［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　

夏にも及びながら、時間を立てながら書き込むことは多く。
然しまぁ緩やかに自身の往くままに文を綴っていく。
といと色々あって前回言っていた闘乱祭は纏めれそうにない。

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此れはある時、前々から自分の持つ技術を
もう少し前のめりに打ち出した方が良いという考えから、
学校の方でボランティアとして図書室の傷んだ本を修理してみるというものだ。

そのボランティアを承諾してもらい最初に訪れた学校が創藍高校。
中々個性豊かな感じの生徒さん達が多かったな。

図書室に赴いて入った先、お迎えしていただいたのが今回の
ボランティアをお受けしていただいた図書室司書のシャケ先生という方。
出会いがしらに苺ミルクの飴をくれた優しい感じの人だった。

修理は破けたページを繋いだり繕ったり諸々の本を直していく。
ある程度の本を繕い終えた所で息を抜いた所。

一人の少女の声がどことなく聞こえた。
『小夜衣』を探している様子で、よく見ると修繕した本の中にあった。
お探しの所も有ったので、その本をお渡しした。

お渡ししてお礼を言われたサイン気付いた。
彼女の耳が尖っていたのだ。その耳が見慣れたエルフ耳をしていて思わず訪ねる。
だがエルフではなかったようで、異能の関係による体質の変化だった様だ。

間違ったことを詫びながらも、彼女自身エルフにも興味があったようなので
自分がかつて立ち会った世界のエルフの友人の話をした。

ハープを鳴らしながら伝説伝説、とそればかりを屈癖にする
変わり者のエルフで、常に明るく皆のムードを作り替えてくれる子の話をした。

そんな話を興味深そうに聞いてくれてたのが、リリーという名前の子だったな。
英語圏のあたりの方から来た留学生に当たるんだろうか。
本を読むのが好きな子で、『指輪物語』の話では随分乗った気分だった。
意訳の変わり所の話に関して、一つの有名な本を彼女に一冊教える。
序になんならと映画の方も視聴を進めておいた、ディレクターズカットの方。

明るく良い子だったし、恐らく聡明になる子だろう。将来が楽しみとはああいう子に当たるだろうか。

さて、もう一つこれは図書室から出て休憩をしていた時の話。

学校に自販機でもないかと校舎を回っていたところ、校庭から
けたたましい声が響いた、豚泥棒…だったっけか。

今頃豚泥棒とは何事かと思って向かって見たものの、
其れはなんともまぁ、本当にその通りで。

その豚は珍しいオレンジ色の豚で魚肉ソーセージを思わせた。
其れを網で担ぐ、盗人だろうか。なんで寄りにもよって豚なのと。
なんで夜ではなく昼にこんな博打を売ったのか。この街で。

そんな声を聞きつけたら生徒さんが集まるだろう。異能持ちさんも含めて。
それでもって案の定集まってきた輩が全員とんでもない方々だった。

刀を数本出して飛ばしてきたり、氷を張り巡らしたり、殴りに行ったり。
自分も止めに行ったに入ったが氷で滑って頭突きかました形になった。

凄い声出したがなんというか、盗人も盗人でこんなやつらを相手に
よく頑張ったというより凄く粘ったと最早逆に褒めたい所だったが。

頑張った頃にはもうなんか捕まえに行く側も止める為なら生きてれば
セーフだろうってぐらいの感覚になってもうしっちゃかめっちゃかだった。

そんな最中にオレンジ豚の好物という甘いもので釣るという人が現れたので
手持ちの餅やらを足していくと、オレンジ豚自力でなんとか盗人から
状況を制した、まぁわかってはいたか警察に両手御免となる。

色々切羽詰まってた状況だったらしい、こんな状況でこんな手に
出なければならないほどなんか追い詰められてはいたようなので、自業自得というか。

まぁ、創藍高校での出来事はこんなところだろうか。
個性豊かな人らがいるのは間違いなく、楽しげな学校の空気は悪くないと思った。


その後日、店にある人物がやってきて。
オレンジ豚騒動の際に貢献したこととして贈物のオレンジ豚時計を貰う。
何だかよく解らないが、自分への物理的な被害を一度だけ守ってもらえる様だ。すげえ。

そういえば何故あの豚が連れ去られようとしたのかというと。
あの豚そのものが数億円の価値があるそうな、成程とはなったが。
どうやら創藍高校の飼育マスコットにあたる存在に手を出すのは悪手の他無い。

そんでもって豚の持ち主だった人の話も聞き、なんとなしにその人用にと
役に立つものを贈らせて貰った。その時来てもらった白髪の男性が後々来た
少年たちやら、化けて現れた呪いの作家の幽霊を此処へ招いた…と言えるのだろうか。

人との繋がりは本当に、どうなるかわからない不思議な縁を招くものだと思った。

次回こそ、『闘乱祭』についてを綴るとしよう。

それら以外も書ければ書きたいものだ。

ENo.101 イクコ とのやりとり

エイゴウオー(1341) に ItemNo.7 柊 を手渡ししました。

守護者の姿が消え去った――

　

　

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。

タロウ(1644) に 200 PS 送付しました。

エイゴウオー(1341) に ItemNo.18 不思議な牙 を送付しました。

自然LV を 15 DOWN。（LV45⇒30、+15CP、-15FP）

百薬LV を 20 UP！（LV0⇒20、-20CP）
装飾LV を 5 UP！（LV70⇒75、-5CP）

エイゴウオー(1341) の持つ ItemNo.17 柊 から装飾『ファティマ』を作製しました！

T.Modern(1664) により ItemNo.11 たけのこ から料理『©パワフルメンマ』をつくってもらいました！
　⇒ 技巧料理！［ 6 2 3 = 11 ］成功！料理の強さが増加！
　⇒ ©パワフルメンマ／料理：強さ144／［効果1］貫撃10 ［効果2］器用10 ［効果3］深手20

T.Modern(1664) により ItemNo.17 たけのこ から料理『©インフェクシャスメンマ』をつくってもらいました！
　⇒ 技巧料理！［ 1 1 3 = 5 ］大失敗！何だこれは！！！！料理の効果1～3が消失！
　⇒ ©インフェクシャスメンマ／料理：強さ90／［効果1］－ ［効果2］－ ［効果3］－

ナガレ(256) とカードを交換しました！

追い興奮剤 （トニック）


デスペラート を研究しました！（深度0⇒1）
デスペラート を研究しました！（深度1⇒2）
デスペラート を研究しました！（深度2⇒3）

アクアリカバー を習得！
水特性回復 を習得！
ヒールミスト を習得！
クライオセラピー を習得！

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！

パーティクラー(1539) は 蒼小石 を入手！
パーティクラー(1539) は 紅小石 を入手！
エイゴウオー(1341) は 紅小石 を入手！
マルドゥック(1534) は 蒼小石 を入手！
マルドゥック(1534) は 毛 を入手！
エイゴウオー(1341) は 毛 を入手！
マルドゥック(1534) は 毛 を入手！
エイゴウオー(1341) は 毛 を入手！

▼エイド化候補（基本行動にてエイド化可能）
エイゴウオー(1341) のもとに 炎使い が興味津々な様子で近づいてきます。
パーティクラー(1539) のもとに 炎使い がスキップしながら近づいてきます。
パーティクラー(1539) のもとに 氷使い がゆっくりと近づいてきます。

次元タクシーに乗り カミセイ区 F-11：チェックポイント《商店街》 に転送されました！


カミセイ区 E-11（道路）に移動！（体調30⇒29）
カミセイ区 E-12（森林）に移動！（体調29⇒28）
カミセイ区 E-13（森林）に移動！（体調28⇒27）
カミセイ区 E-14（道路）に移動！（体調27⇒26）
カミセイ区 E-15（道路）に移動！（体調26⇒25）

採集はできませんでした。
　　 - マルドゥック(1534) の選択は チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》（ベースキャンプ外のため無効）

MISSION - 未発生：
　　 - マルドゥック(1534) の選択は チナミ区 O-16：梅楽園（ベースキャンプ外のため無効）
　　 - T.Modern(1664) の選択は チナミ区 O-16：梅楽園（ベースキャンプ外のため無効）

［843 / 1000］ ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
［396 / 1000］ ―― 《廃ビル》研がれる牙
［440 / 500］ ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
［138 / 500］ ―― 《白い岬》より精確な戦型
［272 / 500］ ―― 《大通り》より堅固な戦型
［125 / 500］ ―― 《商店街》より安定な戦型
［125 / 500］ ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
［24 / 500］ ―― 《古寺》戦型不利の緩和



―― Cross+Roseに映し出される。

　

　

　






　





　





ロストのふたりがチャットに入り込んできた。

　

　

　





　





　







軽蔑の眼差しを向けるエディアン。

　








ミヨチンを制止する。





　







フレディオの胸倉をつかみ強く睨みつける！

　

　

　




　

　

　　　――ザザッ

　

　

　

　

チャットが閉じられる――