クリス(62) に
30 PS 送付しました。
偽黒初(77) に
40 PS 送付しました。
Dr.笹子(831) に
40 PS 送付しました。
PSY.B.峰子(564) に
40 PS 送付しました。
エインモーネ(421) から
350 PS 受け取りました。
エインモーネ(421) に
ItemNo.15 オニキスアンクレット を送付しました。
ItemNo.22 ピチピチウィップ を
ItemNo.15 に持ち替えました。
エインモーネ(421) に
ItemNo.6 大軽石 を送付しました。
つむぎ(527) から
葵 を受け取りました。
PSY.B.峰子(564) から
葵 を受け取りました。
魔術LV を
3 UP!(LV27⇒
30、-3CP)
解析LV を
2 UP!(LV25⇒
27、-2CP)
武器LV を
5 UP!(LV77⇒
82、-5CP)
クリス(62) により
ItemNo.6 葵 から装飾『
新緑の指輪』を作製してもらいました!
⇒ 新緑の指輪/装飾:強さ270/[効果1]風柳25 [効果2]- [効果3]-
 |
クリス 「彫り込んだあとでキレイに磨いたから、いい感じだよ。」 |
クリス(62) により
ItemNo.21 葵 から装飾『
枯樹の指輪』を作製してもらいました!
⇒ 枯樹の指輪/装飾:強さ270/[効果1]風柳25 [効果2]- [効果3]-
 |
クリス 「木の木目とか、素材本来の良さを活かしてみた感じ。」 |
エインモーネ(421) により
ItemNo.19 柊 から射程1の呪器『
柊鰯』を作製してもらいました!
⇒ 柊鰯/呪器:強さ385/[効果1]連撃20 [効果2]- [効果3]自滅16【射程1】
偽黒初(77) により
ItemNo.6 新緑の指輪 に
ItemNo.17 浮草 を付加してもらいました!
⇒ 新緑の指輪/装飾:強さ270/[効果1]風柳25 [効果2]敏捷20 [効果3]-
PSY.B.峰子(564) により
ItemNo.19 柊鰯 に
ItemNo.16 駄石 を付加してもらいました!
⇒ 博打付加![ 1 1 5 = 7 ]通常付加
⇒ 柊鰯/呪器:強さ385/[効果1]連撃20 [効果2]体力10 [効果3]自滅16【射程1】
Dr.笹子(831) により
ItemNo.21 枯樹の指輪 に
ItemNo.18 浮草 を付加してもらいました!
⇒ 枯樹の指輪/装飾:強さ270/[効果1]風柳25 [効果2]敏捷20 [効果3]-
かりん(29) とカードを交換しました!
あっ!ツッパリの集団だ!
(デスペラート)
コンテイジョン を研究しました!(深度0⇒
1)
コンテイジョン を研究しました!(深度1⇒
2)
ブラッドアイズ を研究しました!(深度0⇒
1)
◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!

[845 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[409 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[460 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[150 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[311 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[202 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[149 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[68 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和
―― Cross+Roseに映し出される。
白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。
 |
白南海 「・・・ロストの情報をやたらと隠しやがるなワールドスワップ。 これも能力の範疇なのかねぇ・・・・・とんでもねぇことで。」 |
 |
白南海 「異能ならリスクも半端ねぇだろーが、なかにはトンデモ異能もありやがるしねぇ。」 |
不機嫌そうな表情。
 |
エディアン 「私、多くの世界を渡り歩いてますけど・・・ここまで大掛かりで影響大きくて滅茶苦茶なものは滅多に。」 |
 |
エディアン 「そういえば貴方はどんな異能をお持ちなんです?」 |
 |
白南海 「聞きたきゃまずてめぇからでしょ。」 |
 |
エディアン 「私の異能はビジーゴースト。一定の動作を繰り返し行わせる透明な自分のコピーを作る能力です。」 |
 |
白南海 「あっさり言うもんだ。そりゃなかなか便利そうじゃねぇか。」 |
 |
エディアン 「動作分の疲労は全部自分に来ますけどねー。便利ですよ、周回とか。」 |
 |
白南海 「集会・・・?」 |
 |
エディアン 「えぇ。」 |
首を傾げる白南海。
 |
エディアン 「――で、貴方は?」 |
 |
白南海 「ぁー・・・・・どうすっかね。」 |
ポケットから黒いハンカチを取り出す。
それを手で握り、すぐ手を開く。
すると、ハンカチが可愛い黒兎の人形に変わっている。
 |
エディアン 「わぁー!!」 |
 |
エディアン 「・・・・・・・・・」 |
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エディアン 「・・・手品の異能ですかー!!合コンでモテモテですねー!!」 |
 |
白南海 「なに勝手に変な間つくって憐れんでんだおい。」 |
 |
白南海 「糸とかをだなー・・・・・好きにできる?まぁ簡単に言えばそんなだ。 結構使えんだよこれが、仕事でもな。」 |
 |
白南海 「それにこれだけじゃねぇしな、色々視えたり。」 |
眼鏡をクイッと少し押し上げる。
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エディアン 「え!何が視えるんです!?」 |
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白南海 「裸とか?」 |
 |
エディアン 「ぇ・・・・・」 |
咄嗟に腕を組み、身構える。
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白南海 「・・・嘘っすよ、秘密秘密。言っても何も得しねぇし。」 |
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エディアン 「ケチですねぇ。まぁ私も、イバラシティ生活の時の話ですけどねー。」 |
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白南海 「・・・・・は?」 |
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エディアン 「案外ひとを信じるんですねぇー、意外意外!」 |
そう言ってチャットから抜けるエディアン。
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白南海 「あぁ!?きったねぇだろそれ!クッソがッ!!おいいッ!!!
・・・アンジニティぶっ潰すッ!!!!」 |
チャットが閉じられる――