NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 6:00~7:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




「ユカラくーん!」

アズの呼ぶ声が聞こえる。
俺達は今ツクナミ区のイバモールツクナミに来ている。
俺の服を見立てる為にアズが連れてきてくれた。
モール内のメンズ服専門店に入店し俺とアズで別々に行動している。
俺はアズの後ろをくっついて歩くだけでもいいのだが、アズが「ユカラくんの気に入る服があったら教えて」と言うのでバラバラに服を眺めていた。

アズの声を辿りアズの元へ行くと、アズは数枚の服を腕に抱え試着室の前に居た。

「ユカラくんに着てみて欲しい服を選んでみたんだ。試着してもらいたいなー。」

アズのお願いに2つ返事するとアズの手から服を受け取る。
黄色のTシャツにモスグリーンの…少し変わった形のズボンだ。
そして袖の短めの薄手のカーディガンかな、これは。
靴は少しカラフルなサンダルの様だ。

全て着終えた自分の姿を目の前の鏡で見てみると、いつもの黒と白に包まれている俺からは結構イメージが変わっているように思う。
カーテンを開け、目の前の棚に置かれた服をチェックしているアズの背中に呼びかけるとアズはすぐにこちらを見た。

「…っ」

すぐに感想が来るかと思ったが、アズは俺を見て息を呑むだけだった。

「アズ?」

俺が再びアズに呼びかけると、アズは顔を赤くして慌てふためく。

「ご、ごめんね。想像以上に、す、素敵だったから…驚いたのっ。」
「そっか。じゃコレ買うよ。」
「え!?もちろんいいけど、ユカラくんはどう思ったの?」

そう問われ、改めて鏡を見る。

「…兄上と旅をしていた頃のテイストに少し似てるなって思ったよ。」

俺の回答にアズの表情がぱっと明るくなる。

「そうなんだよ~。あの頃のユカラくんは少し民族衣装っぽいテイスト入ってたから、あえて織り交ぜてみたの。今のユカラくんでも馴染むかなって思ってたんだ~。」
「へぇ、ちゃんと意図してたんだな。」
「そりゃそうだよ~。色々考えてるんだよ。」
「それは申し訳ありませんでした。」

俺が少し笑いながら謝ると、アズはわずかに膨らませていた頬を戻し、えっへんと微笑んだ。

「深雪ちゃんもきっと気づくと思うよ。」
「そうかな、あいつウサギのことしか考えてないじゃん。」
「もう、そんなことないでしょ。深雪ちゃんだって…ユカラくんのこと…」

そう言いかけてアズは口をつぐむ。

「なに?」
「ユカラくんのこと、好きなんだから…気づくよ?好きな人のことは、よく見ちゃうから。」
「そういうもんなんだ?」

俺の返事に小さくため息を付きアズは「そういうものなんだよ」と肩を落とした。

会計を済ませモールの窓から外を見ると、もう日が沈みかけていた。
昼前からここに来て、少しぶらついてから昼食をとって、色々とアズの後ろで買い物の様子を見てる一日だったけど結構楽しかったな。

「もうそろそろ帰らなきゃだね…」

アズの声がどことなく残念そうに聞こえる。

「晩御飯は食べてかないんだ。じゃあ帰るか。」
「え!?た、食べるよ!食べてから帰る!」

慌てるアズの様子に俺は首を傾げた。

「帰らなきゃって言うから帰るんだと思った。」
「だって、マグノリアちゃん、ご飯作ってくれてるかな~って…」
「朝出てくる時に晩御飯までアズと一緒にとってくるように言われたよ。」
「マグノリアちゃん…!ありがとうっ。」

感激しながら呟くアズを見てマグノリアに言われたことを思い返し、俺ははたと気づいた。



─アズーロ様とのデートなのですからちゃんとエスコートしてくるんですよ─



「あ…」

そうか、デートだったんだ。
エスコートなんてどうやるのか正直よくわからないけど、アズの手を握る。

「ユ、ユ、ユカラくん!?」
「美味しい店、探しに行こう。」

絡まる指と指、俺の顔、上下を交互に見ながらアズは顔を赤くし、頷いた。




フランス料理店で迎え合わせに座り、グラスを持ち乾杯をする。

「フランスってなんだろうね~?」
「深雪がいた世界にある国の名前らしいよ。」
「ジェイド王国みたいな感じ?どんなお料理が出るのか楽しみだね~。」

グラスにくちをつけると、ワインではなく葡萄ジュースであることに気づく。

「イバラシティは20歳まで酒は飲めないんだっけ。」
「そうみたいだよ。ユカラくんのところはどうだったの?」
「俺はこどもの頃に飲まされてたけど…わかんないな。」

俺をかこっていた貴族が勝手に飲ませてきたから酒の経験自体は普通にあるけど、国の法律でどうなっていたか等は知らない。
ただ、酒の味自体はそれなりに好きだから多少物足りなくはある。
けれどイバラシティの決まりを破るほどの好物ではないし、破って罰則があるならばアズを巻き込んでしまうだろうことを思うと、この葡萄ジュースで十分だ。

「お料理が来たよ~!美味しそう!」

ステーキに鳥の肝臓を乗せたロッシーニというものや、生の魚と野菜を和えたカルパッチョというもの、米をチーズと煮込んだ感じのリゾットというものなどが妙におしゃれな感じに皿に盛られてやってきた。
味はどれもとても美味しかった。
デザートにプリン…ではなくブリュレという名前の…まぁプリンだと思うんだけど、そいつを食べるとアズは満足げに椅子にもたれる。

「はぁ…美味しかった~。次は日本っぽいお料理が出てくるお店も行きたいなぁ。」
「まだ食べるの?俺は結構満腹なんだけど。」
「ち、違うよ!私だってお腹いっぱいだよ!次の話だもん!」

顔を真赤にしてアズがむくれる。
なんだかその姿が微笑ましくて俺は自然と笑みがこぼれた。

「ごめん、まだ食う気かとビックリした。じゃあ次のデートで日本料理の店に行こう。」
「…っ」
「………?アズ、どうしたの。」

俺の言葉を聞き目を丸くしたアズの顔を覗き込む。

「ユカラくんも、デートだと思ってくれてたんだ…」
「マグノリアに朝言われたのを夕方に思い出したくらいだけど、ちゃんとデートのつもりだよ。」
「デートだと思ってて、次も行こうって誘ってくれたんだよね?」
「そうだよ。」
「~~~~~~~っ!」

両頬を手で覆い眉をハの字に下げ、嬉しい、アズがポソリと呟いたように聞こえた。



その後はモールを出て帰路についた。
すっかりと暗くなり、月明かりと街灯が照らす路地を、アズの手をひきながら歩いていく。

「デート、そろそろ終わりだねぇ。楽しかった。」

顔をほころばせアズが言う。

「俺も楽しかったよ。」
「ほんと?嬉しい。ユカラくんは昔に深雪ちゃんとデートしたことあるんだよね?」
「は?」
「…………。」
「…………。」
「水族館行ったって聞いたことあるよっ。もう、深雪ちゃんが可哀想だよ。」

深雪のことなのに自分が忘れられてしまったかのように頬をふくらませ怒るアズがなんだか可笑しくて、俺は思わず声を漏らして笑った。

「そういえば行った。3年前だし、その後に兄上のことで色々あったからさ。一瞬思い出せなかった。」
「…うん、理由があるって分かってるよ?でも深雪ちゃんにとって絶対に大事な思い出のはずだもん。私だったら、大事な思い出を忘れられたらツライよ。」

少しうつむき、呟くアズの声からは悲しい気持ちが伝わってくる。

「アズ。」

俺が呼びかけると、アズは俺の方を見た。
街灯の光がアズの姿を薄く照らしていて、アズの表情も伴ってなんだか幻想的な姿だと感じる。

「忘れてないよ。深雪が俺をどこに連れて行ってくれたとか、何を食べたとか、何を見たとか、覚えてる。今日のアズとのデートのことも忘れないよ。」
「………」

アズの顔が紅潮する。

「アズも深雪もすごいよな。俺が読んだ物語の中では1人の男を思う2人の女は憎み合っていたけど、アズと深雪は仲が良くてお互いのことちゃんと気遣ってる。あの時の深雪もそうだったよ。」
「深雪ちゃんはライバルだけど、大事なお友達だもん。」

俺は頷き、続けた。

「だからあの時、俺は深雪に色々ひぱってくれたお礼にキスをしようとしたんだけど」
「……」

アズの身体が強張る。

「しなかった。正確にはココにした。」

俺がアズの手を掴んでいない方の手で額を指差すと、アズのちからが抜けるのが分かった。

「深雪がさ、デート自体がアズに抜け駆けしたみたいで後ろめたいって言ったんだ。」
「そうなんだ…深雪ちゃん、お人好しだね。ふふっ。…あっ!」

アズが驚いて声をあげた。
俺の腕の中にすっぽりと包まれたことで、ひどく動揺して口をぱくぱくとさせながら俺を見上げている。
その視線を遮るように、俺はアズの頭に手を回して自分の胸にアズの顔を埋めるようにした。

「…2人のそういうところがこうして3年以上も続いてるの、すごいと思う。だからこそ2人にとって俺の気持ちがあの頃と変わってないと思うのは疲れて感じてるんじゃないかなって。そんな思いさせてたら、ごめん。」
「…………ユカラくん、私達2人とも、長期戦の恋だって分かってるの。だから今日はユカラくんからデートだって聞けて、手も繋いでくれて、本当に嬉しかったよ。だから大丈夫!大丈夫だけど…」

アズの腕が俺の背にまわされ、俺とアズの身体がよりピッタリとくっついた。

「こういうの、たまに望んでも…いい?」
「たまにじゃなくてもいいよ。いつでも。あとさ…」
「ん?」

アズの身体を少しだけ引き離してアズの顔を見ると、アズの方も俺を見る。

「あの頃と、全く同じじゃない。」
「…え?」
「恋とか分からないのは同じだけど、アズと深雪のことは、かけがえのない人だと思ってる。」
「…ユカラ…くん…」
「どっちの方が、より大事かって聞かれると、そこは優劣がなくて。多分そういうのが駄目って言われるやつなんだろうけどさ。ひとりだけにしないといけないのは分かってるんだけどね。」

俺の言葉を聞き、アズは首を横にふった。

「そうかもしれないけど、私はすっごく嬉しいよ!だってものすごく進展したって感じるもん!」
「進展…」
「昔のユカラくんは女の子の気持ちなんてぜーんぜん考えてくれなかったし。深雪ちゃんの気持ちをユカラくんから聞いちゃったこと、今でも深雪ちゃんに申し訳なかったなぁってちょっと思ってるんだから。」
「ご、ごめん。」

なんだか気圧されて思わず謝る。
アズはそんな俺の様子にくすりと笑った。

「ユカラくん、大人になったよね。深雪ちゃんと旅に出て、すごく成長して帰ってきたなぁって思う。」
「…そうだといいけど。」


─大人になった─


アズに言われた言葉が頭の中で繰り返される。


あの時、こどもだった俺は、無神経な理由で深雪にキスをしようとした。




それなら、大人になった俺は──




「アズ。」
「…え…?」


街灯に照らされていたアズの顔に影がかかる。
俺の影だ。



重ねた唇を離すと、アズの顔が再び街灯に照らされる。
その顔は赤い灯りでも浴びているのではないかと思うくらいに火照っていた。

「帰ろう。」

アズの手に自分の手をしっかりと絡ませ歩みを促す。

「………………うん」

泣きそうな、だけど、うわずった声で、返事をするとアズは俺の横まで来た。
横目でちらりとアズの顔色を伺う。


唇をぎゅっと噛み締めているが、嬉しそうに見える。




俺の勘違いじゃないといい。

そう思った。







ENo.840 深雪 とのやりとり

深雪
「あ、謝らなくても別にいいのに……私の方が年上なんだから、子供をあやすみたいにしないよーに(ぶつくさ)
ここは異能っていう特別な力を持つ人だらけだけど、私の本当の地元は流石にそんな力もった人は居なかったよ
そーいや、ユカラも何か異能に目覚めた自覚ってあるの?」

深雪
「良い予感?
多分期待が大きすぎて外すんだと思う
私は魔法の素質が無くて、魔法を使う対価に悪魔に自分の幸運を支払ったから
元々身近にいい事起こらない体質だしね……」

深雪
「ユカラのブレインさん好きは私のうさぎさんへの愛とは違うものだったのか!?
えっ、捧げるって大げさな
どっちかって言ったらユカラに着いていくって言ったの私だし、それだったら私が人生捧げてた事になっちゃうよ?」

深雪
「そうっすか?
いやまぁ面白いなら夢の事とかも話すけど、夢って自分の隠れた願望とかも出てくるって言うから、プライベート駄々漏れになりそうでちょっと恥ずかしいな……少しはフィルターかけて話すと思う」

深雪
「壁ドンとかどこで覚えてきたの、そいうとこだぞ
うるせーかっこいいって言ったんだよ、客観的に見たって容姿良いって事ぐらい自覚して?
そんなに接近するとドキドキして、私の心臓が持たないよ」


ENo.841 アズ とのやりとり

アズ
「広く浅く知識が広がっていいね。
ふーん。恋愛もの?なのかな??」

アズ
「温室育ちの世間知らずよりはいいじゃないの。
しっかりものお妹のほうが。
なんだかんだいって可愛いでしょ?実の妹なんだし。」

アズ
「私はそんなに長くないほうだと思うけどなぁ~。
私自身のお洋服買うときには「どっちが似合うと思う?」とかは聞いたりしないから安心してね。
ユカラくん自身のお洋服を選ぶときは、意見を尊重するために聞くかもしれないけど。」

アズ
「とっても、楽しかったね。
また、一緒におでかけしようねっ。」

アズ
「確かに。ユカラくんは暇だよね~。
私もレポートがほとんどだから時間に余裕があるんだよね。
高校に通うことで単位転用も可能らしいから入ってしまおうと思って。

シジョウアマハラ学園って読むらしいよ。
漢字難しくて読めないよね~。
ハレ高でもいいみたいよ。」

アズ
「え、制服似合いそうかな?結構自由だから遊んじゃうつもりだけどね。」






深雪
「天気悪いねぇー……そういや梅雨か」















ジェイド王国大使
ENo.839
ユカラ
ENo.840
深雪
ENo.841
アズ
ハザマに生きるもの
フェアリー
ダンボールマン
ぞう
















ジェイド王国大使
ENo.839
ユカラ
ENo.840
深雪
ENo.841
アズ
ヌリフィンドール
ENo.1256
グレーデル
ENo.1261
ヘンゼル
ENo.1265
三雲







命術LV20 DOWN。(LV20⇒0、+20CP、-20FP)

時空LV15 UP!(LV10⇒25、-15CP)
変化LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)
領域LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
武器LV5 UP!(LV50⇒55、-5CP)

ラフィ(423) により ItemNo.4 良い木材 から法衣『エスニック調のサルエルパンツ』を作製してもらいました!
 ⇒ エスニック調のサルエルパンツ/法衣:強さ65/[効果1]敏捷15 [効果2]- [効果3]幸運11
ラフィ
「あっこれおしゃれ! わたしが先にはいていい?」

キリン(310) とカードを交換しました!

届かぬ呼応 (アクアレゾナンス)


プチメテオカード を研究しました!(深度1⇒2
マインドボム を研究しました!(深度1⇒2
ワンオンキル を研究しました!(深度1⇒2

リフレクション を習得!
カマイタチ を習得!
プロテクション を習得!
ラプチャー を習得!
グラトニー を習得!
ファントムシーフ を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが6増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ユカラ(839) を入手!
深雪(840)たけのこ を入手!
アズ(841)たけのこ を入手!






カミセイ区 M-5(森林)に移動!(体調25⇒24
カミセイ区 N-5(森林)に移動!(体調24⇒23
カミセイ区 O-5(森林)に移動!(体調23⇒22
カミセイ区 O-6(森林)に移動!(体調22⇒21
カミセイ区 O-7(森林)に移動!(体調21⇒20

採集はできませんでした。
   - ユカラ(839) の選択は カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION!!
カミセイ区 N-6:カミセイ大公園 が発生!
   - ユカラ(839) が経由した カミセイ区 N-6:カミセイ大公園
   - 深雪(840) が経由した カミセイ区 N-6:カミセイ大公園
   - アズ(841) が経由した カミセイ区 N-6:カミセイ大公園







>> これまでのあらすじ


[787 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[347 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[301 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[75 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。


 


ドライバーさん
「・・・こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか?」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
 こうして様子を見に来るくらいに・・・ですね。ありがとうございます。」


 


ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
 あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
 影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
 多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
 ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」


 


ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」


 

チャットが閉じられる――












ジェイド王国大使
ENo.839
ユカラ
ENo.840
深雪
ENo.841
アズ
ハザマに生きるもの
洗濯機
バンブーマン
キラークリーパー




125 535



2nd
洗濯機



4th
バンブーマン



6th
キラークリーパー

















ジェイド王国大使
ENo.839
ユカラ
ENo.840
深雪
ENo.841
アズ
魔法少女戦隊
ENo.39

ENo.167
シンヤ
ENo.288
筒井 粋




343 542






5th











カミセイ区 N-6 周辺

カミセイ大公園



公園・・・ のような場所。

枯れた芝生。涸れた噴水。

色褪せた遊具。

 

ギィ・・・ ギィ・・・・・

 

何か、音がする。

 

ギィィィ・・・・・

 

地獄滑り台
地獄という字が浮き出ている。
きっとこれは地獄滑り台だ。

高速回転ブランコ
とても回転している。
まるで乗せる気がないようだ。

乗りすぎシーソー
満席を超越している。
まるで乗せる気がないようだ。


 

遊具が独りでに動き出す・・・!!












ジェイド王国大使
ENo.839
ユカラ
ENo.840
深雪
ENo.841
アズ
立ちはだかるもの
地獄滑り台
高速回転ブランコ
乗りすぎシーソー




346 426




3rd
高速回転ブランコ


4th
地獄滑り台


5th
乗りすぎシーソー








ENo.839
ユカラ・センドウ
Age/17
Sex/♂



***後で編集するよ***



icon10~/マグノリア(妹)
20 / 30
236 PS
カミセイ区
O-7
行動順2【疾駆】AG↑
13402
475







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1病魔の鋒武器120疫15【射程1】
2美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
3レザーコート法衣41反護15幸運9
4エスニック調のサルエルパンツ法衣65敏捷15幸運11
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
7ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
8羽飾りの短剣武器35風撃10【射程1】
9エアリ○ム防具20敏捷10
10千年杉のイヤーカフ装飾80舞盲10風纏10
11不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
12毒牙素材20[武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
13素材20[武器]風纏10(LV20)[防具]舞撃10(LV20)[装飾]風柳15(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空25空間/時間/風
変化25強化/弱化/変身
領域5範囲/法則/結界
武器55武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール5050敵:水撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ガードフォーム50100自:DF増
リフレクション5050自:反射
エアブレイド50100敵列:風撃
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
キュアブリーズ5070味傷:HP増+AG増(2T)
アンダークーリング5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
アジャイルフォーム50100自:AG増
カマイタチ50100敵:風撃+領域値[風]3以上なら、敵全:風撃&領域値[風]減
練3プロテクション5080自:守護
チャージ50100敵:4連鎖撃
練3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
パリィ550自:AG増(2T)+SP増
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
コールドイミッター50120敵貫:水撃&凍結+自:精確火撃&炎上
フローズンフォーム50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
リワインド5060敵列:風撃&次ダメ補正消滅
練3イレイザー60100敵傷:攻撃
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
グレイシア50120敵:水撃&AG減&凍結+自:凍結
インデュース50180味全:護衛+自:AG増(2T)
練3ハードブレイク61120敵:攻撃
練3アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
ショックウェイブ50160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
ブレイドフォーム50160自:AT増
ラプチャー52200敵傷:風痛撃&HP・DF減
グラトニー50280敵:攻撃&LK奪取
ファントムシーフ50200敵全:風撃&守護奪取

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
戴天540【被攻撃命中後】自:次受ダメ減+瀕死なら守護
再活性540【戦闘離脱前】自:HP0以下なら、HP・SP増&再活性消滅
旋風540【攻撃回避後】対全:風領撃
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
応急処置
(ヒール)
050味傷:HP増
剥がしとり
(ディベスト)
070敵:強化奪取+痛撃
練3
回避圧撃
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
練3
グロールタイガー
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
影が沸き立つ
(サステイン)
050敵:攻撃&味傷:守護
ベルセルク
(マーチ)
0100味全:AT増(4T)
SOUTHERN X
(ヒートイミッター)
0100敵列:火撃&麻痺+自:凍結
届かぬ呼応
(アクアレゾナンス)
0160自:水特性・火耐性・水耐性増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ハードブレイク[ 2 ]プチメテオカード[ 3 ]ストライク
[ 2 ]ワンオンキル[ 2 ]マインドボム[ 3 ]デッドライン



PL / ちこ