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<< 5:00~6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




「……若宮くんって」















シャンシャンしているところで後ろから声がして、
片膝をついた中腰で横を伺う。
自分と同じように画面を見ながらリズムを取っている子がいて。

「……お友達いるの?」

言葉の剛速球が飛んできた。

内角を抉るような火の球ストレートに思わず手が止まり、ノーツが画面を流れていく。
画面の異常に気付いたのか、こちらと顔を見合わせる形になった少女、
秋山ハルカは何かに気づいたように「あっ」という顔をした。

「っ!! ……そうじゃないよ!?
 そうじゃないからね!?」

小学二年生に気を使われてフォローをされる高校三年生。
即答すりゃ良かったけれど、似たようなことを全く違う形で、
剛速球として放り投げてくるやつが知り合いにいるせいで、対処が遅れた。
「いるに決まってんだろ!? なんだと思ってんだ!?」
が喉まで出かかってたのを飲み込めたのは高校三年生の偉さだと思う。
逆に、「いやいるが?」とさらっと返せなかったのは、
17年間何考えて生きて来たんだ案件ではあるが。

「こーこうせーの!
 がっこーのお友達のお話ね!」
「あー……そういうことか。
 いや、悪ぃ、ライブに集中しすぎて頭がアイドルになってた」

アイドル状態っていうしな。
脳が男子高校生に戻って来たので、何を言われてるか分かって来た。

「心配してくれてんのか?」
「しんぱい、かな?
 若宮くん、ハルとか他の子たちと遊んでくれてるけど、
 ちゃんと楽しいのかなって思って」
「心配してくれてんだなあ。
 安心しろよ、紹介してやれるくらいはいるぞ」

まあ、流石にアイドルに誘うような知り合いは一人も居ないが。
高校でメモパラやってる同級生が居るとは思えないし、
もし居たら桜の咲く校庭に埋めてもらっても構わない。

「まぁ、こっちからしたら、
 メモパラもそうだけど、自然に混ぜてもらえてる方が、
 ありがてー話なんだけどな。
 ハルちゃんはまあ最初からメモパラ繋がりだけど、
 他のユキちゃんとかショーちゃんとかありえん勢いで受け入れてくれたしな」
「若宮くん小さい女の子と仲良くなるの上手だよね」

おい言い方ぁ!
相手が風凪やクラスの奴らだったら大声で突っ込めたのに、
師匠を相手にはそれが出来ないので勢いで飲み込む。

「素直に全部喜んでいいのかわかんねーけど、
 大人側としてかしこまって仲良くしてくれるんじゃなくて、
 ちゃんと遊び仲間として遊んでくれてるんでありがてーよ。
 色々丁寧に教えてくれるしな」
「みんなでミヤちゃんを立派なアイドルに育てようって言ってたもんね。
 ハルより教えるの皆上手だし」
「やたらダブったアクセくれるしなぁ……」

お陰で言われるがままあの名刺入れみたいなの買っちゃったしな……。
多分コーデやらアクセやらくれるのは、
雛鳥に対する親鳥の親心のようなものなのかもしれない。
今日は居ないけど居ると後ろからプレイに熱い指導も入るからな……。
未だに初心者丸出しなのでありがたい話だけど。

「でも、若宮くんが楽しいなら良かった」

安心したように小学二年生が胸を撫でおろす。
……小学二年生に心配されるってどうなんだ?

「……俺、あんま楽しそうに見えねーか?」
「うーん。必死って感じは、する。かも。
 メモパラしてるときも、ぐいって画面見てるよね?」
「あー……一杯一杯なのは認めるよ。
 いや、でも、はは……そりゃ悪かったな」

思わず笑ってしまった。
ただそれは相手と歳が離れてるとか離れてないとか関係なく、
誰相手でも普通に話せてるかどうかで一杯一杯なだけだろうなとも思った。
まあ、でもやるからには本気で取り組まねーと、
師匠たちに手厚く教えてもらってる立場だからな……。

そこで、ハルちゃんが何かに気づいたように
「あっ」と声を漏らした。ハルちゃんて何かに気づいたときに声出すなあ。

「そーいえば……。
 ちょっと前ケンカしちゃったって言ってたお友達いたもんね?」
「ああ、そうだよ。いるよ。いる証拠だよ。
 いや、証拠出さないと俺に友達がいる証明って難しいのかよ」
「……仲直りできた?」

もうかなり前の話のようにも思えるが。
とある気まずい切っ掛けで風凪マナカと喧嘩……。
いや、喧嘩かあれ? どっちかというとまあ、借りを作ってしまったときに、
何となく今日のようにぼんやりメモパラしていた流れで、
ハルちゃんにも相談に乗ってもらっていたのだった。
まあ、その『ケンカ』の顛末は詳しく話すつもりはないが、
今でも明確な形としてその『ケンカ』の結果が残りはしたものの、
関係は再び以前のままの形に修復はされた。
ハルちゃんの助言そのままに、素直に謝った結果だ。

「ああ、仲直りできたよ。
 許してもらえた。そういや報告してなかったな。
 ありがとな、ハルちゃんのお陰でもあるよ」
「ちゃんとお話しして、ごめんねできたんだねー。
 良かったー!」
「わるいことしたら、謝んないといけないからな。
 あん時は心強かったよ。女子の気持ちがわかるのは女子だけだと思うし」

まあ、風凪が一般的な女子のカテゴリに入るかはわかんねーけど。
長く付き合えば付き合うほど、あいつは他の誰とも違うカテゴリに居るように思う。
脳内の風凪が「カテゴリ分け出来るほど女子のこと知っているんですか?」
と聞いてきたが、るっせえ、と無視をした。
脳内の風凪は現実と違って無視できるのがありがたい。

ハルちゃんはニコニコしながら顔を傾げた。

「好きなお友達とケンカしちゃうと悲しいもんね」
「……まぁなぁ。
 好きなお友達かどうかは、なんかよくわかんねーけど」
「………?
 好きだからお友達なんじゃないの?」

首を反対側に傾けながらハルちゃんが下から覗き込む。
師匠の言葉は含蓄があるが、時々含蓄がありすぎて喉に引っ掛かることがある。
それは多分自分の中の大人というフィルターに引っ掛かっているのだろうが、
素直にそれを飲み込めないことが悲しくもあり寂しくもある。

好きだからお友達なんだろうか。
いや、そもそも友達って呼んでいいんだろうか。

「……考えたこともなかったな」
「……ふーん?
 若宮くんは、ハルのこと好き?」
「ああ、まぁ、好きだよ。
 友達だからな」
「じゃあきっと、若宮くんは、
 そのお友達のことも好きなんだと思うよ」


それが、その言葉が。
深い意味でないことは分かっていたけれど。

本当にそれは、
考えたこともなかった。

最初からそれは理解しようとも思えないくらいわからなかったし、
別にそれを自分が考えなくとも風凪マナカは
呼べば誘えば後に着いてきた後輩の一人で、
それが当たり前だったから。

ただ、最初からわからなかったのは、
あいつが俺のことをどう思っているかであって、
自分があいつをどう思っているかではないはずだ。
ただそれも、相手が何を望んでいるかわからない以上、
いつの間にか考えるのを辞めていた。

似たようなことを問われたことは何度もあった。
男女というカテゴリに二人を収めると、二言目にはそれを問うてくる奴らはいた。
それは同級生であったり、知り合いであったり、
元パン屋のえっちなお姉さんだったりした。


『本当に、風凪マナカをそういう目で見れない?
 触れたり、付き合ったりしたいと思わない?』


形を変え、言葉を変え、その問いは何度も自分に飛んできた。
別にそのこと自体に何かを思うことはない。
それが多分当たり前で、ズレてるのは俺の方なんだと思うから。
決まって、答えはこうだ。


『……あいつとは、そういうのじゃないんで』


それは、あの夏の日、
風凪マナカから引き出された、
あいつらしい賢い模範解答だと今でも思っている。
その回答をどれだけ自然に出せるかで、
続く問2の難易度がガラッと変わってくるのだ。

その鉱脈を掘っても大した収穫はありませんよという、
立て札のような回答は、あいつの心を少しだけ傷つけたあの夏に、
熨斗を付けてあいつから返されたお返しだ。
仇を恩で返してくる辺り、本当に良くできた後輩だと思う。

俺たちの関係はあそこで丸く収まっている。


「んー、まあ……。
 そうだなぁ……」

俺が。
俺が何故風凪マナカと共に過ごしているかは、
きっと根本的な理由は他の奴らに対しての気持ちと同じだとは思う。

ツギハギだらけの、切り取り線だらけの俺の人生の中で、
近くを友達面して歩くのを許して貰える間は、
そこに居させてもらっているだけだ。
これは、例えばメモパラで遊ぶ女子たちに向ける感情と同じだ。

呼べば誘えば付き合ってくれるうちは、
その関係に甘んじようと思った自分が当たり前に持ってる感情の結果だ。
全部が全部互いの関係を定義しなきゃいけないとは思わないのは、
機械も中身の構造を全部知ってないと動かせないわけじゃないのと似ている。


本来なら。
本来なら、自分はそこに明確な線を引いて、
自分から離れていくべきだということも知っている。
本当に風凪マナカの人生を思っているのなら、
若宮線引なんてやつが傍にいない方が『普通』で、
当たり前の幸せを掴めるやつだという確信もある。

ただ。
俺がそれをできない理由は。
今のところ、思い当たる物は一つしかない。

振り払いたいその『記憶』を丁寧に隠すように胸の中に仕舞い、
目を瞑って大きく息を吸い、吐いた。

「……あいつのことは」


そういうんじゃないから。
いつもならそう答えていたはずだ。

だけど。
まあ、でも。
目の前の相手に全部素直に言うこともねえのか、と思う。
今求められていることはシンプルで。
いつまでも小学二年生に心配されてる男であるわけにはいかねーので。

いや、むしろそれが素直な気持ちなのかもとは思うしな。
いつだって、自分の周りに居てくれるやつのことが。















「ああ、好きなんだと思うよ」


そう言って、俺は笑顔を投げた。














「……そっか! よかった!」

ハルちゃんのシンプルな笑顔が返って来たので、
多分それは正解の選択肢だったのだろう。







以下の相手に送信しました

ENo.85
りりぃ
ENo.188
清春





線引
「………。
なんで急にそんなこと聞くんだ?
いや……そりゃまあ、付き合いもなげーし、
言ってないことの一つや二つあるだろうよ。
聞きたかねーだろ、風凪だって、俺のくだらねー秘密なんざ」

マナカ
「な~んて。
なんでもないですよ。ビックリしました?」

そう言って、いつもと同じようにいたずらっぽく笑った。

そう、それはいつもと変わらない笑顔だ。
……何か違和感を覚えたとしても、それはおそらく気のせいだ。















防衛線
ENo.506
線引
ENo.507
マナカ
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
オオドジョウ
















【&】
ENo.443
ルカド
ENo.663
闇豹
防衛線
ENo.506
線引
ENo.507
マナカ
















カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》


防衛線
ENo.506
線引
ENo.507
マナカ
立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》A
守護者《SNAKE》B







カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





防具LV5 UP!(LV45⇒50、-5CP)

もここ(1601) とカードを交換しました!

運命の凱歌 (ブレイブハート)


プチメテオカード を研究しました!(深度0⇒1
プチメテオカード を研究しました!(深度1⇒2
プチメテオカード を研究しました!(深度2⇒3

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






線引(506)ぬめぬめ を入手!
マナカ(507)花びら を入手!
マナカ(507)毒牙 を入手!
線引(506)毒牙 を入手!






次元タクシーに乗り カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》 に転送されました!
ドライバーさん
「・・・はい到着ぅ。気をつけて行きな。」


マナカ(507) に移動を委ねました。

カミセイ区 I-4(草原)に移動!(体調30⇒29
カミセイ区 J-4(草原)に移動!(体調29⇒28
カミセイ区 J-5(草原)に移動!(体調28⇒27
カミセイ区 K-5(草原)に移動!(体調27⇒26
カミセイ区 L-5(森林)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - マナカ(507) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - マナカ(507) の選択は ヒノデ区 B-16:チェックポイント《白い岬》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「うんうん、順調じゃねーっすか。
 あとやっぱうるせーのは居ねぇほうが断然いいっすね。」

白南海
「いいから早くこれ終わって若に会いたいっすねぇまったく。
 もう世界がどうなろうと一緒に歩んでいきやしょうワカァァ――」


 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カグハ
「・・・わ、変なひとだ。」

カオリ
「ちぃーっす!!」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


白南海
「――ん、んんッ・・・・・ ・・・なんすか。
 お前らは・・・あぁ、梅楽園の団子むすめっこか。」

カオリ
「チャットにいたからお邪魔してみようかなって!ごあいさつ!!」

カグハ
「ちぃーっす。」

白南海
「勝手に人の部屋に入るもんじゃねぇぞ、ガキンチョ。」

カオリ
「勝手って、みんなに発信してるじゃんこのチャット。」

カグハ
「・・・寂しがりや?」

白南海
「・・・そ、操作ミスってたのか。クソ。・・・クソ。」


 

 

 


白南海
「そういや、お前らは・・・・・ロストじゃねぇんよなぁ?」

カグハ
「違うよー。」

カオリ
「私はイバラシティ生まれのイバラシティ育ち!」

白南海
「・・・・・は?なんだこっち側かよ。
 だったらアンジニティ側に団子渡すなっての。イバラシティがどうなってもいいのか?」

カオリ
「あ、・・・・・んー、・・・それがそれが。カグハちゃんは、アンジニティ側なの。」

カグハ
「・・・・・」

白南海
「なんだそりゃ。ガキのくせに、破滅願望でもあんのか?」

カグハ
「・・・・・その・・・」


 


カオリ
「うーあーやめやめ!帰ろうカグハちゃん!!」

カオリ
「とにかく私たちは能力を使ってお団子を作ることにしたの!
 ロストのことは偶然そうなっただけだしっ!!」

カグハ
「・・・カオリちゃん、やっぱり私――」

カオリ
「そ、それじゃーね!バイビーン!!」


チャットから消えるふたり。

 

 

 


白南海
「・・・・・ま、別にいいんすけどね。事情はそれぞれ、あるわな。」

白南海
「でも何も、あんな子供を巻き込むことぁねぇだろ。なぁ主催者さんよ・・・」


チャットが閉じられる――












防衛線
ENo.506
線引
ENo.507
マナカ
ハザマに生きるもの
バニーガール
こぐま




334 441




3rd
こぐま


4th
バニーガール

















防衛線
ENo.506
線引
ENo.507
マナカ
道草食べ隊
ENo.1636
コウト
ENo.1647
まる




245 535











ENo.506
若宮線引
◆若宮 線引(ワカミヤ センビキ)

相良伊橋高校 3年1組 特進クラス
8/15生まれ 身長177cm

交友関係は広く浅い。
悪友と呼べる人間は多いが、親友と呼べる人間は少ない。
表面上は明るいがある一定のラインを引いて、交友を遠ざける癖がある。
生家の商売がカタギではない自由業を営んでいることに起因している。
彼を軽く「ワカ」「ワカ君」と呼ぶ相手は割と親しい。

好きな物はシンプルな物と当たり前の物
苦手な物は辛い物と風凪マナカ

右目に赤い眼帯をしており、
それは手順を踏まなければ拘束具のように外れることはない。
学校側には説明済みで、曰く
『右目を完全に失明しているので雑菌が入らないように』
と届けている。

実際に、彼の右目に視力はない。

◆【指線引き】(ラインズマン)
意識した視界の中に"線"を引く異能。
引く線によって効果が違う。

線の種類は即座に使用可能なものでも20種類以上ある。
普段"線"は点線として生き物のように線引の体の見えないところを
這いまわっており、動く刺青のように見える。

代表的な線は
『切取線』(キリトリ線)
『導火線』(ドウカ線)
『停止線』(テイシ線)
『縫合線』(ホウゴウ線)など

◇既知フリーです
25 / 30
617 PS
カミセイ区
L-5
行動順3【強襲】AT↑
10620
450







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2雑木素材15[武器]回復10(LV15)[防具]活力10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
3不思議な装飾装飾10
4点線武器30攻撃10【射程1】
5制服防具30防御10
6古雑誌素材20[武器]心酔15(LV30)[防具]鎮痛15(LV30)[装飾]耐狂10(LV20)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
10赤い眼帯装飾60防御15
11吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
12素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
13集中線武器67器用10【射程1】
14素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
15素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
16素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]反撃10(LV30)[装飾]器用10(LV20)
17素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
18ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
19ぬめぬめ素材10[武器]列撃10(LV25)[防具]舞反10(LV25)[装飾]幸運10(LV10)
20毒牙素材20[武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
自然20植物/鉱物/地
防具50防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
『切取線』
(アサルト)
6050敵:痛撃+自:連続減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
フロウライフ5080自:MHP・DF増
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
『導火線』
(デアデビル)
5060自:HP減+敵傷4:痛撃
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
アイシング5080味傷:HP増+凍結
『停止線』
(ヘイルカード)
60100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
フラワリング5050敵列:魅了+領域値[地]3以上なら束縛
ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
『宇宙線』
(プチメテオカード)
5040敵:粗雑地撃
カプリシャスナイト5050敵:痛撃&護衛
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
チャージ50100敵:4連鎖撃
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
ブランチ50100敵:地痛撃&領域値[地]3以上なら、敵傷:地領痛撃
『正中線』
(ジャックポット)
50110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
イレイザー50100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
ハードブレイク51120敵:攻撃
グランドクラッシャー50160敵列:地撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
『作用線』
(猛攻)
650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
『作用線』
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
瑞星530【クリティカル後】自:反射
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
快進撃550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど復活LV増
『死線』
(死線)
540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃命中率増
高速配置540【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「トラップ」が含まれるなら、連続増
『集中線』
(強打)
540【自分行動前】自:次与ダメ増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ヒール
(ヒール)
050味傷:HP増
デスサイズ
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
虹色ゼリーグミ
(ヒールポーション)
050味傷:HP増+猛毒減
《ヴァハ》
(マインドボム)
1100敵:SP火撃
強打のカード
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
焼け付く矢
(デスペラート)
0130敵:報讐LV増+6連撃+報讐消滅
運命の凱歌
(ブレイブハート)
0100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]イグニス[ 3 ]ファイアボルト[ 3 ]プチメテオカード
[ 3 ]コンテイン[ 3 ]ヘイルカード[ 3 ]強打
[ 3 ]アサルト



PL / れじにてぃ