うん？うん、どしたの急に。アバター…？」

ヒバリの側で、アバターと呼ばれたものが消えてホルスタ院が映し出されたとき、
ホルスタ院の側では、驚きと困惑の表情に染まったヒバリが映し出される。

ヒバリ
「ひっ……！！！！」

アバターの目をまっすぐに見つめていたヒバリは小さく息を飲み込んだ後、
ホルスタ院の目を見つめ続けていたけれども、
彼女のあちらこちらに散らばった目に視線を泳がせ、徐々に表情が恐怖に変わっていく。

ヒバリ
「キャアアアアアアっ？！！！」

ヒバリ
「な、なにっ…？！なんで……！！？
　ウソっ、ホルス…ちゃん…？どうしてっ……！！
　……どうして…どうしてそんな姿っ…。あんまりっス……！！！」

頭を抱えてしゃがみ込む。

ENo.528 ひさめ とのやりとり

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「アンジニティの植物か……………………。
　……それなりに本気で興味はあるが、まあこの戦いとは別の話だな。

　御曹院はどうやら生い立ちがただの人間とは違うようだからな。
　一緒にいるお前もそうなのかと思っていたが……なるほどな。
　それなりの折り合いは付けられていたような話じゃないか。

　それに、どうやらアンジニティに送られる基準もバラバラなようだ。
　世界を揺るがすような悪行を成した奴とは限らないというのも聞いている。
　その辺の話も聞かせてもらうことにしよう。

　なんとなく話を聞く限りじゃあ、インターネットとリアルの難儀な話に聞こえるが。」

「しかしまあ、虫が治療器具というのも……共生みたいなものか。
　理解はするが、私もそこは断ることとしよう。試すなら食事以外の方法だ。

　……私はその虫を、正確にはその虫の近くで食事をすることを好まないが……
　お前がいたところの『世間一般』様は、お前の見た目のほうを好まなかったのか？
　あるいは、私が『世間一般』ではそうなるかもなと思うこと自体が……
　既に私自身見た目にこだわっているのか？
　……お前に言ってもしかたがないことだな。」

ENo.551 勇者 とのやりとり

▲

シュナイダー
「先生とは言い得て妙です。
　確かに私はどちらかと言えば大人ですモノね。
　可愛らしいと思うのは、だからなのかもしれません。」

シュナイダー
ウホホホホと、
チャット越しのゴリラの顔が笑みを作る。
貴女は勿論、この街で見かけた生徒――。
子供達は皆、等しく可愛らしく見えた。

夢と希望に溢れた、未来ある若者達の姿が。

シュナイダー
「ええ、では――おっ。」

プツリと消えた姿。
知っていたはずの姿。
見えなくなったその姿。

言葉で語るなら、
どれだけ簡単な事だっただろう。

シュナイダー
「――、――。」

永遠の様に感じる、しかし刹那の沈黙。
見知った貴女の姿はそこには無い。
知らされていなければ、
貴女と判別することも難しいだろうその姿。

思考するよりも先に、
その姿が全てを示している。

――しかして沈黙は。
勇者の一声が、切り裂いた。

シュナイダー
「……貴女は聡明な方です、ホルスさん。
　しっかりとした貴女の考えを持っていらっしゃる。
　私は、貴女をそう見ています。」

　
『蠢く』。

そんな言葉が、全てを語ってしまうかの様な姿。
おおよそ、この世のモノとは言うまい。

ゴリラとして大自然で生きる生物としても、
ここまでの『異形』な存在を目にした事は無かった。

また、

勇者としてもこれ程までの
『異形』を相手取ったことはない。

詰まる所――。

　　ゴリラにとっても。　　　　　　　
　　勇者にとっても。

　　　貴女の姿は、

　　　　『化

　　　　　け

　　　　　物』
　　　　　　　
　　　　　だ。

シュナイダー
「――ですから、きっと。

　私が今のホルスさんを見て、どう思うかですとか。
　そういった事を考えてらっしゃると思います。

　ええ、ええ。きっとホルスさんの思う全てが、
　私の頭の中でグルグル回っています。」

　　　貴女の姿へ、　　　　　　　
　　　一振りの剣を。
　　
　　　答えという剣を、
　精一杯の静止を込めて。

シュナイダー
「でも、それでおしまい。

　貴女が『ホルスさん』であろうとするなら、
　私にとってはその姿も勿論、『ホルスさん』なのです。」

　　　貴女の心へ、　　　　　　　
　　　寄り添う盾を。
　　
　　答えという盾で、
　精一杯の意志を込めて。

シュナイダー
「――やっぱり。
　貴女も勇者ですね、ホルスさん。
　とても強い勇気を感じますよ。

　それでですね、
　もう一度お聞きします。」

シュナイダー
「
　　大事無いですか、ホルスさん？
　　　　　　　　　　　　　　　　　」

貴女の姿を見、脳内を埋め尽くした視覚情報。
しかしそれは、全てを覆い尽くすには不十分。

それだけで、語り尽くせる筈も無し。
そんなことで、全てを覆い尽くされる筈も無し。

顔の良いゴリラの答えは、それでも。

『貴女の友人』の道を選んでいる。

ENo.597 こねこ とのやりとり

▲

「────ヒッ」

　短く息を呑む少女の声。

おぞましいものを見た時の様な。
嫌悪感に引きつったような。

恐怖を感じて仰け反るような、そんな気配。

こねこ
「………　──、ァ」

こねこ
「──ごめん、なさい、何でもないの。
　えっと、…………、虫！　そうよ、虫が、飛んできて
　……びっくりしちゃっただけ、です」

自分を落ち着かせるように深呼吸。
おそるおそる、距離を取ったままで、そちらを覗き込んでは目を逸らし。

その瞳に滲むのは明らかに、不快、の感情だ。

こねこ
「──えっと、"あちら側"では

　ホルスさん、でしたよね。
　信おにーさ…　真柄さんの、学校の……えと、
　彼女、さん？」

何か言いたげに、何度か口を開こうとしては、閉じて。

結局何も言わないまま、ひとつ息を吐いた。
相変わらず、怯えたような表情のままで。

こねこ
「──すみません。
　あの、あなたたちがライオンハートと呼んでいたモノなのですが。

　すみません、もう、あれがこちらに出てくることは、無いと思います。

　わたし、私ね、──もうあれの道具でいるの、嫌になっちゃったんです。
　イバラシティでの…　偽物でも、10年分の記憶も持ってる。
　あれよりも、たくさんの事を知っている。
　自分の頭で考える事も、選ぶことも出来るのよ？」

こねこ
「アレを生かすより、私が生きた方が
　ずっといいって思ったのよ」

こねこ
「だから、……仲良くしていたみたいだったから。
　──ごめんね。　それだけは、伝えておくわ」

ENo.699 御曹院 とのやりとり

▲

御曹院
「まあ詰まる詰まらないの話なら間違いなくつまらないよね。
　まったく、部分評価を踏まえての総合評価をお願いしたいところだけれど…
　案外直感だよりな人が多いということの証左でもあるんだろうなあ。
　そういう人達に向けて必要な調整を考えるのもまた楽しみではあるのかな。
　最強の僕をやるにあたって。」

御曹院
「魔王？
　そういえばそんなゲストが創藍にも来ていたよね。
　まあ、僕からしたら君が一番魔王くさいけど…
　なんか人間臭いとかそういう感じの臭い。魔王臭いなあ…
　討伐する気はないからパーティに魔王が居るRPGになるのかな。
　なかなかいいね。

　そうそう、龍馬とお龍さんにしてもそう。
　豪気さというかね…なんかそういう部分がね。
　いやあ、やっぱり君の不屈の精神は見習うところが多いや。」

御曹院
「ショタ。ロリとは違うのかあ。
　なかなか専門用語の多い世の中だね。是非に慣れていきたい。
　そう、そのショッタショタの僕の写真含めてさ
　絵でも音楽でもなんでも…うん
　色んなものを共有してみたいなあ、みんなと。
　魔王ともね。」

御曹院
「不動産かあ…
　しみじみしちゃうな。そういう行動力もたまらないよね。
　僕もイバラシティで女の子になって真柄と付き合いたかったぁ。
　グイグイ来られてみたかった～！

　いや。その無料体験版は遠慮しておくよ。
　腐れデブとキスするの、犬よりなんかこう…　肉親みが強くて気持ち悪い。」

御曹院
「皆が良いやつ、かどうかは僕にはわからないけれど
　君の行いが返ってきている証拠だと思うよ。

　って僕の毛や皮が！！！
　あああ～～～べたべたになっとる！！
　べたべたに…！！なっとるなあ！？！？
　ぺったんこだし～～～！もお～～！！」

御曹院
「そうかあ…僕は怖がらせるのは本意じゃないから、
　アバターは使っていくつもり。
　理由とか抜きに、僕は本当にどっちでもいいからね。

　樟のことを…僕が？
　うーん警戒かあ…しているのかな。あまり考えたことがなかったけれど。
　樟が僕のことをあまり信用してくれてないように感じるからかもしれない。
　あとは…

　僕、彼女のこと少し妬ましいから。」

ENo.985 瑠璃子 とのやりとり

▲

「………………………………………………

　……御身体の具合が…悪いのですか。
　それとも、どこか……大きな怪我を……」

チャット越しでもはっきりとわかるほど、
その白い顔から血の気がみるみると引いていく。

「……わ、わたくしのことなど…どうか、ご心配なさらないでください。
　頼れる方々に、ご同行いただいておりますし……
　怪我や病にも……多少は、対処する術が……」

「……フリージア様」

抱きしめる仕草に応えて、VRチャットのアバターに腕を回す。
温もりのない虚空の感触が、なんとも言えずにもどかしい。

「……すまない、などと…そのようなことは、どうか仰らないでください。
　こうして、そのお顔を拝見し…言葉を交わすだけで……
　どれだけの、励みになるか……。

　……ご心配をおかけしてしまい…申しわけございません。
　正直に申しますと、今こうしている間にも……
　不安と焦燥で、胸が張り裂けそうな想いをしております。

「ですが、今は、なによりも…フリージア様。
　貴女様のことが、心配でなりません。
　陽の光のようにほからかな笑顔で周囲を照らしながら、
　人知れず…ほの暗い影を抱えていらっしゃる。
　失礼ながら……そのような印象を…抱いてしまったものですから……。

　どうか…わたくしなどのために、ご無理をなさらないでください。
　お力になれるようなことがあれば、なんなりと……
　
　……………お友達と…ご一緒なのですね。
　それは……

　…それは、なによりでございます」

若旦那は不在らしいと聞くと、ほっと安堵の息をつく。
　
「お兄様の霊などは…目にしてはおりません。
　はい……それは、保証いたします。

　そうですが…巻き込まれることなく、
　…ご無事でいらっしゃると、よろしいのですが……」

「……………」

不意の告白に、言葉を失った。
呆気にとられたように、フリージアの顔を見つめる。

その表情から、冗談ではないらしいと察すると、
ただ静かに、そっと目を伏せた。

「……………」

しばらくの沈黙。
やがて、そっと足を前に踏み出し、フリージアの腰元まで深く両腕を回した。
VRアバターに、その身体の大部分が食い込むのもかまわずに、きつく抱きしめる。
そのような素振り。

「……そのお言葉が、嘘ではなく。
　湯屋で共に過ごした…あの、ひとときが…偽りでない限り……

　貴女様へ向けるわたくしの想いは、
　なにひとつ……変わることは、ございません。

　ですが…あと一日で……」

「……嫌です。

　そんなのは…嫌……。

　そのようなこと……瑠璃子は、とても…耐えられません……」

ENo.1315 影史 とのやりとり

▲

影史
「どう、だろうな。……アバターを切っても
　問題ない、と言い切れるほど、自分を信用できないとこはある。
　初見のぶん、同一視するのに慣れる必要はあるだろうし。

　……　結局、実際に、なんて自分が感じるのか、
　やってみないとわからない、とは……思う。

　その程度の精度でしか、予測できない。

　隼田院を、隼田院だと思ってはいるし、
　そのように見る心構えを保ちたいって意思はあるけど
　……問題がないものとして、あまり自分を扱えはしないな。」

影史
「それでも、隼田院が良ければ……、……そうだな。

　試したい。と思うし、知りたい気持ちもある。

　信用できないし自衛が必要だと思うなら、それを選んでほしいけど。」

影史
「でも、　相手から聞けるうちが、
……本当に、チャンスだとは、　思うから。

…………」

詰まったぶんの息を深く肺に溜める。
震えた息が吐かれる。
唇が引き結ばれてから、力が緩んで、開いた。

影史
「そうだな。暴力は別に、俺にとって必要なものじゃないから。

　重要だと感じたり、必要だと思ったものが、
　遠ざかったり、それこそ、壊すことの方が怖い。

　不快じゃないなら、良かった。

　……　ついでに、当たったら痛い銃弾に覚えがあれば
　先に言っておいてもらえると助かる。なるべくなら、当てたくはないから。」

影史
「怖い物として今、あげられた中なら、人の目が一番怖いな。

　……　その、危ないから外に出られなかったの話も、
　なんで。って聞いてもいいか。

　……　どうしで、隠れなきゃいけないくらい、危なかったんだ？」

影史
「それから、…………母さんの話について、まず、ありがとう。
　感想を、……最後まで言わないことを、選んでくれて。

　何を言われても、余計なことを考える気がするから
　……言わないって選択してくれたの、ほっとする。」

影史
「誤解があると、周りの人に悪いから、一応。
　助けて……くれようとしてる人はいない、わけじゃなくて。
　延命措置を受けられるだけの助力は、してもらってる。
　医者の先生や、居候先の人たちから
　……伝わってるはずとか、きっとお母さんも感謝してるとか、偉いねとか。
　同情も、励ましも、褒めたりも、してもらってて。

　……　ただ、俺が捻くれてるから。
　俺にはそれがわからないのに、なんでわかるんだろうって
　思ったり、考えたりするから、まあ。

　俺がダメなんだよ。」

影史
「…………　ごめん。いい。　お兄さんの事も、
　隼田院に、謝らせたいわけじゃなかった。

　薄々、わかってたのに、だめだな……　本当に。」

影史
「お兄さんが助かって喜んだこと、謝らないでくれ。
　そっちの方が、……俺にとっても、助かるから。

　ラッキーだった。奇跡が与えられた。
　なんて幸運に恵まれたんだろうって

　大事な人間が、戻ってきて嬉しいって

　……そう、思っててくれ。」

影史
「だって、そうじゃないと、
　お前が変わらずに喜ばしいと思ってくれてるのと
　同じ、そのままでいてくれないと

　……、俺は、人の幸せに水を差すだけの、邪魔者でしかないだろ。」

影史
「それは、その位置は、もう、……
　……　わかってても、これ以上、背負うの、きつくて。」

画面の映像が一度途切れて、震えた声だけが届く。
落ち着こうとしたのか、少し、無言の間が空いた。

影史
「……　ありがとう、な。聞いてくれて、喋らせてくれて。

　少なくとも、隼田院に謝らせたいわけじゃなかったって、
　はっきり、わからせてくれて、……

　言ってみて、言ってもらえなきゃ、

　……、こうやって、実際に、そう思えるってことは
　知ることも、できなかった、から。」

チャットに乗る声は掠れていて、震えていて、
喉を絞って、耐えているようだった。

目元を擦るような衣擦れの音がする。

影史
「　………　悪い。　いっかい、とめさせてくれ。」

映像が戻らないまま、泣く寸前に息を吸い込むような音がして
そのまま、そこで一度、チャットが途切れた。

ENo.1600 みづち とのやりとり

▲

みづち
「あ、はは……何度もは、何度もはやってないからね！？」

念を押した。常日頃燃やしているわけではないとアピールする。

「お互い精進しましょ……ホットケーキミックスは裏切らないし、お菓子あたりから徐々に……」

みづち
「元々はおしゃべりでなかったと言うより、昔はこうして、人の姿をしていなかったから。
人のことは好きでずっと見守っていたし、仲良くしていたけど、話したことはなかったな。

こんなふうに気軽に話せたら、ってずっと思っていたから、こんなにおしゃべりになっちゃったのかも」

みづち
「そう、よね、キッシュとクレープシュゼットの。
えっ、もしかして本当は男の子なの？　ごめんなさい、何か失礼とかなかった……？」

気にしていなさげな雰囲気ではあるが、確認するに越したことはない。
そわそわ、あわあわといった擬音の似合うそぞろな雰囲気だ。

が、見た目の話に触れられて、はっと我に返る。

「あっ、そういえばそうね……ハザマだとこうじゃないんだけど……『Cross†Rose』内の特別仕様かな」

みづち
「わたしね、本当はもっと、もっと大きな竜なの。
山の上にあった湖に住んでて……ヌシ、みたいなやつかな。

守り神、って言ったらちょっと盛り過ぎかな。でも、そんな感じに暮らしてたの。
だから人のことは好きだし、話はしなかった」

みづち
「うん、そうだね。万が一があっても、少し安心だな。
といっても、なるべくそれは考えないで、勝ちたいけどね。

ふふ、ミカゲの作る料理は絶品だから安心。そして期待して？
わたしのお墨付きなんだから」

ENo.1658 ノイル とのやりとり

▲

アレクト
「いいえ、ごめんなさい。
　怖かったからとかじゃないんです、あの、　」

言葉を詰まらせている。
声は涙声のまま続く。

「教えてくれて、ありがとう。あの人、―――…　」

アレクト
「"怒っていた"んですよね、あの人。
　やっぱり、何も変わってない。何年経ってもあの時のまま―――…　」　　

アレクト
「いきなり声をかけてきて、自分が聞きたい事だけ聞いて、なんて都合のいい事はする気はないのだけど、

―――…でもきっと、話を聞いたら馬鹿な奴って、思うと思う。」

声は震えている。

アレクト
「今少し、気持ちを落ち着けるから、少しだけ待っててくれる？
　無理しなくてもって言ってくれて、ありがとう。

　でも正直、自分1人だけで馬鹿みたいってするのも、もう、」

声を上げて泣き始めた。

以下の相手に送信しました

ENo.27 Spencer	ENo.55 ゆい？	ENo.94 真柄
ENo.315 ウチモ	ENo.336 エネ＆ギイ	ENo.423 ラフィ
ENo.527 つむぎ	ENo.699 御曹院	ENo.736 めーて

御曹院
「うわ～～～こっち飛んできたらやだなあ。」

隼田院
「ちょーデカ蛾だ。夏だね～。」

やはりハザマか……いつ出発する？

ENo.699 御曹院
ENo.709 隼田院

ハザマに生きるもの

	暴走トラック
	煙々羅

やはりハザマか……いつ出発する？

ENo.699 御曹院
ENo.709 隼田院

二人と一匹

	ENo.932 藤井
	ENo.969 ナヴァル

リュウジン区 L-3：チェックポイント《果物屋》

やはりハザマか……いつ出発する？

ENo.699 御曹院
ENo.709 隼田院

立ちはだかるもの

	守護者《MOTH》A
	守護者《MOTH》B

リュウジン区 L-3：チェックポイント《果物屋》

守護者の姿が消え去った――

　

　

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。

傘おばけと別れました。

大毒茸をエイドとして招き入れました！

幻術LV を 10 DOWN。（LV10⇒0、+10CP、-10FP）
解析LV を 7 DOWN。（LV7⇒0、+7CP、-7FP）

武術LV を 5 UP！（LV25⇒30、-5CP）
使役LV を 5 UP！（LV25⇒30、-5CP）
響鳴LV を 5 UP！（LV25⇒30、-5CP）
百薬LV を 7 UP！（LV0⇒7、-7CP）
装飾LV を 5 UP！（LV92⇒97、-5CP）

御曹院(699) により ItemNo.24 何か固い物体に ItemNo.25 何か固い物体を合成してもらい、駄物に変化させました！
　⇒ 駄物／素材：強さ10／［武器］攻撃10(LV50)［防具］活力10(LV50)［装飾］体力10(LV50)

御曹院
「どっせい！」

真柄(94) とカードを交換しました！

揺籃（ディープブルー）

イディオータを研究しました！（深度2⇒3）
ディビジョンを研究しました！（深度1⇒2）
グリモワールを研究しました！（深度2⇒3）

ヒールポーションを習得！
肉体変調耐性を習得！
スコーピオンを習得！
トランスを習得！
☆怪力乱神を習得！
☆水魚之交を習得！
☆石破天驚を習得！
☆ストラグルを習得！
☆プレリュードを習得！
☆シンフォニアを習得！
☆御守作製を習得！
☆初習得ボーナス：各FPが14増加した！

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！

御曹院(699) は看板を入手！
隼田院(709) はスポンジを入手！
隼田院(709) はどろどろを入手！
御曹院(699) は鉄板を入手！
隼田院(709) は不思議な粉を入手！
御曹院(699) は不思議な粉を入手！

▼エイド化候補（基本行動にてエイド化可能）
隼田院(709) のもとに煙々羅が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。
隼田院(709) のもとに暴走トラックがゆっくりと近づいてきます。

チナミ区 B-4（ベースキャンプ）に戻りました！
体調が全回復しました！

御曹院(699) をパーティに勧誘しようとしましたが既に背後にいました。
『ヒノデ区 M-11：チェックポイント《大通り》』へ採集に向かうことにしました！
　　 - 御曹院(699) の選択はヒノデ区 M-11：チェックポイント《大通り》
　　 - 隼田院(709) の選択はヒノデ区 M-11：チェックポイント《大通り》

MISSION!!
オオキタ区 H-12：チェックポイント《沼沢》を選択！
　　 - 御曹院(699) の選択はオオキタ区 H-12：チェックポイント《沼沢》
　　 - 隼田院(709) の選択はオオキタ区 H-12：チェックポイント《沼沢》

9人の声が響いています。

>> これまでのあらすじ

［860 / 1000］ ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
［431 / 1000］ ―― 《廃ビル》研がれる牙
［492 / 500］ ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
［171 / 500］ ―― 《白い岬》より精確な戦型
［369 / 500］ ―― 《大通り》より堅固な戦型
［274 / 500］ ―― 《商店街》より安定な戦型
［193 / 500］ ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
［134 / 500］ ―― 《古寺》戦型不利の緩和
［47 / 500］ ―― 《堤防》顕著な変化
［116 / 400］ ―― 《駅舎》追尾撃破
［5 / 5］ ―― 《美術館》異能増幅
［1 / 1000］ ―― 《沼沢》いいものみっけ
［24 / 100］ ―― 《道の駅》新商品入荷
［72 / 400］ ―― 《果物屋》敢闘

―― Cross+Roseに映し出される。

　

　

　

　　　ザザッ――

　

　

　

暗い部屋のなか、不気味な仮面が浮かび出る。

　

マッドスマイル

乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。

マッドスマイル
「――世界の境界を破り歩いてはその世界の胎児1人を自らの分身と化し、
　世界をマーキングしてゆく造られしもの、アダムス。」

マッドスマイル
「アダムスのワールドスワップが発動すると分身のうち1人に能力の一部が与えられる。
　同時にその世界がスワップ元として選ばれる。スワップ先はランダム――」

　

女性の声で、何かが語られる。

　

　

　

　

　

マッドスマイル
「･････妨害できないようね、分身。」

マッドスマイル
「私のような欠陥品でも、君の役に立てるようだ。アダムス。」

マッドスマイル
「･･･此処にいるんでしょ、迎えに行く。
　私の力は覚えてる？だから安心してね、命の源晶も十分集めてある。」

マッドスマイル
「これが聞こえていたらいいけれど･････可能性は低そうね。」

マッドスマイル
「絶対に、見つけてみせる。」

マッドスマイル
「そして聞こえているだろう、貴方たちへ。
　わけのわからないことを聞かせてごめんなさい。」

マッドスマイル
「私はロストだけど、私という性質から、他のロストより多くの行動を選ぶことができる。」

マッドスマイル
「私の願いは、アダムスの発見と･････破壊。
　願いが叶ったら、ワールドスワップが無かったことになる･･･はず。」

マッドスマイル
「･･･これってほとんどイバラシティへの加勢よね。
　勝負ならズルいけど、あいにく私には関係ないから。」

マッドスマイル
「アダムスは深緑色の髪で、赤い瞳の小さな女の子。
　赤い服が好きだけど、今はどうかな･････名前を呼べばきっと反応するわ。」

マッドスマイル
「それじゃ･････よろしく。」

　

　

　

　

　

チャットが閉じられる――

やはりハザマか……いつ出発する？

ENo.699 御曹院
ENo.709 隼田院

ハザマに生きるもの

	河童
	煙々羅

642

451

1st
煙々羅

2nd
河童

3rd
隼田院

4th
御曹院

やはりハザマか……いつ出発する？

ENo.699 御曹院
ENo.709 隼田院

ハイリガーベルクの双子竜

	ENo.855 ホムラ
	ENo.856 ミナワ

161

441

1st
ホムラ

2nd
ミナワ

3rd
隼田院

4th
御曹院

オオキタ区 H-12

チェックポイント《沼沢》

チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

　

･･･柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《NEWT》

黒闇に包まれた巨大なイモリのようなもの。

守護者《NEWT》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」

それは言葉を発すると共に襲いかかる！

やはりハザマか……いつ出発する？

ENo.699 御曹院
ENo.709 隼田院

立ちはだかるもの

	守護者《NEWT》
	守護者《NEWT》

645

124

1st
守護者《NEWT》

2nd
守護者《NEWT》

3rd
隼田院

4th
御曹院

ENo.709

隼田院フリージア

■隼田院フリージア（ほるすたいん　ふりーじあ）
　└ 創藍高校2年生 / 女 / 153cm / O型　/　1/24生まれ

オオキタ温泉旅館ばらの湯の娘。
父は大旦那、兄（箕田ウロス/温泉番長）は若旦那、母は女将だが、妹である彼女は別にばらの湯で働かない。
夫婦別姓で、隼田院は母方の苗字。

健康的な小麦色の肌、元気いっぱいかつ陽気で人懐っこい性格の持ち主だが、意外と病弱。（ＰＬの多忙期に入院します。）
普段は自宅の温泉の湯治パワーで健康を維持している。

テストプレイの時、番長に妹なんていた？
そう、彼女はあの世界線のイバラシティに存在していない。
これからは本来はいないはずの彼女のことを、最初からそこで生まれ育った人だと認識して貰うことになる。
榊のいたハザマ空間で、箕田ウロスは銃殺されてしまった。
世界線が変わって箕田ウロスはハザマに呼ばれそこねた。
隼田院フリージアは、その空席に座った誰かだ。

■異能『へんしんちゃん』
　年齢や体つきの見せかけを変更できる異能。
　とれる姿は小僧から老婆まで色々。
　フリージアはこの異能を『友だちをたくさん作るための異能』と捉えている。

■Connection

□旅館ばらの湯：オオキタ区の旅館。家。
□御曹院シオン：たびたび入院している御曹院大病院の御曹司。彼のストレスを高めた結果、彼の異能で隼田院が体調をめっちゃ崩していることを隼田院しかしらない。

■アンジニティの姿
曰く、人にぶさいくと言われがちだったらしい。
アンジニティでも街に住むことができずにいた。
まあまあ大きい。
長年の引きこもり生活により脚を悪くしている。

ハザマに居てワールドスワップの影響下にある人々がCross+Roseで彼あるいは彼女のことを調べたとしても、アンジニティの姿の情報は隠しており出てこない。

30 / 30

1749 PS

チナミ
B-4

21761

685

699

チキンレース

ル

ン

No.1 将来ビッグになる花　（種族：ラフレシア）

要求SP	93	キズナ	4
MHP	15084	MSP	553
▽効果		射程	3
疫20 疫20 活力20 体力20 放痺20 放衰20

自分、都会に行ったら必ずビッグになって帰ってくるんで

被研究	スキル名	LV	EP	SP	説明
練3	コンテイジョン	5	0	200	敵:猛毒･麻痺･衰弱･盲目･腐食
	ヴェノムスパウト	5	0	150	敵5:猛毒
	コロウドスパウト	5	0	150	敵5:腐食
	肉体変調特性	5	4	0	【戦闘開始時】自:肉体変調特性増
	瘴気	5	3	0	【戦闘離脱前】敵6:猛毒･麻痺･衰弱
	不屈	5	6	0	【戦闘離脱前】自:HP0以下なら、MHP･MSP減+HP･SP増
	腐敗堕落	5	3	0	【攻撃回避後】対:腐食+自堕落LV増

最大EP[25]

No.2 マリーゴールドのワイト　（種族：ワイト）

要求SP	74	キズナ	13
MHP	18970	MSP	765
▽効果		射程	1
腐食15 攻撃15 反撃15 反痺15 活力15 活力15

お花でフカフカフワフワのワイト。

被研究	スキル名	LV	EP	SP	説明
	ドレインライフ	5	0	200	敵:闇撃&MHP奪取
	デスグラスプ	5	0	200	敵:闇撃&名前に「活」を含む付加効果1つを埋葬に変化
	ウィザー	5	0	140	敵:闇撃&AT減
	逆襲	5	3	0	【攻撃回避後】自:次与ダメ増
	太陽	5	5	0	【戦闘開始時】自:MHP･HATE増
	闇の祝福	5	5	0	【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性･耐性増
	瘴気	5	3	0	【戦闘離脱前】敵6:猛毒･麻痺･衰弱
	強打	5	4	0	【自分行動前】自:次与ダメ増
	★不屈	10	6	0	【戦闘離脱前】自:HP0以下なら、MHP･MSP減+HP･SP増
	★デスブロウ	10	0	200	敵:粗雑闇撃

最大EP[25]

No.3 大毒茸　（種族：大毒茸）

要求SP	96	キズナ	1
MHP	11881	MSP	431
▽効果		射程	3
疫25 狂25 復活25 反毒25 魔力25 魔力25

被研究	スキル名	LV	EP	SP	説明
	ヴェノムスパウト	5	0	150	敵5:猛毒
	シュリーク	5	0	50	敵貫:朦朧+自:混乱
	クラウン	5	0	200	敵全:混乱･魅了
	ウィルスゾーン	5	0	140	敵全:衰弱
	ツインブラスト	5	0	220	敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
	肉体変調特性	5	4	0	【戦闘開始時】自:肉体変調特性増
	精神変調特性	5	3	0	【戦闘開始時】自:精神変調特性増
	肉体変調耐性	5	4	0	【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
	環境変調耐性	5	3	0	【戦闘開始時】自:環境変調耐性増
	瘴気	5	3	0	【戦闘離脱前】敵6:猛毒･麻痺･衰弱

最大EP[25]

No	アイテム名	種類	強さ	効果1	効果2	効果3	（素材･食材の場合は詳細等）
1	美しいキュウリの彫刻	呪器	331	体力20	器用20	自滅12	【射程2】
2	お祝い用の扇×4	装飾	120	耐狂10	体力10	－
3	さいぱん	装飾	306	狂20	狂20	－
4	駄物	素材	10	［武器］攻撃10(LV50)［防具］活力10(LV50)［装飾］体力10(LV50)
5	梅	素材	15	［武器］魅了10(LV20)［防具］舞魅10(LV20)［装飾］祝福10(LV20)
6	ケーキポップ	料理	45	体力10	幸運10	活力10
7	何かの骨	素材	20	［武器］闇撃10(LV25)［防具］活力15(LV30)［装飾］強靭10(LV20)
8	体液染み染みざぶとん	装飾	229	壊裂15	体力10	－
9	かかとつるつる石	武器	67	幸運10	－	－	【射程3】
10	葵	素材	30	［武器］守護25(LV45)［防具］舞凍20(LV35)［装飾］風柳25(LV45)
11	桃	素材	30	［武器］祝福30(LV55)［防具］魔脈25(LV55)［装飾］回復30(LV55)
12	しっとり粘膜	法衣	45	奪命10	体力15	幸運10
13	どろどろ	素材	15	［武器］盲目15(LV30)［防具］放朧15(LV30)［装飾］舞衰20(LV40)
14	ビーフ	食材	5	［効果1］活力5(LV30)［効果2］体力5(LV30)［効果3］防御5(LV30)
15	みちばた	装飾	60	体力10	－	－
16	ねばねば	素材	10	［武器］衰弱10(LV25)［防具］強靭10(LV20)［装飾］耐狂10(LV20)
17	カラカラになった牛肉	料理	5	－	－	－
18	駄物	素材	10	［武器］攻撃10(LV50)［防具］活力10(LV50)［装飾］体力10(LV50)
19	鱗	素材	20	［武器］朦朧25(LV55)［防具］反水30(LV60)［装飾］耐火25(LV45)
20	てざわり良さ良さ石	武器	110	体力15	体力10	－	【射程1】
21	毛皮	素材	15	［武器］道連10(LV20)［防具］鎮痛10(LV30)［装飾］耐災10(LV25)
22	皮	素材	15	［武器］闇纏15(LV30)［防具］反護15(LV30)［装飾］舞祝15(LV25)
23	毒液	素材	10	［武器］腐食25(LV50)［防具］舞毒25(LV50)［装飾］舞腐25(LV50)
24	駄物	素材	10	［武器］攻撃10(LV50)［防具］活力10(LV50)［装飾］体力10(LV50)
25	スポンジ	素材	25	［武器］全護20(LV45)［防具］鎮痛25(LV50)［装飾］守護25(LV50)
26	何か固い物体	素材	15	［武器］攻撃10(LV20)［防具］防御10(LV20)［装飾］共鳴10(LV20)
27	どろどろ	素材	15	［武器］盲目15(LV30)［防具］放朧15(LV30)［装飾］舞衰20(LV40)
28	不思議な粉	素材	10	［武器］狂35(LV25)［防具］全反35(LV25)［装飾］疫35(LV25)

［出現付加の効果一覧］　最大所持可能数[50]

異能･生産

名称	LV	説明
武術	30	身体／武器／物理
使役	30	エイド／援護
響鳴	30	歌唱／音楽／振動
百薬	7	化学／病毒／医術
装飾	97	装飾作製に影響

アクティブ

被研究	スキル名／元スキル	LV	EP	SP	説明
	汁漏れ（ブレイク）	7	0	50	敵:攻撃
	虫の産卵（ピンポイント）	5	0	50	敵:痛撃
	速いタイプの虫（クイック）	5	0	50	敵:3連撃
	独特なにおい（ブラスト）	5	0	50	敵全:攻撃
	痛いの痛いのとんでいけ（ヒール）	6	0	50	味傷:HP増
	刺すタイプの虫（ドレイン）	7	0	50	敵:攻撃&味傷:HP増
	長いタイプの虫（ペネトレイト）	5	0	50	敵貫:痛撃
	吐く（スイープ）	5	0	50	敵列:攻撃
	大きな蚊柱（ストライク）	6	0	50	敵:攻撃+自:連続減
練3	汁漏れ（ウォーターフォール）	6	0	50	敵:水撃
	臭いかたまり（ストーンブラスト）	5	0	50	敵:地撃&朦朧
	ライトニング	5	0	50	敵:精確光撃
	クリエイト：タライ	5	0	50	敵:攻撃&混乱
	肉の壁（サステイン）	5	0	50	敵:攻撃&味傷:守護
	エチュード	6	0	120	味全:DX増(4T)
	ヒールポーション	5	0	50	味傷:HP増+猛毒減
	リフレクション	5	0	50	自:反射
	プリディクション	5	0	120	味列:AG増(3T)
	かたいかたまり（アイアンナックル）	5	0	100	敵:地撃&DF減
	サンダーショット	5	0	80	敵貫:光撃&麻痺
	ヴィジランス	5	0	30	自:AG増(2T)+次受ダメ減
	マーチ	6	0	100	味全:AT増(4T)
	フィジカルブースター	5	0	180	自:MHP･DX･自滅LV増
	リフレッシュ	5	0	50	味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
	ライフリンク	5	0	50	自従傷:HP増+HP譲渡
	つめたい汁漏れ（コールドウェイブ）	5	0	80	敵4:水撃&凍結+自:炎上
練3	五連汁漏れ（ヘイルカード）	6	0	100	敵5:粗雑水領撃
	飛び散るドロドロ（タービュレントブルーム）	5	0	60	敵全:地撃&3D6が15以上ならAT減(2T)
	清々しい汁漏れ（アースタンブア）	5	0	100	敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP･MSP増
	ノーマライズ	5	0	80	味環:HP増+環境変調を守護化
	不意に勢いのある汁漏れ（プチメテオカード）	5	0	40	敵:粗雑地撃
	クリエイト：グレイル	5	0	70	味傷:精確光撃&HP増&祝福
	ホワイトカード	5	0	40	味傷:変調防御
	アトラクト	5	0	50	自:HATE･連続増
	レイ	5	0	30	敵貫:盲目
	アシスト	5	0	50	自:束縛+自従全:AT･DX増
	クリエイト：パワードスピーカー	5	0	130	自:魅了LV増
	クリエイト：メガネ	5	0	100	味:DX･AG増(5T)
	シュリーク	5	0	50	敵貫:朦朧+自:混乱
	スコーピオン	5	0	50	敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
	クレイジーチューン	8	0	50	味全:混乱+次与ダメ増
	パワーブースター	5	0	40	自従:AT･DF･DX･AG･HL増(3T)
	トランス	5	0	100	自:混乱+自:AT･HL増+魅了を祝福化
	ミラー＆ミラー	5	0	100	味傷:HP増+反射状態なら反射
	チャージ	5	0	100	敵:4連鎖撃
	足元にドロドロ（ブルーム）	5	0	120	敵全:地撃&魅了･束縛
	ディム	5	0	50	敵:SP光撃
	命乞い（ビブラート）	5	0	120	敵全2:粗雑SP攻撃
	ブロック	5	0	80	自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
	ムーンサルトプレス	5	0	120	敵:光撃&MSP減
	ユニティ	5	0	120	自:応報LV増+自従全:護衛
	ブレイブハート	5	0	100	味:AT･DX増(3T)+精神変調を祝福化
	ぬかるむドロドロ（フングラ）	5	0	150	敵列:地撃&束縛+自:束縛
	イリミネイト	5	0	100	味傷:HP増+名前に「罠」を含む付加効果が1つ消滅
	サンシャイン	5	0	120	味全:祝福&領域値[水]減&凍結減+敵全:領域値[水]減&腐食状態なら麻痺
	ライトジャベリン	5	0	150	敵貫3:光痛撃
	マインドリカバー	10	0	0	自:連続減+SP30％以下ならSP増+名前に「自」を含む付加効果のLV減
	アウェイクニング	5	0	80	味精:HP増+精神変調を守護化
	イレイザー	5	0	100	敵傷:攻撃
	ラッシュ	5	0	100	味全:連続増
	カウンセリング（ヒーリングソング）	7	0	120	味全:HP増+魅了
	リンクブレイク	5	0	150	敵全:精確攻撃&従者ならDX･AG減(3T)
	フィアスアタック	5	0	40	敵:3連撃+自従全:次与ダメ増
	チェインリアクト	5	1	150	敵:5連鎖撃
	香ばしいドロドロ（フラワーバラッド）	5	0	150	敵列2:地撃&魅了+味傷3:HP増
	クラウン	5	0	200	敵全:混乱･魅了
	アンセム	5	0	180	味全:HP増+魅了+混乱をLK化
	モラール	5	0	210	味全:DX増
	アーマメント	5	0	150	自従全:連撃LV･鎮痛LV･強靭LV増+連続減
	ケイオティックチェイス	5	2	110	自:混乱･魅了+敵全:精確攻撃+敵傷:攻撃
	ハードブレイク	5	1	120	敵:攻撃
	カレイドスコープ	5	0	130	敵:SP光撃&魅了･混乱
	スタンピート	6	0	50	自従:AT･DX･AG増(3T)
	エファヴェセント	5	0	280	敵全:攻撃、命中ごとに自:AT･DX増(1T)
	ウィークサーチ	5	0	130	自:朦朧+敵:DF･AG減(3T)
	ホーリーサークル	5	0	300	味全:DF･闇耐性増
	ディスオーダー	5	0	240	敵全:SP攻撃&混乱+敵従全:SP攻撃&背約LV増+自:朦朧
	フィアスファング	5	0	150	敵:攻撃&MHP減
	サークルバリア	5	0	200	自:DF･AG増(3T)+自従傷:DF･AG増(3T)
	ノクターン	5	0	180	敵5:魅了
	コンシアンス	5	0	200	味:精神変調耐性増+強化ターン効果を延長
	バトルダンス	5	0	240	味全:AT･DX増(3T)
	ソウルビート	5	0	200	敵:5連撃+自:SP50％以上ならAT･LK増(2T)
	サウザンドウインズ	5	0	100	自従全:復活LV増
	ドロール	5	0	180	敵乱:SP攻撃&混乱状態ならSP攻撃&魅了状態ならSP攻撃&朦朧状態ならSP攻撃
	ストラグル	5	1	60	敵:3連鎖痛撃&味傷:次受ダメ減
	プレリュード	5	0	320	味全:MHP増+祝福+自:連続減
	シンフォニア	5	0	150	自従全:DF･AG増(3T)+身代

パッシブ

被研究	スキル名／元スキル	LV	EP	SP	説明
	猛攻	5	5	0	【戦闘開始時】自:AT･DX増
	堅守	5	5	0	【戦闘開始時】自:DF･AG増
	攻勢	5	5	0	【戦闘開始時】自:AT増+DF減
	守勢	5	5	0	【戦闘開始時】自:DF増+AT減
	献身	5	5	0	【戦闘開始時】自:HL増+LK減
	太陽	6	5	0	【戦闘開始時】自:MHP･HATE増
	隠者	7	5	0	【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
	肉体変調耐性	5	4	0	【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
	精神変調耐性	5	3	0	【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
	魅惑	7	5	0	【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
	巨漢（剛健）	7	4	0	【戦闘開始時】自:MHP･MSP増
	精神変調特性	5	3	0	【戦闘開始時】自:精神変調特性増
	狂歌乱舞	7	5	0	【スキル使用後】自:混乱+自従全:AT･DF･DX･AG･HL･LK増(2T)
	お腹をこわす（地の祝福）	5	5	0	【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性･耐性増
	光の祝福	5	5	0	【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性･耐性増
	再生	5	4	0	【被クリティカル後】自:HP･SP増
	獅子奮迅	5	4	0	【スキル使用後】自従全:連続増
	巧技	5	4	0	【戦闘開始時】自:DX･LK増
	聖音	5	4	0	【戦闘開始時】自:発動する「味全」「敵味全」「他全」を強化
	混乱耐性	5	3	0	【戦闘開始時】自:混乱耐性増
	機知奇策	6	4	0	【スキル使用後】自従全:SP増
	怪力乱神	5	5	0	【戦闘開始時】自:武術LVが高いほど無属性攻撃が強化
	水魚之交	5	2	0	【戦闘開始時】自従全:エイドなら、キズナが高いほどMHP･MSP･AT･DF･DX･AG･HL･LKが増加
	石破天驚	5	5	0	【戦闘開始時】自:攻撃対象の精神変調深度が高いほど攻撃ダメージ増
	御守作製	5	0	0	【常時】生産行動『装備作製』で装飾「御守」を選択できる。御守は効果3に冥加LVが付加される。

最大EP[25]

被研究	カード名／スキル	EP	SP	説明
	素早く触る（クイック）	0	50	敵:3連撃
	[虚] （カース）	0	50	敵:闇撃&束縛
	いたちを信仰せよ！（カースワード）	0	130	敵全:闇撃&腐食
	銃屍戦線（デッドライン）	0	100	敵列:闇痛撃
	妄執（マインドリカバー）	0	0	自:連続減+SP30％以下ならSP増+名前に「自」を含む付加効果のLV減
	燃える氷壁（ヒートイミッター）	0	100	敵列:火撃&麻痺+自:凍結
	焼けた写真（サモン：サラマンダー）	5	400	自:サラマンダー召喚
	サモン：ラギア（サモン：サラマンダー）	5	400	自:サラマンダー召喚
	五連ツボ押し（ナース）	0	180	味傷5:HP増
	ラプチャー（ラプチャー）	2	200	敵傷:風痛撃&HP･DF減
練3	凍る河、深い白陰、誰ぞ知る（スノーホワイト）	0	200	敵4:水痛撃&朦朧
	アウトレイジ（アウトレイジ）	0	200	自:AT･闇特性･光耐性･闇耐性増
	スノードロップ（スノードロップ）	0	150	敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
	強襲（フレイムインパクト）	0	230	敵:5連鎖火痛撃
	薄着の曲線（リフレッシュ）	0	50	味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
練3	揺籃（ディープブルー）	0	200	敵:水撃&水特性増

［深度］スキル名	［深度］スキル名	［深度］スキル名
［ 1 ］ショックウェイブ	［ 2 ］ビッグウェイブ	［ 2 ］ディム
［ 1 ］ヘイルカード	［ 1 ］グランドクラッシャー	［ 3 ］グリモワール
［ 1 ］ウォーターフォール	［ 2 ］ヒートイミッター	［ 2 ］クリエイト：モンスター
［ 1 ］チェインリアクト	［ 1 ］ヒーリングソング	［ 2 ］ストライク
［ 3 ］イグニス	［ 1 ］パージ	［ 1 ］フィジカルブースター
［ 1 ］ストーンブラスト	［ 3 ］パワフルヒール	［ 3 ］イディオータ
［ 1 ］ブレイクダウン	［ 2 ］イレイザー	［ 3 ］ダウンフォール
［ 1 ］ハードブレイク	［ 1 ］アサルト	［ 2 ］プチメテオカード
［ 1 ］チャージ	［ 1 ］ビブラート	［ 1 ］五月雨
［ 1 ］ワールウィンド	［ 2 ］ディビジョン	［ 1 ］フリーズノート

PL / しーましましましましましーさまん