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<< 6:00~7:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 







お店を出ると、もう日が沈みかけていた。
あれ?もうそんな時間?楽しいと一日経つのは早いなぁ。

「もうそろそろ帰らなきゃだね…」
名残惜しいなあ。

「晩御飯は食べていかないんだ。じゃあ帰るか」

え??今なんて言った?まだ帰らなくていいの??

「え!?た、食べるよ!食べてから帰る!」
まだ一緒にいたいです!!
思い切り食いついたせいで、ユカラくんが首をかしげる。
「帰らなきゃっていうから帰るんだと思った」
「だって、マグノリアちゃん、ご飯作ってくれてるかな~って…」
「朝出てくるときに晩御飯まで一緒にとってくるように言われたよ」
「マグノリアちゃん…!ありがとうっ!」

応援してくれてる……帰ったらお礼言わないと……。
喜びを噛みしめていたら、ユカラくんに手を引かれた。

指をすっと絡められる。

!?
飛び跳ねる心臓。
ユカラ君の顔をつながった手を交互に見つめる。

「ユ、ユカラくん!?」

どういうこと?どういうこと??
ユカラくんのまわりの精霊に探りを入れたくなるけど、それはやっちゃいけないよね……。

「美味しい店、探しに行こう」
とりあえず頷くしかできなかった。

わたしの背が小さくて歩調を合わせにくいから、とかなんだろうけど。
でも、でも……これは、うれしいなぁ。
ついつい頬が緩んでしまった。




入ったのはフランス料理店。
迎え合わせに座り、グラスを持ち乾杯をする。

「フランスってなんだろうね~?」
「深雪がいた世界にある国らしいよ」
「ジェイド王国みたいな感じ?どんなお料理が出るか楽しみだね~」
確か、バゲットのことを「フランスパン」って表記されて売ってたなぁ。

グラスの中身は葡萄ジュース。うん。美味しい。

「イバラシティは20歳まで酒は飲めないんだっけ」
「そうみたいだよ。ユカラくんのところはどうだったの?」
「俺はこどもの頃に飲まされてたけど…わかんないな
俺をかこっていた貴族が勝手に飲ませてきたから酒の経験自体は普通にあるけど、国の法律でどうなっていたか等は知らない。
ただ、酒の味自体はそれなりに好きだから多少物足りなくはある。
けれどイバラシティの決まりを破るほどの好物ではないし、破って罰則があるならアズを巻き込んでしまうだろうことを思うと、この葡萄ジュースで十分だ」

なにか、さらっと過去の話を……。
ここはスルーするべきなんだろうな……。
いいタイミングでお料理が来たので、
「お料理が来たよ~!美味しそう!」
はしゃいでおいた。

運ばれてきたお料理の数々は、どれも綺麗で美味しかった。
カルパッチョやリゾットは農業体験をさせてもらった萌ちゃんちの家庭料理を思い出した。
デザートのブリュレは中はとろっとしたプリンなのにカラメル部分はパリッパリで気に入っちゃった。

「はぁ…美味しかった~。次は日本っぽいお料理が出てくるお店も行きたいなぁ」
「まだ食べるの?俺は結構満腹なんだけど」
「ち、違うよ!私だっておなか一杯だよ!次の話だもん!」

みんなで行けたらいいよね。
あ、ユカラくんが笑った。

「ごめん、まだ食う気かとビックリした。じゃあ次のデートで日本料理の店に行こう」

「……っ」
 
 ん?

 今、なんて、言った??
 
 聞き間違いかな。すごく都合の良いことが聞こえたような。

「……?アズ、どうしたの」

ユカラくんに顔を覗き込まれて、我に返る。

えっと。

「ユカラくんも、デートだと思ってくれてたんだ…」
「マグノリアに朝言われたのを夕方に思い出したくらいだけど、ちゃんとデートのつもりだよ」
「デートだと思ってて、次も行こうって誘ってくれたんだよね?」
「そうだよ」
「~~~~~~~~~~っ!」

思わず両手で手を覆う。

うれしい。

泣いちゃうかも。
振り向いてくれたのかな。
期待して、いいのかな。



そこからはなんだか夢心地でユカラくんに手を引かれて歩いていた。
ふわふわする。

月が綺麗で、街の灯りが綺麗だなぁ。

モールも出たし、ああ、もう一日が終わっちゃう。

「デート、そろそろ終わりだねえ。楽しかった」
「俺も楽しかったよ」

名残惜しいなぁ。
 

「ほんと?うれしい」

あ、そういえば思い出した。

「ユカラくんは昔に深雪ちゃんとデートしたことあるんだよね?」
「…………」
「…………」
え、もしや。
その不思議そうな顔は……。
「水族館行ったって聞いたことあるよっ。もう、深雪ちゃんが可哀想だよ」

この人は……。全く……。
そこは笑うところじゃないよユカラくん。

「そういえば行った。3年前だし、そのあとに兄上のことで色々あったからさ。一瞬思い出せなかった」
「うん…、理由があるって分かってるよ?でも深雪ちゃんにとって絶対に大事な思い出のはずだもん。私だったら、大事な思い出を忘れられたらツライよ」

考えるだけでツライ。
うつむいてしまった。

「アズ」

呼びかけられて、顔を上げる。
街灯りに薄く照らされるユカラくん、やっぱりかっこいい。

「忘れてないよ。深雪が俺をどこに連れて行ってくれたとか、何を食べたとか、何を見たとか、覚えてる。今日のアズとのデートのことも忘れないよ」
「……」

頬が紅潮する。
ユカラくんはこういうことで嘘はつかない。

「アズも深雪もすごいよな。俺が読んだ物語の中では1人の男を思う2人の女は憎み合っていたけど、アズと深雪は仲が良くてお互いのことちゃんと気遣ってる。あの時の深雪もそうだったよ」
「深雪ちゃんはライバルだけど、大事なお友達だもん」

ユカラくんが頷いて続ける。

「だからあの時、俺は深雪に色入り引っ張ってくれたお礼にキスをしようとしたんだけど」
「……」

は?
何それ。聞いてない。

「しなかった。正確にはココにした」

ユカラくんが繋いでいないほうの手で私の額を指さす。

なんだ……。
進展は何もないって嘘をつかれてるのかと……。
恋愛的にも、友情的にも大ダメージを負うところだったよ……。

「深雪がさ、デート自体がアズに抜け駆けしたみたいで後ろめたいって言ったんだ」
「そうなんだ…深雪ちゃん、お人好しだね。ふふっ」

深雪ちゃんらしいというか。
「…あっ!」

突然腕を引っ張られて声をあげた。
視界が覆われる。ユカラくんの腕の中だと理解するのにはそう時間はかからなかった。

何?私、転びそうだった??
なんにしてもドキドキするので、離してもらえないかな、と見上げたら顔を胸に埋められた。

なに?なに?なに?なに?なにーーーーーー!?

「…2人のそういうところがこうして3年以上も続いてるの、すごいと思う。だからこそ2人にとって俺の気持ちがあの頃と変わってないと思うのは疲れて感じてるんじゃないかなって。そんな思いさせてたら、ごめん」

一応、それは感じてくれてたんだ。ちょっと感動。
疲れはあったよ。もう数年前だけど。
でも、今はね……。

「……………ユカラくん、私達2人とも、長期戦の恋だからって分かってるの。だから今日はユカラくんからデートだって聞けて、手も繋いでくれて、本当に嬉しかったよ。だから大丈夫!大丈夫だけど…」

がんばれ、私。

勇気を出してユカラくんの背に腕を回した。

わがまま、言ってもいいのかな?
困らせたり、しないかな?

「こういうの、たまに望んでも…いい?」

言えた。

いままでのご褒美として、たまには報われたい。
きまぐれでもいいの。

「たまにじゃなくてもいいよ。いつでも。あとさ…」

……。
脳内処理が、追いつかないんですけど。
ユカラくん、何、言ってる?

身体を少し引き離されてユカラくんが私を見つめる。
「ん?」

私も見つめ返したら、

「あの頃と、全く同じじゃない」
「……え?」

「恋とか分からないのは同じだけど、アズと深雪のことは、かけがえのない人だと思ってる」

頭が壊れたかな?
すごく都合のいいことに変換、されてない?

かけがえのない、って言ってくれた?
「好き」って言ってもらえるより、ずっと上の言葉じゃない??
頑張って頭を回転させる。

「…ユカラ…くん…」
「どっちの方が、より大事かって聞かれると、そこは優劣がなくて、多分そういうのが駄目って言われるやつなんだろうけどさ。ひとりだけにしないといけないのは分かってるんだけどね」

いや、いやいやいや。
私は首を振る。

「そうかもしれないけど、私はすっごく嬉しいよ!だってものすごく進展したって感じるもん!」

大きな進歩だよ!?ユカラくん!!

「進展…」
「昔のユカラくんは女の子の気持ちなんてぜーんぜん考えてくれなかったし。深雪ちゃんの気持ちをユカラくんから聞いちゃったこと、今でも深雪ちゃんに申し訳なかったなあってちょっと思ってるんだから」

まさか恋敵の話を想い人から聞かされるとは思ってなかったよホントに。
しかも大事なお友達のだよ!?

「ご、ごめん」

そうだよ。反省してよ。
素直に謝られてしまったので、つい笑ってしまった。

「ユカラくん、大人になったよね。深雪ちゃんと旅に出て、すごく成長して帰ってきたなぁって思う」
「…そうだといいけど」

私達のこと、やっと、考えてくれるようになってくれた。
とりあえず、それで十分。
選ぶとかは選ばないとかは気になるといえば気になるけど……。
国や文化によってはいろいろあるしね。

うんうん。
今のこの状態がほんと、現実なのかなってぐらい幸せだし。

「アズ」
「…え…?」

視界が急に暗くなり、何か柔らかいものが唇に触れた。

何か。


ユカラくんの唇。


え……?


えっと……。


「帰ろう」


自然にユカラくんは私の指に、ユカラくんの指を絡ませて、腕を引いてくる。

「………………うん」

とりあえず、ユカラくんの隣に並んで歩いた。

もう、わからないよ。
夢じゃないよね?

ハグだけで十分だったのに。
そんなにいきなり、たくさんくれたら私、おかしくなっちゃうよ。

ユカラくんが好き。

大好き。

どうしたら、もっとたくさん伝えられるかな。
わからない。

わからないよ。


大人になったら、わかるかな?








以下の相手に送信しました

ENo.839
ユカラ
ENo.840
深雪





深雪
「天気悪いねぇー……そういや梅雨か」















ジェイド王国大使
ENo.839
ユカラ
ENo.840
深雪
ENo.841
アズ
ハザマに生きるもの
フェアリー
ダンボールマン
ぞう
















ジェイド王国大使
ENo.839
ユカラ
ENo.840
深雪
ENo.841
アズ
ヌリフィンドール
ENo.1256
グレーデル
ENo.1261
ヘンゼル
ENo.1265
三雲







変化LV5 DOWN。(LV10⇒5、+5CP、-5FP)
料理LV5 DOWN。(LV10⇒5、+5CP、-5FP)

命術LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)
百薬LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)
付加LV10 UP!(LV40⇒50、-10CP)

ItemNo.11 毛 に ItemNo.1 良い木材 を付加しようとしましたが、指定アイテムが装備品と素材ではありませんでした。
煉(661) の持つ ItemNo.16 もこもこパジャマItemNo.1 駄物 を付加しました!

コンフィデンス を習得!
コンテイジョン を習得!
アナスタシス を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが6増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ユカラ(839) を入手!
深雪(840)たけのこ を入手!
アズ(841)たけのこ を入手!






ユカラ(839) に移動を委ねました。

カミセイ区 M-5(森林)に移動!(体調25⇒24
カミセイ区 N-5(森林)に移動!(体調24⇒23
カミセイ区 O-5(森林)に移動!(体調23⇒22
カミセイ区 O-6(森林)に移動!(体調22⇒21
カミセイ区 O-7(森林)に移動!(体調21⇒20

採集はできませんでした。
   - ユカラ(839) の選択は カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION!!
カミセイ区 N-6:カミセイ大公園 が発生!
   - ユカラ(839) が経由した カミセイ区 N-6:カミセイ大公園
   - 深雪(840) が経由した カミセイ区 N-6:カミセイ大公園
   - アズ(841) が経由した カミセイ区 N-6:カミセイ大公園







>> これまでのあらすじ


[787 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[347 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[301 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[75 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。


 


ドライバーさん
「・・・こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか?」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
 こうして様子を見に来るくらいに・・・ですね。ありがとうございます。」


 


ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
 あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
 影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
 多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
 ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」


 


ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」


 

チャットが閉じられる――












ジェイド王国大使
ENo.839
ユカラ
ENo.840
深雪
ENo.841
アズ
ハザマに生きるもの
洗濯機
バンブーマン
キラークリーパー




125 535



2nd
洗濯機



4th
バンブーマン



6th
キラークリーパー

















ジェイド王国大使
ENo.839
ユカラ
ENo.840
深雪
ENo.841
アズ
魔法少女戦隊
ENo.39

ENo.167
シンヤ
ENo.288
筒井 粋




343 542






5th











カミセイ区 N-6 周辺

カミセイ大公園



公園・・・ のような場所。

枯れた芝生。涸れた噴水。

色褪せた遊具。

 

ギィ・・・ ギィ・・・・・

 

何か、音がする。

 

ギィィィ・・・・・

 

地獄滑り台
地獄という字が浮き出ている。
きっとこれは地獄滑り台だ。

高速回転ブランコ
とても回転している。
まるで乗せる気がないようだ。

乗りすぎシーソー
満席を超越している。
まるで乗せる気がないようだ。


 

遊具が独りでに動き出す・・・!!












ジェイド王国大使
ENo.839
ユカラ
ENo.840
深雪
ENo.841
アズ
立ちはだかるもの
地獄滑り台
高速回転ブランコ
乗りすぎシーソー




346 426




3rd
高速回転ブランコ


4th
地獄滑り台


5th
乗りすぎシーソー








ENo.841
アズーロ=ジルフェ
魔法薬店の家系の娘。兄が店は継いでいる。
化粧品や薬草に詳しい。植物とお洋服が大好き。
ローティーンの頃は異世界でモデルやタレントもいていた(精霊、一揆)
自国の精霊が見え、会話できる特殊能力を持つ。
自国の高等教育は終了し、異世界である深雪とユカラの国
(ジェイド王国)のアカデミーに留学中。
ユカラに14歳のころから片思い中。

護身術は家族から習っており、運動神経と歌唱力はそこそこ。

年齢:17歳
身長:154.4cm(誤差範囲。伸びたと言って譲らない)
体型:Eカップ。出るとこ出てます。
好きなもの:可愛いもの、甘いもの、兄、ユカラくん、お友達
嫌いなもの:苦いもの、両生類と爬虫類、色眼鏡で見てくる人

twitter: @chisanon
20 / 30
246 PS
カミセイ区
O-7
行動順7【援助】HL↑
13402
475







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1良い木材素材20[武器]攻撃15(LV30)[防具]敏捷15(LV30)[装飾]回復15(LV30)
2不思議な防具防具10
3毒牙素材20[武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
4たけのこ食材20[効果1]貫撃10(LV15)[効果2]器用10(LV25)[効果3]深手20(LV35)
5アカデミー指定杖武器35回復10【射程2】
6桜の杖武器52防狂10疫15【射程3】
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9リネンのシュシュ装飾35回復10体力10
10シャツワンピース法衣60鎮痛15幸運10
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
12美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
13吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術25生命/復元/水
変化5強化/弱化/変身
百薬25化学/病毒/医術
付加50装備品への素材の付加に影響
料理5料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール6050敵:水撃
ガードフォーム50100自:DF増
練3ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
アンダークーリング5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
アクアリカバー6080味肉:HP増+肉体変調を守護化
ウィークネス5080敵:衰弱
練3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
練3ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
フローズンフォーム50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
ヒールミスト50200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
練3アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
インフェクシャスキュア50140味列:HP増
クライオセラピー50150味傷5:HP増+凍結
コンフィデンス50300自:MSP・HL増
コンテイジョン50200敵:猛毒・麻痺・衰弱・盲目・腐食
アナスタシス50200味傷:名前に「復活」を含む付加効果があればDF・AG増(2T)、なければ復活LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
肉体変調特性540【戦闘開始時】自:肉体変調特性増
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
紅月の六花クッキー
(ヒール)
050味傷:HP増
逆巻きの花弁
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
練3
[写真集]二人きりの放課後
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
残心
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
豪運の気配
(ジャックポット)
0110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
情報解析
(ウィークサーチ)
0130自:朦朧+敵:DF・AG減(3T)
黒い名刺
(サステイン)
050敵:攻撃&味傷:守護





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / ちさの