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<< 10:00~11:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




感情を殺した目で見つめていた。
できることなら三十六時間、そのままでいたかった。それを許さない、一時間ごとの記憶の流入。切り離して記録として処理しても、ここにいる間は残り続けるだろう。三十六時間に対して、“楽しげな姿が多すぎる”。



『……その、さっきは本当に悪かった。アンタを責めようとかそういうつもりじゃなかった。俺も、余裕がなくて、どうしていいかわからなくて、不安だった』

だから興味のない体を装っている。聞き流しているように見えているだろう、きっと。
改善の余地。最善の選択。――歩き続けるしかないということ。歩き続けて、辿り着かねばならないということ。歩き続けて、歩き続けて、どこかにあるはずの出口を見つけなければならない。

『どんな形でもスズヒコは、スズヒコだ。そんな当たり前の事も忘れて、焦ってた。でもきっと、今の状態に一番納得いってないのはアンタだ』

その通りだ。
自分には、お得意の頭脳しかないのだ。三十六時間は、そういう意味でも短すぎる。水の残渣をようやく掴んで、飛び交う火の粉から不滅の火を得る。それだけでは足りないだろう。
短すぎた。けれども、そこに飛び込んでくるあらゆる情報が、己を狂わせる。ごくごく平和に暮らしているだけの人間に、こんなに心乱されることがあっただろうか。

『……なら、俺が出来る事なんて無い。だから、待ってる。アンタが納得出来る形になるまで。アンタの側で』

彼は何かを掴んだのだろうか。
けれど、ああして掴みかかったあとで、それについて聞けるような精神と、覚悟は持ち合わせていなかった。



――ぼくと先生の話をしようと思う。
知っている、あるいは覚えている人はもう誰もいないだろう、秘密の話だ。ぼくはパライバトルマリン、不出来な神の御使いの成れの果て。神のおわす世界から見放され、あとは死ぬだけだったはずの成れの果て。捨てる神あれば拾う神ありとはよく言ったもので、けれどぼくは最低でも二度は捨てられた
ひとつ。生まれ損なったぼくを捨てた“世界”。黎明の世界樹エーオシャフト。世界樹の下に神がおわし、そして枝葉末節それぞれがひとつの世界を構築する大きな世界。
ひとつ。ぼくを外界適応させようと、あらゆる改造を施した人たち。手足どころか目すらない生き物に、彼らは装甲としての被嚢と、腕としての触手を与えた。それまではよかったかもしれない。そこから先に進みすぎ、ぼくの身体はその気になれば人を殺せるようになった。人を殺したくないというぼくを、もう覚えていない誰かが黒いビニール袋に入れて捨ててくれた。名前すらなかった生き物は、そこで一度死を迎えた。ぼくから生み出された他のあまたの“きょうだい”たちが、どうなったのか。御使いの理から弾かれている以上、ぼくに知り用はなかった。
ひとつ。同じ研究所の“変わりものの集まり”。偶然にも誰よりも遅くゴミを捨てに行く彼らは、ぼくの入ったゴミ袋に興味を示した。中を暴き、ぼくを見た彼らは、ぼくに向かって“おもしろいね”と言った。
ぼくの見た目は、どうやったって取り繕えるものではなく、気持ち悪いという分類にカテゴライズされるのが普通だろう。けれど彼らの好奇心の方が上回り、そうしてぼくは“ペット”になった。捨てられていたものをどうしたっていいだろう、という持論の下、彼らはぼくに優しくしてくれた……というより、ぼくの存在を許した。
ぼくはそれだけで優しくされた気になって、元気良く飛び回っていた。

ぼくたちと先生の関係が変わったころ、世界の間の情勢が悪化していた。
黎明の世界樹エーオシャフトの葉の一枚、双極世界バイポーリス。科学の世界シエンティカと自然の世界ネイトリエが融合し、それが混ざり合わないまま存在している世界。それが、ぼくたちと先生のいた世界の名前。バイポーリスという名前はぼくらのような御使いしか知らないし、シエンティカとネイトリエはあくまで二つの国名として扱われていた。――要するに、国と国の間で、一触即発の状態が続いていたころ。先生だけが、別の研究室に異動になった。
先生は自然の世界の出身だった。そして、ぼくたちの研究所は、科学の世界にあった。
先生が来たときは何ともなくて、それでも“変わりものの集まり”に入れられて……要するに、差別だ。けれど“変わりものの集まり”の構成人員は、それを欠片も気にしなかった。先生はむしろあの中ではよっぽど常識があって、絶対午後から出勤してくる人、机の下に強引にマットレスを敷き詰めて眠っている人、その他なんか……とんでもない人々、それらに比べたら本当にマシだった。先生は要するに、別の国の人間だからという理由でここに入れられていた、ということにぼくが気づいたのは、この研究所が跡形もなく燃え尽きてからだった。
大人のやることの方が陰湿だ、と言っていたのは、確か机の下で寝ていた人だったと思う。先生はいじめられている。先生は干されようとしている。その言葉の意味は、今になってようやく分かった。異物を排除しようとしている。そう言えば聞こえは良い。けれど、やっていることはどうしようもなく、個人に負担をかけ、破壊しようとする行為だった。
ぼくたちはどうにか先生を助けられないかと思って(――先生は優秀な人だったので)、いろいろな案を出し合ったりもした。けれど、ぼくたちが“変わりものの集まり”だというのが足を引っ張ってしまって、結局何も出来ないまま、その日を迎えてしまった。

『先生はね、何でも下準備する人。先のことを考えて、用意しなくていいものまで用意する人』

言葉の通り。
学会というものがある。大抵の場合、その研究室での研究課題はひとつの方向を向いていて、同じ学会に皆が出向くことは当たり前といえば、そうだった。出向かなくても、それを理由にして休んだり、早引きをしたり……先生はその日をずっと待っていた。何も信じられなくなりながら。
無敵の人、という言葉がある。これも後から知った言葉だけれど、先生のことをよく表していたと思う。家をもぬけの殻にし、結婚指輪もどこかに隠し、こちらに連れてきていた娘さんは、確か親戚のところに預けていたと思う。全てを断ち切り、一直線にこちら――研究所だけを見つめていた。
そして、研究所には。可燃物が、大量に転がっている。ふつう、そういう火災が起こったときは防火設備が作動するものだ、と、大日向深知……今の持ち主には教わった。たぶん、世界が変わればその基準も変わって、そして今よりは昔のことだったから、そういうものなんじゃないかなあ、と、ぼくは曖昧に答えている。実際どうして、あれだけ火の手が上がったのか、ぼくには分からないでいた。
ぼくには呼吸が必要なかった。だから“嫌な予感がして”飛んでいった。逃げ損なった人が一酸化炭素中毒で倒れている上を乗り越えて、焼け落ちて崩れたドアの向こう側から聞こえる『助けて』という声を無視して、一人の人間だけを助けに行った。

結論から言うと、ぼくは拒絶された。
もっと正確に言えば、先生がぼくの飼い主になっていたことを利用され、娘たちのために働いてくれと頼まれた。そう言われてしまえば、ぼくには抵抗する力はなかった。ただ、その通りに動くしかなかった。
結果的にそれは最善になり、先生と娘さんたちはとある本の世界で再会して――そこでも、いろいろあったのだけれど。先生が今の先生のような状態に限りなく近い、人間ではない何かになったのは、その本の世界だ。だから先生の本体は、本そのもので、そして、燃えることがない。

だからぼくは、先生と何のしがらみもない状態で向き合うのが、初めてだ。
この髪は持ち主の鏡。今はユッカ・ハリカリ――から、間接的に譲渡された大日向深知。彼らは先生のことを“どうでもいいもの”か“利用するもの”としてしか見ていなくて、その認識はぼくにも反映される。
情も何も全てを抜かれたフラットな形で向き合うのは、初めてだった。



「……先生、覚えてる?」

口から発されたのは、女とも男ともつかない声だった。

「……」
「……先生、」
「邪魔をしに来たのか?」

致命的に変わってしまっているなあ、というのを、肌で感じている。何かを見失っていて、それを探すのに必死になっている、そんな声。
見下ろす視線は氷のようだった。それを是としてしまうのは、あまり良くないことのように感じられた。

「……時と場合によるかも。基本的には協力の要請だけど」
「誰から……」
「吉野暁海から。」

見開かれる目。その一言だけで理解されたのだろう、羽織の袖から鋭い爪が伸びてくる。外套は分厚く、セルロース繊維で構成されているからそうやすやすとは切り裂けない。
しばらく爪を引っ掛けていて、どうにもならないことに気づいたのか、“先生”――スズヒコは手を離した。

「何故あんたがその名前を……」
「今の飼い主が大日向深知だからさ。覚えてるよね?」
「……思い出したよ。そういうやつだった」

一歩前に進む。スズヒコの足は動かない。

「ぼくは、大日向深知から……“あなたの力を借りたい”という言伝てを持ってやってきた。けど」
「けど、何」
「今の先生には具体的に何をどうするかについては伝えられない。だって、そういう状態ではないから」

駆け引きだ。それか、爆弾処理だ。
本当に少しだけ冷静になってもらって、他人のことについて考慮できるほどの余裕が生まれたとき、パライバトルマリンは大日向から託されたジョーカーを切ることができる。
そのことについては、もうきっかけは生まれているはずなのだ。

「けれど、ひとつだけ言えることがある」
「……何の取引?」
「ああ、聡い。そうだよね、知ってたよ」

ぼくはもう少し、先生に寄り添うことができたはずだけれど、今の先生はきっとそれを求めていなかった。自分で辿り着いて結果を手繰り寄せたとき、ようやく視界が拓けることを知っているひとだから――先生も、大日向も。
ずっと難しい顔をしていたのを知っている。知っていた。今の顔も、なんとなくそんな気がしていた。記憶としては朧気な眼鏡を掛けた横顔は、今には似ても似つかない。けれど、根本的なものはきっと同じだ。探している人間の目。糸口を求めている目。

「……無駄な時間は使いたくないんだ、できるだけ。話してくれ」
「それは無理だ。ぼくらが求めている状態ではないから。……そうなんでしょう、先生。納得行ってないんでしょう」

見つめる目の色の片方は、知らない色だ。そして、共に歩いている人も、知らない人が二人いる。それがどのような導きなのか、ぼくには推し量ることはできない。できなくなった。
でも、覚えていることはある。あなたがきっと、何の準備もしていないなんてことはありえないということ。死ぬために執拗な準備をするんだから、こうなることも予期しているはずだ。

「……それで」
「分かった。……“こちらには世界転移の技術がある”」
「……!」

果たして大日向深知は、それを知っていたのだろうか。ぼくですら知らなかったようなことを、把握していたのだろうか。ぼくは確かに見た。先生の冷たい顔が鮮やかな驚きに染まるさまを見た。
――否定の世界。罪人の掃き溜め。どうして先生は、こんなところにいるんだろう。







ENo.151 ガズエット とのやりとり

「え。それそこそこ重い……のでは……?
 ガリとはいえ成人男性ですし、物理法則とかどうなって……
 ああ、どうもありがとうございます。
 でもさすがに、そろそろ降りますね。ありがとうございました」

楽しかったです、ともうひとりの“あなた”から降りて、二人に頭を下げた。

「へえ、聞いたことのない文化です……三十年くらいに一度って、結構長いような。
 縁起とか、そういうものを大事にする世界なんですかね。
 ほかにはどんな文字があるんですか?」

「意外ですよ!
 貫禄のある方だなあとは、思っていましたが……」

「……なんと。それは偶然」

「そうでしたか……俺も似たような感じかもしれません。
 魔術回路の欠陥……とかなんとか言われました。
 自分ではどうしようもないやつですね」

肩をすくめ、小さく苦笑した。

「いいですかねえ。
 ……」

「ええ、本当に……」

そこで声を詰まらせて俯き、頷いた。

「……本当に、おっしゃる通りで。素敵な意味を込めてもらったので……あの子の力、借りようと思います。
 ありがとうございます、スズヒコさん」

穏やかに笑って、再び小さく頭を下げた。

「スズヒコさんは、向こうではどんな感じなんでしょうか。
 俺、向こうの世界の彼女には生きてと言われ、こっちの世界の元の姿の方には死ねとか言われまして……あ、えーと、もうかなり前の話なんで、今は穏やかに対話できてますけどね。
 振れ幅すごいとなかなか負荷が大変そうで心配ですが、大丈夫ですか……?」


ENo.548 葵 とのやりとり

「さっすがお客さん。
 いつも対応が柔軟で助かるよ。」

こいつが強引すぎるということでもある。

「それじゃあいい知らせができるようにがんばるね。」

そう言い残すと、さっさと通信を切った。
たぶん、次連絡がくるときは"いい知らせ"となるだろう。


ENo.719 ケムルス とのやりとり

ケムルス
「そんなことは解っている。
コレでも小生は精一杯理解して、譲歩してるんスよ?」
ケムルス
「このケムルスの上に立つのは唯一、創造主の至天様だけっス
矮小なマモノに近づきこそすれど、コトワリを曲げるつもりなどないっスよ」
ケムルス
「……それ以上近づくなと、言ったっスよ?」

一歩踏み込んだ足を、赤い視線がより鋭く目の前の生き物を睨んだ。
と同時に、周囲に薄く霧のごとく舞っていた黒煙が、
ぱちぱちと弾けるような音を発する。
触れていたならば、感覚があるならば、
あるいは身体の表面を軽く痺れさせるかもしれない。
ケムルス
「オマエ……一体何が言いたいんスか?
『挨拶』ならとうに済んだっス。
分析がしたいのなら他所でやるんスね、学者気取り」


ENo.909 グノウ とのやりとり

グノウ
「いや、そんなにマジかって言うほどですか?
 確かに背も低いし子供っぽいですし、
 知性もそんなに感じないかもしれませんが」

グノウ
「なるほど。

坊っちゃんにとって野菜は大人の嗜好品、にあたるかもしれませんね」

グノウ
「……いや、いってる場合じゃないですよ。
 ビールや煙草はそれでいいですし、
 最悪ふれる機会や和解ができないままでもかまいません、
 しかし野菜はそうはいかない。」

グノウ
「生きる上で必要なものです。

 食べられるようになるまで待つのはさすがに遠すぎます。」


ENo.931 迦楼羅 とのやりとり

「お菓子!お菓子食べようよ、アフタヌーンティーみたいなのやりたい!」@@
お菓子と聞いて少年ははしゃぎ始めた。
「あの、僕達って一緒にいるでしょ?でも何にも知らない……
こんな戦いの中知ろうっていうのもおかしな話かもしれないけど。
僕はお菓子食べながら話をしてお互いを知ることがあってもいいなって思うんだけど」
「料理は作ってくれるし、優しいのはスズヒコさんだよ?

……でも、イバラのことも何もかも、一番わからないのも僕はスズヒコさん。
だから色々知りたい……って、思うん、だけど」

最後の方は自信なく、ぼそぼそと呟いた。


ENo.1386 ボルドール とのやりとり

ボルドール
「俺は、あー……一時期『人間になる』異能を持ってたもんでな、そん時の名残で皮膚が同族より頑丈になったんだ。乾燥も暑さ寒さもそんなに気にならん。そうなる前は乾燥すると死ぬ! 無理! って感じだったし……んあ? へもしあにん?」

きょとんとした顔をするタコ男の、口の中の粘膜は薄青い。

ボルドール
「骨っつーか、イバラ風に言うなら軟骨だな。陸の人の骨ほどの強度はない。ってのも、やっぱ『こっち側』はメインの機能が腹だから、あんまがっちりしたフレームがあると水中じゃやりづらいんじゃねえかって話だ。まあ、タコ族は基本的に陸には上がらんから問題ねえんだけど」

ボルドール
「物珍しい。……なるほど?」

ここで近寄ってくるあなたの片割れに気がついて、タコ男が目を瞬いた。

ボルドール
「待て待て待て、絵面がさすがにひどすぎねえか!? いやあるよ口、飯はそっちから食ってるよ、俺も一応タコだからな! ……え、マジで見んの? えっ?」

タコ男は妙にわたわたしている。捕まえるのは容易いだろう。


以下の相手に送信しました

ENo.426
アストロイェライ
ENo.548






ItemNo.20 ひんやりフルーツアイス を食べました!
 体調が 1 回復!(17⇒18
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















痛撃は紳士の嗜みですわよ!
ENo.165
フェデルタ
ENo.244
スズヒコ
ハザマに生きるもの
ゴブリン
ホボゴブリン
















まな板
ENo.35
一深
ENo.66
ヒクイナ
痛撃は紳士の嗜みですわよ!
ENo.165
フェデルタ
ENo.244
スズヒコ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 12 増加!
















ヒノデ区 M-2:ヒノデコーポレーション


痛撃は紳士の嗜みですわよ!
ENo.165
フェデルタ
ENo.244
スズヒコ
立ちはだかるもの
ゾンビリーダー
ゾンビA
ゾンビB
ゾンビC
ゾンビD
ゾンビE
ゾンビF







ヒノデ区 M-2 周辺:ヒノデコーポレーション


ゾンビを一掃すると、物陰から再び何かが現れる。

 

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。


ロストのフレディオ・・・のようだ。

 


フレディオ
「おっ・・・・・チャットは送れていたようだな。
 あぁいう類いのはようわからんが、どうにかなるもんだ。」


周囲に散乱したゾンビを眺め、


フレディオ
「おぅおぅ、しっかりやってくれたな。おかげで弾が節約できたぜ。」


 

こちらの姿をじーっと確認する。


フレディオ
「・・・どうせなら絶世の美女ちゃんに助けられたかったが、まぁいい。
 俺の願いを叶えてくれるっつー話だったな。」

フレディオ
「おっと、助けてくれーはノーカンな。俺の願いは、ズバリ・・・・・」

フレディオ
「・・・エロ本だ。最高のやつを頼む。」


真剣な眼差しで訴える。

 


フレディオ
「・・・・・・あー・・・いや、やめだ。
 これは・・・ジャンルが大事だからな・・・。ぁー・・・・・」


考え込むフレディオ。

 

 

 


フレディオ
「・・・・・・・・・酒、だな。」

フレディオ
「芋焼酎を、お願いできるか。最高のやつを頼む。」


フレディオは芋焼酎を欲しているようだ。

エロ本と間違えないよう注意しなければならない。





メリーナ(646)ItemNo.22 ビーフ を送付しました。

魔術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
付加LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

メリーナ(646) により ItemNo.9 タイヤ片 から装飾『ルリユールリング』を作製してもらいました!
 ⇒ ルリユールリング/装飾:強さ170/[効果1]気合15 [効果2]- [効果3]-
メリーナ
「おつかれさま。頼まれてたリングを作ってきたよ。サイズは大丈夫かな?」

フェデルタ(165) の持つ ItemNo.18 お野菜 から料理『温野菜ピリ辛ソース和え』をつくりました!
グノウ(909) の持つ ItemNo.26 良いお肉 から料理『厚切りステーキ野菜添え』をつくりました!
迦楼羅(931) の持つ ItemNo.12 禁断じゃない果実 から料理『マジカルフルーツアイス』をつくりました!

グノウ(909) により ItemNo.12 零度の背表紙ItemNo.21 羽 を付加してもらいました!
 ⇒ 零度の背表紙/防具:強さ100/[効果1]反凍10 [効果2]風柳10 [効果3]-
グノウ
「私たちはよく羽を拾いますよね。」

レイ(525) とカードを交換しました!

ギフトカード (サモン:ビーフ)


クリエイト:モンスター を研究しました!(深度0⇒1
クリエイト:モンスター を研究しました!(深度1⇒2
クリエイト:モンスター を研究しました!(深度2⇒3

イグニス を習得!
ビッグウェイブ を習得!
イクスプロージョン を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






フェデルタ(165)白詰草 を入手!
スズヒコ(244)枝豆 を入手!
スズヒコ(244)剛毛 を入手!
スズヒコ(244)剛毛 を入手!
フェデルタ(165)腐肉 を入手!
スズヒコ(244)腐肉 を入手!
フェデルタ(165)腐肉 を入手!
スズヒコ(244)腐肉 を入手!
フェデルタ(165)腐肉 を入手!
スズヒコ(244)腐肉 を入手!
フェデルタ(165)腐肉 を入手!






ヒノデ区 R-2(草原)に移動!(体調18⇒17
ヒノデ区 S-2(道路)に移動!(体調17⇒16
ヒノデ区 T-2(道路)に移動!(体調16⇒15
マガサ区 A-2(道路)に移動!(体調15⇒14
マガサ区 B-2(道路)に移動!(体調14⇒13







>> これまでのあらすじ


[843 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[396 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[440 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[138 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[272 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[125 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[125 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[24 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


 


フレディオ
「いよぉ!なるほどこう入んのか、ようやく使えそうだぜ。」

ミヨチン
「にゃー!遊びに来たっすよぉ!!」


 


エディアン
「にゃー!いらっしゃいませー!!」

白南海
「毎度毎度うっせぇなぁ・・・いやこれ俺絶対この役向いてねぇわ。」


ロストのふたりがチャットに入り込んできた。

 

 

 


ミヨチン
「・・・・・?おっさん誰?」

フレディオ
「フレディオにゃー。ピッチピチ小娘も大好きにゃん!」


 


ミヨチン
「・・・・・」

エディアン
「・・・・・」


 


フレディオ
「・・・いやジョークだろジョーク、そんな反応すんなっつーの。」

ミヨチン
「大好きなのは嬉しーけど、そのナリでにゃんは痛いっすよぉ!
 なんすかそれ口癖っすかぁ??まじウケるんですけど。」

フレディオ
「え、あぁそっち?・・・ジョークだジョーク。」

エディアン
「私はそっちじゃないほうですね。顔がいいだけに残念です。」


軽蔑の眼差しを向けるエディアン。

 


白南海
「・・・別にいいだろーよ。若い女が好きな男なんてむしろ普通だ普通。」

フレディオ
「おうおうそうだそうだ!話の分かる兄ちゃんがいて助かるわッ」

フレディオ
「・・・っつーわけで、みんなで初めましてのハグしようや!!!!」

ミヨチン
「ハグハグー!!」

エディアン
「ダメダメやめなさいミヨちゃん、確実にろくでもないおっさんですよあれ。」


ミヨチンを制止する。


フレディオ
「・・・ハグしたがってる者を止める権利がお前にはあるのか?」

エディアン
「真面目な顔して何言ってんですかフレディオさ・・・・・フレディオ。おい。」


 


白南海
「お堅いねぇ。ハグぐらいしてやりゃえぇでしょうに。」

フレディオ
「そうだそうだ!枯れたおっさんのちょっとした願望・・・・・」

フレディオ
「・・・・・願望!?そうかその手が!!!!」

エディアン
ゼッッッッタイにやめてください。


フレディオの胸倉をつかみ強く睨みつける!

 

 

 


白南海
「そういえば聞きたかったんすけど、あんたらロストって一体どういう存在――」


 

 

   ――ザザッ

 

 

 

 

チャットが閉じられる――












痛撃は紳士の嗜みですわよ!
ENo.165
フェデルタ
ENo.244
スズヒコ
ENo.909
グノウ
ENo.931
迦楼羅
ハザマに生きるもの
岩投げ師
氷使い
風使い
暴走自転車




324 133



2nd
暴走自転車




5th
岩投げ師


6th
風使い


7th
氷使い


















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.420
リンカ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.1154

痛撃は紳士の嗜みですわよ!
ENo.165
フェデルタ
ENo.244
スズヒコ
ENo.909
グノウ
ENo.931
迦楼羅




242 613



2nd














ENo.244
鈴のなる夢
ログのまとめ:http://midnight.raindrop.jp/divinglibraryanchor/

▼Akemi Yoshino / 吉野暁海
創峰大学第二学群生物学科3年生。175cm。細身。
軽度の先天性色素欠乏症を持ち、日本人ではあるが金髪碧眼の出で立ちをしている。メガネはもちろん特注のUVカット。
イバラシティでは珍しい無能力者だったが、ある日を境に覚醒。無尽蔵な知識を自在に操ることのできる【知識の坩堝・ご都合主義】に目覚め、あまりに急だったことから第四学群の大日向研究室へ定期的に通っている。

ENo165 吉野俊彦は弟。


▼創峰大学第四学群神秘怪異研究科怪異学専攻大日向研究室
名前が長い。怪異学専攻大日向研究室。
大日向深知といううるさいクソチビメガネが不動で居を構える空間。生物学専攻の体を装っている。
所属学生は大日向の他、現時点では西村一騎(M2)、宮城野陽華(M1)。
特定の目的があってイバラシティを訪れているらしいが、キャンパスライフを普通にエンジョイしている。

荊街の七不思議にも造詣が深く、大日向が在室の際に訪れればいろいろと指導してくれるだろう。









▼鈴のなる夢
異本『鈴のなる夢』。大日向の見解では脅威度の相当高い怪異と判定されている。
一冊の本が複数のアンジニティ存在を惹きつけており、本体に到達する前に複数の怪異を討伐しなければならない可能性があるとのこと。
関連付けられている怪異に【哀歌の行進】《エレジー・ステップ》、【望遠水槽の終点】《ピリオドアクアリウム》、【透翅流星飛行】《ゼノハイラプテラ》が挙げられている。

ハザマでは一人の男、あるいは竜のような生物の姿を取る。
【記録の海・彷徨の栞】(ダイビングライブラリアンカー)として名付けられることになる能力を持つ。過去の体験に基づき様々な効果を催すが、曰く「まだ十全ではない」。
この異能の力で本人が呼び寄せてしまった気がしているのが【望遠水槽の終点】で、それ以外は「勝手に寄ってきた」とのこと。
13 / 30
945 PS
マガサ区
B-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
17508
575







痛撃友の会
4
ログまとめられフリーの会
眼鏡の会
3
アイコン60pxの会
2
#片道切符チャット
#交流歓迎
3
アンジ出身イバラ陣営の集い
8
長文大好きクラブ
自我とか意思とかある異能の交流会
4
カード報告会
6
とりあえず肉食う?
9





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2サレクススピン装飾120風柳15回復10
3グレイスフルブリンガー武器140体力15【射程3】
4ペルガモンカバー防具160防御15防御15
5ポプラ素材25[武器]追風15(LV35)[防具]耐災25(LV35)[装飾]風纏25(LV40)
6キャンベルストライカー武器75幸運10追撃10【射程1】
7花の護り装飾40強靭10回復10
8ハードカバークロウ武器35衰弱10【射程1】
9ルリユールリング装飾170気合15
10百科のエフェメラ装飾50回復10回復10
11ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
12零度の背表紙防具100反凍10風柳10
13ドリームパイルバンカー大砲75幸運10【射程4】
14エナジー棒料理10活力10防御10
15エナジー棒料理10活力10防御10
16素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
17エナジー棒料理10活力10防御10
18ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
19ダンボール素材20[武器]防災15(LV25)[防具]充填15(LV25)[装飾]守護15(LV25)
20枝豆食材20[効果1]復活15(LV15)[効果2]快癒15(LV25)[効果3]増幅15(LV35)
21剛毛素材10[武器]放縛15(LV25)[防具]反縛15(LV25)[装飾]強靭15(LV25)
22剛毛素材10[武器]放縛15(LV25)[防具]反縛15(LV25)[装飾]強靭15(LV25)
23腐肉素材15[武器]腐朽15(LV30)[防具]放腐20(LV35)[装飾]耐疫15(LV30)
24腐肉素材15[武器]腐朽15(LV30)[防具]放腐20(LV35)[装飾]耐疫15(LV30)
25腐肉素材15[武器]腐朽15(LV30)[防具]放腐20(LV35)[装飾]耐疫15(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術20破壊/詠唱/火
命術20生命/復元/水
変化15強化/弱化/変身
領域20範囲/法則/結界
付加40装備品への素材の付加に影響
料理35料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール8050味傷:HP増
ドレイン7050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
練3ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
練1フロウライフ5080自:MHP・DF増
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
練3マーチ50100味全:AT増(4T)
練3コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
カームフレア5080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
コントラスト5060敵:火痛撃&炎上&自:守護・凍結
ファイアレイド50110敵列:炎上
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
アンダークーリング6070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
練1ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
練1カームソング50100敵全:攻撃&DX減(2T)
プロテクション5080自:守護
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
練3チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
練1アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ディベスト6070敵:強化奪取+痛撃
練2ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
練2ブレイブハート110100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化
カタラクト50150敵:水撃&水耐性減
練2ヒートイミッター50100敵列:火撃&麻痺+自:凍結
クリムゾンスカイ50200敵全:火撃&炎上
フローズンフォーム50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
練2クリエイト:バトルフラッグ50150味全:DX・AG増(3T)
ワイドプロテクション50300味全:守護
練2サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
練2アブソーブ60100敵全:次与ダメ減
練2ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
練2セイクリットファイア50120味列:精確火撃&HP増&炎上
マナバースト50150敵:火撃&SP50%以上なら火撃
グレイシア60120敵:水撃&AG減&凍結+自:凍結
サモン:ビーフ60100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
イクステンション5250自:射程1増(7T)+AT増(3T)
練2イグニス50120敵傷3:火領撃
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
ビッグウェイブ50300敵全:粗雑水撃
イクスプロージョン50300敵:火領撃&領域値[水][地][闇]減
サルベイション50240味全2:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻750【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守850【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢750【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽750【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
環境変調耐性530【戦闘開始時】自:環境変調耐性増
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
練2大爆発550【戦闘離脱前】敵全:火領撃
治癒領域650【自分行動前】味傷3:HP増
一望千里530【戦闘開始時】自:DX増+射程3以上なら連撃LV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
けだまタックル
(ピンポイント)
050敵:痛撃
アリス・イン・ワンダーランド
(ヒール)
050味傷:HP増
練3
《イレイザー》
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
注射器
(ヒール)
050味傷:HP増
練3
イエローマッチョの召喚
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
ショップカード
(インヴァージョン)
0150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
練2
大爆発
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃
練2
唸る大地の衝撃
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃
練2
プライドファイト
(フィアスファング)
0150敵:攻撃&MHP減
狐尾堂ショップカード
(サモン:ヴァンパイア)
5500自:ヴァンパイア召喚
練2

(ファルクス)
0200敵列:闇撃&強化ターン効果を短縮
ギフトカード
(サモン:ビーフ)
0100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]フレイムインパクト[ 3 ]イディオータ[ 3 ]フィアスファング
[ 3 ]マナポーション[ 3 ]クリエイト:メガネ[ 3 ]クリエイト:モンスター
[ 3 ]フィジカルブースター[ 3 ]プロテクション[ 3 ]ブレイブハート
[ 3 ]レーヴァテイン[ 3 ]プチメテオカード[ 3 ]アブソーブ



PL / 紙箱みど