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<< 8:00~9:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 






008.「Epidemic」――あるいは、その衝動について





――誰でも、思春期なら悩むことです、と。
たった一つだけ、自分を特別にしていた気すらしていた悩みも。
……そんな一言で片付けられてしまったから、俺は。

誰でもできるかもしれないけど、
「誰でも」「簡単に」できないことをやろうと思ったんだ。






   「燈大。もし困ったことがあったら、連絡しなさいよ」
   「瞬くんのお父さんにも連絡は入れてるからな。薬、飲みすぎるなよ」


    甘い茶色の髪を緩くまとめた女と、男性にしては長い髪をオールバックにした男。
   額に冷えピタを貼りながら、だるそうに視線を向ける少年。
   少年は、返事もせずにひらひらと布団の中から左手だけを振った。


    一条愛子。一条燈大の母親で、ピアノの教師をしていた。
    一条智史。一条燈大の父親で、隣町の英語教師として長く勤めていた。



    そして、ベッドからだるそうに手だけを振った少年が一条燈大。
   偏頭痛持ちで、頭痛薬を常に手放すことができない中学三年生の少年。
   片田舎に暮らしている三人家族のありきたりな会話のワンシーン。


   「大丈夫だよ、別に、いつも通り」


    燈大がそう言ったなら、父親は「そうか」とすぐに踵を返す。
   そして、母親は名残惜しそうに燈大の顔をじいっと見つめてから、笑みを浮かべる。


   「それじゃあ、行ってくるわね。
    冷蔵庫に作ったもの、入れてあるから……適当に温めたりしてね。
    ああ、それから野菜室のほうに――」
   「愛子」
   「はいはい。メモ、台所に置いてあるから。行ってきます」


    慣れた様子で妻の名前を呼んで、父親は一足先に子供部屋を出る。
   これもきっといつものこと。母親は、燈大の額にキスをする。燈大は嫌そうな顔をする。
   そして、またひらひらと軽く手を振ってから部屋を出ていく。
   漏れていた光は次第に細くなり、部屋は真っ暗になる。


   「……もういい年なんだから、落ち着きなよ」


    不貞腐れたような言葉が、暗闇に落ちる。
   そして、枕元に置かれたベッドライトの糸を軽く引っ張る。
   リラックス効果があるんだと愛子が大喜びで買ってきたものの、
   燈大は一度たりともそれにそんなありがたい効果を感じることはなかった、それ。
   薄ぼんやりと灯される部屋の中は、子ども部屋にしては淡白だ。


   「トータの部屋、相変わらず物少ねえなあ」


    小野木瞬――文字通りの幼馴染を部屋にあげるたびに言う言葉。
   なんもないわけでは決してない、と燈大は思っている。
   それを伝えても、「まあ、オレっちからすればよお」と曖昧な言葉だけが返ってくる。


    ……勉強机。木目の目立つ、小学校入学と同時に買ってもらった机。
   椅子。机と一緒に買ってもらったものの、座り心地が合わなくてすぐに使わなくなった。
   だから、あまり勉強机に向かったという記憶は燈大にはない。
   どちらかといえば、家の中のどこに一番いたかといえば、自分が今寝転がっている場所になる。


    寝込みがちだから、と母親が置いたベッドサイドの小さなサイドテーブル。
   その上にはどんどんよくわからない「リラックス」や「安らぎ」のためのアイテムが積まれていく。
   父親は多少それを諌めるような言葉をいくつか掛けるも、聞きやしない。
    そういう相手だとわかって結婚したのだろう。口喧嘩を聞いたことは一度もない。


    甘やかしがちな母親と、その分釣り合いをとるように厳しい父親。
   ありきたりな家庭ではあると燈大は思っているが、それを疎んだことはない。
   そういうものが「家族」で、そういうものが「普通」なのだろうと思っているから。


    思いやりは向ける相手が欲しくなくとも望んでいなくとも「思いやり」で、
   思いやりの結果には目を向けずに「思いやり」という行動に対して言葉を交わす。
   見ているところがお互いにズレていても、そのズレも含めてコミュニケーション。
   最初はそれを歪だと思っていたが、次第にそう思うこともなくなっていった。
   「自分もきっとそうなんだろう」という些か中学生にしては早熟な諦めがそこにはあった。


   「……飯、食える元気ねーから具合悪いんだけど」


    残すのもきっと母さんが嫌がるだろうし、あとで瞬の家にでも持っていこう。
   「空っぽの鍋」を作るために、燈大は慣れた様子で裏切りを画策する。
   作り置きの食事を食べられなかったときの母親の表情を、燈大はよく覚えていた。
    母親が悲しそうな顔をすれば、つられて父親が嫌そうな顔をする。
   それで、だいたい「自分の役割」というのを幼心に理解したつもりでいる。
   事実、そのときから今日まで、母親も父親も「そういう顔」をしているところを見ることは減った。


    うまく、いっている。


    初めて「こういうこと」をしたときに、瞬は微妙な表情を浮かべた。
   いまは笑いながら「いつものな」と言うようになり、その鍋を空にする手伝いもする。
   あの表情のことは燈大はよくわかっていなかったし、現状わかっていない。


    たまに瞬は「そういう顔」をする、ということだけはわかっている。
   けれど、聞いてもそれに答えはない。上手にのらりくらりと躱されるだけ。
   だから、聞かれたくないのかな、と思い、聞かなくなった。二人の間に不文律が増えた。







自分以外の全員が悩んでいるとは、少しも思えなかった。
バカみたいに騒いで、バカみたいに走り回る男子も。
事あるごとに恋愛沙汰の話をして、好きだ嫌いだと煩い女子も。

みんな、自分よりもずっと幸せそうに見えた。

だから、納得なんてできなかった。
誰でもって、誰? みんなって、誰。

自分の悩みは、眠れないほどの頭痛の原因も、全部。
「ほかの人」も味わいながら生きているのだろうか。

もしそうだとしたら、俺はさ、






   「絶対俺一人であんなに量、食えないってわかってるのにさ」
   「燈大のかーちゃん、飯作るの好きだよなあ」
   「食いきれる量だけ作ればいいだろ。瞬がいないと食いきれないの、いい加減気づけよ」


    その日の夕飯は、二人で食べた。
   燈大も起き上がれるくらいの調子にまでは戻り、ひとけのない一軒家のダイニングで。
   作り置きのハヤシライスのルーを、レンジで温めるだけの米をあけた大皿の上にかける。
   固まった米粒の群れをスプーンで割りながら、燈大は呟いた。


   「それに、食欲ねえって俺、何回も言ってる」
   「まあまあ」


    燈大が誰かの文句を言っているのを聞いている瞬は、いつもこうだった。
   なあなあ、というよりも事なかれと言わんばかりに笑いかける。
   燈大は、少しだけそれを不満に思っていたが言わなかった。愚痴を聞いてもらえるだけいい。
   ハヤシライスよりも熱い白米に顔を顰めながら、妙な表情の瞬を燈大は見ていた。


   「迷惑ならやめるから。……嫌だったら、言えよ」
   「なに、トータさんはそんなこと考えながら飯食ってたのか?
    飯くらい普通に何も考えないで食えって。迷惑なら最初から来てねえ」
   「変な顔してたろ」
   「してねえって」
   「絶対してた」


    普段なら、気にしなかったのかもしれない。
   だが、いまは気になった。部屋の中で、意識を向ける先が瞬だけだったかもしれない。
   それとも、また別の理由があったのかもしれない。燈大には、わからなかった。
    それでも、「普段と違う」ということだけはわかった。
   ……その正体を、瞬が口にすることはなかった。一言も、言わなかった。



   「瞬、何考えてんのかわかんない顔するのやめろよ」

   「何考えてるかわかる顔は、トータ一人で十分だろ」

   「……具合悪くなってきた。瞬洗っといて。ごちそうさま」

    瞬は、それを見て微妙な――これは少しだけわかるニュアンスで。
   仕方ないな、と言わんばかりの表情を浮かべてから「はいはい」と手をひらひらさせた。

    背中の向こうから聞こえた溜息は、いつも通りだったから。







俺は、自分を許さない。











特に何もしませんでした。















イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720

ハザマに生きるもの
ネギさん
ホスト
















星に護られし者
ENo.731
_
ENo.1074
はなやぎ
イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720

















ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》


イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720

立ちはだかるもの
守護者《OCTOPUS》A
守護者《OCTOPUS》B







ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





魔術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

変化LV10 UP!(LV5⇒15、-10CP)
武器LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)

インパラ(861) とカードを交換しました!

モンスターカード (クリエイト:モンスター)


ハードブレイク を研究しました!(深度0⇒1
ハードブレイク を研究しました!(深度1⇒2
ダウンフォール を研究しました!(深度0⇒1

ディベスト を習得!
敗柳残花 を習得!
クリエイト:バトルフラッグ を習得!
ディライト を習得!
上書き付加 を習得!
アブソーブ を習得!
ウィザー を習得!
サモン:ビーフ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






瞬(720)不思議な食材 を入手!
吊るされた男(128)赤い薔薇 を入手!
瞬(720)触手 を入手!
吊るされた男(128)触手 を入手!






次元タクシーに乗り ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》 に転送されました!
ドライバーさん
「・・・はい到着ぅ。気をつけて行きな。」


ヒノデ区 N-11(道路)に移動!(体調30⇒29
ヒノデ区 N-12(森林)に移動!(体調29⇒28
ヒノデ区 O-12(森林)に移動!(体調28⇒27
ヒノデ区 O-13(山岳)に移動!(体調27⇒26
ヒノデ区 P-13(山岳)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - 吊るされた男(128) の選択は ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 吊るされた男(128) の選択は ヒノデ区 M-2:ヒノデコーポレーション(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[822 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[375 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[396 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[117 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[185 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



アンドリュウ
「ヘーイ!皆さんオゲンキですかー!!」

ロジエッタ
「チャット・・・・・できた。・・・ん、あれ・・・?」


 


エディアン
「あらあら賑やかですねぇ!!」

白南海
「・・・ンだこりゃ。既に退室してぇんだが、おい。」


チャット画面に映る、4人の姿。

 

 


ロジエッタ
「ぁ・・・ぅ・・・・・初めまして。」

アンドリュウ
「はーじめまして!!アンドウリュウいいまーすっ!!」

エディアン
「はーじめまして!エディアンカーグいいまーすっ!!」


 


白南海
「ロストのおふたりですか。いきなり何用です?」

アンドリュウ
「用・・・用・・・・・そうですねー・・・」

アンドリュウ
「・・・特にないでーす!!」

ロジエッタ
「私も別に・・・・・ ・・・ ・・・暇だったから。」


少しの間、無音となる。

 


エディアン
「えぇえぇ!暇ですよねー!!いいんですよーそれでー。」

ロジエッタ
「・・・・・なんか、いい匂いする。」

エディアン
「ん・・・?そういえばほんのりと甘い香りがしますねぇ。」


くんくんと匂いを嗅ぐふたり。


アンドリュウ
「それはわたくしでございますなぁ!
 さっきまで少しCookingしていたのです!」

エディアン
「・・・!!もしかして甘いものですかーっ!!?」

アンドリュウ
「Yes!ほおぼねとろけるスイーツ!!」

ロジエッタ
「貴方が・・・?美味しく作れるのかしら。」

アンドリュウ
「自信はございまーす!お店、出したいくらいですよー?」

ロジエッタ
「プロじゃないのね・・・素人の作るものなんて自己満足レベルでしょう?」

アンドリュウ
「ムムム・・・・・厳しいおじょーさん。」

アンドリュウ
「でしたら勝負でーすっ!!
 わたくしのスイーツ、食べ残せるものなら食べ残してごらんなさーい!」

エディアン
「・・・・・!!」

エディアン
「た、確かに疑わしい!素人ですものね!!!!
 それは私も審査しますよぉー!!・・・審査しないとですよッ!!」

アンドリュウ
「かかってこいでーす!
 ・・・ともあれ材料集まんないとでーすねー!!」

ロジエッタ
「大した自信ですね。私の舌を満足させるのは難しいですわよ。
 何せ私の家で出されるデザートといえば――」

エディアン
「皆さん急務ですよこれは!急務ですッ!!
 ハザマはスイーツ提供がやたらと期待できちゃいますねぇ!!」


 

 

 

3人の様子を遠目に眺める白南海。


白南海
「まぁ甘いもんの話ばっか、飽きないっすねぇ。
 ・・・そもそも毎時強制のわりに、案内することなんてそんな無ぇっつぅ・・・な。」

白南海
「・・・・・物騒な情報はノーセンキューですがね。ほんと。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720

ハザマに生きるもの
レッサードラゴン
ラフレシア




116 462


1st
ラフレシア


2nd
レッサードラゴン


3rd



















味方側第2複合パーティー
ENo.77
偽黒初
ENo.831
Dr.笹子
イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720





615 312



2nd










ENo.128
吊るされた男
一条 燈大(イチジョウ-トウタ)

身長 165cm 本人は170cmを自称している
相良伊橋高校2年1組 美術部
「……るせ。いま俺集中してんの」

中性的な見た目の割に口を開けば10割男子
開けば口も態度も悪めでぶっきらぼう
愛想がないのはデフォルト 本人も結構気にしている

■ 三行
背中まで伸ばした髪を三つ編みおさげに結ぶ
美術部に在籍しており、とりわけ静物画に関心が強い
職人気質で譲れるものと譲れないものの差が激しい

■ 異能
そんなものはない。
彼が誰もと同じように自分も持つと思っているだけだ。

■ 既知RPは歓迎です。

■ イラストは湯槽さんに描いていただきました!



--- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ ---



一度目の人生を自殺という形で終えている少年。
そのはずだが、まるでそれがなかったかのように、
あるはずのないあの日の「続き」を今も享受している。

一条 燈大    
SIDE:ANSINITY    

彼は、アンジニティを「死後の世界」と認識している。
が、実際のところはそういうわけではない。
彼は、死にながらにして死を拒んだ。   
故に、彼は死を迎えることなく否定の世界へと追放された。
彼はそれに気付くことはない。   

自らという一人の人間の死を「芸術」として弄び、
一人のアーティストとして「遺作」とすることを選び、
「人の記憶に残るような」劇的な死を「創った」。
故に、彼は「作品」として生き続けなくてはならない。 
終わることはない物語の象徴。死を冒涜するもの。 


彼の罪は、「『作者』が終わりを拒んだこと」である。   


無自覚な罪人が赦されることはない。   



25 / 30
361 PS
ヒノデ区
P-13
行動順4【特攻】AT・DX↑
15487
525







アンソロ互助会(アンジソロコミュ
9
相良伊橋高校
1
コミュ・首吊り
3





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4新品の鉛筆武器30攻撃10【射程1】
5油壺装飾30幸運10
6美味しくない草素材10[武器]耐疫10(LV30)[防具]体力10(LV30)[装飾]強靭10(LV30)
7汚れたエプロン防具40命脈10鎮痛15
8使いかけの鉛筆武器82攻撃15【射程1】
9大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
10ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
11素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
12美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
14素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
15鉄板素材20[武器]強靭10(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]耐風15(LV30)
16剛毛素材10[武器]放縛15(LV25)[防具]反縛15(LV25)[装飾]強靭15(LV25)
17パレットナイフ武器210体力20【射程3】
18赤い薔薇素材10[武器]火撃10(LV25)[防具]反魅10(LV25)[装飾]火纏10(LV25)
19触手素材20[武器]器用20(LV30)[防具]迫撃20(LV40)[装飾]舞縛20(LV35)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術20呪詛/邪気/闇
具現20創造/召喚
変化15強化/弱化/変身
響鳴10歌唱/音楽/振動
武器5武器作製に影響
付加60装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン7050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール5050敵:水撃
カース5050敵:闇撃&束縛
アサルト6050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
エチュード50120味全:DX増(4T)
プリディクション50120味列:AG増(3T)
ダークフレア5060敵:火撃&炎上・盲目
クリエイト:ダイナマイト50120自:道連LV増
コントラスト5060敵:火痛撃&炎上&自:守護・凍結
ファイアダンス5080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上
ボロウライフ5070敵:闇撃&味傷:HP増
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
クリエイト:スパイク5060敵貫:闇痛撃&衰弱
ラトゥンブロウ5050敵強:闇撃&腐食+敵味全:腐食
カースワード50130敵全:闇撃&腐食
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
カームソング50100敵全:攻撃&DX減(2T)
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
決1ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
決1ワンオンキル50100敵:闇撃+自:闇撃
クリエイト:ファイアウェポン50200味:炎上LV・反火LV増
決1バーニングチューン60140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
ディープフリーズ50110敵:凍結
ディバウア5080自従傷:喰LV増
ディプラヴィティ50160敵列:闇撃&自堕落LV増
ジャックポット50110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
クリエイト:バトルフラッグ50150味全:DX・AG増(3T)
コントラクト5080自従:契LV増
ディライト50100敵全:SP攻撃&強化を魅了化
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
サモン:サーヴァント65300自:サーヴァント召喚
決1アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
サモン:サラマンダー55400自:サラマンダー召喚
サモン:シャドウ55400自:シャドウ召喚
ウィザー50140敵:闇撃&AT減
サモン:ビーフ50100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
決1ダウンフォール50130敵傷:闇撃
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻750【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
決1召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
決2五月雨640【スキル使用後】敵:3連水撃
敗柳残花530【攻撃命中後】対:祝福を腐食化
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
決2闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
死線540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃命中率増
贖罪山羊550【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、自従全:身代
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
雨の癒し
(ヒール)
050味傷:HP増
決1
引き裂く爪
(チャージ)
0100敵:4連鎖撃
ひよこのゆめ
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減
コンセントレイト
(ブレイドフォーム)
0160自:AT増
決1
ヒール
(リザレクション)
0150味傷:HP増+瀕死ならHP増
金木犀
(フォレストアーム)
0300自:強靭LV増+射程1なら鎮痛LV増
やいたいきもの
(サモン:サラマンダー)
5400自:サラマンダー召喚
決2
神威“天津甕星”(未完成)
(プチメテオカード)
040敵:粗雑地撃
暗黒反撃法
(シュロム)
0300自:反撃LV・連撃LV増
決1
モンスターカード
(クリエイト:モンスター)
0150敵:粗雑攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ダークフレア[ 1 ]ダウンフォール[ 2 ]サモン:サラマンダー
[ 2 ]ボロウライフ[ 2 ]ハードブレイク[ 2 ]アサルト
[ 2 ]五月雨[ 2 ]サモン:サーヴァント[ 2 ]プリディクション
[ 2 ]ブロック[ 2 ]サモン:シャドウ[ 3 ]キャプチャートラップ
[ 1 ]バーニングチューン[ 2 ]ワンオンキル



PL / .