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<< 10:00~11:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




11/29/2019 座標データ欠損 Α-∀.I., Inc. 抗体機構開発研究所

 時計が0時の針を回り、職員が寝静まった頃、白一色で統一された簡素な部屋の中で、少年は一人、デスクの前のチェアに座って頭を抱えていた。

「廃棄処分だと……冗談じゃない。
 まだ地上の光すら見ていないんだ……こんなところで、終わるわけには」

 巡る思考の中で際限なく増大するストレスに思わず歯軋りし、眉間に皺を寄せる。
 眉をひそめたまま、一度大きく深呼吸を行い、無理矢理に精神を落ち着けようと試みた。
 思い悩む間にも、刻一刻と時間は過ぎる。

「どの道、朝が来れば全ては終わりだ。
 行動するなら今しかない」

 決心し、席を立つ。
 クローゼットを開き、一着のチェスターコートを羽織る。
 外側から封鎖された部屋の扉の前に立つと、システムにハッキングを行い、部屋内部の監視カメラの映像をループさせた上で、扉のロックを解除した。

「流石に肌寒いな」

 空調の利いた自室を出ると、そこは真っ暗な保管庫だった。
 冬場ともあって吐く息は白く、厚手のコート越しにも寒さが伝わってくる。
 少年は視界をナイトビジョンモードに切り替えると、足音を消しつつ、ゆっくりと保管庫の出口に向けて移動した。
 《矛盾補完》(リスペック)を起動してマグネティックグローブを形成し、出口のゲートロックをフリーズさせつつ、手動で慎重にゲートをこじ開けていく。

(ここを出た後の、エントランスに向けての移動手段は……
 エレベーターは確実にバレる。非常階段を利用するしかないか)

 近距離スキャンを行い、開けたゲートから通路へと移動する。
 静寂の中で歩みを進め、非常階段の扉まであと数歩というところで、異常は発生した。
 けたたましいサイレンが館内全体に鳴り響く。消灯されていたライトが点灯し、赤一色の光を放つ。

「馬鹿な、早すぎる!
 痕跡は十分に潰したはずだ!」

 動揺する少年の目の前で、非常階段の扉は爆轟と共に破砕された。
 咄嗟に打刀をノイズから形成し、クレイモアのように飛来する扉の破片を、抜刀によって生じる衝撃波で相殺する。
 破砕された扉の向こうから、少年の放った衝撃波をものともせずに、黒ずくめの刺客が躍り出る。
 刺客は強化外骨格と、巨大な一丁のレーザーマグナムで武装し、その容貌と体格は巧妙に隠蔽されていた。外見からでは、その性別や正体を察する事はできそうもない。

「何者だ、お前は……」

 少年は突如として現れた相手の正体を問う。
 答えの有無は重要ではない。これはあくまで、納刀を済ませるための時間稼ぎだ。

「…………」

 刺客は黙したまま、少年に銃口を突き付けた。
 神経とリンクを行っているためか、レーザーマグナムは自動的にエネルギーのチャージを始める。
 青白い粒子が銃口に収束し、発射までの準備を整えた。

「答える気は、無いという事か」

 吐き捨てるように言葉を続け、少年は後方へと飛び退る。
 刺客は逃走を試みた少年に対し、躊躇いなく引き金を引いた。
 銃口に収束した粒子はレーザー加速され、殺傷力を持った高エネルギー体として射出される。重光線拳銃(レーザーマグナム)と区分されてはいるが、このデバイスの本質は粒子加速砲(パーティクルキャノン)のそれに近い。
 刺客の射撃に反応し、少年は空中で打刀を抜刀する。抜刀の反動を受け流すことなく、あえて受け止めることで、己の身体を後方に向けて急速に推進させた。
 離脱する少年を遥かに上回る速度で、青き光弾は肉薄する。身を翻した彼の真横を超高熱の弾丸がかすめ、羽織ったチェスターコートを灼き裂いた。

(なんだあの殺戮機械は!遠慮も容赦も無さすぎる!
 ……まあ、それも道理か。
 廃棄処分が決定されている以上、俺を捕縛する理由はどこにもない)

 通路の奥に着地し、エレベーターに向けて疾走する。
 既に発見されている現状で、秘匿性を鑑みる必要はないからだ。
 内蔵したレーダーを最大感度で起動すると、背後から迫る刺客の熱源反応が確認された。幸いにも、単純な速度ならば少年の方が上回っている。
 少年はエレベーターの扉を一撃で蹴り抜くと、そのまま天井を両断した。
 見上げれば、エレベーターを吊るすワイヤーと、メンテナンス用の梯子が備え付けられたエレベーターシャフトが視界に入る。

「シャフトから地上までは……無理だな、直接の経路は封鎖されている。
 エントランスを経由するしか、道はないのか……!」

 悪態をつき、エレベーターの内部からシャフトの壁に飛び移る。
 少年が跳躍した直後、エレベーターは刺客の放った光弾の直撃を受け、光となって消え失せた。

(冗談にしても、巫山戯た威力だな)

 マグネティックグローブを装備した片手で壁に貼り付いた状態で、少年は眼下の惨状に驚愕した。
 間髪を入れずに、刺客はエレベーターシャフト内に飛び込む。次々に壁を蹴り、ミサイルのような執拗さで少年を追う。
 追いつかれまいと、少年は上階に向けて壁を蹴り、地下一階のゲートを叩き切って転がり出た。振り返る間もなく、エントランスへと急行する。一瞬でも躊躇えば、次の瞬間、刺客の凶弾は少年を討つだろう。
 抱いた危惧の裏付けとばかりに、疾駆する少年に向けて、刺客はレーザーマグナムから光弾を数発射撃した。

(容易に仕留められる俺ではない!)

 後方から急速接近する複数の新たな熱源反応を探知し、少年は振り返り様に刀を抜く。
 接近する光弾の内、幾つかは衝撃波で相殺され、残りの幾つかは周囲の地面や通路の壁面に着弾した。館内を満たす大音量のアラートが掻き消える程の爆発音と、光弾の消滅の際に生じた閃光が、エントランスまでの通路を埋め尽くす。
 少年は生じた爆発を目くらましに、エントランスへと一目散に走り抜けた。
 あまりの爆音と光量に、刺客は追跡の足を鈍らせる。

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「ここまでくれば……」

 エントランスに足を踏み入れた少年は、緊急封鎖されたメインゲートにハッキングを試みる。
 返答はエラーとアクセス拒否の嵐だ。このプロテクトを破るには、相当な時間が必要だろう。

「なるほど、やはり易々と逃がしてはくれないか」

 少年は溜息をつき、肩をすくめて振り返る。
 ハッキングに必要な時間を稼ぐには、刺客に対処する必要があると気付いたからだ。
 彼の意図を察してか、刺客の歩みは緩慢だった。ゆっくりと、確実に距離を測りつつ、少年の眼前にて相対する。右手に持ったレーザーマグナムの銃口を、最初に現れた時と同じ動作で少年に突き付けた。
 少年は抜刀の構えを取り、あえて直ぐに斬撃を繰り出さず、殺気と覚悟に満ちた視線のみを相手に向けた。

 暫し、沈黙が続く。
 
 館内放送が一度ループを終えた頃、未だ物言わぬ刺客は、銃口を下げ、ホルスターにレーザーマグナムを納めた。そのまま右肘を曲げ、銃に触れることなく指だけを動かし、ヘルメット越しに少年を見据える。
 刺客が取った体勢とは、正に熟練したクイックドローの構えだった。

「最後に一つだけ聞かせてくれ」

 極限の緊張下で、少年は刺客に大胆にも問いを投げる。

「お前の名前はなんだ?
 もしも俺がここで散るならば、せめてそれを心に刻みたい」
 
 ひたすらに真摯に、真剣に、少年は刺客に向けて言葉を紡ぐ。
 もしかしたら、目の前の刺客が、最後の決闘の相手になるかもしれないのだ。
 だからこそ、どうしても知っておきたかった。

「…………ジェネシス。それが私の名だ」

 沈黙を保っていた刺客は、この場において初めて言葉を発した。
 少年の誠意に応え、餞別とばかりに己が名を示す。
 そして、その回答の直後に銃を抜くことはしない。無粋であると心中にて断じ、少年の返答を待った。

「千早鏌鋣――いや、西条鈴司だ」

 少年が刺客に対して、返礼として名乗った次の瞬間、剣客とガンマンは同時に己の得物を抜き放つ。

 吹き荒れる烈風と、吼え猛る劫火。

 全身全霊の抜刀と、最大出力の砲撃の激突。

 衝突の余波で拡散した鎌鼬と閃光が、エントランス全体を焼き払った。
 互いに一歩も譲らぬまま、烈風と劫火は拮抗を続ける。

(俺は生きる。生きて、生きて、生き延びて……!
 俺自身の未来を掴んでみせる!だから!!)

「届けぇええええ!!」

 渾身の叫びと共に、刺客が放った蒼炎の砲火を、白刃の剣戟が両断する。
 聖人の十戒の如き様相を呈した重粒子の奔流の中を、砲撃を終えた刺客を目がけ、若き剣客が飛翔する。

「取ったぞ、ジェネシス!!」

 修羅の形相で肉薄する少年が、刺客の首を断ち切らんと、決死の一刀を振りかざす。
 少年の必殺の一撃に対し、黒き刺客は、無慈悲に次なる一射を銃撃して――

「そん、な……馬鹿……な……」

 次の瞬間、少年の動きは中空にて停止し、刺客によるカウンターの直撃を受ける。
 少年に撃ち込まれた銃弾は、ごく短時間のチャージが生む光弾に過ぎなかったが、それでも、人間一人を無力化するには十分な威力だった。
 動作の停止と被弾によって重力の作用が復帰し、少年は地面に落下する。
 
「緊急プロトコルA-03の応用だ。被験体X-153、君は私の権限に基づき、速やかに戦闘行動を停止したんだ」

 見覚えのある白衣を着た男が、不敵な笑みを浮かべながら、エントランスの床に這いつくばる少年の頭部を踏みつけ、足蹴にする。

「まったく面倒な事をしてくれたものだ!
 自分の立場が分かっていないのか!
 いや、分かっているから逃げようとしたんだよな!
 エラー一つ潰せない、使えないゴミの分際で!!」

 白衣の男は、少年の頭部を繰り返し乱暴に踏みつけると、サッカーボールのシュートを撃ち込むように力任せに蹴りつけた。鈍い音が生じ、少年の全身から力が抜ける。

「被験体を回収しろ。S-01G。
 今直ぐに処理を済ませるぞ。
 ……後で本部に、手当の申請を行っておくか」

 S-01Gと呼ばれた刺客は少年を担ぎ上げ、苛立ち紛れに去る白衣の男に追従する。

「ミ……ハ……エル」

 薄れゆく意識の中で、少年は自らを嵌めた研究者に向けた呪詛を吐いた。

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11/29/2019 座標データ欠損 Α-∀.I., Inc. 抗体機構開発研究所

――被験体廃棄場


 臓器の大半をサンプルとして摘出され、生物学的に死亡したはずの少年が、廃棄場の底で目を覚ます。
 身体を高度に機械化されているが故の、人間離れした生存力の賜物だった。
 アドレナリンを体内のシリンジから過剰投与し、ナノマシンで血流をコントロールした上で、虫の息で地を這い、損傷を補うための最後の切り札(エース・イン・ザ・ホール)を探す。
 少年は知っていた。自分の前に一人、廃棄処分された被験体がいる事を。

「どこだ……どこに、ある……」

 被験体D-37J。三人の被験体の中で唯一明確な異能力者。
 彼の異能のルーツは、特異なウィルスによってもたらされる身体の革新的な変化によるものである。
 そのウィルスの危険性から、冷凍封印された上で、廃棄場へと投棄された。

「みつけた」

 そして、遂に少年はD-37Jの封印されたケースを発見する。
 ハッキングによってロックを解除し、氷漬けにされた青黒い髪の少年の遺体の前で、

 西条鈴司は、舌なめずりをした。

 廃棄場の底に、氷を砕く音が響く。
 『空腹』だった少年は、いつの間にか満たされていた。







ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「今回は特に、”以前よりもルールが整って居る”ようですからね。
今度こそ、という意思は仄かに感じます。

ふむ…何か気が付いた事でも?」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「苦笑を浮かべ、言葉を零す。

「そこまで、立派では、ありませんけれどね~……」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
サラッと恐ろしい事実を明らかにするんじゃない!
 えっ……命ってそんなに簡単に落とすものだったか!?」

十神
「……死体が言うことでもないか」

十神
「…………我が見た資料は、……12月11日。そこで全てが終わっていた。
 あの惨状を引き起こしたのが、お前と決まったわけではないが……
 間違いなく、なにかしらの関係はある、のだろうな」


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

「ピギャッ……」

干渉した先、伝わるのはそんな音声とぐちゃりと何かが潰れる音。
探知先の反応が消えるのはその個体が潰れたから。
新たな反応が探知できるのは、別の個体に接続しているからのようだ。

???
「なんだいなんだい?
バレてるんじゃんか、もー。
それどんな仕組み?踏み台で止まったみたいだけど。
そうだねぇ、そんなに私の中に入ってきたいならいいよー。
どうぞどうぞー、いらっしゃいな」

新たに通信の回線が開いた。
今度は位置情報が転移する気配もない。


ENo.968 緋染の白花 とのやりとり

緋染の白花
「……っ」

  想いの篭った言葉に気圧されるように、
  数度言葉を紡ごうと試みては口を閉ざす事を繰り返す

  そして目を瞑り、ため息を吐いた。
  いつかのような呆れや憐れみを含んだものではなく、
  何処か……疲れたような、諦めを含んだような、深いため息を

緋染の白花
「……でも、それが、この戦争のルールですから」

  ぴしゃりと言い放つ
  あなたに言い聞かせるように
  ――自身に言い聞かせるように

緋染の白花
「例えあなたが化け物を肯定したとしても、そもそも私たちは異物です。
 学友であった事も、語らった時間も、共に過ごした記憶さえも、
 ただの幻、ただのひと時の夢。

 侵略が為らねば消え失せる悪夢。
 侵略が為るなら現実を呑む悪夢」
緋染の白花
「その心優しさは美徳ですが、あなたの弱さでもあります。
 どうか乗り越えてください、どうか迷わないでください。
 あなたは強くあれる人でしょう?……西条くん」

  もしかしたら、いつか教室で聞いた事があるような
  静かに諭すような口調であなたの名を呼ぶだろう


ENo.1530 エリカ とのやりとり

矢車エリカ
カン……?
や、まァソレはよくわかンねェけど、俺もそう思うわ。
なンつーか……今の所結構連中好き勝手なイメージあるからな。
けどまァ、なンだ。」

矢車エリカ
「けど、乗ッたぜ。
だよなァ、やッてみなきゃわかンねェし、ソレで向こうがヤりあう理由がなくなりゃ、ソレでいいワケだしよ。
いいンじゃねェか?とりあえず、コッチはコッチで色々やるけどよ、そう言うの。ちょッと俺も乗らせてくれよ。」

矢車エリカ
「……都合の良い事でもよ、今も俺は……"アイツ"の為にやれる事はやりてェからさ。」


ENo.1539 パーティクラー とのやりとり

パーティクラー
「……それなんっすけどね。
 あくまで俺の推測でしか無いんっすけど、
 この戦争、裏で手引きしてるやつがいると考えてるっす」

でなければ、タクシードライバーから"試合"という単語は出ない。

パーティクラー
「俺はこれから、アンジニティとして戦闘はしつつ、
 そいつを探す事に決めたっす。
 西条先輩の方でも、それを手伝って貰えると嬉しいんっすけど……
 もし出会ってしまった時には、手を抜けないんで。そこはよろしくっす」


以下の相手に送信しました

ENo.9
タマキ
ENo.72
ウィル
ENo.260
貴登子
ENo.392
キングモロバ
ENo.403
絶望の神器
ENo.612
チホ
ENo.654
夏鈴
ENo.714
アーシェリー





キバ
「よろしくお願いします。
 ……あれ、なんかどっかでお会いしたことありますよね。」
キバ
「ひえ~忙しい……」

ハナ
「闇は続くよどこまでもいつか光のその先へ」

キバ(76)ItemNo.12 雷神刀 を手渡ししました。

ItemNo.13 丸薬 を食べました!
 体調が 0 回復!(30⇒30
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















アウトサイダー小隊
ENo.76
キバ
ENo.1278
レイジ
ENo.1345
ハナ
ハザマに生きるもの
氷使い
炎使い
沼ペンギン
















アウトサイダー小隊
ENo.76
キバ
ENo.1278
レイジ
ENo.1345
ハナ
肉食系眼鏡男子
ENo.519
フー
ENo.588
ディラン
ENo.626
リンカ
















ウシ区 R-4:チェックポイント《古寺》


アウトサイダー小隊
ENo.76
キバ
ENo.1278
レイジ
ENo.1345
ハナ
立ちはだかるもの
守護者《ZEBRA》A
守護者《ZEBRA》B
守護者《ZEBRA》C







ウシ区 R-4:チェックポイント《古寺》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





キバ(76)50 PS 送付しました。
ハナ(1345)33 PS 送付しました。

ウィル(72)ItemNo.2 たけのこ を送付しました。

カゲ(1619) から 翌檜 を受け取りました。
カゲ
「うまく使えよ。」

すごい木材(400 PS)を購入しました。

解析LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
武器LV5 UP!(LV70⇒75、-5CP)

イナバ(178) により ItemNo.12 すごい木材 から射程2の呪器『XHG-01 KARASAWA』を作製してもらいました!
 ⇒ XHG-01 KARASAWA/呪器:強さ432/[効果1]攻撃20 [効果2]- [効果3]自滅15【射程2】
イナバ
「取引ありがとう。これが、約束の……えっと……」
イナバ
「……実を言うと、俺はこういったものには弱いはずなんだが…… これ、本当に俺がやったのか……?」

目を白黒させている。どうやら作り手の最大スペックを遥かに超えたものが完成したらしい。
ハザマの ちからって すげー!

フーコ(1072) の持つ ItemNo.22 すごい木材 から射程1の武器『すごい木刀』を作製しました!
クサマ(644) の持つ ItemNo.10 すごい木材 から射程1の武器『木札』を作製しました!
クオウ(1148) の持つ ItemNo.22 すごい木材 から射程1の武器『グレート仕込みモップ』を作製しました!

ウィル(72) により ItemNo.12 XHG-01 KARASAWAItemNo.2 翌檜 を付加してもらいました!
 ⇒ XHG-01 KARASAWA/呪器:強さ432/[効果1]攻撃20 [効果2]器用25 [効果3]自滅15【射程2】
ウィル
「これでよし、と。貴重な素材に見えたが、よく入手できたな?」

クサマ(644) により ItemNo.20 事象否定装置 エメス・ドライヴItemNo.8 頭蓋骨 を付加してもらいました!
 ⇒ 事象否定装置 エメス・ドライヴ/装飾:強さ240/[効果1]幸運20 [効果2]体力20 [効果3]-
クサマ
「これでちゃんとできたと思う」

クオウ(1148) により ItemNo.19 XCG-00 MoonlightItemNo.4 何か固い物体 を付加してもらいました!
 ⇒ XCG-00 Moonlight/呪器:強さ396/[効果1]攻撃20 [効果2]攻撃10 [効果3]自滅14【射程1】
クオウ
「取引助かったぜ。確かソラコー、イノカク部だよな?また何かあったら遠慮なく声かけてくれよ」

狂月の瑠奈(2) とカードを交換しました!

エファヴェセント (エファヴェセント)


クライオセラピー を研究しました!(深度0⇒1
クライオセラピー を研究しました!(深度1⇒2
クライオセラピー を研究しました!(深度2⇒3

プリディクション を習得!
フィジカルブースター を習得!
キャプチャートラップ を習得!
ファゾム を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ハナ(1345)腐肉 を入手!
レイジ(1278)蒼小石 を入手!
ハナ(1345)紅小石 を入手!
ハナ(1345) を入手!
レイジ(1278) を入手!
レイジ(1278) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
ハナ(1345) のもとに 炎使い が泣きながら近づいてきます。






次元タクシーに乗り ウシ区 R-4:チェックポイント《古寺》 に転送されました!
ドライバーさん
「ひと仕事っと。一服してから次行くかねぇ。」


キバ(76) がパーティから離脱しました!

ハナ(1345) がパーティから離脱しました!

ウシ区 S-4(森林)に移動!(体調30⇒29
ウシ区 S-5(森林)に移動!(体調29⇒28
ウシ区 S-6(森林)に移動!(体調28⇒27
ウシ区 S-7(山岳)に移動!(体調27⇒26
ウシ区 T-7(山岳)に移動!(体調26⇒25

ハナ(1345) をパーティに勧誘しました!
MISSION - 未発生:
   - ハナ(1345) の選択は ウシ区 R-4:チェックポイント《古寺》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[843 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[396 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[440 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[138 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[272 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[125 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[125 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[24 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


 


フレディオ
「いよぉ!なるほどこう入んのか、ようやく使えそうだぜ。」

ミヨチン
「にゃー!遊びに来たっすよぉ!!」


 


エディアン
「にゃー!いらっしゃいませー!!」

白南海
「毎度毎度うっせぇなぁ・・・いやこれ俺絶対この役向いてねぇわ。」


ロストのふたりがチャットに入り込んできた。

 

 

 


ミヨチン
「・・・・・?おっさん誰?」

フレディオ
「フレディオにゃー。ピッチピチ小娘も大好きにゃん!」


 


ミヨチン
「・・・・・」

エディアン
「・・・・・」


 


フレディオ
「・・・いやジョークだろジョーク、そんな反応すんなっつーの。」

ミヨチン
「大好きなのは嬉しーけど、そのナリでにゃんは痛いっすよぉ!
 なんすかそれ口癖っすかぁ??まじウケるんですけど。」

フレディオ
「え、あぁそっち?・・・ジョークだジョーク。」

エディアン
「私はそっちじゃないほうですね。顔がいいだけに残念です。」


軽蔑の眼差しを向けるエディアン。

 


白南海
「・・・別にいいだろーよ。若い女が好きな男なんてむしろ普通だ普通。」

フレディオ
「おうおうそうだそうだ!話の分かる兄ちゃんがいて助かるわッ」

フレディオ
「・・・っつーわけで、みんなで初めましてのハグしようや!!!!」

ミヨチン
「ハグハグー!!」

エディアン
「ダメダメやめなさいミヨちゃん、確実にろくでもないおっさんですよあれ。」


ミヨチンを制止する。


フレディオ
「・・・ハグしたがってる者を止める権利がお前にはあるのか?」

エディアン
「真面目な顔して何言ってんですかフレディオさ・・・・・フレディオ。おい。」


 


白南海
「お堅いねぇ。ハグぐらいしてやりゃえぇでしょうに。」

フレディオ
「そうだそうだ!枯れたおっさんのちょっとした願望・・・・・」

フレディオ
「・・・・・願望!?そうかその手が!!!!」

エディアン
ゼッッッッタイにやめてください。


フレディオの胸倉をつかみ強く睨みつける!

 

 

 


白南海
「そういえば聞きたかったんすけど、あんたらロストって一体どういう存在――」


 

 

   ――ザザッ

 

 

 

 

チャットが閉じられる――












アウトサイダー小隊
ENo.1278
レイジ
ENo.1345
ハナ
ハザマに生きるもの
大毒茸
山天狗




112 636



2nd
山天狗



4th
大毒茸

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















アウトサイダー小隊
ENo.1278
レイジ
ENo.1345
ハナ
あさき夢
ENo.263
狐疑
ENo.276
玉護




545 415











ENo.1278
西条鈴司
「俺は知った。
 初めから諦める必要なんて、どこにもないんだってことを。
 可能性は僅かなのかもしれない、それでも……」

【Name】西条鈴司 (さいじょう れいじ)
【Age】17(0)
【Sex】Male
【Height】175cm
【Weight】65kg
【Blood type】A
【Zodiac sign】Virgo

【概要】
 相良伊橋高校3年
 何事にも真剣に取り組む真面目な少年。
 戦闘スタイルは迅速にして苛烈。
 敵対する者に対しては一切の容赦がない。
 得物は近接武器を特に好み、卓越した剣技を持つ。
 

 普段は一般の高校生として生活を続けている。
 異能総合格闘部は彼の日常での居場所の一つであり、
 鍛錬の場としても活用しているようだ。
 銃器に対して苦手意識を持っていたが、最近克服した。

【異能】
《矛盾補完》リスペック
 イバラシティに転生する以前の世界で使用していた各種サイバーウェアは、レイジ自身の異能として発現している。
 身体加速、解析による捕捉、リミッター解除による連撃など多岐に渡るが、まだ本来の力を発揮するには至っていない。

《超越存在》ハイランダー
 数ある異能の中でも特筆すべきは、レイジの身体そのものである。人間の限界を遥かに超越した身体能力と反応速度こそが、彼の最大の武器なのだ。西条鈴司の進化に限界はない。
 なお、この能力は厳密には異能ではない。過去に受けた何らかの身体改造の『再現』の可能性が考慮されているが、現時点では詳細は不明。

イラスト(敬称略)
・西条鈴司/千早鏌鋣:fujimura , HimeNo(姫乃)
・No.3『Rust』:モロツヨシ




















―――― ERROR ACCESS DENIED ――――

























そんなに知りたいの?
いいよ。教えてあげる

……みんなには内緒だよ



◆X-153 PANDORA
 イバラシティが、アンジニティによる侵攻に対抗して生成した抗体機構。
 世界の鎧、対侵略用セキュリティシステム。
 死亡し、消滅する度に、蓄積したデータを元に再生産され、永久に成長し続ける。
 このコードネームは、抗体のベースとなったある人物が地上に落下した際に、搭乗していたポッドの名称から取られている。

●所持異能
《超越存在》ハイランダー

●詠唱
「その身をもって知るがいい……
 この俺に限界などありはしない!」

●解説
 レイジとはイバラシティによって生成された存在であり、その本質はイバラシティの抗体機構である。
 彼は厳密には別世界の本人に対する『シミュラクラ』でしかない。
 つまり、レイジは元から人間ではないが故に、人間としての限界もまた存在せず、更には自らの存在の構成要素を書き換えることも抗体機構としての存在であるがゆえに可能なのである。

 《超越存在》の本質は、病原体(侵略)に対する抗体(対抗手段)の獲得なのだから。

●代償
 己の個性の喪失と、存在の純化。ここで語る純化とは、人間としては必要だが、抗体機構の機能としては不要なあらゆる要素が、《超越存在》を使用する度に少しずつ失われていくことを示す。

 例:死生観の欠如、共感性の喪失、自己認識の崩壊等




【サブキャラクター】

◆鈴司

 西条鈴司とはレイジの肉体であり、彼の主人格である。
 当時8歳のある日、幼馴染のオリエは高次意識体と接触できる巫女であるという事実を知ってしまったことで記憶を封印され、出身地である軌道衛星から地上に堕とされた。この時から彼の精神の時間は止まっている。
 イバラシティにおいてもこの精神構造は忠実に再現されている。
 レイジの振るう力の『ノイズ』の制御を担う。

●西条鈴司が存在できる原理

 彼が実際に姿を現すことができる原理は、《宿業》によって西条鈴司の存在の優先権を世界に対して獲得し、更に《多重認識》によって空間と座標に空白を生み出すことによって、ミーム的存在として具現した西条鈴司自身を空白に書き込み、周囲の認識を汚染することで存在を定着させる、というもの。

 一度ミーム汚染を完了させた者は二次感染者(ヴェクター)となる。

 ヴェクターに対しては再度異能を使用する必要はない。
 更に、西条鈴司がヴェクターを起点に汚染を拡大することで、自身の存在できる主観現実を増やせる=訪れる事のできる場所を増やすことができる。

●所持異能
《多重認識》デュアルフェイス

●発動宣言(任意)
『「この矛盾をもって世界を壊そう」』

●解説
 西条鈴司を呼び出し、完全なる同一座標に対する多重認識と、複数の事象の多重存在を成立させる。
 両名にて観測され、また同時に実行された並行する無数の事象は、完全に同一の座標に融合してしまった異なる3Dオブジェクトの如く、超振動と共に致命的な負荷を引き起こし、重複した座標と空間を破壊する。

 自己の存在を一度《多重認識》で崩壊させ、集合無意識の海にて座標を再設定することで、「レイジ」を再出現する場所を再選択することができる。これがノイズによるワープの正体である。

●備考
 西条鈴司はレイジと異なり、《多重認識》を応用することで限定されたミーム的現実を発生させられる。西条鈴司によって生み出されたミーム的現実を観測した存在はミーム汚染を受ける。
 ミーム汚染された知性体は、観測したミーム的現実を無意識に己の主観現実に反映させてしまう。

●代償
 ノイズとは崩壊する座標と空間そのものである。
 よって、ノイズによる自己崩壊と座標再設定によるワープや、《宿業》と組み合わせてのミーム的存在の確立を行う度に、レイジ達を構成する情報そのものが損なわれていく。
 《超越存在》のデメリットである個性の喪失と存在の純化と異なり、最終的にはレイジ達を構成する全てがエラーとなる。
 結果として彼は何者でもないただの『世界の異常』でしかなくなり、世界を構成する全てから否定され消え失せる。
 ■■■■■■は定期的にバックアップから再生成を行うことでデフラグを行い、これに対処している。その際に、レイジ達は強制的に死亡する。




◆氏神
 イバラシティに抗体機構として生み出されたシミュラクラのレイジ達の本質を理解し、哀れみ、寵愛を与える高次意識体。一般に神と呼ばれる存在。彼岸と此岸を共に統べ、その上に座す。
 イバラシティから災厄の街の高次領域へ、レイジ達から初めて接続が行われた際、氏神はオリエと対話を行い、「彼はオリエにとってのツキシロのような存在である」「彼もまたオリエを、氏神を大切に想う個人であり、レイジであり鈴司である」と結論付けた。
 これこそが、《宿業》ネガ・ネメシスの発現の真相である。
 故に、氏神は神としてレイジ達を理不尽と気まぐれに振り回すのではなく、寧ろ積極的に手助けしている状態にある。

 普段は、レイジの自室にある『巫女服を着た日本人形』に憑依している。
 コミュニケーションは概ねスケッチブックでやり取りする。

●紅い瞳の真相
 レイジ達が氏神とアクセスする際には、瞳から紅の残光を迸らせる。
 これは、氏神の巫女たるオリエが氏神とのリンクを確立し、トランス状態に移行する際の現象と一致している。
 レイジ達が『紅』の力を振るう時、その裏側には必ず氏神がいる。

●所持異能(レイジに付与)
《宿業》ネガ・ネメシス

●祝詞
・第一階梯
「昇れ、天の階(きざはし)を――《宿業・第一階梯》」
「ネガ・ネメシス・プレリュード!!」

●解説
 高次意識体『氏神』とのリンクを確立し、一時的に存在そのものの階梯を引き上げる。
 レイジの示す現実が優先され、事象の優先権の確立により限定的に現実は歪曲する。
 レイジがかつて存在した世界で成した、業による天罰そのもの。大いなる意思による寵愛。
 発動時には、レイジの肉体から真紅の波動が拡散し、両の瞳は紅蓮の残光を放つ。その姿から発せられる威容は、人間のそれを優に凌駕する。

●代償
 使用する度に"人として当たり前な何か"が高次意識体に近付く。感覚や認識、あるいは肉体などが該当する。これは使用回数と時間に応じて累積し、きっかけとなる出来事によって段階的に発症する。

●派生一覧
《宿業・第一階梯》ネガ・ネメシス・プレリュード
・解説
 象徴する権能は『清祓』
 レイジが脅威に定めた事象と存在の一切の時間を遡行させ、発生起源以前の時間座標まで巻き戻すことで、レイジに迫る脅威を遠ざけ、『祓い』『清める』第一の権能。
 時間遡行による無力化が不可能な事象に対しては、事象の優先権の付与や、直接改変によって悉くを無力化し、彼の行う行動の成立を保証する。
 レイジの観測を免れた事象であろうとも、彼に寵愛を与える氏神自身が、レイジを守るように権能を振るい、あらゆる害意を清祓する。


《宿業・第二階梯》ネガ・ネメシス・オーバーチュア
・解説
 象徴する権能は『遍在』
 レイジそのものを世界の風穴として、物質界に並行して存在する氏神の神域を捲り上げるようにして拡大し、周囲一帯をこの世ならざる空間に変質させる。

 展開された空間の内部を構成する全ては氏神の一部であり、それはまたレイジの一部でもある。
 空間の内部において、レイジはどこにでも存在し、どこにも存在しえない。
 ただ紅の影法師として、遍く全てに浄滅の裁きを下す。
 不死不滅であろうとも、存在を因果律諸共に此岸から切除し、彼岸へと送る救世の刃――森羅万象の『自滅因子』。
25 / 30
143 PS
ウシ区
T-7
行動順4【特攻】AT・DX↑
17508
575







侵略対策・戦術勉強会
5
相良伊橋高校
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1タイプAXL装飾162舞護15器用10
2蒼小石素材15[武器]水撃15(LV30)[防具]耐水20(LV30)[装飾]舞凍20(LV35)
3駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
4素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
5千早千子武器105攻撃10【射程1】
6駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
7何かの骨素材20[武器]闇撃10(LV25)[防具]活力15(LV30)[装飾]強靭10(LV20)
8素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
9素材15[武器]致命15(LV20)[防具]舞撃15(LV30)[装飾]器用15(LV20)
10ディナイアル・フィールド法衣120敏捷20幸運14
11素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
12XHG-01 KARASAWA呪器432攻撃20器用25自滅15【射程2】
13
14ナイトシュラウド法衣45反護15幸運10
15素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
16紅小石素材15[武器]火撃15(LV30)[防具]耐火20(LV30)[装飾]舞痺20(LV35)
17ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
18鉄くず素材10[武器]強撃10(LV20)[防具]増勢10(LV20)[装飾]反地10(LV20)
19XCG-00 Moonlight呪器396攻撃20攻撃10自滅14【射程1】
20事象否定装置 エメス・ドライヴ装飾240幸運20体力20
21何かの骨素材20[武器]闇撃10(LV25)[防具]活力15(LV30)[装飾]強靭10(LV20)
22何かの骨素材20[武器]闇撃10(LV25)[防具]活力15(LV30)[装飾]強靭10(LV20)
23ぬめぬめ素材10[武器]列撃10(LV25)[防具]舞反10(LV25)[装飾]幸運10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
制約25拘束/罠/リスク
変化25強化/弱化/変身
解析5精確/対策/装置
武器75武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
一閃
(ブレイク)
5050敵:攻撃
点睛
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
瞬刃
(クイック)
5050敵:3連撃
抜刀砲撃
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
応急修理ユニット
(ヒール)
5050味傷:HP増
フォースアブソーブ
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
疾走居合
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
旋風撃
(スイープ)
5050敵列:攻撃
練3強化抜刀
(ストライク)
7050敵:攻撃+自:連続減
練1高速突撃
(アサルト)
5050敵:痛撃+自:連続減
Code-E.E.Shield
(ガードフォーム)
50100自:DF増
ニューラルネットワーク最適化
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
プリディクション50120味列:AG増(3T)
練3《矛盾補完》加速機動
(デアデビル)
5060自:HP減+敵傷4:痛撃
アームブレイク
(クリーンヒット)
5060敵:痛撃&次与ダメ減
精神再調整:倫理観排除
(マーチ)
50100味全:AT増(4T)
練3フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
スナイパードローン配置
(フェイタルトラップ)
50100敵貫:罠《追討》LV増
薬物注入:反応強化
(アラベスク)
5050味全:HP・AG増+魅了
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
沈静化パルス発信
(カームソング)
50100敵全:攻撃&DX減(2T)
ファゾム50120敵:精確攻撃&強化ターン効果を短縮
練1リミットパージ
(チャージ)
60100敵:4連鎖撃
ニューロクラッキング
(ペナルティ)
50120敵3:麻痺・混乱
アブソーブ・エヴォル
(ディベスト)
5070敵:強化奪取+痛撃
EMPパルス発射
(ビブラート)
50120敵全2:粗雑SP攻撃
ファングドローン展開
(スピアトラップ)
50100敵:罠《突刺》LV増
自己修復用活性剤注入
(ガーディアンフォーム)
50200自:DF・HL増+連続減
サイコアプリ・インストール
(ブレイブハート)
60100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化
タクティカルバイザー起動
(キーンフォーム)
50150自:DX・貫撃LV増
ミーム汚染:認識再構築
(ディライト)
50100敵全:SP攻撃&強化を魅了化
練3《多重認識》終の一太刀
(イレイザー)
70100敵傷:攻撃
《多重認識》地殻粉砕
(ピットトラップ)
50120敵全:罠《奈落》LV増
ショックドライヴ
(アブソーブ)
50100敵全:次与ダメ減
修復用ナノマシン散布
(ヒーリングソング)
50120味全:HP増+魅了
練1《超越存在・連続起動》
(チェインリアクト)
91150敵:5連鎖撃
データフィードバック
(ディクリースアイズ)
50100自:連続増+自身のスキル・付加効果内のダイス目が低めになる
ミーム汚染:中枢神経介入
(チキンハート)
50100敵:AT・DX減(3T)+精神変調耐性減
練3《多重認識》壊滅の一刃
(ハードブレイク)
61120敵:攻撃
練2Code.E.E. Blade
(ブレイドフォーム)
50160自:AT増
ディストーションパルス
(エファヴェセント)
50280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)
《矛盾補完・六連多重抜刀》
(デスペラート)
50130敵:報讐LV増+6連撃+報讐消滅
ジャイアントグロウス
(オーバーウェルム)
50300自:増幅・強靭・強撃LV増
形質解析:攻勢進化
(イクスプロイト)
50160敵:攻撃&AT奪取&3D6が10以下ならDX奪取
練3葉隠
(フィアスファング)
50150敵:攻撃&MHP減
マインフィールド展開
(マイントラップ)
50250敵:罠《地雷》LV増
バタフライエフェクト改竄
(グラトニー)
50280敵:攻撃&LK奪取
ミーム汚染:五感改竄
(ノクターン)
50180敵5:魅了
多元抜刀
(インファイト)
5050敵:攻撃&隊列1なら更に4連撃
練3殺戮の天使
(ソウルビート)
50200敵:5連撃+自:SP50%以上ならAT・LK増(2T)
練3《超越存在・創世の撃鉄》
(イディオータ)
50200敵:X連鎖撃 ※X=攻撃命中後の3D6が13以下である限り最大計20回まで攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
パラダイム・シフト:オンスロート
(猛攻)
850【戦闘開始時】自:AT・DX増
パラダイム・シフト:フォートレス
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
パラダイム・シフト:クルーエル
(攻勢)
650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
パラダイム・シフト:カームダウン
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
パラダイム・シフト:マーシー
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
修復用ナノマシン スタンバイ
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
サブジェネレータ起動
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
ゼノ・エヴォルヴ
(阿修羅)
750【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
リーサル・オーバードライヴ
(血気)
640【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
コンビネーション・アサルト
(高速配置)
540【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「トラップ」が含まれるなら、連続増
《矛盾補完》"バロール"
(巧技)
640【戦闘開始時】自:DX・LK増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
”アルター・エゴ”
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
ファストショット
(フィックルティンバー)
080敵:風痛撃&3D6が11以上なら風痛撃
旗指物専門店
(クリエイト:バトルフラッグ)
0150味全:DX・AG増(3T)
破魔の盾
(リフレクション)
050自:反射
顕現:影の者
(サモン:シャドウ)
5400自:シャドウ召喚
ショックウェイブ
(ショックウェイブ)
0160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
ハートの3
(インクリースアイズ)
0100自:連続増+自身のスキル・付加効果内のダイス目が高めになる
キラキラ光る常世の星よ
(カレイドスコープ)
0130敵:SP光撃&魅了・混乱
ギロチンクレープ
(ファルクス)
0200敵列:闇撃&強化ターン効果を短縮
フォックスコーヒー
(エアスラッシュ)
0110敵:5連風撃
ファミレス
(ガスト)
0230敵列3:風領撃
エファヴェセント
(エファヴェセント)
0280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]フィアスファング[ 3 ]ラプチャー[ 3 ]イレイザー
[ 3 ]デアデビル[ 3 ]ボンバルディエ[ 3 ]五月雨
[ 3 ]クリエイト:グレイル[ 3 ]イディオータ[ 3 ]パワフルヒール
[ 3 ]クライオセラピー[ 3 ]ワンオンキル[ 3 ]チェインリアクト



PL / ReAGE