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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 






007.「Shadow」――あるいは、写真に映り込む亡霊について



    写真が、何よりも俺は嫌いだった。
   他人にお前はこうである、と決められるような気がして。
   他人からの視線が形になるそれが、苦手だった。

   「ほら、トータさんよ。笑えよー。なあ、」

    一度たりとも、その言葉に笑顔を返せたことはない。
   他の誰でもなく、自分だけに向けられているカメラのレンズなのに。
   俺は、こんなにも嫌いで、こんなにも好きになれなくて。

    シャッターを押す誰かが映らないことが、何よりも、俺は。





   「なあ小野木。それどういうカメラなの?」
   「小野木ー、撮れよ! ほら、思い出!! 
    ……つかお前も映れよ! カメラ、ほら、――一条、シャッター押すだけだろ!」

    前髪の長い少年は、苦笑いを浮かべながら返事もなく頷く。
   体格もいい、調子もいい、いつも楽しげな少年たちのグループが、
   首からカメラを下げ、明るい髪色をした短髪の少年の肩を組んで笑ってみせる。
   「世界の外」に初めてやってきた事実を記録するように、シャッターは押される。

   「――じゃあ、3、2、1……」

    そのポラロイドカメラは、正しく世界を切り取った。
   シャッターを押す係の、仲間はずれのたった独りだけを残してから。
   それが押されたことを解した少年たちは、満足そうに土産物屋へと向かう。
    片田舎の中学生が、初めて自分たちの生きている世界の外に訪れたある夏手前の一日。

   「燈大」

    いつも調子のいい少年が、いつもは呼ばないトーンで前髪の長い少年を呼んだ。
   広場の自動販売機の横に置かれたベンチに座って空を仰いでいた少年は、はた、と視線を落とす。

   「しゅ、」

    カシャ、という短い音。古いカメラが、目を丸くする少年を切り取る音。
   驚いたような表情が克明に記録されてしまった少年――一条少年は、瞼を半分ほど落とし。
    カメラの持ち主の少年――小野木少年へと不満げな視線を向けてから、「あんだよ」と呟く。
   先のようであれば、苦笑いの一つでも浮かべたのかもしれないが、そうしない。
    そうする意味がないから。そうする必要がない相手だから。

   「トータさんが楽しくなさそ~~~な顔してたからだろ。
    なんかあったか? 面白そうなの。なんか食いに行くか? それとも、」
   「……いや、いい。別に、ここで」
   「こんなベンチなんてどこにだってあるだろ~? ほら、見に行こうぜ」
   「いや、」
   「面白くなさそうな顔してねーでさ。置いてくぞ」

    ――置いてくぞ。
    小野木少年は、一条少年を無理に連れ出したりは一度たりともしなかった。
   ただ、自分が「行く」ことだけを伝えて、一条少年がそれを追いかける。
   幼馴染の二人は、この友達同士の二人の関係性は、「そういうもの」だった。

    昔も。今も。物心ついたときには、いつだってそうだった。


    その度に一条少年は同じことを言うし、小野木少年は同じ言葉を返す。

   「勝手すぎるだろ」
   「ほら、行くぞ」






「――うわ、見ろよこれ! 心霊写真!」

後日、「撮られて」満足した少年たちは写真を見せろと瞬に言った。
瞬は「ああ、はい」とどうでもよさげな返事を(俺にはそう見えた)しながら、
彼らに写真を何枚か手渡した。肩を組んでいる、楽しげな修学旅行の写真。

「そうかあ? ……これが? 影だろ~?」

瞬はそう言った。きっと影だったんだろうと思う。
瞬は写真に詳しかったし、そういうバカバカしい話をした覚えがない。
だから、俺はただ影が写り込んだだけだろうとずっと思っている。

俺は、思っている。





    「そういうこと」が起きることは、少なくはなかった。
   心霊写真がどうの、なんて騒ぎは中学生の少年たちにとっては格好の話題だし、
   それに、誰もがカメラを一台持ち歩くようなこの現代で、「古びたポラロイドカメラ」は、
   田舎暮らしの、刺激のない環境の子どもたちにとっては至上の玩具でもあった。

    小野木少年はいくらか辟易としていたようではあるが、「そのうち飽きるだろ」と笑い。
    一条少年は、それを不愉快そうな視線で眺めながら「そうかい」とだけ短く返す。

    そして、二人は。

   「これだと生きてる人の手っぽいか?」
   「あー、トータの髪ってわかるように写り込んでる。ちょっと結べよ」
   「わかった」

    深夜、返却を「忘れていた」鍵を使って学校に忍び込み、無闇矢鱈に広い演劇部の部室で。
   午前二時十五分。草木も眠る丑三つ時に、少年が二人、楽しげな声をあげながら。


   「なあ、本当にこれ――“心霊写真”になるか?」


   「どうだろ。結構構図はそれっぽくなってきた。そうだな……もうちょっと影っぽくしたいよな。
    このままじゃ全然トータだな感あるからな。……ちょっとライト動かすからちょっと待て」

    演劇部の照明係。小野木瞬。
   いくらかの調整を挟んでから、「それっぽい」具合に部屋の明るさを整えて、
   レフ板なんかを引っ張ってきては光の当たり方を変える。「影」がよく落ちるように。


   「器用だよな、瞬」
   「一生動かねーで我慢できるトータさんのほうがよっぽど器用だよ。
    ……別に、シャッター切るときに動いてなければいいんだから、ラクにしてろよ」
   「でも、死体は動かないからな」
   「死体と生きてる人間の区別なんて写真で見りゃわかんねーだろって」

   「サイコメトリの異能があったらどうすんだよ。前後15分しか読めなきゃさ。
    ……15分前から動かなければ、ちゃんと“心霊写真”になるだろ」
   「そりゃ“心霊写真”じゃなくて“死体写真”の撮り方だろ」

   「……確かに」


    初めて、二人でだけでなにかを作った。

    死体と一緒に、霊体が映っているように、異能も何も使わずに。
   誰でもできることを誰でもできる努力をして、誰にでもできる“物語”を作った。
    この物語は、少年たちの間でいっとき話題の頂点にまで上り詰めた。
   「どうやって撮ったんだよ」「なんにも起こらなかったか?」「これ演劇部の部室?」

    狭い世界で大きく広まれば、大人の目にも入るのは当然で。
   それが、何時で、どこで、誰であるのかなんてのは大人の目からすれば自明で。
    「子供だまし」の物語は二人がとびきり怒られることで終点を迎えたが、
   それに気付かれるまでは、一条少年も小野木少年も自信満々で目配せをしては笑っていた。

    
    ――初夏の、記憶だ。







だから、写真は嫌いだ。
――誰も、騙されてはくれないから。

あったはずの「ほんとう」が、消えてしまうから。













特に何もしませんでした。















イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720

ふたりはこゃーん! Max Heart
ENo.172
ウル
ENo.272
リク
















カミセイ区 N-6:カミセイ大公園


イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720

立ちはだかるもの
地獄滑り台
高速回転ブランコ
乗りすぎシーソー







すごい石材(400 PS)を購入しました。

魔術LV10 DOWN。(LV15⇒5、+10CP、-10FP)

呪術LV10 UP!(LV10⇒20、-10CP)
具現LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
変化LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
付加LV10 UP!(LV50⇒60、-10CP)

瞬(720) により ItemNo.17 すごい石材 から射程3の武器『パレットナイフ』を作製してもらいました!
 ⇒ パレットナイフ/武器:強さ210/[効果1]体力20 [効果2]- [効果3]-【射程3】

「これ……。切れんのか?」

瞬(720) の持つ ItemNo.7 フィルムのレプリカItemNo.8 雑木 を付加しました!

キョウカ(488) とカードを交換しました!

暗黒反撃法 (シュロム)


ワンオンキル を研究しました!(深度1⇒2
ダークフレア を研究しました!(深度1⇒2
バーニングチューン を研究しました!(深度0⇒1

ガードフォーム を習得!
コントラスト を習得!
ラトゥンブロウ を習得!
ローバスト を習得!
カームソング を習得!
ダウンフォール を習得!
リビルド を習得!
贖罪山羊 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - 吊るされた男(128) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》 を選択!
   - 吊るされた男(128) の選択は ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》







>> これまでのあらすじ


[816 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[370 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[367 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[104 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[147 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 


白南海
「・・・怖いだろうがよ。」

エディアン
「・・・勘弁してくれませんか。」


 


白南海
「ナレハテってあの!アレだろォッ!!?ドッロドロしてんじゃねーっすか!!
 なんすかあれキッモいのッ!!うげぇぇぇぇうげえええぇぇぇ!!!!!!」

エディアン
「私だって嫌ですよあんなの・・・・・
 ・・・え、案内役って影響力どういう扱いに・・・??私達は関係ないですよね・・・????」

白南海
「あんたアンジニティならそーゆーの平気じゃねーんすか?
 何かアンジニティってそういう、変な、キモいの多いんじゃ?」

エディアン
「こんな麗しき乙女を前に、ド偏見を撒き散らさないでくれます?
 貴方こそ、アレな業界の人間なら似たようなの見慣れてるでしょうに。」

白南海
「あいにくウチはキレイなお仕事しかしてないもんで。えぇ、本当にキレイなもんで。」


ドライバーさんから伝えられた内容に動揺している様子のふたり。

 


白南海
「・・・っつーか、あれ本当にドライバーのオヤジっすか?何か雰囲気違くねぇ・・・??」

エディアン
「まぁ別の何か、でしょうね。
 雰囲気も言ってることも別人みたいでしたし。普通に、スワップ発動者さん?・・・うーん。」


 

 

 

ザザッ――

 

チャットに雑音が混じる・・・

 

 

 


エディアン
「・・・・・?なんでしょう、何か変な雑音が。」


 

ザザッ――

 


白南海
「ただの故障じゃねーっすか。」


 

ザザッ――

 



「――・・・レーション、ヒノデコーポレーション。
 襲撃に・・・・・・・・いる・・・ 大量・・・・・こ・・・・・・死体・・・・・・ゾ・・・・・・」


 



「・・・・・ゾンビだッ!!!!助け――」


 

 

 

ザザッ――

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・・」


 

 

 


白南海
「ホラーはぁぁ――ッ!!!!

 やぁぁめろォォ―――ッ!!!!」

エディアン
「勘弁してください勘弁してくださいマジ勘弁してください。
 ホラーはプレイしないんですコメ付き実況でしか見れないんですやめてください。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720

ハザマに生きるもの
ネギさん
ホスト




233 344


1st




3rd
ホスト


4th
ネギさん

















星に護られし者
ENo.731
_
ENo.1074
はなやぎ
イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720





263 224



2nd




4th
_









ヒノデ区 M-11

チェックポイント《大通り》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OCTOPUS》
黒闇に包まれた巨大なタコのようなもの。


 


守護者《OCTOPUS》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720

立ちはだかるもの
守護者《OCTOPUS》
守護者《OCTOPUS》




635 251



2nd



3rd
守護者《OCTOPUS》


4th
守護者《OCTOPUS》







ENo.128
吊るされた男
一条 燈大(イチジョウ-トウタ)

身長 165cm 本人は170cmを自称している
相良伊橋高校2年1組 美術部
「……るせ。いま俺集中してんの」

中性的な見た目の割に口を開けば10割男子
開けば口も態度も悪めでぶっきらぼう
愛想がないのはデフォルト 本人も結構気にしている

■ 三行
背中まで伸ばした髪を三つ編みおさげに結ぶ
美術部に在籍しており、とりわけ静物画に関心が強い
職人気質で譲れるものと譲れないものの差が激しい

■ 異能
そんなものはない。
彼が誰もと同じように自分も持つと思っているだけだ。

■ 既知RPは歓迎です。

■ イラストは湯槽さんに描いていただきました!



--- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ ---



一度目の人生を自殺という形で終えている少年。
そのはずだが、まるでそれがなかったかのように、
あるはずのないあの日の「続き」を今も享受している。

一条 燈大    
SIDE:ANSINITY    

彼は、アンジニティを「死後の世界」と認識している。
が、実際のところはそういうわけではない。
彼は、死にながらにして死を拒んだ。   
故に、彼は死を迎えることなく否定の世界へと追放された。
彼はそれに気付くことはない。   

自らという一人の人間の死を「芸術」として弄び、
一人のアーティストとして「遺作」とすることを選び、
「人の記憶に残るような」劇的な死を「創った」。
故に、彼は「作品」として生き続けなくてはならない。 
終わることはない物語の象徴。死を冒涜するもの。 


彼の罪は、「『作者』が終わりを拒んだこと」である。   


無自覚な罪人が赦されることはない。   



30 / 30
144 PS
チナミ区
B-4
行動順4【特攻】AT・DX↑
14527
500







アンソロ互助会(アンジソロコミュ
13
相良伊橋高校
2
コミュ・首吊り
2





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4新品の鉛筆武器30攻撃10【射程1】
5油壺装飾30幸運10
6美味しくない草素材10[武器]耐疫10(LV30)[防具]体力10(LV30)[装飾]強靭10(LV30)
7汚れたエプロン防具40命脈10鎮痛15
8使いかけの鉛筆武器82攻撃15【射程1】
9大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
10ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
11素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
12美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
14素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
15鉄板素材20[武器]強靭10(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]耐風15(LV30)
16剛毛素材10[武器]放縛15(LV25)[防具]反縛15(LV25)[装飾]強靭15(LV25)
17パレットナイフ武器210体力20【射程3】
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術5破壊/詠唱/火
呪術20呪詛/邪気/闇
具現20創造/召喚
変化5強化/弱化/変身
響鳴10歌唱/音楽/振動
付加60装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン7050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール5050敵:水撃
カース5050敵:闇撃&束縛
アサルト6050敵:痛撃+自:連続減
練3クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
エチュード50120味全:DX増(4T)
プリディクション50120味列:AG増(3T)
ダークフレア5060敵:火撃&炎上・盲目
クリエイト:ダイナマイト50120自:道連LV増
コントラスト5060敵:火痛撃&炎上&自:守護・凍結
ファイアダンス5080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上
ボロウライフ5070敵:闇撃&味傷:HP増
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
クリエイト:スパイク5060敵貫:闇痛撃&衰弱
ラトゥンブロウ5050敵強:闇撃&腐食+敵味全:腐食
カースワード50130敵全:闇撃&腐食
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
カームソング50100敵全:攻撃&DX減(2T)
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
練3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
ワンオンキル50100敵:闇撃+自:闇撃
クリエイト:ファイアウェポン50200味:炎上LV・反火LV増
バーニングチューン50140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
ディープフリーズ50110敵:凍結
ディバウア5080自従傷:喰LV増
ディプラヴィティ50160敵列:闇撃&自堕落LV増
ジャックポット50110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
コントラクト5080自従:契LV増
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
練3サモン:サーヴァント65300自:サーヴァント召喚
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
サモン:サラマンダー55400自:サラマンダー召喚
サモン:シャドウ55400自:シャドウ召喚
ダウンフォール50130敵傷:闇撃
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻750【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
練3召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
練3五月雨640【スキル使用後】敵:3連水撃
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
死線540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃命中率増
贖罪山羊550【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、自従全:身代
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
雨の癒し
(ヒール)
050味傷:HP増
引き裂く爪
(チャージ)
0100敵:4連鎖撃
ひよこのゆめ
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減
コンセントレイト
(ブレイドフォーム)
0160自:AT増
ヒール
(リザレクション)
0150味傷:HP増+瀕死ならHP増
金木犀
(フォレストアーム)
0300自:強靭LV増+射程1なら鎮痛LV増
やいたいきもの
(サモン:サラマンダー)
5400自:サラマンダー召喚
神威“天津甕星”(未完成)
(プチメテオカード)
040敵:粗雑地撃
暗黒反撃法
(シュロム)
0300自:反撃LV・連撃LV増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]アサルト[ 2 ]サモン:サーヴァント[ 1 ]バーニングチューン
[ 2 ]サモン:サラマンダー[ 2 ]五月雨[ 2 ]ボロウライフ
[ 2 ]ダークフレア[ 2 ]ブロック[ 2 ]サモン:シャドウ
[ 3 ]キャプチャートラップ[ 2 ]プリディクション[ 2 ]ワンオンキル



PL / .