[158] 不浄の滝

<< 8:00～9:00

［基本］OK.　［戦闘］OK.　［戦闘:エイド1］OK.　［戦闘:エイド2］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　

泰元３年４月１０日

「よし、こんなもんだな」

「長丁場だったね……」

祈祷を終えて、深谷が立ち上がる。
設えていた供え物や、榊の葉を回収するのは清の仕事だ。
慣れた手つきですべてを回収し、鞄に収めたところで、やっと終わったという実感がやってくる。

市内の８か所を巡っての結界の敷設、その最後の地点だった。
下調べと準備を含めれば、丸一月がこの作業にかかっている。

「これで先半年……いや二か月だな。そんくらいは、大した妖怪は入ってこれねェ」

「これだけやっても、そんな短い間だけなの？」

「ストレス社会やしなあ。
　人間のいざこざが、どうせまたすぐ妖怪を呼ぶ。
　ま、後は神社の奴らに期待やな」

「上手くいかなかったら？」

「そうなったら、またおれが呼び戻されるだけだ」

「え？」

清は動きを止めた。
ずり落ちた鞄を、慌てて引き上げる。

「どういう事？」

「え？そりゃあお前……、あの神社にゃ、ろくな退魔師いねェだろ？
　おれに声がかかるに決まってんじゃねえか。この三年くらいだって、おれに外注……

　…………あ」

嫌な予感がする。とても、嫌な予感が。

「引っ越しする」

「ひっこし」

「上方に赴任」

「かみがた」

「再来週に」

「さらいしゅう」

「いやー、はっはっは！忘れてたわ！悪ぃな清！！」

「引っ越し頑張ろうや！まずは家探しからな！」

……………………

………………

……

大八洲の地理

かつて都のあった一帯を「上方（カミガタ）」その更に西を「西方（ニシガタ、ニシノカタ等）」、現在の首都周辺を「下方（シモガタ）」更に東の一帯を「東方（ヒガシカタ、ヒガシノカタ）」と呼ぶ。

「あらまあ、それで挨拶に来てくださったの？」

「宇知子ママ……わたしもう深谷についていけない……」

「よしよし、大丈夫よ清ちゃん。
　あなたなら、どこででもやっていけるよ」

「ママぁ、そういう話と違うくないですか？」

「まー実際、清ちんすげぇ明るくなったもんねー」

目まぐるしい二週間だった。
行先の神社の位置を調べ、その周辺で家を探し、引っ越しの段取りをつけて荷物を纏めて。
そのほとんどの作業を、深谷は清に丸投げしたから、とにかくもう、酷い有様だった。

「弟子なんだからそんくらい当然だろ。悔しけりゃ独立して手前で弟子を取れ」

「……これだから。
　ナカゴさん、お酒ください。最後なんだし、今日は飲みます」

「はいよ、清ちん好きなワイン入ってんよ？カクテルもアリかなー……
　キティ、カリモーチョ、あ、カーディナルも出来る～」

「カーディナル」

「おっけ」

カクテルが出される。清はそれを、勢いよく飲み干した。

日々が落ち着くことはない。
新たな仕事や問題が次々に舞い込んで、深谷もまた清にその度に無理難題を押し付けてくるから
清には心の休まる暇がなかった。
だが、駆け抜けるように過ごしたこの一年は、悪くはなかったように思う。

「寂しくなっちゃいますねえ～。ナカゴちゃんも辞めちゃうからあ」

「えーっ、ナカゴチャン辞めんの？」

「へへっ、春から始めたデザイン仕事が順調で？そっちでやってけんじゃね？って。
　そーゆーワケで深谷サン、祝いに一本つけてよ」

「ちゃっかりしてやがる。
　ま、最後だしな。一番高ェ奴入れたるわ。おれ飲まねえけど」

「あら、どうして？」

「ここの高ェ酒ってシャンパンやんけ。
　おれ好きじゃねえし」

「……」

自分は深谷の道具でいい。
使い潰される日を待っているだけだから、日々起こるすべての事は、おまけに過ぎない。
道具ではない『人間』を、薄い膜一枚隔てた向こうに見ながら、その認識に、清は確かに慰められていた。

「いいなーっ、フクも早くお嫁さんになりたぁい」

「フクちゃんは理想が高すぎ」

「だってだって、ハンパな人ってヤじゃないですかぁ。
　お金持ちでカッコよくないと嫌。お金あったらあ、困ったお客さんも許せますもん～」

「顔の良い困った客は？」

「実はですね深谷さんっ、そういう人あんまりいないのです！
　顔が悪くってお金がないと、性格も悪くなっちゃうんですね～」

「……ああ」

自分も似たことを、言っていたことがあった。

将来の夢は素敵なお嫁さん。望まれて嫁いで、子供を産んで、
愛しただけ、周りの人にも愛してもらって、美味しい料理を作って絵を描いて暮らす。
今の夢は……夢と言えるほど美しくはない。

「あっ、ねえねえ清ちん。深谷サンの相手大変ならさ、
　こっち残ったりしねーの？」

「……え。そういうの、考えたことない」

「でも、ずーっと深谷さんと一緒にいるわけにも、いかないんじゃないですか？」

「そういうのも……あんまり考えないようにしてる」

「へーっ……でもわかりますう、人についていくの楽ですもんね！」

「ま、そのうちやりたいことも見つかるよ！
　ウチの手伝いに来てくれてもいーんだべ？」

「…………」

「引っ越し先で、やりたいこと、見つかると良いね」

その問いに、清は微笑むしかなかった。
──そうします。

そう、嘘を吐いて。

引っ越しには驚いたが、その後のことは、拍子抜けするほど今までと同じだった。

深谷に従って見回りを、お祓いをして、必要となれば妖怪を退治する。
仕事のない時は、飲み歩いている深谷を迎えに行ったり、探して過ごす。
……余暇があれば、自分が飲み歩くこともあって。

この暮らしは、嫌いではない。

「……ふう」

「お？そんなに作ったのか、形代」

「うん、机があるとやっぱり捗る」

新しい住まいは、前よりは広かった。
以前までは居間の食卓で形代を作っていたが、今は、作業用の机をもう一つ置くことができる。
食卓で墨を扱うのは、不衛生だからとずっと止めたかったのだ。

「多めに作っておかないと、必要になったときに困るでしょ」

「あー……清、前から言おうと思ってたけどよ。
　式神は、あんまり使うなよ」

清は首を傾げた。

式神使役

墨で特定の字や図形を書いた和紙（形代）に、いろいろなもの──動物霊や自然霊など──を降ろし、しもべとして使役する。形代は基本的に使い捨てなので、あらかじめ用意した分しか使えない。

清め塩を持たせたり、お神酒を染み込ませて飛ばし、離れた位置の妖怪を牽制したり、
小道具を深谷に渡すのに使ったりと、便利な術なのだ。
霊魂は常に従ってくれるわけではないし、すべてがすべて忠実なしもべとなるわけではないが、
そこは数でカバーすればいいからと、多用もしていた。

「使っちゃいけない術なの？」

「そういうわけじゃねえが。
　霊魂を扱うのは、神の力だ。人間の力じゃねえ」

「え？うん……。
　その神様の力を借りられるのが、禰宜と普通の人の……
　才能のある人とない人の違いなんだよね？」

「だーから、借りてるだけなんだよ。
　そもそも、おれ達の持ってるものも何もかんも借り物なわけでな……」

深谷の言葉は抽象的で、よくわからない。
神道……この世や人の霊魂の成り立ちについての話のようだが、それが式神にどう関係するのかも疑問で、
話もあちこちに飛んでわかりにくい。

深谷は清にものを教えてくれないと思っていたが、それが意地悪や性格でそうしているのではないと気づいた。
深谷は天才肌で、感覚で一通りの事は　──神力の理解や、扱いについて──　できる。
だからこそ、順を追って教えるのが下手なのだ。

「……って訳だ、わかったな！？」

「あんまり……」

「カーーーーーッ！！」

「でもわたし、少しくらい危なくたっていいよ」

式神を多用しすぎると良くない事が起こる。
そう言われていることはどうにか理解できたが、それは少しも、清の恐れることではなかった。

「妖怪の力の見極めとか、そういうの、わたしは深谷より下手だから。
　遠くから色々するのに、式神は便利だし、
　使っていかないと何にも上手くいかない」

「でないと、深谷の役に立たないでしょう？」

「…………」

「……馬鹿だな、お前って」

清の夢。
夢と言うほど美しいものではない。
あの日、バーで言わなかった目的の為なら、清はどんな危険だって受け入れられた。

清の夢

深谷の役に立って死ぬこと。
この先何が起きても、深谷だけは清を必要として、有意義に使ってくれる。
清の生きる望み。

その望み一つが清を生かして、まだ、人たらしめている。

チャット画面に、二人の姿が現れる。

白南梅にエディアン。
両陣営の代表者が話し合い、またヒノデアパートのゾンビについて
恐れ、動揺する姿が映っている……

清
「……どう思う？」

深谷
「あー？
ヒノデ区には、とりあえずは行かねえんだろ？

何人かはあっちに向かったらしいけどよぉ、
おれらにゃ、しばらくは関係ねえだろ」

清
「そんな事は解ってるの。
そっちじゃなくて、聞いてるでしょ、さっきの……」

深谷
「ああ、そっちか？
　影響度の低い奴はナレハテになるって奴。
　べっっつに。全然、全く。これっぽっちも気にならねえな。

　まあ、最初に会ったナレハテには悪い事したけどよ。
　人間が悪いモノに変化するってのは、神話でも物語でもあるあるネタだぜ。

　何より、このおれ自体、人間辞めさせられてっからよぉ」

清
「聞いて損した。
　そうだね。深谷は、そうだろうね」

深谷
「そもそも、清。
　お前は、自分が成れ果ててないと思ってんのか？」

「人とナレハテはどう違う？半妖はどうだ？
　腕を無くした人間はどうだ、全身に痣や傷や瘤がある奴は。
　無害な妖怪と、殺人鬼の人間、忌むべきはどっちだ？

　人間ってのは、どっからどこまでを指すんだろうなあ」

清
「……退魔師の言葉とは思えないね」

「成れ果ててないよ。わたしは八矢清……八矢清のままだよ。
　八矢清は酷い悪人だったって、それだけの話でしょう。
　そして、ナレハテになったら、悪人を続けられなくなるかもしれないって
　そう言ってるんだよ、わたしは」

「ふざけた話で、煙に巻こうとするのはやめて」

清
「ただでさえ、考えなきゃならない事は多いんだから……」

異形が肩を竦める。

そうして、また。
黙ってその後ろに付き従った。

ENo.75 シキ とのやりとり

▲

[一歩を踏みしめる度に、傷を受けた箇所が崩れていく。
残された式神を破りながら、その脚は徐々に崩れていく。
それでも視線だけはずっと、侵略者へと向け続け。

次第に虎との距離は離れ、視界に入るのはほんのわずか。刺激臭も薄まりゆく。
やがてはそれらも消えて。

あなたたちは逃げ切ったのだ。もう、虎は追ってこない]

――――……

「……。」

[気配を感じた。ハザマに残した絵のひとつが具現化した気配。
そして、それが戦い、弱まっている気配。侵略者との戦闘だ。

ハザマで研ぎ澄まされた感覚は、異能が発現した位置……実体化した絵がどこに存在しているか、その距離を把握することができた。
今感じた気配は、そう遠くではない。]

[もしかすれば。この先、その侵略者と相まみえることにもなるのだろうか。
グラフィティの虎がいるであろう方へ、視線を向けた。]

ENo.93 Eva とのやりとり

▲

「あら、（多分）初めて私の話に興味を？
これはやはりあだ名で親睦が深まった証拠」

（うむうむと何か納得した顔をしている）

「あの子の記憶を持っていたらどれほどよかったことか…。
そうですね…」

（少し考え）

「今の私は四つの記憶、あるいは記録を持ってます。
皇の生まれる遥か以前から海を治める神の姫君とあった潮満瓊
時代遅れと言われながらも後進の育成に努めた満珠
南方の海を駆り海を人を防った満珠
津波に飲まれ海に還った宇佐霖雨
宇佐霖雨の肉体に、潮満瓊を核に二柱の御船様を混ぜた存在。というべきでしょうね」

「もし海に還ったのがあの子であったら、ここにいるのはあの子であったでしょう。
私と対であるように、潮涸瓊を核に二柱の御船様を混ぜた存在として」

（くるりと手を返し）

「天津の連中が何を考えているか分かりかねますが…。
そんな感じで創られたナニか、それが私。
そんな感じで創られるはずであったナニか、それが彼女です。」

「名を付けてもらえるというのは、それがどういうものであれ嬉しいことです。
ああ、キヨキヨが気になるのであれば今からハイセンスなものを考えてもいいのですよ？
考えている間はあなたの興味が私に向いているわけですし…」

（ハイセンスなあだ名とは一体…）

「ふふ、仲間が多いことは善きことです。
彼の有名な教員も言ってました、人という漢字はお互いに支え合っていると。
…あれ、よく見ると上の人が寄りかかって楽しているようにしか見えませんよね」

ENo.620 トバルカイン とのやりとり

▲

わざとらしく目を丸くしてみせる。
「おや、それはそれは。少なくとも私は、多少なりともあなたを好いていますが」
にいっと口を横に引き。

「あなたは優しい方です。ごみ捨て場で途方に暮れていた、見ず知らずの男を気にかけてくださったではないですか」
「優しい女性は好きですよ。そして、ジェイムスは私以上にそうでしょう」

「結果的には。ですが、あれに本当にふさわしい場所がどちらなのかは、わかりきったことです」
言いながらも変わらず、羽は規則的に動作している。

「あれは己を“異能を持つ人間”と思っているのでしょうが、それは違う。あれの能力は私が貸し与えているだけです。異能者ですらありません」
「ただの殺人犯。本来、平穏に日の下を歩いてなどいられないはずの者です」

「ええ、お願いいたします」
あなたが種火となってくださるのも、一興かもしれませんね。そう付け加えると、悪魔の姿はその場から掻き消えた。

ENo.1192 『執心』 とのやりとり

▲

『執心』
「※前回途切れていた分のメッセになります。
」

「…そしてそれは、対象となった全てのもの…此度の件ならばワールドスワップに
巻き込まれたものに、平等に降り注ぐ。…この平等という点が実に厄介。
脆弱な肉体の檻、著しく制限された魔力、地に足着けて歩む事の何と煩わしき…」

「…いや、そういう話ではないな。ともかく、これにはある意図…特定の何某かを対象とせず
敢えて制限として術に組み込む事で、『呪い』の強度と複雑性に拍車を掛ける事を
目的としておる節がある。多少畑は違えど、貴様も《死霊術》に覚えのあるのならば
呪(まじな)いにおける手順の組み立てと対象の選別が如何に肝要であるかは理解できよう」

「ワールドスワップの影響下にあらずとも、我とて全能には程遠い。
もとより複数の"世界"と"領域"を跨ぎ影響を及ぼす程に用意周到かつ強力無比な『呪い』である。
発動時点で十全な状態であったならば回避も適ったであろうが、
いずれにせよ真っ向から打ち破れはすまい。…全く、つくづく驚嘆に値する。
如何程の力と時を費やせば斯様な事象を引き起こせるのか、皆目見当もつかぬ」

「…まあ、そういうわけで現状手掛かりも何もあったものではない。
ロストとやらの要求を満たす事で何かしらの糸口が掴めるやもしれぬと考えてはおったが
あれらがハザマのシステムとして在る限りは、情報の引き出し先としては不足であろうな。
時が来るのが先か、突破口を見出すが先か。…精々期待せずに待つがよい」

以下の相手に送信しました

ENo.17 サクマ	ENo.295 叶	ENo.423 ラフィ
ENo.425 あなた	ENo.440 くもくいさま	ENo.533 冷泉といちか
ENo.1192 『執心』

清
「お約束通り、このあたりで一旦お別れですね。
　女王陛下、姫様、すやぴさん、と……」

　わいのわいの　　

笑顔で押し通す人
「皆さんも！
　ありがとうございました」

深谷
「つってもまぁ、近くにゃいるだろうからよ。
　頭数が要る時にゃ、また呼んでくれや」

深谷
「深谷はYATTAくんと気が合いそうだしね」

データ上ウォリアーの人
「……まあ、やること似てたけどよ……」

アザラシの女王
「うむ！
　キヨとフカヤも、またすやぴの腹が恋しくなったら
　いつでも会いにきていいぞ！」

アザラシの女王
「ミツギモノとして、キヨのご飯があればなおよし！」

コトネ
「二人とも、気をつけてね。まだ先は長いはずだから……って、すやぴが」

すやぴ
「すやぁ」

あざらし姫
「ええ、ええ。こっからは手筈どおり全員ばらばらと。
　にぎやかな旅路おつかれさん」

あざらし姫
「まーこの調子ならあんたらお二人さんは大丈夫やろ。
　残りの時間もイバラの面々に思う存分牙剥いていきましょ」

あざらし姫
「おうちゃまは1時間後にちゃんと来るんやで？
　道間違えたら追いてったろ（ぺ～ちぺちぺち）」

女王とナレハテ(641) に ItemNo.24 ビーフを手渡ししました。

ItemNo.99 を食そうとしましたが、何か美味しいモノの幻を見ていたようです。

おうさまとゆかいな仲間たち

ENo.158 不浄の滝
ENo.641 女王とナレハテ
ENo.642 あざらし姫

ハザマに生きるもの

	マッドゴーレム
	沼ペンギン
	骨ウルフ

おうさまとゆかいな仲間たち

ENo.158 不浄の滝
ENo.641 女王とナレハテ
ENo.642 あざらし姫

赤信号だ！止まれ！

	ENo.159 春原とマル
	ENo.221 甲斐中
	ENo.1237 五十嵐

変化LV を 5 UP！（LV5⇒10、-5CP）
料理LV を 5 UP！（LV60⇒65、-5CP）

女王とナレハテ(641) の持つ ItemNo.20 ビーフから料理『ステキなステーキ』をつくりました！
あざらし姫(642) の持つ ItemNo.16 ビーフから料理『ムテキなステーキ』をつくりました！
ItemNo.24 から料理『フテキなステーキ』をつくろうと思いましたが、食材じゃないことに何とか気づけました。

女王とナレハテ(641) により ItemNo.11 絶えぬ赫怒に ItemNo.7 頭蓋骨を付加してもらいました！
　⇒ 絶えぬ赫怒／大砲：強さ175／［効果1］器用25 ［効果2］凍縛20 ［効果3］－【射程4】

すやぴ
「きゅーきゅー」

アス(1197) とカードを交換しました！

みなしずく （インフェクシャスキュア）

チャクラグラントを研究しました！（深度0⇒1）
チャクラグラントを研究しました！（深度1⇒2）
コールドイミッターを研究しました！（深度0⇒1）

ディベストを習得！
フローズンフォームを習得！
クリエイト：バトルフラッグを習得！
ラッキータイムを習得！
ワイドプロテクションを習得！

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！

不浄の滝(158) はダンボールを入手！
女王とナレハテ(641) は黒い貝を入手！
あざらし姫(642) は黒い貝を入手！

現在のパーティから離脱しました！

カミセイ区 S-11（沼地）に移動！（体調7⇒6）
カミセイ区 S-12（道路）に移動！（体調6⇒5）
カミセイ区 S-13（チェックポイント）に移動！（体調5⇒4）
チナミ区 B-4（ベースキャンプ）に戻りました！
体調が全回復しました！

プテラ(561) をパーティに勧誘しました！
ルナニエ(600) をパーティに勧誘しました！
ミー(1189) をパーティに勧誘しました！
『チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》』へ採集に向かうことにしました！
　　 - 不浄の滝(158) の選択はチナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》
　　 - プテラ(561) の選択はチナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》
　　 - ミー(1189) の選択はチナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》

MISSION!!
カミセイ区 S-13：チェックポイント《鰻屋》が発生！
　　 - 不浄の滝(158) が経由したカミセイ区 S-13：チェックポイント《鰻屋》

15人の声が響いています。

>> これまでのあらすじ

［822 / 1000］ ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
［375 / 1000］ ―― 《廃ビル》研がれる牙
［396 / 500］ ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
［117 / 500］ ―― 《白い岬》より精確な戦型
［185 / 500］ ―― 《大通り》より堅固な戦型

―― Cross+Roseに映し出される。

　

　

　

アンドリュウ

紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ

水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

エディアン

プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海

黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

アンドリュウ
「ヘーイ！皆さんオゲンキですかー！！」

ロジエッタ
「チャット･････できた。･･･ん、あれ･･･？」

エディアン
「あらあら賑やかですねぇ！！」

白南海
「･･･ンだこりゃ。既に退室してぇんだが、おい。」

チャット画面に映る、４人の姿。

　

　

ロジエッタ
「ぁ･･･ぅ･････初めまして。」

アンドリュウ
「はーじめまして！！アンドウリュウいいまーすっ！！」

エディアン
「はーじめまして！エディアンカーグいいまーすっ！！」

白南海
「ロストのおふたりですか。いきなり何用です？」

アンドリュウ
「用･･･用･････そうですねー･･･」

アンドリュウ
「･･･特にないでーす！！」

ロジエッタ
「私も別に･････　･･･　･･･暇だったから。」

少しの間、無音となる。

　

エディアン
「えぇえぇ！暇ですよねー！！いいんですよーそれでー。」

ロジエッタ
「･････なんか、いい匂いする。」

エディアン
「ん･･･？そういえばほんのりと甘い香りがしますねぇ。」

くんくんと匂いを嗅ぐふたり。

アンドリュウ
「それはわたくしでございますなぁ！
　さっきまで少しCookingしていたのです！」

エディアン
「･･･！！もしかして甘いものですかーっ！！？」

アンドリュウ
「Yes！ほおぼねとろけるスイーツ！！」

ロジエッタ
「貴方が･･･？美味しく作れるのかしら。」

アンドリュウ
「自信はございまーす！お店、出したいくらいですよー？」

ロジエッタ
「プロじゃないのね･･･素人の作るものなんて自己満足レベルでしょう？」

アンドリュウ
「ムムム･････厳しいおじょーさん。」

アンドリュウ
「でしたら勝負でーすっ！！
　わたくしのスイーツ、食べ残せるものなら食べ残してごらんなさーい！」

エディアン
「･････！！」

エディアン
「た、確かに疑わしい！素人ですものね！！！！
　それは私も審査しますよぉー！！･･･審査しないとですよッ！！」

アンドリュウ
「かかってこいでーす！
　･･･ともあれ材料集まんないとでーすねー！！」

ロジエッタ
「大した自信ですね。私の舌を満足させるのは難しいですわよ。
　何せ私の家で出されるデザートといえば――」

エディアン
「皆さん急務ですよこれは！急務ですッ！！
　ハザマはスイーツ提供がやたらと期待できちゃいますねぇ！！」

　

　

　

３人の様子を遠目に眺める白南海。

白南海
「まぁ甘いもんの話ばっか、飽きないっすねぇ。
　･･･そもそも毎時強制のわりに、案内することなんてそんな無ぇっつぅ･･･な。」

白南海
「･････物騒な情報はノーセンキューですがね。ほんと。」

　

　

　

チャットが閉じられる――

深谷おじさん大作戦

ENo.158 不浄の滝
ENo.561 プテラ
ENo.600 ルナニエ
ENo.1189 ミー

ハザマに生きるもの

	炎使い
	炎使い
	炎使い
	炎使い

414

123

1st
不浄の滝

2nd
プテラ

3rd
炎使い

4th
炎使い

5th
炎使い

6th
炎使い

7th
ミー

8th
ルナニエ

深谷おじさん大作戦

ENo.158 不浄の滝
ENo.561 プテラ
ENo.600 ルナニエ
ENo.1189 ミー

TeamNo.344

	ENo.203 椿鬼
	ENo.344 シャケ先生？
	ENo.751 くもよび
	ENo.778 アフィリエル

223

411

1st
不浄の滝

2nd
シャケ先生？

3rd
プテラ

4th
椿鬼

5th
くもよび

6th
アフィリエル

7th
ミー

8th
ルナニエ

カミセイ区 S-13

チェックポイント《鰻屋》

チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

　

･･･柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《EEL》

黒闇に包まれた巨大なウナギのようなもの。

守護者《EEL》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」

それは言葉を発すると共に襲いかかる！

（初発生のイベント戦：異能FP+5！生産FP+5！）

深谷おじさん大作戦

ENo.158 不浄の滝
ENo.561 プテラ
ENo.600 ルナニエ
ENo.1189 ミー

立ちはだかるもの

	守護者《EEL》
	守護者《EEL》
	守護者《EEL》
	守護者《EEL》

114

531

1st
不浄の滝

2nd
プテラ

3rd
ミー

4th
守護者《EEL》

5th
守護者《EEL》

6th
守護者《EEL》

7th
守護者《EEL》

8th
ルナニエ

ENo.158

不浄の滝

「そいつぁ妖怪の仕業だな。この深谷サンに任せとけ」

　　「この人の言うことは気にしないでください。
　　　……あのね深谷、その言い方、すっごく怪しいよ」

■八矢　清
　　女/24歳/162cm/退魔師見習い（フリーター）

弟子の方。退魔師見習いで、深谷に比べて常識人。
多趣味……と言うより、打ち込める趣味を探して暮らしている。今は色鉛筆画がお気に入り。
イバラシティには、師匠の深谷に従って、去年の秋に移り住んできた。相変わらず、怠惰を貪る師匠に呆れる日々を送っている。

……という記憶を持つ、アンジニティの罪人。
異界【大八洲国】で、死人を此岸に留めようとした末、放逐された。

■深谷（ふかや）
　　男/41歳/183cm/退魔師（ニート）

師匠の方。神社に仕えて妖怪を狩る、退魔師を名乗っている。
去年の秋に狩場を求めて、弟子を連れてイバラシティに移り住んで来たが、イバラシティでは妖怪なんて見つからないため、ただの飲んだくれおじさんである。
半年近く遠方へ出向いており、最近やっと戻ってきた。

……という記憶を持つ。
既に死を迎えているが、清により使役される事で、此岸に留め置かれている。

・異能【式神作成/式神使役】
墨で特定の字や図形を書いた和紙（形代）に、いろいろなもの
──動物霊や自然霊など──を降ろし、しもべとして使役する。
形代は基本的に使い捨てなので、あらかじめ用意した分しか使えない。

・神力
八矢清の本来の能力。不浄を祓い、神妖を見、また繋がる力。
異能【式神】とは、その一部が異能として処理されたに過ぎない。

----------

・自宅プレイス兼連絡先　http://lisge.com/ib/talk.php?p=199
・ログまとめプレイス　http://lisge.com/ib/talk.php?p=357
・前期ログまとめ　http://elemtale.s1001.xrea.com/kiyora/

----------

ロール、メッセ歓迎しています。
既知、敵対含む関係設定もお気軽に！
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882 PS

チナミ区
B-4

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アイコン60pxの会

毎更新必ず何かしらやらかす

【うちの子】貸し借りOKコミュ

#交流歓迎

イバラシティの自分に物申したい！

100色ボールペン愛好会

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僕・私の日記を見てほしい…！

No.1 天つ風　（種族：ピクシー）

要求SP	61	キズナ	8
MHP	10312	MSP	478
▽効果		射程	3
防災10 防疫10 反護10 体力10 回復10 幸運10

堕ちた神のしもべの周囲に、風が渦巻く。
渦巻く。渦巻く。渦巻く。

被研究	スキル名	LV	EP	SP	説明
	キュアブリーズ	5	0	70	味傷:HP増+AG増(2T)
	ウィンドカッター	5	0	50	敵3:風撃
練3	ショックウェイブ	5	0	160	自:連続減+敵全:風撃&朦朧
	風の祝福	5	5	0	【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性･耐性増
	風特性回復	5	3	0	【戦闘開始時】自:風属性スキルのHP増効果に風特性が影響
	薬師	5	5	0	【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
	隠者	5	5	0	【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
	★ヒールウィンド	10	0	80	味列:HP増+AG増(2T)

最大EP[20]

No.2 式神《鳥》　（種族：チェリーさん）

要求SP	63	キズナ	7
MHP	10190	MSP	463
▽効果		射程	3
魅了10 狂10 敏捷10 敏捷10 加速10 魔力10

「まずは紙を用意して、図の通りに切る。多少大きさが
　違ってもいいが、羽だけはある程度の大きさを維持する。
　切ったら朱墨で鳥と描け。羽を２枚書くのを忘れんなよ」

「後はそこらへんで、ハエでも雀でも鳩でも拾って来い」

被研究	スキル名	LV	EP	SP	説明
	チャームダンス	5	0	140	敵全:魅了
	バトルダンス	5	0	240	味全:AT･DX増(3T)
	ブレイク	5	0	50	敵:攻撃
	士気高揚	5	4	0	【戦闘開始時】味全:DX増(2T)
	堅守	5	5	0	【戦闘開始時】自:DF･AG増
	隠者	5	5	0	【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
	精神変調特性	5	3	0	【戦闘開始時】自:精神変調特性増
	精神変調耐性	5	3	0	【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
	★ラブトラップ	10	0	160	敵:罠《狂惑》LV増

最大EP[20]

No.3 こぐま　（種族：こぐま）

要求SP	77	キズナ	3
MHP	10367	MSP	420
▽効果		射程	1
強撃15 強撃15 防御15 命脈15 活力15 体力15

被研究	スキル名	LV	EP	SP	説明
練1	フロウライフ	5	0	80	自:MHP･DF増
	カウンター	5	0	130	自:反撃LV増
	デスペラート	5	0	130	敵:報讐LV増+6連撃+報讐消滅
	ブレイク	5	0	50	敵:攻撃
	猛攻	5	5	0	【戦闘開始時】自:AT･DX増
	堅守	5	5	0	【戦闘開始時】自:DF･AG増
	太陽	5	5	0	【戦闘開始時】自:MHP･HATE増
	背水	5	4	0	【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど被攻撃ダメージ減

最大EP[20]

No	アイテム名	種類	強さ	効果1	効果2	効果3	（素材･食材の場合は詳細等）
1	不思議な武器	武器	10	－	－	－	【射程1】
2	不思議な防具	防具	10	－	－	－
3	不思議な装飾	装飾	10	－	－	－
4	激情の澱	武器	35	攻撃10	束縛10	－	【射程1】
5	魂の枷	防具	30	防御10	－	－
6	ド根性雑草	素材	15	［武器］防狂10(LV20)［防具］反護10(LV25)［装飾］復活10(LV25)
7	ダンボール	素材	20	［武器］防災15(LV25)［防具］充填15(LV25)［装飾］守護15(LV25)
8	虚ろの鎖	防具	50	体力10	－	－
9	幽けき祝福	装飾	40	回復10	回復10	－
10	花びら	素材	10	［武器］混乱10(LV25)［防具］舞魅10(LV10)［装飾］祝福10(LV20)
11	絶えぬ赫怒	大砲	175	器用25	凍縛20	－	【射程4】
12	ボロ布	素材	10	［武器］闇纏10(LV20)［防具］敏捷10(LV20)［装飾］耐闇10(LV20)
13	ネジ	素材	15	［武器］貫撃10(LV25)［防具］地纏10(LV25)［装飾］舞乱10(LV25)
14	毛	素材	10	［武器］束縛10(LV25)［防具］命脈10(LV25)［装飾］回復10(LV10)
15	ビーフ	食材	5	［効果1］活力5(LV30)［効果2］体力5(LV30)［効果3］防御5(LV30)
16	皮	素材	15	［武器］闇纏15(LV30)［防具］反護15(LV30)［装飾］舞祝15(LV25)
17	霊びなる花冠	防具	65	舞魅10	敏捷10	－
18	有合わせたけのこサラダ	料理	60	治癒10	充填10	増幅10
19	剛毛	素材	10	［武器］放縛15(LV25)［防具］反縛15(LV25)［装飾］強靭15(LV25)
20	古雑誌	素材	20	［武器］心酔15(LV30)［防具］鎮痛15(LV30)［装飾］耐狂10(LV20)
21	爪	素材	15	［武器］攻撃10(LV20)［防具］反撃10(LV30)［装飾］器用10(LV20)
22	鉄くず	素材	10	［武器］強撃10(LV20)［防具］増勢10(LV20)［装飾］反地10(LV20)
23	ねばねば	素材	10	［武器］衰弱10(LV25)［防具］強靭10(LV20)［装飾］耐狂10(LV20)

［出現付加の効果一覧］　最大所持可能数[50]

異能･生産

名称	LV	説明
命術	15	生命／復元／水
具現	15	創造／召喚
使役	10	エイド／援護
変化	10	強化／弱化／変身
領域	15	範囲／法則／結界
料理	65	料理に影響

アクティブ

被研究	スキル名／元スキル	LV	EP	SP	説明
	死馬の吶喊（ブレイク）	6	0	50	敵:攻撃
	鴉の鉤爪（ピンポイント）	5	0	50	敵:痛撃
	早駆け（クイック）	5	0	50	敵:3連撃
	木枯らし（ブラスト）	5	0	50	敵全:攻撃
	憂い祓い（ヒール）	8	0	50	味傷:HP増
	死鬼修復（ドレイン）	7	0	50	敵:攻撃&味傷:HP増
	一閃（ペネトレイト）	5	0	50	敵貫:痛撃
	大八洲の風（スイープ）	6	0	50	敵列:攻撃
練1	ストライク	5	0	50	敵:攻撃+自:連続減
	禊の苦水（ウォーターフォール）	8	0	50	敵:水撃
	クリエイト：タライ	5	0	50	敵:攻撃&混乱
	式神が襲う（サステイン）	7	0	50	敵:攻撃&味傷:守護
	ガードフォーム	5	0	100	自:DF増
	リフレクション	5	0	50	自:反射
練1	畏れよ幸魂（フロウライフ）	5	0	80	自:MHP･DF増
	クリエイト：シールド	5	2	200	自:DF増+守護
	ヴィジランス	5	0	30	自:AG増(2T)+次受ダメ減
	アクアシェル	5	0	50	味傷:HP増+火耐性増
	式神使役（ライフリンク）	5	0	50	自従傷:HP増+HP譲渡
練1	アンダークーリング	5	0	70	敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
練1	ヘイルカード	5	0	100	敵5:粗雑水領撃
	アシスト	5	0	50	自:束縛+自従全:AT･DX増
	ローバスト	5	0	100	自従:MSP･AT増
	クリエイト：ウィング	5	0	130	自:追撃LV増
	リライアンス	5	0	120	自従傷:MHP･DF･HL増
練3	クレイジーチューン	5	0	50	味全:混乱+次与ダメ増
	プロテクション	5	0	80	自:守護
練3	チャージ	5	0	100	敵:4連鎖撃
練3	穢れ祓い（アクアヒール）	6	0	70	味傷:HP増+炎上を守護化
	ディベスト	5	0	70	敵:強化奪取+痛撃
	ガーディアン	5	0	50	敵:攻撃+味傷:護衛
	怒りの揺籠（アクアブランド）	5	1	50	敵:水痛撃&味傷:HP増
	死鬼神強化（サモン：ウォリアー）	5	5	300	自:ウォリアー召喚
	呪詛返し（ユニティ）	5	0	120	自:応報LV増+自従全:護衛
	フローズンフォーム	5	0	150	自:反水LV･放凍LV増+凍結
	スノードロップ	6	0	150	敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
	クリエイト：バトルフラッグ	5	0	150	味全:DX･AG増(3T)
	サモン：ハンター	5	4	300	自:ハンター召喚
	ラッキータイム	5	0	70	味全:LK増(3T)+自:衰弱
	チャームダンス	5	0	140	敵全:魅了
	ワイドプロテクション	5	0	300	味全:守護
練1	イレイザー	5	0	100	敵傷:攻撃
	サモン：サーヴァント	5	5	300	自:サーヴァント召喚
	偽りの二生（ラッシュ）	5	0	100	味全:連続増
	ツインブラスト	5	0	220	敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
	サモン：ウンディーネ	5	5	400	自:ウンディーネ召喚
	界傾けよ反魂香（リヴァイブ）	5	0	100	味傷:復活LV増
	凍れる滝（アイシクルランス）	6	0	150	敵:水痛撃&凍結

パッシブ

被研究	スキル名／元スキル	LV	EP	SP	説明
	死鬼作成（猛攻）	6	5	0	【戦闘開始時】自:AT･DX増
	祝詞が響く（堅守）	5	5	0	【戦闘開始時】自:DF･AG増
	神力の顕現（攻勢）	7	5	0	【戦闘開始時】自:AT増+DF減
	守勢	5	5	0	【戦闘開始時】自:DF増+AT減
	献身	5	5	0	【戦闘開始時】自:HL増+LK減
	太陽	6	5	0	【戦闘開始時】自:MHP･HATE増
	死鬼『三劔司』（隠者）	6	5	0	【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
	召喚強化	5	2	0	【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
	死鬼の威圧（魅惑）	6	5	0	【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
練2	禍つ雨（五月雨）	5	4	0	【スキル使用後】敵:3連水撃
	氷水避け	5	2	0	【戦闘開始時】自:水耐性･凍結耐性増+凍結によるHP･SP減少量減
	祈誓	5	3	0	【通常攻撃後】自:祝福消費でDF･LK増(2T)
	曲霊四魂の存在証明（水の祝福）	6	5	0	【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性･耐性増
	集気	5	4	0	【通常攻撃後】自:次与ダメ増
練1	治癒領域	5	5	0	【自分行動前】味傷3:HP増
	再利用	5	5	0	【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「クリエイト」が含まれるなら、SP増

最大EP[20]

被研究	カード名／スキル	EP	SP	説明
	するどいとり（ピンポイント）	0	50	敵:痛撃
	たのしいしんりゃく！（ブラスト）	0	50	敵全:攻撃
	パニッシュライト（アサルト）	0	50	敵:痛撃+自:連続減
	娜雅野恭子（エアブラスト）	0	50	敵全:風撃
	心の壁【勇気】（ブロック）	0	80	自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
練3	爆弾ちゃん（アブソーブ）	0	100	敵全:次与ダメ減
練1	二つの影（ダウンフォール）	0	130	敵傷:闇撃
練3	活性拳（チャクラグラント）	2	100	味傷3:精確水撃&HP増
	けんかはやめてー（セダティブ）	0	200	敵列:SP光撃&AT減(2T)
練2	みなしずく（インフェクシャスキュア）	0	140	味列:HP増

［深度］スキル名	［深度］スキル名	［深度］スキル名
［ 1 ］ファーマシー	［ 2 ］ハードブレイク	［ 1 ］フィジカルブースター
［ 1 ］クリエイト：グレイル	［ 2 ］チャクラグラント	［ 1 ］パワフルヒール
［ 1 ］ワンオンキル	［ 1 ］ポーションラッシュ	［ 3 ］イレイザー
［ 1 ］ウィンドカッター	［ 1 ］ウォーターフォール	［ 2 ］アサルト
［ 1 ］プチメテオカード	［ 2 ］ティンダー	［ 2 ］アクアブランド
［ 1 ］イグニス	［ 1 ］五月雨	［ 1 ］ストライク
［ 3 ］アクアヒール	［ 1 ］ファイアボルト	［ 1 ］コールドイミッター

PL / フユキ