NOTICE
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RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 6:00~7:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




この世界の入口にして拠点たるベースキャンプ。流石にこの場はそこそこの賑わいを見せているようで、少し安堵する。
何だか少々ヒトの形とは違うものもいるようだが、どうせよくは見えないのだから、些細な問題だ。
とりあえずその辺で毟った、何故か生えていた臭いの強い植物(推定、大蒜)と、勝手に梱包されたのでとりあえず持ってきてみたダンボールを引きずりつつ、周囲を探って……

紫苑
「お帰り、蓮条。」

声からして、恐らく笑っているであろう探偵が、ほてほてと歩いてくる。……その後ろに、何かを背中に背負っているように見える人物がいることも、何となく解った。
誰なのかは、容易に察せられる。ヴィオラ・リーン。探偵のところに居候している、顔見知りの女性だ。

ミコト
「ほんっとーに居たんすね、探偵。と……ええと、ヴィーの姉御? 何か見つけたんすか?」

それ、と、推定背中にあるであろう、何やら大きなものを指差す。

ヴィー
「ううん、拾ったとかじゃないよ。 そうだね、そういえば、ミコトはよく見えないんだっけ。」

しんなりと溜息をつき、手を取って、その背にあるらしきものに手を触れさせられる。 ……なんとなく、生物めいた温かさはあるものの、手触りは石や金属のように固い。

ミコト
「石……っぽいような、そうでもないような……。なんかとげとげしてるっすけど……や、これ翼っすか? 形だけはそんな感じっすけど。」

しばし手探りでその形を探っていると、突然『それ』が大きく跳ねて、しゃらんと音が鳴る。

ヴィー
「流石にくすぐったい……。」
ミコト
「ん? ……感覚あるんで?」
ヴィー
「生身についてるもん、付け根はね。あと、翼で合ってるよ。 ……私、あっちの……アンジニティの住人だったみたい。」

ヴィーは、深く溜息をついた。

ミコト
「……ってことは、姉御は敵っすか?」
ヴィー
「いや、ここに入れるのは、イバラシティに与すると決めたものばかりだよ。私も……むしろ、イバラシティに足止め喰らうのは嫌だなぁ。」
ミコト
「ってーと?」
ヴィー
「……多分、私の居たい場所は、ここじゃない。なんとなく……だけどね。どうにも、記憶が曖昧なの。だけど…… とても大切な人がいたのは、覚えてる。その人と暮らしてた場所は、イバラシティでもアンジニティでもない、ってことも。 多分、そこが私の元居た場所なんじゃないかな?」
ミコト
「………へぇ。ま、殺し合い(あそび)相手にならねぇってんなら、別にどーでもいいっすよ。」

竦めた肩が、なんとなく空しい。
探偵が言っていた、『直接見なければ解らないこと』は、確かにそういうものであったけれども、正直自分にはどうでもいいことだ。

種族も。
出身も。
その意思すらも。

……正確に言えば、『どうでもいいことにしたい』のだろうと、自分でも解っているけれども。

紫苑
「ところで、蓮条はこれからどうするんだ?」
ミコト
「どう、って、何がっすか?」
紫苑
「外は割と危険地帯。それぞれの思惑の元、アンジニティ側として戦っているもの達もいる。まあ、お前は別に、その辺はどうとも思わねぇとは思うが……一応な。」

言いたいことは、解らないでもない。ただ……答えに迷いはなかった。

ミコト
「行くっすよ、当然。よくわかんねぇことに変わりはねーっすけど、小難しいこと考えるのは、あたしには合わないんで。とりあえず、適当に遊んで殴り合ってりゃ、なんか見えるんじゃね?」
紫苑
「言うと思ったが、ここだと能力強くなるみたいだから、加減間違ってブチ撒けた挙句の失血死とか、すんなよ?」
ミコト
「へぇへぇ。」

能力が強化されていることは解っている。それでも己の身に詰まる血の量は有限なのだから、その心配は最もなのかもしれないけれども……それでも、そんなミスをするなんて、不思議と全く思わなかったのだ。

ヴィー
「………ミコト。」
ミコト
「ん? 姉御も来るっすか?」
ヴィー
「行かないよ。あんまりそういうの、好きじゃないもん。でも、ちょっと手助けするくらいはいいかな、って。」

そうして、ヴィーが差し出したのは、真っ赤に染まった一枚の羽根。手触りからして、どうやらその背にあるものと同じもののようだ。

ヴィー
「ミコトの能力があれば、私の血から私の力、引き出せるでしょ? 可能な限り籠めておいたから、好きに使って。 でも、あんまり無茶しないでね?」
ミコト
「……あたし、姉御みたいに歌とか歌えねぇっすけど……でも。」
ミコト
「感謝するっすよ、ヴィーの姉御。ま、あたしも流石に一人でふらつきゃしませんって。その辺で誰かに声かけてみるんで、心配なく。姉御こそ、ここは安全って保障もねぇし、気ぃつけて下さいよ?」
ヴィー
「……ん。いってらっしゃい、ミコト。」

ひら、と、手を振り合って、歩き出す。
さて、とりあえず何処へ行こうか? 詳しそうな人に聞いてみるのもいいかもしれない。

何にしろ……

ミコト
「ちゃぁんと、帰って来ねーと、っすねぇ。」

いってらっしゃいを言われた以上、ただいまを言わないといけないのだから。







ENo.326 セシリア とのやりとり

結菜
「あ、ミコトちゃんの声だ!よかったぁ、無事なら安心したよー
お顔がよく見えないけどケガがないといいな」

結菜
「あれ、もしかしていま一人?
結菜っちもひとりだから、逃げ回って歌ったりしてたの。

え、ミコトちゃんとケンカ?
やだやだ!そんなのしたくないよー!」

結菜
「お互い様だよ、ミコトちゃんもケガしないように気をつけてね?
皆で絶対、イバラシティの島に戻ろうね!」


以下の相手に送信しました

ENo.394
飢餓の魔女





特に何もしませんでした。















TeamNo.1613
ENo.1613
ミコト
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
















チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》


TeamNo.1613
ENo.1613
ミコト
立ちはだかるもの
守護者《OWL》







チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





具現LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)
百薬LV10 DOWN。(LV20⇒10、+10CP、-10FP)

魔術LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)
命術LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)
防具LV5 UP!(LV50⇒55、-5CP)

アキラ(812) により ItemNo.8 大蒜 から射程3の武器『紅羽のナイフ』を作製してもらいました!
 ⇒ 紅羽のナイフ/武器:強さ120/[効果1]体力15 [効果2]- [効果3]-【射程3】
アキラ
「毎度ありー
丁寧に研いで作ってみたよ。
柄のキーホルダーはサービスしとくから」

サツキ(1396) により ItemNo.5 不思議な石 から装飾『ソーイングセット』を作製してもらいました!
 ⇒ ソーイングセット/装飾:強さ65/[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
サツキ
「あ、あの…今回はありがとうございました、こちらご依頼の品です。
使いやすく出来てると良いんですが…!」

サツキ(1396) の持つ ItemNo.16 皮 から防具『薄手のカーディガン』を作製しました!
アキラ(812) の持つ ItemNo.18 大蒜 から防具『吸血鬼殺しの皮鎧』を作製しました!
アキトシ(1652) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から防具『お気に入りマフラー』を作製しました!

暁斗(537) とカードを交換しました!

治癒:ヒーリング (ヒーリングソング)


フィアスファング を研究しました!(深度0⇒1
フィアスファング を研究しました!(深度1⇒2
フィアスファング を研究しました!(深度2⇒3

ティンダー を習得!
カームフレア を習得!
フィーバー を習得!
ファイアボルト を習得!
カタラクト を習得!
オイルファイア を習得!
火の祝福 を習得!
セイクリットファイア を習得!
イグニス を習得!
ビッグウェイブ を習得!
コンフィデンス を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ミコト(1613) を入手!
ミコト(1613) を入手!






特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

水月(500) からパーティに勧誘されました!

チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》』へ採集に向かうことにしました!
   - ノブナガ(1324) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》

MISSION!!
ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》 が発生!
   - 水月(500) が経由した ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》
   - ノブナガ(1324) が経由した ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》
   - りる(1327) が経由した ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》







>> これまでのあらすじ


[787 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[347 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[301 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[75 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。


 


ドライバーさん
「・・・こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか?」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
 こうして様子を見に来るくらいに・・・ですね。ありがとうございます。」


 


ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
 あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
 影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
 多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
 ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」


 


ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」


 

チャットが閉じられる――












パスファインダー
ENo.500
水月
ENo.1324
ノブナガ
ENo.1327
りる
ENo.1613
ミコト
ハザマに生きるもの
ぞう
ホスト
ホスト
バニーガール




561 254




3rd
ホスト


4th
ホスト



6th
ぞう



8th
バニーガール

















パスファインダー
ENo.500
水月
ENo.1324
ノブナガ
ENo.1327
りる
ENo.1613
ミコト
番長連合
ENo.544
狸谷まみな
ENo.795
ホビー番長
ENo.1209
満子
ENo.1448
Bran




153 163




3rd
Bran














ヒノデ区 M-11

チェックポイント《大通り》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OCTOPUS》
黒闇に包まれた巨大なタコのようなもの。


 


守護者《OCTOPUS》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














パスファインダー
ENo.500
水月
ENo.1324
ノブナガ
ENo.1327
りる
ENo.1613
ミコト
立ちはだかるもの
守護者《OCTOPUS》
守護者《OCTOPUS》
守護者《OCTOPUS》
守護者《OCTOPUS》




342 563






5th
守護者《OCTOPUS》


6th
守護者《OCTOPUS》


7th
守護者《OCTOPUS》


8th
守護者《OCTOPUS》







ENo.1613
蓮条みこと&某探偵事務所の住人達
≪不穏RP可、3L全て可。エログロ条件付可(不可逆の肉体欠損を伴う場合はPL視点で相談後でお願いします)≫
≪主稼働時間:20時半~0時半程度 RP更新頻度:会話時1~数更新/1日 人待ち時1更新/1~2日≫

現在イラストは、蓮条みことor何見紫苑orヴィオラ・リーン(ハザマでの姿)

========メインキャラ========
名前:蓮条 みこと (れんじょう みこと)
性別:女
年齢:17歳
身長:165cm
体重:秘密(肉付きは薄い)
出身/所属:イバラシティ/イバラシティ

備考:
相良伊橋高校2年4組所属の高校生。今年からこの街に引っ越してきたため、2年次からの転入となる。が、学業よりアルバイトに精を出しており、以前の高校も割とサボりがちであったとか。なお、単位が取れるギリギリを見極めてサボっているから問題ない、とのこと。

とある事情により、両親とは縁を切って一人暮らしをしているため、生活費を自分で稼ぐ必要があるとか。

目つきと愛想と口調の悪さのせいでいろいろ割を食っているが、それなりに優しい常識人。ただし、テンションは低めである。なお大体貧血のせいで、あまりテンションを上げると目が回るのだとか。
あまり表に出しはしないものの、かなりの猫好き。ふわふわしたものや小さいものは大体好きである。

能力は『操血』。
血液いイメージを付加して操る力。。主に『水』と『生命』として、攻撃や防御、生命力を付加して治療に用いることが多い。液体のまま形状を変えたり、血であることを利用して内部の鉄を凝縮して刃に使ったりも出来るが、再度取り込み直さなければ鉄分は喪われたまま。
また、他者の血液を自分のものとして取り込めたり、それによって他者の能力を劣化コピーしたりも出来る。
なお、治癒の術として使う方が得意。とはいえ別に攻撃できないとは言っていない。
能力を使う際には、隠した左目から血涙が滴るため、当人曰く「見た目が微妙な力」。


秘匿情報:
大変暴力的な家庭に生まれ育ち、それ故に他者や自分を傷つけることに躊躇いがない。
2年程前に親に顔面を殴られた結果、眼球破裂により左目を失明している。また、服の下には結構な量の傷痕が残っている。
眼球破裂した際に病院に運び込まれ、親の所業が発覚。両親は現在刑務所に収監されており、保護者として名を載せているのは未成年後見人である。
暴力に躊躇はないものの、それを『やってはいけないことである』という認識もきちんと持っており、後見人曰く「あんな状態の家庭で育ったとは思えない程にまともな性格をしている」とのこと。実際、サボりがちではあっても、ごく普通の高校生として過ごせる程度には『普通』であり『まとも』。
そのまともさ故に、癒しに長けた能力を発現したのだと推測されている。

とはいえ、その背景にある暴力の血脈は、決して消えることなく彼女にも存在している。
それ故にかは定かではないが、ハザマにおいては暴力的な面がやや強調されるようだ。

(イラストは SKIMA Adoptにて、邨田様より購入したもの、丸アイコンはCHARATで制作したものです)


========サブキャラ1========
名前:ヴィオラ・リーン (Viola・Lean)
通称:ヴィー
性別:女
年齢:19歳
身長:154cm
体重:(塗り潰されている)
出身/所属:アンジニティ/イバラシティ

左右で色味が違う青の瞳が特徴的な女性。
創峰大学第一学群芸術科所属音楽コース(声楽専攻)1年所属。並行して社会系学科の授業にも顔を出している。
専門はキリスト教音楽。別段自分はキリスト教徒というわけではないが、その音楽の美しさに魅せられたとか。
無類の音楽狂いであり歌唱愛好家。実際歌はアマチュアの域を超える程度には上手く、頼まれて歌うこともある。なお、頼まれなくても大体どこかで歌っている。
声域と声質は、透明感のあるソプラノ・リリコ・レッジェーロ。

現在は、遠い親戚にあたるらしい、何見 紫苑の事務所兼自宅に居候している。


能力は『奏神器』。
歌うことで奇跡を起こす力。「神の音を奏でる楽器」とも称される美しい歌声を捧げ、力を引き出す異能。


秘匿情報:
どことも知れぬ世界からアンジニティに流れ着いた、天使めいた姿を持つもの。
その淡い金紅色の翼は金属と輝石繊維によって作られた人工物で、動かすとしゃらりと澄んだ音が鳴る。
性別は男女どちらでもなく、性格が女性的であるため女性の恰好をしているだけのもの。
時折、血を見ると食欲を覚えることから、吸血鬼的な要素も混じっていると思われる。

……と、羅列したものの、実のところアンジニティに来る前の記憶は曖昧で、自分が何者かすらよく解っていない。名前すら、断片的な記憶を繋ぎ合わせてそれらしく仕立てたものである。
確かなことは、「自分はヴィーと呼ばれていたこと」、「歌うための存在であること」、そして、「元いた世界に大切な人がいた」ということ。それだけである。

誰とも解らぬ大切な人に会うために、元の世界に戻るために、イバラシティに残されることは避けたいと考え、イバラシティ勢力に味方する。
いつか、元居た世界への侵略者になる時に、ただ一度でも、大切な人に会う時を夢見ながら。

(イラストは、SKIMAにて、Roah様に描いて頂いたものです)


========サブキャラ2========
名前:何見 紫苑 (いずみ しおん)
性別:男
年齢:25歳
身長:175cm
体重:秘密(細身)
出身/所属:イバラシティ/イバラシティ (非戦闘員)

備考:
腰より長い青銀の髪と、宝石のような紫の瞳が特徴的な男性。 非常に女性的な顔だが、男性である。
遠く英国貴族の血を引いており、髪と瞳はその先祖返り。
本来はイバラシティ外で探偵事務所を営んでいるのだが、現在はコヌマ区の中古住宅を改装し、そこを事務所としている。蓮条みことの未成年後見人兼名目上の保護者であり、ヴィオラ・リーンの家主。彼女らが卒業して社会に出るまで、という条件で、イバラシティに単身赴任している。

普段は真面目で冷静だが、割と愉快犯気質でもあり、特に性別を間違えると、その後延々と揶揄いの種にされる。
また、既婚者で大変な愛妻家。現在は離れて暮らさざるをえない理由がある、というのもあり、妻の話を振ると愚痴混じりの怒涛の惚気を聞かされるので注意が必要だとか。
無類の紅茶好きであり、茶会好き。話を聞くのもするのも好き。立ち寄れば、お手製のお菓子と紅茶でもてなしてくれるだろう。

数年程度ではあるが、元は警察官。が、能力があまりにも厄介かつ邪魔だったために退職し、探偵になったという過去がある。
とはいえ、当人は『それはそれでいい人生経験だったと思うことにしている』と、比較的前向きに受け止めている模様。

なお、その『厄介かつ邪魔な能力』については、聞いても『名探偵であることが能力だぜ』としか答えてくれないとか。


秘匿情報:
能力は『名探偵』……というのは自称。
本来の能力名は『緋色の自由《Libertatem iste coccineus》』。
周囲の人々の悪意を、殺意を駆り立て、禁忌へと誘惑し、難解な事件を起こさせる能力。全自動凶悪犯罪誘発装置。
『惨劇を起こす自由を与える』、精神の箍を外し凶悪犯罪へ誘う能力であり。周囲に起こり続ける難事件へ否応なく関わり解決することで、持ち主を『名探偵』にする能力、とも言える。
副産物的に、悪意や殺意に対して非常に敏感。また、犯罪が起こりうる場所を直観的に把握することも可能。
厄介極まりない能力のため、普段は能力を封印して生活をしている。そのため、普段はほぼ無能力者状態。ただ、この状態であっても、悪意には敏感である。

(イラストは、SKIMAにて、てるまる様に描いて頂いたものです)

30 / 30
254 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
13402
475







初心者マークついてます
1
相良伊橋高校
2
ログまとめられフリーの会
#交流歓迎
1
#片道切符チャット
【うちの子】貸し借りOKコミュ
3
命術(生命/復元/水)コミュ
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4フード付パーカー防具55活力10
5ソーイングセット装飾65幸運10
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8紅羽のナイフ武器120体力15【射程3】
9ダンボール素材20[武器]防災15(LV25)[防具]充填15(LV25)[装飾]守護15(LV25)
10素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術20破壊/詠唱/火
命術25生命/復元/水
百薬10化学/病毒/医術
防具55防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
紅短剣
(ブレイク)
5050敵:攻撃
紅刺突剣
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
紅弾
(クイック)
5050敵:3連撃
紅連弾
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
供血
(ヒール)
5050味傷:HP増
命血共有
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
紅矢
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
紅鞭
(スイープ)
5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
紅血短剣
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
赤い鉄板
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
練3供血・解毒
(ヒールポーション)
5050味傷:HP増+猛毒減
カームフレア5080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
フィーバー5050敵:火撃&衰弱+敵味全:衰弱
供血・冷却
(アクアシェル)
5050味傷:HP増+火耐性増
供血・健康
(アクアリカバー)
5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
過剰免疫反応
(クリエイト:ヴェノム)
5090敵:猛毒・麻痺・腐食
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
練3供血・湿潤
(アクアヒール)
5070味傷:HP増+炎上を守護化
供血・鎮静
(ファーマシー)
50110味傷:HP増+肉体精神変調減
カタラクト50150敵:水撃&水耐性減
オイルファイア50120敵:火撃&炎上状態なら火領撃
蠢く血塊
(サモン:スライム)
52300自:スライム召喚
練3セイクリットファイア50120味列:精確火撃&HP増&炎上
供血・慈雨
(ヒールミスト)
50200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
練3イグニス50120敵傷3:火領撃
練3鋼血槍
(アイシクルランス)
50150敵:水痛撃&凍結
供血・浸潤
(インフェクシャスキュア)
50140味列:HP増
ビッグウェイブ50300敵全:粗雑水撃
練3供血・晶化
(クライオセラピー)
50150味傷5:HP増+凍結
コンフィデンス50300自:MSP・HL増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
加虐衝動
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
痛覚無視
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
自暴自棄
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
現実逃避
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
自己犠牲
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
存在主張
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
消失願望
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
血液調律・喚
(召喚強化)
520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
練3紅血雨
(五月雨)
540【スキル使用後】敵:3連水撃
万能供血者
(水特性回復)
520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
血液調律・攻
(水の祝福)
550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
血液調律・防
(薬師)
550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
衝撃波
(インパクト)
0120自:HP減+敵:風痛撃
力の札
(ブレイドフォーム)
0160自:AT増
治癒:ヒーリング
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]フィアスファング[ 1 ]ストライク[ 1 ]ハードブレイク
[ 1 ]五月雨[ 3 ]ドラスティックレメディ



PL / ちはや