
星喪騎士団
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焼け野の鴉
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エイゴウオー 「よし、カンペは万端!なに、もう来てるだと!?ゲフン…」 |
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エイゴウオー 「また君たちか!厄介な奴らだよ!」 |
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エイゴウオー 「君たちはあってはならない存在だというのが何故わからん!他者より強く!他者より上に!これが今の世界の業!!!」 |
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エイゴウオー 「故に私達アンジニティにはあるのだよ! イバラの民、そうこの世界全ての人類を裁く権利がな!」 |
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マルドゥック 「んぉ…なんかでてきました。」 |
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パーティクラー 「えっ、またあいつらなのか……?」 |
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パーティクラー 「……はーっはっは!性懲りもなくまた来たか!返り討ちにしてやろう!」 |
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パーティクラー 「……本当にこうでいいのか?」 |
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T.Modern 「私めが今回のマッチを購入したT.モーダンでございます。 この場に於いて指定させて頂くトレード内容はこう、敗者は自身の所有する利権一つを相手に譲与すること! 以上、では始めましょう。」 |
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紫明 「今回もよろ、俺は休むわ」 |
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大化猫 「にゃぁう……」 |
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遠目には、周囲と変わりない建造物があった。電柱。看板。標識。街灯。ミラー。人影。 1つは歪に組み合わさって。 1つは液体から再生成されるように。 |
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見ている。 今はただその場にいるものたちを見ている。それだけだった。 |

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チカギ 「ロボでっけーーーー!!!!」 |

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早乙女ちえり 「あは!ぜんぜんヒトじゃない。」 |

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チカギ 「いけーーっ! これが俺の歩行軍手だ!!」 |
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歩行軍手 「ぐっぐう!」 |
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歩行軍手 「フェアリーなのになあ……」 |

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エイゴウオー 「攻撃陣に移る!ドライブアクション!」 |

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エイゴウオー 「来たれ!我が世界の同胞よ!その槍を持って敵を穿け!」 |



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早乙女ちえり 「こうしてどれくらいの時を過ごしただろう?」 |

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早乙女ちえり 「夥しい量の血液がこぼれている。」 |





| 0 0 0 1 0 0 |
0 0 0 1 0 0 |
0 0 0 2 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 0 1 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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T.Modern 「おっと、リスクヘッジが行き届いてるじゃありませんか。」 |
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エイゴウオー 「騎兵召喚!用意!」 |
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建物のガラスに映る、走り回る子供の影。 早歩きの大人。 談笑するように立ち止まっている人…… |
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それらを遮って、壁が移動する。増えていく。 |
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早乙女ちえり 「アンジニティに勝利を!」 |




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0 0 0 1 0 0 |
0 1 0 2 1 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 0 1 1 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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エイゴウオー 「我が一撃をくらえ!!!」 |
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エイゴウオー 「この攻撃を避けるか、だが次は当てる!」 |
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周囲にいくつかの足跡が増える。 それらは見えないのに、すれ違いざま微かに体に擦れる感触がある。 不意の小さな衝撃が、致命的な状況を防ぐかもしれない。 |

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エイゴウオー 「援護感謝する、後詰が居るのは心強い」 |



| 0 0 0 2 0 0 |
0 0 0 1 0 0 |
0 1 0 2 2 2 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 0 2 2 1 |
0 0 0 0 0 1 |
0 0 0 0 0 0 |
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パーティクラー 「避けたか、やるな…!」 |
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チカギ 「当てる気あんのか?」 |
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パーティクラー 「避けたか、やるな…!」 |
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周囲に粒子が舞い、相手の力を奪っていく…… |
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周囲にいくつかの足跡が増える。 それらは見えないのに、すれ違いざま微かに体に擦れる感触がある。 不意の小さな衝撃が、致命的な状況を防ぐかもしれない。 |

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エイゴウオー 「援護感謝する、後詰が居るのは心強い」 |
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T.Modern 「ついてはひとつ借りが出来たかな? 返済は直ぐにいたしますがねえ。」 |
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T.Modern 「ついてはひとつ借りが出来たかな? 返済は直ぐにいたしますがねえ。」 |



| 0 0 0 2 1 0 |
0 0 0 1 0 0 |
1 1 0 2 2 2 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 0 3 3 1 |
1 0 0 0 0 1 |
0 0 0 0 0 0 |
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周囲に粒子が舞い、相手の力を奪っていく…… |
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T.Modern 「しばし空売り。」 |
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エイゴウオー 「我が一撃をくらえ!!!」 |
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巨体のくせに軽やかに地を跳ねる。 |
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エイゴウオー 「この攻撃を避けるか、だが次は当てる!」 |
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周囲にいくつかの足跡が増える。 それらは見えないのに、すれ違いざま微かに体に擦れる感触がある。 不意の小さな衝撃が、致命的な状況を防ぐかもしれない。 |

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T.Modern 「ついてはひとつ借りが出来たかな? 返済は直ぐにいたしますがねえ。」 |
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T.Modern 「潤沢なリソースあっての!前借りなど憂慮はしないッ」 |
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T.Modern 「潤沢なリソースあっての!前借りなど憂慮はしないッ」 |



| 0 0 0 3 1 0 |
0 0 0 1 0 0 |
1 1 0 2 3 3 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 0 2 0 1 |
1 0 0 0 0 3 |
0 0 0 0 0 0 |
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チカギ 「オラオラ。」 |
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パーティクラー 「燃えろッ!!」 |
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パーティクラー(分身体) 「吹き飛べ…ッ!」 |
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T.Modern 「定期預金は忍耐が寛容、そら早速配当が来ましたよ。」 |
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T.Modern 「買収!」 |
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エイゴウオー 「我が一撃をくらえ!!!」 |
![]() |
周囲にいくつかの足跡が増える。 それらは見えないのに、すれ違いざま微かに体に擦れる感触がある。 不意の小さな衝撃が、致命的な状況を防ぐかもしれない。 |

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T.Modern 「潤沢なリソースあっての!前借りなど憂慮はしないッ」 |
![]() |
T.Modern 「ついてはひとつ借りが出来たかな? 返済は直ぐにいたしますがねえ。」 |



| 0 0 0 4 1 0 |
0 0 0 1 0 0 |
0 0 0 2 1 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 0 4 1 1 |
1 0 0 0 0 3 |
0 0 0 0 0 0 |
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T.Modern 「しばし空売り。」 |
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エイゴウオー 「我が一撃をくらえ!!!」 |
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周囲にいくつかの足跡が増える。 それらは見えないのに、すれ違いざま微かに体に擦れる感触がある。 不意の小さな衝撃が、致命的な状況を防ぐかもしれない。 |

![]() |
エイゴウオー 「その攻撃には当たってやれんな!」 |
![]() |
T.Modern 「少々、出過ぎましたか。」 |



| 0 0 0 4 1 0 |
0 0 0 1 0 0 |
0 0 0 2 2 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 0 5 3 1 |
1 0 0 0 0 4 |
0 0 0 0 0 0 |
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チカギ 「オラオラ。」 |
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T.Modern 「サンクコストを追い過ぎているとお見受けする。」 |
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チカギ 「無意味だった」 |
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T.Modern 「しばし空売り。」 |
![]() |
エイゴウオー 「行け!ラウンドセイバー!八つ裂きにしろ!」 |

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辺りに広がりつつある炎。 立ち上る煙。 そこに誰がいようとも、熱が包み込もうとしてーー |
![]() |
「気をつけてって言ったのに……消毒、染みるからね!」 煙の中から絆創膏が一枚。それでは覆い隠せないはずの傷を、広がろうとしていた火の一部を、ただ滑るだけで消していく。 |
![]() |
まんざらでもなさそうに貴方の顔を見ている。 |
![]() |
早乙女ちえり 「ありがとう!まだ戦えるよ!」 |
![]() |
早乙女ちえり 「いっぱいいっぱいやっつけようねえ。」 |
![]() |
歩行軍手 「ぐぐっ。」 |
![]() |
早乙女ちえり 「さっさとくたばれよ。」 |
![]() |
マルドゥック 「こいつでどうかなっと」 |
![]() |
マルドゥック 「やるねえ。」 |



| 0 0 0 4 1 0 |
0 0 0 1 0 0 |
0 1 0 2 2 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 2 0 0 0 1 |
1 0 0 0 0 4 |
0 0 0 0 0 0 |
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T.Modern 「場の流れ、見えざる手に歯向かいすぎないほうがいい。」 |
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チカギ 「無意味だった」 |
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巨体のくせに軽やかに地を跳ねる。 |
![]() |
歩行軍手 「ぐー!ぐぐー!」 |
| T.Modernのカード発動! |
![]() |
パーティクラー 「凍り付け……!」 |
![]() |
パーティクラー(分身体) 「吹き飛べ…ッ!」 |
![]() |
T.Modern 「定期預金は忍耐が寛容、そら早速配当が来ましたよ。」 |
![]() |
エイゴウオー 「我が一撃をくらえ!!!」 |
![]() |
道路の一部が組み変わって、流れていく。 |
![]() |
早乙女ちえり 「……あれ?どうすればいいんだっけ?」 |
![]() |
(腕に爪を突き立てる。赤いものがぽたぽたと落ちる) |
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早乙女ちえり 「そうだ、こうすればよかったんだ」 |

![]() |
歩行軍手 「ぐぐっ。」 |
![]() |
T.Modern 「少々、出過ぎましたか。」 |



| 1 0 0 4 1 0 |
0 0 0 1 0 0 |
1 1 0 2 2 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 2 1 0 0 1 |
1 0 0 0 0 4 |
0 0 0 0 0 0 |
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チカギ 「よいせっと。」 |
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周囲に粒子が舞い、相手の力を奪っていく…… |
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T.Modern 「定期預金は忍耐が寛容、そら早速配当が来ましたよ。」 |
![]() |
辺りに広がりつつある炎。 立ち上る煙。 そこに誰がいようとも、熱が包み込もうとしてーー |
![]() |
「また今日もヤンチャしてきたのねぇ。手当するから、さあ座って」 煙の中から絆創膏が一枚。それでは覆い隠せないはずの傷を、広がろうとしていた火の一部を、ただ滑るだけで消していく。 |
![]() |
にゃん、と一度鳴いた。 |
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早乙女ちえり 「ありがとう!まだ戦えるよ!」 |
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早乙女ちえり 「いっぱいいっぱいやっつけようねえ。」 |
![]() |
歩行軍手 「ぐぐっ。」 |

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T.Modern 「見込みが甘かったのではないかな。」 |
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早乙女ちえり 「さっさとくたばれよ。」 |
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マルドゥック 「こいつでどうかなっと」 |



| 1 0 0 4 1 0 |
0 0 0 1 0 0 |
1 2 0 2 3 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 3 1 0 0 1 |
1 0 0 0 0 4 |
0 0 0 0 0 0 |
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チカギ 「よいせっと。」 |
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パーティクラー 「吹き飛べッ!」 |
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パーティクラー(分身体) 「凍えろ…ッ!」 |
![]() |
T.Modern 「しばし空売り。」 |
![]() |
エイゴウオー 「我が一撃をくらえ!!!」 |
![]() |
エイゴウオー 「行け!ラウンドセイバー!八つ裂きにしろ!」 |

![]() |
辺りに広がりつつある炎。 立ち上る煙。 そこに誰がいようとも、熱が包み込もうとしてーー |
![]() |
「また今日もヤンチャしてきたのねぇ。手当するから、さあ座って」 煙の中から絆創膏が一枚。それでは覆い隠せないはずの傷を、広がろうとしていた火の一部を、ただ滑るだけで消していく。 |
![]() |
まんざらでもなさそうに貴方の顔を見ている。 |
![]() |
早乙女ちえり 「ありがとう!まだ戦えるよ!」 |
![]() |
早乙女ちえり 「いっぱいいっぱいやっつけようねえ。」 |
![]() |
歩行軍手 「あぶな。」 |
![]() |
早乙女ちえり 「……あれ?どうすればいいんだっけ?」 |
![]() |
(腕に爪を突き立てる。赤いものがぽたぽたと落ちる) |
![]() |
早乙女ちえり 「そうだ、こうすればよかったんだ」 |

![]() |
歩行軍手 「ぐぐっ。」 |
![]() |
マルドゥック 「慎重に慎重にっと」 |



| 1 0 0 4 1 0 |
0 0 0 1 0 0 |
1 3 0 2 4 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
3 4 1 0 1 1 |
1 0 0 0 0 4 |
0 0 0 0 0 0 |
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チカギ 「無価値だ」 |
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T.Modern 「ついてはひとつ借りが出来たかな? 返済は直ぐにいたしますがねえ。」 |
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歩行軍手 「当たったらどないしてくれるねん」 |
![]() |
パーティクラー(分身体) 「凍えろ…ッ!」 |
![]() |
T.Modern 「おっと、リスクヘッジが行き届いてるじゃありませんか。」 |
![]() |
エイゴウオー 「我が一撃をくらえ!!!」 |
![]() |
歩行軍手 「当たったらどないしてくれるねん」 |
![]() |
エイゴウオー 「この攻撃を避けるか、だが次は当てる!」 |
![]() |
辺りに広がりつつある炎。 立ち上る煙。 そこに誰がいようとも、熱が包み込もうとしてーー |
![]() |
「また今日もヤンチャしてきたのねぇ。手当するから、さあ座って」 煙の中から絆創膏が一枚。それでは覆い隠せないはずの傷を、広がろうとしていた火の一部を、ただ滑るだけで消していく。 |
![]() |
まんざらでもなさそうに貴方の顔を見ている。 |
![]() |
早乙女ちえり 「得意なの。届かないでいること」 |
![]() |
歩行軍手 「当たったらどないしてくれるねん」 |
![]() |
早乙女ちえり 「……あれ?どうすればいいんだっけ?」 |
![]() |
(腕に爪を突き立てる。赤いものがぽたぽたと落ちる) |
![]() |
早乙女ちえり 「そうだ、こうすればよかったんだ」 |

![]() |
歩行軍手 「ぐぐっ。」 |
![]() |
早乙女ちえり 「さっさとくたばれよ。」 |
![]() |
T.Modern 「潤沢なリソースあっての!前借りなど憂慮はしないッ」 |
![]() |
T.Modern 「・・・ギィ、お見事。では好きなものを持っていくといい。 駅の命名権なんかはどうだね?」 |
![]() |
エイゴウオー 「後方に下がれ!私が先頭に立つ!」 |
![]() |
パーティクラー 「さっさと離脱しろ、時間は稼ぐ…!」 |



| 1 0 0 4 1 0 |
0 0 0 1 0 0 |
1 0 1 2 0 1 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 0 1 0 1 2 |
1 0 0 0 0 4 |
0 0 0 0 0 0 |
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エイゴウオー 「この力を使う!カードドロー!」 |
| エイゴウオーのカード発動! |
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(傷は喪われた) |
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エイゴウオー 「これ以上の損傷はまずいな。修復を行う」 |
![]() |
パーティクラー 「燃えろッ!!」 |
![]() |
周囲に粒子が舞い、相手の力を奪っていく…… |
![]() |
道路の一部が組み変わって、流れていく。 |
![]() |
早乙女ちえり 「……あれ?どうすればいいんだっけ?」 |
![]() |
(腕に爪を突き立てる。赤いものがぽたぽたと落ちる) |
![]() |
早乙女ちえり 「そうだ、こうすればよかったんだ」 |

![]() |
歩行軍手 「ぐぐっ。」 |
![]() |
マルドゥック 「こいつでどうかなっと」 |
![]() |
歩行軍手 「あぶな。」 |
![]() |
マルドゥック 「やるねえ。」 |
![]() |
エイゴウオー 「援護感謝する、後詰が居るのは心強い」 |
![]() |
エイゴウオー 「援護感謝する、後詰が居るのは心強い」 |
![]() |
エイゴウオー 「援護感謝する、後詰が居るのは心強い」 |
![]() |
歩行軍手 「フェアリーなんだけどなあ……」 |
![]() |
地面を何度か踏み鳴らしている。 |
![]() |
チカギ 「おーおー、適当に寝てろ」 |
![]() |
早乙女ちえり 「それでも侵略者なの?」 |


![]() |
チカギ 「よいせっと。」 |
![]() |
チカギ 「無意味だった」 |
![]() |
チカギ 「無意味だった」 |
| 椿鬼のカード発動! |
![]() |
「~♪……」 軽快な音楽が鳴り始める。遊園地のような。 |

![]() |
エイゴウオー 「その攻撃には当たってやれんな!」 |
| 早乙女ちえりのカード発動! |
| エミュー 「これからドンドン敵を焼いていきましょう!」 |
![]() |
早乙女ちえり 「さっさとくたばれよ。」 |
| マルドゥックのカード発動! |
![]() |
「じゃじゃーん!きょうのばんごはん!」 (出来映えは 【 1d100:[95] 】 点だ) |

| くもよびのカード発動! |
![]() |
嗚呼、可哀想だ。……未だ、生きているだなんて。 |
| くもよびのカード発動! |
![]() |
ナトゥーラ 「私の血は美味しいのかしら」 |
![]() |
チカギ 「無意味だった」 |
![]() |
パーティクラー 「燃えろッ!!」 |
| パーティクラーのカード発動! |
![]() |
エイゴウオー 「我が一撃をくらえ!!!」 |
![]() |
エイゴウオー 「この攻撃を避けるか、だが次は当てる!」 |
| エイゴウオーのカード発動! |
![]() |
エイゴウオー 「この攻撃を避けるか、だが次は当てる!」 |
![]() |
エイゴウオー 「この攻撃を避けるか、だが次は当てる!」 |
![]() |
道路の一部が組み変わって、流れていく。 |
![]() |
早乙女ちえり 「自分が何を奪われたかもわかんないのに、何を守ろうっていうの?」 |

![]() |
早乙女ちえり 「まだ立っているひとはいる?」 |
![]() |
マルドゥック 「こいつでどうかなっと」 |
![]() |
エイゴウオー 「後方に下がれ!私が先頭に立つ!」 |
![]() |
パーティクラー 「さっさと離脱しろ、時間は稼ぐ…!」 |

![]() |
チカギ 「オラオラ。」 |
| パーティクラーのカード発動! |
![]() |
パーティクラー 「吹き飛べッ!」 |
![]() |
パーティクラー 「凍り付け……!」 |
![]() |
エイゴウオー 「我が一撃をくらえ!!!」 |
![]() |
窓から差す光が、周囲を染める。 ハザマの空は変わらないまま。 偽物の陽が、日が沈むような錯覚を与えながらあたりを焦がしていく。 |
![]() |
パーティクラー 「当たってはやれんな…!」 |

| 街喰らいのカード発動! |
![]() |
割れたガラスが耳障りな音を立てて周囲に散らばる。 |

![]() |
早乙女ちえり 「ナレハテになっちゃったほうが、マシな世界ってあるんじゃない?」 |

![]() |
早乙女ちえり 「まだ立っているひとはいる?」 |
![]() |
マルドゥック 「こいつでどうかなっと」 |
| エイゴウオーのカード発動! |
![]() |
エイゴウオー 「私達は貴様達の結果だ。自ら育てた闇に喰われて、人は滅ぶ…!」 |
![]() |
エイゴウオー 「よ、よし終わったな!離脱する!」 |
![]() |
パーティクラー 「さっさと離脱しろ、時間は稼ぐ…!」 |



![]() |
パーティクラー 「当たってはやれんな…!」 |
![]() |
チカギ 「無意味だった」 |
![]() |
巨体のくせに軽やかに地を跳ねる。 |
![]() |
パーティクラー 「避けたか、やるな…!」 |
![]() |
大化猫 「貴方の攻撃の余波で毛並みが乱れるのが見える。」 |
![]() |
パーティクラー 「避けたか、やるな…!」 |
![]() |
道路の一部が組み変わって、流れていく。 |
![]() |
パーティクラー 「当たってはやれんな…!」 |
![]() |
早乙女ちえり 「(歌を口ずさんでいる)」 |

![]() |
パーティクラー 「当たってはやれんな…!」 |
![]() |
パーティクラー 「回復、すまない…まだやれる!」 |

![]() |
チカギ 「よいせっと。」 |
![]() |
辺りに広がりつつある炎。 立ち上る煙。 そこに誰がいようとも、熱が包み込もうとしてーー |
![]() |
「気をつけてって言ったのに……消毒、染みるからね!」 煙の中から絆創膏が一枚。それでは覆い隠せないはずの傷を、広がろうとしていた火の一部を、ただ滑るだけで消していく。 |
![]() |
まんざらでもなさそうに貴方の顔を見ている。 |
![]() |
早乙女ちえり 「ありがとう!まだ戦えるよ!」 |
![]() |
早乙女ちえり 「いっぱいいっぱいやっつけようねえ。」 |
![]() |
早乙女ちえり 「さっさとくたばれよ。」 |
![]() |
パーティクラー 「回復、すまない…まだやれる!」 |

![]() |
パーティクラー 「燃えろッ!!」 |
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辺りに広がりつつある炎。 立ち上る煙。 そこに誰がいようとも、熱が包み込もうとしてーー |
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「気をつけてって言ったのに……消毒、染みるからね!」 煙の中から絆創膏が一枚。それでは覆い隠せないはずの傷を、広がろうとしていた火の一部を、ただ滑るだけで消していく。 |
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にゃん、と一度鳴いた。 |
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早乙女ちえり 「ありがとう!まだ戦えるよ!」 |
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早乙女ちえり 「いっぱいいっぱいやっつけようねえ。」 |
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早乙女ちえり 「(歌を口ずさんでいる)」 |

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マルドゥック 「こいつでどうかなっと」 |
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パーティクラー 「回復、すまない…まだやれる!」 |


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道路の一部が組み変わって、流れていく。 |
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早乙女ちえり 「さっさとくたばれよ。」 |
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マルドゥック 「こいつでどうかなっと」 |


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パーティクラー 「回復させてもらう…!」 |
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建物のガラスに映る、走り回る子供の影。 早歩きの大人。 談笑するように立ち止まっている人…… |
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それらを遮って、壁が移動する。増えていく。 |
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早乙女ちえり 「(歌を口ずさんでいる)」 |

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パーティクラー 「回復、すまない…まだやれる!」 |


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パーティクラー 「燃えろッ!!」 |
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道路の一部が組み変わって、流れていく。 |
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建物のガラスに映る、走り回る子供の影。 早歩きの大人。 談笑するように立ち止まっている人…… |
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それらを遮って、壁が移動する。増えていく。 |
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早乙女ちえり 「(歌を口ずさんでいる)」 |

![]() |
パーティクラー 「回復、すまない…まだやれる!」 |
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パーティクラー 「回復、すまない…まだやれる!」 |
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パーティクラー 「回復、すまない…まだやれる!」 |

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パーティクラー 「回復させてもらう…!」 |
![]() |
建物のガラスに映る、走り回る子供の影。 早歩きの大人。 談笑するように立ち止まっている人…… |
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それらを遮って、壁が移動する。増えていく。 |
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早乙女ちえり 「さっさとくたばれよ。」 |
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マルドゥック 「こいつでどうかなっと」 |


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チカギ 「オラオラ。」 |
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パーティクラー 「回復させてもらう…!」 |
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パーティクラー 「回復させてもらう…!」 |
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道路の一部が組み変わって、流れていく。 |
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早乙女ちえり 「(歌を口ずさんでいる)」 |

![]() |
パーティクラー 「回復、すまない…まだやれる!」 |

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パーティクラー 「吹き飛べッ!」 |
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建物のガラスに映る、走り回る子供の影。 早歩きの大人。 談笑するように立ち止まっている人…… |
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それらを遮って、壁が移動する。増えていく。 |
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早乙女ちえり 「こうしたほうが助かるでしょ?」 |
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パーティクラー 「回復、すまない…まだやれる!」 |
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マルドゥック 「こいつでどうかなっと」 |

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チカギ 「無価値だ」 |
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パーティクラー 「燃えろッ!!」 |
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道路を覆い隠すほど、まだ燃えている何かが降り積もる。 |

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早乙女ちえり 「さっさとくたばれよ。」 |
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パーティクラー 「回復、すまない…まだやれる!」 |

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チカギ 「オラオラ。」 |
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パーティクラー 「当たってはやれんな…!」 |
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チカギ 「無意味だった」 |
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巨体のくせに軽やかに地を跳ねる。 |
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パーティクラー 「避けたか、やるな…!」 |
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道路の一部が組み変わって、流れていく。 |
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早乙女ちえり 「こうしたほうが助かるでしょ?」 |
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マルドゥック 「こいつでどうかなっと」 |
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マルドゥック 「やるねえ。」 |
| マルドゥックのカード発動! |
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「じゃじゃーん!きょうのばんごはん!」 (出来映えは 【 1d100:[100] 】 点だ) |
| 早乙女ちえりのカード発動! |
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パーティクラー 「当たってはやれんな…!」 |



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パーティクラー 「当たってはやれんな…!」 |
| 椿鬼のカード発動! |
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パーティクラー 「燃えろッ!!」 |
| パーティクラーのカード発動! |
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地上へ大きな塊が落ちる。 その中にいくつか異物が混じっている。 |
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チカギ 「サンキュ。」 |
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早乙女ちえり 「さっさとくたばれよ。」 |
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パーティクラー 「当たってはやれんな…!」 |
| 早乙女ちえりのカード発動! |
| エミュー 「これからドンドン敵を焼いていきましょう!」 |
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マルドゥック 「こいつでどうかなっと」 |

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チカギ 「無価値だ」 |
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パーティクラー 「回復させてもらう…!」 |
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地上へ大きな塊が落ちる。 その中にいくつか異物が混じっている。 |
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チカギ 「サンキュ。」 |

| 街喰らいのカード発動! |
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早乙女ちえり 「さっさとくたばれよ。」 |
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パーティクラー 「回復、すまない…まだやれる!」 |


| くもよびのカード発動! |
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嗚呼、可哀想だ。……未だ、生きているだなんて。 |
| マルドゥックのカード発動! |
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レウコ 「わてくし寄生し奪うが本懐、なのです」 |
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腐った肉のような感触だった。 |
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マルドゥック 「やるねえ。」 |
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パーティクラー 「凍り付け……!」 |
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道路の一部が組み変わって、流れていく。 |
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早乙女ちえり 「……あれ?どうすればいいんだっけ?」 |
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(腕に爪を突き立てる。赤いものがぽたぽたと落ちる) |
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早乙女ちえり 「そうだ、こうすればよかったんだ」 |

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チカギ 「サンキュ。」 |
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早乙女ちえり 「さっさとくたばれよ。」 |
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パーティクラー 「当たってはやれんな…!」 |
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マルドゥック 「こいつでどうかなっと」 |

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チカギ 「オラオラ。」 |
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道路の一部が組み変わって、流れていく。 |
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早乙女ちえり 「……あれ?どうすればいいんだっけ?」 |
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(腕に爪を突き立てる。赤いものがぽたぽたと落ちる) |
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早乙女ちえり 「そうだ、こうすればよかったんだ」 |

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早乙女ちえり 「(血液からなにか糸のようなものが伸びている)」 |
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マルドゥック 「こいつでどうかなっと」 |
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マルドゥック 「慎重に慎重にっと」 |
| 0 0 0 0 0 0 |
1 0 0 3 0 1 |
1 0 2 2 1 2 |
火 水 風 地 光 闇 |
0 1 2 0 0 0 |
3 0 0 1 2 2 |
0 0 0 0 0 0 |
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マルドゥック 「あー吃驚した!」 |
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パーティクラー 「引き分けか……次は勝たせてもらうぞ」 |
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なんだかすっきりしなさそうな顔で、相手側を眺めているのだ。 |
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街の"中心"が、目の前のものたちを見ている。 見ていたが、 |
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その中心から遮るように、あらゆる建造物が動く。 同時に、"中心"も遠ざかっていく。 阻むものがなくなった時には、 |
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もうそこに、街はなかった。 |
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チカギ 「勝ちも負けも等しく無価値だ」 |
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早乙女ちえり 「うう……」 |
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彼女の足元から、鉄錆が濃く香った。 |
