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<< 13:00~14:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [戦闘:エイド2]OK. [戦闘:エイド3]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 
 
 
 
いつもと同じような一日だった。

判で押したようにとは言わないが、代わり映えしない日々。
華々しく妖怪など狩れれば良かったのだが、
ここしばらく追い続けている大物は、未だに深谷の前には現れなかった。

もう丸一年以上、ここで一体の妖怪を追い続けている。
このまま一生、一体の妖怪を追い続けるなんてゾッとしない。
いや、追い続けられるなら良い方だ。
そのうち出し抜かれ、諱を貰う羽目になりかねない。

"手に負えない大物"などという言葉は深谷も使いたくはなかったが、
自分がここまで手も足も出ないとなると、それも現実味を帯びてくる。
余程警戒心が高いのか、日を選び、場所を選び、方角を選んで罠を張っても、
かかっているのは、他から逸れたか、生まれて間もない、
あるいは他所から移ってきたばかりとみられる小物がせいぜい。
小物と言えど、生かせば成長し大妖になる可能性はある。
だから成果の一つとしては数えられたが、罠に飛び込んでくる小物を狩って良しとするような生活は、
深谷は送ってきてはいない。



「…………」






「深谷さん、上手く行ってないの?」

「んあ?」

「お仕事」
「えっ、深谷さん働いてんの?何やってんの?
 着物着てるし俳優?小説家?」
「こんな俳優がおるか。
 退魔師だよ、妖怪狩り」
「ええ~~~何ソレ!
 おんみょーじみたいなやつですかぁ?かっこいい~!」

「で、ホントは何やってんすか?」

夜の女は良い。
何を話しても酔っ払いの戯言だと思ってくれるし、深く詮索をしない。

後腐れない付き合いができるのは、いい事だ。
心配されるのは嫌いではないが、それを理由に足を引っ張られるのは嫌いだし、
自慢できない人生についてあれこれと聞かれるのはいっそう嫌いで、
ああしろこうしろと解ったように指示されるのは、言うまでもなかった。

彼女らは人恋しい時だけ明るく話を聞いてくれ、深谷の求める以上にも以下にも、
決してならない。だからようやく、笑ったり、怒ったふりをしたりができる。

「まあ?おれくらい仕事できるやつになると?
 代わりもいねェから?もうしばらくここにいるんだけどよぉ……
 嬉しいやろ?」

「え、わたし嬉しくないですう」

「ちょっと!」
「でもでもぉムカゴちゃあん。このあたり、最近すっごい治安悪いんですよぉ!
 そんな危ないトコにず~っといてほしくない気持ち、深谷さんならわかってくれるでしょ?」

「あ~ハイハイ、フクは優しい優しい~」

「……ってーか実際どうなん?ここそんな治安悪ィの?」

「あら、気になる?」

「当たり前だろ、財布でも取られたらここに通えねェ」

「そうねぇ……深谷さんなら、あんまり言いふらしたりしないわね」

「……実はこの前、近くで人が亡くなってたらしくて」


そう、そして。
夜の人々は、大手を振って昼日中を歩けない分、耳聡かった。
言うに憚るような凶悪な事件、事故。殺人や集団自殺に至るまで、彼女らの噂話は情報が早く、正確だ。
まるで社会が歪み──あるいは妖怪が跋扈して、一番に被害を受けるのが彼らだと裏付けるように。



「へえ、それってどんな?」
「あー、やっぱ食いついてきた。この人そういうの大好きなんだよな。
 前の話もヤバかったし……えーっと確か、晏香だっけ?」
「楽しいだろうが。刺激の少ない人生送ってんだぞ。
 ……で、どんなだって?詳しく教えろって」
「もう。酔っ払いって嫌ね。
 何度も言ってるけど、あんまりそういう話が広がると、うちの営業に差し支えるのよ?」

「信用しろって」

安心して営業できるようにするんだからと。
そんな志の高い事、もう、言いやしないのだが。





いつもの事だった。

手がかりらしきものを酒場で見つけ、帰ってからそれを吟味しようと決める帰り道。
手がかりなんて、今まで幾つ聞いたか知れず、そのどれもが結果には結びつかなかった。
今回もそうなるかもしれないという諦めと、今度こそという薄い期待と共に夜道を歩いていた。
それまではまったく、いつもの夜だった。


「…………」

水のにおいがした。

におい、というのは正確ではない。
予感、気配、そのどれもであるし、どれでもないようにも思える。
年を経た古木や磐座、神域に流れるものと似通いながらも、ひどくか細いそれは
近くの路地から湧き出して、止めるものもなく垂れ流されているように感じられた。

静かに、路地へと入る。
夕方降った雨がまだ水たまりを残していて、表通りからの光をそこだけが跳ね返していた。

その中に、うずくまった女性が一人。





泰元元年12月2日

http://lisge.com/ib/k/5/r158.html





なんだ、と思った。安堵であったし、期待外れでもあった。
妖怪ではない。
単に──というには希少価値が高いが──生まれつき、僅かながら神力を宿す子供なら、どこにだっている。

百年前ならいざ知らず、現代では、神力があるからといって、一般の子供を安易に神社に導いたりしない。
信仰が失われると同時、それを受け入れる家庭もずいぶんと減ってしまったし、
何より神社が、そんなに大勢の人間を抱えてはいられない。


「何だ。家出娘か?」

だから深谷の対応は、単なる迷子に対するのと同じになった。


「交番まで送ってやろうか」

「いい」

間髪入れずに強く返され、深谷はようやくその顔を見た。
暗くて顔はひどく見えにくい。それでも、相手は成人前後の娘であろうこと、
ひどく暗い顔をしているのに気が付いた。
……どこかで、この顔を見たことがあるような。


「帰りたくないんです」

「訳アリかよ」

面倒臭い事になった。神社ならともかく、児童相談所に伝手などない。
声を聞くに、児童というよりは大きい気もするが、どの道交番なら、然るべき対応をしてくれるだろう。


「いいか、お嬢さん。ここはあまり安全じゃねェんだよ」

飲み屋街など、若い女性がそうそう立ち入らない場所だ。
死体の話まで聞いた後で、それに妖怪がかかわっていると確信までしていれば、放置するにも寝覚めが悪い。

「見ちまった以上、放ってはおけねェんだ。
 頼むから、言う事をお聞きになって、交番にご同行願えませんかねぇ」

「放っておいてください。だいたい、仕事ってどういう意味ですか。
 殺人鬼でも出るんですか」

「妖怪だよ」

言ってしまったのは、まだ酒が残っていたからか。
頑として聞かない娘を、からかってやろうという気もあったかもしれない。
頑固な女は好きではないし、教えもしないことを聞いてくる女も同じだ。


「妙ちきりんな死に方する奴は、大概、妖に食われてんだよ」

「そう。なら、それでいいです」

   「わたしの兄もそうらしいですから」   


「……」

そこで思い出した。大学生変死事件。
都市部で大学生の変死体が見つかった事件で、その学生の出身地が確か晏香市だ。
バーでちらと話題に登ったせいかもしれない。
そうして思い出してみれば、無遠慮に追い回すカメラをにらみ返す、
悲痛な目つきが記憶に残っている。

晏香といえば、水神の土地だ。



「ありゃあ人間だ。……あんた、」


死んだ次兄を含む四兄弟。その名前は神社でなじみ深いものだったから、深谷はよく覚えていた。
そこまで思い出せれば、あとの推測は容易かった。
こいつはその四兄弟の三番目。妹の、八矢清。

名を呼ぶと、大きな瞳がぎょっと深谷を見た。
疲れた顔にほこりっぽく跳ねた髪。

八矢の家は──何度かテレビ画面に映った──地方と言えど大きな家で、羽振りが良いように見えた。
その一人娘なら随分良い生活をしていたろうが、
次兄亡きあと、どうだったのかは聞かずとも知れていた。
妖怪に取り殺された人間の家族といえば、そういうものだ。



「出身は晏香市か。電車でここまで逃げてきたな」

「なんで、そんな事を知ってるの」
「そりゃあ、あんたは有名人だからよ。おれ達の仲間はみんな知ってる。
 妖怪が起こした事件はな、普通、ニュースにゃならねえんだよ」


妖怪絡みの事件は広まらない。神や妖怪の存在が秘されるのと同じに、広がる前に止められる。
件の事件が話題になったのは、奇跡のようなものだった。

たまたま、現地の神社や退魔師の対応が遅れて。
たまたま、そうなっても仕方ないで済まされるくらいの地方都市で。
たまたま、当時他に話題となる、事件もイベントもなかった。

また八矢家の悲劇は、人心を集めもした。

何不自由なく暮らしてきた一家の、唯一劣った次男。
それが大学の友人と共に唐突に異様な死を遂げて、犯人も、確たる証拠も見つからない。
あまりに派手に報道されるから、深谷もただの事件だと疑った。

だが、現地に行って確かめたから確実だ。
生憎金にはならなかったが、間違いなく、彼女の兄、八矢直は妖怪の餌食になっている。



「…………」


清明正直、それを名にしておきながら、神の加護無く、早々に一人欠けたのは不幸と言う他ない。

だが、愚かだ。

そんなに痩せ細り、顔いっぱいに嘆きを張り付ける必要があるのだろうか。
両親が二人いて、兄弟が三人いた。祖父母もいたのかもしれない。
この年まで一家揃って暮らせていたのなら十分ではないか。

神社には、親から捨てられるようにして預けられた子供も一部ながらいるし
深谷のように、親の顔さえ知らぬ者もいる。家出かと聞いて頷いたこの娘は、
その家がどんなに掛け替えのないものか、わかって捨ててきたのだろうか。

腹が立つ。だからこそ、試してみたくなった。



「気に入った」


この言葉は、正確ではない。
興味が湧いたという方が正しかった。


「飯でも食わせてやる」

試してみたかったのだ。
満ち足りた暮らしを送ってきた娘は、いったいどこまで深谷の存在を、神と妖怪の住まう世界を、
妖怪狩りという存在を、許容できるのかという事を。




男子大学生変死事件
路上で死亡している大学生二人が見つかった事件。双方が他殺、互いに殺し合ったと見られる。親しかったという二人が、事件に至った原因は不明。
八矢家
上記事件の加害者にして被害者、八矢直の実家。事件の後、三男の正が県外に出奔。正は伯父の家から通学していたとされるが、その後に出て行った長女、清は、行方不明となっている。








  ぷちぷち、ぷつ。
  断続的に音がしている。

  ぷち、ぷつぷつ、ぷち。  

 音の出どころは、侵略者の一人だった。
 前髪を引いては手を放し、また引っ張っている。
 時折切れた、あるいは引き抜いた髪を払っては、また同じように引いている。
深谷
「…………
 順調だなぁ……」

「順調」

「ああ、順調。そうだね。
 藻噛さんと息子さん……ああえーっと、ナックラヴィ―とタウラシアス。うん。
 あの二人に会えたのはラッキーでした。
 油断できない相手だけど、ついて歩くには……申し分ない……」
深谷
「そうだな。
ちょくちょくお前を食おうとしなけりゃもーっと申し分ねえが、
何せ、おれ達ゃ罪人の集団だからなあ」
深谷
「//別に。それくらい当たり前の事じゃない。

 あっちにとって、わたしはちょっと頭が良くて話す豚や鶏くらいのものでしょ。
 相手にとって、生かしておく方が良いって思わせ続ければ
 そうそう殺されたりなんてしないよ」
深谷
「御尤も。
 我がご主人様は、おつむが良くていらっしゃる」

「深谷だってそうだったんでしょう?」
深谷
「はあ?」

「放り出すより、そばに置いておく方が得だからわたしを拾った。
 それしか考えられないじゃない」

「いつ死んでもいい人間が、そう思って無責任に拾ったんでしょ。
 別にそれでいいよ。それくらいの扱いでいい。
 わたしはそういう人間なんだから、最初からずっと」
深谷
「…………」
深谷
「違うっつっても、聞く耳持ちゃしねえもんなあ。
 おれはもうちょっと、その辺について誤解を正しておきてぇんだが」

「…………なあ、そのくらいにしとけよ。
 禿げの侵略者なんて、締まらねえぞ」
 鳴り続けた音が止む。
 最後に引き抜いた髪が地面に落ちて、その上を、生臭い空気が通り過ぎた。

ENo.17 サクマ とのやりとり

「……アハハ、時差ボケね。
 わたしもたまに混乱するわ。
 さっきまで冬だったのに、今はすっかり夏だしさ。」

サクマ
「そう、よかった。
 無事に倒せたみたいで……――」


サクマ
「……大丈夫。
 言いたいことはなんとなく伝わるわ。
 清ちゃん、すごく疲れてるのね。」


「……みんな無理してるんだなぁ」

サクマ
「イバラシティ出身で、こっち側に協力してる子が言ってたわ。

 『アンジニティの人といるのは、少し無理しなきゃいけない。』

 ってさ。
 うちのパーティにもイバラシティ出身の子がいるんだけど……
 気づかないうちに無理させちゃってたみたいでさ。気を遣わせてたみたい。」

サクマ
わたしたちも心は半分イバラシティにあるもの。
 やっぱりどこかで無理してるんでしょうね。
 知らず知らずのうちに、擦り減っちゃって行くの。
 つらいよね。」

サクマ
「……でもね。それはこぐまだと思うの。
 もっとよく見てあげて。歩行軍手に耳は無いわ。」


ENo.173 タウラシアス とのやりとり

タウラシアス
「ハハハ、正解だ。
上手く化けてるだろ?誉め言葉と受け取っておくぜ。

あー…食事な、そうだな非常食のひとつでも確保しておきたいところだな。
それに人が集まるってんなら俺も楽しめるぜ。
いいだろう、その案に乗ってやるよ」


ENo.533 冷泉といちか とのやりとり

「僕様の名前?聞いちゃう?聞いちゃう?」

いちか
「僕様の名は〜いちか!
 世界一の美少女ちゃんだヨ♡」

(その場でくるりと回ると、キュロットの裾を可愛らしくつまんで見せた。
 どう見てもぶりっ子慣れしている)

いちか
「そっちに覚えがなくても、こっちにはあるんだよネ〜!
 僕っていうか、僕のツレにネ☆」
いちか
「詳しくって言われても教えてあげないけどネ〜!
 僕様ってばイジワル♡」」
いちか
「だから脅してもムダだヨ☆
 ソコのオネエサンもネ♡」

(びっ!と指すと、ウインクをして見せた。
 正確には目元はぼやけて見えるだろうが、なぜかそうしたとわかるだろう)」


ENo.719 ケムルス とのやりとり

”お兄ちゃん”
「……」
”お兄ちゃん”
「千晴。お前の言った通りだ。
清さん、ずいぶんと混乱しているみたいだね」
千晴
「……そうね、清さん。いつもと違う場所だから、変になっちゃってるのかしら
人形遊びだなんて、子供の頃はよくやったけど……ふふふ」
”お兄ちゃん”
「清さん。俺はいるよ
雲谷煙次は存在する
千晴
「お兄ちゃんがいない世界なんて、存在しないのと同じ。
なのに、どうしていることを認めてくれないの?
どうして、お兄ちゃんと一緒の世界を壊そうとするの?」
少女は目を大きく見開いて、目の前の相手に更に詰め寄る。
そして、『お兄さん』も同様に。
”お兄ちゃん”
「俺、貴方のことが好きで好きで、たまらないんです。
なのに清さん、どうしてこっちを見てくれないんですか?」
抑揚の無い空虚な告白が、投げかけられる。


ENo.868 伊予島 とのやりとり

八矢 清 からの返信は ない。

当然だ、と雫は思う。
あんな内容で返信がある方がおかしい。だからこれでいい。
清本人もその同行者も、こちらを見て何かしら思う所はあったようだが、
それでも否定も肯定も返ってこなかったという事は、
それが彼等にとっても都合の良い事だったのだろう。

伊予島を見る。変わることなく微笑んでいる。

『』

  何も音は聞こえない。とても、静かだ。


以下の相手に送信しました

ENo.751
くもよび






   海魔の鬣を黙々と梳いている……   

深谷
「何してんだお前、さっきから」

サラツヤになるかと思って……
 あまりベタベタしてると見栄えも良くないし。
 少しの間とはいえ、味方になるんだから、気遣いって大事じゃない?」
深谷
「その気遣いがもがみんに通じるのかねえ……
 今だろうと街だろうと、通じなそうだぜ。
 息子サンは知らねえけどよ……」

「なあアンタ、鬣がサラツヤになったら嬉しいか?」

タウラシアス
「俺は元からサラツヤだ」
タウラシアス
「コイツに非常食にされたくなくて媚び売ってんなら無駄だと思うぜ?
もしお前が食われそうになっても俺も助ける気はないしな。
その時はむしろそっちの混ざりもん野郎が食事の邪魔しねぇように捕まえとくかな。

ま、せいぜい食料でも調達して口に放り込んどけよ。
その方が長生き出来るぜ」

 ぐるぐると喉を鳴らしながら、おとなしく鬣を梳かれている。嫌いではないらしい。
 ぺたんと座った姿勢のまま、時折耳が話し声の方に動く。

 不意に、清の方にぐるりと顔を向けて、長い舌でべろっと頬を一舐めした。
「おまえ、顔に何か塗ってるだろ。変な味がする。ヒトの女はどいつもこいつも……」

 べ、と舌を出して首を振る。
 ついでに体全体をぶるっと震わせると、折角サラツヤになった鬣がぶわ、と広がった。
 それから両腕と前脚で体を起こして、清の方を向く。

 「ははは、別に喰ったりしないさ。"今は"同志だしな」

 そう言いながら、人を喰う海魔はにやにやと舌なめずりをした。

ItemNo.99 を破棄しようとしましたが、そこに果たして何があったのか・・・真実は闇の中です。
ItemNo.99 を破棄しようとしましたが、そこに果たして何があったのか・・・真実は闇の中です。

ナックラヴィー(502) から 幻想藻の尾 を手渡しされました。
「海馬の尾なんてレアだぞ。ありがたく使えよ」

 これ見よがしに尻尾を振っている。

ItemNo.25 エナジー棒 を食べました!

  味がしない。   

 体調が 0 回復!(30⇒30
 今回の全戦闘において 活力10 防御10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















陸海空イバラ征服するなんて
ENo.158
不浄の滝
ENo.173
タウラシアス
ENo.502
ナックラヴィー
ハザマに生きるもの
暴走自転車A
暴走自転車B
岩投げ師
















陸海空イバラ征服するなんて
ENo.158
不浄の滝
ENo.173
タウラシアス
ENo.502
ナックラヴィー
⁽⁽ฅ₍₍⁽⁽ฅ•ω•ฅ₎₎⁾⁾ฅ₎₎
ENo.168
――
ENo.402
ジャックドゥ
ENo.710
まなちゃん
















マガサ区 K-8:チェックポイント《駅舎》


陸海空イバラ征服するなんて
ENo.158
不浄の滝
ENo.173
タウラシアス
ENo.502
ナックラヴィー
立ちはだかるもの
守護者《COW》A
守護者《COW》B
守護者《COW》C







マガサ区 K-8:チェックポイント《駅舎》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





十日夜レキ(14)ItemNo.31 翠小石 を送付しました。
十日夜レキ(14)ItemNo.34 橙小石 を送付しました。

すごい石材(400 PS)を購入しました。

命術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
使役LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
付加LV10 UP!(LV15⇒25、-10CP)

トキ(222) により ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成してもらい、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム

トキ(222) により ItemNo.3 不思議な装飾ItemNo.10 花びら を合成してもらい、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム
トキ
「はい、お待たせ。上手く使ってよねぇ?」

タウラシアス(173) により ItemNo.25 すごい石材 から射程1の武器『激情の澱』を作製してもらいました!
 ⇒ 激情の澱/武器:強さ306/[効果1]体力20 [効果2]- [効果3]-【射程1】
タウラシアス
「まあお近づきの印ってやつだ。
人間の女ってのはこういうの好きだろ?」

フォンティ(729) により ItemNo.24 すごい木材 から装飾『祈りの残滓』を作製してもらいました!
 ⇒ 祈りの残滓/装飾:強さ306/[効果1]回復20 [効果2]- [効果3]-
フォンティ
「望み通りの物だろうか」

タウラシアス(173) の持つ ItemNo.13 お肉 から料理『なぞにくカツサンド』をつくりました!
ItemNo.15 すごいお肉 から料理『ローストなぞにくサンド』をつくりました!
 ⇒ ローストなぞにくサンド/料理:強さ225/[効果1]攻撃30 [効果2]防御30 [効果3]増幅30

 ローストビーフは、家でも案外簡単に作れる。
 少しだけ、得した気分になる。



タウラシアス(173) の持つ ItemNo.20 お野菜 から料理『なぞの草サラダ』をつくりました!

ヨル(1282) とカードを交換しました!

いきもののなつやすみ バカンス編 (クリエイト:モンスター)


スタンピート を習得!
ブレッシングレイン を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






タウラシアス(173)鉄くず を入手!
ナックラヴィー(502)鉄くず を入手!
ナックラヴィー(502)橙小石 を入手!
不浄の滝(158)不思議な食材 を入手!
不浄の滝(158)不思議な食材 を入手!
不浄の滝(158)不思議な食材 を入手!






次元タクシーに乗り マガサ区 K-8:チェックポイント《駅舎》 に転送されました!
ドライバーさん
「ひと仕事っと。一服してから次行くかねぇ。」


マガサ区 L-8(草原)に移動!(体調30⇒29
マガサ区 M-8(道路)に移動!(体調29⇒28
マガサ区 N-8(道路)に移動!(体調28⇒27
マガサ区 N-9(森林)に移動!(体調27⇒26
マガサ区 O-9(森林)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - 不浄の滝(158) の選択は カミセイ区 S-13:チェックポイント《鰻屋》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 不浄の滝(158) の選択は マガサ区 K-8:チェックポイント《駅舎》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[852 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[422 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[483 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[161 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[354 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[251 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[182 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[118 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和
[44 / 500] ―― 《堤防》顕著な変化
[111 / 400] ―― 《駅舎》追尾撃破
[5 / 5] ―― 《美術館》異能増幅



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


 


エディアン
「・・・・・・・・・うわぁ。」


Cross+Rose越しにどこかの様子を見ているエディアン。

 

 

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「こんちゃーっすエディアンさん!お元気っすかー??」

白南海
「・・・・・・チッ」


元気よくチャットに入り込むノウレットと、少し機嫌の悪そうな白南海。

 

 


エディアン
「あ、えっと、どうしました?・・・突然。」

白南海
「ん、取り込み中だったか。」

エディアン
「いえいえいえいえいえー!!なーんでもないでーす!!!!」


見ていた何かをサッと消す。

 

 

 


エディアン
「・・・・・それで、何の用です?」

白南海
「ん・・・・・ぁー・・・・・クソ妖精がな・・・」

ノウレット
「コイツがワカワカドコドコうるせぇんでワカなんていませんって教えたんすわ!」


 


エディアン
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・何かノウレットちゃん、様子おかしくないです?」

白南海
「ちょいちょい話してたら・・・・・・何かこうなった。」

エディアン
「え・・・・・口調を覚えたりしちゃうんですかこの子。てゆか、ちょいちょい話してたんですか。」

ノウレット
「問い合わせ含め58回ってところっすね!!!!」


ノウレットにゲンコツする白南海。


ノウレット
「ひいぅ!!」


 


白南海
「いやそこはいいとしてだ・・・・・若がいねぇーっつーんだよこのクソ妖精がよぉ。」

エディアン
「そんなこと、名前で検索すればわかるんじゃ?」

白南海
「検索・・・・・そういうのあんのかやっぱ。教えてくれ。」


検索方法をエディアンに教わり、若を検索してみる。

 

 

 


白南海
「――やっぱいねぇのかよ!」

ノウレット
「ほらー!!言ったとおりじゃねーっすかー!!!!」

白南海
「だぁーまぁー・・・れ。」


ノウレットにゲンコツ。


ノウレット
「ひいぅぅ!!・・・・・また、なぐられた・・・・・うぅ・・・」

エディアン
「システムだからっていじめないでくださいよぉ、かわいそうでしょ!!」


ノウレットの頭を優しく撫でるエディアン。


エディアン
「ノウレットちゃんに聞いたんなら、結果はそりゃ一緒でしょうねぇ。
 そもそも我々からの連絡を受けた者しかハザマには呼ばれないわけですし。」

白南海
「・・・・・ぇ、そうなん・・・?」

エディアン
「忘れたんです?貴方よくそれで案内役なんて・・・・・」


 


エディアン
「あー、あと名前で引っ掛からないんなら、若さんアンジニティって可能性も?」

エディアン
「そしたらこちらのお仲間ですねぇ!ザンネーン!!」

白南海
「・・・・・ふざけたこと言ってんじゃねーぞ。」

白南海
「まぁいねぇのは寂しいっすけどイバラシティで楽しくやってるってことっすねー!!
 それはそれで若が幸せってなもんで私も幸せってなもんで!」


 

 

 

こっそりと、Cross+Rose越しに再びどこかの様子を見るエディアン。


エディアン
「さてあいつめ・・・・・どうしたものか。」


 

チャットが閉じられる――












陸海空イバラ征服するなんて
ENo.158
不浄の滝
ENo.173
タウラシアス
ENo.502
ナックラヴィー
ハザマに生きるもの
とら
大毒茸
とら




541 355



2nd
とら


3rd
とら




6th
大毒茸

















TeamNo.1444
ENo.1444
アキラ
ENo.1458

ENo.1472
みどり
陸海空イバラ征服するなんて
ENo.158
不浄の滝
ENo.173
タウラシアス
ENo.502
ナックラヴィー




561 445





4th










ENo.158
不浄の滝
「そいつぁ妖怪の仕業だな。この深谷サンに任せとけ」

  「この人の言うことは気にしないでください。
   ……あのね深谷、その言い方、すっごく怪しいよ」


■八矢 清
  女/24歳/162cm/退魔師見習い(フリーター)

弟子の方。退魔師見習いで、深谷に比べて常識人。
多趣味……と言うより、打ち込める趣味を探して暮らしている。今は色鉛筆画がお気に入り。
イバラシティには、師匠の深谷に従って、去年の秋に移り住んできた。相変わらず、怠惰を貪る師匠に呆れる日々を送っている。

……という記憶を持つ、アンジニティの罪人。
異界【大八洲国】で、死人を此岸に留めようとした末、放逐された。


■深谷(ふかや)
  男/41歳/183cm/退魔師(ニート)

師匠の方。神社に仕えて妖怪を狩る、退魔師を名乗っている。
去年の秋に狩場を求めて、弟子を連れてイバラシティに移り住んで来たが、イバラシティでは妖怪なんて見つからないため、ただの飲んだくれおじさんである。
半年近く遠方へ出向いており、最近やっと戻ってきた。

……という記憶を持つ。
既に死を迎えているが、清により使役される事で、此岸に留め置かれている。


・異能【式神作成/式神使役】
墨で特定の字や図形を書いた和紙(形代)に、いろいろなもの
──動物霊や自然霊など──を降ろし、しもべとして使役する。
形代は基本的に使い捨てなので、あらかじめ用意した分しか使えない。

・神力
八矢清の本来の能力。不浄を祓い、神妖を見、また繋がる力。
異能【式神】とは、その一部が異能として処理されたに過ぎない。

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・自宅プレイス兼連絡先 http://lisge.com/ib/talk.php?p=199
・ログまとめプレイス http://lisge.com/ib/talk.php?p=357
・前期ログまとめ http://elemtale.s1001.xrea.com/kiyora/

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ロール、メッセ歓迎しています。
既知、敵対含む関係設定もお気軽に!
@fyuki_28g
25 / 30
276 PS
マガサ
O-9
行動順3【強襲】AT↑
20371
650







アイコン60pxの会
毎更新必ず何かしらやらかす
6
【うちの子】貸し借りOKコミュ
1
#交流歓迎
1
イバラシティの自分に物申したい!
100色ボールペン愛好会
ログまとめられフリーの会
僕・私の日記を見てほしい…!





No.1 天つ風 (種族:ピクシー)
要求SP61キズナ13
MHP13691MSP624
▽効果 射程3
防災10 防疫10 反護10 体力10 回復10 幸運10
堕ちた神のしもべの周囲に、風が渦巻く。
渦巻く。渦巻く。渦巻く。
被研究スキル名LVEPSP説明
決3キュアブリーズ5070味傷:HP増+AG増(2T)
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ショックウェイブ50160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
風特性回復530【戦闘開始時】自:風属性スキルのHP増効果に風特性が影響
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
決3ヒールウィンド10080味列:HP増+AG増(2T)
ワールウィンド100200敵傷7:風撃
最大EP[20]
No.2 式神《鳥》 (種族:チェリーさん)
要求SP63キズナ12
MHP13736MSP614
▽効果 射程3
魅了10 狂10 敏捷10 敏捷10 加速10 魔力10
「まずは紙を用意して、図の通りに切る。多少大きさが
 違ってもいいが、羽だけはある程度の大きさを維持する。
 切ったら朱墨で鳥と描け。羽を2枚書くのを忘れんなよ」

「後はそこらへんで、ハエでも雀でも鳩でも拾って来い」
被研究スキル名LVEPSP説明
チャームダンス50140敵全:魅了
バトルダンス50240味全:AT・DX増(3T)
ブレイク5050敵:攻撃
士気高揚540【戦闘開始時】味全:DX増(2T)
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調特性530【戦闘開始時】自:精神変調特性増
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
ラブトラップ100160敵:罠《狂惑》LV増
先制1060【戦闘開始時】自:連続増
最大EP[20]
No.3 『歩行軍手』 (種族:こぐま)
要求SP77キズナ8
MHP15186MSP605
▽効果 射程1
強撃15 強撃15 防御15 命脈15 活力15 体力15
「これは歩行軍手。
 歩行軍手がいれば勝てる。
 歩行軍手を制するものはハザマを制す」
「誰かこいつを止めろ」
被研究スキル名LVEPSP説明
フロウライフ5080自:MHP・DF増
カウンター50130自:反撃LV増
デスペラート50130敵:報讐LV増+6連撃+報讐消滅
ブレイク5050敵:攻撃
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
背水540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど被攻撃ダメージ減
戴天1040【被攻撃命中後】自:次受ダメ減+瀕死なら守護
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
3駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
4激情の澱武器35攻撃10束縛10【射程1】
5魂の枷防具30防御10
6ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
7ダンボール素材20[武器]防災15(LV25)[防具]充填15(LV25)[装飾]守護15(LV25)
8虚ろの鎖防具50体力10
9幽けき祝福装飾40回復10回復10
10不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
11絶えぬ赫怒大砲175器用25凍縛20【射程4】
12ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
13ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
14素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
15ローストなぞにくサンド料理225攻撃30防御30増幅30
16素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
17霊びなる花冠防具65舞魅10敏捷10
18有合わせたけのこサラダ料理60治癒10充填10増幅10
19剛毛素材10[武器]放縛15(LV25)[防具]反縛15(LV25)[装飾]強靭15(LV25)
20古雑誌素材20[武器]心酔15(LV30)[防具]鎮痛15(LV30)[装飾]耐狂10(LV20)
21「濁る怨望」装飾130器用10
22鉄くず素材10[武器]強撃10(LV20)[防具]増勢10(LV20)[装飾]反地10(LV20)
23ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
24祈りの残滓装飾306回復20
25激情の澱武器306体力20【射程1】
26エナジー棒料理10活力10防御10
27良い木材素材20[武器]攻撃15(LV30)[防具]敏捷15(LV30)[装飾]回復15(LV30)
28紅小石素材15[武器]火撃15(LV30)[防具]耐火20(LV30)[装飾]舞痺20(LV35)
29紅小石素材15[武器]火撃15(LV30)[防具]耐火20(LV30)[装飾]舞痺20(LV35)
30おいしい肉じゃが料理37活力5体力5防御5
31不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
32ぬめぬめ素材10[武器]列撃10(LV25)[防具]舞反10(LV25)[装飾]幸運10(LV10)
33スポンジ素材25[武器]全護20(LV45)[防具]鎮痛25(LV50)[装飾]守護25(LV50)
34
35幻想藻の尾防具90耐疫10活力10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術20生命/復元/水
具現15創造/召喚
使役20エイド/援護
変化10強化/弱化/変身
百薬10化学/病毒/医術
領域15範囲/法則/結界
付加25装備品への素材の付加に影響
料理65料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
死馬の吶喊
(ブレイク)
7050敵:攻撃
鴉の鉤爪
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
早駆け
(クイック)
5050敵:3連撃
木枯らし
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
憂い祓い
(ヒール)
8050味傷:HP増
死鬼修復
(ドレイン)
8050敵:攻撃&味傷:HP増
一閃
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
大八洲の風
(スイープ)
7050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
決3禊の苦水
(ウォーターフォール)
8050敵:水撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
式神が襲う
(サステイン)
8050敵:攻撃&味傷:守護
ガードフォーム50100自:DF増
決3ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
畏れよ幸魂
(フロウライフ)
5080自:MHP・DF増
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
ヴィジランス5030自:AG増(2T)+次受ダメ減
決3アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
式神使役
(ライフリンク)
5050自従傷:HP増+HP譲渡
アンダークーリング5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
決3アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
アシスト5050自:束縛+自従全:AT・DX増
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
リライアンス50120自従傷:MHP・DF・HL増
スコーピオン5050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
霊びなる花冠
(クレイジーチューン)
5050味全:混乱+次与ダメ増
ウィークネス5080敵:衰弱
プロテクション5080自:守護
クイックレメディ50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
決3チャージ50100敵:4連鎖撃
決3穢れ祓い
(アクアヒール)
6070味傷:HP増+炎上を守護化
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
怒りの揺籠
(アクアブランド)
5150敵:水痛撃&味傷:HP増
死鬼神強化
(サモン:ウォリアー)
55300自:ウォリアー召喚
呪詛返し
(ユニティ)
50120自:応報LV増+自従全:護衛
フローズンフォーム50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
決3水龍の尾
(スノードロップ)
60150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
絶えぬ赫怒
(クリエイト:バトルフラッグ)
60150味全:DX・AG増(3T)
サモン:スライム52300自:スライム召喚
サモン:ハンター54300自:ハンター召喚
ラッキータイム5070味全:LK増(3T)+自:衰弱
パワーブリンガー50100自従全:AT・DF・DX・AG・HL・LK増+猛毒
チャームダンス50140敵全:魅了
ワイドプロテクション50300味全:守護
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
決3イレイザー50100敵傷:攻撃
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
偽りの二生
(ラッシュ)
50100味全:連続増
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
サモン:ウンディーネ55400自:ウンディーネ召喚
界傾けよ反魂香
(リヴァイブ)
50100味傷:復活LV増
アイギス5050自従全:守護
インディグネイション50200敵全:AT増(4T)+DF減(4T)
決3凍れる滝
(アイシクルランス)
70150敵:水痛撃&凍結
スタンピート5050自従:AT・DX・AG増(3T)
決3ブレッシングレイン50180味全2:HP増+祝福

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
死鬼作成
(猛攻)
650【戦闘開始時】自:AT・DX増
祝詞が響く
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
神力の顕現
(攻勢)
850【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
死鬼『三劔司』
(隠者)
750【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
死鬼の威圧
(魅惑)
650【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
決3禍つ雨
(五月雨)
540【スキル使用後】敵:3連水撃
氷水避け520【戦闘開始時】自:水耐性・凍結耐性増+凍結によるHP・SP減少量減
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
祈誓530【通常攻撃後】自:祝福消費でDF・LK増(2T)
肉体変調特性540【戦闘開始時】自:肉体変調特性増
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
曲霊四魂の存在証明
(水の祝福)
650【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
決3治癒領域550【自分行動前】味傷3:HP増
再利用550【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「クリエイト」が含まれるなら、SP増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
するどいとり
(ピンポイント)
050敵:痛撃
たのしいしんりゃく!
(ブラスト)
050敵全:攻撃
パニッシュライト
(アサルト)
050敵:痛撃+自:連続減
娜雅野恭子
(エアブラスト)
050敵全:風撃
心の壁【勇気】
(ブロック)
080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
爆弾ちゃん
(アブソーブ)
0100敵全:次与ダメ減
決3
二つの影
(ダウンフォール)
0130敵傷:闇撃
活性拳
(チャクラグラント)
2100味傷3:精確水撃&HP増
けんかはやめてー
(セダティブ)
0200敵列:SP光撃&AT減(2T)
みなしずく
(インフェクシャスキュア)
0140味列:HP増
フラッグ隊こねこ
(クリエイト:バトルフラッグ)
0150味全:DX・AG増(3T)
カマイの太刀
(ワールウィンド)
0200敵傷7:風撃
テーブルクロス
(サモン:ヴァンパイア)
5500自:ヴァンパイア召喚
花精魔術:白妙菊
(クライオセラピー)
0150味傷5:HP増+凍結
いきもののなつやすみ バカンス編
(クリエイト:モンスター)
0150敵:粗雑攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]五月雨[ 2 ]ハードブレイク[ 2 ]ストライク
[ 3 ]イレイザー[ 2 ]ワンオンキル[ 1 ]フロウライフ
[ 1 ]ポーションラッシュ[ 3 ]アクアヒール[ 1 ]ファイアボルト
[ 1 ]超過適応[ 2 ]チャクラグラント[ 1 ]クリエイト:バトルフラッグ
[ 2 ]ジャイアントキル[ 1 ]フィジカルブースター[ 1 ]クリエイト:グレイル
[ 2 ]フリーズノート[ 2 ]ティンダー[ 2 ]アクアブランド
[ 1 ]ウォーターフォール[ 1 ]ディープブルー[ 1 ]ファーマシー
[ 1 ]プチメテオカード[ 1 ]コールドイミッター[ 1 ]パワフルヒール
[ 1 ]ウィンドカッター[ 2 ]アサルト[ 2 ]ヒールポーション
[ 1 ]イグニス



PL / フユキ